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「TANZ DER Vampire」

帝国劇場にて、「ダンス・オブ・ヴァンパイア」を観てきました。

以下、キャスト別レポ&観た人にしか分からないネタが多く出てきますが(^^;

ヴァンパイアさま、山祐さん。トート閣下と、ファントム様をミックスしたような感じですね。登場シーンは、宙から飛んでこられました、でっかいこうもりです。でも、私の座った位置からは後ろの仕掛けが見えました。へぇ、って思いながら、見上げておりました。

「抑えがたい欲望」での、クールな熱唱は客席を魅了しておりました。サラになりたい、伯爵に咬まれたいと思うファン多数だろうなぁ(笑) でもスポンジが似合わない、伯爵さま(笑)

サラの大塚さん。今まで拝見した役と違って、今回は少女なんだけど、色気があふれてました。入浴シーンは、同性でもおぉ、と思ってしまうほど。真っ赤なドレスがお似合い。ラスト近く、アルフレートを襲う時の目つきが怖かった。。。

クコールの駒田さん。芸達者さんですね~。台詞はなくても、動きだけで面白いんです。目の動きを見ているだけでも語ってます。シャガールとマグダの棺桶をあんなに軽々と持ち上げるところは、相当の力持ち。

アルフレートの浦井さん。ヘルベルトに迫られて、“いやぁぁぁぁぁぁ~”と叫びながら客席を一周してきたのには爆。吸血鬼に杭を打てない気弱な助手を好演されていました。

ヘルベルトの吉野さん。これまでにも様々に弾けた演技を見せていただきましたが、ここまでやっていいんですかっ、と突っ込みいれたくなりますね。あの禁断の入浴シーンは、ファンでなくとも、倒れそうです(笑)でも、アルフレートに向かって振り返った時、うさぎちゃんをくわえて、さらに手にも、うさぎちゃん、ってのはやめましょう、大笑いです。

アルフに迫るヘルさま、“咬ませて下さい”、とお願いしても、“ごめんなさい”とアルフに拒否されると、凹みながらもでもやぱり諦めない根性は凄い(笑)おねえキャラ炸裂でした。

伯爵&ヘルさま親子が並ぶと美しい親子です。しかし、ヘルさま、どの年代に出会った“娘”との子供なんだろう。

200608261135000 そして、“教授”こと、市村さん。素顔が分からないメイクなど、どんなお姿をされても、あのまなざしはそのまんま。歌声を聞くまでもなく、あの動きを見れば、一目瞭然ですけどね。最初の登場シーンから爆。今作品の笑いを生み出していたのは、ほとんど教授ですね。リズミカルなステップ、どこまで上がるんですかっ、その足は、という動き。

「人類のため」のナンバーでは、舌をかみませんか?というような早口言葉さながらの歌詞を歌いこなすなんて素晴らしい。ももひきに、ナイトキャップは、「スクルージ」以来の久々のお姿かな。可愛いです♪

スーツの背中の上方に小さなジッパーが付いているのは何だろう?と幕開けから思っていたのですが、あの宙ぶらりんの場面で使われた訳ですねぇ、納得。

作品の感想としては、楽しかった~の一言。突っ込みしたくなる場面も多くありますけど(^^;;

サラが伯爵に憧れる過程が少し足りない気が。そうそう、ラスト、あれから伯爵や、サラとアルフレート、そして教授はどうなるのでしょうね。個人的には、教授だけでも人間のままで終わって良かったですけど。

