最近のトラックバック

劇団四季「ウィキッド」


劇団四季「美女と野獣」


劇団四季「CATS」


劇団四季「ライオンキング」


劇団四季「アイーダ」


劇団四季「春のめざめ」


CATSカレンダー


« 美女と野獣 | トップページ | 響 »

デモクラシー

今日は「デモクラシー」を観てきました。大津、東京、大阪と観てきましたが、各地を経て、俳優さんの個性がさらに強く出てきたような気がしました。それぞれに実力、個性のはっきりした方々のお芝居、観る前から期待はしていましたが、期待以上に面白かったです。脚本がしっかりしているのもあるのでしょう。実際に歴史上の事件を題材にしたこの作品、舞台上でも男たちの政治ゲームが熱く繰り広げられていました。

市村正親さんと鹿賀丈史さんの劇団四季退団後初の共演、ご本人達の想いが反映されているからか、とても静かに、でも感情が豊かに表現されていました。お互いがお互いを想う、見つめる眼差しにこちらも心が動いたり。彼らの四季在団時代の舞台を拝見していないのが悔しい限りです。

このお二人の共演、本当は数年前に実現するはずだったのですが、なんともしがたい事情で実現しなかったので、尚更、ファンにとっては嬉しいものでした。今後とも彼らにはこんな面白い作品で共演してほしいと思います。

最近は某CMでも“殿”ぶりがユニークな(去年の大河「新選組」をふまえての起用?)今井朋彦さん。彼の舞台姿を拝見するのは初めてでしたが、口跡がはっきりとして、芝居も確か。大河ドラマで注目するようになったが、今後とも彼の芝居を観てみたいと思います。

石川禅さん。主要キャストの一人として、かなりの出番。嫌味な役柄がとても似合っています(笑)優しいイメージの役柄も好きですが、こういう冷たい役柄もこなす彼も好き。次はフック船長をされるらしいです。

近藤芳正さんは、以前にも舞台で拝見していますが、彼も真面目なキャラからコメディまで幅広い演技をされる器用な方。今回はギョームと同じくらいブラントを慕う、しかしその想いがブラントに最終的には届かない、片思いだったのではないかと思います。そんなちょっと切ない雰囲気が感じられた演技でした。

テレビでお見かけするイメージと同じだったのが、三浦浩一さん、小林正寛さん、温水洋一さん。彼らもそれぞれにブラントの為に働き、そして最終的には政治的な流れに翻弄されて彼から去っていく。ギョームが現れなければ彼らの運命も違っていたでしょうに。

カテコで、俳優さん同士がとても満足そうに、でもほっとした表情でいらしたのが印象深いです。それぞれにいろんな想いで演じておられたのでしょうね。たった1回では、10人の男たちのそれぞれの思惑、行動などが楽しめないので、繰り返し観て良かったです。まだ観足りない部分もあるので、もしも再演があるなら、またこのキャストで拝見したいものです。

今日も阪神が勝ちました!

« 美女と野獣 | トップページ | 響 »

俳優さん」カテゴリの記事

芝居・ミュージカル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/97439/3646676

この記事へのトラックバック一覧です: デモクラシー:

« 美女と野獣 | トップページ | 響 »

Access since 05.12.30


2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

検索くん