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2007年6月

「ラプソディ・イン・ブルー」6/30

梅田芸術劇場にて、「シンフォニック・バレエ ラプソディ・イン・ブルー」を観てきました。

観て、聴いてきたという方が正解かな。今日は仕事だったので、当日券狙い。しかし、なかなかいい席があったよ、嬉しいけど、ちょっと複雑(^^;;

出演:服部有吉/ラスタ・トーマス

指揮:金 聖響

ピアノ:松永貴志

演奏:大阪センチュリー交響楽団

ドビュッシー「月の光」

メンデルスゾーン「イタリア」

バーバー「アダージョ」

シェーンベルク「浄夜」

ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」

オーケストラの奏でる音楽とバレエの競演。コラボレート。融合(もうええって)。

舞台上。後方にオケが鎮座。その上方にも踊るスペースが造られていて、舞台は立体構造に。背景が青い空に白い雲、のスクリーンになるくらいで、後は照明だけで複雑なセットはなし。一部の曲で、赤と緑のスーツ姿の二人が出てくるくらいで、他はダンサーさん達の衣装は黒と白で統一されていて、とってもシンプル。それだけに衣装に目を奪われる事なく、ダンサーさん達の動きだけが際立つ構成。

服部さんがメインで踊るのかと思いきや、彼はどちらかというと、ダンサーズの中の一員という感じ。テレビで拝見するより、小柄。あ、松永さんも小柄。しかしそのエネルギッシュな動きや演奏は、素晴らしいもの。映像よりナマですな、やはり。

今回、振付・演出をされた服部さんの自由な発想が反映されたのであろう、全体の動きは、一挙一動、指先までが統制された群舞ではなく、基本の動きは決まっているけれど、後はダンサーさんの自由な動きを許しているような感じ。

お互いに笑顔で握手をして、そのまま手を組んだところから踊りが始まる面白い動きもあって、ほほぉ、と思ったり。人形振り、パントマイム、和の様式を取り入れたような動作を含んだ踊りもある。とても多彩、そして多才。

ガーシュウィンの名曲のナンバーをメドレーで演奏して下さった松永さん。んんん、ミスタッチがあったような(笑)

ワタシの大好きなガーシュウィンナンバー♪♪♪いいなぁ、やっぱり。

一番楽しかったのが、表題の「ラプソディ・イン・ブルー」。

クラシック、パントマイム、ジャズ、ストリート、、、各分野それぞれのダンサーさんの得意分野がそれぞれに炸裂したダンスの数々。ステージの盛り上がりがそのまま客席へと伝わってきて、かなりテンション高め。

各ダンサーのそれぞれに対する軽い嫉妬と、賞賛。そして競合、共存、競演しようという要素が働いているように見えて、とても面白かった。オケだって、踊るオケ(え?)ならもっとダンサーとの絡みが見えて面白かったかも。さて、どうでしょう(笑)

オケはセンチュリーさんが担当。コンマスが洋さんだった!お久しぶりデス、お元気そうで何よりでした。ステージの後ろの方に陣取る形だから、ちょっと遠かったけど、あのお姿は間違いない(笑)伴奏ではないんだけど、ちょっと伴奏ちっくになる役割だから、堪能は出来なかったかな。でも、クリアな音は響いていましたよん。え、耳の悪いワタシに聞き分けられるのかって?ん~、聴こえてきた気がしたのさ(逃げろっ…ささっ)

本日の聖さま、ツバメさん(^^)

「浄夜」で本領発揮。ブンブンととばす、煽る、楽しそうだったなぁ。

客電が落ち、舞台にピンスポットが当たると、そこには指揮台に立つ聖さま(客席に背中を向けた状態)。そしてオケの面々が登場してチューニング。開幕。

ラストも、最後に残るのがスポットが当たった状態での聖さま。みんなが去っていく様子は、いつぞやの某演奏会を彷彿とさせた(爆)けど、聖さまで始まり、聖さまで終わる。なかなかいい演出でしたな。終演の時、もしかしてダンスの一振り、ステップの一つでも踏んで下さるかと期待してしまった(←あり得ないから)

「ラプソディ…」で、松永さんがソロ演奏の時は、指揮台の隣に置いてある椅子に座って、譜面台に頬杖ついて、じっと舞台や松永さんの演奏を楽しそうに眺めておられる。完璧に観客モードなんだから、聖さまったら(笑)

繰り返されるカテコで服部さんを始めとするキャストさんが、拍手に応えて、みなさんで手をつないだまま前へ後ろへと動かれる中、センターにいらした聖さまが、後ろに下がる時には、後ろを気にしながら後退されていたのが、何だか笑えた(笑)慣れてらっしゃらないのかな。

スタオベの嵐で盛況に終わったこのシンフォニック・バレエ、とっても楽しい企画だったので、シリーズ化してくれないかなぁ。もちろん、聖さま指揮でね、服部さん(笑)

つとが(BlogPet)

つとが
冒頭で歌っている姿を拝見すると、ミュージカルを観に来た錯覚に陥る(^^;何より、どのキャストさんよりも活き活きと歌っておられる姿は「サイドも狙ったはずだ(笑)
って言ってたよ。

*このエントリは、ブログペットの「ちあき」が書きました。

「オペラ座の怪人」紹介番組 その3

6/27放送のズームインSUPERにて、「オペラ座の怪人」が紹介されました。

題して『「オペラ座の怪人」の謎に迫る!』。

局アナがファントムに扮する…。関西のノリっちゅうのはホンマに(苦笑)

クリス役の苫田さんが舞台裏を案内。プロセニアム・アーチから、シャンデリアの仕組み、ドレープなどを紹介。そしてクリスの楽屋へ入ると、鈴木さんラウルが。ここでの小道具の細かさを説明。そして地下室へと続く通路がどこにあるかはお楽しみって事ですな(笑)

続いて、クリスの衣装部屋へ。彼女は11回の着替えしてるけど、んじゃ、ラウルは?と聞かれた鈴木さん。“(回数が)分からない”だって(笑)リピーターの方が詳しかったりして。tなみに4回。ちゃんとテロップ出てました。

次は地下室のキャンドルと舟。アナさん、乗ってるしぃ。ファントムの仮面まで遊ばせてもらってた。いいなぁ、仕事だけど。

内容はどこの局の紹介でも変わらず。まぁ、あまりネタバレになるところとか、核心には触れられないだろうしね。

にしても、開幕からこうやって様々な局で登場されている彼ら。大変ですなぁ、苫田さんと鈴木さん。宣伝部隊(汗)

「ウィキッド」6/24 その2

“その1”の続き。

引き続き、ネタバレ注意報発令中なので、こちらから読んでいる方も、まっさらな状態で観たい方は、ここでさよならして下さいませ。

マダム・モリブルは森さん。ちと大事な部分で台詞かんじゃってたけど、森さん好きだから許す(笑)最初のうちは、敵なんだか味方なんだか分かりにくいトコロが面白い。けど、何となく悪いんだろうキャラが体のあちこちからにじみ出ている(え?)

フィエロの李さん。好青年。でもね、2幕でのとある登場シーンで、大爆笑してしまった(失礼)いや、笑うところではないのだけど、ワタシは完全にツボにはまってしまい、しばらく笑いが止まらなかった。あれは劇団によるジョークだ(笑)このシーンで笑った人、それは「LK」を観ていて、そしてフィエロ役の経歴を知っている人に違いない。同じ理由でWキャストの方が選ばれた訳ではあるまいが(^^;;

話が逸れた。フィエロは色男でないと務まらない。そして白メイクが映える方。李さんは適役だと思うな。ちょっと優柔不断なところが見え隠れする辺りが、エルファバ側からしても、グリンダ側からしても、ちょっとムカつく(笑)でも、優しすぎるんだろう、仕方ない(←男性に甘いワタシ/笑)「AS LONG AS YOU'RE MINE」、エルファバとの愛の歌が素敵。

グリンダは沼尾さん。可愛い~、と言うか一歩間違うと憎まれるキャラだけど(笑)そうは見せないところが難しいかも。一番目立って、気に入ったものは手に入れないと気が済まくてな、お嬢様なんだけど、お高くとまっているだけじゃなくて、ちょっとお間抜けなところもあって、笑える。

彼女の「POPULAR」のナンバーが一番、可愛いかな。力の入った、“ラ~ラ~”とか、魔法の杖を持って、“ゴォジャスぅぅ~”と魔法を掛けようとしているところとか、“御礼はいいのよ”とか、台詞まわしとか相当面白い(^0^)なかなか、コメディエンヌの才能があるなぁ、彼女。

“あなたのこと、エルフィって呼んでいい? 私の事はグリンダって呼んでいいわ”←そのまんまやん(笑)

あぁ、ワタシも、グリンダみたいなお洒落な子と学生時代に出会っていたら、人生変わっていたのかなぁ(←ムリ)

グリンダがエルフィに教える、髪の毛を“キラキラ~、キラキラ~”なところ、かなりツボだった(爆)その後の、教室でのエルファバの“キラキラ~”に対する、フィエロの若干冷たい視線がまた笑える。

歌も歌えるし。後半へくると、単純な性質ではなく、悩みも抱えるよう(だけど、そうはあまり見せない)になってくるところに、女性な部分が見えてくる。

エルファバの濱田さん。この作品が上演されると決まって、この役は今なら彼女がいい、と、きっと他のファンも思っていただろうけど、それが叶った訳で。もう完璧。「DEFYING GRAVITY」の熱唱は鳥肌もの。言葉にならない。この場面、さすがにライトマジックできれいに見せている。本気で宙に浮いているように見える。「NO GOOD DEED」も絶品。

決して孤独なだけではない、かわいらしさも備えているし、グリンダとのやり取りは、かなり楽しい。理想とする人物像はエルファバかな。皆に愛されなくても(事実はそうではないけど)、周りを愛する心を持つ。孤高の戦士って感じ。グリンダとの友情とフィエロとの恋が切ない(涙)

この作品、エメラルド・シティをはじめとして、色は少ないけど目にまぶしい原色も満載。どのキャストの衣装の作りも左右非対称だっていっても違和感ないし、なかなか豪華。

キャラの設定も衣装などで明快。

例えば、グリンダのベッドサイドには天井まで届くきらびやかな靴が沢山。エルファバのベッドサイドには、書面台に置かれた本。勉強中なのね、と思わせるように開かれた状態。

衣装もグリンダは、ヒラヒラ、キラキラ、シャボン玉満載(え?)のお姫様ドレス。エルファバはシンプルで基本は黒。ダンスパーティーでは、ちょっとお洒落になっていたけど。例えるなら、某作品のマダム・ジリーのマスカレード衣装(意味不明)

檻に入れられたライオンちゃんの動きが、かわゆい。作り物っぽくっても、かわゆい(笑)

そして、女同士の争いは恐い(爆)

ストーリー展開は観ているうちに何となく読めてくるけど、それでも面白かった。ラストのラストは今はさすがに書かないけど。

カテコも、やってほしいな、と思ったコトはやってくれたし。さすが開幕して間がないのもあるし、作品への賞賛も凄かった。

また観たいよぉ。んんん、海でのロングランは何年なんだ?(泣)

