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「コーラスライン」7/19(京都・千穐楽)

京都劇場にて、劇団四季のミュージカル「コーラスライン」を観てきました。

今日くらいは、完売じゃないと寂しいから(苦笑)、“当日券はありません”、の張り紙が少し嬉しく劇場へ。

以下、気になったキャストなどなど。

ザックな深水彰彦さん

踊らないザック(笑)細かい部分は助手のラリーにまかせて、自分は大まかな部分を決めている感じ(笑)元気の良すぎるリチーが飛んでくるのを抱きとめもしないし、自分も踊らな~い

加藤さんが、ダンサーあがりの演出家なら、深水さんは、俳優あがりの演出家。ポールに寄り添う感じも優しい。

しかし、キャシーを最後に選んだのは、私情からか、はたまたダンサーとしての素質なのか、その辺りをはっきりしてほしい(おい)

ボビーな荒川務さん

途中、抜けられたけど、それでも京都ご滞在が長くて感謝デス

初日にやたら上着の衣装が合ってないのか、動くたんびに裾を直してはったけど、それは最後まで続いてた(笑)途中、丹下さんがボビーだった時に、何だか衣装がだぶついて見えたけど、実は荒川さんのだったりして(おい)

独白の時の、やたら表情が豊かで、自虐的ネタなんだけど、それもまた楽しそう。何を語ってるんだろう?と暗転の状態でも興味津々(笑)

ザックに「笑顔見せて!」と言われたら、ありえへん作り笑いをするのもキュート

他のメンバーの告白を聞いているときのまなざしが、とても優しい

シーラとかキャシーとはずっと仲間っぽいから、仲良いけど、シーラとの関係がとっても気になる(嫉妬か?/笑)

しかし、このダンサー達って、生まれた時から今まで順風満帆で何不自由なく幸せな生活を送ってきた人、いないのね…。

だから、この作品、それぞれに観る時によっていろんな誰かの境遇に共感してしまうのかなぁ。。。

ボビーの幸せになれたらそれでいい、とか、グレッグの、一日、一日を精一杯生きるだけ、という台詞に今回は共感。

ラストの金ピカ衣装は、出来たら、ファーストメンバーも一緒にしてほしいなぁ。落ちたメンバーもそれぞれに、世界に一人の人、なんだから。

カテコは初日と同じくらいな感じでプチ盛り上がり。

次は全国ツアーですな、ACLカンパニーさん。キャスはどんなんかな~。

ザック : 深水彰彦
ラリー : 三宅克典
ダン : 丹下博喜
マギー : 勝田理沙
マイク : 斎藤洋一郎
コニー : 大口朋子
グレッグ : 萩原隆匡
キャシー : 坂田加奈子
シーラ : 増本 藍
ボビー : 荒川 務
ビビ : 小松陽子
ジュディ : 鳥海郁衣
リチー : 松島勇気
アル : 菊池 正
クリスティン : 染谷早紀
ヴァル : 石倉康子
マーク : 玉井晴章
ポール : 飯村和也
ディアナ : 熊本亜記
フランク : 吉田龍之介
ロイ : 宮本聖也
トム : 金光基成
ブッチ : 君島龍矢
ビッキー : 秋山 舞
ロイス : 脇坂美帆
トリシア : 山崎菜摘

「美女と野獣」5/9京都千穐楽

京都劇場にて、劇団四季のミュージカル「美女と野獣」を観てきました。

今回のプチロングランも本日にて千穐楽公演。入り口でもらった大入り袋には、チャームが入っていて。何だか前のロングランの時よりも豪華なのはなぜだろう(笑)

ビーストな佐野正幸さん

結局、この公演は、飯田兄さんとのお二人で完走。

あの重い衣装をものともせずにお城の段差をクリアし、切ない想いを歌い上げる姿には、最近、尊敬の念すら感じる。

ベルに振り回されそうなビーストが多いなか(失礼)、大人の雰囲気をかもしだしておられるのは、ベテランのなせる業かもしれない。

あと、王子さまに戻った瞬間の足の細さにも驚愕だったけど(爆)

ガストンな田島亨祐さん

マッシュさんこと野中さんと交代しながらの完走。ま。マッシュさんの方が京都滞在期間は長かったかな~。意外に地方滞在期間が多いマッシュさん(苦笑)

で、田島さんのガストンは、ガストンらしい(どんな?)ガストン。でも、あまり馬鹿には見えないのが田島さんの持ち味?ま、ずる賢いから、馬鹿ではないのか、ガストンって。

ルミエールな百々義則さん

初期の頃はみつクンだったけど、交代以来、ず~っと、ず~っと走り続けてこられた百々さん、お疲れ様でした。

色気より食い気な感じが見られた蝋燭さんだったけど(どんな?)。

いや~、浮気あんまりしなさそうなので(笑)

コッグスワースな吉谷昭雄さん

じっちゃんは、実直な召使さん。ご主人さまの言うことは忠実に。安心して観てられた。

ルフウな遊佐真一さん

はい、京都公演、お一人で完走されましたよ、本当にお疲れさまでした!!!

ゴムマリみたいな動きをしなくてはいけないのに、シングルって…。

東京では、新しいキャスデビューして、もう少しお疲れ具合を減らしてあげていただきたいっす。

あ、女子部…。相変わらず、ほとんど観てなかったので、スルーということで(失礼)

カテコでは、きれいなハートの紙吹雪やら、風船が乱舞。華やかなフィナーレに華を添えていた感じ。

お城の魔法は無事にとけて、新しい劇場へと旅立つことになりましたとさ。

ビースト :佐野正幸
ベル : 鳥原如未
モリース : 松下武史
ガストン : 田島亨祐
ルミエール : 百々義則
ルフウ : 遊佐真一
コッグスワース : 吉谷昭雄
ミセス・ポット : 竹原久美子
タンス夫人 : 大和貴恵
バベット : 長橋礼佳
チップ : 川良美由紀 

【男性アンサンブル】
岡本繁治
小出敏英

沢樹陽聖

清川 晶
安江洋介

熊川剣一
キン マング
安東 翼

香川大輔

【女性アンサンブル】
久保田彩佳
千村璃永
時枝里好

宮尾有香
倖田未稀
世登愛子
市村涼子
渡辺夕紀
市川友貴

森田江里佳

芸術文化センター管弦楽団第33回定期演奏会(4/10)

兵庫県立芸術文化センターにて行われた、芸術文化センター管弦楽団第33回定期演奏会に行ってきました。

指揮:佐渡 裕

琴:沢井一恵

管弦楽:芸術文化センター管弦楽団

坂本龍一:箏とオーケストラのための協奏曲[初演]

グバイドゥーリナ:「樹影にて」アジアの箏とオーケストラのための

プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」 作品64 より

坂本教授が、筝とオーケストラの曲を作曲、そして初演。

よく、今では絶大なる評価を得ている作曲家の“名曲”といわれているクラシック音楽を聴く時に、初演の時の観客はどんな気持ちで聴いていたんだろう、と思いをめぐらすけれど、未知のものに出あうというのは、作り手も演奏家も、観客もいろいろと複雑な気持ちなのかもしれない、と思った。

初演なので、その作り手のこれまでの評価はあったとしても、その作品への評価は全くない。だから、初演の観客の評価が残ってしまう。音楽家も先人の記録がないから、一から音を造る。どっちも手探り状態。いろいろ難しい気がする。。。

