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2008年7月

「かもめ」

シアターBRAVA!にて、「かもめ」を観てきました。

アントン・チェーホフといえば、某ミュージカル(「CFY」と書け、ぢぶん)の台詞にも出てくるので、個人的に有名(←いや、世界的に相当有名ですからっ)

でも、どーして、こんなに小難しいのでしょ(理解力が足りないだけ?)

問題は喜劇か、悲劇か。確か、この作品は、“喜劇”とされているはず。しかし、この展開、そして結末はけっして大笑い出来る喜劇ではないと思うんだな。まぁ、個々に見ていけば、人間って、何て悲しくも滑稽な生き物なんだろう?とは思うけど。

内容的には、現代の人間関係の希薄さ、みたいなものに通ずるものがあって、なかなかシュールなお話。

そして、ここに出てくる作家(トリゴーリンもトレープレフも)の台詞は、もしかして、チェーホフ自身の思いを吐露したものかもしれないなぁ、と。

常に批評を気にして、褒められればもちろん嬉しいが、けなされると立ち直れない。死んでまでも評価される、何かを見れば、小説の一節、ネタにしようと、書きとめ、“書かなきゃっ、書かなくてはっ”と強迫観念に常に襲われる…。

さて。この戯曲における主役は誰でしょう?翻訳にもよるし、演出、受け取り方にもよるけど。今回の上演に関しては、主役はトリゴーリンだな。

まずはキャスト別にあれこれ。

ソーリンの勝部さん。

何も喋らなくても存在感のあるお方。文学をやりたかった、結婚をしたかった、という過去を持ち、どこか妹や彼女を取り巻く連中を羨ましく思っているように背中が寂しく見えた。

ドールンの中嶋さん。

しゅうさんのお芝居、好きだなぁ。こういうさりげなくいて、さりげなく癖のあるような役でも、心に残る人だ。全ての出来事を、さらっと受け止める大人なドールンを難なく演じておられた。ラストの彼の台詞は、抑揚がなくて、それだけでこの顛末を、事実だけさらっと伝える、いいねぇ。

余談→この訳では、医者である彼の事を、“ドクター”と呼ばせていたけど、“ドクトル”と呼んで欲しかったなぁ、個人的にだけど。

メドベジェンコの、たかお鷹さん。

いや、健気、健気。池(湖?)に足を突っ込んでしまっても、妻にすげなくされても、義母に冷たくあしらわれても、強く生きていきそうだ。

シャムラーエフの藤木さん。

嫌味だねぇ、彼の存在(笑)自分の信念でしか動かない、主人の妹に馬すら出さない頑固者(爆)藤木さんのあの面差しでこれをやられたら、ハマりすぎて怖いわ。

ポリーナの藤田さん。

まぁ、旦那に対する嫌悪がありありと(笑)舞台で拝見するのは初めてだけど、普段、映像の世界で見ている優しげなお姿とお声が舞台でもそうなのね。

アルカージナの麻実さん。

まぁ、お美しいお方ですこと。大女優特有の(?)、我儘で自己中心的な行動、アタシが主役よぉ、的な傲慢さが随所に見える台詞。上手いねぇ。

トリゴーリンの鹿賀さん。

詐欺師的な女たらしめ(爆)純粋な文学青年がそのまま大人になったような風をみせておきながら、実は一番、ずるいヤツ(笑)その不敵な笑みは罪だと思うよぉ。

トレープレフの藤原さん。

まぁ、繊細な青年をやらせたら天下一品ですなw 苦悩に満ちて、のたうちまわるその姿は親でなくとも、守ってあげたくなるでしょ。

で、ここでちょっとミーハータイム(爆)

今回は最前ゲットscissors 冒頭のニーナ主演の芝居の途中、演出家よろしく、舞台を見守りながら、客席に降りてきた竜也クンshine

まぁっsign01あたいの目の前にいるっ。手を伸ばせば余裕で届くっheart01う、動いたっsign01あたいの横にぃぃぃぃぃぃ(意識喪失←マジ?)

で、さらに芝居の途中で気付いた。足、細っ。比べるまでもなく、絶対にあたいより足が細い(羨)

以上、ミーハータイム終了(笑)

ここからは、作品について自己解釈などなど。

冒頭でも言ったけど、この作品における主役(=幸せモノ)は、どうも大作家トリゴーリンだと思う。

で、この作品のテーマは、“永遠の片思い”と名付けた。何故に永遠の片思いなのか。。。

小さな片思いの一つは、ポリーナ→ドールンへの愛。愛情のない夫に感じる不満を、癒してほしい、というカウンセリング的な愛を求めているような気もするけど、満たされない、報われない片思いがまずここに一つ。

永遠の片思いの連鎖↓↓↓

「メドベジェンコ→マーシャ→トレープレフ→ニーナ→トリゴーリン→アルカージナ」

この報われない片思いが悲しみの結末を招く訳だな。

メドベジェンコはマーシャと結婚したんだから報われたんじゃ?とも思うけど、子供が生まれても結局、心は通っていない夫婦。結婚しても、マーシャはずっとそばで仕事をしているトレープレフを愛しているのがありあり。

そのトレープレフは、マーシャなど振り向きもせずに、ニーナをひたすら思い続ける。ニーナがこの地を去ってもやはり心のどこかでずっと愛している。きっと彼の小説に出てくるのは彼女の面影に違いない。

ニーナは、トレープレフと両思いかと思いきや、ずっと年上で才能のある(少女の頃には大人に憧れる時期というものが、きっとそれが発展したのだろう)なトリゴーリンを心から愛してしまう。悲しくも捨てられたトレープレフ。

