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「ウェストサイド物語」9/22ソワレ

四季劇場・秋にて、劇団四季の「ウェストサイド物語」を観てきました。

この作品、実に12年ぶりの上演…。様々な事情(笑)を経てきたので、長かった気がする再演までの道のり。。。機会があるごとに、アンケートにも再演希望っ!と書いてきたから、ワタシの意見が通じたのかしら(ないない) で、今回の上演を新作だという人もいるけど、新作じゃないの、再演なのよぉっ。まぁ、若干の振付が変われば、新作?いやいや違うな。 と、前置きはおいといて。

以下、雑感などなど。

生オケはいいんだけど、ワタクシ、指揮者の手が気になる性質なので、観劇の折は座席位置にもよるのだけど、若干邪魔な時がある(--; あきらかに作品に溶け込んでいる指揮者さんはいいのだけどね。名(迷)指揮をされる方もいらっしゃるので、一概には言えないけど。あと、音がビミョーに不安定な気がするのは、フルオケでの演奏を聴きすぎたからかなぁ、“マンボー!”は、役者か奏者か知らないけど、もうちっと、元気良く行こうぜぃ(^^;; う~ん、気になる事が多くなるから、テープでいいのよ(爆)

ソプラノ・ソロは、天から聞こえてくるかのようなイメージ(あくまでも私見)なので、キャストに左右されそうだな。

待ってましたの演出は、オリジナルがいいよ、うん。全ての作品においてオリジナル主義でもないのだけど、やっぱり基本となるものがしっかりしていて、それが多くに&長きに渡って受け入れられているものについては、オリジナル派。

これだけ踊れなきゃいけないキャストを集めるのは、猫上演中なら大変だったのではないかと。単純に言えば、コンタクト&猫組大集合キャスト(笑)

阿久津さんトニー。芥川さん(懐かしすぎっ)のトニーを思い出した(笑)なんだろう、お顔立ちのせいかもしれないけど、何となくそんな感じだった。あ、Wの鈴木さん(というか涼太くんと呼んでるけど/笑)は、同じラウル系ってコトで、マルさまな感じかもね。見てみたいな、涼太くんも。

トニーとマリアとのシーン、少し演出変わった気が。アントンって名前の愛称がトニーなんだ、とこの作品を見て知った事だけど、本名よりもトニーがいいな、この役(何故かなぁ?う~ん…、何となく)あ、マリアの父親の声は牧野さんかしらね。そうそう、“マリア!!”と大声で呼びかけるトニーを、静かに、と制するマリア。そこまではいいんだけど、静かにせなあかんのやから、そのすぐ後に大声で二人で歌うなよ、と先ずツッコミたい(爆) ま、ミュージカルですからっ。

笠松さんのマリアちゃん。抜擢系(勝手に命名)の役ですかね、やっぱり(笑) 前もそうだったなぁ。ちょっと、おぼこい印象の歌える人が配役される傾向がある気がする。お歌は遜色なく。マリアが光輝く華に感じるのはトニーやベルナルドから見て、という気がするので、マリア像ってものに馴染んでおられますな。あ、ホントの華は誰って?そりゃ、アニタだな。

で、樋口さんアニタ。アニタがこの作品の中で、一番強くてカッコいいし、花形だと思う。好きなキャラなのだよ。そして、正直、男子軍(笑)よりも強い。自らも愛する人を思う気持ちが分かるから、敵方とはいえ、トニーを愛するマリアの一番の理解者であり、そして、愛する人を失っても、尚、マリアに協力し、敵地へ乗り込んでいく強さを持っている。つまらん争いに巻き込まれるのは、いつも女性だ…。

樋口さんの持ち前の強さと可愛さをいかしたアニタだった。でも、連投はさせないであげてほしいなぁ(ぼそっ)

加藤さんベルナルド。締めてますねぇ、舞台全体。これだけ踊れないと、というか足があがらないと嫌だな(笑) 別に違和感はなかったし。菊池さんがされるのもまた観たいなぁ。あ、個人的にはあの方(←誰?)でもいいわよ(^^;;

松島さんリフ。ひゃっほぉ(←意味不明)、な動き(笑)お出になるだろうなぁ、とは思っていたけど、さすがですわ。マチソワはさすがに厳しいのかしら、なトコも見えたけど、全体的にお見事な動き。でもね、でもね…。遠目に見ていると、あの方の幻が見えてきたのは事実。まぁ、ワタシの中ではあの方が印象強くてね、許されて~(←誰に言ってる?)