で、その協奏曲。春夏秋冬をテーマにしたという作品だけれど、春から始まっている訳ではない。基本的に、季節的な春は好きだけれど、彼のイメージとする春は、ちょっと自分の好みではなかったかも。

演奏会が終わると、いい意味でも悪い意味でもその日に演奏された曲の音色が耳に残る時があるけれど、あまり残らなかったかな。ただ、「教授らしい」音楽だったことは間違いない。

琴(筝)の沢井さんは、初見。その小柄な姿からは想像もできないほど、時にダイナミックな動きをみせて、筝の響きを紡ぎだしておられた。

「樹影にて」での、様々な道具を使った演奏テクニックは目を奪われてなかなか面白かった。筝とは指を使うだけが演奏方法ではない、ということか。

しかし、特別に音を拾ってはいたけれど、やはりオケの音が強くて筝の音色がかき消される場面があった。自分の座る位置が悪かったのかもしれないけれど。

協奏曲というのは、バランスが難しい。。。

「ウィキッド」3/27マチネ

大阪四季劇場にて、劇団四季のミュージカル「ウィキッド」を観てきました。

前回からあちこちキャス変。

それぞれに長かった人が多かったから変えてあげないとね、ロングランは(ぼそっ)

以下、お初キャストについて。

エルファバな木村智秋さん。

この役でも今まででもお初にお目にかかる…はず(女子、自信なし/笑)

初見のくせに、若干お疲れな気配を感じたのは気のせい?歌い上げる感じはあまりないけど、歌唱力はあるお方なのですね。

フィエロな岡田亮輔さん。

スカイinエーゲ海でも拝見しているのだけど、あまり記憶なし(失礼)

で、今回。やんちゃな感じが見られないおとなしい(お上品な)お坊ちゃま。エルフィーにもグリンダにも負けそうだ(意味不明)

観ていて、やっぱり切ない…。

グリンダ : 苫田亜沙子
エルファバ : 木村智秋
ネッサローズ : 山本貴永
マダム・モリブル : 八重沢真美
フィエロ : 岡田亮輔
ボック : 伊藤綾祐
ディラモンド教授 : 雲田隆弘
オズの魔法使い : 飯野おさみ

【男性アンサンブル】
須永友裕
町田兼一
花沢 翼
松尾 篤
成田蔵人
白倉一成
賀山祐介
清原卓海
三宅克典

【女性アンサンブル】
織田なつ美
間尾 茜
西浦歌織
孫田智恵
柏谷巴絵
小澤真琴
石野寛子
花田菜美子
羽田三美

「美女と野獣」3/20マチネ

京都劇場にて、劇団四季のミュージカル「美女と野獣」を観てきました。

楽が決まってから、ちょっと久々、かな。

キャスト的にも落ち着きがあるので、ツッコミどころなし。

いや、ツッコミいれに観に行っている訳じゃないけど(笑)

何だろう、この安定感。。。ベテランが揃うとこうなるのかな~。

ビースト :佐野正幸
ベル : 鳥原如未
モリース : 林 和男
ガストン : 野中万寿夫
ルミエール : 百々義則
ルフウ : 遊佐真一
コッグスワース : 吉谷昭雄
ミセス・ポット : 竹原久美子
タンス夫人 : 大和貴恵
バベット : 小川美緒
チップ : 川良美由紀

【男性アンサンブル】
田辺 容
布施陽由
長谷川浩司
岡本繁治
安江洋介
安芸雅史
キン マング
沢樹陽聖
松浦勇治
熊川剣一

【女性アンサンブル】
小島由夏
千村璃永
時枝里好
松尾千歳
倖田未稀
世登愛子
市村涼子
渡辺夕紀
市川友貴
林 初実

「クレイジー・フォー・ユー」3/13ソワレ

四季劇場・秋にて、劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」を見てきました。

大好きな作品に大好きな方が出ていていただきたかったけど、屋敷縛りだったみたいで、念願叶わず(涙)仕方ないけど、ちょっと残念。

以下、気になったキャストなどなど。

ボビーな加藤敬二さん。

この役では何年ぶりかで拝見。最近はどうしても演出家としての印象が強いけど、舞台で踊る時がやっぱり一番楽しそう。踊るのが楽しくてたまらない、なボビー役としては、はまっていると思われ。台詞に勢いがつきすぎて、かんでしまう時も多い(←そういう場面に遭遇しやすいらしい)けど(笑)ちょっと遊んでみたりするところは、やんちゃな男の子的な部分が見えてみたり。でも、一人遊びが多いかな(ぼそっ)

ポリーな木村花代さん。

もうすっかりこの役でも違和感はありませんね~(笑)しかし、勝気で男なんかに負けるもんか!という、全身からの怖さが減った…。“郵便!”という一言に怖さがないな~と思った今回。お優しくなられまして?ポリーさん(笑)

ベラな志村 要さん。

当然ながら(?)お初でございます。成金オヤジ感満載(爆)言葉の訛りがあまり感じられない気が。ボビーとのWザングラーはカトさんが合わせてきてるような気配。椅子の回し具合がぎこちないのは歴代ザングラーのデビュー当時と同じだから仕方ないかな~。

ただ、オリジナル感満載…。革命ミュージカル(笑)を見守る時、テスが去っていくとき、“おい、テッシーまで去るのかい?”的な仕草とか。

劇場を救う方向に持っていった時、テッシーの愛を勝ち取った(のか?)と思われた時の、“よっしゃぁ!”の仕草とか。めっちゃガッツな仕草がちょっと大げさかな。個人的には、歴代の、心の奥から湧き出てくる感じの“よっしゃ”が好きだったので、ちょっと違和感。

エベレットな石波義人さん。

好々爺感満載で和む~。こんなお父さんだったら、反抗しないな~。でも、ちょっと頼りないから(こらっ)ポリーが母親を失ってしっかりしてしまうのも分かる気がする(笑)石波さん、赤毛…のマシューで拝見したいな~。朴訥だけど、優しいパパが似合う気がするっ。

ボビーママのお上品な感じとマッチしているので、この二人の未来は素敵だと思う♪

テスな恒川 愛さん。

あくまでも個人的な印象だけど、オトナな感じがまだ少し物足りない。抜きん出てない感がちょっとあったかも。

ユージーンな村澤智弘さん。

この方もこの役ではお初でございます。めっちゃ一生懸命!ゆえにか、ちょっと固さが見受けられたけど(笑)優しくてニッコニコな笑顔が印象的。しかし、このユージーンとパトリシア夫妻、2幕冒頭で、スープを“美味しいね”的な会話をしながら食べているけど、その直後、アイリーンが“不味くて食べてられない!”な感じでクレームをつけるのはこれいかに?(爆)味覚の違い?(笑)

ムースな荒木 勝さん。

今日はチケット落としちゃった。。。成功するかが見ものなんだけど、今日は落としちゃったバージョンだったらしい(違)

で、ラストでやっとランクの店の素敵なウェイターになれたのに…、スプーン落としちゃった(笑)どするのかな~と見守ってたら、すました顔して、グラスを叩く振りだけして、はけていく時にスプーン拾ってた。で、袖に入る瞬間、思いっきり笑ってた。荒木さんだから許す(笑)

ビリーな厂原時也さん。

予想通り、元気に跳ぶ!気持ちいいくらい跳ぶ!元気な姿がお気に入り♪

ワイアットな澤村明仁さん。

ツバの飛ばし方が若干、オヤジ(爆)そんなにタメんでもええやん(笑)

