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2008年9月

レッスン4回目(9/28)

一気にフーガまで進む。

まさかここまでいくとは思ってなかったから、友達と一瞬、驚愕の表情。

えっと。一応、初心者クラスなんですけどぉ?板倉センセ(笑)

声帯の様子とか発声するとどう動くか、なんてコトを、わりばしに薄い和紙みたいなのをつけて(旗みたいにした)、それを平行に並べて、その間に息を吹き込むと、それが声帯の動き、なんだってさ。

言葉じゃうまく表現できないけど、その和紙がふるふるふるとはためいて、離れた2枚がくっつこうとするの。へぇ、知らなかったぁ。

で、本日は写真撮影なり。

前に参加した時には、比較的お隣さんとの間に余裕があって、手をつなぐのも余裕だったのに…。

絶対に参加者が多くなってるぞ、このクラス。お隣さんときゅうきゅうになって手をつなぐにも一苦労。えらい中途半端な手の繋ぎ方になっていたっけ。

パンフに載るのを見るのが怖いなぁ(爆)

「人間になりたがった猫」9/27尼崎公演

尼崎アルカイックホールにて、劇団四季のオリジナルミュージカル「人間になりたがった猫」を観てきました。

はい、ファントム終わってそのまんまの勢いで尼崎まで(笑)阪神電車に乗ってすぐだからねんrun

何年ぶりに観るんだろ、この作品。

キャストががらりと変わっている、、、、気がする。

以下、気になるキャストなどなど。

ステファヌスと、「ドリーミング」の、時の老人(だっけ?)この二人は兄弟?(←違うと思うよ)とっても風貌が似ている気がするんだけどねぇ。キャラかぶってる。

ライオネルくんを可愛がってるんだか、イジメてるんだかよく分からないのが複雑な仙人(?)心ってところでしょうかねぇ。

笑顔満開の上田さん発見。ヤクザな方が似合ってる気もするけど(おい)、笑顔でいはる姿もなかなか。

スワガードの牧野さん。

コミカル要素というか、おちゃらけ要素満開のまっきー(笑)あれだけはっちゃけたら気持ちいいだろうなぁ。典型的なアホな悪役っていうのを久々に見た気がする。でも、憎めないキャラだったりw

タドベリの岡本さん。

リューセイさんのメイクが白かった(笑)やけに白くて目立ってたwそれがやたらと気になってしょうがなかった1幕、、、の終わり近く、かがんだ拍子に帽子を転がしてしまったリューセイさん。慌てず騒がす(当たり前)、歌いながら目的の方向へライオネルくんと一緒に移動しながら拾ってかぶり直してはった。

で、主役な気がするのに、何故か2番手に書かれているライオネルくんの柿澤さん。

着ぐるみ(違)もとい、猫から人に(スモーク後)、へ~んしんsign01となった瞬間にどよどよ。おぉ、久しぶりにこういう反応感じたぞw

で、この柿澤さん。間違ってたら失礼、この日がデビューだったそうなw

発声にも独特のものは感じないし、ダンスも出来る。ライオネルくん仕草(猫仕様)は可愛いし、笑いもとれる。

何より笑顔がファミミュ仕様(爆)そして、何よりもイケメンshine(爆!)出てきはった瞬間から、もう釘づけ。他のものが目に入らない(おい)

燃えさかるホテルから綱渡りでの移動は素晴らしい。あの渡り方、簡単に出来ないよねぇ。。。(東○太○映○村にいる忍者人形と同じ渡り方←ローカルすぎて失礼bleah

ファミミュ恒例となった感がある(むかしはそんなにやってなかったぞ)ロビーでのお見送り。んまぁ、どのキャストよりも、ライオネル柿澤さんにみな集中っ。ありえない人だかり。

スワガードさまも街の人たちもヒロインのジリアンさえも、全くではないけれど、あまり人が寄ってないから、握手し放題、写真撮り放題w 

けど、柿澤さんの周りだけは恐ろしい人で近寄れない~と思っていたら、いつの間にか後ろから押されて一番前まで行っていた(笑)誰にも邪魔されることなく、お写真撮り~、握手もゲットscissors 目の前に来たお子様には優しく語りかけ、後ろの人たちにも、思いっきり笑顔で手を振り、全ての人にファンサービス。よく先輩からの躾…、もとい素晴らしい役者魂が備わっているお方でございますね。

歴代のライオネル俳優はけっこうな出世をとげてはります。はい、今後、大注目なお方でございまする。次、何かな~。つぶされないでね、研出生さん。

帰り道・その1

“四○にあんなにカッコいい人がいるやなんて、えらい収穫やわぁ”(by近くにいたおば○ま方)

あのぉぉ。確かにライオネルくんは超イケメンでしたけどぉ。他にもまだまだイケメンはいますからねぇ、あの方とかあちらの方とかheart01

帰り道・その2

母“楽しかった?”

