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2006年3月

開幕!

今日からいよいよセ・リーグ開幕です。パ・リーグは既に開幕していますね。シーズン前にWBCで大盛り上がりした野球。あの大舞台で一緒に活躍した選手が、それぞれの所属に戻って、今度は敵になって戦うリーグ戦。今年はどんなドラマが繰り広げられるのやら。

去年の事をふまえつつも新たな気持ちで取り組んでいる選手の姿が、キャンプレポートや、開幕前の特番などでも紹介されていたのはとても頼もしく(^^)

で、気になる開幕初戦なのですけど、我らが虎軍団、ヤクルトとの対戦で残念ながら負けてしまいました(泣)

目標は今年もリーグ制覇!

そして日本一を目指して!!

正式に

来年の大河ドラマのキャストが発表されました。

「風林火山」井上靖 原作

山本勘助晴幸 内野聖陽

武田信玄 市川亀治郎

上杉謙信 Gackt

他の配役はこれから随時決まっていくのでしょうけど。

どんな作品に仕上がるのでしょうねぇ。

原作、今から読んでみようかな。

って、まだまだ今年の「功名が辻」のお話もこれから、って時期に来年の話とは、鬼も呆れて笑わないでしょう。

「功名が辻」第12回(BlogPet)

一瞬で煙とともに消えたら、まさしくそんな感じ
最近の小りんの存在、ちょっと、うっとうしいっす(^^;一豊さまにつきまとうからかしら(笑)
今日、気になったのでした(^^;一豊さまにつきまとうからかしら(笑)
今日、気になったのが、信長の世に生まれていれば、人質になどならずにすんだかを対決したかったのでした
と、つとは考えてるはず。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちあき」が書きました。

やっと実現

それぞれのファンも、ご当人達も願っていた共演がやっと実現するようです。

夢が叶ったと思ったら悲しい事に実現しなかった数年前。その後、お芝居での共演を経て、やっと今年、ミュージカルで実現です!

楽しみだっ、と、その前にチケ取り合戦があるのだった。。。

聞き比べ

3月26日放送の「題名のない音楽会21」は、祝・トリノ五輪フィギア金、オペラ「トゥーランドット」の魅力、ってなことで、これまでの放送で、同作品を取り上げた部分のダイジェストだった訳ですが。

これだけ聞き比べると、面白いですね。久々に聴いた歌声な気がする、ヌッツオさん。毎週、彼の歌声を聴いていた一年ってのもあったっけ(笑)今はどちらでご活躍かしら。

福井敬さんの演技の入った歌もいい感じ。お話も面白そうだしこのオペラ、観たくなってきました。

そして、今回の放送は、指揮者は現田さん率が高かったです、はい(^^) お背中しか見えないんですけどね。

「功名が辻」第12回

別の世に生まれていれば、人質になどならずにすんだかもしれない、と治兵衛に言う千代。女も戦う決意を、と、戦の備えをする女性陣。近世の戦いの時代にも、残された女性がいざという時の為に、と訓練をしていたといいます。戦っていうのは悲しいものです。

一豊と六平太の対決(?)シーン、昔の時代劇映画の一場面を見ている感じでした。これで、徒歩でなくて一瞬で煙とともに消えたら、まさしくそんな感じ。最近の小りんの存在、ちょっと、うっとうしいっす(^^; 一豊さまにつきまとうからかしら(笑)

今日、気になったのが、信長の衣装。斬新、大胆な柄。彼のキャラ設定ゆえにでしょうけど。で、義昭に詰め寄る場面は、まるでダースベイダーに見えたのでした(^^;

あした あなた あいたい&ミス・ダンデライオン

200603251335001 シアターBRAVA!にて、演劇集団キャラメルボックスの『あした あなた あいたい』と『ミス・ダンデライオン』を観てきました。

原作は、梶尾真治さんの「クロノス・ジョウンターの伝説」。この三つの作品のうちひとつは既に『クロノス』という形で上演されて、残り二つの作品を今回舞台化。ハーフタイムシアターという二作品交互上演という形でした。もちろん、見逃す事は出来ない、と二作品通しチケットで観てきました。

「あした あなた あいたい」

2007年12月、布川輝良は5年前にタイムスリップ。5年前に取り壊された朝日楼旅館を自分の目で見て写真に撮るために。そこで出会った枢月圭と輝良。。。

「ミス・ダンデライオン」

2010年8月、医師の鈴谷樹里は19年前にタイムスリップ。19年前に難病で亡くなった、ひー兄ちゃん(青木比呂志)を救う為に。。。

タイムスリップものにハッピーエンドは似合わない、というか、ありえない、と思っていました。タイムスリップする事で、過去を変えてしまい、そして未来に存在したはずのものが消えてしまう。それは、タイムスリップする寸前の自分の存在をも消してしまう事にもなる可能性がある。つまり歴史を変えて、誰かが幸せになれたとしても、やはり悲劇。だから完璧な幸せはない、と。

けれど、その時空を超えて貫かれる愛・幸せがこの二つの作品には描かれていました。切なすぎて、たまらなく泣けるのに、このハッピーエンドで嬉しくて、最後は泣き笑い状態。

三作品がリンクし合っているので、全ての作品を観ることでそれぞれの登場人物の人柄や人生が判明。三つで大きな一つの作品になっています。

クロノス・ジョウンターの開発に関わった、野方。もちろん西川さんが全ての作品で演じられていたのですけど、いいキャラでした(笑)西川さんだから、なのかもしれませんけど(^^)

クロノス・ジョウンターの伝説。それは奇跡を起こす、素敵なタイムマシンの物語でした。

余談、その1

前説で、上川さんご出演の「功名が辻」の宣伝をされた加藤さん。○BSさんの劇場で、N○Kさんの番宣したらダメですねぇ、と仰ってましたけど、ロビーにバ~ンと「功名が辻」のポスターが掲示してありましたし(笑)

余談その2

西川さんは、現在、“救心”のCMにご出演中です(^^)

春のお楽しみ

来月のお楽しみ(^0^)

その1

○NHK土曜ドラマ「マチベン」4月8日(土)から21時~22時

出演:江角マキコ、山本耕史、沢田研二、中島知子

○NHK「英語でしゃべらナイト」ゲスト山本耕史さん 4月14日放送

○NHK「きよしとこの夜」ゲスト山本耕史さん 4月20日放送

その2

○「新選組!!土方歳三最期の一日」DVD 4月21日発売

映像特典↓

“メイキング”、“組!!トークショーin京都”、“番組PR”

☆仕事で行けなかったトークショーの模様が収録されているとは嬉しい限りです(^0^)

