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“Bee”の3大B

兵庫県立芸術文化センターにて行われた、芸術文化センター管弦楽団第10回名曲コンサート「及川浩治トリオ“Bee”の3大B」に行ってきました。

及川浩治トリオ“Bee”

ピアノ:及川浩治

ヴァイオリン:石田泰尚

チェロ:石川祐支

指揮:現田茂夫

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 BWV.1052

ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 op.102

ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲 ハ長調 op.56

アンコール:ピアソラ・リベルタンゴ

昨年、聴きに(観に?)行って、いたくお気に入りになった、「Bee」の面々。その面々が、今度はあのPACオケと、そして現田茂夫さんの指揮と聞けば、行かなくてはっ!と思い立つ。目の前に起こる艱難辛苦を乗り越えて(何事?)、無事に行って参りました♪

前回は、Beeだけの演奏会。今回は、オケとの華麗なる共演。どんなんかなぁ、と思っていたら、素晴らしく楽しかったデス(^^) 何が楽しかったかって、それはね。。。

個人的には、ベトベンさんの曲が面白かったな。掛け合いというよりも、それぞれの楽器が個性を主張していた気もするけれど。あ、バランス悪い聴きかたをしているからかな(笑)奏者しか見てないもん(^^;;

どんな演奏だったかについてはこちらへどうぞ♪

ワタシはいつもの、観察記、と(笑)

バッハでの及川氏。ちょっとおとなしめな感じだった。ま、後半もあるから控えめ?(←違うと思う)

アンコールの曲紹介は及川氏。3人だけでスポットライトを浴びて、突っ走る、突っ走る。どんだけ走るんですかっ、って勢い。楽しかったけどさ。弦、大変そう(ぼそっ)あ、慣れてはるか(^^;  このアンコールの時に、PACオケの某チェロさんが、石田氏か石川氏をガン見してはったのが印象的。

石川氏は、Beeだけの時よりも、控えめ。何だか、首席チェリスト位置って感じ(←まんまやん) ん~、ワタシが他の面々ばっかり見ていたから印象が薄いのかもしれない。PACオケでは石川氏のマブダチを眺めるのが好きなのだ(←でも、もうすぐ3年。巣立ちの日は近い…涙)

本日の石田氏の装い。燕さんの襟元に、キラキラ2ヶ所。赤いチーフ。右手に黄色と紺っぽいバンド。左手に、数珠。去年買ったというメンバーお揃いのやつかしら?基本の立ち姿が、やっぱり体育会系。右手でヴァイオリンと弓を持ち、左手は、腰(笑)

途中、ハンカチをお持ちでなかったのか、手で汗をぬぐう…。おっと、その手、衣装で拭かないで下さいっ、石田サマぁ。ハンカチを差し出しに行こうかと思ったとか思わなかったとか(笑)お隣の石川さんは、でっかいハンカチを椅子のところに置いて、汗を拭き拭きされていました。マエストロもポッケのハンカチで汗をぬぐっておられましたよ。

ブラームスさんでの石田氏。。。ひたすらマエストロとのアイコンタクト。ずぅぅぅぅっとマエストロへの視線。どんだけ信頼してらっしゃるんですかっ。どんだけ指示待ってはるんですかっ!って感じ。マエストロとの熱い視線のやり取りに深い「愛」が感じられるひとときでしたとさ。さすが、かなフィルでのマエストロとの絆?

ベトベンさんでの石田氏。及川さんが、何度も二人とテンポを取ろうとするも、石田氏、やはりマエストロへの視線。あ?もしかして及川氏もマエストロへの視線だった?いや、ワタシにはそうは見えなかったぞ(笑)マエストロが、及川氏の奔放なテンポに合わせていた。

ソリスト位置なのに、コンマス位置に陣取っておられる感じの石田氏。だって身体が斜め(笑)妙に、コンマス席に近づいてはる…。いや、コンチェルトだもの、オケとのバランス取る事が大事。マエストロがいらっしゃるんだもの、従うのも当たり前。でもね、今までこれだけマエストロ視線のソリストって、見たコトなくて(^^;;

アンコールの寸前、何故か石田氏だけ楽譜を袖から持参。えっと、、、。袖が見える場所に座っていたんだけど…。彼は、袖からも一瞬消えて、そこから楽譜を持ってきた…。他の面々は最初から譜面を準備していた?暗譜?ま、いっか。

本日の現田さんは、グレーのマオ燕さん。先週の「夕鶴」では、お背中しか拝見出来なかったけれど、今日はマエストロシートの効果てきめん。表情まで見える(^^)v

現田さんの指揮は、相変わらず、的確できめ細やか。穏やかな流れも、「動」への展開もメリハリのある演奏を聴かせて下さる。 えっと、ワタシが知る限りは、PACオケとはお初?違うかもしれないけど、ワタシ的にはお初の組み合わせ。だから余計に丁寧だったのかもしれないけれど、でも、どこのオケへも丁寧だわね、うん。

ソロ演奏の後のオケの導入部の指示だって細やか。あの左手で“2、1、はいっ”って感じ。生放送でのディレクターのキュー出しと同じ。そしてどんなソロのアプローチにも合わせておられる。

曲が終わるとBeeの面々を讃え、ご自分は袖で待機。控えめだわ、マエストロっ。もちろんオケを讃え、譜面めくりさんまで握手して、最後も肩を叩いて、労をねぎらう。何て細やかな気配り。素晴らしい、素晴らしすぎるマエストロっ♪あ、いや、誰かと比較している訳ではない(←多分;)

袖で、タオルで汗を拭き拭き、にこやかにステージを見つめておられたマエストロ。Beeの面々が、マエストロを促すと、“おっとぉ、呼ばれた。いかなっ!”といった感じで、小走りにステージへ。最後は笑顔で客席に手を振って下さった。ワタシも手を振り返したとか、しなかったとか(内緒)

またPACへ来てね、現田さん&Beeどの♪

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