娘“あんまり面白くなかったけど、また観たい~”(by前を歩いていた母娘)

どっちやねん?(爆)

帰り道・その3

この歌を口ずさみながら、帰路につく。。。↓↓↓

note人はみんな誰でも ひとりでは生きていけないから

noteいつも素敵な友達とこの手をつなぐのさ

note悲しい時も 仲間がいれば つらくはない

note苦しい時も 仲間がいれば つらくはない

ステファヌス : 種井静夫
ライオネル :  柿澤勇人
ジリアン : 佐藤朋子
タドベリ : 岡本隆生
トリバー : 佐藤夏木
スワガード : 牧野公昭

【男性アンサンブル】
上田 亮 
藤原 岳
佐藤晃仁
岩城雄太
瀬沼真幸
小野功司
松尾 篤

【女性アンサンブル】
大場沙耶
桑野東萌
上領幸子(劇団昴)
間 しのぶ
山下由衣子
和田侑子
佐々木杏珠
松尾美恵子
小島光葉
齋藤 舞

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「オペラ座の怪人」9/27マチネ

大阪四季劇場にて、劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」を観てきました。

久々のファントム様。ん~、4/29のファントムさまの成人式以来?まぁ、別荘にうつつをぬかしていたら、こんなに間が空いてしまったデス。ごめんなさいねぇ、本当に。。。

以下、キャスト別に。

広報担当(笑)の林さん、あちこちへの広報活動、お疲れサマでございますが、久々にその舞台での飄々としたお姿を拝見して何だか安心。あまりにこの作品に馴染んではるので落ち着くのかもしれないなぁ。

アンサンブルイケメン枠(勝手に命名)に末谷さんが(嬉)久々に拝見しても、とっても爽やかな笑顔は変わらず。55S、出ていただきたいなぁ(切望)

岸クン子爵さま。

むふふふ、お久しぶりでございます。猫と行ったり来たりの生活が続く今日この頃、でもお元気で何よりでした。素顔はとっても爽やかなのに、お髭をつけると何故か妙にお○さんに見えてしまうのが微笑ましい(←けなしてません)

いやあの髪型のせいかなぁ、と思っていたら、すこぉし、髪型がふんわりを解消していた。さらっさらの髪型にしたら、若さ溢れていいのかもしれない。

闘志が溢れているんだけど、比較的激情型ではない村さん相手だからか、控えめに感じるのだな。

リフトが何だか面白い方向だったんだけどぉ。

村さんファントム。

えっと、思い起こせば、昨年の「JCS」から随分とご無沙汰してしまいました(滝汗)

ええお声は相変わらずでございまする。ほけぇ~と聞き惚れておりましたとさ。少しお疲れなのかもしれない、という場面もあったけど、大丈夫、大丈夫good

何がいいって、安心感というか落ち着きというのがあるんだ、村さんって。クリスに対する優しげな愛情の表れ。あたたかな心が伝わってくるんだなや。

あれ、嫉妬は?(笑)とにもかくにも、村さんに対するあたいのイメージがそう思わせるのかもしれないけど、ね。

余談。

マダムは、あの姿でどうやって足捌きとか教えるんだろ。普通、センセも動ける姿で教えるんじゃないのかなぁ。←どーでもええか。

記念ストラップが欲しかったけど、何故か、別の劇場のパンフ(本日開幕!)を購入してしまったので、予算オーバー(爆)ゲットならず…。

オペラ座の怪人 : 村 俊英
クリスティーヌ・ダーエ : 苫田亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵 : 岸 佳宏
カルロッタ・ジュディチェルリ : 諸 英希
メグ・ジリー : 宮内麻衣
マダム・ジリー : 戸田愛子
ムッシュー・アンドレ : 増田守人
ムッシュー・フィルマン : 岡 智
ウバルド・ピアンジ : 石井健三
ムッシュー・レイエ:田代隆秀
ムッシュー・ルフェーブル:林 和男
ジョセフ・ブケー : 平良交一

