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2006年12月

2006年も終わり

2006年も、もう終わってしまいます。

軽く振り返ってみると、仕事はまあまあ、プライベートはノーコメント(苦笑)

でもでも、趣味は最高に喜びが多かったです(^^)

ホール、劇場へ行った回数を手元のチケットを見て簡単にまとめると。。。

☆クラシック・オペラ→43回(うち、聖さま18回、竜さま5回、佐渡さん8回、現田さん7回)

☆劇団四季→18回

☆東宝他のミュージカル→3回

☆芝居→7回

☆バレエ→2回

来年はもう少し、落ち着く予定です。。。。多分(^^;;

今年は本当にサプライズな出来事が多かった一年でした。年明けから、“?!!!”と驚いたり、“わーい!!!”と喜んだり笑ったりする事が多かったです。それもこれも、強い運を持ったり、その道に秀でた友人達のおかげです。 こんなミーハーなヤツを見捨てずに付き合ってくれている友人達には本当に感謝しています。この場をお借りして御礼申し上げます。

憧れの佐渡さんの指揮で歌ったり、聖さまの爆!な演奏会で感動したり、大好きなダーリンズのオッカケをしたり、趣味が充実していて、こんなに幸せでは、来年がちょっと恐いです(^^;

そして、このミーハーで、能天気な記事しか書かないブログを定期的に訪れて下さる方々をはじめ、通りすがりでも読んでいってコメント下さる方々、本当に有難うございました。

来年も何卒、よろしくお付き合いをお願い致します。

みなさま、よいお年をお迎え下さいませ。

「クレイジー・フォー・ユー」12/30

京都劇場にて、劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」を観てきました。

年末だってのに、劇場へ行くのって、何だか申し訳ない気分。でもこれで今年の観劇納め、と自分にご褒美のつもりで、いそいそと劇場へ(^^;

お子様連れの方も多く、客席の反応も上々。ランクが“HOTEL”の看板をぶっ壊した(ホントにバキバキだし、毎回、片付けるジュニア達が大変そう。。。)後、拍手が起きてましたっけ。どんどんと気合が入ってますもの、ランク(笑)

そうそう、ランクが“結婚届”をボビーに見せる時、あの紙にめくりやすいようにか折り目がつけられているのを発見。

客席の反応といえば、ビリーが落ちていく時、本気で悲鳴に近い声を上げている人もいた。あれは拍手喝采ものだもんなぁ。ザングラーじゃなくても驚くはず。そういや、隣にいらした女性は大体の曲を一緒に歌ってらした。「CFY」ファンだなぁ、と嬉しくなりますね♪

本日は定位置の天井桟敷ではなく、誰にも邪魔されない最前列。足も伸ばせるし、双眼鏡もいらない(←当たり前/笑) ダーリンと目が合った!と喜べる席(爆)実際、合ったし(と信じてるヤツ)。汗だって飛んでくるかもしれない距離。これでミーハーな私が壊れない訳はない(^^;;

さて、本日のメインはお二人。

エーゲ海からお帰りなさいませ、栗原さんザングラー。これで荒川さんボビーとの念願のダーリンズ共演。でも嬉しいけれど、同時に出る場面だと、どっちを見ようか非常に悩むというジレンマ(苦笑)それが最高潮だったのが、やはり二人ザングラーの場面。究極にお目当ての二人しか出てない場面。。。でも頑張って両方をまんべんなくチェック。

栗原さんザングラーさんは、すっかり彼独自のザングラーぶりが決まってます。歴代のザングラーさんとは明らかに違う、“間”と、台詞まわし。ショーの上演を決めた後、テスに喜ばれて、「やった!」とガッツポーズをするところは、本気で可愛い(笑)

ぱっと見た感じでは、初老の紳士に見えない若さは言葉の落ち着きで表現されているし、さすがです。

二人ザングラーもすっかりハマってます。桃色モードな場面(照明の色がそうなので勝手に名付けた)でイスを頭に載せた時に超笑顔なボビーだけど、ザングラーさんは大体、必死。これが、今日は何だか余裕だった。ただ、イスの扱いが軽々なのは、ボビー勝利。これは経験の差だろうなぁ。

そして、荒川さんボビー☆ 

こないだはやってなかったけど、今日もボトルをゲットすべく、ハリーと固く握手っ!しかし、それでもボトルをゲットできないんだな、これが(笑)この時のハリーの、なんや、コイツ、みたいな冷ややかな視線がクールで面白い(^^) 

それから、こそ~っと(って程でもないけど)舞台上で終始、汗をぬぐうボビーの姿を見る度、お拭きしましょうか?と声を掛けたくなるんですけど。背中の汗はどうやら減ったけど、お顔から飛び散る汗は凄い勢いだし。シャツの襟元、色変わってマスよ(ハンカチ王子よりも、私はそんなボビーがかっこいい)

今日、最大のツボだったのは、ランクとの対決その1。

ランク「そのうちオレの顔を見るのも嫌になるぜ」

ボビー「もう、なっとる」

の後での唸りあい。声だけでなく、姿形まで犬モードになってる~(爆) 結構、この場面のお二人、楽しんではると見た。終わった後、かすかに笑ってはるし。

見終わった後に口ずさむのは、“打ち明けようか 僕は 君に クレイジー・フォー・ユー 気も狂うほど 夢中さ 君に クレイジー・フォー・ユー♪”って事で。“君に”の部分はダーリンの名前に変換してみたり(笑)

200612281520000 今日は、どうしても欲しかったボビー仕様のテディベア、お誕生日も近いという事で(ん?まだ先のはずでは。。。?)自分へのプレゼントにゲットする事にしました☆ 付属のサングラスの位置をいろいろ変えて遊んでみたりして(笑)けど、実際にボビーがサングラスをしてるのって、デッドロックにヘロヘロ状態で到着した時くらいなので、印象は薄いかと思うんだけど。。。ザングラーに変装した時は眼鏡だし。ま、いいか、可愛いしね。お部屋に飾って楽しみます♪

200612301831000 それから会員プレゼントのマグカップ、今日はピンクをゲット。前回の3回目の時にブルーはゲット済み。って事でこれでブルーとピンクの二つが仲良く揃いました。

ペアで並べるとボビーとポリーみたいな感じ☆大きめなので使いやすそう200612301832000 なんだけど、でも当然の事ながら(?)勿体無くて使えない~(笑)もう一個ゲットできたら、使おうかな、なんて思ったり(←まだ貰うつもりの回数を行くのか?自分/笑)

ボビー・チャイルド 荒川 務
ポリー・ベーカー 樋口麻美
ランク・ホーキンス 牧野公昭
アイリーン・ロス 八重沢真美
ベラ・ザングラー 栗原英雄
エベレット・ベーカー 松下武史
ボビーの母 斉藤昭子
テス 有永美奈子
ユージーン・フォーダー 三宅克典
パトリシア・フォーダー 加藤聖恵

「一万人の第九」DVD&CD

“もうええやん”、と言われるかもしれないけど、まだ「一万人の第九」ネタ(笑) もうこれで最後だから。

「一万人…」のリハ&本番の両日に会場で予約受付をしていた(公演後もしばらくは事務局にて受付)、本番の模様を収録したDVD&CDが、今日、手元に届きましたっ!

