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佐渡裕の「幻想」「ボレロ」

兵庫県立芸術文化センターオープニングシリーズ、佐渡裕さんの「幻想」「ボレロ」を聴いてきました。

ラヴェル:「ボレロ」

モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調K.364

ベルリオーズ:幻想交響曲

指揮:佐渡裕、ヴァイオリン:四方恭子、ヴィオラ:豊嶋泰嗣、ゲストコンサートマスター:フィリップ・アイシュ、管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

開演前に佐渡さんのプレトークがありました。昨日からされているらしいのですが、知らずに行ったので、のんびりとロビーにいたらアナウンスがあって、驚きと喜びで急いで客席につきました。

笑顔で登場された佐渡さん、こんなホールを造るのが夢だった事、故に、このホールの開館が非常に嬉しいことなどからお話を始められました。そして、オケメンバー並びにコンマスさんの話から、今回の演奏会でのスペシャルゲストプレイヤーの紹介がありました。

続いて、曲目の紹介。佐渡さんはおもむろに縦笛を取り出し、「ボレロ」は二つのメロディーから成り立っているというのを、笛でメロディーを演奏しながら教えて下さいました。水戸黄門の主題歌『あゝ人生に涙あり』のメロディーと組み合わせてみたり(爆)

15分くらいのお話でしたが、とても楽しいものでした。今後の佐渡さんの演奏会でもプレトークをしたい、と仰っていましたので、今後もあるかもしれません。

まずは「ボレロ」。馴染みのあるメロディーを聴くと、前にトーク番組で教えて下さった“パン、トマト、パン、、、”のフレーズが(見た人しか分からないネタですみません)頭によみがえり、パンとトマトが交互に目の前に表れました(笑) もちろん、個々の楽器の演奏は素晴らしく、一体となった時は壮大なうねりとなって押し寄せてきました。

「協奏交響曲」、お初に聴かせていただきました、四方さんと豊嶋さんの競演は心地良い音色でございました。

「幻想交響曲」、楽しくて仕方なかったです。何が楽しいかというと、主人公の心の動きが表現されたこの曲は、私には聴くというよりも戯曲を読んでいるように感じられるのです。で、その主人公が喜んだり悲しんだり、夢の世界だったり、その場面、場面が空想ではありますが、目の前に繰り広げられていって、とても面白い訳なのです。

第2楽章で、舞踏会で一緒に踊るかのような佐渡さんのお背中は微笑ましかったです。

全身で指揮をされる佐渡さんに指揮棒はいらない気がします。踊る佐渡さん、跳ぶ佐渡さん(^^) 主人公と共に、物語の中にいらっしゃるように私には見えました。 (音楽的な話が出来なくてすみません。。。)

ロビーには、○イベックスによる、DVD収録のカメラが入っている旨の掲示がされていました。ということは、第九に続いてのDVD発売でしょうか。それなら楽しみです(^^)

センターの専属オケ、兵庫芸術文化センター管弦楽団(PAC)の来年4月から始まる定演の日程と演目とが掲載された冊子が配布されていました。10月には、下野竜也さんが登場です(^o^)v いずれは聖響さんも登場していただきたいです。

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