あ~、書き出すと全部書いてしまうから、今日はこれで終わり。

全体の印象としては、遊びが少ないな~という感じ。例えば、ハリーとか。固さというか緊張感が漂うというか。某公演地で遊びが多かったからかな~。でも、好きな作品には違いない。そして「この日がくるのを信じてたよ!」の台詞が一番好きかもしれない(笑)

また観たいな~。

ボビー・チャイルド : 加藤敬二
ポリー・ベーカー : 木村花代
ランク・ホーキンス : 川原洋一郎
アイリーン・ロス : 八重沢真美
ベラ・ザングラー : 志村 要
エベレット・ベーカー : 石波義人
ボビーの母 : 斉藤昭子
テス : 恒川 愛
ユージーン・フォダー : 村澤智弘
パトリシア・フォダー : 西田有希
【男性アンサンブル】

荒木 勝
吉賀 陶馬 ワイス
畠山典之
厂原時也
坂本 剛
大空卓鵬
大塚道人
田中宣宗
澤村明仁
西門宇翔
【女性アンサンブル】
柏 円
高橋佳織
高倉恵美
徳江みさほ
大石眞由
村上 智
山崎菜摘

村上絵里子
鈴木真理子

『クロノス・ジョウンターの伝説』~『ミス・ダンデライオン』『南十字星(サザンクロス)駅で』~2/21

サンケイホールブリーゼにて、演劇集団キャラメルボックスのハーフタイムシアター、『クロノス・ジョウンターの伝説』~『ミス・ダンデライオン』『南十字星(サザンクロス)駅で』~を観てきました。

改装してからのこのホールは初めて。改装した割には、客に優しくない急斜面と座席が交互になってないから観にくいっ。改装したら、そういう点は改善してもらわないと。。。

で、本題。

ハーフタイムシアターは、その名のとおり短いので、集中力が途切れないであっという間。間延びしないからけっこう好き。ま、キャメボの作品は、展開がめまぐるしいのであまり飽きることはないけど。

『ミス・ダンデライオン』

<あらすじ(キャラメルボックス公式HPより)>
鈴谷樹里(すずたにじゅり)は、11歳の頃、小児性結核で入院していた。その時、同じく入院していた作家志望の青年・青木比呂志(あおきひろし)と出会い、「ヒー兄ちゃん」と呼んで慕うようになる。ヒー兄ちゃんは、幼い樹里に楽しいお話をたくさん聞かせてくれていた。しかし、ヒー兄ちゃんはチャナ症候群という難病のため、亡くなってしまう。19年後、樹里はチャナ症候群に劇的な効果をもたらす新薬を手に入れる。ヒー兄ちゃんを救うため、樹里はクロノス・ジョウンターに乗り込み、19年前の過去へと飛ぶ。

以前にも、この作品は観ていたっけ。その時の、ヒー兄ちゃんの優しさ。そして樹里の愛情と必死さを受け入れる周囲の何だか分からないあたたかさに涙が止まらなかった記憶がよみがえってきた。

今回は展開が分かっているだけに、ラストまでのドキドキ感は軽減されたかも。このクロノスシリーズはずっと観ているので、クロノスの矛盾点にツッコミをいれることはなくなったかな。そう、タイムマシンはきっとどこかに存在するんだと思うようになった(笑)

ダブル岡田さんの演技には、安定感があるから、文句のつけようがない、かな。

『南十字星(サザンクロス)駅で』

<あらすじ(キャラメルボックス公式HPより)>
元エンジニア・野方耕市(のがたこういち)は、79歳。ある日、熊本の科幻博物館から、収蔵品の修理を依頼される。それは、43年前に自分が開発したクロノス・ジョウンターだった。修理するうち、野方の脳裏に青年時代の記憶が蘇る。大学4年の夏、野方は親友を失った。名前は萩塚敏也(はぎづかとしや)。萩塚は屋久島で沢登りしている最中、鉄砲水に流されて亡くなったのだ。萩塚に屋久島行きを勧めたのは、野方だった……。萩塚と最後に会った日に、もう一度行こう。野方はクロノス・ジョウンターに乗り込み、57年前の過去へと飛ぶ。

野方=西川さん。今回は歳を重ねてもうすっかりおじいちゃん(笑)おじいちゃんになってもそのコミカルキャラは変わらずなのが、西川さんらしくて好きだ。心臓が弱いのに、それでも危険をおかしてまで必死になって、親友の運命を変えようとする野方。誰だって応援したくなる。

西川さんのいい味が出ていてラストにふさわしい内容だったと思った。

「ANJIN イングリッシュサムライ」1/31

シアター・ドラマシティにて、「ANJIN イングリッシュサムライ」を観てきました。

ありがたいことに、座席が最前センター!しかし、難点が一つ。。。舞台サイドにある電光掲示板形式の字幕が見えない(涙)英語が100%聞き取れれば、良かったのになぁぁぁぁ。

イギリス組の方々の台詞は一部、字幕を見捨てたので(だって、字幕を見ると舞台が見えないから)、理解できなかったのが残念かな。でも、場面展開でなんとなく(テキトーに?)理解。

小道具も細かくて、鷹の首がちゃんと動いてたのが可愛かった。

三浦按針は名前は知ってたけど、実際にはどんな人かあまり知らなかった訳で。でも、今回、お勉強になりました(しみじみ)

時は豊臣から徳川へ天下がかわろうとしている頃で、やたら合戦シーンが出てくるので、そのたびに、ついこないだ某大きな河ドラマ「天○人」で見た関○原の戦いの場面を思い出す、思い出す(笑)

そして、武士道はどこまでもカッコよく。。。でも、イギリス(台詞も字幕も「エゲレス」と常に表現されてたけど)紳士たる様子は描かれてなかったなぁ、なぜだろう。。。

イギリス人の役をそのままイギリス人がされると、異文化に入ることの違和感を役ではなく、実体験的に表現なさってるようでとても自然体だった。経歴を拝見すると、なかなかの役者さんのようで、表情&感情豊かに演じてらして、共感できた人物だった。

床嶋さんは、画面で拝見するとおり、舞台で拝見しても美しい。淀君の何ともいえない気の強さみたいなものが出ていたかな。

高橋和也さんは、ちょっとひねくれた役しか最近、拝見してない気がするけど、それが合ってるみたいな(笑)偉大なる父を持つと大変らしい、、、という苦労みたいな複雑な感情を出してはったな。

いっちゃんは、徳川家康というより、秀吉キャラかと思っていたけど、なかなか家康のイメージをうまく演じておられたと思った。時折見せる、いっちゃん独特のお茶目キャラも交えつつ、天下人として、人間として、親としての苦悩をみせてらして。着物姿もなかなかお似合いでございました☆

竜也クン演じる、ドメニコは、これまた苦悩する事の連続。留学して学んだという英語もさらさらとこなしてはりましたな~。日本語英語(勝手な造語)に聞こえなかったから。

北条氏という名門の出でありながら、現在は宣教師を目指し、布教の日々。しかし、戦いの場で大砲を撃つ時、自分の中に「侍」の血が騒ぐ。。。現在の立場と心の葛藤が続く。

やがて、一番救わねばならぬ魂(=按針も含めて自分の魂もかな?)が救えなかったとし、宣教師をやめ、侍になる(戻る)真田の首をとる時に、真田の覚悟と同時に彼の覚悟みたいなものも表したかったのかなぁ。

宣教師の姿から侍の姿への変貌もりりしく、その侍としての身のこなしもさっすが。思わず、某大きな河ドラマ「新○組!」を思い出してしまった(笑)