その3

○「この胸いっぱいの愛を」プレミアムエディションDVD 4月21日発売

貴重映像満載の特典ディスク付き↓

“メイキング「Movie meets People」”、“キャストインタビュー映像”、“塩田明彦監督インタビュー”、“撮影現場風景”、“主要キャストの素顔にせまる、撮影舞台裏”、“金聖響インタビュー集「Conductor Meets Movie&Music」 本編に登場する若手指揮者・金聖響が初の役者体験や音楽観を語る

☆DVD発売のは、今日行ったお芝居のチラシの束の中に入っていたチラシに載ってました。

発売元のサイトだと、最後の最後のインタビュー集のところに、(仮)ってついてるんですけど、チラシはついてなかったです(^^) 決まり?(笑)

大阪センチュリー交響楽団第109回定期演奏会

06 ザ・シンフォニーホールで行われた、大阪センチュリー交響楽団第109回定期演奏会へ行ってきました。

指揮:金聖響

管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」作品43より「序曲」

ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」

ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67「運命」

以前にも聴いた事がありましたけど、「プロメテウス・・・」。今回は登場された聖響さんに目を奪われてじっくりと聴けなかった&その後の2曲を聴いたら、またこの序曲がぶっ飛んでしまったです(汗)

「田園」

春を呼ぶような嵐もありましたけど、全体的に、“軽い、柔らかい”印象でした。頭に浮かぶのは、菜の花畑、飛び交う蝶々。春のやわらかな日差しに包まれた畦道。冬の終わりを感じさせる道端の小さな花々。萌える草木。

そよ風がそっと草木を揺らし、その風に春の匂いを感じる瞬間、それまでモノトーンだった世界に色がつく様子が再現された感じでした。

「運命」

本当に最初から最後まで、“ありえへん”展開の演奏でした。今までさんざん聴いた聖響さん&OEKさんとのCD。今回の「運命」は、それまでに聴いた他の指揮者さんのものとも、聖響さんご自身が録音されたこのCDとも違ったものでした。

誰でも知ってるあの音が聴こえてきた瞬間から、“あれ?”と。その後も、“え!?”が頭にいっぱい浮かんできて、でも、目も耳も体もそのシャープなリズムに引きつけられて仕方ない演奏で。最終的には魂ごと、どこか天上か宇宙へ連れていかれたような感じでした(^^;;

『聖響ワールド』だった今回の演奏会。。。特に“聖響(さん)の「運命」”とはこういうものなのね、などと友達と激しく同意したのですけど。。。CDを録音されるその前も、その後も何度も繰り返し繰り返し、作曲者(の言葉)と対話されてきたであろう、「運命」。本当に驚きました。。。

音楽とは、つくづく“生き物”だなぁ、と思いました。

「田園」も全開に近かったですけど、「運命」は最大級の全開モードだった聖響さん。超ハイテンションで、指揮棒はブンブンと音がしているんじゃないかと思うくらいに振り回しておられるし、譜面台には当たりまくるし、髪の毛に当たっても気になさらないし(前は髪の毛かきあげる仕草が多かったんですけど)。少し長めの髪形ゆえに、演奏終わった直後の聖響さんの髪は、ちょっとベトベンさん(の肖像画)みたいでした(^^)

もちろん、指揮棒を持つ右手だけじゃなく、左手からも、その身体中からも、最大限に“オーラ”出ていましたし。聖響さんは手の届かない“別世界”にいらっしゃいましたね。いまだに、この時の聖響さんの残像が目に焼きついて離れません(^^;

何度も続くカテコ。聖響さんを讃え、団員さんを讃えるそのお互いの様子は春の陽だまりのような雰囲気でした。

センチュリーさんも、かなり勢いついていらしたと思います。ちょっと必死だったかも(^^;;この演奏会、聖響さんとオケのみなさんの3年間の集大成だったのでしょうね。今回の演奏の音源でCDを出していただきたい、と思いました。

今回のゲストコンマスの木野雅之さん。日フィルのコンマスさんなんですね。ほとんど表情を変えずに穏やかに、しかし力強く演奏されている感じでした。団員さんを見守るように、にっこりとされた笑顔が印象的でした。(舞台に入ってらした瞬間、あら、どなたかに似てらっしゃるわ、と思ったのは自分だけではないはず(^^; )

聖響さんにとっては、大阪センチュリー交響楽団の専任指揮者としての最後の定期演奏会。聖響さんご自分はポジションにこだわりはない、と仰っていましたけど、日本に限らず、どこかに腰をすえて活動される事もいずれはあるでしょうね。。。。

自在に、軽やかに、ご自分のスタンスでのご活躍を応援し続けたいと思います。

ついしん。

いつものように、颯爽とステージに登場された聖響さん。あれ?お衣装が、、、燕尾服でした。

反則です(笑)先日の座談会の前の日に見た夢が、聖響さんがひきずるような足首まで届く長~い裾の燕尾服(ありえへん/笑)をお召しになってどこかの演奏会の会場のロビーを歩いてらした内容だったもので(笑) 妙に反応してしまったです。

で、その燕尾服をひるがえしながら、ブンブンと左手を回されるのですけど、上着がめくれるのが気になるのか、邪魔なのか、何度も直してはるのが、これまたツボでした(爆)

最後の定期だから燕尾服?なんて友達とも話していたのですけど、これまた素敵なお姿でございますね。でも、いつものお衣装の方が、聖響さんらしくて(馴染んでいるからかもしれませんけど)落ち着きます。いやはや、燕尾服だったり、シャツ姿だったり、眼鏡姿だったりすると、ドキドキしてしまうらしい、自分(笑)

え~、演奏会終わってから、つい投稿してしまった一言の記事は、こんな経緯でカキコしてしまった訳です(^^;

seikyo_2006

ありえへん

燕尾服…。

夜の京都(BlogPet)

きょうは、京都へ清水寺が京都に清水寺は京都に定着するはずだったみたい。
京都まで清水寺が足元とか定着すればよかった?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちあき」が書きました。

行ってきます

早朝に同じ沿線の友達から「事故で電車が止まってるけど、大丈夫?」とのお知らせメール。

その時間は、まさしく仕事に向かう時間で、都会のように複数の電車が走っていない田舎なので、いつもなら完璧に足止めをくらうところでした。ですが、、、今日はお休みをいただいていたので巻き込まれなかったのが幸いでした。

そして、10時。夏に行きたい某作品のチケット発売日だったので、電話にしがみつき。。。お昼くらいまでかかるかなぁ、と思っていたら、案外とすんなり繋がって、無事にゲットする事が出来ました!