収録されているのは、SKOの「フィドル・ファドル」、万九ユースオケの「ラデツキー行進曲」。そして「交響曲第九番」、「蛍の光」。CDは二枚組。一枚目には前の2曲だけなので、超短い(笑)別に分けなくてもいいのになぁ、とちょっとだけ思う(^^; でも第九だけを単独にしてあると、一般のCDと同じ感じで楽しめていいのかな。

CDだと、合唱が遠くに、ちょっとこもって聴こえるのは仕方ないのかなぁ。

ほんの少しだけ、小倉さんとMBSの局アナさんの司会っぷりも流れて、本番当日を思い出す。

DVDでは、サプライズゲストだった、両師匠の場面が巧妙にカットされていて、彼らの姿がほとんど映っていない状態にしてあるのに笑った(^^)

で、肝心の第九。

近くで見ると佐渡さんの登場時からして顔つきがやはり違ったのね、と実感。

お気に入りの奏者のあの方やこの方が大きく見えるのが幸せだわ(ミーハー/笑)しかし、本番の時にも何となく気になってたのが、カメラの位置の都合もあるのかもしれないけれど、女性奏者さんのアップが多い(笑) 特に良く映ってた方は美人だし、カメラマンさんの好みだったのかもしれないな。オケやら佐渡さんやらの映し方は、もう少し安定感があるといいかも。ステージの広さの関係かなぁ。。。

佐渡さんの、指揮棒を握りしめるその右手、左手の語り方、やっぱりこの曲に対する思いは他の曲よりも強いんじゃないかなぁ、と勝手に推測。

注目はやはり、第4楽章。だからといって、他の楽章をぶっとばして見た訳ではないです。

う、映ってた(笑)歌ってるとこ。どこかは言わないけど、間違いなさそうだ。にしても、映像で観ると壮観だなぁ。もちろん、会場にいるのが一番だけど。みんながどんな表情で、歌っていたのか、じっくりと見られるし。みんなそれぞれに想いを込めて歌っていたんだろうなぁ。。。。。。タイムトリップ中。。。。。。(爆)

最後には本番当日の合唱団の様子、インタビューなども収録されていて、みないい顔してます。

いい記念になったDVDでした!

リーフレットには12月3日付けで佐渡さんのコメントが。途中と最後だけ抜粋↓

“みなさんに生かされて 指揮をさせてもらってる。みなさんといっしょに 生きている。 感謝の気持ちでいっぱいです。”

万九本番当日に、一緒にレッスンを受けていた、とある方に、第1回目の万九のパンフレットを見せてもらう幸運に恵まれました。この演奏会に至るまでの、裏方さん、指揮者の直純さん、合唱指導者のみなさんの様々な苦労の様子が掲載されていました。そして合唱に参加された方々の合唱に込めた思いのコメントは今も変わらぬものでした。きっと、その頃のみなさんの達成感や感動もきっと凄いものだったんだろうなぁ。

でも。。。直純さんの時代も面白そうな企画だな、と思っていたけれど。

佐渡さんを知らなければ、この万九にもこれほど強く参加したいとは思わなかったかもしれないし。

参加する事で大きな感動を感じる事が出来て、やっぱり、自分は佐渡さんに感謝です。

全世界のみんなが手をつないでこの第九を歌える日が来るといいなぁ、と思いつつ。。。

21世紀の第九

ザ・シンフォニーホールにて、「21世紀の第九」を聴いてきました。

指揮:佐渡裕

管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

ソプラノ:田村麻子、メゾ・ソプラノ:手嶋眞佐子、テノール:吉田浩之、バリトン:キュウ・ウォン・ハン

合唱:京都バッハ・アカデミー合唱団

ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 「合唱付」

指揮者さん、ソリストさん、コンマスさんと、「一万人の第九」と同じっ!っていうだけで別世界へ行きそうでした。しかも今日は至近距離。えっと、定位置と化したお馴染みの席です(^^;  大好きなキュウさんの背中も見えず声しか聴こえないけど。合唱は響いてこないけど。でも、この席だと、合唱団の一員気分を味わえるので私にはベストです。 佐渡さんを真正面に、その指揮を見ながら歌えるのですもの(何か違うけど)

キュウさんの歌声は伸びやかで。第九のソロだと、巻き舌具合がとても好き(ん?)登場と退場の時しかお顔が拝見できなくても、近いので嬉しい(笑)

本日のコンマスさんは、高木さん。センチュリーでのコンマスとして拝見するのは初めてかも。気配りのコンマス、と名付けてみた。いや、コンマスってのはそういう役割の方なんですけどね。印象がそんな感じだったのです。佐渡さんの情熱を受けて、それをオケへ拡散していく様子がそう感じた訳です。じ~っくり見ていた(聴けよ、自分)訳ではないので、分析するところまではいかなかったけど(?)、クリアな音はさすがです。

今日は99.9%、佐渡さんに注目(残りはコンマス/笑)。エネルギッシュな第1楽章、心踊る第2楽章、穏やかな第3楽章、そして様々な感情の入り混じった疾風怒濤の第4楽章。

ベトベンさんがのり移ったのではないかと思ったくらいの指揮というか演奏ですね。佐渡さんであって、佐渡さんでないような。あの大きな体がさらに大きく見えます。手だけでなく、全身から紡ぎ出される音は会場はおろか、世界を包みこむかのような広がりをみせて、ゆっくりとやわらかな光が降り注いでくるかのようです。棒を持たないその両手をそっと合わせ、ゆっくりと広げると、そこから神の言葉ともいえる音楽という魔法が出てきます。

佐渡さんに心酔しているのか、音楽に心酔しているのか、だんだんと分からなくなってきました(^^;; 

第4楽章では、思わず、例のところで立ちそうになってる自分がいたりして(^^; 声に出さないようにしながら、やはり口が動いてしまってました。隣の人には、不思議に思われたかもしれないけど。でも、真後ろから、小さく息遣いとお馴染みの歌詞が聞こえてきたんですよね。お仲間がいたらしいです(^^)

最後は合唱団の最後の一人までが退場されるまで拍手が続いてました。そのうち、男声パートで最後列の方のお一人が退場する前に、客席(クワイヤ席)に向かってお辞儀をされました。何だかとても礼儀正しい方だなぁ、と思いました。(ん、お知り合いがいらしたのかしら)

去年も聴いた佐渡さんの第九が、同じ曲なのに、今年は全然感じ方が違いましたね。この曲にベトベンさんが込めたであろう平和、自由への想いを感じ、自分がこうやって生きていて、演奏会へ出掛けたり出来る事の幸せを感じつつ、帰路につきました。 “ふろいで!”と口ずさみながら歩いていたのは言うまでもないかな(笑)

今年の演奏会の聴き納め(見納め?)は、この第九となりました。個人的にやっぱり、今年は第九が特に印象が強く、そしてそのきっかけとなったのは佐渡さんなので、佐渡さんの第九で締め!なのでございます(^o^)

ちあきはさんを説明したかったの♪(BlogPet)

ちあきはさんを説明したかったの♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちあき」が書きました。

何となく

ただ何となく、そうなるんじゃないかと思っていたら、そうなった。↓

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/entertainment/20061226i413-yol.html

いや、まだナマでは聴いた事も見た事もない方だけど。

噂に聞く限り、とても愉快な、いや、素晴らしい方だという事なので(^^;

気になる楽団に関係する事なので、ネタにしてみました。

だって来年は聴く機会が増えそうなので(笑)

散歩がてら

200612241215000 第九の演奏会の前に、姫路城に。

駅からまっすぐ一本道~。お城を目指して歩きました。徒歩10分から15分くらい?お堀あたりを工事していたのは何だろう?

天守閣への道のりが少々険しく、長く、いい運動になりました(笑)天守の見学所要時間は90分と書いてあって、そんなに凄いのかと思いましたが、確かに見所は満載でした。時間の都合で全ては見られなかったのですが、案内板やらけっこう丁寧にしてあります。階段はどうしても急なのは仕方ないですが、スリッパに履き替えるとは思わなかったです。上り下りがとても恐かったデス。

お菊さんの井戸は、さすがに写真を撮る気分にならなかったです(^^; 何か写ってたら、ね。。。

桜の木がたくさんありましたね、広い公園もあって、お花見には絶好の場所かと思われます。次は桜の時期に行ってみようかな。

何故か、この2ヶ月の間に城を巡ること、本日で4ヶ所目。ほとんど演奏会が絡んでいるけど、それだけ国内には城が多いって事かと(笑)

城のある街って、何となく憧れがあります。具体的に何がと聞かれるとはっきりと答えられないけど。。。 あ、時代劇好きが関係しているだけかも(爆)

「第九」(姫路労音)

姫路市文化センターにて、姫路労音主催第31回公演「第九」に行ってきました。

指揮:広上淳一

管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団

ソプラノ:尾崎比佐子、アルト:福原寿美枝、テノール:松本薫平、バリトン:井上敏典

合唱:2006姫路第九合唱団

ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲

ベートーヴェン:交響曲第九番「合唱付」

管弦楽は、先日も聴いたばかりの関フィルさん。そう、いぶし銀のコンマス(^^) 御髪の色や髪型からして、世界的邦人マエストロO氏に見えて仕方ないです(^^;

