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RSC「夏の夜の夢」

東京芸術劇場にて、RSC「夏の夜の夢」を観てきました。

悲しいかな、英語のヒアリングが満足に出来ないので、ガイドに頼りながらの観劇となりましたが。客席にいらした言葉の分かる方々がリアルタイムで笑ってらっしゃるのが少々、羨ましく(泣)

背景には大きな月が妖しく輝き、これからの奇妙な出来事が起こる前触れのような雰囲気。舞台後方のスクリーンには、時折、役者の姿が影絵のように映り、不思議な世界を演出していました。

妖精の王オーベロンと女王タイテーニアが取り合いをする子供は、かなりリアルな動きをしまして、遠目で見ると、人間?と一瞬目を疑ったり。まるで文楽の人形遣いのような感じでした。

2組の男女が、恋の三色すみれの魔力のせいで、複雑な恋の迷路に迷い込み、本性をあらわにしてお互いを罵ったりする場面は大笑いというよりも、苦笑する事が多かったですが(^^;

この作品で、中でも一番楽しかったのは、シーシアスとヒポリタと2組の恋人達の婚礼で行われるお芝居。この劇中劇の、面白い事といったら(^o^) この面白さのメインにいるのが職人のボトムなのですが、彼の動きが何とも可笑しくてたまりませんでした。 このボトム、この芝居の稽古を始めようとする場面でも群を抜いて可笑しかったですし、そして、いたずらものの妖精パックにロバの頭にされた後も、その間抜けな様子が(笑)

いたずら好きで、そそっかしい妖精のパックが、可愛いという容姿ではなく、ちょっとぶっ飛んだ兄ちゃんみたいな装いだったのが驚きでしたが、見ているうちに、それも可愛く見えてくるから不思議なものです(笑)

背景の月が下手から上手に傾く時、不思議な夢の世界は終わるのでした。。。

滑稽な夢の世界で遊ばせてもらいました。 細かな台詞まわしが分かる方が(特にシェイクスピアは)面白いですが、分からなくても、とても楽しい作品でした

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