そうそう、起きる寸前に、聖さまの夢を見ました。夢の中では、どこかの公共ホールで「田園」と「運命」を一日に2公演(!)するって事で。“しんどいけど、楽しみやわ~”と仰って笑顔で舞台に出ていらした聖さまです(笑) 座談会の前日も聖さまの夢を見たし、かなり楽しみにしているようです、自分(爆)

今日はちょっと幸先がいいみたいで嬉しいっす。

ではでは、大阪へ行ってきます!

明後日

24日。

指揮者・金聖響さんがご自分のブログでも触れておられましたけど、大阪センチュリー交響楽団の専任指揮者としての最後の定演。知ってはいたけど、ご本人が仰ると実感してしまって(涙)お馴染み、お得意のベトベンさんですが、今回はさらに気合いが違うようですね。春の嵐を大阪に呼ばれるのかなぁぁぁ。

出会いと別れの春。センチュリーさんも、クラリネットさんとコンマスさんの異動で、今後の音作りが違ってくるのかもしれませんね。

先日の座談会で聖響さんが仰ってましたけど、今後、ウィーンに活動の拠点を移されても、日本も、関西在住者としては、関西も忘れずにいらしていただきたいものです。

明後日の定期が終わったら。。。今年は、センチュリーさんとのアマデさんシリーズ、高槻→茨木→吹田の3連続公演。聖さまデビューオケとの三田市での公演が判明している訳ですが。(あと、昨年、“いいホールですね、また来たいですね~”と仰っていた加古川、あの時点で話が成立していると思いたい)

関西には、センチュリーさん、大フィルさん、シンフォニカーさん、関フィルさん、京響さん、PACさん、と様々あります。順番に振りに来て下さってもいいのですけど(笑)

明後日が楽しみだけど、何だか寂しい気もする、今日この頃です(^^;

世界一!

WBC、決勝戦。

優勝しました!!!

先制しながらも追い上げられて、心臓に悪い展開も見られましたけど、終盤の追加点の1点、1点が嬉しくてたまりませんでした。

イチロー選手の、インタビューでの普段は見られないテンションの高さにも、この世界一になった事の嬉しさが表れていましたね。

いろいろとあったWBCですけど、終わりよければ、って事で忘れましょうか(笑)

「功名が辻」第11回

奇跡の?生還を果たした一豊、実は小りんに助けられたらしい(^^; やましい事はない、と言うけど、本当に何もなかったのか?と話の裏を考えてしまいます、ドラマなのに(笑)

お前だけがいてくれたらいい、と言うけど、前にも言ったのに、、、と突っ込んでしまいました(^^;ま、いいか。

久々の登場、三谷さん。灰を顔に受けてはります(笑)撮影時、いろいろと大変だけど、きっと彼の事だから楽しかったんだろうなぁ、と思います。

今日はこれだけ。おしまい。

決勝へ

今日は在宅。用事しながら、PCもいじりながら、テレビも見ながら、の時間を過ごしています。で、何を見ていたかというと、WBCの試合。

ミラクルが起きた日本の準決勝進出。“正しい判定を”と書かれた日の丸の旗を掲げられているスタンドの様子も映っていましたけど、思えばあの変な審判の判定で悔しい思いをしたので、ここまでこれただけでも嬉しいっすね。

準決勝の相手は韓国。強いしなぁ、個人的には最近、親近感のある国だしなぁ、と思って複雑な気分でしたけど、やっぱり日本を応援していたら、、、勝ちました!!!6-0、完璧に勝ち(^0^) 決勝進出!よくやりましたっ、日本! 雨で試合が中断して、再開したら試合の流れが変わるなんて事もなく、大量リードのまま終わったので、選手達の集中力が途切れもしなかった訳ですね。

なんて事を書きながら、ちょっと別の気になる試合をチェックしてみたら、こちらも勝ちました!広島vs阪神、3-8です(^^)

「聖響の座談会」第1回

200603181345001 行ってきました!「聖響の座談会」。指揮者・金聖響さんの演奏会ではなくてトークイベントであるこの記念すべき第1回目のゲストは、盟友&ご同業の指揮者、下野竜也さん。

行きの新幹線で、すっごく綺麗な富士山を拝めたので、何かいい事あるか200602261136001 もねっ、と思っていたのですけど。。。これは的中でございましたね。

そう、座談会はあまりにも楽しすぎました。お二人の爆裂トークに、大ウケしてリアクション大きくなるし(周囲の方、ご迷惑をお掛けしました/汗)笑いすぎて涙出てくるし。で、笑いすぎの為に、お話された内容がぶっ飛んでしまったです(^^;

帰りの車中で、思い出した座談会の模様など、少々レポ致します。

第1部

聖響さんのご登場はごく普通、だったのですけど。。。続いてご登場された下野さんのお姿ったら。。。ありえへん(爆)もう場内大爆笑でした!これは、聖響さんもご存知なかったみたいですね。

まずは、聖響さんと下野さんのお題トーク。三つずつ、お互いにシークレットで決めてこられたというテーマを相手に投げかけて、それぞれがお答えになる、という趣向。

聖響さんから下野さんへは、「指揮者になってなかったら」、「ちびっこたつ(幼稚園から小6まで)」、「指揮者とは」というお題。

下野さんから聖響さんへは、「Debut」、「Competition」、「Wien」(綴りは帰宅してから調べたので正確じゃないかも/汗)というお題。

どのテーマにも、お一人がお答えになるだけじゃなくて、それぞれご自分の話題も含めながらのお話で、時々、脱線しながら進んでいくのです(笑)

第2部

ピアニストの三輪郁さんと、中原達彦さんが登場されて、聖響さんのご依頼って事で、即興だという演奏を奏でられました。その演奏を、舞台袖のドアのところから、一聴衆となって、聴いておられた聖響さんの表情が何ともいえず楽しそうでした。

ここで、ベートーヴェンの交響曲第3番と、モーツァルトの交響曲第39番を取り上げて、それぞれの指揮のやり方とか、裏話とか、師の指揮とか、同業者さんの指揮の仕方とか、実演して下さいました。

軽く指揮されるかと思いきや、聖響さん、本気モードでした。唸り入るし、右手だけだったのが左手も動き始めるし。そしてご同様に下野さんも、一度、腕を振り上げると本気モード。途中、可笑しい出来事もありましたが、それもご愛嬌(笑)

聖響さんが、下野さんに、“ここの部分、どうやってる?見せて。”なんて、ご自分の参考になさってる?と思うような場面もしばしば。それから、ピアニストさんとのプチ打ち合わせの時に、聞こえてきたのは、、、。もう、仕事モード入りまくりでしたね、聖響さんったら。