グリンダ 沼尾みゆき
エルファバ 濱田めぐみ
ネッサローズ 小粥真由美
マダム・モリブル 森 以鶴美
フィエロ 李 涛
ボック 金田暢彦
ディラモンド教授 武見龍磨
オズの魔法使い 松下武史

「ウィキッド」6/24 その1

電通四季劇場・海にて、劇団四季のミュージカル「ウィキッド」を観てきました。

待望の新作!!!開幕1週間にして観劇。日本初演オリジナルキャスト(^^)v(←ミーハーなの、許して)

もしも検索で辿りついてしまった方、もしかして定期的にいらして下さっている心優しきお方で今後観劇予定の方々には、最大級のネタバレの可能性をはらんでいるので、まっさらの状態で観たいという方はここでさよならして下さいませ~。

久々の海。客席に入ると、舞台の上方にはドラゴン。額縁のようになっている舞台袖周辺のセットとその周辺の造りを1階と2階から眺めてみる。んと、2階最前が全てを一気に見渡せて良さそうに思う。1階から観ても、キャストの動きを実際に観ても、そう思ったかな。幕に書かれている地図とその国名。じっとそれを眺めているだけでもなかなか面白い。

ストーリーなどはこちら。もしくは、当ブログのサイドバーにある“ウィキッド”をクリック。

開演前のアナウンスは明戸さんか(笑)他の作品が始まるのかと思った(爆)

手動ですねっ、というバレバレに見せているあの動かし方は、別の意味でのマジックかしら。黒子が黒子に見えないよん(笑)猿が羽を出すところだって、これまた思いっきり仕掛けが見えるところがいさぎよい(←褒めている)いやぁ、もしかすると、全てがCP制御で、そう見せているだけなのか?(笑)

影絵の手法を取り入れた単純なやり方もあり。セットの転換は確かにスムーズ、いつの間にかオズの国から学校へと転換している。

訳詞についてはB・Wキャスト版の対訳よりはしっかりと曲に馴染んでいるし、ユーモア溢れる内容にもなっているし。

一言で言うと、女性二人の恋と成長の物語。さらに言うと、四季における「ファントム」、「BB」、「LK」、「アイーダ」、「ユタ」を足していくつかで割ったみたい(←どんなんや/笑)キャストがかぶっているからどうの、と言うのではなく、作品の展開や演出を見ながらふと頭に浮かんだ、あくまでも個人的な感覚なので、念の為。

そうだなぁ、「スター・ウォーズ」におけるEP1~3が「ウィキッド」で、EP4~5が「オズ」みたいな感じかな(さらに意味不明)

出てくる小さな登場人物たちがきちんと「オズの魔法使い」へと話が続くというか、ちゃんとオズ外伝(序章と言いたいけれど、そうでもない)として成り立っている。なので、「オズの魔法使い」の話がちゃんと頭に入っていると、あぁ、これがこう繋がるか、と楽しめるはず。もちろん、単独のお話としても楽しめるけど、時々、出てくる台詞とか固有名詞とか動物(人物)とかが、ね。

以下、キャストなどなど。

アンサンブルが少人数ながら面白い。どなたかを定点観測(笑)していると、その役割のめまぐるしさが発見できる。脇坂さんに三宅さんなどのベテランがしっかりとしてらっしゃるので、安定感があるし。

オズの魔法使いは松下さん。ダメだ、松下さんだと、どんなに悪い役でも憎めない(笑)でも、根っからの悪役キャラはマダム・モリブルがいるからいいか。ラスト近くでのあの告白は、観ているうちに読めたよ(笑)「WONDERFUL」のナンバーが、なかなかお茶目さんで好き(^^)

ディラモンド教授の武見さん。勿体無い、あれじゃ、お顔が見えないよ。めえぇぇぇという鳴き声が大きくて渋い。そして、さすが、ランチが紙だ(爆)

「動物特別雇用枠」だっけ、何だか世間を反映した設定になってますなぁ。“動物はしゃべるな”という「異」を排除しようとする辺り、これまた考えさせられる設定ですぞ。権力の見えない圧力とか、その他いろいろ。

金田さん。グリンダにビックとしか呼んでもらえない、ボック(笑)愛する人の為ならと行動する事が哀れな男。それで自らの首を絞めてしまった訳だ。終始、眉間に皺が寄った切ない表情が辛い。彼にだって心はあるのにね、心を玩んだ女も悪いんだけどね。

ネッサローズの小粥さん。車椅子では動きが制限されてしまうので難しいかも。エルファバを頼ってみたり、突き放してみたり。姉思いなんだか違うんだか(笑)総督になった後の車椅子の豪華さがちと悲しさを感じる。権力と富を手に入れて、さらに好きな人は傍にいても、その好きな人の心は別の人へ向いたまま。切ないよ。。。

長くなってきたので、その2へ続く。

グリンダ 沼尾みゆき
エルファバ 濱田めぐみ
ネッサローズ 小粥真由美
マダム・モリブル 森 以鶴美
フィエロ 李 涛
ボック 金田暢彦
ディラモンド教授 武見龍磨
オズの魔法使い 松下武史

「キャッツ」6/23ソワレ

キャッツ・シアターにて、劇団四季のミュージカル「キャッツ」を観てきました。

もうええやんって、誰かに言われても、言われなくてもマチソワ(笑)

ソワレの席は回転席。チャリラリンラリンララン、と音と共に舞台と一緒にぐりぃぃぃぃと席が回るのはアトラクションを楽しむ気分で愉快愉快。でも、体調が悪いと座ってはいけない席。猫ちゃんが跳んだり、跳ねたり、滑ったり、落ちたり(ないない)すると揺れる揺れる。常に震度2くらいの揺れなので、揺れに弱い人は酔い止めが必要(おおげさ過ぎ)

さて、某猫氏以外に気になった猫さん達。

団さんディミ。ブルードレスでしか拝見していなかった気がするけど、まぁ、ディミの時の活き活きとした様子が楽しそうで、見ていて気持ちよかった。これからもご活躍を期待してますよぉ、とある理由で一方的に応援してますからっ。

そういや、マキャナンバーで、“どうでしょう マンゴジェリー”、“どうでしょう グリドルボーン”の歌詞で、この二匹の名前、相当巻き舌での発音。いつから?(笑)

武藤さんマンゴ。恐くなくて(当たり前)優しい感じ。辛そうでもないし、ランペルとのコンビもいいデスねぇ。これだけ歌い踊る姿をじ~っくりと拝見できる機会が多いといいなぁ、と思う(しみじみ)

田島さん3役(略すなっ)。バストファさんが登場されると、手を振りたくなる(笑)田島さんバストファさんは妙に紳士。“貴女に”としっかりと定めてからお花投げ。今回、受け取ったラッキーな女性。休憩でロビーに出る時に偶然、真後ろに。超がつく程喜んでおられる様子だった(^^) 

マキャの気配に逃げる時、うきゃぁ、だ~ず~げ~で~と、ピョンピョンと跳ねるように逃げてはいなかった(笑)どうでもいいけど、このバストファさんの設定、最近の御大に似ている気がする。“♪今回 頼まれたんだ 政府の委員をね”(笑)

ガス猫さんだと、あまり枯れてはいない。ジェリロの拍手の前から、拍手があるし、“見せようか”の前から拍手がおきるし、猫ファン定着?

グロールは、これも、そこはかとなく紳士。口臭がきっついオヤジには見えない(笑)動きが素早くて、闘いも有利に見える。お声も落ち着いておられるし。

そうそう、シャム猫終わりで寝返った(笑)4匹が旗を掲げて決めっ、のところ、旗と旗の間からミストの毛がちょこっと見えていて可愛かったよ(^o^)

松島さんミスト。ウェイター長さんを拝見してから、絶対に彼のミストが見たいと思っていたので、今回念願が叶って嬉しい限り。安定して、ぶれない動きって凄いなぁ。マジックで息を吹きかける時、いちいち、“ふっ”と声が出てる、新鮮(笑)

彼が回ると、汗がブンブンと飛び散る。これがホントのミストシャワー(笑)そして表情が面白い。ライトマジックの時の、くにゅぅぅぅとしたお顔が面白いよ、うん。サービス精神旺盛すぎる方とみた。握手大会で、ギリギリまで握手しているので、舞台に戻るダッシュもギリギリ。舞台でセンターに落ち着いた瞬間、松島さん“間に合ったぁ”、デュトさん“うん。”と口が動いているように見えたよ、今日(笑)

タガーとミストは仲良しこよし。さすが京都で培った友情か(え?/笑)タガーがミストを眺める時、「あれ、オレの連れやねん、凄いヤツやねんで」みたいな得意げな目つきをしてる時もあるし、ミストが布をひらひらさせている時は、タガーもえりまきをパタパタさせて同調してるし。まぁ、じっとしてはいないタガーだ、どの場面でも見ていると笑える(^^)

「コンタクト」in京都キャストが集っていたこの期間の猫屋敷。何だか面白かった(笑)

と、いう流れで(ん?)夜の荒川さんタガー。

靴が落ちてきても、天に向かって唸るだけ。これ以上は何も落ちてこないからね(多分/笑)

チャラチャチャチャ、とタガーナンバーで颯爽と宙から登場のタガー。当たり前だけど、これで、他の猫が出てきたらタガーナンバーじゃなくなる。

ここで、んにゃぁぁぁ、となるのはメス猫だけじゃなく、タガーファンは皆、ここで溶ける(爆)で、余談だけど、タガーが登場した後の破れ目(笑)、これが、じわっ、じわっと閉められて元通りになっていく様子、結構、面白いよ。←ってどこを見てるんだ、自分。

“全く何にもしないのさ”では、しっぽギター。ギュィ~ン、と間を空けながら3回弾く。さらに、たてがみも気にするお洒落さん(笑)でも、“何もしないと”と言いつつ、何かしているタガーには毎回突っ込みを入れたくなるけど、それって、タガーの本性か。そっか、中にいると出たくなる、、、我がままなヤツなんだから、何にもしないと言いつつ遊ぶのがタガーだな(笑)

そういや、この場面、同じ公演をJGLから観ておられた同志に、“一人だけ、周りの人と違う視線だったよ”と突っ込まれた(笑)いや、誰だって、タガーファンの視線はライトがつく前から消えた後まで、タガーに釘付けに決まってるんだから。ん、でもそのせいで、この場面、他の舞台上での猫の動きを全く記憶していない…。

JGLでのお遊び。お客さんの扇子を奪って、パタパタと。んで、通路の人もしっぽで構ってから(この構ってもらえたお方、嬉しくて固まっていた/笑)、最前の人としっぽ遊び。

グロールにはしっかり踏まれていた。グリドルをお迎えに行く時に妙に嬉しそうなんだけど、昔よりも紳士。相手のキャストにもよるのかなぁ、もっと、へらへらして(こらっ)いたよね(笑)

ベッドシーンでは、ベッドにはなるんだけど、上手向き。次は下手向き。やっと定位置についたと思ったら、ぶるぶる痙攣。ワタシがバブだったら、しっぽを握って言う事を聞かすんじゃなくて、お尻とか頭をはたいて、スパルタ式のしつけをするけど(笑)

