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佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサートvol.8

京都コンサートホールにて行われた、ネスレスペシャル「佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサートvol.8 ~指揮者ってなあ2(に)?~」に行ってきました。

指揮とおはなし:佐渡 裕

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

ゲスト:上海太郎、室町 瞳

200608121327000 ホールに入ると、大人と子供で別の袋が配られます。お子様用の袋には、指揮棒入り。そして大人は指揮棒を買って下さい、と会場には指揮棒が500円で売られていました(笑)ちなみに、配られた袋の中には、パンフやチラシと共に、スポンサーのネスレさんのお試し商品が入っていました。

ロビーには、ネスレさんの商品が様々に展示(?)されていて、会社の歴史などもあちこちに看板掲示。さらに、商品をオーケストラと指揮者に見Sadoypc_004立てて飾りつきでの展示、そして、コーヒーとココア飲料のフリードリンク!開演前も休憩中も大盛況でした。太っ腹ですなぁ。。。

ロビーの片隅では、楽器を演奏してみよう、みたいなコーナーがあって、ヴァイオリン、フルート、トランペットなどが。お兄さん、お姉さんの指導のSadoypc_003 下、子供達が楽しそうに音を出していました。私も、子供だったら参加するのに(悔しい/笑)

佐渡さんと並んで記念写真!みたいな看板もありました。スタッフさんがお撮りしますよ、と声を掛けて下さったのですが、遠慮しておきました(汗)連れがいたら、ミーハー心全開で写真を撮ってただろうなぁ(笑)

本日の佐渡さんは、ジャケなし、白いシャツで、スラックスはいつもの黒いのでした。マイクを持って、台本も見ながらのお話、そして、上海さんのコスプレと踊りがかなり大ウケでした。

第1部。まずは指揮者の歴史。

今の小さな指揮棒を使うようになったのは120年ほど前から。その前は、大きな杖みたいなもので床をドンドンと叩いて、客席には背中を向けないで(王様が客席にいらっしゃるから)指揮をしていたと。ジャン=バティスト・リュリという指揮者は、その杖で自分の足を打って、それが原因で命を落としたとか(どこかで読んだ話でした)その後、ピアノ奏者、ヴァイオリン奏者が指揮をしたのに不都合があったので、現在の形になったとか。“へぇ~”がいっぱい。

もう一人、ハンス・フォン・ビューローという指揮専門の人のお話の時。上海さん、半ズボンをはいての登場でした。「ハンス・フォン=半ズボン」(爆)

演奏開始の合図の話の時だったか、じゃんけんのテンポを引き合いに出しての解説。指揮棒を買わなくてはならない大人対象に、指揮棒争奪のじゃんけん大会。希望者が佐渡さんと勝負して勝った人が2名、指揮棒をゲットされてました。かなりの真剣勝負でした(笑) 

第2部は、指揮棒を使っての佐渡さんのレッスン。2拍子はV字またはU字を書くように棒を振る。真面目なリズム。3拍子は三角形や円のように。リズムは優雅。組み合わせると、、、。など様々な曲を使って実際に佐渡さんと客席とで指揮を。客席で一斉に指揮棒が振られる様子って面白いなぁ、と周りを眺めてしまいました。

“テイク・ファイブ”で、2拍子と3拍子の組み合わせを分かりやすくする為に、歌詞がついてました。(文で表すのは難しいっ)2拍子が“待って”、3拍子が“でかい人”。これは、混雑したエレベーターに、大きい佐渡さんが乗るな、と拒否されたという設定でして。この2拍子と3拍子のリズム(歌詞)と、佐渡さんの歌を組み合わせて。。。(佐渡さんの歌声が聴けた!!!)

歌詞はうろ覚えですが、「あんたは乗れん 待っといて エレベーター いっぱいや 小さいボクなら 可愛いあなたなら 乗れるよね」(by佐渡さん)←面白かったです♪

アンコールの“マンボ”の時は掛け声も佐渡さんの合図とともに客席みんなで。ステージ袖から、上海さんと室町さんもマンボ!だけを叫びに登場されてましたし、2回目はスタッフ(たしかステマネさん)さんまで。踊りたくなるような(踊れないけど)とっても勢いのいい楽しいマンボでした♪(あぁ、「WSS」が観たい。。。)

“京都のみなさん、こんにちは、そしてただいま~”って、ご挨拶されていた佐渡さん。じゃんけん大会で、“勝った~!”と歓声を上げる2階席の幼子に、“今日は騒いでもいいからね~”なんて仰っていました。小さい頃、指揮者の指揮棒はまるでハリポタの魔法の杖に見えたそうです。ずっと通して、とても楽しそうな佐渡さんでした♪

こういうコンサートって、子供だけでなく大人もかなり楽しめるんですよね。P席で、指揮棒の代わりに扇子を閉じた状態で佐渡さんの指導のもと(?)一緒に振っておられたご年配の男性の姿が微笑ましかったです(^^)

今後も続けていただきたい企画です。

このコンサートの模様は、10月9日(祝)MBSにて放送予定です(収録は13日の兵庫にて)

第1部

ロッシーニ:ウィリアムテル序曲より“スイス軍の行進”

モーツァルト:ディベルティメント17番~第3楽章「メヌエット」より

モーツァルト:交響曲第25番~第1楽章より

ヴィヴァルディ:四季“夏”~第3楽章より

シューマン:交響曲第2番~第4楽章より

第2部

ブラームス:ハンガリー舞曲第1番

J・シュトラウス:皇帝円舞曲より

ビゼー:組曲カルメン第1番~“アラゴネーズ”

チャイコフスキー:交響曲第6番“悲愴”~第2楽章より

D・ブルーベック:“テイク・ファイブ”(編曲:ヤニック・パジェ)

ストラヴィンスキー:バレエ音楽“春の祭典”第2部より

ストラヴィンスキー:バレエ音楽“火の鳥”より

アンコール

バーンスタイン:シンフォニックダンスより“マンボ”

ミッション・インポッシブルのテーマより

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コメント

お邪魔します。
いいなぁ、楽しそう(笑)
「ハルサイ」とか「マンボ」とか、血沸き肉踊りますわ♪
「マンボ」なんて、ホールにいたら絶対一緒に「マンボ!」って叫んでたと思います(笑)
佐渡さんの歌声も聴けて、良かったですね(^^)
でも、MBSは見れないわ……(涙)

ついしん
で、お姉さまはMy指揮棒を持参、でしたの?(笑)

>結月さん♪

おばんです。
面白かったですよ~!
佐渡さんの気取らないお話しぶり、当たり前の関西弁、歌(笑)全て。
“マンボ!”叫んできました(^^;
某国営オケのようなおとなしいものではなく、元気のいい演奏と掛け声でした。
My指揮棒は、持参してません(笑)

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