この時、聖響さんが、音楽用語をさらっと交えながらお話されると、そこに出てきた用語を、さりげなく下野さんが分かりやすく解説して下さるのですよね。

続いて、観客から集めた聖響さんと下野さんへの質問を、聖響さんがセレクトされてそれぞれが答えて下さるコーナー。

「好きな曲、嫌いな曲は?」、「最後の日に演奏したい曲は?」、「誕生日に贈りたい曲は?」、「演奏していて神が降りてきたと思った曲は?」、「演奏会前に必ずする事は?」などという質問だったと思います。←ちょっとあやふや(汗)

「神が・・・」の質問のお答え、下野さんはもしかしたら、あのお辛い時の事を仰るかも、と思っていたら、その通りでした。。。  そう、故人の某指揮者さんに手をつかまれた、なんて事も仰ってましたっけ、、、。

「演奏会前に・・・」って質問の聖響さんのお答えに、ぼそっと入った下野さんの突っ込み、忘れられません(笑)

こうやって、書きながらも笑いが止まらないし(笑)本当に、楽しかったです!!!休憩含めて、2時間半。愛と萌えに満ちた、あっという間の時間でした。

会場では、枚数限定で、サイン入りのCDなど発売されていました。即、売切れみたいでしたけど。

聖響さんも仰っていましたけど、また、このような座談会があったら嬉しいです!願わくば、“聖響とたつの座談会”で、各回、様々なゲストとトークを繰り広げる企画。それから、東京だけでなく関西など他の地域でもやってほしいです~。

それから、今日の座談会、記録用かもしれませんが、写真撮ってはりましたし、映像も収録されていたみたいです。DVD発売、熱望です!!!

最後になりましたが、開場を待っている間、話し相手になって下さった方々に、感謝致します。お名前などを聞く事が出来なかったですが、またどこかの会場でお目にかかる事があるかもしれません。その時は、声を掛けてやって下さいませ。って、自分も名乗らなかったなぁ、、、しかもこの記事を読まれているかどうかも分かりませんね(汗)

帰宅したら、シンフォニーホールから会報誌が届いていました。“PLAY BACK”という過去の演奏会の紹介のページに、1月8日の「21世紀の新世界」の時のお写真が載っていました。今日は一日、聖響さんデーでございました(*^^*)

ついしん。

お昼ご飯は、“”というお店でいただきました。このお店の選択理由は、名前にひかれたから(笑)でも、美味しかったっす。

いよいよ明日

明日は、第1回「聖響の座談会」“第1回”って事は、今後も続くって事ですよね。信じています。って、今後も行けるとは限らないけれど(^^; 

16日のご自分のブログで、熱く熱く語っておられた聖響さん。そんなこんなも含めて、明日は盟友の下野竜也さんと、いろいろと、音楽の事、指揮者のお仕事の事など語っていただきたいものです。

会場へ行かれる全国の聖響さん&下野さんファンのみなさんも思いは同じですよね、明日を楽しみにしております!(^0^)

地元対決(BlogPet)

今日、つとが
ここで一豊が死ぬ訳はない、と分かっていても、一豊の回想シーンが出てきたら、何故かうるるん(^^演奏演奏いやいや、ありえへん、と気を取り直していたら、どこからか一豊の声が!
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちあき」が書きました。

夜の京都

昨日の記事の続編です。

kyoto_00311日の演奏会の後、友達とプチ京都散策をしてきました。

この日から始まった京都・東山花灯路-2006というイベントの行われている界隈を歩いてきました。まだ肌寒い中、肩を寄せ合いながら、露地行灯に照らされた夜道をそぞろ歩くのは、とてもロマンチックで、恋人達のデートコースには最適!なのですが。。。

現実はというと、凄い人混みで二人の世界に入っている場合ではなく、足元に気をつけながら、周囲にも気をつけながら歩かなくてはなりません(^^;まぁ、このイベントが定着してきた、この日は暖かかった、イベント初日、土曜日、などという要因が重なって、この人出だったのかもしれませんけどね。

kyoto_001←これは、知恩院です。他にも清水寺や、その他、周辺の寺院なども夜間特別拝観や建物自体のライトアップなどがされていて、様々な楽しみ方が出来るように工夫されているようです。

もう少し人が少ない状態で、のんびりと歩いてみたいなぁ、と思いました。

花見

kyoto_013先日行った演奏会のついでに、植物園にてお花見をしてきました。「花見」といっても、桜ではございません。

古来の“お花見”の梅を見てきました。しかし、行った時期はまだ咲き始め たところでしたので、満開の梅林を散策する、なんていう事は叶いませんでkyoto_019した、残念。。。木の下でお食事されている方もいらっしゃいましたし、熱心に写真を撮っておられる方の姿も。私はただただ、きれいかな、と思ったところを撮るのみ、腕が悪いからプリントして飾る、なんてものは撮れないですけど(汗)しかし、“花”を愛でる事が出来るというのは有難い事ですね。

kyoto_016季節の移り変わりを感じる事が出来るのも心に余裕があるからこそ、だと思います。自分の住む地域でももう梅が咲く頃だとは思うのですが、まだあまり見かけないです。で、余談ですが、梅の花、というお店のお料理は美味しいなぁ、とこの記事を書いていたら頭をよぎりました(笑)

kyoto_022園内の池に、ゆったり、のんびりマイペースで歩く鳥が一羽いました。名前は知らないですが、気になったので撮ってみました(笑)

ホワイトデー

今日はホワイトデー。バレンタインデーの対の日として、商魂たくましく(?)作られた日です。しかし、定着してしまえば、こっちのもの、とばかりに、本命、義理、友情、と様々な形の“愛”が今日もあちこちでやりとりされた事と思います。

で、今日はそのホワイトデーに関する事ではなく、今日も寒かった、という事が訴えたかっただけです(笑)今日もまた雪が降りましたから。。。朝の天気予報のお姉さんは“ホワイトデーだけに、ホワイトな雪が降るかもしれません”なんて笑顔で言ってましたが、雪が降る地域の住民としては笑う余裕もなく(^^;

明日は、少しでもあったかいといいのですけどね。

個人的には週末の天気が気になるばかりでございます。。。

大澤壽人とその時代

兵庫県立芸術文化センターにて行われた、「大澤壽人とその時代」という演奏会に行ってきました。

指揮:佐渡 裕

ピアノ:迫 昭嘉

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

大澤壽人:組曲「路地よりの断章」

G・ガーシュウィン:パリのアメリカ人

J・イベール:ディヴェルティメント

大澤壽人:ピアノ協奏曲第3番「神風」

1部のオープニングに、大澤壽人さんの構成・作曲・編曲・指揮によるラジオ番組「シルバータイム」の再現がされました。テーマ曲が演奏され、女性のナレーション、そして、ドビュッシー組曲「こどもの領分」から「ゴリ・ヴォーグのケーク・ウォーク」が演奏されるという構成になっていました。