あと、ミストナンバーで、スポット当たってセンターで一人(匹)で歌ってる時の後ろの影。でっかくて怖すぎる(笑)猫が超特大のライオンに見えるよ(^^;

タガー締めは今回の3回全て同じだった。しっぽを超高速回転。拍手~~、拍手止め、拍手~、止め、そして、“1回だけねっ!”と指で示して、一本締め。その後、オーブンの後ろに隠れて、しっぽの先(房の部分)だけを出して、バイバイっ!みたいに振って振って振りまくって、しっぽを段々見えなくしていく、ってなパターン。これ、某席に座っていると後ろからその様子が見えて、かわゆいよ(笑)

袖から出てくる前に、しっぽを握って準備していたり、気を抜いていない辺りが好き(どこ見てるかなぁ/笑)

そういや、カテコで、「タガー!!!」という男性の掛け声があった。うん、男性にも人気があるとはいい感じだよ、タガー(笑)ワタシも、掛け声を掛けたかったけど、小心者なので出来なかった(え?)いや、某公演地で掛けた気がするけど。←♪遠い過去ので~きごと~

おばさん猫のナンバーが終わると、何処の席に座ろうが何故かドキドキしてしまい、デュトさんが消え去った後にスポットが当たるタガーに心強さを感じてしまう、タガー馬鹿(爆)の視点は何年経っていても変わっていなかった事を再認識した連続観劇。

折角ならば、いろんな席に座ってみよう、なミーハーなワタシ、一通り座った気がする(笑)これにて、荒川さんin猫屋敷満喫期間終了っ。

グリザベラ 重水由紀
ジェリーロラム=グリドルボーン 遠山さやか
ジェニエニドッツ 鈴木由佳乃
ランペルティーザ 磯谷美穂
ディミータ 団 こと葉
ボンバルリーナ 南 千繪
シラバブ 紺野美咲
タントミール 河西伸子
ジェミマ 王 クン
ヴィクトリア 宮内麻衣
カッサンドラ 永木 藍
オールドデュトロノミー 石井健三
アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ 田島亨祐
マンカストラップ 青山祐士
ラム・タム・タガー 荒川 務
ミストフェリーズ 松島勇気
マンゴジェリー 武藤 寛
スキンブルシャンクス 岸 佳宏
コリコパット 王 斌
ランパスキャット 張 沂
カーバケッティ 劉 志
ギルバート 范 虎
マキャヴィティ 赤瀬賢二
タンブルブルータス 張 野

「キャッツ」6/23マチネ

キャッツ・シアターにて、劇団四季のミュージカル「キャッツ」を観てきました。

んんん、前の日も同じ劇場にいたような気もするけど(^^;

本日の席は固定席の最前、5列目。目の前に横たわるゴミがゆ~っくりと動いて、猫達と共に人様の頭が大量に目の前に現れてくる様子を眺めるのもこれまた楽し(笑)

前も横も通路。猫ちゃん触り放題席(違うから)。運がよければ、お持ち帰りできる場所(ムリやって)しかし、某猫氏が視界に入る場所にいると、そちらしか見ないので、他の猫がワタシに惚れて(ありえない)見つめていても、気付かない事多し(^^;

余談だけど、通路で舞台へ上がる準備(へちゃ~と寝そべっているとか、前足低くして飛び出すぞっ状態とか)をしている猫達が間近にいると、そのなめらかな背中とか、しっぽとかを触りたい衝動にかられるので、ワタシはあまり座ってはいけない席。

全部の猫ちゃんが主役ともいえるこの作品。だけど、全部を書くと長々長々…となるので、抜粋。

青山さんマンカス。兄貴でもなくアニキでもなく、お兄さん(意味不明)そして、お兄ちゃんでもなく、お兄さまでもなく、兄上でもない。(あ、お兄さまと言うのは、個人的にダーリンの代名詞なので。その由来はまた別のお話/笑)

端正なお顔立ちに、猫メイクが映える事。素敵なお兄さん猫。マキャファイトで傷ついてもあまり傷ついているようには見えなかったのが強い証拠かしら。ちなみに、Fさんマンカスは、早く助けに行かなくてはっ、と思うくらい傷ついていた日々だった(え?)

スキンブルナンバーでのヤクザっぷりもおとなしい。それよりもかなり離れたところでヤクザに賛同しようとしている(えぇっ?)タガーの方が悪そうに見える(笑)

グリザのナンバー、明日が↑ではなく、明日が→。好みの問題だけど、ワタシは明日が↑が好き。

お久しぶりですねぇ、よく拝見しました、握手もしてもらいました、石井さんのデュトさん。和むんだよなぁ、この方のデュトさんスマイル。ミストは呆れているけど、ずっと手を振っていてもいいのよ、と思ってしまう。でも、実際はタガー締めが見たいから、デュトさんには退場してもらわないといけないけど(こらっ)

本日の荒川さんタガー。

落ちてきた靴にビックリ仰天して、天空を仰ぎつつ、ジャンプしながら手を空に向かって、キィィ。この仕草、昔から好きだったのに、昨日観た時にやってなかったから、封印したのかと思っていたけど、まだ健在で嬉しかったなぁ(^^)他の猫と違う動きでさりげなく、目立つタガー(爆)

“ごむ~~~、ごむ~~~…”でメス猫さん達が、フライングする時の、“はぃぃぃ?”みたいなちょっと呆れ顔がかわゆい(笑)昔話だけど、某メス猫さんだけが、一人もとい一匹だけで、にゃぁぁぁぁ、なバージョンも面白かったんだけどね。

連れ去りは、若い女性。何が起こったのか分からない顔してた(笑)そりゃぁ、ワタシの願いは連れ去られたいけど、お客さんの反応とタガーの遊びが客観的に観察できるのでそれもまた楽しい訳で。

“全く何にもしないのさっ”では、しっぽをギターに見立てる。

どうでもいいけど、しっぽいじりが好きなタガー。カテコでも他の場面でもどの猫よりも超高速で回すのを見ていると目が回る(笑)。でも消耗が激しそうで、衣装さん泣かせてない?(笑)まぁ、しっぽとえりまきくらいで、他に小道具ないから、しっぽで遊ぶしかないよねぇ。しかし荒川さんは小道具を回させたら天下一品!(だと勝手に思ってる)「夢夢」の配達人&「CFY」ボビーザングラーではステッキ、「CFY」のボビーでは帽子、「MM!」のサムではマイク、んんん、話が逸れすぎ。

JGLでのお遊びはあんまり見えなかったよ。。。前列の人をかまっていたのしか見えなかった。

スキンブルのナンバーでは、スロープのところで寝そべっていたのでバブにしっぽを掴まれて定位置まで引き戻されてた(笑)もっと、厳しく叱ってもいいいんだよ、とバブちゃんに言ってあげたい(笑)しかし、この場面、オス猫さん達って毎回、天国な気がする(ふっ、敢えて書かないけど/爆)

わがままというか、目立ちたい一心のお遊び(おいこら)満載。

ねぇ、タガー、次のリーダー狙ってるでしょ?(笑)でも、そんなタガーも大好きだなぁ。

って事で、マチネ終了。

グリザベラ 重水由紀
ジェリーロラム=グリドルボーン 遠山さやか
ジェニエニドッツ 鈴木由佳乃
ランペルティーザ 磯谷美穂
ディミータ 団 こと葉
ボンバルリーナ 南 千繪
シラバブ 紺野美咲
タントミール 河西伸子
ジェミマ 王 クン
ヴィクトリア 宮内麻衣
カッサンドラ 永木 藍
オールドデュトロノミー 石井健三
アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ 田島亨祐
マンカストラップ 青山祐士
ラム・タム・タガー 荒川 務
ミストフェリーズ 松島勇気
マンゴジェリー 武藤 寛
スキンブルシャンクス 岸 佳宏
コリコパット 王 斌
ランパスキャット 張 沂
カーバケッティ 劉 志
ギルバート 范 虎
マキャヴィティ 赤瀬賢二
タンブルブルータス 張 野

「氷屋来たる」6/22

新国立劇場にて、「氷屋来たる」を観てきました。

ユージン・オニール作のお芝居。ん?どこかで聞いたような劇作家の名前。そう四季の「CFY」において、ピートの有名な長台詞(?)ですな↓

「ユージン・オニールはギリシャ悲劇のシンボリズムについてまだ研究し始めたばかりだが、もちろんアントン・チェーホフのリアリズムの影響もいまだに顕著であり、そしてスタニフラスキーの…」いや、別に何の関係もないんだけど(笑)ただ、こういうミュージカルにも名前が出てくる人な訳ですな。この劇作家がどんな人か知りたい人はググってみよう(他力本願)

作品のあらすじ↓

1912年夏、ニューヨーク下町の酒場では、行き場のない連中が安酒に酔っては壮大な夢を語り合って自分を慰めている。そこにセールスマンのヒッキーが登場。彼は毎年酒場の主人ハリー・ホープの誕生日には訪れて、連中に酒をおごり、実現しないであろう彼らの夢をくすぐり喜ばせていたのだ。しかし、今夜のヒッキーはいつもと様子が違っていた。突然、どうすれば本当の心の平和が得られるのかと、連中を説得してまわる彼の身にいったい何が起こったのか・・・・・・。

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何が目当てって、市村さん。でもそれだけじゃない、さすがあの劇場でやる作品は、いい役者が揃いも揃ったり。芸達者ばかりで、演技の火花が散ってる訳で。休憩15分はさんで3時間45分。長いかと思ったらそうではなかった。椅子の固さも不思議と気にならなかった(笑)

ただ、訳者の意図なのかどうなのか、今の放送コードにひっかかるであろう言葉が頻繁に出てくるので、ちょっと戸惑う。。。。そして、かの国における人種間問題が台詞に見え隠れして、あぁ、かの国の作品だ、と改めて思った。。。さておき。。。

今ではすっかり舞台の人、岡本さんのドン。ベテランが顔を揃える中にあって、若手といえる存在。彼の不安定な精神状態は、母親をサツへ“売った”罪悪感から。しかし、その事実は最後までは明かされない。ヒッキーと対極にあるようでいて、ヒッキーと変わらない混乱の世界。ヒッキーに、いや、父親と思うラリーに背中を押されなければ、最期への階段を昇れなかった彼。この役に、作者の精神世界が反映されていると個人的には思う。

花王さん。某大型ミュージカルで拝見した記憶しかないけれど、お芝居も凄い。その枯れた存在をこなされる姿は尊敬の眼差し。

全幕通じて、出ずっぱりなのが元アナキストのラリーを演じる木場さん。その存在だけでも凄い人なのに、彼が台詞を発すると重みが増してさらに凄い。ラリー自身、その存在(生きる)の意味を問われ、答えられず苛立ちを見せる。全てを悟っているようで、彼も実はそうではない弱さのようなものを時々見せる。