そして一度は聴いて(見て?)みたい指揮者さんシリーズ(?)、今回は広上さん。

イメージはダイナミックな感じだったのですけど、ステージに登場された瞬間、小柄なのに驚きました(失礼。。。)

この方の第九は面白かったです。笑えるという意味ではなく興味深かったという意味で。第九に渾身の想いを込めて指揮されているように感じました。4楽章では棒も持っておられなかったです。激しかった~。

全体に、“静”と“動”がはっきりとしていて、静寂は徹底的に静かに、、、という感じです。

自分はどうしても第4楽章が中心になりますが(汗)、テンポはゆっくりめでした。が、歌うとなると細かい部分で難しそう(←歌うとすれば)でした。流れるのではなく、言葉一つが明確になってる部分が多く。。。えっと、はっきりと思いを主張する感じですかね。

合唱団からの花束贈呈の光景はおなじみですが、その花束を客席に向かって投げ入れるなんざ、粋ですねぇ、広上さん(笑)

合唱団はソプラノパートさんが少なかったです。別に同数でなくてもいいけど、ソプラノ隊(?)としてはいささか淋しく、まぎれこめるならば歌いたい、、、と思ったり(こら)

イブに平和を祈る第九を聴いて過ごすのもいいものですね。

しかし今月はやたら第九を巡ってる気がするなぁ。 すっかり第九漬け?(笑)

「一万人の第九」テレビ放送

12月3日に行われた「一万人の第九」の模様が本日放送されました。

“優香のあいうえ音楽絵本”と題されて、不思議な絵本を優香さんが読んでいくという番組構成。

まずは、新しい第九を探しに武田真治さんがウィーンへと。ベートーヴェンさんを知る為に博物館などあちこちへ。13歳の頃のベトベンさんの肖像画。テレビで公開される事はあまりないのだそうで。しかし、妙に可愛い(笑) ウィーン音楽院での授業が少し映った時にその生徒さんが歌った曲に過剰に反応した私。だって、その曲って、“Someone  To Watch  Over  Me”だもん(爆) 

生前のマスクとか、かの英雄に“どんびき”(爆)した例の楽譜とかを紹介される中に、ベトベンさんの生活スタイルは身なりも構わずに、、、ってなのがあって、先日見た映画「敬愛なるベートーヴェン」の場面がふと頭をよぎったり(笑) そうそう、この番組の提供にこの映画がなっているからCMが何度も流れました、さすがです(笑)

ベトベンさんの食した、生卵入りのワイン(^^; なんともいえないお味だったそうで。。。で、そのワイン(の中の防腐剤)の飲み過ぎが彼の死因だとか。へえ~。

武田真治さんがサックス奏者として、ジャズバンドと共演。ジャズな第九もなかなかいい感じ。名曲はどうアレンジしてもいい曲なのかも~。

続いて、“指揮者ってなあに?”というテーマで、今度は優香さんが万九の東京での佐渡練を取材。いいなぁ、東京クラス。 指揮に挑戦した優香さんのサポートをする佐渡さんの笑顔がとろけてます(爆) 指揮が遅くなると歌も遅くなる事を実感した優香さん。レッスン後の佐渡さんとの対面にて、指揮者とはどういうものかが判明したようですよ↓

“どの方向に音楽が向かっているのか、どういう感動に自分たちが向かっていくのかということを導いていくのが指揮者ですね”と仰る佐渡さん。  納得です。

次は“オーケストラってなあに?”これは、数々の楽器を少しずつ紹介。

まずは、ティンパニ。建物でいうと柱みたいな楽器、と佐渡さん。しかし、マラカスで叩くなんて技、ありですか?(笑) ホルンがギネスで、世界でもっとも難しい楽器に認定されているのは知らなかった~。。。

そして、いよいよ本番の模様がっ。

元ちとせさんの曲も流れましたね。“青のレクイエム”。彼女の映像の角度で、あそこにあったカメラで撮ったな、などと思い出してみたり(笑) 会場で聴いていた時は、寒さをこらえつつだったけ(笑)

そして、第4楽章。抜粋でしたけどね、、、脳裏によみがえる、あの感動。。。また、うるうるになってしまった(^^;; あの本番の時は遠いし、うるるん状態ではっきり見えなかった佐渡さんをテレビだったら見られるぞ、と思っていたのに。また画面がはっきり見えないぞ。。。(苦笑)もう一度、見直さなくてはね。ちなみに私は映ってません。だってスタンド席だったもの(笑)

DVDが届くのはこの年末の予定。楽しみ~(^^)

「クレイジー・フォー・ユー」12/23

京都劇場にて、劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」を観てきました。

先日参加したイベントで、踊りを教えていただいた某俳優さんは今日もご出演。思わず、目で追ってしまう自分(^^; (もちろん、ボビーの出ていない場面だけだけど) ステキな俳優さんですから、この方。アンサンブルな方を追いかけると、いろんな場面で、あんな事してる~、と楽しみが増えますしね。しかも、お遊びが多いから、この作品。

京都では3人目のアイリーンとなりますかね、森さんアイリーン。超がつくほど姉御肌(笑) 茫然自失状態のランクの座るイスを引っ張って移動した後の“おどき!”の迫力にはかなり驚きました(笑)結婚後のランクの運命やいかに(爆)

そして本日も“Crazy for 荒川さんボビー”って事で(笑)

笑顔満開、ダンスは軽やかに♪ 汗も全開(笑) ザングラーに変装した時の発声が以前の公演時よりも変わっている気がする~。これでボビーの時とのメリハリがついて、いい感じ。個人的には、やっぱりボビーの時が好きだけど。(素顔が見られるし、お声は甘いっ)

“Embraceable  You”で、すっかりボビーザングラーに騙されているポリーに迫られて、タジタジになっているボビーの困り顔が可愛いし~。(ここでポリーがボビーの頭の上で作る手の形って、ハートの形に見えるんですけど) でも、今の自分(ザングラー)には惚れないでほしい、と心の内では思いつつ、ポリーに体当たりで迫られてのダンスでは、戸惑いつつも愛する人を抱いているのには違いない、って感じでそっとポリーに手を回すところなんか、複雑な心模様が現れている感じ。頑張れっ、ボビー!

“踊らない?ボビー”って声を掛けられる寸前のボビーって、すっかり立派になったムース(もう臭わないんだろうなぁ/笑)と何を話しているのかいつも気になりますねぇ。そして、いとおしそうに、ガラスを丁寧に扱うように、ポリーを優しくリードしながらラストのダンスを踊るボビー。そんな姿を見ているだけで、たまらなく幸せになれます(←単純な自分)

デッドロックでヘッドロックされているボビーに対し、私は京都劇場でヘッドロック状態ですね(笑)

日常でふと口ずさむ、CFYの歌シリーズ(ん、何時の間にシリーズに?)。

“がんばれ! みんな 胸をはり 行け 涙こえて (中略) 悲しい時も 出そうよファイト 淋しい時も ファイト ファイト ファイト ファイト ファイト!  頑張れ みんな ほほえもう いつまでも どこまでも 切り抜けてゆこう 行け!”