【男性アンサンブル】
小泉正紀
瀧山久志
根本健一
桝本和久
伊藤潤一郎
末谷 満
見付祐一

【女性アンサンブル】
山本彩子
樋谷直美
齋藤まり
ホン アヨン
松ヶ下晴美
嘉重諒子
梅崎友里絵
長谷川智佳子
鈴木友望
籏本千都
世登愛子
吉田郁恵

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レッスン3回目(9/21)

本日、レッスン3回目。

顔なじみが増えてきた今日この頃、こんちはぁ、と元気よく挨拶&お隣いいですか?なお約束。

ソプラノ仲間が増えて嬉しいなぁっと。

まずは、前回までやったところをおさらい。

D→E→M、男声。(行進と名付けてみたw)

そして、本日は、Gをちょっとだけ細かくおさらい。

酸素欲しい高さに目眩を起こしそうになりながら、今日の喉の調子をはかってみる。

ん~、普通(え?)

次に、595小節、男声パートから。我々は603小節から。天から降ってくるかのような響きの美しさに、惚れ~っとなりながら(歌ってるけどね)、これまた高音の連続に、ぜ~は~しながら頑張ってみる。

おごそかに、と指示されても、声を出すのが精一杯なところは、脳内酸素欠乏で、感情とか歌い方がついていかなかったり(涙)

来週は、いよいよ、フーガ。

あたいの大好きなフーガ。別名、佐渡おけさ(違)でも、掛け合いがキレイなんだけど、難しくもあるんだな、これが。

頑張るぞ~rock

「SANKEI EXPRESS」 9/20

「SANKEI EXPRESS」9/20の“カトルセゾン”にて、我らがダーリン、荒川務さまheart01のインタビューが掲載されましたぁ(≧∇≦)

で、ダーリン様のお次の作品は、「ブラックコメディ」と判明しました(爆)

何故、どーして?某カンパニーの幹部(?)さん、キャストは事前に発表しないって宣言してから、これで何回目かしらぁ、事前に発表したの?ま、諸事情があるんだろうけど(詮索はせずとも、ね)

素敵なブルーのシャツに素敵な髪型shine、といいたいところだけど、お稽古中に急遽、呼び出されて撮ったんですか?な状態(爆)また少し痩せはったような気配。。。失礼っ、でも、どんなお姿だって、素敵な荒川さんだという事には変わらないのheart01heart01heart01 愛は変わらないわっ、と伝えようと思ったら…。

“女性ファンを減らしてでも男性の共感を勝ち取りたい”んだってΣ(`0´*)

はっ、あたし達は見捨てられるのぉぉぉぉ?(´;ω;`)ウウ・・・

いやいや、泣いてはいられないデスよっ、同志の皆様っ、劇場へGohorseですわっrock

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レッスン2回目(9/14)

200809141733000本日、レッスン2回目。

まず今日は、パンフに載せる名前の確認作業。間違いがないか確認して、“○”印をつける。ふはは、パンフを買うのが楽しみだっsign01

会場でのお知らせとしては、宿泊の案内とか、打ち上げ(?)の会場探しの手立てとか、広島の第九の案内とか。あと、サントリーさんからのお土産(?)の、招待券貰ったぁ(←おまけに弱い人)

本日のレッスンは、まずは先週のおさらいから。

続いて、また新しい部分。

まずは、「E」。

Jaの部分は、ヤーではなく、ジャーって感じでもいいよ、って。最後の、Bundは、伸ばす、伸ばす。

続いて、「G」。ソプラノ泣かせの部分。高音が出ないんだ、、、。

noteふぉおる ごぉっと ふぉぉおる ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっと

ゼーハー ゼーハー(;´▽`A``

酸素くれ~、状態。ホンキで来週、酸素ボンベがいると思う。

喉で声を出さないようにして、肺から声を出すコトに頑張る、頑張る。

あとは、男声のメイン(?)のマーチの部分を、テナー1、テナー2、と分けながらのレッスン。ここは、レディースはのんびりしながら、男声の声に聴きほれる(←マジ)

だって、今年は男声パートの人数が多い。ホントに多い。それが美しいのだなぁ(惚れ惚れ)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第18回定期演奏会

兵庫県立文化芸術センターで行われた「兵庫芸術文化センター管弦楽団第18回定期演奏会」に行ってきました。

指揮・芸術監督:佐渡 裕

ヴァイオリン:ネマニャ・ラドゥロヴィッチ

ソプラノ:天羽 明惠

語り:原田美枝子

合唱:合唱団京都エコー

児童合唱:西宮少年合唱団

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲

バーンスタイン:交響曲第3番「カディッシュ」

ヴァイオリンアンコール曲:バッハ:無伴奏パルティータ 第2番より 第1楽章

まずは、ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲。

ネマニャ氏の装いは、黒のパンツスーツ姿に、くりくりパーマをポニーテール。このポニーテールが、お辞儀をするたんびに、くるりん、と前にひっくりかえるのが可愛くて笑ってしまった。