しかし、彼のラストは切ない切ない。竜也クンが磔にされちゃってた(涙)でもね。。。竜也クンが腰布一枚で十字架に…。肌が美しくて、近くで見すぎて、鼻血が出そうで(爆)

按針のお話ではなく、家康とドメニコの3人がそれぞれに主役のお話って感じだった。

東京から大阪と公演されて、本日が大楽ということで、ちょっとスペシャルカテコ(他の日は観てないから知らないけど、いっちゃん曰く、本日は特別だって。

イギリス組の俳優さんが、明日には帰国しちゃうので…だそうで。いっちゃんがそう仰ってから、イギリス組のキャストさんを、お一人ずつ紹介。で、一人一人に、何か挨拶して!って無茶ぶり(笑)

それぞれのキャストさんが、母国語でご挨拶。なぜか通訳として常に傍らにいらして、不思議な(?)訳をされていたのは、鈴木さんかな~。

日本のみなさん、ありがとう。スタッフのみなさん、ありがとう。ホリプロ、ありがとう。大阪のみなさん、ありがとう。自分が演じて影響をあたえるよりも、もらったものの方が大きかった。実は日本に住んでいるんだけど、という告白もあり、実は自分はイギリス人じゃなくてオーストラリア人だ、という告白もあり。笑いに満ち溢れたキャストのみなさんの挨拶でしたとさ。

降りしきる紙ふぶきの中(さながら、近松心中物語byニナガワ版のよう)、何度も何度も拍手に応えて出てきて下さったキャストのみなさんに感謝をしつつ、劇場をあとにした訳で。

こういう関係での上演っておもしろいな~。

日英の友好が永遠に続きますように…。

http://anjin-englishsamurai.com/

16世紀末、日本に漂着したオランダ船リーフデ号。生き残ったわずかな者の一人が イギリス人の船員、ウィリアム・アダムスだった。漂着の地にはすでにスペイン人の宣教師がいた。スペインとオランダ,英国は交戦状態にあり、宗教的にもカソリック対プロテスタントで対立していた。心身ともに剛健なアダムスは 船長にかわって ここに至る道筋を現地の大名に訴えるが、宣教師の悪意に満ちた通訳により、海賊とみなされ、磔に処せられそうになる。常日頃の教えからは考えられないような宣教師たちの非人間的な態度に驚きを隠せないのが日本人のキリシタン青年ドメニコだ。もとは誉れ高き北条氏の出でありながら、お家が没落し、今は宣教師を目指して外国語を学んでいるドメニコは、アダムスに救いの手をさしのべようとする。そんな時、徳川の使いが到着。積荷の大砲ともども アダムスを召喚する。アダムスは、ドメニコに付き従われて大阪の家康の下に参じる。 
家康の城は、英国でも下層階級の出身のアダムスがこれまで目にしたこともないような贅を尽くしたものであった。日本の美的洗練に言葉を失うアダムス。おじぎの仕方、礼儀作法などを細かくドメニコから指南され緊張に震えながらアダムスは家康に謁見する。家康は、自らは一度も海外に出たことがないが、西欧文化に深い関心を寄せ、アダムスの語る天文学・算術などに目を輝かせる。アジアの辺境から世界を見つめる家康と、世界を渡り歩いて辺境に至ったアダムス・・・二人の軌跡が交錯する運命の出会いであった。家康は、豊臣家を滅ぼし、天下をとることを目指している。天下分け目となる関が原の戦、石田光成率いる西軍と家康率いる東軍の雌雄を決したのは、アダムスが家康にもたらした最新鋭の大砲だった。勝利の褒美を問われて 英国の妻子のもとへ一刻も早く戻りたいと願うアダムス。しかし彼を手放す気のない家康は、隠密裏にリーフデ号を沈めてしまう。
アダムスは、家康の求めに応じて西洋流の造船技術で船を作る。スペイン人やポルトガル人がキリスト教への改宗を迫るのにうんざりしていた家康は、腹蔵のないアダムスを寵愛する。帰国を画策したアダムスは家康の逆鱗に触れるが、ほどなくして家康は 三浦の地を領地としてアダムスに与え、旗本として召抱える。そして“船乗り”を意味する“按針”との日本名を与え、日本人の娘 お雪と娶わせる。次第に外国人たちはアダムスを通してしか将軍家康と話をすることができなくなる。徳川の治世を安泰にするため、大阪の陣にうって出る家康。豊臣側は 秀吉の息子ながら戦の経験のない秀頼を大将に頂き、淀君の暴走に振り回されて、壊滅する。家康は、息子秀忠に将軍職を譲る。そんな折、アダムスの祖国イギリスからの商船が日本に着く。待ちに待った祖国の人との再会は、しかしアダムスに失望しかもたらさなかった。帯刀し、日本人以上に日本的な精神をもつアダムスに英国人は驚きを隠さず、アダムスは英国人の帝国主義的世界観に大きな幻滅を覚えるのだった。
秀忠は、反キリシタン政策を強く推し進める。ドメニコの影響で、お雪を含む 按針の家来と家族たちはカソリックになっていた。窮地に陥るドメニコ。家康にも死期が迫る。時代の一つの大きな扉が音をたててしまっていく・・・。

「ウィキッド」1/23マチネ

大阪四季劇場にて、劇団四季のミュージカル「ウィキッド」を観てきました。

以下、気になることなどなど。

マダム・モリブルな中野今日子さん。

追補となる中野さんが今回、初見ということで。。。

ちょっとお上品なモリブル先生な感じ。

いやこれまでのモリブル先生がそうじゃなかったという訳ではないけれど、歴代モリブル先生が、出会った瞬間から、ちょっと裏があるんじゃないの?な怪しさを秘めている感じだったのに対して、ってコトで。

お歌は評価云々は別として、「モリブル先生」でした(どういう意味?)

エルフィー江畑さんが、ビミョーにお疲れだったのか、声が伸びきってなかった。ま~、ずっとシングルだしね~。いい加減どこかで休ませてあげないと…。フィエロもしかり。お疲れはそれほど無かったけど、新しいフィエロもデビューさせて、まんべんなくまわしてほしいなぁぁぁぁ。

さてと。

この作品だけを観ると、救われないと思ってしまう切ないお話…だと思う理由を今日はあげてみる。

グリンダ:愛する人を親友に奪われて、あげく、自らの意思とは裏腹に国のシンボルとして祀り上げられ。親友も愛する人も失い(その事実は知らないまま)、そのまま“幸せ”の象徴として“笑顔”を保ったまま生きていく。

エルファバ:生まれた時から、家族にさげすまれ、学校ではいじめられ。でもやっと出会えた愛する人が振り向いてくれたと思ったのも束の間、悪者にされて、さらに助けたはずの妹にも裏切られ。親友には死んだと思わせながら密やかに生きていくしかない。

ネッサローズ:自由に歩くことが出来ない人生で、やっと愛する人と出会ったと思ったのも結局は、はかりごとの出会い。その後、総督になるも、真実の愛は得られない。姉の尽力で歩けるようになったら、愛する人に逃げられ、その復讐の想いから愛する人に魔法をかけてしまい。。。そのあげく、“事故”ということで落命してしまう。

マダム・モリブル:学校で出会った“力”を持つ少女と出会った事で、オズの権力を欲しいままにし、栄光の未来!と思ったのも束の間、そのたくらみは失敗し、失脚。

フィエロ:金持ちのぼんぼんとして生まれるも、本質の幸せには出会えぬまま生きてきた。やっと“真実”の愛に出会えたのに、その親友と権力に翻弄され、結局、愛を貫こうとして、落命の危機。その寸前に命を救われるも容姿はかかしにされ、密かに生きていくことに(この後、旅をするんだっけ?)