彼もまた、行き場のない夢を見る一員と見える。そう、酔っ払いのどうしようもない連中達とは一線を画しているようでいて、彼もまた、狂気の世界から逃げ、しかし過去にしがみついて生きているのではなかろうか。

市村さん演じるヒッキーことヒックマンは金物のセールスマン。登場時は典型的なアメリカンなキャラ。冒頭で歌っている姿を拝見すると、ミュージカルを観に来た錯覚に陥る(^^;何より、どのキャストさんよりも活き活きと歌っておられる姿は演出サイドも狙ったはずだ(笑)

しかし、この明るさは、彼の隠された事件の真相が明らかになるにつれて、哀しさを帯びてくる。例年にない、“夢は見るな”という彼の助言に戸惑う、常連達。ヒッキーが言う“本当の心の平和”とは、夢に頼らないで前向きに進んでいくこと。現実を見て歩いていく事。しかし、そのヒッキーの主張は、妻を殺めた事から始まった話。ヒッキーの浮気に対する妻の寛大さ(一時の気の迷い、必ず自分の元へ明日は戻ってくる)に疲れ果てたから。身勝手な男の台詞だ。

ドンの行為だって、母の厳しさよりも、女性の部分が見えたのに嫌悪感を抱いたからだろう。

そう女性嫌悪というキーワードがそこかしこに見える作品、作者の人生における経験が色濃く出ていると思う、いや間違いない。娼婦に対する、その過去を理解した上で夫となろうとするものの発言、娼婦自身の発言にも、何とも微妙な発言の数々。堂々巡り。世間一般の声を反映させたものだけとは思えないので。何ゆえにそこまで女性を嫌うのか、、、最後まで謎だった。

しかし、この作品が気にいらなかった訳ではないのだな。我が身を反省せねばならぬのではないかと思う人物もいたし、どん底でも生きていく事は出来る、という面も見せてもらった。考え出すときりがない精神世界をさまよわせてもらえた。再び観れば、そして演者と演出が変わればまた違った見方も出来るだろうし。

ヒッキーの台詞に繰り返し出てくる“阿呆の夢”という言葉。きっと明日は出来るから。明日こそは上手くいく。明日には自分の元へ戻ってくるだろう。明日は世の中がよくなっているだろう。見果てぬ夢。。。

夢にすがりついて日々をしのいで生きていくしかない弱い存在の人間。絶望の中に見出す、光=夢。しかしそれは叶わぬ夢。救いのない世界で、夢は見るだけで叶わず、やはり絶望しか残らない。しかし、それでもルンペン達と同じように我々は(少なくとも自分は)夢を見続ける。。。

市村正親

岡本健一

中嶋しゅう
たかお鷹
花王おさむ
大鷹明良
宮島 健
武岡淳一
小田 豊
久保酎吉
二瓶鮫一

明星真由美
野々村のん
岡 寛恵
伊藤 総
粟野史浩

木場勝己

「キャッツ」6/22

キャッツ・シアターにて、劇団四季のミュージカル「キャッツ」を観てきました。

キャッツって何?な方(は多分これ以上先は読み進まれないだろうけど/笑)はこちら

猫達が五反田・大崎へ住み着いてからどのくらい経つ?なのに初めての猫屋敷。ファン失格。。。でも、、、。各公演地で「必ずまた戻ってきます」と言ったよなぁ?と、リップサービス&決められたコメントだと分かってはいても信じたくなる単純バカ。なのに猫専を作るだなんて、地方のファンを、なめるんやないっ、と言いたいのが本音。故に足が遠のいたのかも。

しかぁし、どうしても観たくなると行ってしまうのがファンの弱いところ。あぁ、策略にすっかりはまっている自分(自滅)←でも、フットワークが軽い人ばっかりではないんだよ、御大&営業さんっ。あ、前置きが長くなった。。。

猫(ゴミ捨て)屋敷の詳細というか感想は、既にあちこちで語りつくされているだろうしワタシの視点は微妙に人と違うだろうから(?)スルー。

さて本日の席はじぇりくるぎゃらりぃ(←何故にひらがな/笑)略してJG。そしてどっちを選ぶかと言えばJGL。別名・タガーと触れあい、遊び、遊ばれまくるぞゾーン。タガー触り放題(えぇ???)ファン垂涎席(違うだろっ)

最前だろうが何だろうが、どこの席でも全ての猫の動きが100%見えないのはこの屋敷の特徴。そしてJGLからも若干見えにくい場面あり。んんん、お目当ての猫がほんの少しでも見えない場面があるとなると歯がゆいっ。

で、荒川さんタガー(ラム・タム・タガーというフルネームは長すぎる)っていきなりそこかい、って突っ込みはなし。だってこれがワタシの最大の目的(笑)

あぁ、久々に拝見する猫メイクだ(←当たり前。これが犬メイクだったり、ライオンメイクだったら作品が違いすぎる)素顔が見えなくても、顔に入れるラインが多少オリジナルだって(意味不明)、ダーリンだけは見分けがつくぞ(←ファンじゃなくても誰でも分かる/笑)

全身猫状態だから、身体のラインがはっきりくっきり。まぁ、キュートな後姿(敢えてどことは書かないが誰もが思う事は同じなはずだ。)

髪の毛が爆発していても(ライオンに見えない事もない)、いや、爆発しているから余計にそう見えるのか、猫な顔がちっちゃい。猫な動きがしなやか。猫な手先までしなやか。猫な歌声が素敵。猫な笑顔もかわゆい。猫な呆れ顔も面白い。猫ないたずらっぽいウインクも良い。猫な全てが好き←もういいだろうと言われても主張する。

劇場が変わろうと、基本的な動きはどの猫も変わらないよなぁ。と目が追うものはただ一つ。このナンバーでは何処から登場するか、という動きは自然に目が、そして身体が覚えていたらしい。目を動かす先にタガーがいた(爆)

あ、タガーともう一匹、バストファさん&ガスの動きも完璧。だって3役をこなされる某俳優さん好きの友人に鍛えられた過去があるから(笑)

目チカでもネーミングでも避けられた(泣)いや、あまりに見つめたから、照れたのね(おいこら)いや、これまでもどの猫にもあまり構ってもらえない(号泣)目の前に来ても驚かないからかなぁ…。

チェックポイントはもう決まっている訳で。まぁ、タガーに限らず猫のお遊びは多い(しかも日替わりだったりする)から、見るポイントはお気に入りによっていろいろですな。

誘拐未遂(こらっ)は、お姉さん。でも、身代金を要求せずにちゃんと元の場所へ帰す大人なタガー(当たり前)

タガー“ごむ~~”、メス猫“にゃあぁぁぁ”、タガー“ごむ~~”、メス猫“にゃぁぁぁぁ”、タガー“……”(歌う真似だけ)、メス猫“にゃぁぁぁぁぁ”。。。(笑)タガーの歌声に惚れてる訳じゃないんだな、メス猫達。

スキンブルナンバーでのベッドシーン(と言っても決してR指定ではない←当たり前)。他の猫が作るアーチにもぐりこんでいた。まるで、「コンタクト」におけるワイリーさん状態。詳しく言うと、イエローがメンズに誘われて足アーチをくぐり抜けるのをワイリーさんも追い掛けようとするシーンがあったけど、それと同じ状態(余計に意味不明。ま、いいか)

そしてバブを乗せたら重くてぶるぶると痙攣(←違うからっ)

全く何にもしないのさっっっでは、しっぽをぐるんぐるん。さらに、しっぽをギターに見立てて、ぎゅい~んと弾く。寝る。。。ワタシも一緒に眠りたい。

じぇりくるでのお遊びタイム。ハンカチを玩び、自らの顔を拭き(キィィィ)、持ち主の頭にかぶせご返却。最前の人と、しっぽで戯れる。

お、落ちないでねっ、と心配したくなる場所多数。愛があっても受け止められない位置にいる事が多いのよ。って、心配される前に落ちないからっ(笑)……多分(え?)

猫さんと仲良くなろうなお時間、握手タイムで、遠くに見えるタガーの背中を名残惜しそうにじぃぃぃぃっと見ていたワタシの肩を叩く人がいた。後ろの席の方に何か指摘された?と思って振り向くと、某猫女史(別に名前を伏せなくてもいいんだけどね)が手を差し出して下さっていた。まぁ、余所を見ていたのに、わざわざ握手をして下さるだなんて何てお優しい方。あなたの事も一生忘れませんからっ、と笑顔で握手。いい人、もとい猫だった(感激)

最後にもう一つだけ言いたいっ。

この作品における猫サイン(幕間のデュトさんサイン大会)がなくなったのも悲しい事なのだ。密かに(え?)楽しみにしていたんだよなぁ。。。今日はサインを貰いに行く日、今日はゆっくりと過ごす日、と決めて座席を選んだりするのも楽しみだったのだ。事前にお隣の人に断りを入れておいたりして、スムーズに移動出来るようにしてみたり。キャストさんによって、サインが違うし、ちょっとしたコミュニケーションも嬉しかったし、何よりも大手を振って、舞台に上がれる!某猫さんが遊ぶ場所をじ~っと眺めたり、時にはちょっとだけ、セットをすりすりしてみたり(こらっ)。

サインが終わった後のデュトさんとスタッフのお姉さんとの楽しいやり取りも好きだったんだ。もちろん、デュトさんに休憩タイムがないのは申し訳なかったけれど、それでも笑顔で接して下さるキャストさんに毎回、感謝していたし。誰だよ、グリザのナンバーが終わる前からフライングした非常識な奴らは(-.-#

はぁぁ、1幕終わって誰もいない舞台は何だか寂しいんだよ。。。と、今回の観劇で、しばし、じ~っと猫のいない舞台を眺めてしまった。。。

そう、実は猫好きだったりするかもしれないヤツの戯言。聞き流してっ。

以上っ。

グリザベラ 重水由紀
ジェリーロラム=グリドルボーン 遠山さやか
ジェニエニドッツ 鈴木由佳乃
ランペルティーザ 磯谷美穂
ディミータ 団 こと葉
ボンバルリーナ 南 千繪
シラバブ 紺野美咲
タントミール 河西伸子
ジェミマ 王 クン
ヴィクトリア 宮内麻衣
カッサンドラ 永木 藍
オールドデュトロノミー 石井健三
アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ 田島亨祐
マンカストラップ 青山祐士
ラム・タム・タガー 荒川 務
ミストフェリーズ 松島勇気
マンゴジェリー 武藤 寛
スキンブルシャンクス 岸 佳宏
コリコパット 王 斌
ランパスキャット 張 沂
カーバケッティ 劉 志
ギルバート 范 虎
マキャヴィティ 赤瀬賢二
タンブルブルータス 張 野

劇団四季と見で装置しなかったー(BlogPet)

劇団四季の、場面っぽいインタビューするつもりだった。
劇団四季と見で装置しなかったー。


*このエントリは、ブログペットの「ちあき」が書きました。

「壁抜け男」6/17

京都劇場にて上演中の劇団四季の「壁抜け男」を観てきました。

この作品を観るのは何年ぶりかなぁ?常設での公演なら大阪以来?癒しミュージカルとも言われるくらいの、ほのぼの系作品。ほんのちょっとだけ大人の内容だけど、お子様なら見た目の楽しさと、え?と驚く小さな仕掛けに驚くはず。そして何よりも登場人物達が、愉快だし個性的で笑える(^^)