では、ニーナに愛されたトリゴーリンは、どうしたか。若く美しいニーナに心を奪われ、“親友”と称してアルカージナを捨て、ニーナと結婚するも。。。二人の子が死に、二人の仲は破綻し、ニーナを捨てて元のさやに戻る(←ここが女たらしだと思った所以)

ニーナと離れて2年後、再会するも、まだトリゴーリンを愛している、と知ったトレープレフ、繊細すぎるガラスの心を傷つけられた彼…。気の毒に、だから自殺してしまったのだな。

もう一つ、個人的解釈の片思いの連鎖↓

「トレープレフ→アルカージナ→トリゴーリン」

ニーナだけを愛するトレープレフかとも思うけど、このニーナへの愛情は、もしかして、母親=アルカージナに愛されない寂しさから生まれたものではなかったのかとも思う。

ニーナは女優を目指している。母は女優。。。代替の愛?

母にはトリゴーリンという恋人がいる。自分が戯曲を書いても、鼻であしらわれる、作家になっても、読んでもくれない。そして恐らく幼い頃からあまりかまってもらえていない寂しさが、最大級に現れるのが、自殺未遂で怪我をしたトレープレフが、包帯を換えて欲しい、と母にねだるところ。あの愛情に飢えた苦しみが切ない…。

という訳で、トレープレフは、ニーナも母親も奪ったトリゴーリンを憎み、誰からも愛情を受けられない寂しさから自ら命を絶ってしまったのではないかと思う。

やっぱり、悲劇だな、これ。。。

アントン・チェーホフ
演出 栗山民也
翻訳 沼野充義

藤原竜也  

鹿賀丈史

美波
小島聖

中嶋しゅう

藤木孝
藤田弓子
たかお鷹
勝部演之

麻実れい

19世紀末帝政社会崩壊前夜のロシア。

退屈で惰性的な時代に我慢がならず、前衛的な劇の創作にその不満の発露を見出そうとしている青年トレープレフ(藤原竜也)は、美しい湖のほとりにある母の兄ソーリン(勝部演之)の田舎屋敷に住んでいる。そこへ、著名な作家トリゴーリン(鹿賀丈史)を連れて、モスクワから戻ってきた大舞台女優であるアルカージナ(麻実れい)。

トレープレフは湖の向うに住む女優を夢見る地主の娘ニーナ(美波)に恋をしている彼は自作の劇にニーナを主演させ、母であるアルカージナらの前で上演するのだが、アルカージナは茶化すばかりで真剣に取り合わない。怒ったトレープレフは劇を中止する。医者のドールン(中嶋しゅう)はトレープレフの才能を評価し、励ます。一方、ソーリン家の執事シャムラーエフ(藤木孝)とポリーナ(藤田弓子)の娘マーシャ(小島聖)は常に喪服をまといトレープレフを愛しているが、その想いは届かない。さえない教師メドベジェンコ(たかお鷹)はマーシャを愛しているが、マーシャは無視している。ニーナはトレープレフの想いに気づいているが、女優として大きく成長しなくてはならないという野心に溢れている。ニーナの気持ちを受け止めたのは、トリゴーリンであった。そんな中、トレープレフは、自殺未遂をおこす。女優としての名声と成功を夢みて、アルカージナとともにモスクワへ帰るトリゴーリンを追ったニーナだったが…。

2年後、アルカージナは、トリゴーリンを連れてまた、この田舎屋敷に戻ってくる。トレープレフは新進作家として売り出してはいたが、不安定な精神を内包していた。湖のほとりで、モスクワへと旅立っていった日以来の再会を果たしたニーナにトレープレフは変わらぬ愛を告げるが・・・・。

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「ユタと不思議な仲間たち」7/21

近江八幡市文化会館にて、劇団四季のミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」を観てきました。

今日はマチネは別荘(←京都劇場とも人は言うbleah)で「WSS」を観て、ソワレは湯の花村。ふふっ、同じ日に比較的近い場所でスケジュールを組んでくれて有難う(誰に言ってる?)

全国行脚中の湯の花村カンパニー。昨日のお休みはゆっくりとされたのかしら(だといいなぁ)

東京→全国→京都→東京→全国(順番合ってるっけ?)とめまぐるしく動きすぎて動向を追いかけるのに必死(勝手にやってろ)な湯の花村カンパニー。お忙しいったらありゃしない。おっきな地震はあるし、全国関係者のみなさま、本当にお疲れサマです。

京都以来、何ヶ月ぶりかの湯の花村。

会場に多く見えるお子様の数に、ファミミュの実感が(笑)些細な台詞の一言に、キャストの動作の一つ一つに、大人も子供もいちいち反応が良い客席。笑いが多い。←とっても新鮮coldsweats01 リピっても、笑うけど、あぁ、こんなところでも笑いが、という感動w

あぁ、懐かしい、と思う間もなく、あれ、舞台装置が違うわ、と気付く(爆)もっとも、京都劇場は他の専劇とは違って小さいから、装置が苦心するんだってね。だから、もしかしたら、他のトコとも違うのかもしれないけど、とにかく違うの。

階段の位置が。藁束の位置が。狛犬の位置が。木の大きさが。量が。天井の落ち方が。銀林荘の作りが。とにかくいろいろ(笑)

なので、俳優さんの動きも少し違う。銀林荘では、離れまでの廊下がないから、ユタはスリッパを履いて袖から出てきたよ(笑)でも、室内ってコトを表してるのね、細かいわ。

ダンジャのいたずら藁束は、上下にスットンではなくて、横にスライド。地上に落ちるいじめっ子たち。藁束で滑るより安心かしら。

以下、気になったキャストなどなど。

ユタな藤原さん。

大ちゃん、お久しぶりぃ、と思ったら、あら髪型が違う。長めにしたのかな?全国回ってる間に伸びた?(笑)