ボック:ずっと憧れつづけた人には振り向いてもらえず、名前もまともに呼んでもらえない日々。あげく、その言動に翻弄された為に、愛のない人と結婚。そしてやっとそこから解放されたかと思ったら、逆恨みにあい、ブリキに…。結局、真実を知らされぬまま、悪い魔女を恨む日々に。。。

ディラモンド教授:人間と共生し、楽しく暮らしていたのに、オズの新しい権力者のせいで、その権利を認められない世界に変貌し、結局、言葉も自由も奪われてしまう。

オズの魔法使い:夢見る少年がそのまま大人になった、ピーターパン症候群陛下は、見せ掛けの権力で一度は地位を掴むものの、仮面ははがされ、追放されてしまう。あげく、若い頃におかした罪の見返りか、自らの娘に出会っていたのに、娘が死んでから(その真実は知らぬまま)その事実を知り、傷心のまま去ることに。

あ~、切ない人たち。。。

グリンダ : 沼尾みゆき
エルファバ : 江畑晶慧
ネッサローズ : 山本貴永
マダム・モリブル : 中野今日子
フィエロ : 北澤裕輔
ボック : 伊藤綾祐
ディラモンド教授 : 雲田隆弘
オズの魔法使い : 松下武史

【男性アンサンブル】
須永友裕
町田兼一
花沢 翼
松尾 篤
成田蔵人
坂本 剛
賀山祐介
清原卓海
三宅克典

【女性アンサンブル】
織田なつ美
間尾 茜
西浦歌織
あべゆき
黒崎 綾
勝間千明
石野寛子
花田菜美子
増山美保

「21世紀の新世界」(2010)

ザ・シンフォニーホールにて、「21世紀の新世界」を聴いてきました。

指揮:金聖響

管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団

ピアノ:横山幸雄

J.シュトラウスII:オペレッタ「こうもり」序曲
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番

ドヴォルザーク:交響曲 第9番「新世界より」

ソリストアンコール:ショパン:ワルツ第6番「子犬のワルツ」

アンコール:ブラームス:ハンガリー舞曲第4番

客席に入ると、まず目に付いたのが、配置がいつもと違う!なサプライズ。来る場所を間違ったのかと思ったデスよ(大げさ)

「こうもり」序曲

開幕にふさわしい華やかな音色がホールに響き渡り、聴いているこちらの心も軽やかに♪

ピアノ協奏曲第1番ホ単調

ピアノの横山幸雄さん。映像やお写真で拝見していた感じとちょっと印象がちがったけど(どういう意味?)

その手元から響く音色はやわらかくて色にたとえると、クリーム色。

繰り返される拍手にアンコールを1曲。朝飯前でございます、とでもいうように軽やかに弾かれたのは、ショパン:ワルツ第6番「子犬のワルツ」。かわいかった~。え、何がって?曲が(笑)

ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調「新世界より」

第1楽章のフルートがとってもきれいで思わずそこで涙が出そうに…。あれは反則デス(ん?)

第2楽章はとても丁寧に弦が響いてきて、新世界というか別世界へ連れて行かれた感じ。

第3、4楽章はまさにロックな展開。テンポが早いわけではないのに、何だろう、、、リズムがよくてテンションあがりっぱなし。

拍手は指揮者が手をおろしてから…、のルールが見事に守られたというか、みんながやっと我にかえった感じでの拍手。スタオベもあり。今までで一番、楽しい新世界だった。

贅沢なことに、今回のアンコールには横山さんが再び登場。もうお帰りですか?なところを捕まえたような(?)グレーのスーツにお着替えになった横山さんも参加されてのハンガリー舞曲。

今回の演奏会を勝手に名づけると、実験劇場。ん~意味不明だけど、そんな感じ。

聖さまのお衣装は学生服(違)に白いチーフ。学生服(だから違っ)だけど、胸元が締まらず開襟状態なデザインなので、ブンブンと腕を振り回してもかなり楽そうだった(笑)おぐしが乱れているのは新年恒例(はぃ?)らしい。いや、きっと年末年始は忙しくてカットしている暇がないんだろ~なぁ、ちょっと長めな髪型なので、癖が目立つ(笑)序曲の時に、前髪が一本だけふんわりと逆毛になって目立ってた(笑)それが気になってしょうがなかった(どこを見てるんだか)

今までほとんどといっていいほど知らなかった関フィルさん。でも、丁寧な演奏と聖さまとのコンビがいい感じ(に見えた)コンマスさんは、気配りの方。打楽器のソロのところで、さりげなく目配りしたり。そして、とっても楽しそうに笑顔で演奏されているのが印象的♪素敵なコンマスさんだ~^^

舞台上にマイクがあったので、録音されていたらしい。どこかで放送があるのかなぁ。。。あ、最近、テレビ放送がないのが寂しいなぁ、ACさん…。

と、言う訳で(?)2010年の最初の演奏会はとってもハイテンションで楽しめましたとさ♪

この調子で今年のおチャイコさんシリーズがいくといいなぁ。。。

「パイレート・クィーン」1/2

梅田芸術劇場にて、「パイレート・クィーン」を観てきました。

メインキャストがそれぞれに目立つので、誰が結局メインなんだかわからないところもあったり(こら)

以下、気になったキャストなどなど。

ドーナル=宮川浩さん。

お名前はよくみかけるのに、なぜか、あまり舞台ではお姿を拝見することが少ないお方。今回のメンバーを見て、ふと思いついた。だって、禅ちゃんとWキャストが多かったから、禅ちゃんしか見てなかった訳で(笑)でも、宮川さんが嫌いな訳ではない(きっぱり)うまいしね~。

で、宮川さん演じるドーナルは、ま~、ホントに嫌な男。グレイスを人とも思わないし、最後まで裏切り者。死んでもいいの、あんなヤツ(こら)

グレイスが生んだ子供は本当にドーナルとの子供だったんだろうか(笑)

でも、父親にも認められない寂しさが暴力的とかになっていった気の毒な人だったんだろ~ね~、と思えた宮川さん。

ドゥブダラ=今井清隆さん。

大柄ゆえにか、マントがよくお似合い。族長って威厳がただよう。戦いの場で見事に散るのかと思いきや、意外にベットの上で最期を迎えた悲しい結末。。。

グレイスを育てたのはあなたなんだから、グレイスの男勝りの活躍を嘆くのは筋違いですぜ、お父さん(笑)

ティアナン=山口祐一郎さん。

若さを表現しているのか、もともと歌のキーが高いのか、高音傾向突っ走り。グレイスを想い、親が決めた縁談にのる彼女を見守る!と決めた彼ゆえの捨て身の決断の行動もあったけど、ハイトーンゆえか、その切なさが少ない気が。

ドーナルよりは強いけど、グレイスよりは弱いって感じ。結婚したら、グレイス上位だろーねー。

で、やっぱり歌う時の手のビミョーな位置は…(笑)

ラストで、解放された時の衣装と、傍らにいるグレイス=保坂さんをみて、おぉ、ジーザスさまがいる!と思ったのはここだけの話(爆)髪型といい、あの衣装といい、どう見てもエルサの一場面(笑)♪苦しむのはおよしなさい…、と聞こえてきたとかいなかったとか(ん?)