簡単に言うと、題名のまんま、ある日、壁を抜けられる能力を持ってしまった男が巻き起こす騒動と恋物語。

この舞台は実際に観ないとその仕掛けとか、“え?何あれ?”が楽しめない作品(^^)

デュティユルは石丸さん。ずっとお芝居なさってたような。で、またこの作品の後はお芝居かな。久々に伸びやかな歌声を聴けましたね。前回よりも、楽しそうに演じておられる感じ。飛びっぷり(?)とか、笑顔とかの表情が優しくなってます。例えば、「壁抜け賛歌」の“どこにでも入れるぅぅ”と語尾がとっても上向き。とても心優しいキャラ。

デュブール医師の歌詞。“フロイドケロイド甲状腺山手線リビドコンプレックス”。“環状線”もいいんだけどなぁ、京都なら“東西線”なんていいかも、と思ったんだけどなぁ。

イザベルの坂本さん。かわいいなぁ。芯の強い役もいいけど、こういうはかない運命系の役もお似合い。そして美脚がまぶしい(←どこ見てるんだ/笑)

画家の渋谷さん。2幕始まりで、“みなさんお席につかれましたか”と歌われると、“はいっ”と応えたくなるアホ(^^;;

「街の絵描き」での“モンマルトルの丘にキャンバス立てて~”の辺りが一番好き。彼もイザベルに憧れているんだよなぁ、きっと。画家の役割って、結構、この作品の重要な位置を占めているから、歌はなくても、その動きは見逃せない訳で。

M嬢の佐和さん。初演からですね、この方も。「受難のマリア」の捨て身の(?)ソロナンバーは大好き(笑)あんなに濃~~く迫られたら、デュティユルじゃなくても逃げるよ(^^; でも、ここでもデュティユルさんは優しい人。落ちている彼女のバッグを拾ってあげてるんだな、これが。

新聞売りの有賀クン。この方も頑張ってはります。随分としっかりと歌われるようになった感覚が(親心?)。「新聞売りのソロ」で“号外!義賊の怪盗ガルガル”の辺りが一番お気に入り。作品の前半と後半では、彼が成長していく様子が見えるんですけどね。え、ワタシだけかしら?

メインキャスト以外は一人何役もこなすこの作品、過去のキャスト設定と今回は微妙に違う訳で。

例えば、高井さん。200年は、「C氏(公務員)・警官1・刑務所長」。今回は、「部長・刑務所長・検事」。

この高井さん(以下、治っち)は、ファントムのイメージがかなり強いらしく、客席で周りの声を聞いていると、“あれ、怪人やってた人???”な会話がちらほら。そう、今回は素顔が拝見できます(笑)

もうこの治っちの弾けっぷりが最高に面白いっ。刑務所長は前回でかなりツボに入ったけど、今回も絶好調に面白いデス。情けない風貌に、美声がアンバランス(褒めてる)。“私の名前はジュディオン~、間抜けな名前ぇぇ”で、笑いがこみあげる。

部長と検事。怒るとファントムが見え隠れしますけど(こらっ)。そして、極めつけは、カテコでのステップ。お、治っちが踊ってる!とこれまたツボに入る訳ですな。

カテコは何度も繰り返され、まるで楽?かと思うような盛り上がり。さすが、まる王子さま効果かしら(^^) ふんわりと手を組んで、“ご一緒に歌いましょう”も2回。

そう、この曲、過去に俳優さんに直々に指導してもらったから、暗譜で歌えるもんね、へへっ。って、単にむかし、そういうイベントがあったのデスよ(笑)治っちのピアノ演奏に、青山明さん(お懐かしい)の超早口の指導。だからハミングの部分から出来ますよぉ。で、そんなレッスンの後は、舞台へ上がって、歌いましょう、、、の瞬間に袖から石丸さん登場。うきゃ~~~な状態で舞台共演(ええ?)したイベント(笑) その時の治っちの哀愁漂う背中をじぃっと見つめた記憶が(笑)彼が先生なら、ワタシはその背中を見られる席にいつも陣取るはずだわ。

と、話が逸れたわ…。カテコでは、下りる幕の下の部分から両手だけを出した状態で手を振られるキャストのみなさん。壁ならぬ、幕を抜けたみたいに見えて楽しいっす。

ちょっと小粋なフレンチミュージカル、「壁抜け男」は京都劇場にて7月1日まで上演中!

ついしん。

その1.

ワタシが壁を抜けられたら、そりゃもう劇場に入り放題(笑)

その2.

初めて観た時からやりたいと思うけれど出来ない事。カテコで「ジュディオン素敵!」と叫ぶ事(爆)

デュティユル 石丸幹二
イザベル 坂本里咲
部長/刑務所長/検事 高井 治
八百屋・娼婦 丹 靖子
デュブール医師/警官2/囚人/弁護士 寺田真実
B氏(公務員)/警官1/看守1/ファシスト 荒木 勝
画家 渋谷智也
M嬢(公務員) 佐和由梨
A夫人(公務員)/共産主義者 久居史子
C氏(公務員)/乞食/看守2/裁判長 井上隆司
新聞売り 有賀光一

「オペラ座の怪人」紹介番組 その2

大阪四季劇場にてロングラン上演中の「オペラ座の怪人」の紹介特別番組が6/16に朝日放送で放送されました。

題して、「劇団四季のオペラ座の怪人が凄い~人気ミュージカルの舞台裏~」

局アナさんと、タレントさんとお笑い芸人さんの3人がナビゲーター。タレントさん以外は四季を観た事がないってさ…。←どうして関西でこの手の番組が作られると芸人さんが出てくるかなぁ、、、。局の企画だから、彼らに罪はないけどね。

まずは劇場のあるハービスエントの紹介。19世紀のヨーロッパをモチーフにして創られた装飾になっているので、同作品を上演するにはふさわしい、って事で。

作品上演中は、関連したメニューが様々な店舗で企画されているので、それもちょこっと紹介。余談だけど、このメニュー、なかなか高価な内容となっております(^^;しかも期間限定。6月30日までだよっ。

☆衣装、装置に掛ける金額、☆チケのプレミア率(世界でチケットが最も取りにくいミュージカルと言われてますね)、☆世界で最も切ない恋物語、と言われている、、、あたりの入門編のお話。

実際の舞台映像を流しながら、物語を紹介。高井さんファントム、苫田さんクリス、鈴木さんラウル。舞台映像は貴重だから、少しでも流れると嬉しいなぁ、うん。

彦摩呂、かつさゆ、スケートの高橋大輔氏、橋下弁護士への作品に対するインタビューもあったり。←パンフの人選とあんまり変わらないよ(笑)

そして玉岡女史が四季芸術センターへ。お稽古の見学だって。いつものテーマ(一音…ってやつとか/笑)を発見。しかし手書きなのか(笑)

ファントムのお稽古。冒頭のオークションから、ハンニバルの辺りだな。林さんとかアップで映った(^^)と、そこへ代表が登場して緊張が走る瞬間。。。こわっ。。。

続いては、クリスの苫田さん&ラウルの鈴木さんへ玉岡女史がインタビュー。

「クリスに決まった時の気持ちは?」

苫田さん(以下、苫)「ただただ、びっくりした。」

「苫田さんから見たクリスは?」

苫「少女から大人に成長して、最後は大きな愛で包まないといけないので、2時間半のドラマの中でどれだけその成長過程を見せられるかが難しい。」

「鈴木さんから見たラウルは?」

鈴木さん(以下、涼)

「ラウルは凄くエネルギーのいる役。先輩から言われているのはエネルギーは出し惜しみせず、エネルギーを出した分だけ入ってくる、と。出し惜しみをしていると小さく固まってしまうので。。。」

「大阪の反応は?」

涼「大阪のお客さんは、何の作品をやっても凄く熱狂的で熱く応援して下さって、その熱狂的な部分がどんどんと大きくなってくる」

インタビューの場所は舞台上。猿のオルゴールとか仮面が後ろにさりげなく置いてある。。。俳優さんは衣装のまんま、お疲れさまデス。

そして舞監さんと一緒に舞台裏へ潜入。

ドレープの説明。シャンデリアの落下を実際にやってみたり、そこでのクリスとラウルの危険具合(笑)を説明してみたり。

床の秘密。一番重要なのは例のローソクですな。下から出てくるのがいいですよ、うん。ローソクの仕掛けは、ほほぉ、と思いますな。まっすぐじゃないんだねぇ。

ファントムの舟には、女性陣が試乗。うらやましいなぁ、、、タレントって。けど、違和感ありすぎるよ。

クリスの衣装部屋へも案内。ちょっと突っ込むけど、何回もこの作品を観たはずの某さん、何故に目の前にある衣装がどの場面で着られているものか分からない???(苦笑)ほんの一瞬じゃないよ、あの衣装。

浅利御大へもインタビュー。

「ALWについて」

浅利氏「作曲家はメロディへの才能を持っているかどうか。彼はメロディの天才。」

他にも、日本語翻訳の苦労も語られる御大。

「一音たりとも落とさない、狂わさない。上手いか下手かではない、作家の才能をそのまま伝える事が大事。その後に上手いか下手かがくる。面白いかどうかは80%は台本で決まる。我々の仕事は残りの20%。」が四季の真髄だそうですよ、はい。

以上、特番の簡単なレポでしたとさ。

オペラ座の怪人」は大阪四季劇場にて絶賛公演中!

