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近代能楽集

シアターBRAVA!(旧大阪MBS劇場)にて上演中の「近代能楽集」を観てきました。

蜷川さんらしい演出だと思った“卒塔婆小町”。間断なく空から落ちてくる赤い椿。花には失礼だが、‘死’を意味するとして時としてあまり好まれない椿。無数の‘死’が小町と深草を取り巻く。そして、深草だけに訪れる‘死’。

女性の役も全て男性が演じ、もちろん小町も。戯曲だけでは想像し得なかった世界を見せてもらった気がします。老婆の小町が若かりし小町に‘変身’する時の動きが、まるでCGを見ているかのようなもので、感嘆してしまいました。

“弱法師”では、藤原竜也クンのオーラに目を見張はりました。他のニナガワ常連俳優さえもかすんでしまう彼の輝きは、どんどんと増していくばかりだと思います。蜷川さんは凄い原石を見つけ、それをあっというまに光り輝くダイヤに磨かれましたね。

両作品を観て、三島の戯曲も、シェイクスピアのようにいろんな演出で、いろんな時代設定で、永遠に演じられてほしいと思いました。今、三島が生きていてこの舞台を観たら、何と言うでしょうね。

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ニューヨークなんかに居ると、 当然ながら日本演劇には疎くなってしまう。 だから日本演劇がニューヨークに来た時は、 はっきり言って、「ヨダレじゅるるでがぶり寄り」状態で見に行く。 先日も野村萬斎の舞台が有ってそれを見に行ったが、 日本人で良かった!!と実感して帰... [続きを読む]

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