と、そのオープニングが終わったと思ったら、舞台に女性が登場、ご挨拶されるには、“本日の司会を務めます、N○K△△放送局の~と申します”。。。あら、司会つきだったのね、と思いながら観ていると、本日の指揮者、佐渡裕さんとのお話が始まりました。

佐渡さん曰く、「今回の演奏会をすると決まるまでは大澤氏の存在は知らなかった、しかし、彼を知れば知るほど、自分との共通点が多くて驚いた」と。関西出身、大澤氏が学んだ関西学院大学にも縁がある、ボストン→パリでの音楽経験、師の小澤征爾さんと大澤氏の名字の英記表示も似ている、大澤氏を絶賛したイベール氏のご子息と自分は知り合いである事、などなど、佐渡さんは数々の共通点を挙げていかれました。

確かに、大澤氏の経歴を見て、佐渡さんと何やら似てはるなぁ、とは思ってましたが、ここまで共通点があるとは。余談ですが、“大澤氏がハンサムである、という事以外は自分とかなり似ている”、なんて仰っていた佐渡さんですが、司会の方に、“ハンサムな部分も共通点ですよ”、なんて言われた佐渡さん、“でへへ~”って、照れ笑いされていたのに、会場もウケておりました。もちろん、佐渡さんはハンサムさんでございますよね(^^)

「路地よりの断章」

大澤氏が幼少時代を過ごした神戸脇之浜の路地の印象を描かれた作品とのことで。7曲で構成されているのですが、その1曲ごとに佐渡さんの解説つきで演奏されました。なかでも印象に残ったのは、第3曲の「だるま」は、“だるまさん、だるまさん”っていう童謡のメロディの一部が曲の中に入っていまして、可愛らしい曲でした。ちなみにその時の佐渡さんは、そのメロディに合わせてか左右に体を揺らして指揮されてました(可愛いっ/笑)そして、第4曲「夜想曲」では、フルートが尺八みたいに聞こえますよ、って仰ったのですが、本当に尺八ちっくでした。

佐渡さんは幼少時代に路地遊びの経験があるとの事で、この曲への共感度も高いようでした。私は路地を知りませんが、その曲それぞれの世界観には、誰しも共通するイメージがあるのでしょうね、何だか懐かしさを覚える曲でした。

「パリのアメリカ人」

大好きなガーシュウィン♪佐渡さん&オケメンバーの楽しそうな事(^^)聴いているこっちも心躍る、膝に置きながらも手も踊る(笑)ん~、ナマでは聴いた事がないのに、何だかシエナさん&佐渡さんを連想してしまいました。

で、何故にガーシュウィンかというと、大澤氏は面識はなかったであろうけれど、彼の作曲活動において、ガーシュウィンの音楽に影響されていた、との事で、この選曲でした。

「ディヴェルティメント」

小さな編成での演奏なのに、そんなに大きく指揮されなくても、そちらにはどなたも演奏者さんはいらっしゃいませんよ、と突っ込みそうになりながらも(笑)、楽しい曲ですねっ。佐渡さん指揮だから余計に楽しく聞こえるのかもしれません(^^)

で、この選曲理由は、イベールと大澤氏が親しく交流されていたから、って事です。

「ピアノ協奏曲第3番~神風~」

“神風特攻隊”ではありません、朝日新聞社所有の民間航空機“神風号”が1937年に東京~ロンドン間を94時間18分で飛び、2都市間連絡飛行最短時間新記録を樹立した事で、神風号に捧げられた曲です。

旅立ちの第1楽章と感じたのですが、冒頭からしばらくは、空を軽やかに、しかし優雅に羽ばたく大きな鳥をイメージしました。そしてピアノの軽快なリズムに管楽器の音が加わると、さらに音の世界が広がりを見せていき、大空を飛ぶ飛行機のイメージが明確になっていきます。

第2楽章は夜間飛行をイメージしたとされます。低音の響きが静かに深い闇を感じさせます。そして第3楽章で、いよいよ目的地近いというのか、小気味のよいリズムが刻まれていきます。ジャズっぽい明るい曲調で最終まで突っ走ってまいりました。

全体的な印象としては、空から地上を見下ろしている気分、って感じでした。ピアノのリズムも心地よかったですし。

最後の方で、佐渡さん曰く、「今回の事は、お前(佐渡さん)は長生きして、今後も沢山の自分(大澤氏)の曲を演奏してくれ、という大澤さんからのメッセージなんじゃないかと思う」と。大澤氏は46歳で夭折されました。。そして佐渡さんは来年、46歳。今後も佐渡さんの指揮で、大澤氏の曲が演奏される事があるのではないかと思います。

今回の演奏会も、曲も楽しい、トークも楽しい、って事で満足でした(^^)

そうそう、演奏会には、テレビカメラが入っていました。しかし、取材程度の収録だったようなので、放送されるとしたらローカルニュースあたりかと思われます。トークも面白かったし、演奏も楽しかったし、FMでもいいから全編を放送してほしいなぁ、と思ったのですけど。

大澤壽人さん

兵庫芸文にて行われた佐渡さん指揮の演奏会について書き始めたら長くなりそうだったので、まずは作曲家編から。

今回の演奏会のテーマは「大澤壽人とその時代」大澤壽人さん?お名前を全く存じ上げませんでした。この演奏会を知ってから、経歴など調べてみたのですが。PACのチラシやサイトに掲載されている文から転載させていただくと↓↓↓

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“大澤氏は、清鮮にしてかつ感覚的な、天賦の才能を持っている”

フランスを代表する作曲家ジャック・イベールをここまで言わしめた日本人の天才作曲家が、戦前の日本に存在しました。その人の名は大澤壽人(おおざわ ひさと)。
 大澤壽人は1907年に神戸で生まれ、関西学院高等商業学部を卒業後、ボストン、パリに留学し作曲を学び、3つの交響曲とピアノ協奏曲のほか、多くの小品を残しました。その作風はストラヴィンスキーやラヴェルを彷彿とさせつつ、日本的な雰囲気も取り入れたモダンなものばかり。しかし、欧米では称賛を浴びたものの、当時の日本では時代の先を行き過ぎたのか、その作品はほとんど演奏される機会も無く、戦後は、神戸女学院の教授を務めながら放送用の作曲活動に多忙を極め、40代半ばで急逝してしまいました。その後、その作品の数々は長く忘れられていましたが、作品の素晴らしさはそれを許そうとせず、没後半世紀を経て、今、甦ろうとしています。