佐渡さんが絶賛されているネマニャ氏のヴァイオリンはどんなのかなぁ、と思っていたら…。凄い超絶技巧(弓がささくれ~)豪快でも繊細で、押し付けがましくない音色が心地よかった。

直立不動体勢ではなく、動く動く。指揮者の方だけでなく、一回転するかの勢いでくるくると演奏しながら動かれる様子も見ていて飽きない(←間違った観点?)そして、何より、カデンツァの部分をはじめ、演奏を楽しんでいるのが表情に表れていた(o^-^o)

この曲は初めて聴く曲だけど、第3楽章のいきなり、テンションアップup感の思いっきりがよくて、びっくりしてしまった。ここまで勢いよくいくかって。

と、その第3楽章で、ネマニャ氏のヴァイオリンの弦が切れたアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

おっとぉsweat01と思っていたら、セカンドヴァイオリンの人に、ヴァイオリンを借りて(いきなり奪ったようにも見えた)、軽く調整した後、何事もなかったように演奏は続けられた。

自分のヴァイオリンを奪われた(違)お姉さんは、ちょっと困惑した顔をしておられた、、、ら、その後ろのお姉さんが自分のヴァイオリンを渡して、ネマニャ氏のヴァイオリンを持って袖に去っていかれてた。

無事に演奏が終わった後、即行、ネマニャ氏は借りたヴァイオリンを返して、感謝しておられたっけ。

ハプニングがあって、前後の曲の感想を忘れてしまった感があるけど、微笑ましい光景だった。

「カディッシュ」の解説の為にこの直後の佐渡さんのトークによると。弦が切れた時点で、ネマニャ氏は、最初からやり直そうと訴えたらしい(目で?)けど、佐渡さんは、“行けっ!そのまんま行けっ!”と指示された(目で??)そうな。調整の具合とか楽器に(人にも)よって違うのに、よくやったねぇ、と褒めてはったけど、あなたがそうさせたのよぉ、と軽くツッコミ入れたかったのはあたいだけではないはずだ(笑)

で、後半は「カディッシュ」。

個人的にバーンスタイン祭(違)開催中。何故だか、去年だっけなぁ、ある日突然、この交響曲がどーしても生で聴いてみたくなった、、、ところに、今回の定演で取り上げられると(喜)さすが、バースタイン氏の生誕90周年&愛弟子のマエストロヽ(´▽`)/

珍しいプログラムで、しかも日本語(でもさらに字幕つき)は初演(当たり前やけど、と自己ツッコミあり)という貴重な機会。

日本語訳詞は、あの松岡和子さん。演劇(シェイクスピア)ファンには馴染みすぎるお名前。まぁ、なんて素晴らしい顔ぶれshine

語りは、女優の原田美枝子さん。

マイクを通す必要があるのかなぁ、と最初は思ってたけど、オケがかぶると、やっぱり必要だった。語りに感情が入り、熱がこもってくると、思わず手振りが入るのはやはり役者さんだからだなぁ、と思った。

でも、それが演出なのか否か、少し表情が硬かったかな。 この場合の語りに表情はいらないのかもしれないけれど、これだけ「詞的」な要素を持っているものなら、深い悲しみ、怒り、安らぎ、憧れ、祈りなどで、もう少しメリハリがあってほしかったかも(←あくまでも個人的願望だけど)カテコでは何度も祈るような仕草をされていたのが印象的だった。

天羽さんは、そのお名前のとおり、美しい、高みに昇るようなソプラノを聴かせて下さっていた。

佐渡さんは、いざ、という前に、祈るような仕草をされていた。神に、師匠に、祈られていたのかもしれない。

少年合唱への優しげな微笑も印象に残ったけれど、穏やか、険しさ、そしてどこか昇華したような様々な表情が現れるのが、この曲のドラマ性を体感そして表現されているかのようだった。

これでもか、といわんばかりの“アーメン”の連呼。それは様々なトーンで繰り返され、他のどの言葉よりもその時の主人公の心情を表しているかのように感じた。

国家、民族、何もかも越えた「平和への祈り」の想いがストレートに伝わってくる作品だった。

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「赤毛のアン」9/7

京都劇場にて、劇団四季のミュージカル「赤毛のアン」を観てきました。

N.Y.の下町からすっかり様変わりした我が別荘(爆)

