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オペラ「夕鶴」

兵庫県立芸術文化センターにて、オペラ「夕鶴」を観てきました。

つう:鮫島有美子

与ひょう:持木 弘

運ず:牧野正人

惚ど:池田直樹

指揮:現田茂夫

演出:栗山民也

管弦楽:ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団

児童合唱:芦屋少年少女合唱団

セミ・ステージ形式って事で、オケはオケピにもぐらず、ステージの上、下手側に陣取る。下手からの通路と、舞台センターから上手に向かって真っ白なセットが。んと、一言で説明するなら、能舞台を真っ白にしたような感じのつくり。橋掛かりの前のところにオケがいる感じだな。

てっきり、オケピに潜っているものだと思っていたので、マエストロが舞台上にいるのはラッキーだった訳で(←視点がマエストロ中心;)

お話は一言で言うと、「鶴の恩返し」でございまするな。矢が刺さっているところを助けてもらった恩返しに、人間に化けた鶴が、嫁となり、助けにと布を織る。しかし、その織る所は決して見てはなりませぬ…と。

つう役の鮫島さんは、はかなげな姿を好演されていました。常に立ち姿は鶴。そこはかとなく鶴。両手が羽みたいに見える感じなのだな。2幕の衣装が、まぁ、道行きの場面に出てくるかのような、純白のお着物。

与ひょうの持木さん。天然というか、のんびり屋というか、頼りなげな雰囲気をかもし出しておられましたな。

与ひょうの、つうへの愛情は女房としてというよりも、母親に対する愛って感じ。

仲間にそそのかされて、守銭奴と化した(それほど悪でもなさそうだけど)、与ひょうの事を、“何ゆえに、金、金、と言いやるの?”と嘆きつつも、我が身を削って、布を織るつう。どうしてそこまで愛するのだろう?与ひょうがそんなに好き?優しいから?命を助けてもらったから?どこがいいのかなぁ?と疑問に思いつつ、つうの身を案じてしまったわいなぁ。あ、つうの、与ひょうに対しての愛情は、母性愛か?

日本語のオペラは、確かに全て意味が分かる。しかし、台詞が曲にのりきれていないと聞き取りにくかったりもする。発声にもよる。聞く場所にもよる。難しいところだなや。あ、別にこの作品がどうの、と言う訳ではなく、一般論ね。

本日の現田さんの装いは、黒のマオ燕さん(←勝手に命名)。

モニターには、どアップの現田さんが映れども、ワタシの席からは、お背中しか見えない。でも、各曲の歌い出しは、きちんと歌ってはったし、特に子供達への指示は素晴らしくしっかりと。 そうそう、“かごめかごめ”のトコだったか、一人だけソロで歌い出しする子が、横目でじぃぃぃっとマエストロの指示を見ていたのが、微笑ましかった。

繰り返されるカテコで、鮫島さんをエスコートされるマエストロ。さすが(^^)でもね、指揮台から降りる時に、ちょっと足元が危うかったのだ。おっと、助けにいかなくては、と思ったり、思わなかったり(どっちやねん)

で、舞台後方で、横並びにいる合唱団の少女たち。マエストロが、その方を向いて、手で“お辞儀して~”という合図をされているのに、少女たちは視界に入っていなかったのか、意味が分からなかったのか、立ったまま(笑)その後も、何度か、マエストロが、お辞儀してぇ、の合図をされるが、一向に反応なし(^^;; 微笑ましいやら可笑しいやらで、一人で笑ってしまった。

お疲れサマでしたぁ、現田さん(^^)

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