「春のめざめ」6/28
自由劇場にて、劇団四季のミュージカル「春のめざめ」を観てきました。
初見のくせに、いきなりSSR。邪道な気がするけど、取れてしまった席だから(意味不明)
SSの解説はココ。荷物を人質に取られた気分で、いざ、SS。あら、スタッフのお姉さんのお隣(意味もなく緊張)
いざ始まると、2つ隣にかっきー(嬉)手伸ばしていい?触っていい?←ミーハー(笑)
SSはキャストが目の前だし一緒に楽しめる
フツーの客席からは見えないところにもちゃんと装置設定(モリッツの墓はキャスト以外には見えないっしょ)されているあたりが細かいなぁ、と発見があって面白い。でも、手向けた花が再び見えるのもご愛嬌(笑)
でもね…。椅子が木なので、じっと座ってるとお尻が痛い(涙)
以下、気になったキャスト&初見なので感想なども含めて。
大人の男:田代隆秀さん。
近くで見ると、怖い(こらっ)気難しそうなおじさんだし(またも失礼)でも、娘を見る時の目つきがヤバイ、あれは完全に犯罪者(役ですからっ)
教育者としてずる賢く、そして、父親として厳格な態度を示し、、、様々な“大人”を見事に表現されていたと思う。
大人の女:都築香弥子さん。
母として教育者として厳格な態度を演じている時と、ピアノ教師のお色気満載時のギャップがちょっと面白かった。そっと衣装を直しているところも対面のSSからは丸見え(笑)
母として子供に性教育をするのに戸惑うのは時代が変わっても同じなんじゃないかなぁ。それにしても、面白い解説だった(笑)
モリッツ:厂原時也さん。
最近、フツーの髪型を見ていない気がする(笑)かなり至近距離にいらしたので、どこまでが地毛なんだろうなぁ、とマジマジと眺めてしまったけど(おい) あ、髪型といえば、オットーも愉快だ、あれ。
メルヒオールの部屋にいる時、母親が入ってきてダッシュで部屋の隅に移動した時、段差から落ちそうになって、本気であせって苦笑いしてはった。
退学で一家の恥と言われ、自殺するほど追い詰められる…、変わらないなぁ。ありがちな銃声を出さなかったのは、悲劇性を薄める為か、音を出さなくても十分に理解が得られるからか。それにしても、銃が手に入る環境だったのがうらやましい。
モリッツは結局、メルヒオールの母親に憧れを抱いていたのかなぁ…。最後の望みだったのかもしれないあの手紙の返事が、大人としての普通の答えだとは思うけど…。
メルヒオール:柿澤勇人さん。
やっぱりカッコいい(惚)人猫以来、久々。ず~っと目で追ってしまった(爆)
SSRのお楽しみ
美しい…を拝ませていただき(笑)えぇ、それだけで満足でございます![]()
メルヒオールという少年、時代を考えたら、“進んだ”考えを持っていたがゆえに、反感をかってしまったのかもしれないけど。それにしても。。。妊娠させただけで更正施設ですかっ?
ペンドラの死に絶望して、自らも死を選ぼうとするけど、ペンドラとモリッツの霊に励まされ自分を取り戻す…、いつか光が差す時がくるらしい…よ。
このラストが唯一の救い?
時代が変われど、少年少女の悩みと大人の都合主義は変化がない気がするので、それがこの作品が“復活”されて評判をよぶことになった理由かも。
でも、この作品、女子が主役?男子より先に名前がきているもんねぇ。
メルヒオールは別として、その後の同級生たちのこの先はどうなったんだろう?問題を抱えすぎている彼らの未来が気になるところ…。
ベンドラ : 谷口あかり
マルタ : 勝間千明
テーア : 浦壁多恵
アンナ : 松田佑子
イルゼ : 金平真弥
メルヒオール : 柿澤勇人
モリッツ : 厂原時也
ハンシェン : 一和洋輔
エルンスト : 竹内一樹
ゲオルグ : 白瀬英典
オットー : 加藤 迪
大人の女性 : 都築香弥子
大人の男性 : 田代隆秀
【男性アンサンブル】
玉井晴章
南 晶人
【女性アンサンブル】
岸本美香
有村弥希子
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