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「ウィキッド」6/24 その2

“その1”の続き。

引き続き、ネタバレ注意報発令中なので、こちらから読んでいる方も、まっさらな状態で観たい方は、ここでさよならして下さいませ。

マダム・モリブルは森さん。ちと大事な部分で台詞かんじゃってたけど、森さん好きだから許す(笑)最初のうちは、敵なんだか味方なんだか分かりにくいトコロが面白い。けど、何となく悪いんだろうキャラが体のあちこちからにじみ出ている(え?)

フィエロの李さん。好青年。でもね、2幕でのとある登場シーンで、大爆笑してしまった(失礼)いや、笑うところではないのだけど、ワタシは完全にツボにはまってしまい、しばらく笑いが止まらなかった。あれは劇団によるジョークだ(笑)このシーンで笑った人、それは「LK」を観ていて、そしてフィエロ役の経歴を知っている人に違いない。同じ理由でWキャストの方が選ばれた訳ではあるまいが(^^;;

話が逸れた。フィエロは色男でないと務まらない。そして白メイクが映える方。李さんは適役だと思うな。ちょっと優柔不断なところが見え隠れする辺りが、エルファバ側からしても、グリンダ側からしても、ちょっとムカつく(笑)でも、優しすぎるんだろう、仕方ない(←男性に甘いワタシ/笑)「AS LONG AS YOU'RE MINE」、エルファバとの愛の歌が素敵。

グリンダは沼尾さん。可愛い~、と言うか一歩間違うと憎まれるキャラだけど(笑)そうは見せないところが難しいかも。一番目立って、気に入ったものは手に入れないと気が済まくてな、お嬢様なんだけど、お高くとまっているだけじゃなくて、ちょっとお間抜けなところもあって、笑える。

彼女の「POPULAR」のナンバーが一番、可愛いかな。力の入った、“ラ~ラ~”とか、魔法の杖を持って、“ゴォジャスぅぅ~”と魔法を掛けようとしているところとか、“御礼はいいのよ”とか、台詞まわしとか相当面白い(^0^)なかなか、コメディエンヌの才能があるなぁ、彼女。

“あなたのこと、エルフィって呼んでいい? 私の事はグリンダって呼んでいいわ”←そのまんまやん(笑)

あぁ、ワタシも、グリンダみたいなお洒落な子と学生時代に出会っていたら、人生変わっていたのかなぁ(←ムリ)

グリンダがエルフィに教える、髪の毛を“キラキラ~、キラキラ~”なところ、かなりツボだった(爆)その後の、教室でのエルファバの“キラキラ~”に対する、フィエロの若干冷たい視線がまた笑える。

歌も歌えるし。後半へくると、単純な性質ではなく、悩みも抱えるよう(だけど、そうはあまり見せない)になってくるところに、女性な部分が見えてくる。

エルファバの濱田さん。この作品が上演されると決まって、この役は今なら彼女がいい、と、きっと他のファンも思っていただろうけど、それが叶った訳で。もう完璧。「DEFYING GRAVITY」の熱唱は鳥肌もの。言葉にならない。この場面、さすがにライトマジックできれいに見せている。本気で宙に浮いているように見える。「NO GOOD DEED」も絶品。

決して孤独なだけではない、かわいらしさも備えているし、グリンダとのやり取りは、かなり楽しい。理想とする人物像はエルファバかな。皆に愛されなくても(事実はそうではないけど)、周りを愛する心を持つ。孤高の戦士って感じ。グリンダとの友情とフィエロとの恋が切ない(涙)

この作品、エメラルド・シティをはじめとして、色は少ないけど目にまぶしい原色も満載。どのキャストの衣装の作りも左右非対称だっていっても違和感ないし、なかなか豪華。

キャラの設定も衣装などで明快。

例えば、グリンダのベッドサイドには天井まで届くきらびやかな靴が沢山。エルファバのベッドサイドには、書面台に置かれた本。勉強中なのね、と思わせるように開かれた状態。

衣装もグリンダは、ヒラヒラ、キラキラ、シャボン玉満載(え?)のお姫様ドレス。エルファバはシンプルで基本は黒。ダンスパーティーでは、ちょっとお洒落になっていたけど。例えるなら、某作品のマダム・ジリーのマスカレード衣装(意味不明)

檻に入れられたライオンちゃんの動きが、かわゆい。作り物っぽくっても、かわゆい(笑)

そして、女同士の争いは恐い(爆)

ストーリー展開は観ているうちに何となく読めてくるけど、それでも面白かった。ラストのラストは今はさすがに書かないけど。

カテコも、やってほしいな、と思ったコトはやってくれたし。さすが開幕して間がないのもあるし、作品への賞賛も凄かった。

また観たいよぉ。んんん、海でのロングランは何年なんだ?(泣)

グリンダ 沼尾みゆき
エルファバ 濱田めぐみ
ネッサローズ 小粥真由美
マダム・モリブル 森 以鶴美
フィエロ 李 涛
ボック 金田暢彦
ディラモンド教授 武見龍磨
オズの魔法使い 松下武史

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