舞台には、緑とかパステル調の風景。とっても明るいイメージが漂っていて、暗い裏通りを歩くのが好きな私には、すこぉし居心地が(笑)

えっと、何年ぶりになるのやら。名古屋以来かな。でも、一般的な少女時代ではなかったので、原作は一切読んだ事がない、という(苦笑)

以下、あくまでも、見た(感じた)まんまの感想&気になったキャストなどなど。

吉沢アンちゃん。

野村さんからご指導を受けはったのでしょうね(笑)、でも東京公演ですっかりご自分のものにされたみたいで。何の違和感もなく明るく元気な“アン”のイメージ。

でも、これだけ笑わせてもらえるとは思ってなかった(爆)独特の間というか、オチというか、台詞の緩急みたいなものが、彼女ならでは、って感じ。ピコ(夢×2)の時は、少し“間”がもの足りなかった(←個人的に)けれど、アンは大丈夫w 少し卑怯な“大人たち”を相手に、かなり上手だった。

木村さんマリラ。

少し無表情に見えるけれど、そのさりげない台詞の中に、アンに対する愛情がこもってる。自分の心を上手く言葉に表現できなくて、それできっと恋も逃してしまった、という少し頑固なマリラの過去が納得できる。きっと、彼女はアンを、困った子だと思いながらも、思った事を口にはっきりと言えるアンの事を羨ましく、微笑ましく思っている気がする。

でも、あのレイチェルが友だちっていうのは、何だかなぁ(笑)お互いに毒舌合戦bleah

江寿多さんのステイシー先生(あえて、こちらの役)。

アムネとかやってはった方だけど、初見のはず(意識しないうちに拝見してる可能性あり)で、五東さんに習いました?感あり。はっきりとした意見を持ち、包みこむような愛情で生徒たちを指導するキャラ、というのがイメージだけど、包み込む感がもう少し欲しかったかなぁ、と思った。

プリシー&ルシラの由佳乃さんっ!1週間前には、ロザってはったのに。もう妊○するとは素晴らしい変わり身(違)ま、ここのカンパニーでは当たり前の光景だけど、フィリップス先生に教えを受けてる姿は子供でもなく大人でもなく、怪しい存在(笑) 幅広い役をこなさはるので、好きだなぁ、うん。

どーでもいいけど、今の時代にいたらフィリップス先生はモン○ターペ○レントからの襲撃に一番に遭う輩だな(爆)

マシューの日下さん。

そこに、立っていらっしゃるだけでいいんです。あの椅子に座っていらっしゃるだけでいいんです。あたふたと小走りになるだけでいいんです。朴訥な歌でもいいんです。

日下さんの存在感。それは空気みたいなもの。

何か言いたくて、でも何も言えない。アンが可愛くて、何かしてあげたい。その気持ちが行動の全てに表れていて。

一番好きなところは、“パフスリーブ”の洋服を買いに行くところ。なかなか言葉が出てこなくて、余計なものまで買わされても、何とか目的のものを奪取(してるようにしか見えない。ツケといて、と言っても支払いはマリラの担当だろうなぁ)して去っていくところは、笑いと共に涙まで出てくる(←歳とったか?あたい)

こんなにマシューに愛されて、アンは幸せだなぁ(羨ましい)

望月クンのギルバート。

優等生よりも、いじめっこキャラが何だか似合っているので(←褒めてるし、そんなコトが好きだよん)、この役がとっても楽しみだった訳で。

んまっ、笑顔が満開だ。さすが、ファミミュ系の微笑みに囲まれて、さらに際立つ笑顔、笑顔、笑顔。目がなくなるその笑顔がたまらん好きなので、ロックオン状態(爆)

黒板のフィリップス先生の落書きを消そうとして、黒板消しを、ガンっと黒板にぶつけて落としそうになってた、もっちー。こーゆータイミングの合わないコトもあるよね。

にしても、あの落書き。あれもお稽古するんでしょうねぇ。似てるというか、素早くて上手い。あ、落書きと言えば、フィリップス先生が、個人授業の為に、他の生徒は自習、という時、なにやら生徒たちは、自分の石板に何やら落書きをしていますねぇ(笑)

アンに奨学金が決まって、さすがに、悔しそうにその場を去っていくギル。でも、その後、戻ってきた彼は、アンを励ましてみたり。その間の彼の心境を描いてほしい(いや、アンの話で、ギルの話じゃないからっ)愛まで告白する場面たるや、何だか慣れてなくて、こっちが照れてしまってた(はい?)

