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「ウィキッド」6/24 その1

電通四季劇場・海にて、劇団四季のミュージカル「ウィキッド」を観てきました。

待望の新作!!!開幕1週間にして観劇。日本初演オリジナルキャスト(^^)v(←ミーハーなの、許して)

もしも検索で辿りついてしまった方、もしかして定期的にいらして下さっている心優しきお方で今後観劇予定の方々には、最大級のネタバレの可能性をはらんでいるので、まっさらの状態で観たいという方はここでさよならして下さいませ~。

久々の海。客席に入ると、舞台の上方にはドラゴン。額縁のようになっている舞台袖周辺のセットとその周辺の造りを1階と2階から眺めてみる。んと、2階最前が全てを一気に見渡せて良さそうに思う。1階から観ても、キャストの動きを実際に観ても、そう思ったかな。幕に書かれている地図とその国名。じっとそれを眺めているだけでもなかなか面白い。

ストーリーなどはこちら。もしくは、当ブログのサイドバーにある“ウィキッド”をクリック。

開演前のアナウンスは明戸さんか(笑)他の作品が始まるのかと思った(爆)

手動ですねっ、というバレバレに見せているあの動かし方は、別の意味でのマジックかしら。黒子が黒子に見えないよん(笑)猿が羽を出すところだって、これまた思いっきり仕掛けが見えるところがいさぎよい(←褒めている)いやぁ、もしかすると、全てがCP制御で、そう見せているだけなのか?(笑)

影絵の手法を取り入れた単純なやり方もあり。セットの転換は確かにスムーズ、いつの間にかオズの国から学校へと転換している。

訳詞についてはB・Wキャスト版の対訳よりはしっかりと曲に馴染んでいるし、ユーモア溢れる内容にもなっているし。

一言で言うと、女性二人の恋と成長の物語。さらに言うと、四季における「ファントム」、「BB」、「LK」、「アイーダ」、「ユタ」を足していくつかで割ったみたい(←どんなんや/笑)キャストがかぶっているからどうの、と言うのではなく、作品の展開や演出を見ながらふと頭に浮かんだ、あくまでも個人的な感覚なので、念の為。

そうだなぁ、「スター・ウォーズ」におけるEP1~3が「ウィキッド」で、EP4~5が「オズ」みたいな感じかな(さらに意味不明)

出てくる小さな登場人物たちがきちんと「オズの魔法使い」へと話が続くというか、ちゃんとオズ外伝(序章と言いたいけれど、そうでもない)として成り立っている。なので、「オズの魔法使い」の話がちゃんと頭に入っていると、あぁ、これがこう繋がるか、と楽しめるはず。もちろん、単独のお話としても楽しめるけど、時々、出てくる台詞とか固有名詞とか動物(人物)とかが、ね。

以下、キャストなどなど。

アンサンブルが少人数ながら面白い。どなたかを定点観測(笑)していると、その役割のめまぐるしさが発見できる。脇坂さんに三宅さんなどのベテランがしっかりとしてらっしゃるので、安定感があるし。

オズの魔法使いは松下さん。ダメだ、松下さんだと、どんなに悪い役でも憎めない(笑)でも、根っからの悪役キャラはマダム・モリブルがいるからいいか。ラスト近くでのあの告白は、観ているうちに読めたよ(笑)「WONDERFUL」のナンバーが、なかなかお茶目さんで好き(^^)

ディラモンド教授の武見さん。勿体無い、あれじゃ、お顔が見えないよ。めえぇぇぇという鳴き声が大きくて渋い。そして、さすが、ランチが紙だ(爆)

「動物特別雇用枠」だっけ、何だか世間を反映した設定になってますなぁ。“動物はしゃべるな”という「異」を排除しようとする辺り、これまた考えさせられる設定ですぞ。権力の見えない圧力とか、その他いろいろ。

金田さん。グリンダにビックとしか呼んでもらえない、ボック(笑)愛する人の為ならと行動する事が哀れな男。それで自らの首を絞めてしまった訳だ。終始、眉間に皺が寄った切ない表情が辛い。彼にだって心はあるのにね、心を玩んだ女も悪いんだけどね。

ネッサローズの小粥さん。車椅子では動きが制限されてしまうので難しいかも。エルファバを頼ってみたり、突き放してみたり。姉思いなんだか違うんだか(笑)総督になった後の車椅子の豪華さがちと悲しさを感じる。権力と富を手に入れて、さらに好きな人は傍にいても、その好きな人の心は別の人へ向いたまま。切ないよ。。。

長くなってきたので、その2へ続く。

グリンダ 沼尾みゆき
エルファバ 濱田めぐみ
ネッサローズ 小粥真由美
マダム・モリブル 森 以鶴美
フィエロ 李 涛
ボック 金田暢彦
ディラモンド教授 武見龍磨
オズの魔法使い 松下武史

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