基本的にJ団派(え?)なワタシは、J団に釘付け(笑)個性的な面々が多いからね。アクションの西尾さんのキッツい(←褒めてる)動きが気に入った(爆) あと、エニイ・ボディズの礒津さん。いいのよ、とっても。

クラプキの牧野さんは、髪の毛があるところが拝見してみたいんだけど、ムリ?(笑)オトナ達の中でも、なかなか存在感あるから好きだよ、この役。

でも、オトナ達で一番いいなぁ、と思ったのは、やっぱり立岡さんのドック。J団もS団も、この方にかかると、形無し。出て下さってありがとう、な方。良かった、拝見出来て。

カテコでは、松島さんと西尾さんが、何か話しながら楽しそうだった。“J”の字を見せて、二人で遊んでいた(笑)仲がいいのねぇ(^^)

曲も全部といっていいほど好きだけど、「トゥナイト(五重唱)」がなんかゾクソクしてくるからいい感じ。

装置転換は、今時の転換に慣れていると、あり得ない(?)暗転転換だから、かったるいという意見もあるかも。でもって、登場人物も多いから、(もとの作品があれだけに…?/違)長い気がする人もいるかもなぁ。でも、ワタシは好きだ。

恒例の(?)ツッコミどころが多いよ、この作品も(も、なのか???)つーか、メインキャストは誰なんだ?リフか?ナルドか?トニーか?マリアか?個人的には、リフなんだけど(理由が単純/笑)、二幕は出てこないも同然だしなぁ。ま、観る時に勝手にメインを決めようっと(ん?)で、見どころはどこなんだ?って話だけど、多いからなぁ、これ。おいおい書く事にしよう。何よりも一番好きというか、涙腺ポイントなのが、ラストだな。トニーを運ぼうとする時の、あの和解の行動。感動というか、必ずうるるぅぅとなる場面。あ、いかん、書いていてもヤバイ(涙) これは映画でも舞台でも同じ。

そだ、一番最初に観た時に、ツッコミした事はやっぱり今でも健在だ。少年少女のお話だけど、みんなオトナじゃん(爆) いわゆるお子様向けのは、オトナがやっても子供に見えるんだけどな。まぁ、これは立派に大人の喧嘩物語(はいぃ?)に見えるから、ま、いいのよ(笑)

さ、京都に来るの待ってるよん。

<ジェット団>

リフ:松島勇気  トニー:阿久津陽一郎  アクション:西尾健治  A-ラブ:大塚道人

ベイビー・ジョーン:厂原時也  スノーボーイ:岩崎晋也 ビッグ・ディール:萩原隆匡

ディーゼル:朱 涛  ジーター:青羽 剛

グラジェラ:高倉恵美  ヴェルマ:恒川 愛 クラリス:駅田郁美 ポーリン:ソン インミ

ミニー 荒木 舞 エニイ・ボディズ:礒津ひろみ

<シャーク団>

マリア:笠松はる アニタ:樋口麻美 ロザリア:鈴木由佳乃 コンスェーロ:加藤久美子

テレシタ:泉 春花 フランシスカ:大口朋子 エステラ:榊原央絵 マルガリータ:室井 優

ベルナルド:加藤敬二 チノ:中村 匠 ぺぺ:水原 俊  インディオ:神谷 凌

アンクシャス:徳永義満 ファノ:内御堂 真 ニブルス:佐藤雅昭

<大人たち>

ドッグ:立岡 晃  シュランク:山口嘉三(劇団昴)  クラプキ:牧野公昭 グラッド・ハンド:青羽 剛

ソブラノソロ:久保田彩佳

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コメント

つとさ~ん!!
私も同じ時、同じ空間にいました。

もしかしたらリフはあの方になる??
って期待していたのでちょっと見ながらも、荒川さんだったらどんななんだろうって考えながら見てしまうところが多かったです。
でも、いい作品ですね~

私もつっこみどころ満載だと思います(笑)

>ちゃ~こさん

いやぁぁぁ、知らずに同じ空間にいたのデスね(涙)
もしかして、隣だったり、すれ違ったりしていたかもしれない…。

あの方のリフは印象深いものでしたのよ。
なので、今回の観劇で幻が見えたのです(苦笑)

でも、基本的にいろんな意味で好きな作品の一つなので、突っ込みながらまた観ると思います(笑)

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