仕事でスパート掛ける時、ちょっとへこんだ時などに歌ってます(笑)

今はクリスマス特別カーテンコール実施中、って事で、特別バージョンのカテコがありました☆

幕の合間から、ザングラーさん登場。“どうも、どうも、どうも”とお馴染みの挨拶とともに、本編最初のザングラーさんの挨拶を裏からではなく客席から見ている気分になれます♪

幕が開くと、そこはデットロック。アイリーンが一人佇み、ダンスを踊り出す、、、と、デッドロックの住人達がクリスマスツリーや大きな包みのプレゼントなどを持って登場。やがてクリスマスツリーが完成。(このツリーの様子が京都駅ビルにある巨大ツリーとそっくりでした。偶然?狙った?/笑) 続いて、ワイアットとハリーがタップダンスを披露☆さすがデス、かっこいい~(笑)

もちろん、メインはボビーとポリー☆ グラスをそれぞれに持って華麗に登場。ステージ全員で、“ホワイトクリスマス”を。 そんなうちに、舞台は劇場の中へと変化。幸せな二人は寄り添いながらダンス♪ そして、ボビーが“メリークリスマス!!!”(はぁと)

その後もカテコは何度も繰り返され~、ぴったり寄り添うバージョン&小躍りバージョンのボビーとポリーが見られました(*^^*)

もう、とっても幸せ気分でクリスマスイブイブを過ごせました☆☆☆

ボビー・チャイルド 荒川 務
ポリー・ベーカー 樋口麻美
ランク・ホーキンス 牧野公昭
アイリーン・ロス 森 以鶴美
ベラ・ザングラー 渋谷智也
エベレット・ベーカー 松下武史
ボビーの母 斉藤昭子
テス 有永美奈子
ユージーン・フォーダー 三宅克典
パトリシア・フォーダー

加藤聖恵

キャストボックスのコメント↓

荒川 務(あらかわつとむ)/ボビー・チャイルド
”雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろ♪”
もう、そんな季節になって来ました。みなさんは、どう過ごしますか?
新しい恋にチャレンジ?
それなら京都劇場でデートしなければ始まりませんよ!
もちろん今まで暖めて来た愛にも最高です!!
きっと君は・・・・・・・・
クレイジー・フォー・ユー♪

「R30」佐渡裕さんご出演

本日放送の「R30」に指揮者・佐渡裕さんがご出演。本放送より遅れてるけど(^^;

収録の前に、床屋へ行ってきはったらしいです。どうりでいつもよりさらにステキ(←ん?/笑)

ママさんコーラスが今でも原点と仰るそのコメントには、自分は当然ながらその時代を知らないけれど、何だか嬉しくなります。

指揮者は詐欺師発言もあったり(笑)

建築に例えて、音楽を作り上げていく工程を説明されるのに、“分かりやすい~”と感激していた太一クンたち。 そう、佐渡さんのお話は分かりやすいのよ~と画面に向かって独り言(^^;

マイ指揮棒ケースを持参されていたのを見ると、そこにはPACのステッカーも貼られていた~(^^) 指揮棒が出てきたら、そりゃ、おなじみの指揮の基本レクもあったり。いいなぁ、隣で指揮姿が見られる彼ら(ん?何か違う?)

ベトベンさんの第九などのお話もあり。 ベトベンさんって凄い、って事は今年は十分に実感して、まだまだ奥が深いなぁと思ったりもします。全世界の人たちが手をつないで歓喜の歌を歌ったら、戦いなんて。。。ね。

おっ、万九の映像も流れたっ。さりげなく番宣のテロップが流れたけれど、明日(って、もう今日だけど)、「一万人の第九」テレビ放送です♪

12月23日14時~ MBSにて(TBS他、系列にても放送あり)

http://www.mbs.jp/daiku/2006/

この後(BlogPet)

明日があるからムリだ
今夜の「芸術劇場 情報コーナー ~新潮流・」
ピリオド奏法だったのですかと錯覚しそうだ(^^)
 NHKさんは台本しっかりしてるから、台本とかをお話される聖さまを思い出すと分かりやすい

こないだのノ
リントンさん×
N響さんでの共演はどうなんだろう(笑)

この後、放送の♪
今日はちあきたちが、大きくハーディングとかをアーティキュレーションしなかったけど、明日があるからムリだ
と、つとが言ってたよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちあき」が書きました。

敬愛なるベートーヴェン

現在公開中の映画「敬愛なるベートーヴェン」を観てきました。

この作品、字幕アドバイザーとして、指揮者の佐渡裕さんが関わっておられるとなれば、そりゃもう(笑)

題名からも分かるように、ベートーヴェンさんをテーマにした作品。詳しいあらすじは公式サイトを参照していただくとして(汗)

以下、個人的な思い入れ&思いっきりネタバレありなので(^^;; 未見の方は、ここまでとなさって下さいませ~。

交響曲の初演まであと4日、という時点でまだ作品が出来上がっていないという事態は当時は日常茶飯事だったのでしょうか(^^; まぁ、今でも、開幕前日にホンが出来上がるなんて芸当をやってのける方もいらっしゃると思いますが。

エド・ハリスの演技の凄い事。当然、ホンモノのベトベンさんを知らないけれど、きっとこんな人物だったんだろう、と思うような感じ。学校の音楽室にある肖像画にも似ている。狂気、天才という人物像というよりも、とても人間らしい部分を感じさせる場面があちこちに。特にアンナに対する時の眼の表情が何ともいえず。当たり前だけど、あの大作曲家だって、一人の人間だったんだものなぁ、という思いを感じた訳で。

劇中、何度となく出てくる“神”という言葉。音楽家は神に一番近い存在であり、その声を聴く。まさしく、その通りかもしれませんねぇ。

予告を見るとラストでの凄いクライマックスかと思われる第九初演の場面は、中盤に配されています。

フィアンセと客席で曲を楽しむはずだったアンナが呼び出され、楽屋でナーバスになっているベトベンさんをなだめる彼女の姿はまるで母親のよう。

そして、本番。その場面の美しい事。ビジュアル的にというより、ベトベンさんとアンナの共同作業によって作り出される音楽の美しさと、心の通じ合っている様子が手に取るように伝わってきて。その手の動きから愛が見えるというか。

音楽を通した、師弟愛以上、男女の愛未満。個人的には、この二人の間の完全なる恋物語には見えなかったです。一歩手前の感じ。

アンナとベトベンさんの他にも、愛情物語が出てきます。ベトベンさんの甥への過剰ともいえる愛。才能を認めていると言いながらも、それは子のない彼にとっては、わが子同様の愛情だったのではないかと。

ベトベンさんの隣に住む老婦人の言葉が印象的でした。→ “出来上がる音楽を一番に聴けるんだから”

そう、水が落ちてこようが、ピアノの音で眠れまいが、ご近所さん達は劇場での初演よりも先に曲を聴く事が出来たのだから、幸せものです。 ←というのは、後世のものが思うだけかも、だけど(^^; 

当たり前だけど、映画全編を通して流れる彼の曲の数々に思いを馳せながら、物語にものめりこむ。そして個人的には第九の合唱の場面で、こみ上げるものが(^^;; 楽団員の眼差し、合唱団員の眼差し、そしていざ♪  うるる。。。でした。

で、観ながら歌ったか?それは秘密(←別に秘密にしなくても、自分/笑)

音楽史や外国史に深く詳しくないので、時代考証なども忠実となんだろうなぁ、きっと、、、と思いつつ、小道具や衣装も見ていると楽しい。譜面台が粋なつくりになってます。練習の時もだけど、本番も。今のちょっと味気ない譜面台よりも、指揮者の好みとか楽団専用の趣向をこらした譜面台があったら、演奏会へ足を運ぶ時、観客も音楽だけでなく見るのも楽しめるのになぁ、なんて思ったり(それは自分だけ?)

で。。。佐渡さんは全ての字幕って訳じゃなく、合唱の訳詩並びに、ラスト近くの口述での作曲あたりを中心に参加されたんだろうなぁ、と勝手に推測。

この時期に公開っていうのはいいタイミングかも。映画観て、第九を聴いて(歌って)、ベトベンさんの心の世界に思いを馳せる、なんて、ね♪

「CFY」オフステージトークイベント♪

観劇終了後、会員イベントにも参加。

まずは、舞台を体験しよう企画。参加希望者は事前応募だったので、どんな内容かは知らないけど、とりあえず応募することに。

イベント開始っ。

アンサンブルな俳優さんお二人さんが司会進行。何にもない舞台に現れたのは、“Stiff Upper Lip”の場面でのセット。何だろう?と思っている間に、他の俳優さんも登場。そこで繰り広げられる、イスを使ったダンスの場面で、テーブルなし状態。えっと、フォーダー夫妻がメインで踊るトコと言えば観た事のある方なら分かるはず。 お、もう一回観られたぞ、と喜んでいると、「では、これから、これを皆さんにやっていただきます」の一言。え、テンポ速いしちょっと難しいダンスだよなぁ、とぼんやり思っていたら。。。 なんと抽選で選ばれてしまった私(^^;;

