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OEK第215回定期公演・歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」

石川県立音楽堂コンサートホールにて行われた、オーケストラアンサンブル金沢・第215回定期公演・ファンタジーシリーズに行ってきました。

指揮:金聖響

管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢

モーツァルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」(コンサートホール オペラ形式)

物語は有名なので、割愛して(こら)、キャストは最後に。

オケはオケピにもぐるんじゃなくて舞台上に。その後ろに一段高くなったステージがあって、そこでソリストさんが歌い踊る(踊りはなかったか/笑)形式。指揮台はないけど、もちろん聖響さんもステージ上。あら嬉し(^^)v ご尊顔を拝する事が出来ました♪ 座席は2階のバルコニー席で限りなくステージに近い位置。前にある手すりがちょっと邪魔だったけど、乗り出さなくても指揮は見えます。今後も機会があったら、そこをゲットしよう☆

竹崎利信さん扮する語り手が、開幕前から要所、要所に登場し、物語のあらすじ、登場人物の紹介、次の展開などを観客に説明していきます。この語りが関西弁だったもので、個人的には分かりやすかったです。ただ、ピンマイクを使っていたから若干聞こえにくい場面もあったり。舞台を中心に活躍されている方なら、マイクなしでも良かったかも。

この語り手さんが登場されるのが、客席、舞台袖、2階客席などだったので、神出鬼没状態(笑)何か明るくなったぞ、と思ったら、すぐ隣にいらしたのにはちょっと驚いた(^^;

キャストの出入りは、舞台中央と袖に設けられていて、衣装もいたってシンプルなキャストさんが出たり入ったり。変装する男達はマントをかぶるぐらいで、デスピーナが医者やら公証人に化ける時だけ、別人っぽく見せていました。

このデスピーナをされた田邊さん、コメディエンヌの才能ありですね。以前に観た和製オペラでも、実に可愛く愉快な芝居をされていたし、今回も表情豊かで面白かったです~。

フィオルディリージが、とうとうフェランドに陥ちた、その様子を見ていたグリエルモが“なんやねん、アイツ~、大丈夫やと信じてたんやで!”と言わんばかりに、怒る様子が可笑しくて、かなり笑ってしまいました。  そう、女はみんなこうしたもの~♪って歌がピッタリきます。

1幕ラスト近くに出てくる、“磁石療法”(笑)これも可笑し過ぎ。どこからこういう発想が生まれたのかは知らないけど、こういう小道具を使った無茶な発想や展開って、何だか狂言の要素と似ているなぁ、なんて舞台を観ながらぼんやりと思ってました。

オケは、歌っていたし、ピンク色に染まってました(意味不明?)で、ラストは必死、もとい、テンション高め(笑)

もし、自分に恋人がいて、でも別の人に言い寄られたら、、、。コロっと落ちるんだろうなぁ、私の場合(爆)ま、ありえないから心配しなくてもいいけど~(^^; しかし、語り手も言っていたけど、ホントに円満解決したのかな?この話。一回、浮気したら、またあるんじゃないかと疑わないのかなぁ???(笑)

金沢の客席はおとなしい雰囲気でした。オトナの集団って感じかな。そうだ、演奏会につきもののブラボーおじさんがいなかった気がする。。。珍しい。

本日の聖さま。スーツ姿で、チーフあり、ピンあり、指揮棒なし、な訳ないか(笑)指揮棒は持ったり持たなかったりされてました。その左手の動きがね、やっぱり美しいのです(爆)演奏中は、ソリストさんのアリアの後に、小さく拍手されたり、語りに反応して笑ったり、一緒に歌うように口が動いてたり、オペラならではの動きがあって、それも楽しんでいた私(^^)

カテコは3回くらいだったかな、キャストの皆さんと両手をつないでのカテコって初めて見たかも、これって新鮮(笑) ラストで聖さまは舞台袖で、オケの皆さんを一人一人、出迎えて握手とか肩をたたいたりされてました。ん?そんな袖の様子まで見るなって?(^^; 座席の関係で、見えたんですもの、仕方ない(笑)

終演後は、聖さまとキャストの皆さんとでロビーでサイン会がありました~。終わったらすぐに帰ろうと思っていたけど、意外と早く始まったので、無事にゲットして、帰路につきました。

聖さまのオペラ、いいですね~。他の作品も観てみたい。けど、オケピには、もぐらないでほしい(笑)

しかし、舞台の上の物語も楽しみたいし、指揮者さんも楽しみたい、ので、好きなマエストロのオペラって、かなりのジレンマ(爆)

フィオルディリージ:尾崎比佐子

ドラベッラ:福住恭子

フェランド:谷 浩一郎

グリエルモ:迎 肇聡

デスピーナ:田邉織恵

ドン・アルフォンゾ:安藤常光

語り:竹崎利信

合唱:オーケストラ・アンサンブル金沢合唱団&アンサンブル・アウスレーゼ

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