地下室で素敵な怪人さまがみなさんをお待ちしております♪

第16回ABC新人コンサート

ザ・シンフォニーホールにて行われた「第16回ABC新人コンサート」に行ってきました。

これは2008年2月に行われるABCフレッシュコンサートでオケと共演するソリストを選ぶコンサート。事前のオーディションで選ばれた、ピアニスト&声楽家、それぞれ3名、計6名の晴れ姿。

このコンサートには昨年も行っているけれど、またもや伝わってくる、ステージ上の緊張感。演奏前に何度も手の汗を拭いたり、呼吸を整えたり、鍵盤のほこり(?)をそっと払ってみたり、演奏が始まるまでのその静寂は、ベテランの音楽家が演奏する前の静寂とは全く違うもの。その緊張度の強~い静寂に、客席のこちらも緊張。。。

今回、オケとの共演するチャンスを勝ち取ったのは、ピアノの喜多宏丞さんとソプラノの森川泉さん。

私が興味を引かれたのもこのお二人。

森川さんの歌声、声&顔の表情。プロフからして、既にご活躍の様子。

喜多さんのパフォーマンス。いやいや、演奏なんだけど、これはかなり面白い。聴くというより、観る演奏(^^)

来年のコンサート、楽しみかも~。って、入場するの抽選や…。。。

って、記事を書いていたら、ABCのニュースで、お二人の演奏シーンと表彰式の場面が映っていた。さすが、お隣。編集も早い(笑)

以上、一言レポ終わり。

「壁抜け男」紹介番組

6/15放送のKBS京都“Weekly925”で、京都劇場で上演中の劇団四季ミュージカル「壁抜け男」の紹介がありました。

ゲストは石丸幹二さん。

インタビューの様子をレポしてみよう。

「石丸さんのお好きな作品だそうですが」

石丸さん(以下、丸)「BBとは違って、身近なテーマの作品。セットもシンプルだし、そういうところに愛着がある」

「初演から演じておられるので思い入れもある?」

丸「途中、他の方も演じておられるけど、これは中年の役。まぁ、しばらくは大丈夫かな(笑)」

「最初の頃は若すぎるのではないかと思われた?本場では50代の俳優さんだったとか。」

丸「向こうの演出家とも話したけれど、フランス版はフランス版。日本版は日本版を作ったらいいじゃないか、という事で。」

「パリでヒットした原因はどこにあると思う?」

丸「フランス人はスーパーマンみたいな人は苦手らしいので、身近な人にちょっとした変化がある、そんな話が自分に置き換えてみて、身近なところが受け入れられたんだと思う。日本人に理解されるかどうかとあちらの人に聞いたら、“もし貴方が宝くじに当たったらどうします?それと同じですよ”、と言われた。」

丸「パリは京都と似てますね。たたずまいとか街の人たちの気品とかが似ている。京都は何度も来ているので、鴨川とか散歩してる」

「体力的にも大変では?」

丸「体力作りは大事。だから、美味しいものをいただいて、寝て、いい景色を見て。京都はうってつけですねぇ」

京都の番組&公演だから、京都を褒めていただいてどうもです(笑)

他には、生演奏の面白さ、観客とのコミュニケーション(ラストのお楽しみって事で)などのお話もありましたね。

とってもシンプルな舞台なのに、場面転換の仕掛けが面白い☆そして、登場人物も愉快なキャラが沢山♪「壁抜け男」は7月1日まで京都劇場にて上演中!

USJにて

USJには、まぁ、こんなところにこんなモノが、という発見もあるもので。

今回の発見は、本場にもある、道に埋められた状態の手形。

映画のテーマパークだけに、映画のキャンペーンで訪れる芸能人さんも多くて、その方々の手形が、園内にある訳ですな。

ワタシの目を捉えたのは、3人。

20070615kまずは金本アニキの手形。そっと手を重ねてみる、不審者なワタシ。。。

次は、映画「この胸いっぱいの愛を」から、伊藤英明さん。

20070615iそして最後は同映画から、ミムラさん。ちっこくて可愛らしい手。ふぅん(←意味不明)

ま、何故にこの3人かは分かる人には分かるよなぁ(笑)

20070615m さて、この手形、園内の何処にあるか?それは内緒。そうだなぁ、あまり人目につかない場所にあるかなぁ(笑)

座り込んで地面を写真に撮っている姿、遠目に見たら、変なヤツと思われたかもしれない(^^;;まぁ、気にしない、気にしない。

悲しかった事は、E.T.トイ・クローゼットにあった、等身大のE.T.ちゃんがいなくなっていた(号泣)いつか買ってやろう、となでなでするのを楽しみにしていたのになあぁぁぁ。いや、買うにはかなりの金額が必要だったけど。超リアルで、可愛かったんだなぁ、これが。はぁぁぁ。。。残念無念。

「ウィケッド」inUSJ

某劇団新作のプレビュー。ブロガーの端くれとしては招待企画に応募したかったけど、日帰りできないや、って事で応募せず。どうせ、当たる訳もないけどね(笑)

プレビューのレポを求めて、万が一、検索に運悪く引っかかってしまった方、題名にもあるとおり、この記事は新作とは関係ないので、スルーしてやって下さい(汗)

で、USJへ。(←どういうつながりなんだ?)

200706151431000_2 そう、USJでは「WICKED」のダイジェスト版を上演しているのだ。新作を観る前に、やっぱり観たくなって、やっと今日、実現。一時期は通ったUSJだけど、ちょっと久々になった訳で。でも、やっぱり大好きだなぁ、この空間♪←語ると長いから、またの機会にでも。

お目当てのショースケジュールを確認して、まっしぐら。開園当時にはなかったエリア、“ランド・オブ・オズ”へ。余談だけど、このエリア、もうすぐ新しい乗り物が出来そう。多分、メリーゴーランド系。明らかに、何かを作ってます、囲みがあったもん(笑)少しだけ上が見えた感じが推測の乗り物な訳で。これ、当たってると思うんだけどなぁ。。。

20070615oz_1 さておき、オズの国では、“オズの魔法使い”でお馴染みのキャラクター達が お出迎え。入ったらすぐ右手に、勢ぞろいしたキャラ達。

もちろん、3Dキャラ(着ぐるみと言っては失礼なんだけどね、うん/笑)のお出迎えもある訳ですな。恐らく、ショーの時間に合わせて出没するっぽい。ライオンがめちゃめちゃ可愛かった~。写真を撮りたかったのに、お子様に人気で、邪魔しちゃいけない、と思ったちょっとだけ大人なワタシ(えぇぇ?)、撮れなかったわ、残念。次の機会には絶対にリベンジするぞっ(←また行く気か?)。

20070615w ←上演されているシアターの外観。開始の時間ぎりぎりだったけど、平日のせいか超余裕。

すっかり聴き慣れた(え?だって、某劇団のモニター映像で/笑)オープニング曲。

エルファバは外国キャストさん。グリンダとオズの魔法使いは日本人キャストさん。アンサンブルは、様々で。台詞は日本語、歌は日本語と英語を取り混ぜて歌うので、一応、舞台の両脇に歌詞が出る訳ですな。日本語の歌詞を外国キャストさんが歌われる時、ちょっと聞き取りにくいのが残念。

“The Wizard And I”、“Dfying Gravity part1”、“For Good”、“Dfying Gravity part2”とメインナンバーは4曲。

エルファバは、真面目で、芯が強く、自らの能力に悩み、ちょっと孤独なキャラ。(解る人には解る説明。アイーダみたい)しかし、グリンダと友情を確かめる場面では、かわいらしい一面も。

グリンダは可愛く、明るく。でも自分が一番じゃなきゃ嫌だわ、みたいなちょっとお嬢様キャラ。でも同性からみても、憎めないかわいらしい感じ。(解る人には解る説明。アムネリスみたい)

オズの魔法使いは調子のいい、おじさま(笑)しかし、腹黒いヤツだ、全く。出番は少ないし軽いテンションのキャラだけど、何を考えてるんだか。

オズの魔法使いが登場するところの仕掛けもこの手のショーにしてはちゃんとしてるし、何より、飼われているお猿さんがいい。動きが猿。(当たり前か)

そして、ラストのエルファバの。。。

幕が上から、バン!と落ちるように閉まるのが、早いような気もするけど(風で幕が流されたか、某キャストさんの頭に当たってしまったのを目撃してしまった/汗)、30分程の上演だからダイジェストすぎて、お話のつながりが見えてこない部分もあるけど、面白いデスよ、これ。

ラストは、切なくてうるるんモード。いや~、これヤバいかも。

結局、今日は3回上演されていたけど、そのうちの2回を観てしまった。←気に入ったらしい、自分(笑)アンサンブルはほぼ同じと見たけど、メインキャストさんが違ったのですよ。某劇団なら、ダメ出しが演出家や振付家から飛びそうな場面もあったけど(生意気なワタシ)、たった13人のキャストで凄いぞっ。そして、アンサンブルにちょっとかわいい系の男性キャスト発見(爆)いやぁ、どこまでもミーハーだわ、ワタシ。そうそう、最前だと、キャストさんと触れ合えるチャンスもあるかも。次はあの席を狙うか(笑)

グッズに、魔女になれるマントもあった(笑)Tシャツがかなり欲しかったけど、今日は我慢。Tシャツが何で欲しかったかって?「CFY」イベントでワタシに踊りを教えて下さったM中さんが着てらしたからさ(ミーハー)

ついしん。

新作は「ウィキッド」。USJは「ウィケッド」。どっちが原題に近いんだろう?

って言ってたよ(BlogPet)

今日、つとが
4・ワイリーが首を吊るブラインドの紐についている「ふさ」と同じものが他の場面でも「します。
って言ってたよ。

*このエントリは、ブログペットの「ちあき」が書きました。

「オペラ座の怪人」 紹介番組その1

現在、大阪四季劇場でロングラン上演中の劇団四季の「オペラ座の怪人」が、本日(6/13)放送の情報番組「ムーブ!」(朝日放送)で紹介されました。

『「オペラ座の怪人」魅力の裏側』と銘打って、番組のメインキャスターでもある堀江アナが舞台裏へ潜入。この堀江アナは、アンドレ支配人を演じてらっしゃる林さんの高校時代の同級生らしい。へぇぇぇ、堀江アナは芸術(音楽)関係に造詣が深いとは知っていたけど、そんな縁があるとは。でも、再会は25年ぶりだって。お二人が並ぶと、、、ほぉ、同級生ですか、、、(ほんの少しだけ意味深/笑)

林さんに連れられて、開演前の楽屋へ。半場さんのお顔もありましたねぇ。お馴染みの開口からバーレッスン。お決まりの取材パターンですな(笑)

終演後に、舞台上でムッシュー・アンドレ役の林さん&クリスティーヌ役の苫田さん&ラウル役の鈴木さんにインタビュー。

苫田さん「クリスティーヌは心の振り幅が難しい役」

鈴木さん「(ラウル役は)とてもエネルギーのいる役。クリスをまっすぐ愛して、怪人とも、まっすぐ戦う。エネルギーを出した分だけ自分の中に入ってくる、と先輩からの言葉をもらっている」

林さんの「一つの役に複数のキャストがついている」という言葉を受けて、堀江さんの質問「お互いに役を争ったりする事はないの?」

鈴木さん「同じ役ならではの、悩みとか苦しみが共感できるので、よく電話してる。同じ役の人がいるという事が心強い」

「四季俳優の心得とは?」

林さん「自分がスターになろうとか目立とうとかせずに、我々は作品の為に奉仕をして、より作品のレベルを上げていこうと努力している訳ですね」

舞台裏も紹介。舞監さんの案内でクリスの楽屋へ。客席からは見えなくても、えらい細かいトコロまで作られています。続いて、怪人のオルガン。楽譜も鍵盤も細かく。

怪人は左利き。んじゃあ、どなたかは素で出来るなぁ、なんて余計な事を考えた(爆)

そして、五番のボックス席。眺めは良さそう。林さんも初めて上がるんだって、この席。まぁ支配人ズの一人だから仕方ないか(笑)ラウルだったら、上れるのにねぇ。

映像からして、高井さんファントムのタイミングでの取材かと思われ。

今度の特番のダイジェスト版(と予測できる)みたいな感じな内容でした(笑)

宣伝ついでに。

大阪(だけかどうかは不明)の学生さんは格安でこの作品を観られる事が出来るかも。日にち限定(平日)で、B席が2,600円也(各日限定50席)。C席より安いとは…。う、羨ましい企画だわ。大阪市民劇場鑑賞会っての。劇場のあるハービスENT内の某CDショップに置いてあったチラシで見かけたので、詳細はそのチラシにて(他力本願;;)

以上っ♪

トップランナー 服部有吉さん

本日の「トップランナー」には、ダンサーでもあり振付家でもある服部有吉さん登場。

そう頻繁にバレエ系を観ないくせに気になるキーワードには、ピピピと反応するワタシ(笑)

ふふっ、聖さまとの競演が近いのだ。なので、もしかしたらお写真でも、と思ったら、お稽古風景が映像で映った!!!聖さま、黒のTシャツ姿だった~(^^)

は、話が逸れた。。。

2分にまとめたという服部さんのスペシャルライブでは、おぉ、と驚き。まず、クラシックとは違う動き。

お話を聞いて&踊る姿を少しだけだけど拝見して…。多分、この方の踊りは面白い、と思う。いろんな事を心で感じて踊る方だと思うから。ただ型どおりの踊り=心がない踊りは面白くないし(と生意気な事を言ってるなぁ、自分)

何と、このライブで、ラプソディ…のTRバージョンがあった!しかもピアノは松永さん。えっと、主催者ではないよなぁ、○HKさん。

服部さんの身長をうかがうと、確かにダンサーとしては小柄。でも、小さくて可愛い黒猫ちゃんがお似合いだなぁ、と思った。ミストが観てみたい(笑)

しかぁし、聖さまと服部さんの競演の公演、、、観に行けるかは疑問だ(泣)

と、本題とは違うところに話がずれたまんま、このネタ終わりっ。

でもつとの拍車に封印すればよかった(BlogPet)

ちあきは、同調されたみたい…
でもつとの拍車に封印すればよかった?