俳優さん一人に対し3人が選ばれて、総勢20名ほどがステージへ集合。それぞれの俳優さんで動きが違うので、1対3でレッスン開始。周りの動きがどんなのか見る余裕もなく繰り返し繰り返し。ちなみに私が教えてもらったのは、俳優のMさん。なかなか素敵な方なのだけど、動きを覚えるのに精一杯で、見惚れる余裕も無かった(汗) でも、着ておられるTシャツはしっかりとチェック(笑)次の新作の一部が唯一、日本で見られるトコロのだった(笑)

ステージで我々が必死こいている間、どうやら、客席に残った人たちはユージーン夫妻の手の動きを練習されていたらしい。

で、いざ、本番(ってほどでもないけど)。私が踊るのは、最初からイスの上。後ろでスタッフさんがイスを支えて下さってるし。。。俳優さんが隣で踊って下さるけど、3人一緒じゃなくて、別々に3回やるから、超、緊張っ。だって、ほんとに曲が流れるんだもの。。。短いのであっと言う間に終わったけど、楽しかったのは事実。 俳優さんにも感謝。 記念品を貰って客席へ帰りましたとさ。

続いては、クイズ大会。3択問題で勝ち残った人は景品ゲット。私は残念ながら、残り2問のところで負けたけど。だって、勘で答えるには問題が難しかった。。。

問題は「ネバダ州の年間降雨量は?」、「“Stiff …”の場面でのイスの数は?」、「ダルトン兄弟の撃ち合いの場面での銃声の数は?」、「ボビーが掲げる旗の色は?」、「“I Got…”の場面でのお盆は何を使ってる?」等々でした。答えは秘密(笑)

観劇&イベントと楽しい一日でした☆☆☆

「クレイジー・フォー・ユー」12/15

京都劇場にて、劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」を観てきました。

ただでさえ大好きな作品に加えて、「この日が来るのを信じていたよ!」(byボビー)の台詞をそのまんまステージへ叫びたくなるキャストに、テンションは観る前からかなり上昇↑(笑)

本日は荒川さんボビーへと一点集中です(笑)なので今まで気付かなかった部分も発見か?(笑)

衣装の生地が変化している気がするなぁ、光沢とか違う感じ。汗のコントロールをされるとの事で、飛び散る汗が減った気もする。そう、“Shall We Dance?”の場面で特にそう感じたです。ポリーがボビーの背中に手を回してくるくると回っていたのに、腕に手を掛けていたし。この背中へ手を回す事で、シャツが背中にぺったりだったんだっけ(笑)

芸というか、動作が細かくて自然に楽しんでいる様子を見せて下さるのが嬉しい♪ただでさえ愉快なのに、細かい動きが見られるのでさらに楽しい☆

“I Can't Be Bothered Now”の後、bye!って感じで手を振っておられると、思わず振り返したくなる自分(^^;

ランクのバーで、ポリーの飲みっぷりに感嘆し、「オレにもくれ」ってとこ、ハリーと握手なんかしてるし(笑) ザングラーとの仲を説明する「ツーカーの仲さっ」って時の手の動きにも“溜め”みたいなのが感じられるし。苦笑しているボビーに、仕方ないよね、と慰めてあげたくなるんだなぁ。

“Slap That Bass”で、ふとロープでのダンスを思いついたボビーが、ロープを等分に切っていく場面。斧を単に振り下ろすんじゃなくて、ちょこちょこと踊りながら楽しそうに切ってるし~。手元が狂わないのね、さすがですわ。

でもって、この方はザングラーの時のステッキさばきが上手い。配達人さんの時も感じた事だけど。

“Stiff Upper Lip”でイスと戯れるボビー(笑)足でちょこちょこと遊んではります。

他にもいろいろと楽しませて下さいますよぉ。

ボビーの台詞で「ザングラーの時はうまくいくんだけどなぁ」と、ザングラーに変装した時と素の時とのポリーとの関係を嘆く場面がありますけど。これって、恋愛に限らず、別人キャラを演じたり、変装したりする事で普段の自分とは違う性格になれたりするって事がある気がするので、納得です。メイク変えたり、髪形変えたりするだけで、内面も変化する。。。のかも。でも、結局は、自分の内に秘められたものも出す事が出来たから、ボビーはポリーの心を射止めた訳ですな。めでたし、めでたし♪

カテコで、最後に、ボビーとポリーとが腕を組んで去っていくんだけど、頭が完璧にポリーに傾いていて、本気で幸せそうに寄り添っている姿には、若干の嫉妬はあるけど(笑)、幸せなんだなぁと微笑ましくなる場面。良かったね、うん(^^)

心から幸せになった本日の観劇でした☆

ボビー・チャイルド 荒川 務
ポリー・ベーカー 樋口麻美
ランク・ホーキンス 牧野公昭
アイリーン・ロス 八重沢真美
ベラ・ザングラー 渋谷智也
エベレット・ベーカー 松下武史
ボビーの母 斉藤昭子
テス 有永美奈子
ユージーン・フォーダー 三宅克典
パトリシア・フォーダー 加藤聖恵

クリスマスステップコンサート

ザ・シンフォニーホールにて行われた、「第67回クリスマスステップコンサート」に行ってきました。

指揮:現田茂夫

管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団

ピアノ・お話:羽田健太郎

ソプラノ:半田美和子

バリトン:宮本益光

住友不動産販売㈱さんの主催する、招待制のコンサート。去年も応募したのに外れた。。。しかし今年は無事に招待券をゲット☆ はい、指揮の現田さん目当てです(笑)

演奏された曲は、さすがファミリー向け(と言っても客席にはあまりお子様はいなかった。。。)のクリスマスコンサート。誰でも耳にした事のある曲ばかりでした。

今年はやはり、という事でアマデさんの曲も多く。でも第1楽章だけでは、物足りないです。現田さんの指揮されるアマデさんの世界は、大らかな感じでした。

「きよしこの夜」は、入場時に配られたパンフの裏に歌詞が書かれていて、みなさんで一緒に歌いましょう、企画でした。現田さんも客席に向かって指揮(^^) これは歌わなっ、と頑張って(?)歌ってきました♪

ミュージカルを観ているだけに“メモリー”と、“見果てぬ夢”は、その作品で拝見した俳優さんの幻影が見えたり。。。 “メモリー”は完璧に日本語に変換されて聞こえてきた自分(笑)

いつも「題名のない音楽会21」でおなじみの羽田さん。テレビで拝見する姿、雰囲気、語りそのまんまでした。タキシード姿に胸のチーフが、第1部では紫、第2部では黄色と変えておられました。ピアノを弾きながら、オケに向かって指揮、なんて番組でもお馴染みの光景を見られて、おぉ、ナマだっ、と一人、心の中でミーハー心(笑) 

関フィルさんは、お初でした。いぶし銀のコンマスさんでした~。オケの中に、冬ソナのヨン様の髪型&眼鏡の装いに似た方がいらして、心の中で勝手に“ヨン様”と名をつけた方もあり(こら) 藤岡さんの指揮される関フィルさんの演奏会に一度行ってみたいと思う今日この頃。

大阪には初登場です!と仰っていた宮本さん。素敵な歌声の聞き惚れていたのですが、それよりも注目したのが、演技力とトーク。 オペラの中の一曲を歌う場合、感情は込めたとしてもごく普通に立って歌う事が多いと思うのですが、宮本さんって、袖から登場され、舞台中央に歩いていかれる間にもすでに演技が入ってました。歌う時はもちろん、歌い終わってからも、役のまんまの雰囲気。 この方のオペラが観たいと思います。

そして現田さんの本日の装いは、グレーの燕さん。

オペラ曲の時のドラマティックな動きは、さすがでございます♪圧倒されるんですよね~。オペラの指揮を舞台の上でして下さらないかな(←ムリ)

で、アンコール曲の時に、唐突に手渡された様子の、サンタ帽。なんだか動揺して、出入りの段取りをお忘れになられた様子が見えたのは気のせいかしら(^^; サンタ帽をかぶった現田さん、可愛い~!と思わず声を上げたです(笑)