時々、お歌が不安定になっていた時があったんだけど(こらっ)、全然そんな気配なし。成長しはったのかしら(失礼なっ)

あと、“体力作り”がやけに溌剌としていた。元気が有り余っているのかしら(違)あの、どんぐりまなこにやたらと癒されるんだけど(笑)ファミミュには欠かせない童顔で、みんなが幸せになれたらいいなぁ、な笑顔も健在up

寅吉じっちゃんな吉谷さん。

“ユタ坊~、えがったなぁ”、な柔らかな言葉に懐かしさを覚える。じっちゃんは、じっちゃん。広島遠征でも、生真面目コッグスワース姿を拝見したけど、その時の安心感とは何だか違う安心感up

大作ぅな遊佐さん。

一郎が制服着た感じが強いけど(こらっ)、わらしに翻弄される姿が、菊池さん大作よりもアタフタしている感じで笑えるんだおん。

新太な酒井さん。

お子様顔(失礼っ)もいいんだけど、何より、喧嘩の時のあのとてつもなく笑える表情が大好きだ(告白?)

小夜ちゃんなはるちゃん。

少し前まで「WSS」マリアで拝見していた時もおぼこかったけど、やっぱり、小夜ちゃんは小夜ちゃんだ(笑)

どうでもいい事を、ふと思ったんだけど。このまま彼らがこの地で成長したら、ユタと小夜ちゃんの恋の行方はどうなるんだろう?(爆)←結婚希望(おいっ)

ペドロな菊池さん。

梅雨明けの後、こっそりユタから身を隠そうとしているのに、ユタが“やぁ、ペドロっ”と言ってから、“おぉ、なんだユタ坊でねぇか、元気だっだか?”と言うまでの間が、今までより(京都時代)随分と空いていて、さらに、“あぁぁぁ、見つかってしまったぁ”と言う感じな大きなため息が増えてる。おっと、ペドロの進化だべwink

ゴンゾが若返って(京都はベテラン深見さんだった)、兄貴分の風格みたいなのが出てるのかなぁ?scissors

あぁ、キャストが気になって眠れなかった日々(マジ?)だって、「BB」静岡とかぶってる。広島でルミのラストランを務められた道口さんが、どうなるのか気になった、気になった(爆)

でも、無事に(?)、ヒノデロちゃまは道口さんheart01

そんなこんなで久々に、ヒノデロちゃまを見守る会、復活w

メイクののりも上々って感じで(はぃ?)、とっても可愛いwink、愛らしいconfident、愉快lovelyで、美しいshineヒノデロちゃまvirgo健在shineshineshine

noteごあい~さづ、ごあいさづっ、“ユタおにいさん おいでなさいましぃheart02”    うわぁ、ヒノデロちゃまだっnotes いやん、あたいも出迎えて~と思ったとか思わなかったとかbleah

ユタを励ます時の、両手を胸元で、ぐぅrockrockと揃えてガッツポーズが、やっぱり女の子bag 髪の毛の乱れを直す仕草がやっぱり女の子ribbon

大作に惚れてる姿がかわゆいhappy02“4畳半のお座敷ぃ”で、わが意を得たり、と満面の笑みがかわゆいhappy02

よーするに、全ての一挙一動が可愛いんだおんheart02

モンゼが、“一枚しか持ってないんだおん”と言う時の、睨みつける視線が、めっちゃ鋭い(爆)さらに、後ろ手でツッコミ入れる速さがスピードアップしてるdash ローソクさんで筋肉ついたのぉ?(違)

あのぉ。ひとつだけ。バトンはやっぱり必要でしょうか。いえ、失敗とかしてはらへんのですけど。でも。えっと。(意味不明)

ラストには、ともだちはいいもんだぁnoteと大人も子供も元気に歌う。歌詞は見ずに、当然(?)ヒノデロちゃまをガン見(笑)いやぁ、ええ声やわぁ(惚れぇ~)

もちろん、お見送り握手は逃さないっ。まだ立ち位置がビミョーに決まってないらしいキャストさんをあちこち回って、最後にヒノデロちゃまの握手で締めっgood←手、洗わない~(マジ?)

あぁ、これでもう当分、湯の花村カンパニーとはお別れ(涙weep)あたいの愛する道口さんのヒノデロちゃまともお別れ(号泣crying)お願い~、戻ってきてぇぇぇぇ(どこに?)

御大さま、再演希望でございます(200字に書けよっpunch

ペドロ : 菊池 正
ダンジャ : 柏谷巴絵
ゴンゾ : 伊藤潤一郎
モンゼ : 小笠真紀
ヒノデロ : 道口瑞之
ユタ : 藤原大輔
小夜子 : 笠松はる

寅吉 : 吉谷昭雄
ユタの母 : 菅本烈子
クルミ先生 : 丹 靖子
大作 : 遊佐真一
一郎 : 小原哲夫
新太 : 酒井良太
たま子 : 後藤華子
ハラ子 : 上原のり
桃子 : 増田朱紀

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「ウェストサイド物語」7/21

京都劇場にて、劇団四季のミュージカル「ウェストサイド物語」を観てきました。

本日は珍しく(?)完売していたscissors各地でこの3連休は売れ行き好調?(昨日の猫も一応完売だった←でも、JG空いてたけどぉ?ま、いいか)

