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「ヴェニスの商人」10/7

兵庫県立芸術文化センターにて、「ヴェニスの商人」を観てきました。

スタッフさんのコスプレはここでも行われておりましたぞ(笑)で、ここのロビーは、銀河よりは広いから、ロビパを見るのが余裕かと思いきや、何の何の、超混雑。通路なしで、通られへん…。写真撮り大会があちこちで行われておりましたな。女装した俳優さん(笑)の衣装(スカート)を大きくめくるおばちゃんを目撃。ちょっと、ちょっと、それはしたらあきまへんやろっ、と心でツッコミいれてみた(^^;

開幕直前の舞台上での、“木”の3人組(ポーシャの侍女3人組のはず)の去り際の台詞が、「ほな、いこかぁ~」になっていた(爆) まあまあ上手い関西弁。練習されたのねぇ、きっと(笑)

銀河よりも、舞台と最前の間が空いていた気がする。上演中に感じたのは、正直なところ、笑いが多かったのは兵庫公演だな。長期だからと言って、後半戦の劇場を埋め尽くすほどのリピーターが多かった訳でもなかろう東京公演では笑いがそれほど起きていなかった場面。そんな場面での笑いや、全く笑いがなかった場面での笑いや反応がこちらでは多かったな。キャストのみなさんも、それに応えたのか刺激されたか、面白さが増していた気もする。

そして楽日ってのもあるのかなぁ、メインキャストからアンサンブルのみなさんまで、相当、はっちゃけていた(笑)台詞が“走る”方もちらほら。次からは最後まで大事にしてね、台詞は重要なんだからね…。 とあるシーンじゃ、そこまでするかって思うくらい。ま、舞台だからいいのか?うん、いい事にする(^^;; あ、竜也くんが、書付の巻物を開く時に、勢い余ったか、破っちゃってた(笑)そこでも、客席にも笑いがおこっていたけど、舞台の上でも、何ともいえない雰囲気が漂っていたっけ。

“ヴェニスの商人”と言うからには、アントーニオ(達)の事だろうけど、この作品はいろんなエピソードが多すぎて、誰が一体メインになるか、場面、見方、演出によって様々だなぁ、と思う。しかし、ここまでシャイロックというより、民族を侮蔑して描かなくても良いのではないかと思ったりもした。あ、シャイロック=いっちゃんがいじめられてるみたいで、嫌だったのかもしれない、自分(爆) そして、決してシャイロックが最高位置ではなかったな。裁判で負けたシャイロックが非常に寂しい去り方だった。もう少し、彼にスポットを当ててくれぃ、と思ったな。“溜め”が欲しかったな。アントーニオも、バサーニオも、ポーシャも、ネリッサまでも主人公な感じだから仕方ないか。

アントーニオも好きなキャラなんだけどな。悪く解釈すれば、偽善者に見えないこともない(あくまでも誇張したら、の話) しかし、あのラストでの沈んだ顔は何なんだろう?一応、彼にとっちゃ、身を削られる事なく、船も助かって、親友もハッピーだし、めでたし、めでたし、な話なはずなんだがなぁ。

ジェシカの去り際だって、物悲しかった。幸せなはずなのにね。恋する乙女な時は、過剰なくらいの喜びに満ち溢れていたはずなのに。その後の彼女につきまとう悲しさは何?裏切ってしまった父親へのいたわりなのだろうか。

バサーニオだって、遊びすぎて破産しちゃったから今後はおとなしく、って言ってたけど、美人で資産家のポーシャと一緒になりたいのは、彼女に恋したのもあるけど、お金も目的だったりして(^^;; いやぁ、これも悪い解釈かっ。

ポーシャだって、矛盾してるよ、いろいろ。と、ツッコミ入れだしたら止まらないワタシ(爆)戯曲が好きだからこそのツッコミなの、許してねぇ。

そういや、アントーニオがシャイロックから借りた3000ダカットって、今の円にしたらいくらなんだろう?金貨だもんなぁ、1ダカットが金何グラム相当で、金相場から計算して…、って事になるんだろうかな。ま、チケット代に苦労しているワタシからしたら、相当な金額だな。

あ、竜也くん、体調がビミョーに悪かったかもなぁ。。。風邪引いておられた?もしそうだとしたらお大事にm(_ _)m

東京でロングラン(←芝居にしちゃ長丁場だった1ヶ月超え)したこの作品が関西へ。そして7日で、大楽。チケは早々に完売。カテコはオールスタンディング。キャストの方々からのご挨拶もありましたな。

いっちゃんが仕切るのは当然か?(笑)西岡さんは、“学生の時に初めて演じたのが、この作品。長くて飽きるかと思ったけど、全然飽きなかった。今日が一番いい芝居だった”ってさ。←他の日は?(笑) 寺島さんと竜也くんもご挨拶。

繰り返される拍手に、最後まで両手を大きく振って笑顔で元気良く去っていった、いっちゃん。シャイロックとは全然違うお顔も拝見出来て、幸せだなやぁ(^^)

どなたかみたいに、シェイクスピア全作品制覇して欲しいなと思ったり。

市村正親、藤原竜也、寺島しのぶ、京野ことみ、

佐藤仁美、団 時朗、西岡徳馬

廣田高志、大川浩樹、小林正寛、横田栄司、樋浦 勉、加門 良、椿 真由美、鈴村近雄
遠藤 好、今奈良孝行、菅原さおり、樋口浩二、佐川和正、藤沼 剛、豊田 茂

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