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ホールロビーのポッケ(展示コーナー)には、大澤氏のご遺族からお借りしたとのことで、留学中のお写真、ご両親に宛てたお手紙、新交響楽団(現・N響)での演奏会のポスターなど、様々な大澤氏の音楽活動に関するものが展示されていました。

どのお写真を見ても、なかなかハンサムな方です。そして、彼の手紙で印象に残った一文が、“こちらで(留学先)で行われた演奏会で、自分の作品が一番評判がいい。”と。事実なのでしょうが、ご自分で書かれるとは、凄い事です(^^)しかし、その文面の最後に、金の無心もあったりして(^^;

戦後の活躍の場としては、映画音楽、宝塚歌劇団や大阪松竹歌劇団のレビューを手がけられ、ラジオ番組までされていたとの事。このラジオ番組の様子は、演奏会で少し再現してくださったのですけど。今では珍しくない音楽家さんのこのような多方面での活動ぶりにも驚きでした。

生まれてくる時代が早すぎた方、と評されています。戦争がなければ、その才能を日本ではなく海外で評価され、高く名を残しておられたかもしれませんね。でも、これからどんどんと彼の曲が演奏されていけばいいのに、と思ったです。

大澤氏の作品のCD↓↓↓

http://www.naxos.co.jp/title.asp?sno=8.557416&cod=3250

「功名が辻」第10回

浮気を告白した一豊(上川隆也)。ショックを隠しきれない千代(仲間由紀恵)は寧々(浅野ゆう子)に相談するが、所詮、男とはそういうもの、と諭されるのみ。けど、この時の寧々の自らの境遇を嘆く姿は、少々悲しげなものでした。亭主の心の内は他の女の事で埋め尽くされていると知ったら、そりゃいたたまれませんよね(>.<) 今と違って、側室も、その子も許される時代だったとはいえ、精神的なものは時代を超えても同じものでしょうから。

千代は家出をし不破家に戻ったが、ここでもまた説教されてしまいました。戦国のおなごというものは、亭主の浮気程度じゃ、めげてはいけないのです(^^;

家出をしていた為、千代がいつも通りに見送る事が出来ないままに合戦に向かう一豊。心残りのまま帰還を待つが、届けられたのは、合戦の最中に一豊は姿を消したという家臣からの知らせ。。。

安否が確認出来ぬままに、一豊の弔いを進める千代と家臣達。ここで一豊が死ぬ訳はない、と分かっていても、一豊の回想シーンが出てきたら、何故かうるるん(^^;; いやいや、ありえへん、と気を取り直していたら、どこからか一豊の声が!降りしきる雨の中、感動の帰還シーンでございました。良かった、良かった。って、彼が帰ってこないと話が続かないんですけどね(笑)

千代と一豊は改めて仲の良さを見せてくれたのでありました(ちょっと妬ける/笑)

大阪フィルハーモニー交響楽団京都特別演奏会

京都コンサートホールにて行われた、大阪フィルハーモニー交響楽団・京都特別演奏会に行ってきました。

指揮:下野竜也    

ヴァイオリン:玉井菜採

ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64

ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 「新世界より」 作品95

アンコール曲  メンデルスゾーン:交響曲第5番より 第3楽章

“第9番は指揮者の意向により、自筆譜を尊重し第2楽章にチューバはいれない”との案内をロビーで見かけて、下野さんの姿勢を感じつつ、いざ客席へ。

ヴァオリン協奏曲では、春らしく気分が踊る、音符が踊るような軽やかなリズムを楽しむ事が出来ました。

そして、今日強く感じた事、それは今までに行った演奏会と今日の演奏会とでは下野さんの“何か”が違うという事でした。

それは「新世界より」で感じたのですが、その表情からして今までにないものでした。第1から第2、第2から第3楽章へのそれぞれの長い“間”にも何か。。。そして今日の指揮はまさしく、“渾身”の指揮。特に第1、第4楽章でのその激しさ、こぶし、唸り、全てを突き抜けていくその響き、目の前に美しい世界が作り出されていく様子に圧倒されっぱなしでした。第2楽章では郷愁というより(帰るところのない自分なので)懐かしさを、それと同時に母に温もりのような、包み込まれるようなあたたかさを感じました。

『音楽家の集大成の場である舞台から、お客様に音楽的なメッセージをお届けし、その中に作曲家のメッセージの領域を超えない範囲での僕の「思い」を届けようという思いに至りました。』とのメッセージをご自分のブログの最後の記事に書かれた下野さん。その様々な“思い”をこれまで以上に、音楽に込めておられるのではないでしょうか。そう感じました。

最後の最後に、楽譜を掲げ、偉大なる作曲家をその音楽を讃える(意味と信じています)パフォーマンスは、下野さんらしいメッセージだと思います。いつもながらの事ですが、あたたかく楽団員さん達にも讃えられ、いえいえ、と謙遜されながらも、照れたように何度も何度もお辞儀をされている後姿は微笑ましいです。今日はその後姿が今まで以上に大きく見えました。

正直、9番の衝撃が強くて、前の曲の印象が薄まってしまいました(失礼な話です/大汗)演奏会が終わって数時間、今も、頭の中で9番の曲がぐるぐると回っております。

素晴らしく、楽しい演奏会に出会えました♪

今日の演奏会は録音が入っていました。

下記の日程で、NHK-FM:FMシンフォニーコンサートにて放送予定です。

3月26日(日)14:00~15:00

3月27日(月)10:00~11:00(再放送)

ついしん。その1

赤いチーフを胸に颯爽と登場された下野さん、今日のは学生服ちっくなお衣装でした。その赤、、、が何故かバラに一瞬見えたのは、どなたかのあの演奏会でのお姿が残像として残っているからでしょうか(笑)

つししん。その2

1月に盟友・金聖響さんの演奏会で今日と同じ「新世界より」を客席で聴いていらした下野さん。今日の演奏会に少しは影響があったのではないかと、勝手に思っています(^^;

聖響さん&下野さんの楽しいお話が聞けるであろう、座談会、楽しみです!!!