現田さん以外にも、オケの主だった方々もかぶっておられて、ほのぼのムード。

一足早いクリスマス気分を楽しむ事が出来ました♪

プログラム

=第1部=

ヴェルディ:歌劇「アイーダ」大行進曲

モーツァルト:交響曲第40番 第1楽章

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」から“恋とはどんなものかしら”、“もう飛ぶまいぞ、この蝶々”

モーツァルト:歌劇「魔笛」から“パパゲーノとパパゲーナの二重奏”

プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」から“誰も寝てはならぬ”

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 第1楽章

=第2部=

ドビュッシー:「子供の領分」から“雪が踊っている”

ブレイン:あなたに楽しいクリスマスを

アンダーソン:そり滑り

カッチーニ:アヴェ・マリア

ブラームス:子守歌

ホワイト・クリスマス~きよしこの夜

A・ロイド・ウェーバー:「キャッツ」から“メモリー”

レイ「ラ・マンチャの男」から“見果てぬ夢”

モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」 第1楽章

きのうは参加しなかった(BlogPet)

きのうは参加しなかった?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちあき」が書きました。

「第九」(奈良労音)

200612101327000 奈良県文化会館国際ホールで行われた、奈良労音第29回「第九」演奏会へ行ってきました。

指揮:西本智実

管弦楽:京都市交響楽団

ソプラノ:三原美文、アルト:福永圭子、テノール:竹田昌弘、バリトン:三原 剛

合唱:奈良フロイデ合唱団

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲

ベートーヴェン:交響曲第9番作品125「合唱付き」

いつか聴いて(見て)みたかった西本さんの指揮。今年は地元にもいらしたのに、その日は他の指揮者さんを追いかけていたし(笑)、今週には近所にいらっしゃるのに仕事や他の用事で行けないし。。。けど、今日の奈良なら行ける、って事で、合唱で参加する人に頼んで(感謝です)チケをゲット♪ やっとお目にかかれましたよ、西本さん☆

ステージに登場された瞬間に、かっこいい~、とテンション上がり気味(笑)噂以上というか、映像以上にナマは素敵な方ですね。

指揮ぶりは、快活でキレよく、そうだなぁ、切れ味鋭いナイフのよう。京響さんとのコンビはいい感じなのではないかと思います。

素敵な衣装に身を包み、颯爽と歩かれるその姿に女性ファンも多いのが頷けます。がっつりとは追いかけないけど(これ以上はムリ)、また聴きにいきたい指揮者さんです。今度は顔見席で(爆)

しかし、Sさまの同世代は素晴らしい指揮者さんばかりだなぁ、と思いますわ(^^)(←結局、ここにたどり着くか、自分/笑)

第九。西本さんの作られる合唱部分は、自分が歌ったのとは違ってました。伸ばしていた部分が、スパッとなっていたり。今までよりも気になるからか、細かい部分まで聴いてしまう(笑) ソリストさんの歌い方にまで気になってみたり。ま、これは好き好きだろうけど。

ちなみに、西本さんの指揮は歌いやすいらしいです。(←参加者さん談)

先週の第九本番から1週間の間、ずっと第九断ちをしていた自分。いや、別に聴いてはいけない訳でもなかったんだろうけど、なんだか意識的に聴かなかった。。。でも頭の中ではずっと鳴り響いていたから聴かなくても一緒だったけど(笑) なので、ちょっとだけ久しぶりな第九。

客席にいたら、舞台の上の合唱団の方々が羨ましくて羨ましくてたまらない状態(笑)第4楽章になると、妙に肩に力が入るのが自分でも分かるくらい。でも踏ん張った。一緒に立たなかったし(当たり前)、声を出しては歌わなかったし。ん?  そう、声を出しては歌ってないけど、口は完全に動いていたです(爆)

帰り道は、“ふろいで しぇーねる げってる ふんけん” と口ずさまずにはいられなかったですよ(笑)

ついしん。

西本さんもオケのみなさんも退場された後、合唱団のみなさんが再び発声。そして合唱指導指揮者さん(?)のもと、観客へのお見送りの歌みたいなものを歌われました。あれは、何と言う曲なんでしょう?

以下、12月13日追記

観客へのお見送りの歌みたいなのは、「シャローム」という曲だそうです♪

「一万人の第九」本番!! その2

本番レポの続き。

演奏会の内容はこんな流れ↓

=第1部=

「フィドル・ファドル」 演奏:スーパーキッズ・オーケストラ

「いつか風になる日」 歌:元ちとせ

「青のレクイエム」 歌:元ちとせ

「語り継ぐこと」 歌:元ちとせ

「ラデッキー行進曲」

指揮:佐渡裕 

演奏:一万人の第九ユースオーケストラ

=第2部=

ベートーヴェン作曲・交響曲第9番 作品125「合唱付き」

指揮:佐渡裕

ソプラノ:田村麻子、メゾ・ソプラノ:手嶋眞佐子、テノール:吉田浩之、バリトン:キュウ・ウォン・ハン

管弦楽:一万人の第九ユースオーケストラ

合唱:一万人の第九特別合唱団

「蛍の光」

第1部。

まずは、ゲストの優香さん登場。一緒に合唱ではなくて、客席での鑑賞らしい。ちなみに、今年の、この万九の番組のナビゲーターさんなんだって。

そして、Mの部分は客席もみんなで歌いましょうって事で、その練習。客席には合唱団から数名が客席へ。ラララの声で一緒に練習。スクリーンには、歌詞も表示されるので、知っている人も知らない人も一緒に歌える。

演奏の一番最初は、カラフルな衣装に身を包んだSKOの可愛いパフォーマンスに和むひととき。レッスン時の微笑ましいエピソードなんかが佐渡さんから紹介されていたっけ。さすが佐渡さんの選抜集団。キッズながら凄いなぁ。

元ちとせさん。さすがに本番では、たゆたう事無く、曲を聴く事に集中できた訳で。素晴らしい歌い手さんだと実感したこの2日間。やっぱりナマで体験すると感じ方が違うんだな。裸足で歌うようになられたエピソードはパンフにも載っていたけど、大地を感じながら歌うといいらしい。(やってみようかと一瞬思った、単純な自分) そうそう、小倉さんがコメントされていたけど、今回、元さんの為にステージは絨毯仕様になっていたらしい。

そして、ここでサプライズゲスト登場。今年は繁盛亭がオープンってネタを取り上げて、桂ざこば師匠と、月亭八方師匠がっ。このゲストは合唱団には知らされてなかったから、一気にミーハーモードが全開な自分(笑) だって、密かに落語好き(爆)オケの奏でる出囃子に随分と気分を良くされていた両氏。 と、ここで、ある事に合点がいった自分。それは、リハーサルの時、打楽器さんが“和”のリズムをずっと練習されていた事。何故、“和”なんだろう?とずっと疑問に持っていたから、それが一気に解決。そういう事だったのか(笑)

祝意を表して、ラデッキー行進曲。佐渡さんは客席に向かっての指揮。拍手の強弱のタイミングも楽しさも抜群(^^) 今年は何回、この曲を楽しんだっけなぁ、などと頭をよぎる。演奏終了後、ざこばさんが、「手拍子も楽器になるんですなぁ」という事を仰っていたっけ。そうなんだよなぁ。 繁盛亭へも絶対行くぞ!と心に決めながら楽しく終わった第1部。

余談だけど、ブラウス姿だと、上から吹いてくる冷たい風で寒さに耐える時間となる。様々な寒さ対策はしたつもりだったけど、まだ足りなかったみたい(^^;

第2部。

いよいよ第九。佐渡さんもお召し物を着替えての登場。燕尾じゃなかったけど。。。

大丈夫だと思っていたのに、さすがに緊張がやってくる。。。友人に教わった技を使って緊張をほぐしながら、その時を待つ。

今までナマでもCDでも何度となく聞いた佐渡さんの第九。それが参加者で聴くのってのは不思議な気分。佐渡さんの指揮は大らかで流れるような感じ。第3楽章の祈りのような感覚は、成功しますように、と願う自分の思いが反映された結果、そう聴こえたのかもしれない。