前回の観劇(と言っても一昨日やんbleah)からのキャス変。

A-ラブが澤村さん→大塚道人さん。スノーボーイが岩崎さん→澤村明仁さん。

つまり、岩崎さんが抜けて、澤村さんがスライド。昨日までは同じカンパニーで同じJ団で違う役。相変わらず大変な俳優さん、スイッチ切り替えが素晴らしいup

以下、気になったキャストなどなど。

シュランクてっしー(笑)が、“ここは自由の国だから…”のトコで台詞をかんだ、というか順番を間違ってた(爆)初見さんにもバレたかな?(ここでバラすなっ)でも、あのええ声~noteで真剣な怖い顔(東映ヤクザ顔←勝手に命名bleah)でやられたら、おおっぴらに笑えない(心で笑ってたけど)

玉城さんチノ。

先月、エーゲ海で拝見して、また久々にこちらへお戻りになると、艶やかな黒髪がやけに目立つ気がする(笑)いや、黒髪は変わりないんだけど、あの髪型と艶がね(爆)激情型のチノだけに、マリアのガウンを引っ剥がすところがいつも気になるんだけど。くちゃくちゃ、ぽいっdownの捨て方がやけに笑える(←でも好き)

澤村さんスノーボーイ。

京都開幕時はスノーボーイで、その後、A-ラブ、そして再び、スノーボーイに復活。あぁ、お忙しいお方。A-ラブの時は、とっても幼い少年で、さらに幼い(と思われる)ベイビー・ジョーンとのやり取りが微笑ましくて、お気に入りwink

で、久々に復活のスノーボーイでは、ちょっと大人な声色も復活(笑)クラプキ部長に化ける時の、えらそうな振りもご健在(けっこう好き←告白?)

望月さんベルナルド。

この方の特徴は、S団の中でも目立つシャープな動き。とっても機敏。妹に対する愛情は、優しげな笑顔で感じられるconfidentアニタに対する色気のある笑顔とはまた違うところが細かいgood

で、死ぬ時がやけにリアル(笑)苦しみのたうちまわってから、絶命despairトニーに憎しみ込めて刺されるから、これがリアルでいい感じ。リフがあっけなく刺されて、あっけなく転がる(失礼っ)のと比べて、あぁぁぁcrying、と思ってしまうbearing

福井さんトニー。

ホンマにええ声やなぁ(関西では久しぶりなのぉ)そういや、BBにお名前が挙がってますねぇ、福井さん。デビューされるのかなぁ。。。

あの“マリア~マリア~”な口笛はすっかり定着というか、初期の頃よりも、はっきりくっきり聞こえる(何様?)きっと福井さんにとっては、この部分が吹きやすいんだろうなぁ。そんなところが微笑ましい(←またお気に入りポイントアップか?)

「Somewhere」でのリフトは日によって違う(こらっ)

フェンス越えは、足が長くて(?)持て余すのか、揃ってない(こらぁぁぁっ)

でも、几帳面らしい。

ドックの新しい看板のペンキの塗り方が細かい。ダスターでそのペンキをぬぐうトコが丁寧。

ドックの店で、ナプキンをたたむ仕草が丁寧。リフ(時にはA-ラブetc...)が拾うタバコをナプキンに包んでみたり、ポッケに入れたりしてるっぽい。お辞儀がキレイ。お子様ではなくて、大人で真摯なトニーだわshine

丹下さんグラッド・ハンド(あえて、こっちの役だけ取り上げる)。

おっと、遊びが増えてる(爆)体育館で、“あぁあ、仲良しダンスっsign01”とアクションとディーゼルが、ふざけてみせるところ、それに対して、G・ハンドったら、“いいねぇup”ってな感じで仕草付きで応えてる(笑)

今日は蝶ネクタイはゆがんでなかったし、黒縁メガネはあまりずれなかった。(どうでもいいけど、基本、左利き?)でも、あの気弱なところが守ってあげたくなるキャラ設定だ(おっと、相当気に入ったか?happy02

ビック・ディールな萩原さんshine

今日はとっても間近な席で観ていたので、目の前で、あのジャンプを観られたscissorsおぉぉ、すっげー跳んでる(←当たり前)お願いだから怪我しないでね(切実)あの細腕(に見える)のに、筋肉がしっかりついてるのに、何だか惚れ~heart02(決してムキムキは好きではないけど)

カテコは、大盛り上がりでスタンディングhappy01

目の前にいらした、丹下さんに向かって思いっきり手を振ってみる、ひたすら振ってみる。。。そしたら、笑顔で手を振り返して下さったhappy01heart04 まぁ、何てお優しい方(目の前で手を振られたら、誰だって降り返すよなbleah

前方の席って、いいねぇ(喜)もっちーとも目が合った(勘違い?)

アダルトとはアイコンタクトでお別れ(違)←激しく勘違い

まっつんと団さんが二人仲良く、跳んでた(笑)

そして、久々にクラプキ締めが見られたscissors何だかとっても嬉しそうな石原さんクラプキ。まぁ、これがあるのとないのとじゃ、盛り上がりが違うものねぇ。

千穐楽が決まってしまった「ウェストサイド物語」、お早めに京都劇場へsign03(←劇団の回し者ではありません)

【ジェット団】
リフ : 松島勇気
トニー : 福井晶一
アクション : 西尾健治
A-ラブ : 大塚道人
ベイビー・ジョーン : 大空卓鵬
スノーボーイ : 澤村明仁
ビッグ・ディール : 萩原隆匡
ディーゼル : キム スホ
ジーター : 丹下博喜
グラジェラ : 恒川 愛
ヴェルマ : 村上 智
クラリス : 駅田郁美
ポーリン : ソン インミ
ミニー : 荒木 舞
エニイ・ボディズ : 石倉康子