グレイス=保坂知寿さん。

某カンパニーを退団なさってお初にお目にかかります。だって、東京ばっかり…。

男勝りなグレイスは保坂さんにはお似合いの役かと思われ。戦いの場とか船の危機を救う場面に迫力が薄かったのは演出の都合としても、ドーナルとやりあうあたりは、間違いなく保坂さんの勝ち。繰り返すけど、あの子供はドーナルの子?実はティアナンとの子だったりして(邪推しすぎ)あ、7年ぶりに子供と再会した場面、登場してきた子役さんは小さくてどう見ても7歳には見えなかったんだけどな~(笑)

幕が下りカーテンコールへといく瞬間に、山口さんと一緒にめっちゃダッシュで舞台後方へと去っていった後姿が微笑ましかった(笑)きっと、カテコ用着替えの時間が少ないからダッシュしないといけなかったのね、お二人。

エリザベス一世=涼風真世さん。

ザ・女王さま。もう何も言うことはありません(おい)出番が少ないのが気になった。豪華な衣装がもったいない。。。

ビンガム卿=石川禅さん。

衣装がタイガース仕様(違)。表は黒だけど、裏が黄色だった。いやゴールドかもしれないけど、あたいには、虎仕様にしか見えない(笑)

権力を手にいれたいがために、出来もしないことを言ってみたりするのはどこかの政治家と同じ(え?)実際に任についても出来やしないくせに(笑)唯一のムードメーカーな禅ちゃん。幅の広い演技をみせてくれるあたりがさすが。

今年の初観劇レポはこれにて終了。

16世紀末、男性権力社会だった頃、それをものともせずに、傑出した二人の女性が実在した。一人は、エリザベス一世。もう一人は、エリザベス女王に対峙する海賊の女王―グレイス・オマリーだった。女性の心の気高さにおいて、敢然と立つ二人の女性の愛と対決の物語。
当時イングランドは強大な王権の統治下にあった。一方隣国アイルランドは、イングランドの属州に取り入れられ、各部族の争いが続いていた。グレイス・オマリーは、オマリー一族の族長・ドゥブダラの娘であった。アイルランド気質同様に自由を好む奔放な女性。
船は、女性を乗せることを忌み嫌う。一族の軍船「海賊の女王」号は処女航海で、イングランドの戦艦との戦いとなる。船に紛れ込んだグレイスは恋人のティアナンとともに勇敢に戦う。
その勇敢さとリーダーシップは海賊たちの尊敬を集める。父のドゥブダラは、娘を船の船長として教育することにした。「パイレート・クィーン(海賊の女王)」の誕生だ。
男たちは海の女王としてグレイスを崇めた。
一方、ロンドンでは、女王エリザベス一世が即位した。彼女も女なるが故に国を治める資質が無いと思われることを嫌った。自らを女王と崇めることを臣下に求めた。
女王は配下のビンガム卿を、アイルランド総督に任命する。
一方、アイルランドでは、イングランドの圧制に対抗するため、オマリー一族が仇敵のオフラハティ一族との和を、娘と息子(グレイスとドーナル)の婚儀で図ろうとした。
アイルランドのしきたりにのっとり、三年と一日を過ぎれば二人は永遠の夫婦となることになる。しかしそれは、グレイスにとって、幼馴染のティアナンとの恋を諦めることを意味する。
戦いで瀕死の族長ドゥブダラは、グレイスを族長に指名する。婚約者ドーナルは、ドゥブダラ亡き後は、自分が族長として、二族を収めると思っていたので心外だった。
やがて、グレイスは船の上で男の子を出産する。グレイスは歌う、お前は希望、お前は祈り。
そのとき、イングランドの軍艦が迫り、戦場での白兵戦が始まる。敵の優勢に圧され降伏しようとするドーナルに対し、出産直後のグレイスは剣を取って立ち上がり、ティアナンと共に勇敢に戦い抜き、その姿に勇気を得た味方の軍は、大いに士気があがり敵を撃退する。
まだ、3年はたっていない。グレイスはドーナルと決別する。
ドーナルは敵のビンガム卿に接近しイングランドを使いグレイスを捕獲し、子供を連れ去ろうとする。かろうじて子供の身は、ティアナンが守り、ドーナルをティアナンは処罰する。
グレイスが敵の手に捕まり、7年がたった。アイルランドの族長たちも、次々とイングランドの前に屈服した。ただ一人屈服しないのは、ティアナンだけだった。ティアナンは、ビンガム卿を通してエリザベス女王に自分の命を差し出す代わりに、グレイスの釈放を請願する。母の顔を知らない息子のため、母の鎖を解くように要求する。
エリザベス女王は歌う、全てを奪い、獄につなぎ、自分を崇めるはずの一人の女を支えていたのは、一人の男だったのか。私には無くて、彼女にあるのは何…。
グレイスの代わりにティアナンは獄につながれる。解放されて、故郷に帰ったグレイスは、船に乗り、テムズを上りロンドンに向かう、死を賭して―。


愛する人のために、祖国のために、海の女王は陸の女王の元へ向かう。
一人の女として、もう一人の女の元へ。
16世紀、女性史に燦然と輝く、世紀の対決が始まろうとしていた。

初詣

毎年恒例の初詣に行ってきた。

初詣に行ける幸せ。いつまで続くのかな~。

で、今年は、住吉大社。

前にも行ったような気がするけどなんだか記憶なし(おい)

でも、沢山の初詣客が訪れるので、なんだか参った気分になれる場所を選択するのもいいかもと思った訳で。

到着してみると、あら、あの赤い橋に見覚えが。記憶がおぼろげながらよみがえってきた(遅っ)その急すぎる橋をそ~っと用心深く渡って(新年早々、こけていたら洒落にならん)一、二、三、と順番にお宮にお参りして、世界平和を祈念(え?)いやいや、あれこれお願いして神様を混乱させてきた(笑)

で、これまた初詣恒例のおみくじ。

今年は「中吉」。

“たのみこし神のしるしに浮世をも 住吉とだに思ひなりせば(藤原季定)”〔ずっと頼みにして来た住吉の神様のおかげで、このつらい世の中も住みやすいと思えることだ、の意〕

     対人運…あなたの心がけならば大丈夫。

     金運…大金は得られません。

     体調運…無理は禁物です。

     幸運のカギ…赤い御守り。

このみくじにあう人、幸福が得られます。

かなり嬉しい(単純)

今年は普通に過ごせば、幸せらしい。あ、日々、無事に過ごせるのが幸運なのか。

おみくじにあった、赤い御守りをいただいて、今年の初詣は終了なり。

良い一年でありますように♪

あけましておめでとうございます

明けました(笑)

いつもと変わらない時間が過ぎているはずなのに、特別な空気を感じる大晦日から元旦にかけて…。

ま、フツーにテレビを見ながら年を越しましたが何か?(笑)

今年の目標w

その1

レポをもう少しちゃんと書く。

去年は諸事情により、気が抜けることが多かったので、感じない何も、、、(byディアナ)状態だったかと思われ。

その2

一日、一日をとりあえず、生き抜く。

いろんなコトが予想されるこの一年、波乱の日々が待ち構えている可能性高し。。。

でもね~、可能な限り、頑張ってみる…つもり(弱気?)

