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世界遺産の旅(?) その2

200710131653000_2今回の旅で、泊まりは宿坊にて。

元々は参詣客の為のものであったのが、今は観光客も泊まる事が出来るから、宗派を気にしないならば、修行僧とは無縁の生活を送っているものにとっては、普段体験できない事が沢山ある。宿坊とはそのままお寺にある宿泊施設。と言っても、旅館の雰囲気とほぼというか全く同じ。お茶、コタツ、お菓子(笑)がちゃんとお部屋に置いてある。基本的には共同のお風呂だけど、200710131738000_2 お風呂付のお部屋もあるし。

廊下や部屋の床などあちこちに、仏の教えやそれに関連するものが置かれているあたりが旅館とは少し趣が違うところかも。お部屋には、“宝来”が飾ってある。今年の干支や、「壽」の字であったり部屋によって違った。

接待のお役目をして下さるのは、修行中の方。学生さんだったり、将来、地200710131739000_2 元で寺を継ぐ方がお勉強されながら、客の相手もして下さるらしい。こちらの申し出をメモを取りながら復唱される姿は、何だか新入社員っぽくて微笑ましい姿だった(失礼)

ちなみに夕食は17時、朝食は7時。お風呂は21時まで(ただし、20時以降は、お寺の方々もお入りになるとの事)。門限も21時。毎日、寝泊りしたら素晴らしく規則正しい生活が送れそうな日課。これに修行が加われば、煩悩は200710131759000_2 消えるのかしら…(←絶対に、ムリ)

普通にお寺なので、お庭を愛で、様々に風情のあるお部屋も楽しむ事が出来るのが宿 坊の楽しみ。立派な襖絵だと思っていたら、狩野派の襖絵だと、お寺の方のご案内。凛とした姿で玄関正面に生けられたものは、ご住職の手によるものか。花は野にあるように、との教えが頭をよぎる生け方だった。

200710140657000 翌朝は早朝6時過ぎより、本堂にて勤行。6時すぎに館内放送にて、よろしければどうぞ、との案内がある。時節柄、寒い本堂ではあったが、却って気持ちがひきしまる思い。ついでに目も覚める(笑) もちろん、故人の回向をされる方も宿泊される方の中にはおられるので、その想いをも分かち合いながら、祈りを捧げる。約30~40分のお勤め。

で、宿坊で泊まる事で何が最大の楽しみかって、精進料理だったりした(爆)200710140657001 アップした食事の画像のうち、上から3枚が夕食の膳。下2枚が朝食の膳。

夕食は、野菜の天ぷら、ごま豆腐、高野豆腐の煮物と、湯葉でアレンジしたもの、お豆腐、刺身に見立てたと思われるこんにゃく、もずく、麩、黒豆、茶碗蒸し、デザートがみかん。

朝食は、がんもどき、お味噌汁、小豆入りのきんとん、海苔、梅干、こんぶ…。普段は食べない量なのに、珍しく完食。場所が変わると胃袋が喜ぶらしい(苦笑)

本来の目的が全山へのお参りではなかった為、時間が足りなかったが、次回に訪れる時があれば、ゆっくりと全てをお参りしたいと思う場所である。ち なみに、少し下へ降りると、温泉もあるのだ(^^)v

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