【シャーク団】
マリア : 苫田亜沙子
アニタ : 団 こと葉
ロザリア : 玉井明美
コンスェーロ : 村上絵里子
テレシタ : 高橋亜衣
フランシスカ : 室井 優
エステラ : 加藤久美子
マルガリータ : 撫佐仁美
ベルナルド : 望月龍平
チノ : 玉城 任
ぺぺ : 水原 俊
インディオ : 神谷 凌
アンクシャス : 徳永義満
ファノ : 佐藤雅昭
ニブルス : 斎藤洋一郎

【おとなたち】
ドック : 山口嘉三
シュランク : 勅使瓦武志
クラプキ : 石原義文
グラッド・ハンド : 丹下博喜

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「キャッツ」7/20

キャッツ・シアターにて、劇団四季のミュージカル「キャッツ」を観てきました。

梅雨明けしたばかりの東京は、溶けそうな暑さsunwobblysweat01

ホンマにあの駅からの距離が遠い、遠い←駅直結劇場に慣れすぎた人(笑)

猫常連ではない(五反田、遠いねんsad)けど、新猫catさん大量発生ウィークに遠征とは、何だかいろいろな思いが交錯(笑)惜しいなぁ、また岸ンブルの笑顔が観たかったのになぁ(ぼそっ)

早水さんグリザ。

この方の「メモリー」好き(←告白?)感情豊かだもん。願わくば、明日がぁ~upがいいんだけど。今日はいつもよりも感情がこもっている気がして、ラストで、ちょっとうるるんweepヤバい、目的の猫さんが見えなくなる(←どの猫?)から泣くなっと自分に言い聞かせていたcoldsweats01

坂田さんディミータ。

随分と久々のご復活のような気がするけど。あたいの記憶が確かならば…、コンタクト京都公演以来に拝見w

ヴィクのイメージしかないので、あれ、今日はヴィクじゃないの?って感じ。(ちなみに、新ヴィクさんがちょっと物足りなかったのぉ。足元やばっ)でも、彼女のディミータは新役なの?って思うくらい余裕の動き。あぁ、しなやかでシャープな猫。巻き舌もあまり巻き舌じゃないし(笑)でも、久々に真っ白猫さんを拝見したかったなぁ。

西村さんボンバル。

おぉ、猫メイクでも麗子姫のお顔立ちがはっきり分かる(笑)基本的に、初見だと猫メイクされると、素顔が思い出せなくて、あたふたしながら、必死で体格とか目だけで判別する猫多し、なのだけどぉ。←特にメス猫さん組coldsweats01

それが、麗子姫の場合、はっきりくっきり彼女だとすぐに判別scissors ぎこちないって感じもないし、こちらも余裕っぽく見えたかな。

嶋崎さんスキンブル。

周囲から聞こえてきたそのまんまの印象でいいですか。。。メイク薄っ、ヅラでかっ(こらっ)何なんでしょ、みんなが同じポイントで同じ感想を述べたので、それ以上が記憶に残らなくて(失礼っ) あと、もう少し笑顔が欲しいかなぁ(←キラキラshineスマイル系好み)

飯田さんバストファ&ガス=グロタイ。

おぉぉ、ええ声やん(第一印象)。おぉぉ、動き早いやん(第二印象)。ホンマにええ声ですわ。何なんだろう、その印象が強くてそれしか残ってない初見猫(こらっ)

でも、グロタイの時、グリドルがオヤジを嫌うって感じな嫌さはあまり感じなかったかも。これは、貫禄の差かな?(笑)

200807201419000 あ、そうだ、同日観劇していた友人が、バストファさんのお花を見事ゲットしたので、それに気をとられて、他の事が記憶に残ってないのかもしれない(爆)

友人がゲットしたお花は画像参照。意外にでかいのね。もっともっと小さいと思ってたんだけど(あ、バストファさんが大きいからそう見えていたの?)

武藤さんマンゴ。

異国からそのままスライドなので、異国→猫と続けて拝見する方のお一人。武藤さんの軽やかなマンゴが好きなので(また告白)、ラッキーだったわshine

どろぼーには見えない(笑)ちょっと真面目キャラなマンゴ。でも、若干お疲れな気がしたのは、お相手をガシっsign01と受け止めるのに尽力を尽くされていたからでしょ~か(え?)

金森さんタガー。

えっと、この方の猫姿は、確か記憶の中では、3役…。おっとタガー姿は初めてだ(かなり初心者?←いや、繰り返すけど、五反田遠いねんbearing

近所にいる某猫さんがやたらと気になって、マジモードでは観ていなかったかもしれないけど(こらっ)、あら、ご機嫌で活発な猫さん。お、大人の色気があるわ(爆)

あの普段からの涼やかな細目をさらに流し目で見つめられたら、そりゃ、メス猫さんではなくたって、クラクラとなってしまうでしょwink

で、荒川さんマンカスnote

“生まれたのかっup” と歌われたら、“さて、生まれたんでしょうかねぇ?”。と、いちいち意味不明のツッコミを心の中で入れながら、タガーの動きを自然に追い掛けようとする目を、今日は違うのよぉ、と軌道修正しながらの観劇(笑)

グロタイのナンバー、ばったりと倒れたタガーくんに、すかさず心臓マッサージdash息を吹き返して何より、何よりup(友人によると、このネタは他の猫さんのネタだったらしい。奪ったなぁ、リーダーcoldsweats01