あんまり踊らないけど。さりげなくアンサンブルと化してるところも多いけど(ぼそっ)それでもギルなもっちーの存在が嬉しいなぁo(*^▽^*)o

アン・シャーリー : 吉沢梨絵
マシュー・カスバート : 日下武史
マリラ・カスバート : 木村不時子
ステイシー先生/スローン夫人 : 江寿多知恵
ギルバート・ブライス : 望月龍平
ダイアナ・バリー : 五十嵐可絵
レイチェル・リンド夫人 : 秋山知子
バリー夫人 : 大橋伸予

スペンサー夫人/パイ夫人 : あべゆき
ブルーエット夫人 : 高島田 薫
ジョシー・パイ : 関根麻帆
プリシー/店員ルシラ : 鈴木由佳乃
マクファーソン夫人 : 村瀬歩美
フィリップス先生 : 鈴木 周
郵便配達アール/チャーリー : 布施陽由
農夫セシル : 塩地 仁
牧師/駅長 : 川辺将大
ベル : 成松 藍
ティリー : 谷口あかり
ルビー : チョ ウンヒ
キット : 二見隆介

ジェリー : 高橋 徹
ムーディー : 西村侑剛
トミー : 鈴木智之

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レッスン一回目(9/7)

200809071729000今年も「一万人の第九」に参加できることにhappy01

今年の万九のテーマは「歌のある星へ」。

歌って楽しい、歌って凄い、歌って素晴らしい、って思えるようになった、初回(2006年)の参加。今回のテーマは壮大な感じだなぁ。もっともっと楽しめるようになりたいなぁ、うん。

と、いう事で、すっかりお馴染みになったレッスン会場へ。さすがにもう迷わなかった(爆)

会場へ着くと、前回の参加の時にもいらした顔があちこちに。そして、すっかりお友達になった方々とも感動の再会(大げさ?)

レッスンの先生も、同じ、板倉先生。優しげな目の垂れ具合もそのまんま(おい)

まずは、MBSの担当者さんから、ご挨拶。抽選で落ちた人からかなりの抗議の電話が殺到したとか。その思いをふまえて、参加できることを大事に、というようなお話もあって。あとは、諸注意事項と簡単な連絡事項。レッスンを規定回数以上休むと本番に参加できないというペナルティもあるし、これは昨年から厳しくなっているので、要注意だなやw

さすがに、2回目ともなると、さらに顔なじみもいるっていう事もあって、とっても心強くて、緊張もせずにレッスン開始。

まずは、軽い体操から。あ~、変わってないなぁ、と懐かしさすら覚える。でも、この体操をおろそかにすると、声が出なくなるから、しっかりとしないとねん。

そして、早速、楽譜を広げてっと。

まずは、「D」から。

noteだぃね つぁべる びんでん びぃでる

お、覚えてた~、歌詞(喜)

おごそかに歌う、と前に習ったけど、今年は、高らかに宣言するように歌うとも教わった。

でも、息継ぎの場所を忘れてて、く、苦しい、、、状態(||li`ω゚∞)

前に、ちゃんと書き込んだブレスの位置を確認して再度歌ったら、ちょっとマシだった(当たり前)

続いて、「M」。有名すぎるフレーズだから、本当の初心者さんにも分かり易いからかなぁ。ってゆーか、前に習った順番を忘れたw

noteふろいで しぇーねる げってる ふんけん

あ~、何かここを歌えるのがとっても幸せ気分up

わきあがるように。そして、一音一音をくるんくるんと持ち上げる感じで。

うんうん、息継ぎを忘れないように、、、頑張るぞぉぉぉぉぉrock

「WSS」京都公演 まとめ その5

【ジェット団】の続きw

tulipジーター=青羽 剛・川口雄二・丹下博喜

diamond青羽さんのジーターは、どうも、某芸人さんの演じるディ○ン・マッ○イに似てるように見えて仕方なくてその記憶が妙に鮮明に(失礼っ)G・ハンドの時はとっても記憶にあるんだけど、ジーターの印象が薄いの、本当に申し訳ないsweat01

diamond川口さんジーターは大活躍w 特に、「Gee, Officer Krupke!」での判事さんが楽しかった。貫禄ある判事さんの雰囲気(←決して体格でそう見えたんぢゃないよbleah)が可笑しくて、いっつも笑わせてもらってた。 

イベントでの司会ぶりも楽しかったなぁ。J団だけど、“ボクは踊ってませんけどね”とやたらと強調しながらも、「Cool」の場面を持ち上げていたのが印象に。仲間として一緒に踊りたかったのね(笑) G・ハンドの時との髪型の変換に苦労されたらしい(爆)←これは他のキャストさんも同じだよねん。

diamond丹下さんのジーターは、エーゲ海の横のつながりで受け継がれたような(どんなんや?)雰囲気。ダンスはカッコいいし、ジーターという比較的地味(失礼)な役なのが彼には勿体無かった気がする。B・ディールとか、アクションだって、リフだっていいんじゃないのぉ?

