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大フィル393回定期演奏会・指揮:下野竜也さん

大阪フィルハーモニー交響楽団第393回定期演奏会に行ってきました。

ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第2番 ハ長調 作品72a

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466

ブルックナー:交響曲 第0番 ニ短調

指揮:下野竜也 ピアノ独奏:清水和音 コンサートマスター:ロバート・ダヴィドヴィッチ

序曲「レオノーレ」、いやはや、これから何かが起こるのを予感させるような、というか突き進む勢いの曲でございました。この演奏会の序章としてはふさわしかったのかもしれません。いきなり、気分的にもハイテンションになれました。

ピアノ協奏曲第20番は、一人で勝手に物語を作って聴いていました(笑)ピアノがか弱き女性で、オケがその女性を取り巻く状況です。革命、荒波に襲われても、最後は救われる、みたいな。意味不明デス(^^;

清水和音さんはやわらかい演奏をなさいますね。そんな清水さんと下野さんはまるで兄弟のような雰囲気でございました。演奏後のお二人の握手の仕方が微笑ましかったです。

そして、ブルックナー。初めて聴いたのですが、“え、こんな終わり方あり?”と思った唐突な部分あり。全楽章を通してのストーリー性があまり感じられず、それぞれの楽章で独立しているような印象を受けました。天空の高みに連れて行かれたかと思ったら、海の底にいた、みたいな感じを受けたり。でも、そのそれぞれが楽しめるんですよね。

ここでは下野さんの唸りが聞こえてきました。渾身の指揮ぶりでございました。

行った数は多くないのに、今までの下野さんの演奏会の中で一番、楽しかったです。

何より、下野さんが心から楽しそうに、リラックスして指揮をしてらっしゃるようにお見受けしました。下野さんと楽団員さんとの信頼感が強く感じられ、そして、カテコでの会場からの拍手以上に、あたたかい楽団員の方々の様子。最後に、下野さん、楽団員さん達に向かって、“明日もお願いします”って仰っているようでしたし。

本当に心温まる演奏会でした。大フィルには縁の深い下野さん、時期音楽監督に就任して下さる、なんてことがないでしょうかね。

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