第4楽章で佐渡さんスイッチオン。自分にも気合が入る。

凄い声量の男声の第一声でテンション↑↑↑鳥肌ものっ。

Dの出だしを大事にしながら、丁寧に歌うことを心がける。レッスン当初は全くムリだと思っていた高音も今では面白いように出るし。声量も最大限で全開モードで進む、進む。じ~っと一生懸命、佐渡さんの指揮を見つめる。そして歌う。それは普段の演奏会を聴いている時の集中力よりも高かったかもしれない(^^;

しかしMのあたりから既に涙腺がゆる~い状態。でもって、フーガで洪水。。。指揮される佐渡さんの姿が見えにくい。。。と感じつつも、最後まで歌いきる事が出来た。

後の「蛍の光」でもうるうる。。。どこまで涙が出るんですか、と思うくらい。何だか、楽しかったレッスンの事とかいろいろ頭に浮かんできて、歓びと感動とがごっちゃになったみたいで。周囲には見せられない顔だ。

でも、佐渡さんの指揮はちゃんと見て、最後までしっかりと歌いきった。歌詞も間違えなかった。自分で自分を褒めてあげよう。

本番終了時には、各地のレッスンでお世話になった先生方への花束贈呈なんてのも舞台上で行われ、我らが板倉先生がいらしたかどうかは見えなかったけど、全ての先生に対して感謝の拍手っ。

ソリストさん達が退場される時(佐渡さんや元さんなどが入退場される通路は自分のいたところからだと、しっかり見下ろせる位置だった)、合唱団に対しても拍手をされていたっけ。演奏会では見かける光景だけど、参加者サイドにいると、それがさらに微笑ましく感じる訳で。

本番終了後は、万九仲間との打ち上げ。最高に盛り上がった~。お約束というか、歌わないとおさまらないというか、やっぱり再び歌った♪それが最高な歌声。パートに分かれてじゃなく、シャッフル状態だったので、それがまた楽し☆

そういや、2日間連続で会場周辺では“合唱仲間募集”みたいなチラシが配布されていたっけ。何枚か貰ったけど。見ていたら参加したくなっている自分がいる(笑)

第九はまさしく歓喜。そう、映画「この胸いっぱいの愛を」でヒロと和美姉ちゃんが結婚式をするシーン。彼らが演奏し、BGMとして使われたのがこの曲ってのも理解できる。結婚って歓喜だもんなぁ(多分) 今ならあのテンポでMの部分を歌えと言われたら、暗譜で歌えるぞ(笑) 叶うものなら歌いたいなぁ、Sさま指揮の第九(笑)

今年の万九のテーマ「私を歌う。みんなと歌う。そして、ひとりひとりの心に太陽の花を。」レッスンも自分なりに頑張った。心に思いっきり大きな花が咲いた。って感じる本番だった(^0^)vv

本当に、凄い体験が出来た「一万人の第九」。一万人なんて、邪道だとかクラシックじゃないとか言われたって、楽しいものは楽しい。素晴らしいものは素晴らしい。

ありがとう、佐渡さん。ありがとう、ベトベンさん。ありがとう、仲間たち。ありがとう、応援してくれた友人♪みなさんの心にも太陽の花を☆

ついしん。

この「一万人の第九」の模様は、12月23日(土・祝)14時~、MBS、TBS、HBC、CBC、RKBにて放送予定!

「一万人の第九」本番!!

いよいよ、待ちに待った本番当日!お天気は快晴!

結局、興奮したのか緊張したのか、1、2時間ごとに目覚めてしまい、あまり寝ていない。。。けど、乾燥対策のおかげか、喉の痛みは嘘のように消えていた。さぁ、思いっきり歌うぞっ!と、会場へ向かう足取りも軽く。

昨日と同じ席に着席。そして時間が来ると、これも噂に聞いていた、座席移動タイム。やむを得ない事情などで参加できなかった人たちか、配券の関係か、空席を埋める作業。基本的には平行移動だけど、幸運な人はスタンドからアリーナへってのもあるらしい。ちなみに私は通路を挟んで5つくらいの座席移動。当初の席よりも中央に近くなったので、佐渡さんの姿が真横から、少しだけ斜め前の視界へと。いと嬉し(笑) ブロックごとに移動するので、自分たち以外の移動風景を見ていると、それはそれで面白い。民族大移動やね、と友人と話しながらの見物となる。

続いて、発声練習。担当は昨日と同じ清原先生。“一万人の肩たたき”をやって、みんなで“おはようございます”って挨拶。一万人の挨拶(笑) 一斉に立つ練習とか、昨日のリハで気になったところを集中的にやって、愉快なレッスン内容で清原先生の担当終了。残念、有元先生は出番がなかった。しかし休憩中に、有元先生ったら、スタンドに向かって、声出しのコツとなる手振りをずっとしておられたのを見逃さなかった。やっぱり楽しい先生だ(笑)

発声練習の後の休憩はお食事&お着替えタイム。ロビーで仲間と仲良くお弁当を食べておられる姿もあり、客席でお弁当を食べている人もあり。ちなみに自分は、コンビニで仕入れたおにぎり派。食べ過ぎると、本番前に眠くなりそうだし(おいっ)、食べないと気合入れて歌えないだろうし、どの程度食べたらいいのか分からないままテキトーに食べて、休憩終了。

着替えはしなくてもいように、ホテルを出る時から着てきたので時間は取られず。ブラウスの上からカーデを着て、本番直前にそれを脱げばOKな訳で。しかし、白と黒の集団って凄いなぁ。オセロが出来そうだ、と言ったら隣の友人にまた突っ込まれた。。。

そしてリハーサル。今から始めます、ってな声掛けもなく、いきなり始まった気がする。すっかりおなじみになった司会の小倉さんとMBSのアナさんが登場。ナマ小倉さんだっ、とまたミーハー心が頭をもたげてくるのをぐっと我慢しつつ、リハの様子を眺める。

本番と同じ流れでいくので、まずは、SKOが登場。そういや、メンバーが変わるとはいえ、彼らの演奏をナマで聴くのは初めてだと気付いた。楽しい曲を体全体を使いながら演奏していたっけ。

続いて、元ちとせさん。昨日と同じ衣装。もしや本番も?(と思ったら、やはり本番も同じ衣装だった)歌詞の内容を考えながら聴くといい歌だ。しかし癒しモードが抜群にあるので、若干、記憶が(大汗)

台本の流れをチェックしながら、小倉さんとスタッフさん、佐渡さん、元さんとのやり取りが入る。そっかぁ、こうやって作っていくんだぁ、とまだまだ観客モードな自分。

ラデッキー行進曲。大好きなんだなぁ、このノリ。合唱団も拍手していいのかなぁ、と思っていたら、参加OKだったのは良かった(^^)

そして第九も通しての演奏。ドキドキしながら待つ時間の長い事。ところどころオケに対しても指示されている佐渡さんを観察していると観客気分にもなれるんだけど、歌うんだ、と思うとやっぱり少し緊張。って立つタイミングが一番気になっていたらしい、自分(笑)

いざ、第4楽章。

昨日より歌声が大きいし。でも、自分は本番に備えてここでも控えめ。プロじゃないからコントロールできないもん。 昨日も感じたけど、他のパートがずれて聴こえてくるもんだなぁ。指揮に集中しようと改めて思う。それにやっぱりオケも聴こえない。。。 オケの中に見えるお気に入りの奏者さんに集中するのもやめよう、と同時に思った(こらっ)

あれよ、あれよと言う間に、リハーサル終了。

この後、休憩を挟んでお客さんが入り、本番な訳で。

と、また長くなってきたので、一旦、終了。

続くっ。

「一万人の第九」リハーサル その2

リハーサルレポの続き。

いよいよ、佐渡さん登場~!!ソリストさんの紹介があって。バリトンのキュウさんが好きなもので、スクリーンにアップになると嬉々としていた自分。黒革の手帳じゃなく、ジャケットが素敵(またもミーハー)。キャイキャイと小さく騒いでいたら、隣のソプラノ仲間に、我慢しなはれっ、と突っ込まれた^^;

さぁ、練習開始。第4楽章から。

佐渡さんのオケへの指示は、日本語に続いて英語。さすが学生&国際色豊かなPACオケで構成されているだけの事はある。きっと、普段のPACオケでのリハもこんな感じ?と想像をたくましくしながら観察。あれ、観察してはいけないじゃないか、と思いつつもやっぱり佐渡さんを観察してしまう(笑)指揮を見る練習しとかないとね、なんて自分に言い聞かせつつ(^^;;

