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オペラへの誘い2008 歌劇「トスカ」

フェスティバルホールにて、「かんでんクラシック・スペシャル~オペラへの誘い2008『トスカ』~」へ行ってきました。

悲劇。いろんな意味で悲劇(え?)

ヒロインである歌姫、トスカに横恋慕するのは権力の持ち主。若い恋人達は、国の戦争という背景に巻き込まれながらも強い愛をはぐくみつつ、しかし悲しみの結末へと突き進む。プッチーニって、こういうお話が好き?

トスカの嫉妬深さがあまり見えないというか、恋人を愛するが故の嫉妬心なんだろうけど、どうも愛情があまり見られない気がしたなぁ。

ラストが、急すぎる割に、あまりトスカの潔さが感じられないってのも、ちょっと物足りなかったかな。もう少し、ドラマチックに死んでくれい(おいっpunch

スカルピアは、悪の典型で笑えた(失礼っ)恋人を助けるから、オレのモノになれぃbombとトスカに言い寄る辺りは、悪代官の不敵な笑いが聞こえたような、いないような(意味不明)しっかし、意外に一撃というかナイフの一突きでこと切れてしまうあたり、弱っsweat01って感じ(さらに失礼っcoldsweats01

堂守の晴さん。いいですねぇ、彼。彼だけ異質って感じで、でもそれがいいのだ。カテコでも一番存在感があったよなぁ。

マエストロ現田氏の本日の装いは、黒のマオ燕さん。やっぱりオペラでの細やかな指揮は気持ちいい。オケをドラマチックに鳴らすのに、お歌がそれについてきていない、って感じを受けたのは気のせいかな。うん、あたいの気のせいだろうsweat01

多分、これにて、このホールとはお別れ。今年の末に一時閉館して改装するから。新装されるのは、数年先。その頃、あたいはどうしているのかは知らないけど。

初めてこのシンフォニーHに足を運んだのは、12年以上は前だっけ。もっぱら、アーティストのコンサートか、ミュージカルでしか行った事がなかったような。クラシック系で足を運ぶようになったのは、けっこう最近。ホールの歴史からしたら、短いお付き合い。新しくなった時に、また出会えたらいいなぁ、うん。

トスカ: 雑賀美可
カヴァラドッシ: 小餅谷哲男
スカルピア: 伊藤 正
アンジェロッティ: 西尾岳史
堂守: 晴 雅彦
スポレッタ: 八百川敏幸

シャルローネ: 萩原次己
羊飼いの少年: 渡邉早貴子

指揮:
現田茂夫
管弦楽:
大阪フィルハーモニー交響楽団
合唱:
関西二期会

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