スキンブルナンバーでのヤクザぶりは、ヤクザじゃないや、あれ(笑)“お菓子買ってぇ、おもちゃ買ってぇ~pout”な、駄々っ子だ(え?)スキンブルにたしなめられた後の、手を挙げて、てへっbleahな笑顔は、まんま、子供やん(爆)

タガーのベッドをバブから奪い取り(こらっ)、“あ、あたしどうしたらいいんでしょ?”な困ったちゃんな様子のバブ。まぁ、いたいけな新人さんをいじめちゃいけませんよぉ、このツートップ(笑)

ミストのナンバーで、ミストマジックに、興味深々なご様子。飛んできた缶を見事キャッチした後は、めっちゃガッツで嬉しそう。←こんなに喜ぶリーダー、かつて見た事ないぞ(爆)

ご挨拶で、ガン見していたら、視線を貰ったheart02scissors(勘違いだっていいさっcatface

こんなに優しげな笑顔全開のリーダーでいいんでしょうか?(いいんですheart01

こんなに遊びモード全開のリーダーでいいんでしょうか?(いいんですheart01

スンラさんタガーとは仲良しこよしで、相性抜群(さすが二人合わせて…、なベテランコンビ)で、このツートップが面白くて他の猫が目に入らないデス(爆)

いやぁ、楽しかったnotenotenote

グリザベラ : 早水小夜子
ジェリーロラム=グリドルボーン : 谷内 愛
ジェニエニドッツ : 高島田薫
ランペルティーザ 上條奈々
ディミータ : 坂田加奈子
ボンバルリーナ : 西村麗子
シラバブ : 久保田彩佳
タントミール : 高倉恵美

ジェミマ : 王クン
ヴィクトリア : 原田真由子
カッサンドラ : 大口朋子
オールドデュトロノミー : 種井静夫
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ : 飯田洋輔
マンカストラップ : 荒川 務
ラム・タム・タガー : 金森 勝
ミストフェリーズ : 金子信弛

マンゴジェリー : 武藤 寛
スキンブルシャンクス : 嶋崎孔明
コリコパット : 花沢 翼
ランパスキャット : 高城将一
カーバケッティ : 松永隆志
ギルバート : 入江航平
マキャヴィティ : 赤瀬賢二
タンブルブルータス : 川野 翔

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「ウェストサイド物語」7/19ソワレ

京都劇場にて、劇団四季のミュージカル「ウェストサイド物語」を観てきました。

前回観劇とのキャス変。ジーター&グラッド・ハンドが川口さん→丹下博喜さん。クラリスが井上あゆみさん→駅田郁美さん。ポーリンが山本さん→ソン インミさん。エニイ・ボディズが室井さん→石倉康子さん。マリアが花田さん→苫田亜沙子さん。テレシタが泉 さん→高橋亜衣さん。フランシスカが大口さん→室井 優さん。エステラが高橋さん→加藤久美子さん。チノが畠山さん→玉城 任さん。ドックが岡田さん→山口嘉三さん。

おぉ、少し観ない間にえらい激変してるやん(笑)

以下、気になるキャストなどなど。

苫田さんマリア。

まぁ、小夜ちゃん(はるちゃん)マリアと同じく(?)ちゃっこい。可愛い。メイク濃くない。歌上手い。台詞もしなやか。グッジョブgoodですな。

トニーとの悲しい別れの場面にて、再び衝突しそうなJ団とS団の面々に対する“やめなさいっsign01”の台詞が、超がつくほど迫力がある。怖いっsweat01 近づこうとするシュランクへの“触らないでっsign03”も、ドスが効いて(ん?)、これまた怖いsweat01sweat01 でも、“愛しているわ アントンkissmark”の台詞は、天使の涼やかな声shineまぁ、女って怖いわ(違)いやはや、この切り替え具合、あたいの知ってる歴代マリアで天下一品ですな(←褒めてるup

福井さんトニーとの身長差…。福井さんの肩の高さ。おっと、これもkissmarkシーンが首が辛そうだ(←だからぁ、何観てる?ぢぶんbleah

山口さんドック。

へぇ、お髭が、飲食業のマスターっつーより、山小屋の管理人って感じ(どんなんや?)要は、山男風?お髭は白髪まじりなんだけど、髪の毛は結構黒い、そんなギャップが妙に気になった(笑)

福井さんトニー。

お、髪型が少し変わってる。前回は、かすかに前髪があったのに、あら前髪がないわ。夏仕様?(違うと思うぞ)

で、前は笑顔が少ないなぁ、と思っていたけど。。。おっと、久々に拝見したら、笑顔が増えているわ(喜)眉間の皺も相変わらずだけど、笑いの皺も見えるわhappy01トニーは、時に、能天気に(え?)笑ってくれなきゃね。恋に恋する青年だものwink

丹下さんジーター&グラッド・ハンド。

おぉ、ほっそいジーターだ(え?)

まずは髪型に注目eyeジーターん時は、軽いリーゼントっぽいんだけど、G・ハンドの時は、センター分け。なんかサラサラヘアっぽい。あれぇ、ジーターん時は何で固めてるのぉ?

