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「クロノス」

topimage 演劇集団キャラメルボックスの「クロノス」を観てきました。

映画「この胸いっぱいの愛を」の原作と同じ「クロノス・ジョウンターの伝説」を舞台化したものです。 原作に近いのが舞台です。

原作は短編集なのですが、そのなかの「吹原和彦の軌跡」を今回は上演。今後、他の2作品も上演される予定です。

好きな女性が事故に巻き込まれ亡くなった事を知った吹原和彦。過去に向かって、物質を射出する機械、クロノス・ジョウンターを使って、吹原は過去に戻り、彼女を救おうとします。
突然目の前に現れ、未来から救いに来たと吹原に言われても信じない彼女や周囲の人に邪魔され、吹原は過去への旅を何度も何度もチャレンジしては失敗。
また、時間の流れに逆らおうとする彼の行動を、過去は変えられない、と阻む神の仕業のように過去の時間には長く留まれません。
過去から元いた時よりも未来に戻ってしまう現象と、彼の身体に起きる変化を心配する妹、上司、同僚に反対されながらも、あきらめない彼。果たして彼は過去を変える事が出来るのでしょうか…。

舞台にはクロノス・ジョウンターが登場します。少し昔のSF映画に出てきたような、決してスマートではない、大掛りな装置。それが却ってこの作品を非現実的な世界に、けれど、もしかしたら、どこかに存在するのかもしれない、と思わせる二重効果になっています。
赤の他人の為に、自分の危険を顧みず、そこまでする必要があるのか、と周囲に問われ、大切な人であり、自分が生きる意味になった存在でもあるから救いたい、と吹原は言います。。。

観ながら、吹原を応援していました。不器用だけれど、信念は曲げない彼。頑固と言われようが強いと思います。そして周囲の人達も、吹原の敵ではなく、全てが味方なんですよね。
作品の結末は書きませんが、何度もうるるん状態になりましたし、でも笑いにあふれていて。とてもいい作品でした。

映画「この愛」にも出演された坂口理恵さんの映画撮影時のエピソードが会場で配布物に掲載されていました。撮影初日に、声が大きい、と監督に注意されたそうです。舞台で鍛えてらっしゃいますからね、仕方ないですよね(^^)

200511191801000 ←みき丸

話は変わりますが、本日の聖響さんのブログには。。。

ナイトスクープの収録をされたそうです。いやはや、局長が変わっても探偵が変わっても、つい見てしまっている番組ですが、まさか、聖さまがゲストとは。葉加瀬太郎さんも時々出演されていますから、そんなつながりもあるのでしょうかね。楽しみですね~。

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