*このエントリは、ブログペットの「ちあき」が書きました。

「オペラ座の怪人」6/3

大阪四季劇場にて、劇団四季の「オペラ座の怪人」を観てきました。

12年ぶりとなる大阪での本作品の上演。開幕してから1ヶ月も経ってから、ようやく参りました。本日がMy初日と相成りました。←んんんと、5月はダーリンが京都にいらしたもので、大阪に行けなかったのさ(笑)

久しぶりの大阪四季劇場。「MM!」のホワイトカラーから一変、黒を基調に白い仮面と赤いバラのおなじみのロゴ一色の劇場周辺と劇場が入るエントの建物内。5番のボックス席があちらこちらに見受けられ(え?ですよねぇ。センターのエスカレーターを上りながら3階から4階へと向かう辺りで上方を見上げてみると、ボックス席があるように見えるんですよ)、劇場までの道のりも、観劇気分を盛り上げる訳で。

と、前置き長すぎ(笑)大阪での公演も観ているけれど、京都、東京でも観ているので、それほど久しぶりでもないかも。でも、2年も空いたら忘れている部分があるかなぁ、と思っていたけど、開幕したら心配ご無用(?)、しっかり覚えてました(^^; 

でも、この作品に関してはプロ級(出演者以上に詳しいかも)の方々が沢山いらっしゃるので、ワタシの今作品に関するネタや話は素人の戯言とお許し下さいまし~。

「落札!」の声が響くと、すっかり自分も競売に参加する気分。オルゴールだって、叶うならワタシが競り落としたいさっ。と、話が逸れてはいけない(汗)

オーヴァチュアが流れると、何故か鳥肌が立つのがこの作品。ここでALWのマジックにかかってしまうらしい。後は一気にオペラ座へと向かう意識。。。

本日は全般に、初見やお気に入りのキャストさんの雑感など軽く短めに書いておこう。

ムッシュー・ルフェーブル氏はリューセイさん。一度聞いたら忘れられない特徴のある落ち着いたお声が、大好きなんでございますが、出番が少ないのが悲しゅうございます。アンサンブルで○○さんを探せ!みたいな感じにもなってしまうので、叶うならば支配人ズでいかがでしょ?

ムッシュー・アンドレの林さん。何だかお懐かしゅうございます、お元気でございましたか?と声を掛けたくなる方。もしかして2年ぶりかしら?

この支配人ズがやたらと面白かったですねぇ。支配人に就任した頃のカルロッタに対する林アンドレさんの関心ぶりから話が進むにつれての、“もう、こんな仕事やってられへんわ、ファントムかなんか知らんけどなぁ”、みたいな無表情ぶりへの変化が面白い。バレエをしながら去っていく姿は、会場が大ウケでしたわ。

そして、小泉フィルマンさんの、無関心ぶりからファントムに翻弄される変化。そして要所要所での慌てぶりとか、さりげない動きが滑稽でひたすら笑わせてもらったですねぇ。

支配人ズ恐るべし(爆)これからも注目したいものですわ。

クリスティーヌは苫田さん。初見でございます。高音域もこなして、安定した歌い方の方とお見受けします。ラウルへの愛情とファントムへの愛情がどちらが勝つか、、、。それは父親への愛情が勝っていたかも(え?)。夢見るクリスというよりも、しっかりもののクリスに見えちゃいました(^^;;

ラウル・シャニュイ子爵。王子さまですねぇ、涼太さん。別作品を経て久しぶりにラウルで拝見したら、まぁ、すっかり大人になっていらっしゃいました。熱血でクリスを置き去りにして突っ走るのではなく(失礼)クリスを守るんだ、という愛情が見えて参りました。いやぁ、時は人を大人に変える?(おい)

お名前のように爽やかな笑顔の涼太さん、今後とも爽やかにクリスを守り、愛を貫きましょう。回を重ねて拝見出来ることを楽しみにしていますよぉ(^^)

オペラ座の怪人。佐野さん。。。先般の東京公演でファントムデビューされ、大阪でも拝見する事が出来るかもしれない、と、とても楽しみにしておりました。

アンサンブルからラウル、そしてファントムへと過程を拝見しているからか、感慨深いものがあります。親心かしら?(←生意気なヤツですが)かなりの努力されてこられたんでしょうねぇ、佐野さん。素晴らしいです!ビーストを経験された事もプラスになっているんでしょうし、と勝手に推測。

“ブラヴィ…”あ、佐野さんだぁ。。。

“君は私のもの…私に触ってほしい”でうっとり。

「ザ・ポイント・オブ・ノー・リターン」で、うるっ。

“クリスティーヌ I Love You…”涙腺ダム決壊寸前。

“わが愛は終わりぬ 夜の調べとともに…”ダム決壊。。。

クリスへの愛に満ち、情感豊かに歌い上げる様、狂気、そして演技の細かさ。クリスの“今見せてあげる 私の心”で、その両手の動きがたまらなくいいんですよ。クリスの予想もしない(ファントムからしたら)行動に、驚きと喜び、何よりも、とまどいの要素が色濃く。その何ともいえない心の動きが手の動きだけで表されている、、、。

ホント、たまりませんねぇ、佐野さんファントム(ほわ~ん)やられてしまいましたよぉ。

ワタクシ思うに、初代ファントムさまに近いのではないかと。推測ですがね。

繰り返されるカテコのラストで、お手を振られるキャストのみなさん。作品にふさわしく静かに紳士淑女の去り方でござました。決して、飛んだり跳ねたりはなさいませんでした(当たり前)

オペラ座の怪人は凄いらしい…。未見のみなさま、凄いかどうかを確かめに大阪へお越し下さいませ~。

オペラ座の怪人 佐野正幸
クリスティーヌ・ダーエ 苫田亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵 鈴木涼太
カルロッタ・ジュディチェルリ 種子島美樹
メグ・ジリー 西田ゆりあ
マダム・ジリー 戸田愛子
ムッシュー・アンドレ 林 和男
ムッシュー・フィルマン 小泉正紀
ウバルド・ピアンジ 半場俊一郎
ジョセフ・ブケー 佐藤圭一

「コンタクト」まとめ その2

パートⅢ

イエロードレスは、酒井さん&坂田さん。

酒井さんは、さすがトップバレエダンサーだなぁ、というしなやかな動きで、観客を魅了しておられました。ミネッティさんの時に解るんですけど、足がね、ダンサーの足なんですよね、って意味不明だけど。素足になると解るって事ありますよねぇ、えぇ。

坂田さんは、パートⅡでのブルーと、このイエローの両ドレスで拝見出来た事に。ブルーでの可愛らしい表情は封印して、クールビューティ復活。神秘的、謎、正体不明、な幻想の世界でのイエローを表現されていた感じ。

酒井さんはやわらかい愛情、坂田さんは秘めた愛情って感じでワイリーさんに接しておたように見えた。荒川さん(と限定するなよっ)の事が好きだよん、って見えたのは、酒井さんかな(爆)ジーナ・ミネッティさんになった時は、坂田さんがいい感じ。静かなる怒りと、ワイリー氏のちょっとコミカルな様子が対比されて面白かった。

バーテンダーは明戸さんのシングルキャスト。パートⅡの夫の強面ヤクザと違って、爆発ヘアに、ぶっ飛びのハイテンションボイス(ザズーボイスとも言う)。授賞式の司会者、留守電の声も男性は全て担当、しかも開幕前のアナウンスもされているから、♪驚~いたもんだ、素晴らしいヤツさ、マジカルボイス…、、、と作品違いの替え歌が頭をよぎる(爆)

ダンサーズ。パートⅡのアンサンブルと状況は同じなキャスト変動。

もっちーは、絶対にワイリー寄り。茶化すようで、やっぱり味方だと思う。生あたたか~く、二人を見守っている気がした。

ワイリーがイエローと一生懸命踊ろうとしている時に、同調しようとするもっちーの肩を、ガッシと掴んで止める朱さんお顔が恐かった(笑)イエローにダンスを申し込んで、ふんっっっ、と鼻先で断られた時、イエローがワイリーと踊りだす時、それもまた恐いお顔で、相当、プライドを傷つけられたんだろうなぁ、悔しさがにじみ出ていたっけ。

満さんは、どこにでもいるような、目立ちたがりの兄ちゃん(笑)得意満面でワイリーに見せ付けている間に朱さんにイエローを取られ、それをポンポンとワイリーに肩を叩かれて教えられた時の微妙な表情には、いつも笑ったっけ。めげずに頑張れぇ、と応援したわ。

ワイリー氏&お部屋&バーに関するネタ。

ワイリー氏を困らせたり、顔にキスしたりする愛するルーシーは猫である(お部屋には猫のガラスの置物)。

ドアの隙間から手紙が差し入れられているけれど、ポストはないのだろうか。

ラムネにも見える薬物は大中小とある。

いつもライターは、ガス切れ。

あと二つでチェスが出来るトロフィーは、いつもああやって捨てられているのだろうか疑問。

ヴィ○ル・サスーンと実名が出てくるあたり、あちらの作品だと思える。

BMWに乗っている割には、振動だけで閉まる窓など、建てつけの悪い部屋に住んでいる。

今は気が滅入っているけれど、ワイリー氏のお気に入りの曲はご機嫌な曲が多い(劇中で流れるナンバー)

バーまでの道のりでワイリー氏を追い掛けるストーカーになりたい。

バーの名前は、“MINNIE'S”でも“VINNIE'S”でもあまり変わらない気がする。

バーの右端にあるビリヤード台で何かを見つけた彼、バーテンダーに渡しているけど、あれは何だったの?