もしも、こちらのブログに定期的に訪れて下さっている奇特な方がいらっしゃいましたら…、今年もよろしくお願いいたします(礼)

「美女と野獣」12/23

京都劇場にて、劇団四季のミュージカル「美女と野獣」を観てきました。

ちょっと久々に拝見した、兄ビースト(名前を略すなっ)は、すっかりビースト。すっかり王子さま☆

回を重ねるとみなそうなっていくのね…(たぶん)

何がって、この時期はクリスマスカテコがあるから、と行った訳で(単純な動機)

入場時に、サイリウムが配布されて、カテコでルミの指示があるまで、折らないでね~と注意があるのに、開演前から光らせている人が多数いた(笑)

で、クリスマスカテコは。。。

ルミエールが、BOGちっくに登場して、彼のオンステージを始めそうになった時に、横からコッグスワースが、ちゃうちゃう、と突っ込み(さすが名コンビ)手にしたサイリウムを折ってね~とゼスチャーで客席に指示してから、きよしこの夜♪

色とりどりのサイリウムが右に左に揺れている客席の光景はなかなかきれいだった。

続いて、クリスマスツリーも登場して、飾りを手にしたモリースが中心になって、ジングルベル♪飾りはちゃんとツリーに飾りつけられてた。

最後に、飯田ビーストが、ホワイトクリスマスを歌いながら登場。冒頭の部分はソロだったので、ええ声♪♪に惚れ惚れとしながら聴き入ってしまった(笑)ホンマにええ声やねぇ、兄ビー。

誰ともクリスマスパーティも何もしないから、せめてここでクリスマス気分を味わってみた(笑)

ビースト : 飯田洋輔
ベル : 坂本里咲
モリース : 林 和男
ガストン : 野中万寿夫
ルミエール : 百々義則
ルフウ : 遊佐真一
コッグスワース : 青羽 剛
ミセス・ポット : 竹原久美子
タンス夫人 : 秋山知子
バベット : 岡本結花
チップ : 川良美由紀


【男性アンサンブル】

沢樹陽聖
岡本繁治
柳 隆幸
安江洋介
安東 翼
キン マング
布施陽由
清川 晶
熊川剣一
【女性アンサンブル】
久保田彩佳
長寿真世
遠藤珠生

松尾千歳
倖田未稀
世登愛子
市村涼子
細見佳代
市川友貴
林 初実

「ウィキッド」12/20

大阪四季劇場にて、劇団四季のミュージカル「ウィキッド」を観てきました。

ちょっと久々の大阪。

で、やっと念願のエルフィーロールを食べてみた。さすがあっさりしているから、ロール全部でも食べられそう(ホンキか?)売店に近づいていくと、売店のお姉さんが、☆こちらが今大人気のエルフィーロールです☆と笑顔でおっしゃったけど、あたい以外に誰も食べてなかったよ。。。きっと休憩中に売れてるんだな、うん。

以下、気になったキャストなどなど。

グリンダの沼尾みゆきさん

東京で観て以来、久しぶり。大阪ではお初。

エルファバ改造計画(笑)の時は、とってもチャーミングな姿がお気に入り。あんな友達がいたら、楽しいかもしれない。時たま、イラつくかもしれないけど(爆)

オズの魔法使いの松下武史さん。

こちらも東京で観て以来、久しぶり。大阪ではお初。

タダのおじさんやん、とバレてしまう時とか、追放されちゃう時の悲壮感が本当に切ない。けど、男の人っていつまでも夢見る少年なところがある(らしい)から、魔法使いって夢を見続けて、夢破れちゃっただけなのよね。親子の名乗りもしたかっただろうにね~と、裏事情まで思ってしまうところが、松下さんの背中にあふれてる気がする。

しかし、この物語には、どうして救いがないんだろう。決してハッピーエンドではないし、登場人物で心から幸せになった人は誰一人いない。

クリスマスを控えて、街がちょっとだけ、あたたかく見える時期に、ちょっと切なくなりながらの帰り道…。

グリンダ : 沼尾みゆき
エルファバ : 江畑晶慧
ネッサローズ : 山本貴永
マダム・モリブル : 八重沢真美
フィエロ : 北澤祐輔
ボック : 伊藤綾祐
ディラモンド教授 : 斎藤 譲
オズの魔法使い : 松下武史

【男性アンサンブル】
町田兼一
田中宣宗
須永友裕
三宅克典
花沢 翼
成田蔵人
賀山祐介
松尾 篤

坂本 剛

【女性アンサンブル】
織田なつ美
間尾 茜
あべゆき
孫田智恵
黒崎 綾
勝間千明
花田菜美子
伊藤典子
増山美保

「一万人の第九」12/5、6

今年も無事に当選して、「一万人の第九」に参加してきました♪

応募する動機、それは佐渡さんの指揮で歌いたいから、ただそれだけ(笑)有名な合唱団に所属したら機会もあるけど、それは叶わないから。。。

今年のゲストはマッキー☆

大阪出身のマッキーと京都出身の佐渡さんのトークは関西のノリでいつまでもどこまでも続く感じでめっちゃ楽しかった。

サービス精神旺盛なマッキーは、リハーサルでもちょっと準備に時間がかかったら、踊って場を持たせたりして、とってもお茶目さん。

惚れてまうやろ~な感じ(意味不明)

「世界にひとつだけの花」をマッキーと1万人のみんなで歌うのは、とっても楽しくていつまでもいつまでも歌っていたかったなぁ。

メインはもちろん、第2部の第九。一番幸せなひととき。

観客として演奏を楽しみながら、しかも合唱で参加できる。佐渡さんもソリストさんもオケも普段の演奏会よりは遠くてちっちゃくしか見えないのが難点だけど(笑)

でも、今年は今までよりも一番近い位置でのスタンドソプラノ席だった。

今年は、去年みたいに、時差攻撃がなくて、テナーが若干走った感があるけど、それでもちゃんと合ってたと思う。

いや~、人間の力って、音楽の力って、いいものだな~と思った♪

「印獣」11/22

ああ言えば女優、こう言えば女優。

どういうキャッチフレーズなんやろ~と思っていたら、まさしくそのとおりの内容だった(笑い)

第1回の「鈍獣」がグロ楽しかった、ねずみの三銃士。
次はいつかな~と楽しみに待ってたら、いつの間にか5年も経ってた。

今日はコレ。

http://www.parco-play.com/web/play/inju/

よくまぁ、このオファーをお受けになられましたね、の三田佳子サン。

オー○の泉でお馴染みだったあの方がお座りになりそうな椅子は
大女優としてお似合いとして。

まさかあんな歌を歌われるとは。
まさか黄色い帽子にランドセル姿とは。
まさかセーラー服で××(ピー音発令中)
まさか戦隊もの悪役とは。

槍ちゃん&成志さん&新太兄ちゃんが
どんなコスプレだろーと、出っ歯だろーと、ヅラだろーと、
それは全然フツーなんだけど、
三田さんのいろんなお姿には、唖然としながら次の瞬間、大爆笑。

さすがクドカン&河原兄ぃ、ベテラン女優に何をさせるんだか(爆)


鈍獣で出てきた江田がネタになってたスポーツ新聞。
そしてあのキオスク。

あぁ懐かしや(笑)

久々に声を思いっきり出して笑ったw
爆笑できるホラー作品、超楽しかった♪

「蛮幽鬼」11/15

梅田芸術劇場にて、劇団☆新感線の「蛮幽鬼」を観てきました。

久々の新感線ワールド。

お初となります、早乙女さん。んまぁ、噂に違わず、麗しいお姿。周囲にいる女子より美しいかと思われ(おい)これがかの早乙女さんかぁ、と眺めていたら、男装(本来の姿?)もこれまた美しい。殺陣も鮮やかで何だか風に舞いながら、バサバサと斬るような感じ。

堺さんは、やっぱり笑顔がとっても素敵☆でもその笑顔で喜怒哀楽を表現し、笑顔なんだけど、実は目が笑ってなかったりする(褒めてる)

笑顔で斬りまくる姿も似合ってるし~(ん?)