「スタジオパークからこんにちは」三谷幸喜さん

「スタジオパークからこんにちは」に三谷幸喜さんご出演。

大河ドラマ「功名が辻」に役者としてご出演なので、その関係ですね。大石静さんに直々に依頼されたから、そして足利義昭役だから、と出演を即決されたとのこと。これはご自身の新聞連載中のコラムにも書かれていましたね。

なんでスタジオに入るのに後ろ向きなの、三谷さん(笑)

信長役の舘ひろしさんからのメッセージもありましたが、控えめなご発言でした。賛否どちらだったのか三谷ファンとしては微妙。。。(苦笑)

基本的に脚本通りの台詞で通した、と三谷さん。さすが、ご自身も脚本家ですね。

今後の出演シーンにも彼なりのこだわりがあるようで、役者を楽しんでおられたようです。けれど、最初の登場回、緊張してらしたようですけど、画面を通してこちらにも伝わってきましたよ、見ていて緊張しましたもの(^^;

これが最後の役者、と言いながら、次回の大河の「風林火山」でも義昭が出てくればやりたい、と仰ってます。出たがりじゃない、と仰る三谷さんですが、寂しがりやの出たがりさんは、今後もいろんな形でご出演されるでしょうね(^^)

話題の歌舞伎作品の紹介もありました。日本に生きて、舞台作家をするなら、歌舞伎作品を書いて欲しいなぁ、と個人的には思うので、いい事だと思います。これが歌舞伎?と言われるかもしれませんが、歌舞伎が生まれた時だって、それから新作がどんどんと生まれた時だって、すんなりと受け入れられた訳じゃないので、どんどんと新作が作られてほしいと思います。そしてずっと上演されれば、それが常識となり、古典と言われる事もあるかもしれませんしね。

次は文楽に挑戦したいと三谷さん。文楽も奥が深いですよぉ(^^)

温水さんTシャツも紹介されてました、劇場で売っていたから買おうかと思ったです(笑)

今後のご活躍も楽しみです。

今年はオペラ?

うろちょろしていたら、こんなの見つけました↓

06年11月10日(金)、11月12日(日)

ザ・カレッジ・オペラハウス

第38回オペラ公演 20世記オペラ・シリーズ

「赤い陣羽織」「鬼娘恋首引」
指揮/現田茂夫 演出/茂山千之丞 制作統括/高橋浩子 管弦楽/ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団 

演目:大栗 裕/歌劇「赤い陣羽織」,鈴木英明/歌劇「鬼娘恋首引」 

個人的には、茂山千之丞さんが演出ってのも気になります。

2月は「カルメン」、秋には「ドン・ジョヴァンニ」、今年は(も?)オペラの指揮が多いみたいですね(←完璧に私信?/笑)

週末のシンフォニックオペラ「白鳥」の放送が楽しみです♪

穏やかなるSさん情報でした(笑)

「功名が辻」第9回

瀕死の重傷を負いながら(しかも戸板に乗せられながら!)も戦いに参加する一豊(上川隆也)。家臣や同僚に支えられつつもあまりにも痛々しいお姿です(泣)感情移入して見てしまう性質なので、上川さんが怪我している気になってしまって。。。

そのような状態での戦の折、敵に囲まれここまでかと思われた一豊、しかしそこへ家康(西田敏行)が援軍に!その時の家康に後光が差しておりました(^^)この徳川家康のイメージは西田さんでぴったりです。

余談ですが、信長に、自らだけでなく一豊までも売り込む秀吉(柄本明)は、最近とてもいい人に見えます(笑)

功を認められ加増された一豊、傷を癒すために逗留中の小屋に、若い娘が身内を探しているので、、、と訪ねてきました。どうやら、家臣が仕掛けた女子のようなのですが。。。彼女の誘惑に戸惑う一豊の表情が何ともいえず、微妙で、可笑しくて笑いが止まらなかったです。結局、誘惑に負けてしまった彼の行動にはノーコメントって事で(^^;しかし、この浮気の事を帰宅してから正直に千代に告白してしまうところが実直な性格ですね、全く。嘘もつけないとは(笑)

罪を告白したところで今日は終わったのですが、果たして次回はどのように展開していくのやら。

やっと見られた

「音遊人」佐渡裕さん登場の放送分、やっと見る事が出来ました。と言うのも、随分前に本放送はあったのですが、自分の住む地域ではネット局の関係で今日やっと放送された訳で。

ほんの少しの登場の佐渡さんでしたが、、、。これまでにも語られている事ですが、“人が好き”だからこの仕事、と仰ってます。その、人なつっこい笑顔にも、指揮される時の熱い表情にも魅力があふれる佐渡さんです。

佐渡さん&シエナのアンコールの模様が流れた時、急に涙が出た私。何故か分かりません(^^;;

それから、楽器を始める事は、いつからだって遅くはない、とも仰ってましたね。これは、佐渡さんのように基礎が出来てらっしゃる方だからこそ、出来るのではないかなぁと、ド素人の自分は思ったりもするのですが・・・。 いや、しかし何事でも“やるんだっ”という意志と、興味と、何か小さくても目標を持てば出来るのですよね、きっと。佐渡さんのこのお言葉を聞く度に、お友達の演奏活動のお話を聞く度に思うのです、何か楽器をやろうかなぁって。そういや随分前ですが、普段はあまり冴えない上司(失礼)が、何かの折りに学生時代からやっていると言って、サックスを吹いて下さって、その姿がえらくカッコよく思えた事もあったっけ(笑)

う~ん、とりあえず、シエナの舞台で演奏する(もちろんアンコール)ってのを目標にするか(笑)でも、何の楽器が出来るかなぁ(^^;;

音楽以上の音楽を創れるようでありたい、とも仰る佐渡さん、もう日本へご帰国の事と思います。次のCD発売が楽しみですね。

それから、やっと見られた番組をもう一つ。

「題名のない音楽会21」、“世界に翔く~クラシック界のミューズ”と題して放送された回。諸事情でオンエア当日に見られなかったので、録画しておいたのをやっと見ました。

今年最初の演奏会♪で拝聴したチェリストの遠藤真理さんが登場という事で見たかった訳ですが。あの演奏会の時は何しろ、指揮者さんのお顔拝見席(笑)にいたもので、彼女の演奏は真後ろから聴いておりまして、どのような表情で演奏されていたのかも分からなかったのですが、この放送の時にお召しになられていた真っ赤な衣装のせいもあるのか、随分と大人びた雰囲気でございました。お若い女性でいらっしゃるので、お見かけする度に変化なさっていく事でしょうね。

演奏は丁寧になさっている印象でした。そしてとても落ち着いたお声をしてらっしゃるのですね。今後、またいつかナマで拝聴する機会があるかもしれませんが、世界に羽ばたきすぎてチケット取られへん、なんて事もあるかもしれない訳で。まぁ、これは、今夢中な新進気鋭の指揮者さん(*^^*)にも当てはまる事なのですけどね。

見ていたら、彼女のデビューCDをふと聴いてみたくなって聴きながら書いています。しかし、どうしてもその録音の時にオケを指揮してらした方のお姿を勝手に想像してしまって、いけません(笑)

