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「ラプソディ・イン・ブルー」6/30

梅田芸術劇場にて、「シンフォニック・バレエ ラプソディ・イン・ブルー」を観てきました。

観て、聴いてきたという方が正解かな。今日は仕事だったので、当日券狙い。しかし、なかなかいい席があったよ、嬉しいけど、ちょっと複雑(^^;;

出演:服部有吉/ラスタ・トーマス

指揮:金 聖響

ピアノ:松永貴志

演奏:大阪センチュリー交響楽団

ドビュッシー「月の光」

メンデルスゾーン「イタリア」

バーバー「アダージョ」

シェーンベルク「浄夜」

ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」

オーケストラの奏でる音楽とバレエの競演。コラボレート。融合(もうええって)。

舞台上。後方にオケが鎮座。その上方にも踊るスペースが造られていて、舞台は立体構造に。背景が青い空に白い雲、のスクリーンになるくらいで、後は照明だけで複雑なセットはなし。一部の曲で、赤と緑のスーツ姿の二人が出てくるくらいで、他はダンサーさん達の衣装は黒と白で統一されていて、とってもシンプル。それだけに衣装に目を奪われる事なく、ダンサーさん達の動きだけが際立つ構成。

服部さんがメインで踊るのかと思いきや、彼はどちらかというと、ダンサーズの中の一員という感じ。テレビで拝見するより、小柄。あ、松永さんも小柄。しかしそのエネルギッシュな動きや演奏は、素晴らしいもの。映像よりナマですな、やはり。

今回、振付・演出をされた服部さんの自由な発想が反映されたのであろう、全体の動きは、一挙一動、指先までが統制された群舞ではなく、基本の動きは決まっているけれど、後はダンサーさんの自由な動きを許しているような感じ。

お互いに笑顔で握手をして、そのまま手を組んだところから踊りが始まる面白い動きもあって、ほほぉ、と思ったり。人形振り、パントマイム、和の様式を取り入れたような動作を含んだ踊りもある。とても多彩、そして多才。

ガーシュウィンの名曲のナンバーをメドレーで演奏して下さった松永さん。んんん、ミスタッチがあったような(笑)

ワタシの大好きなガーシュウィンナンバー♪♪♪いいなぁ、やっぱり。

一番楽しかったのが、表題の「ラプソディ・イン・ブルー」。

クラシック、パントマイム、ジャズ、ストリート、、、各分野それぞれのダンサーさんの得意分野がそれぞれに炸裂したダンスの数々。ステージの盛り上がりがそのまま客席へと伝わってきて、かなりテンション高め。

各ダンサーのそれぞれに対する軽い嫉妬と、賞賛。そして競合、共存、競演しようという要素が働いているように見えて、とても面白かった。オケだって、踊るオケ(え?)ならもっとダンサーとの絡みが見えて面白かったかも。さて、どうでしょう(笑)

オケはセンチュリーさんが担当。コンマスが洋さんだった!お久しぶりデス、お元気そうで何よりでした。ステージの後ろの方に陣取る形だから、ちょっと遠かったけど、あのお姿は間違いない(笑)伴奏ではないんだけど、ちょっと伴奏ちっくになる役割だから、堪能は出来なかったかな。でも、クリアな音は響いていましたよん。え、耳の悪いワタシに聞き分けられるのかって?ん~、聴こえてきた気がしたのさ(逃げろっ…ささっ)

本日の聖さま、ツバメさん(^^)

「浄夜」で本領発揮。ブンブンととばす、煽る、楽しそうだったなぁ。

客電が落ち、舞台にピンスポットが当たると、そこには指揮台に立つ聖さま(客席に背中を向けた状態)。そしてオケの面々が登場してチューニング。開幕。

ラストも、最後に残るのがスポットが当たった状態での聖さま。みんなが去っていく様子は、いつぞやの某演奏会を彷彿とさせた(爆)けど、聖さまで始まり、聖さまで終わる。なかなかいい演出でしたな。終演の時、もしかしてダンスの一振り、ステップの一つでも踏んで下さるかと期待してしまった(←あり得ないから)

「ラプソディ…」で、松永さんがソロ演奏の時は、指揮台の隣に置いてある椅子に座って、譜面台に頬杖ついて、じっと舞台や松永さんの演奏を楽しそうに眺めておられる。完璧に観客モードなんだから、聖さまったら(笑)

繰り返されるカテコで服部さんを始めとするキャストさんが、拍手に応えて、みなさんで手をつないだまま前へ後ろへと動かれる中、センターにいらした聖さまが、後ろに下がる時には、後ろを気にしながら後退されていたのが、何だか笑えた(笑)慣れてらっしゃらないのかな。

スタオベの嵐で盛況に終わったこのシンフォニック・バレエ、とっても楽しい企画だったので、シリーズ化してくれないかなぁ。もちろん、聖さま指揮でね、服部さん(笑)

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