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オペラへの誘い2006「カルメン」

フェスティバルホールにて、「かんでんクラシック・スペシャル オペラへの誘い2006 G.ビゼー:歌劇『カルメン』」を観てきました。

カルメン:福島紀子
ドン・ホセ:松本薫平
ミカエラ:福永修子
エスカミーリョ:片桐直樹
フラスキータ:中川和美
メルセデス:江藤美保
スニガ:花月真
ダンカイロ:萩原次己
レメンダード:林寿宣
合唱:関西ニ期会
舞踊:東仲一矩フラメンコ舞踊団

指揮:現田茂夫

管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

純情なホセが奔放なカルメンに振り回されて、最後は。。。どうも、恋の恨みと言うものは怖いもののようです。終盤、カルメンに裏切られた時のホセの眼が異常に鋭かったのは気のせいでしょうか(^^;;

ホセにも、まじめで可愛いミカエラという許婚がいるのに。しかし、カルメンとの恋の虜になってしまったホセはそんなミカエラの事も置き去りにして、身分も捨ててしまって。ミカエラの切ない立場に同情しつつも、早くこんな男に見切りをつけなさいよ、と思ったり。

カルメンの奔放さは寂しさの裏返しかとも思います。恋に生きて、その恋が原因で命を落としたのは彼女らしい生き方だったのではないかと。安定ではなく常に“動”でいたかったのかな。

酒場の場面での、東仲一矩さん、東仲マヤさんのフラメンコがとても魅惑的でした。

現田さんの指揮ぶりは、やはりオペラの時は違いますね。ソリストさんと共に歌い、踊り、盛り上がりと共に彼の指揮もダイナミックになる。。。いや、何しろオペラですので、オケピに埋もれてらっしゃるので(^^;私の座席位置からは、お顔が半分と、手しか見えないのですが、その指先に導かれた音楽と、舞台の様子からして、オペラと交響曲の時は違うなぁ、と思うのです。

カテコの時にしかまともにお姿を拝見できないのは、指揮者さん目当ての自分としては、少々悲しかったり。。。オケピの客席側の壁が透明だったら、指揮者さんの動きもクリアに見えるのに、なんて事がふと頭をよぎった自分でした(笑)

公募ながらも招待制だったこの公演、友達のくじ運のおかげで行く事が出来ました。この場を借りてお礼申し上げますm(_ _)m

余談ですが、劇中の冒頭、かつて「題名のない音楽会21」で見た“歌舞伎meetsクラシック”での中村福助さんの素敵な舞姿と、歌舞伎版カルメンが頭に浮かんで仕方なかったです。。。あの時のコラボの面白さは忘れられないです。その時の指揮が現田さんだった、というのも影響しているかも(笑)

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コメント

昨日はお疲れ様でしたm(_ _)m
そして、ご迷惑お掛けしました...今日もちょっとボンヤリしていました(^_^;)
カルメンは自由奔放と言うより、素直なだけなんだと思いました。あの場でミカエラが出て来たら、誰だって「帰れ」と言いますよね。ホセの執着は私も怖かったです。
現田さん、本当に素敵でした...彼のタクトに導かれて歌ってみたいです♪

おこしやす、佐都さん。
寂しゅうございますね。。。
けれど、ぬくもりに満ちた音楽は常に心の中に・・・。
現田さんの導きは、さぞ歌いやすいでしょうね♪

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