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聖響!ロマンの源流

兵庫県立芸術文化センターにて行われた、「芸術文化センター管弦楽団第5回名曲コンサート・聖響!ロマンの源流」に行ってきました。

指揮:金聖響

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調「イタリア」(1834年改訂版)

ハイドン:交響曲第44番ホ短調「悲しみ」

シューマン:交響曲第4番二短調(初稿版)

客席は満員御礼ではなかったですが、ほぼ埋まってました。

すみません、音楽に詳しい方が聴きに行くにふさわしい演奏会だったかと思われます。音楽を視覚的、感覚的にしか捉えられないワタシには言葉では表現出来ません…。

何故に、題名に「聖響!」と“!”マークがついているのか、それは観客(ワタシだけか?)をびっくりさせたからかなぁ、と後で思いました。びっくりした理由?それは…。

席について、舞台を見て何か違うなぁ、と思ったのが、譜面台が妙に高い。椅子があまりない。うぅぅん…?と思いつつ、開演を待つ。

さて、オケのメンバーが舞台に登場されたら、何と、みなさん、立ったまんま。え???と思っている間に聖響さん登場。へ、立ったまんま演奏ですか?と思っていたら、その通りでした。しかもコンマスの位置が?楽器の位置が?素人には、あれれ?でした。びっくりデス。

上手く表現できるかなぁ。略語が違うかもしれない(汗)けど、こんな感じでした。

          cb

Hr   Fl …  Timp Tp

Va              Vc

Vn2  cond  Vn1

チェロさんと、ティンパニさんは座ってはりましたけど、他のみなさんは立ったまま。それが、とてもみなさん、自由闊達というか、活き活きした様子で、楽しそう♪座っての演奏よりも開放感があるのかもしれない。もしかして、みなさんソリスト気分?などと変な事が頭をよぎったワタシ(汗)

そうそう、コンマスなど、完全に客席に背を向けた状態で熱演しておられましたわ。

メンデルスゾーンは、このスタイルで演奏されました。後の2曲は、座っての演奏。で、1曲目が終わって、ステマネさんやらスタッフさんやらが、次の曲の準備をされている間に、マイクを持った聖響さんが舞台に登場!

思いがけず、トークがありました☆以下、覚えている内容を。

「こんにちは~。今の演奏は、スタンディングでした。別にこれは思いつきでやった訳ではなく、メンデルスゾーン自身が、最高の音を出す為に考えたのが、立ってやろうやないか、という事で、初演でこれをやった訳です。で、兵庫のみなさん(PACオケの事)にも立ってやってもらった訳ですが、みなさん、楽しんでやってはったと思います。ヴァイオリンも位置違うし。ただ、チェロとヴィオラの位置がどっちがどっちやったか、ちょっと不明で。。。で、この4番は、改訂版です。初演した後に、メンデルスゾーンが手紙を書いてまして、“この作品は最悪や”との事で書き直したんですね。で、2・3・4楽章が改訂されてます。で、1楽章を書き直す前に、彼が亡くなってしまったから、1楽章はそのまんまです。だから、今日は2・3・4楽章だけをやろうかとも思ったんですけどね(笑) あ、話が長くなりましたね…。   それと、ビブラートはしません。その頃の演奏スタイルにそれはないですから。」

などという内容だったです、はい。

メンデルスゾーン。聴いた事があるんだけど、何か違う気がしたのは、このスコアのせいだったらしい。1834年改訂版。

ハイドン。ロビンス・ランドンが校訂したドプリンガーのスコアだそうな。正直なところ、んん?なのですけど(汗)、どなたか解説をっ!

慟哭ではなくて、ただただ流れる透き通る涙が流れる、という感じでした(意味不明だよ、相変わらず)

シューマン。ロックと演歌とポップスが交互にやってくる感じがあって(どんなんやねん)、シューマンの複雑な部分が見えたような、そうではなかったような(???)

今回のプロ、4番、44番、4番と全て4です。これって、聖さまのお遊びなんでしょうか?(笑)

本日の聖さま。

スーツにネクタイ、チーフ&ピンあり、でした。最近は燕さんが多かったので、久々にスーツ姿を拝見した気がします。もちろん、どちらも素敵でございますよ(^^)

ハイドンでは、指揮棒なしで振っておられました。快活に自由に動く両手がねぇ(って、それだけかい、自分)

登場された時から、楽しそうなお顔をされてまして、最後では、“やったで~”みたいな、無邪気な子供のような笑顔(これで、どんな笑顔か演奏か、分かる方には分かるかと)でした。今日の席はマエストロシート(バルコニー席とも言う)だったので、袖に下がられてからのお姿も見えた訳で。終了してから、袖でオケの皆さんを一人一人、迎えておられました。

また、PACオケとの共演を希望!ってアンケートにも書いてきました。

いやぁ、身を乗り出しては後ろの人に迷惑になる、と分かってはいつつも、身を乗り出さずにはいられない、そんな楽しさがありました(^^)

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コメント

おはようございます。
レポ、ありがとうございます。

ほう!改訂版でしたか。
ガーディナーが録音しているやつですね。
立奏の「イタリア」、聴き物だったのではないでしょうか。
シューマンも初稿でしたか。
なるほどねぇ、ブラームス・チクルスとはまた違った、聖響さんがずっとこだわり続けているアプローチの、また一歩進んだ形のコンサートだったんですね。

コンタクト、コンタクト、コンタクト……ときて、久しぶりに「聖さま」登場ですね~(笑)

PACオケとの競演、やはり面白かったみたいですね。
メンデルスゾーンの立奏って、前にもどこかでやってはりましたよね、確か。病み付きになられたか、聖さま(笑)
思いがけず嬉しいトークもあって、良かったですね♪
昨年竜さまの指揮でPACオケを聴いた時に、聖さまとの相性もよさそうだな~と思いましたが、お姉さまのレポを読むとどうやら相思相愛だったみたいですね(^^)
今度競演する時は、聴きに行きたいですね~。都合がつけば、の話ですけど(^_^;)

マエストロシートからの鑑賞だったようですが、昨日の聖さまは舞台袖で服装整えたり、袖に引っ込むや否やネクタイ外したり……なんてことはございませんでしたの?(爆)

>親父りゅうさん

いつもの事ながら内容の伴わないレポですみません(汗)
聖響さんがブログでも仰っているように、
全部、立ってやっていただきたかったです(笑)

聖響さんがやりたい事を自由に出来る場所が
一つ増えたんじゃないかなぁ、と
勝手に思ってます。

>結月さん

で、また「コンタクト」でオセロ状態になる訳で(爆)

PACは入れ替わりが激しい分、柔軟性は
あると思ってます(生意気かしら)
何せ、兄ちゃんの魂のオケですから(笑)
なので、聖さまとの相性も抜群でしたわ。

袖では、タオルで汗を拭いて、
水をひたすら飲んではりましたわ(笑)

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