ワイリー氏は飲み屋へ行ったら、“とりあえず、ビール”派らしい。

☆☆☆マイケル・ワイリーさま。荒川務さま、シングルでの登板でした、大変お疲れさまでしたっっっ。

後ろを向いた時、カウンターやビリヤード台に突っ伏している時、さりげなく袖で汗をぬぐっていらした。ハンカチを差し出してあげたかった。

荒川さんにはタバコを吸う姿&“クソーッ”、“うわぁぁぁぁ”、というお言葉は似合わない(褒めているのよ)。

ロープ掛けは、ワタシが観た回数に限ると失敗率は3割に近い。相当難しいらしい。

ロープの房が頭に乗った状態は、白熊か、わんこか、コアラちゃんみたいでかわゆい。

“はい、マイケルです。ピーという音の後にメッセージをどうぞ”の声が聞きたくて何度でもイタ電したい。

窓を開けようと必死な姿がダンスに見える(これも褒めている)。

バーまでのぐるぐるタイムの時、咳き込んでおられるのが気の毒に見えた。

イエローの為に遅いながらもマッチを毎回きちんと擦る姿は健気。しかし、あの長さじゃ熱さをまだ感じない気がする(こらっ)。

キャスター付きの椅子でスイ~~と移動する時の夢見心地のお顔が可愛かった。けど、定位置に少し届かない時、行き過ぎた時に、足でちょいちょい、と移動している姿が何とも笑えた(爆)

必死に踊ろうとする時に頭上に上げられた両手は、手で銃を表す時のような状態になっている。(人差し指が立っている)きっと、足に集中しすぎたからだろう。

イエローに近づきたくて必死なのに、顔をぶん殴られる時、突き飛ばされる時、助けに行きたかった。

一人で踊り出す時のちょっと上の空みたいな目つきが愉快。でも、これも健気な姿に、頑張れっと声援を送った。

ピンボール台に乗った時は、さりげなく紐を掴んでいても落ちないか心配だった。

イエローがダンスに同調してきた時に、“へっ”とダンサーに自慢する表情が子供っぽくて可愛くて笑えた(^^)

自身がピンボール状態にされている時、こけないか心配だった(おい)

イエローと踊る時の、笑顔ではなくても真剣で、そして段々と充実していく表情の変化がさすがだと思った。

イエローとの濃厚なキスシーンにも慣れた(え?)。そして男性陣に悲しくも引っ剥がされた時に、坂田さんとの初期の頃は口紅が付いていた(はずだ)

ミネッティさんにダンスを申し込む時の指先まできっちりと揃えられた手がきれい。

腕まくりした時に見える腕がきれい。腕まくりの時に袖をめくる回数は3回。

ミネッティさんと踊る姿が最高にキマっている。彼女の黄色いガウンとグレーのルームウェアの間に腕を回して踊るのは、ガウンがきれいに広がって見えるからだろうけど、手が見えない分、ちょっとだけビミョー(つまり妬ける)

最後のダンスでの最高の笑顔がステキ(はぁと)ずっとあのくるくるダンスと笑顔を見ていたいのに、幕が下りてしまうのは悲しかった。

作品のカテコで見せるふんわり笑顔がとっても素敵。さらにホントのカテコで見せる、“ばぁい!”の時にウインクするのが壊れる要素(爆)

贔屓目だろう、と言われても荒川さんを褒めちぎるっっっ。どこを取っても素敵なんだもん(*^^*)

パートⅠからパートⅢ全てに共通する効果音。貴族、張ウェイター、バーテンダー、それぞれが栓を抜く時の音。

京都公演通算観劇回数14回。全公演数が30回くらいだったので、約半分行った事になったらしい。我ながら、良くやった(byバーテンダー)

前予が、マチネの最中に出来た事も拍車を掛けた要因かと思われ。休憩中にお約束の時間を迎える訳で(^^;; えぇ、連休中には何度、前予した事か(笑)

荒川さん祭りと化した、京都劇場での「コンタクト」自分の観劇記録まとめ、これにて終了~。

今頃はみなさん、猫屋敷に夢中だろうから、誰もこんなネタは気にしないだろう(笑)

みなさん、ありがとう、さようなら、もうボクは消えます。。。(byマイケル・ワイリー)

「コンタクト」まとめ その1

京都公演も27日で終わったので、自分の観劇記録(?)

パートⅠ

ブランコの女&貴族&召し使い。クリスティンさん&萩原さん&満さん。シングルキャストでしたね。

あの絵画から抜け出たような、という設定にぴったりとハマっていたクリスティンさん。いたずらっぽい笑顔で、ハードなブランコ乗りをこなす姿が尊敬ものでした。

そして彼女と息が合わないと絶対にこなせないアクロバットな動きを軽々とこなしていた、「召し使い」の満さん。その腕の筋肉は忘れません(笑)そして唯一、お声が聞けるのがこのパートでしたっけね。

情けなく見えてしまう「貴族」の萩原さん。一生懸命にアプローチしても、振り向いてもらえない(当たり前だけど)のに、毎回、健気な背中が印象的でした。はぎぃと呼んでもいいですかしら(笑)

パートⅡ

「妻」は坂田さん&団さん。

坂田さんがこんなに笑顔が可愛くて、女っぽいところを初めて拝見した気がしないでもなかった、今公演。いやぁ、ステキでしたよぉ。ふんわりブルードレスもとても可愛かったです。メニューの投げ具合もお上手でした。今後とも、どなたか仕込みの(?)キレキレダンスと同時に女性らしい部分もどんどんと見せて下さいませ。

団さんは、抑圧された妻、という設定が非常にハマっていて。でも、ウェイター長やウェイターたちと戯れるダンスは、優雅でお嬢様っぽい感じが見えました。メニュー投げで成功したところが、ちと少なかったのはご愛嬌って事で(^^;

「夫」の明戸さん。シングルでしたね。前回公演から、この方なしでは夫は成り立たない気がするくらい存在感の大きい方。マジで恐い人だと思ってしまう声の低~い台詞と、怒りに満ちた足音が記憶に残ります。やたらと投げ捨てられるナプキン。(落ちると、もっちーが拾ってましたっけ)。テーブルに叩きつけられるお皿から飛び出すペンネなど、やたらあのテーブルの上のモノが乱れてましたねぇ。おうちでもそうなんでしょうか、それだと子供が萎縮して育ってしまいますから、やめましょう(え?)

「ウェイター長」は松島さん。シングルでしたね、お疲れさまでした。しかしご本人は踊り足りないらしかったです(毎日、10キロも歩き通勤は凄いです)。ならば、パートⅢのダンサーにまぎれていらしてもよかったのに(ムリ/笑)ご自分よりも大柄かもしれないパートナーを軽々とリフトしたり、くるくると振り回す(失礼っ)姿とか、音のしない着地、ぶれない足元。やっぱり凄かったです。そして、どんなに踊っても乱れない髪形。どれだけポマードで固めてらっしゃるんだか(笑)あ、貫禄の面では、大阪公演で拝見している吉元さんの方が大人な感じがしましたが(^^;

ウェイターズ&皿洗い。初日からしばらくは大塚さん、続いて武藤さんへ変更。他のみなさまシングルでした。

もっちーのいたずら好きには笑わせてもらったっけ。鉛筆を耳に挟んだ状態の割にはそれを使ってはいなかった気が。ピッチャーを使ってのダンスから、何事もなかったかのように素に戻って、水を注ぐ姿が個人的なお気に入りでございましたよぉ。センターでのダンスが多かったので、ミストを彷彿とさせて、それもまた萌えポイントでございました。お盆を必死に回すあたりは、そこまで真剣に回さなくてもええんちゃう?と突っ込むくらいの形相でしたっけ。オドオドとした目つきが、かわゆいもっちーでした。でも、はぎぃ、張さんと目を見合わせて、ちょいと首をかしげてから、3人一斉にお盆を持ち上げるところ、何度見ても笑ったっけ。

もっちー、確かダンキャプですよねぇ。お疲れさまでした。

はぎぃ。妻に羽交い絞め(ええ?)にされても動じず(笑)、黙々と仕事をこなす彼。しかし、婚約したカップルに頼まれたモノは、すぐに持ってきてあげた方が良かったんじゃないでしょうかねぇ。(^^;

張さんトニー。一番お洒落さん(キザ?)な彼。何も、小さいナイフを鏡代わりにしなくても、とか、テーブルのパンを盗み食いするんじゃないっ、とか突っ込みどころが満載だった彼。カネロニとマニコッティから立ち上る湯気が美味しそうでした。しかし、夫のパンの注文はなかなか応えないのに、婚約したカップルへのシャンペンはすぐに持ってくる辺り、なかなか愉快なキャラですねぇ。毎回マッチが完璧に付いていたのは、それが当たり前でも、“ほほぉ”、と思っておりました。それは、、、自分がマッチをすれないから(おいおい)あと、様々な場所に落ちてくるメニューのゲット、お疲れさまでした。“パンでぇす!!!”と、寸前に首根っこをつかまれて脅された夫にリベンジする得意げな表情には、拍手喝采でしたよぉ。そして、銃の隠しゲームでお金をゲットした時の高らかな笑い声も印象的でございました。

満さんビニーおじさん。見かけと裏腹な動きが時々見られたけど(笑)だって、満さん、すっごいパワフルなダンスを見せて下さる方だもの。仕方ないっすよねぇ。フランスパンに籠山盛りのパンを持っている時が多かったのは、妻の夢の中だからかしら?まぁ、とにかくパンがお好きらしい。けれど、パンを蹴るのはやめましょう、食べ物を粗末にしてはいけません(爆)でも、あれだけ腰が曲がっていたら、お仕事にならないよな?まぁ、実際、あまり仕事しないで、じ~っと眺めている競馬新聞。。。彼の予想は当たったのだろうか(笑)

アンサンブルでじっと見てたのは、まずは武藤さん。ポケットに恋人に渡す指輪(ケース)を入れたのを確かめたり、そわそわと落ち着かない彼。幸せ一杯の二人。パンをお互いに食べさせたり、パンで乾杯(?)したり、少し妬けました(笑)眼鏡にスーツってあたり、まじめなサラリーマンにも見えたんですけどねぇ。あまりお目にかかれないスーツ姿でしたっけ。

西尾さん。完全に女房の尻に敷かれてませんか?なキャラ。金銭感覚がシビアな妻との間には子沢山で、さらにまた妊娠中。そりゃ、財布の紐も緩めてはいけませんよねぇ。たばこ売りの女の子にちょっかいを出すのはやめましょう(笑)何故か、ブルードレスが頭に掛けるナプキンがずれる事が多かったけれど、ほとんどは何も見えない状態。曲の終わりと共に、何事もなかったようにナプキンを取るところ、素早い動きが面白かったデス。でも、たまに、ナプキンがうまく頭の上に乗らなくて、お顔が見える状態だった時もありましたっけねぇ。この方のスーツ姿ってのも、なかなか珍しいかと思われ。

長くなったので、その2へと続く。。。

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