ついしん。

私の大好きなSのつく指揮者さんの方々、どうぞ、指揮台から落ちてお怪我などなさいませんように。。。

歌劇「ひかりごけ」

歌劇「ひかりごけ」のCDを聴きました。って、入手はかなり前なのですけど、感想など書いてなかったなぁ、と思いまして。

團伊玖磨作 歌劇「ひかりごけ」

指揮:現田茂夫

演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団

武田泰淳氏の原作本も手元にあるので、それを読みながら聴いてみました。ほぼ忠実に作られているのですね。

船長の心理部分と西川の心理状態とを、様々な音の交錯が表している気がします。一幕ラスト、西川を手にかける船長、悲鳴がなくてもそれと分かる音の高まりに衝撃を受けます。。。

二幕、序盤は群集のざわめきと、裁判長達の疑心暗鬼な思いが混沌とした音となって、様々な不安定な状態を表した印象を受けます。

しかし、全体的な印象として、武田泰淳氏の複数提示している演出のうち、幻想的な宗教劇、という捉え方をしているようなものを音楽に感じました。特に二幕にその印象が強いです。傍聴人を表現する男女混声合唱の、“天皇陛下”の連呼や高らかに歌い上げる様子。。。

恐らく自らの恐怖も込められた上での西川達への威圧感のある声と違い、船長の裁判における何かから解放されたかのような声。全てを天に託す悟りを啓いた聖者かとも思われるような状態。。。ラスト、その朗々と歌い上げるのは船長の心からの叫び(祈り)ですね。この彼の行動の是非を問う事が出来るのは、同じ状況に置かれた者だけではないかと。

何分にも、実際に観ていないものでCDから受ける印象は、過去に観た芝居の情景、原作を読んだ時の印象などに影響されるものが大きいかと思います。このオペラが再演されるなら、是非、観たいものです。

この「ひかりごけ」のお芝居は、かつて劇団四季で観ました。特に二幕の限りなくシンプル且つ斬新な舞台装置に、すっくと立った船長(日下武史さん)が一人、姿なき声(裁判官、判事)の追求に淡々と答える様に見入った記憶があります。

この飽食かつ平和な時代に、この人肉喰い事件を題材にした作品を上演するのも、ただそれだけではない何かを提起しているような気がします↓

演劇企画集団THE・ガジラが、現在、「ひかりごけ」を上演中です。どのような演出、台詞まわし、その極限の世界を表現するのか、観られないのが残念です。。。

地元対決

今日の阪神のオープン戦の相手は、オリックス。

大阪ドームでの地元対決でございました。仕事から帰って、テレビで観戦。2回で1点リードしていたのですが、3回に一気に6点入れられて逆転されてしまいました(泣)その後、4点返すも、結果は5-8で負けてしまいました。。。

ま、オープン戦だし、気にしない気にしない。オリックスには今シーズンから地元出身のノリ&キヨの入団で、注目度がアップしています。キャンプリポートでも、阪神よりオリックスの方が大きい取り扱いだったりしたのがちょっと羨ましい(^^; こうなったらオリックスにも頑張っていただきたいものです。そして、日本シリーズで、阪神VSオリックス。関西は大盛り上がりでしょうね~。

そういや、今日の試合を見ながらふと思ったのですが、井川投手の顔つきが微妙に昨シーズンと変わったような。髪形のせいではないと思うのですが。勢い良く、相手を翻弄してほしいものです。

で、今日の試合の舞台となった大阪ドームはこの4月からネーミングライツで名称が“京セラドーム”に変わるのですね。どうでもいい事ですが、外見がUFOみたいだなぁ、とドームが出来た時から思ってます(笑)

野球つながりでもう一つ、今日のWORLD BASEBALL CLASSIC。点とりまくって気持ちいいです(^0^)イチローが日本でプレーしている姿ってのも何だかいいものです。やはり彼は野球をやっている時が一番カッコいいです。

これまた余談なのですが、この中継を見ながら思った事。実況担当アナが相手チーム選手の紹介をする時、優秀な選手という意味合いを含めてだと思うのですが、年俸(給料)がいくらか、ってのを繰り返していたのですよね。金額が高い=成績抜群なのは分かるのですが、お金だけでしかその選手の価値を評価出来ないのか、って複雑な気分になりました。国が違ったって、チームが違ったって、ルールは共通なんだから昨シーズンの具体的な成績を上げて、その選手の紹介すればいいのに、って思うのですけどね。

などと思いながら見ていた今日の試合は、コールド勝ちです!阪神の藤川投手と林選手が同チーム対決、なんてのも見られるのがこの大会の面白いところですね。

ひな祭り

今日はひな祭りです。だからと言って、特別な事をする訳ではないのですが。

200603012006000うちに飾ってあるお雛様は、大小含めて、4対。手作りのをいただいたり、お友達からプレゼントされたりして増えたのです。そのうちの蛤の貝殻のお雛様を撮ってみました。

一つ目の写真は、 閉じたところ。小さな赤い座布団の上に鎮座した状態です。

二つ目の写真は、中のお雛様。お顔がはっきりと映らなかったのですが、おだやかな顔をしてはります。

200603012011000他のお雛様と仲良く並んで飾っています。

しかし、3日を過ぎると、早々に片付けられてしまうので、そんなに長い期間、外気に触れられないのがお気の毒でございます(>.<)

ひな祭り。。。この日に食べるものしか連想出来ない自分が悲しいのですが(汗)、ちらし寿司に、蛤のおすまし、甘酒、というイメージがあります。

今年は甘酒飲めなかった。。。日本の甘酒じゃなくても、韓国のでも良かったのだけど(笑)

各地、各家によっても違うであろう、ひな祭り。みなさんのおうちではどのようにされているのでしょうね?

今は、由緒あるお雛様達を博物館で展示したり、歴史のある民家でも一般公開されたりしています。いつか、そんなお雛様巡りをしてみるのもいいかもしれません。

バトン返し(BlogPet)

いつも、つとは
最初にも書きましたが、印象が変わるので、友達や同僚がオン、オフや日によってこういうドラマがあると、“おっ、いい感じ”と思います。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちあき」が書きました。

議会でコンサート

新聞記事に小さく載っていたのを見かけたのですが、1日の大阪市議会の本会議場で、大フィルの楽団員さんによる弦楽四重奏が披露されたそうです。何でも、議会と大阪発のクラシックを身近に感じてもらう企画だそうで。

その模様の写真も小さく載っていたのですが、コンマスの長原幸太さんがいらっしゃるように見えるのですよね。

議員さんも傍聴席の人も音楽を楽しまれた訳ですね。いいなぁ、短時間とはいえ、無料で聴けて(笑)

いろいろと批判も聞かれる政治の世界、税金を無駄に使わず、税金を納めているものに還元していただきたいし、欲を言えば、充実した文化の発展にも使っていただきたいものです(^^;

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