蝶ネクタイが軽くゆがんでいるところが笑えた(ネタ?たまたま?)で、登場した途端、超可愛いスマイル全開happy01

左手で黒縁眼鏡をやたらとずり上げながら(サイズが合ってないのか、ずり落ちるらしいcoldsweats01)、でもスマイルshine

J団もS団も仲良しダンスの話にのってきてくれない時の愛想笑いと、上手くいったかに見えたダンスが決裂した時の困ったさんな顔とが、くるくると変わる表情の豊かさぶりが気に入ったぞgood

本日のはぎぃではなく、B・ディール(笑)

というか、スホさんとの身長差が久々に顕著に現れて、判事さんこと丹下さんジーターを抱え上げるところで、若干、丹下さんふらつく(おっと危ない)

あのドックの店で、シュランクに挑発されたアクションを、足を引っ掛けてこけさせてしまうところ、タイミングが難しいだろうなぁ、と思いつつ足元しか見ないことが多いけど。あの時、結構怖い顔をしているはぎぃ。おっと、アクションよりも怖いぞ(笑)

しかし、こかした報いか(?)、後で相手は違えどアニタにぶっ飛ばされるはぎぃ。可哀想ね。ま、仕方ないけどねぇ、あんなコトしちゃった後だもの(ぼそっ)

カンパニーの真夏ハシゴキャンペーンに踊らされるあたいだけど、同じの何回も行く性質だから、カードが集まらないや(ぼそぼそっ)

【ジェット団】
リフ : 松島勇気
トニー : 福井晶一
アクション : 西尾健治
A-ラブ : 澤村明仁
ベイビー・ジョーン : 大空卓鵬
スノーボーイ : 岩崎晋也
ビッグ・ディール : 萩原隆匡
ディーゼル : キム スホ
ジーター : 丹下博喜

グラジェラ : 恒川 愛
ヴェルマ : 村上 智
クラリス : 駅田郁美
ポーリン : ソン インミ
ミニー : 荒木 舞
エニイ・ボディズ : 石倉康子

【シャーク団】
マリア : 苫田亜沙子
アニタ : 団 こと葉

ロザリア : 玉井明美
コンスェーロ : 村上絵里子
テレシタ : 高橋亜衣
フランシスカ : 室井 優
エステラ : 加藤久美子
マルガリータ : 撫佐仁美
ベルナルド : 望月龍平
チノ : 玉城 任
ぺぺ : 水原 俊
インディオ : 神谷 凌
アンクシャス : 徳永義満
ファノ : 佐藤雅昭
ニブルス : 斎藤洋一郎

【おとなたち】
ドック : 山口嘉三
シュランク : 勅使瓦武志
クラプキ : 石原義文
グラッド・ハンド : 丹下博喜

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「題名のない音楽会」7/13

7/13放送の「題名のない音楽会」は、“VIVA!バーンスタイン②ウエスト・サイド・ストーリー”と題した内容。

佐渡さんと言えば、バーンスタイン氏の弟子。バースタイン氏と言えば、代表作の一つが「ウエストサイドストーリー」。と個人的勝手な図式が出来上がっているあたい。

そして、その「ウェストサイド物語」(以下、WSS)はオリジナルの振付で、劇団四季が現在上演中。あたいの大好きな作品note

この特集ならば、絶対に見逃してはならない訳ですよぉ、奥さん(←誰?)

「WSS」と言えば、あの足上げダンス(えっと、ナルドがセンターのね)が有名だけど、バーンスタイン氏は美しいメロディを残しているというコメントの佐渡さん。

まずは、中鉢聡さんのソロで、「マリア」。

深みのあるテナーさんですこと。あぁ、こういう歌い方をすれば、クリア出来るのね、あの難関(←いや、こっちの話bleah)訳詞は、申し訳ないけど、四季版の歌詞しか脳内に出てこないので、どんだけ字幕が出ていても無視状態(こらっpunch

「WSS」博士だという、アキラさん(映画「WSS」を見て、作曲家になられたらしい)の解説によると…。

音で役を表現しているという事で、“ド”の音がジェット団(J団)、“ファ#”の音がシャーク団(S団)。この二つの不協和音でJ団とS団の対立関係を表現していると。

で、このドとファ#の関係を“増4度”(対立する音程)というそうな。upwardrightへぇ×10。

で、この“増4度”ってのは、エネルギーに満ちた音で、次の和音“ソ”に行きたがるんだって。upwardrightへぇ×12。

“マリア”の音は、不協和音から、協和音への展開(マ・リ・ア=noteド・ファ#・ソ)で構成されてるって事で気持ちいいらしい。不協和音で止まると、よろしくないんだって。

言われてみると、確かにそうだ。あの音たちは、不安に駆り立てられる。ラストが決して、救われないのもそのせいだ。あの救いのない元の物語(ロミ・ジュリ)に楽曲をつける事でさらに心理に訴えかけてくるものが多いのだな、うん。さすが、レニー(愛称で呼んでみた)、いい仕事してますねぇ(何様?)

しかし、この“増4度”が使われていないのが、「Somewhere」。平和を祈る曲なのでって事で。

このソロは、小林由佳さん。メゾ・ソプラノさんですか、伸びやかなお声ですな。またもや、ここでの歌詞も四季版って事で(しつこい)

最後に「シンフォニック・ダンス」。余談だけど、佐渡さんとシエナさんのこの曲は、どえらい迫力があって大好きだなや。

佐渡さんの指揮されている表情にとっても、気持ちがこもっていて(いつもだけど)、いろんなものが伝わってくるのね。佐渡さんの指揮を見ているだけで、うるるんになる事が多いのよぉweep

それにしても。。。うわぁ、みんな指ぱっちん出来るんやぁ(何に感動しているんだ、ぢぶん)

本日の放送は、いろんな意味でテンション上がったり、へぇ~upな知識が増えて、とっても為になる内容でしたとさ。さ、次の観劇の参考にしよう(え?)