上川さんは、夢と希望に満ち溢れた留学時代と、裏切りにあった後の心境の変化がはっきりとみてとれて、それが逆に切ない。風貌の変化はメイクの加減だけど、それでなくても別人のよう。

でも、ラスト、美古都にわざと剣を刺させ、そしてしっかりと美古都をしっかりと抱きしめるようにしてこと切れた最期に涙してしまった。復讐の鬼と化しても実は若き日の心も失わず、美古都をまだ愛していたんだろうなぁ。

あ~、楽しかったという感想もあったけど、ちょっと切ないお話でしたとさ。

「エルコスの祈り」10/17

大阪厚生年金会館にて、劇団四季のミュージカル「エルコスの祈り」を観てきました。

招待公演に応募したら、当選。普段、抽選ものには弱いのに、この時は何故?応募者少なかったから…?ま、いっか。タダで観られるのは何でも嬉しい(←現金なヤツ)

この作品を前に観たのはいつだったか、記憶にないけど、エルコスが新人さんだったのは記憶にある。そして脇役にベテランを配し…。今回も同じってコトで(え?)

気になったキャストなどなど。

ストーン博士の岡崎克哉さん。

あったかい心を持った博士キャラを好演。でも、博士だけに、やはり人間ロボットを作るあたりはやはりマニアックな気がするけど、ま、お話なので気にしないことにしよう。

ダニエラの菅本烈子さん。

あのメイクの発想はどこから出てきたのか、スタッフにお伺いしたい(爆)

このキャラは典型的なオトナの象徴(笑)フツーにあんな教師っていたけどな~と思える(笑)彼女が結局、その後どうなったのかが非常に気になるんだけど、哀れだから出来ればずっと雇ってあげてほしいなぁ。

パルタの丹下博喜さん。

ダニエラ派(笑)

メイクが隈取みたいに映えてカッコいいな~と思いながら拝見。

ダーリーの川口雄二さん。

パルタ派(え?)

ピエロ風メイクが微笑ましいし、お間抜けキャラが 何よりも笑える。

何より、この丹下さんパルタとの名コンビぶりが、かつてのエーゲ海での名コンビ(笑)を彷彿とさせて、それがもう個人的にツボに入りまくりで、今日はずっとこの二人を見ていた感じ。

ユートピア学園にいるロボットたちの原始的な構造とお子様向け仕様なのがほほえましいけど、実際にあんなのがいたら、大人でも怖い(笑)

エルコス : 五所真理子
ストーン博士 : 岡崎克哉
ジョン : 鈴木智之
ダニエラ : 菅本烈子
パルタ : 丹下博喜
ダーリー : 川口雄二
理事長 : 鈴木 周
セールスマン : 神保幸由

【子どもたち】
ポール : 田中宣宗
ジョージ : 高橋 徹
リック : 片山怜也
ニールス : 南 圭祐
ピーター : 星 潤
ローズ : 染谷沙絵子
チェリー : 岡本有里加
アミー : 平田 綾
リンダ : 松本菜緒
シェリー : 出口恵理
サラ : 愛沢えりや 
ポーラ : 古屋敷レナ
ハニー : 石井亜早実
エマ : 礒辺愛奈

「ウィキッド」10/11

大阪四季劇場にて、劇団四季のミュージカル「ウィキッド」を観てきました。

東京で2回観たきりなので、かなりお久しぶりな感じの緑の国。いよいよ大阪初日。ロングランの初日だからか(?)カメラとか著名人とか御大とか(笑)

以下、気になったキャストなどなど。

グリンダの苫田亜沙子さん。

今までマコとかクリスとかマリアとか、おとなしめの役をされていたイメージなので、今回のグリンダの、キラキラ、はしゃぎキャラが新鮮でも、おバカキャラとあの可愛い衣装とが似合っていて、なかなかの好印象。大阪出身ゆえに、大阪開幕キャスティングかもしれないなぁ(ぼそっ)

エルファバの江畑晶慧さん。

初見、、、かな、多分。なかなかの歌唱力と、一生懸命さというか真面目さが伝わるお方。初代さんに少し似ているところがあるので、お勉強なさったのかと。

ネッサローズの山本貴永さん。

本人に罪はなくともネッサのキャラは嫌い(笑)それほど、コイツ~と思わせるほど、したたかに演じておられるのが印象的。ネッサが一番悪い魔女?(笑)

マダム・モルブルの八重沢真美さん。

ちょっとお疲れなのか、お声が少しアレな場面があったけど、これまた“オトナ”の都合を嫌味に演じて(←褒めてる)おられた。場面を重ねるにつれて、何であんなに白くなってゆくんだろ~。

フィエロの北澤祐輔さん。

ついこないだまで、子爵さまだったような。お帰りなさいまし~(笑)まぁ、きっと相手がクリスだった苫田嬢だからに違いない。王子様キャラな北澤さん。前は李さんフィエロで見たので、この役ではお初。すごい久々にシンバ(もどき)を見て懐かしかった(笑)

ボックな金田暢彦さん。

ビックだかボックだかホンキで分からなくなる(苦笑)そこまで間違えんでもええやん、と思うんだけど、名前を間違われてもグリンダを好きって、よっぽどやねぇ、ボックくん。金田さんは、この地味になりがちな役を純粋な愛の精神で(?)好演されていて。しかし、逆恨みするんだから、性格的にはどうなんだろうねぇ(笑)

ディラモンド教授の雲田隆弘さん。

お声がお若い(笑)勝手に、ヤギ教授は年齢を重ねているイメージがあるので、素顔も声もお若いからちょっと驚き。いつも思うけど、この役、顔がホントに出ないから勿体無い。。。

オズの魔法使いの栗原英雄さん。

うれしゅうございます、オズ陛下悲しき虚実の世界に生きる「人間」らしさと、胡散臭さ(褒めてる)と、ラストで見せる愛情と哀しみが抜群でございます

眼鏡の両側にマイクが仕込まれてるのね~(どこ見てる?)

アンサの斎藤准一郎さん。

わ~い、チスだま、それだけじゃないけど。アンサでも、じ~っとおいかけて見てたから位置ほとんど押さえた。ずっといてくださると嬉しいなぁ。

アンサの末谷満さん。

まさかこっちに出られると思ってなかったので、嬉しい限りパンフのお写真が変わってた~。インタビューも公式ののってた~(喜)

グリンダ : 苫田亜沙子
エルファバ : 江畑晶慧
ネッサローズ : 山本貴永
マダム・モリブル : 八重沢真美
フィエロ : 北澤祐輔
ボック : 金田暢彦
ディラモンド教授 : 雲田隆弘
オズの魔法使い : 栗原英雄

【男性アンサンブル】
須永友裕
嶋崎孔明
末谷 満
斎藤准一郎
成田蔵人
白倉一成
賀山祐介
清原卓海
三宅克典

【女性アンサンブル】
織田なつ美

間尾 茜
あべゆき
孫田智恵
黒崎 綾
小澤真琴
花田菜美子
原田真由子
増山美保

«「美女と野獣」10/10マチネ

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