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「モーツァルト!」中川さん

「モーツァルト!」大阪公演千秋楽。

本日のヴォルフガングは中川晃教さん。過日に観た井上クンとの比較になってしまいますが、この作品でのこの役は、間違いなく中川さんの方がぴったりだと思います。と言うと、井上クンのファンに怒られるかもしれないですけど。

井上クンは、象徴であるアマデをそのまま大人にしたような気品あふれるプリンスな雰囲気なので、狂気になったヴォルフガングとは少しかけ離れた感じました。もちろん、その伸びやかで甘い歌声と、ルックスは作品の主役として欠かせない要素なので、素晴らしいと思います。

中川さんは、ヴォルフガングの置かれた状況、周囲からの才能に対する嫉妬や期待に潰されそうになる(潰されたのかもしれない)狂気、厳格な父親との葛藤、など、苦悩に満ちた生涯を演じるには、中川さんの表情、歌い方などが適役でして。眉間の皺が中川さんの歌う時の癖みたいなものだと思っているけれど(違っていたら失礼)、それがこの役柄にハマっていて。中川さん自身、音楽活動を通じての生みの苦しみ、みたいなものを体験しておられるから、同じような境遇に共感しつつ演じておられるのかもしれないまぁ、なんて思ってみたり(これまた自分の勝手な思い込みだろうが)

千秋楽と言う事で、カーテンコールは大盛り上がりでした。

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