最後に、休憩中のクコール劇場レポ。舞台でも大活躍のクコールさん、幕間には主役になります。本日は、団扇で静かにお掃除、お掃除。そしてしばらく後に、“シーン・・・”と一言。客席から、“頑張ってるね!”とか、“クコール素敵!”などと声が掛かると、“有難うっ”とお返事されてました。そうするうちに、下手からどなたかが登場。阿波踊りかと思えるような動きをしながら、クコールさんに近づき、手にもった小さな風呂敷包みを、“はい、弁当”と手渡し。クコールさんの奥様ですかぁ。そして、お二人でダンスを踊って、奥様退場。残されたクコールさん、“ってか、○○さん、有難う~!”と出演女優さんのお名前を叫んでおられました。もしも、この作品がDVD化されるなら、クコール劇場全集を収録してもらいたいくらい楽しいお遊びです。

有難い事に最前の席だったので、細やかな表情とか、衣装とか、客席を走り回るヴァンパイアを始めとするキャストさんを間近で見られて嬉しかったです。楽日前だけにか、カテコは大盛り上がり。当たり前のように、スタンディング。歌詞は予習していたので、一緒に歌えたし。目の前で歌ってくれた大塚さん、小さかった~、けど綺麗だった~。指揮者さんも、最後の挨拶で客席を振り向いたら、その口には牙がっ。細かい(笑)

で、キャストさんが随分と下手の客席方面に愛想を振りまいてるなぁ、と思ったら、ワハハの方々とか、モリクミさんがいらしていたそうです。 

劇中ではクールで孤独だった、山祐さん、カテコでは市村さんの差し出す十字架に、へなへなへな~と倒れておられました(笑)

劇場ロビーには、リー君がパタパタと飛んでました。お持ち帰りしたいほど可愛かったです200608261150000 が、これを部屋で飛ばしたら、ちょっとうるさいか(^^; 画像は、「マリー・アントワネット」の舞台衣装。ロビーにさりげなく展示されていました。軽く宣伝ってところですかね。

帰り道にて、“大阪でも上演してくれへんかなぁ”と言う遠征組の方々の会話を聞きました。同感ですね、大阪での上演を希望します。きっと、会場を爆笑の渦、いえ、感動の渦にまきこむことでしょう♪

キャスト↓

クロロック伯爵:山口祐一郎

アプロンシウス教授:市村正親

サラ:大塚ちひろ

アルフレート:浦井健治

宿屋の亭主・シャガール:佐藤正宏

シャガールの女房・レベッカ:阿知波悟美

女中・マグダ:宮本裕子

ヘルベルト:吉野圭吾

せむし男・クコール:駒田一

あらすじ↓

ここはトランシルバニア地方の雪深い僻村、村人はニンニクを手に持ち首にぶら下げ踊り歌っている。アブロンシウス教授とその助手アルフレートはヴァンパイアの研究のためにこの地に旅行にやってきた。遭難寸前に村人に救われ、宿屋の主人シャガールとその女房レベッカのもてなしを受ける。泊まり部屋のお風呂場で美人の娘サラに出合ったアルフレートは一目で恋に落ちてしまう。
そんな宿屋に怪しい影が!ヴァンパイア・クロロック伯爵が居城で催される舞踏会への招待のためにサラを迎えにやってくる。サラを手に入れ果てしない欲望を満たそうとするクロロック、ヴァンパイア退治に執念を燃やすアブロンシウス、クロロックに魅せられ、居城に導かれるサラ、サラへの恋と義務に振り回されるアルフレート。舞台はクロロックの居城に移り、舞踏会が今はじまる・・・・・。

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コメント

終始妖しい雰囲気なのかと勝手に想像してましたが、コメディタッチな作品でしたね。
市村さんは相変わらずの芸達者ぶりだったし。
是非大阪でも上演して欲しいですね~。

クコール、奥さんがいたんですね~(笑)何だか微笑ましいですな。

一日違いですが、私が行った時はまだドレスは飾られてませんでした、残念。

>ろーじーさん♪
奥さんいたんですよ~、クコールさん。世話女房みたいな感じでした(笑)

衣装は、山祐さんヴァイパイアの、あのでっかい看板の横に、密やかに展示されていましたよ。
TdVの観客は絶対に観るだろう、という策略みたい(笑)

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