で、何よりも、ジーターの髪型の、日替わりかというくらいの変遷に笑った。登場時は、ゆるゆるリーゼントだったのに。。。頭頂部を尖がらせて少し前に垂らしてみたり、アクションと同じように、両側から巻き込んでまとめてみたり←結局最後はここに落ち着いたw

何だか、髪型チェックに終始した彼の登場シーンだけど、J団の仲間と本当に楽しそうに遊んでる感があって、(特に「Gee, Officer Krupke!」で、B・ディールとディーゼルと遊ぶコト多し)こっちも楽しませてもらったっけ。

tulipビック・ディール=萩原隆匡

diamond萩原さんのビック・ディール。シングルキャスト、お疲れサマでした。

この役での最大の見せ場は、何と言っても、あのダイナミックなジャンプsign03ペペ役の相手とマット敷いて3ヶ月だか稽古されたらしいけど。よくもまぁ、あの不安定な位置に落ちる勇気があったこと、と感心することしきり(←役目ですからっ。出来ないとダメですけどっ)常にペペと対峙していたけど、それもなかなあの緊張感があって、凄かった。相手が黒い衣装だから、余計に悪と闘う感が見えたのかなぁ。

真っ白なシャツ(激しいダンスでやたらシャツの裾が乱れてたっけ)にサスペンダーが意外に似合う事。「Somewhere」での薄紫のシャツ。何もかもが新鮮に見えたこの役(笑)

そして、縁の下の力持ち、その1(←その2は先の記事のディーゼル/笑)

「Jet Song」でディーゼルと一緒に、リフに肩を貸し、さらにリフを持ち上げ。

「Somewhere」で、トニーを担ぎあげ、振り回し(違)

「Gee, Officer Krupke」でもディーゼルと一緒にジーターを持ち上げ。B・ジョーンの扮する社会家(?)様の机になり。ディーゼルとジーターと一緒に、アクションのベッドになり。

故に、勝手に名付けた、縁の下の力持ち=B・ディール(笑)

頑張ってるキャラなんだけど、名前を呼ばれるコトが、たった一回(寂)「Gee, Officer Krupke」の後、トニーをチノが狙ってるから、トニーを守らなくては、とJ団が方々を探す時。

アクション“ビック・ディールっ” ←そ、そこでやっと名前を呼ばれるのかよ。

B・ディール“オレは公園をあたろう”。。。

台詞は他にもあったけど、少ない。

G・ハンド“男性は中、女性は外”

B・ディール“あんたはどっちだい?”

歌っ。ワンフレ。。。

いいんだおん、素敵なダンス姿がいっぱいあったしね。1幕も2幕も出てくれはったし(←誰と比較してる?)

口笛も勢いよく吹けるのねぇ。軍事会議で見張りに立ってた彼は、シュランクが来たのを知らせる為に、口笛で合図。その切れ味のよい吹き方も毎回チェック。出なかったコトもあったけど(←人間だものbyみつを)

tulipトニー=阿久津陽一郎・鈴木涼太・福井晶一

diamond阿久津さんトニーは、おっきいトニー。相手のマリアが誰かによって、身長のバランスがやたらと気になった(こらっ)

歌声は安定しているし、あの高音もクリアしてはるし、やんちゃなリフとの絡みでも、同じテンションで遊んでくれたので(某さんリフはとってもお遊びが好きw)、面白かったし嬉しかったhappy01

演技が一番、細かかったのはあっくんトニーだった。リフと“仲間は死ぬまでっ”とがっちり握手をする寸前、ペンキで汚れたらしい手を、ジーンズで軽く拭いてから、握手してた。

ブライダルショップで、アニタに挨拶する寸前、居ずまいを正す意味だろう、ジャンパーの前のファスナーを上まで閉めてから、お辞儀して挨拶してた。

ドックの店でシュランクの投げたタバコをリフ(もしくはA-ラブ)が拾った時、それを受け取る為にカウンターの上で、手のひらを上向けて準備してた。←こういう細かい芝居が大好きなあたい(笑)