ついしん。

最後の最後まで、あたいの脳内では、大好きなあの方とか、この方達が、踊っていたとかいなかったとか(爆)

♪01:『ウエスト・サイド・ストーリー』より「マリア」

作曲: S.ソンドハイム
作曲: L.バーンスタイン

テノール  中鉢 聡
指揮    佐渡 裕
演奏    東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

ジェット団とシャーク団が合同で開催している体育館でのパーティ。ジェット団から足を洗おうとしているトニーと、シャーク団の一員チノとの結婚のため上京したマリアが偶然出会い、ひと目でお互い恋に落ちます。マリアが去った後、その名を忘れられないトニーが「今まで聞いた一番美しい響き、マリア」とこの曲を歌います。

♪02:『ウエスト・サイド・ストーリー』より「サムウェア」

作詞: S.ソンドハイム
作曲: L.バーンスタイン

メゾ・ソプラノ  小林由佳
ピアノ       宮川彬良
指揮       佐渡 裕
演奏       東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

ジェット団とシャーク団の乱闘を聞きつけ、マリアはトニーに仲裁をお願いしますが、仲間を殺されたことに血迷ったトニーは、マリアの兄ベルナルドを刺殺します。マリアの元へ逃げてきたトニーが現れ、「遠くへ君と行こう」と歌いだすと突然幻想の世界・敵味方なく軽やかに踊る世界が出現し、二人でこの歌「いつの日かどこかへ」と果たしえぬ夢を歌います。

♪03~05:「シンフォニック・ダンス」より
       「クール、フーガ」「ランブル」「フィナーレ」

作曲: L.バーンスタイン

ピアノ  宮川彬良
指揮   佐渡 裕
演奏   東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

「シンフォニック・ダンス」は劇中のダンス・ナンバーを中心として構成された演奏会用の交響組曲です。今日はその後半部分を続けてお送りします。「クール、フーガ」はジェット団とシャーク団が共に決闘時の武器を決める会議にて、子分連中が熱くなってきているのをみてジェット団のボス・リフが「クールにやれ」と歌う曲です。「フーガ」で動揺するメンバーがだんだん落ち着いてきます。「ランブル」はマリアが、兄の死を伝えられたときの音楽です。兄の恋人アニタが「トニーは敵の男」というのに対し、マリアがそれでも愛していると歌うのが「フィナーレ」のテーマとなっており、トニーが打たれて死ぬまでを描いています。最後に「サムウェア」のメロディが出てき、本日のテーマ“増4度”が不気味に響きます。

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喜歌劇「メリー・ウィドウ」7/6

200807061524000兵庫県立芸術文化センターにて、佐渡裕芸術監督プロデュース2008喜歌劇「メリー・ウィドウ」を観てきました。

Wキャストならば、両方観たくなるのが、あたいの悪い(?)癖なので、つい2回目を。

今日の気になったキャストは、ハンナの塩田さん。20年前のカルロッタ(inファントム)というのは噂にしか知らなくて、オペラ歌手としてももちろん初見。ほほぉ、キャラが可愛らしいお方ですな。

関西に関わりのあるお方かは知らねど、関西弁の台詞が時々(笑)お相手の黒田さんが普通に関西弁での台詞をこなされるので、そのせい?

そのお相手のダニロな黒田さん。外見は普通(失礼っ)だけど、あら美声。甘い歌声ですな。マキシムの女の子をその声で魅了しそうな勢いw

ま、ざこばさんが、当たり前だけどバリバリの関西公演で話されるので、他のキャストもそういう風に関西弁だと嬉しい訳でw

晴さんの怪しげな動きが、またツボに入る入る。阿部サダヲにそっくりだ。

3幕最初のパリのジゴロの吉元さんがやっぱり気になった。だって、とってもカッコいいんだもんwink

このジゴロの後に、客席後方から、平さんとざこばさん。パリへようこそ、ってなものですな。凱旋門に落書きしたらあきまへん、などという日替わり時事ネタも取り込むのは、もしも映像化されたら、カットされるだろうけど。こういうアドリブがあるのが、ナマの楽しみって事で良しとしよう。

この後のタップダンスが、ざこばさんがヘロヘロ(笑)最後だから、きっちりと決めたかったらしいけど、悲しいかな叶わなかった訳ですな。

フレンチカンカンでは、男性諸氏には、刺激的な美しき足の数々。。。の中にことさらの美脚が混じっていた(爆)何故に、この中にあの方が(笑)

さすが千穐楽。何度も何度も繰り返されるカテコ。何となくお目目うるうるモードなざこばさん。最後の最後は、ざこばさんが、“もう~、はよみんな帰りぃ”な感じで、客席に向かって両手で払う仕草。

カテコの時に、天井から吊り下げられた、看板には、「12回公演達成。有難うございました」との文字が。ほおぉ、オペラで12回公演とは、やっぱり快挙なのよねぇ。(某劇団とは性質が違うか)

オペラなんだか、新喜劇なんだか、よう分からん、なホンマにおもろいオペラでしたとさ。

ハンナ・グラヴァリ:塩田美奈子

ミルコ・ツェータ男爵:松本進

ヴァランシエンヌ:天羽明惠

ダニロ・ダニロヴィッチ伯爵:黒田博

カミーユ・ド・ロション:経種廉彦

カスカーダ子爵:高野二郎

ラウール・ド・サンブリオッシュ:晴雅彦

ボグダノヴィッチ :竹澤嘉明

シルヴィアンヌ:平みち

ニエグシュ:桂ざこば

プリチッチ:片桐直樹

プラスコヴィア:牧野真由美

クロモウ:栗原剛

オルガ:渡辺玲美

合唱:ひょうごプロデュースオペラ合唱団

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

ダンサー/助演:夏山周久、吉元和彦、山田薫、ほか

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