ソリストさんへの指示もあって、あれだけ歌って(共演もして)らっしゃる方々へも指示されることがあるんだ、とへぇ、と思った次第。

佐渡さんからの合唱団への注意事項。まず、“立ち上がる時はばらばらにならないようにっ”。 そう、周りを見ながら立っていてはいけないもんな。しかし、普段の演奏会とかで見ているのと、自分がやってみるのとは感覚が違って、ちょっと大変。本番では早すぎず、かといって、出遅れないように努力しよう。出来るのか、自分(汗)

他にも“Freude!”を大事にする、“Deine Zauber”をリズム良く、とか、“ビートを感じて”とか。あ、これって佐渡練で教わった事ばかりだよな。。。

テノールさん達には、“早くならないように”って指示もあったっけ。

しかし、一万人って凄いっす。。。いや、男性陣の“Freude!”が響いた瞬間だけで、背筋がぞぞ~ってなったけど。しかし、多分、まだまだみんな明日に備えて100%本気ではないとみた。

第九の練習のあと、「蛍の光」の練習。そっか、これも歌うんだっけ、と事前に仕入れた情報の記憶をよみがえらせつつ、歌詞を記憶しているか多少不安になる。だって、この曲、学校関係者じゃないと、卒業してから縁遠くなる気が。。。いくら、小学校を数年前に卒業したとはいえ(←大嘘つきっ/爆)、歌詞は忘れてるかも、と思ったら、スクリーンに字幕が出てた。 けど、若い頃の記憶力って不思議なもので、歌詞を見なくても自然に歌ってた自分。

そして、続いては、元ちとせさん登場。てっきり、明日の本番直前で合わせるものだと思っていたから、プチ驚き。でもって、軽く一曲歌われるのかと思いきや、これまた本番での歌と同じ三曲。正直なところ、彼女の歌って知らなくて、ほぉ、こんな歌なんだ、、、とすっかり観客気分で楽しむことに。で、スクリーンに映像が映っているのをぼんやりと眺めていたら、彼女の裸足のアップが映る。その瞬間、会場全体がざわついた。みな、反応するところは同じらしい。だって、自分も“あ、やっぱり裸足だ。”とつぶやいたもん(^^; 

元さんの歌が終わると、リハ終了~。最後に再び、明日の本番に関する注意事項をMBSさんが説明。周囲に“んじゃ、明日!!”と挨拶を交わして退場準備。しかし退場するにも非常に時間のかかる城ホールであった。。。

そうそう、リハは有料だけど見る事ができるんだな。これっていい企画。参加者しか知らない裏側が見られるんだから。普段の演奏会でも、何かの企画がない限り、一般人ではリハ風景って見られないし。いつかは客席からのリハ見もしてみたいものだ。

リハーサル終了後は、万九仲間と会場近くで前夜祭。佐渡さんがリハ終了時に、“飲み過ぎないように~”などとちらっと仰っていたのを、みんな守りつつ(?)も、誰かが第九の一節を歌い出すとみんなで大合唱が始まるの図(爆)指揮されるつわものもいらして、凄い集団! “飲んで歌ったら、声が出なくなるんやっ”と、もっともな理由で途中で止めて下さるお目付け役の某氏がいらしたので、何とかおさまったけど、みんな歌いたいんだよなぁ。 楽しいもんね。 最後に記念写真を撮ってから、解散っ。

本番はお昼からだけど、朝から直前リハがあるので遅刻しないように、会場近くに宿をとって、宿泊。部屋が乾燥しているのか、前夜祭ではしゃぎすぎたか(こら)、喉が痛い。ヤバい、ヤバすぎる、、、と危機を感じたので、部屋を湿らす工夫をして、さらにマスクをして寝ることにする。大丈夫だといいんだけど。。。

さあ、いよいよ明日は本番!!!

「一万人の第九」リハーサル

200612021557000 「一万人の第九」本番を明日に控え、今日は大阪城ホールにて、前日リハーサルが行われる。

リハ開始は夕方。仕事は休みを希望していたのに、超多忙な時期な為にそれが叶わなくなり(泣)でも、上司に交渉のすえ、半日勤務に免除してもらって、無事にリハーサル集合時刻に間に合う(^^)

会場へ着くと、人、人、人。。。みんな仲間なんだよな、と思いつつ人混みをかき分けながら、まずはグッズ売場へ。公演パンフが売っているのでまずはゲット。2,500円也。演奏会としたら高価だけど、イベントとすればよくある価格設定なところかな。そしてお次はDVD(VHS)&CD予約コーナーへ。DVDだけにしようかと迷ったけれど、参加初回(or最初で最後の参加かもしれない)って事で、記念に両方を予約。届くのは今年も押し迫ってかららしい。楽しみに待っていようっと♪

ちなみにパンフには、指揮者・佐渡裕さん&元ちとせさんへのインタビュー、各レッスン会場での集合写真や練習風景、妊婦さん・夫婦・親子・高校生などなど、参加者への個別インタビュー、レッスン会場で集められたみんなのメッセージなどが掲載。そうそう、集合写真には無事に写っていた(笑)レッスン風景での個人写真が載っている人もいて、顔見知りが写っているのを発見して、おっ!と思ったり。いやはや、みんないい顔して歌ってるわ。各クラスの先生の直筆メッセも掲載。我らが板倉先生の、自分で自分を褒めてらっしゃるメッセも載っている(笑)。年齢を知って少し驚きだった。

グッズをゲットした後は、並びに並んでホールへ入る。城ホールへはちょっと久しぶりなので、感覚がつかめず、どこやねん、、、と探しつつ、やっとのことで自分に割り当てられた座席にたどり着くと、同じレッスン会場での仲間の顔が周囲に。「久しぶり~!元気やった?」と声を掛け合いながら、久々の再会を喜ぶ。しかし、他のパートの方々とは離れすぎていて会えないんだな。でも始まる前に、テノールパートの仲間が訪ねてきてくれたので、しばし交流。奥さんや子供さんのところへ訪ねてくる旦那さん、って光景があちこちで見られるのも微笑ましい訳で。

自分の座席は、スタンドの中段あたり。オケの位置が遠い。。。って事は佐渡さんも遠いんだろうなぁ。しかしスタンド最上段よりは見えるはず。 いつか座るぞ、目指せ!アリーナ席(笑)ソプラノから見た正面(アルトから見たソプラノ側にもある)にはスクリーンが設置されていて。しかし、ここに映る映像を見ていてはいけないらしい。なぜかは後ほど。

時間がきたので、リハ開始。まずはMBSさんからご挨拶。続いて、軽い運動&発声練習。担当は大阪某クラス担当の清原先生。体験してみたかった企画、“肩たたき”。そう、みんなでやれば“一万人の肩たたき”。知ってる人も知らない人も隣合わせたが縁。ピアノに合わせてお隣さんの肩たたきっ。ピアノのトーンが変われば、反対向いて。両隣さんとの軽い挨拶がわりのコミュニケーション。楽しかった~(^^)

ここで発声練習へいくところだけど、清原先生がお風邪を召されているとの事でピンチヒッターで、有元先生登場。って事は、これもやってみたかった“となりのビアガーデン”の発声練習(笑) やったぁ、有元クラスに参加していないのに、これができて幸せ~♪他にも、協賛会社の某人気商品ブランドを使っての発声もやったっけ(笑)さすが噂に聞いていた有元先生、笑ってしまって大変。歌う前からテンション高くしてくれる方だ(^0^) そうだなぁ、佐渡さんのレッスンと似た感じ。これまた楽しかった~。

そうそう、スクリーンにうつる映像は若干遅くなるので、指揮はスクリーンをみないで、ナマの佐渡さんを見るんだよ、との注意ももらって。そう、先生がやってみて下さったテストでも確かに微妙にずれてた。

ぼちぼちと入場されてくるオケの面々を遠目ながらに観察していると、お気に入りの奏者さんのお顔がちらほら(^^)これだけは遠目でも分かるんだな(ミーハーだよ、全く)

と、書いていたら長くなってきたので一旦、ここまで。

続く。。。

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