決闘の後、逃げる時のフェンス越えの足がきれいに揃ってた(合格good

マリアの名前を呼ぶ時は、すんごい巻き舌。←“まぁりぃぃあ”

diamond涼太クンのトニーは、キラキラshineスマイル。どんだけ幸せなんですか、どんだけ笑顔なんですかっ、な勢いで、マリアとの出逢いの後の「Maria」を歌ってはった。あの笑顔は彼の特権だなや。

台詞のトーンを随分と低く抑えていたので、今までの他の役柄とちょっと雰囲気が違っていたけど、この笑顔の時は、あぁ、涼太クンだ、と思ったっけ(笑)

涼太クンもマリアを呼ぶ時は、巻き舌。決闘の直後に叫ぶ、“マリアぁぁぁぁぁぁぁsign01”には悲愴感が漂ってたw

登板のタイミングが、かな~り少なかったので、たった3回しか観られなかった。いろいろ気になったタイミングで見事に去られてしまったのでホンキで心配している今日この頃。

diamond福井さんのトニーは、大人なトニーconfident 京都でデビューshineされて、最後までその成長を見守った(←エラそうなっ)貴重なトニーshine

やんちゃなリフを、よしよし、と頭をなでる感じで見守りつつ、相手をしてあげてる感じだったので、大人なトニー。←さすが、先にJ団を抜けただけの事はある?

大人なトニーさんについて、見守ったあれこれ↓

髪型が最初の頃と、そのしばらく後ではほんのわずか変わってた。

「Somewhere」でマリアをリフトするのが、どんどんと上手くなっていった。最初は、マリアちゃんのパ○ツが丸見えで、気の毒だった。でも、楽近しの頃になると、リフト完璧~、と母目線で喜んでしまった(←何か間違った視点?)

あの高音の工夫。登場時、おっと?と思ったり&自分のキーで歌われていた部分多し。けど、それが辛そうなイメージを与えずに、歌われるようになっていった。

笑顔、とにかく笑顔。某会報誌によると御大にも、“笑え”と指導されたらしいけど(笑)、確かに最初の頃、笑顔がなかった。マリアに会っても、笑顔がかすかにあるだけだった(←緊張多し?)なのに。。。笑顔がどんどん増えてくるflair 笑わないキャラばっかりされていたからか、笑顔がとっても素敵で、かなり惚れ(←サブダー昇格候補らしい)

小芝居はなかったけど、演技は堅実(?)丁寧。

歌は当たり前だけど、上手い。声もいい。ただ若干、こぶしがきいてる感があったのは気のせいだと思う。

フェンス乗り越えは軽々だったけど、足が揃ってなかった(←かなりのポイントらしい、ぢぶん) バルコニーに昇るのが最後まで試行錯誤を繰り返している感があった。まぁ、これ、当たり前のように足を掛けて昇ると、マリアの家に行くのが初めて、な感覚が失われてしまうから、試行錯誤を繰り返して正解な気がする。

どーでもいい余談 → トニーはよく、お辞儀していたけど、お辞儀って、あちらでも頻繁に行われる挨拶の仕草? お辞儀じゃなくて、まずは握手してない?台詞と共に、仕草も日本の習慣に直してる?お辞儀がきれいだなぁ、と思った福井さんトニーの時に何だか気になったのだ。

tulipリフ=松島勇気・荒川 務

diamond松島さんのリフは、ベルナルドと2役で、ほんの数日の期間(恐らく稽古)だけ登場されなかっただけで、ほぼ皆勤。

どっちの役も、1幕だけっていうのが勿体無いんだけど、リフでもナルドでもキレキレ、軽々のダンスを見せて下さるので、凄いなぁ、と感激しきり。

ナルドよりも、リフをやってる時の方が彼のキャラに近い感じがして、眉間に皺が寄るよりも、笑顔の方が似合ってた。

小芝居はあまりないんだけど(寂)

でも、何が一番心配だったかって、髪の毛の変遷。リフは茶(もしくは金)だし、ナルドは黒(かるく茶が入ってみたり)。リフ→ナルド→リフ→ナルドと、京都で過ごされた、まっつん、本当に髪の毛共々お疲れさまでしたっsweat01心から尊敬と感謝の(?)拍手を送りたいと思いますっ。

イベントで見せる愉快なテンション&サービス精神は好感度アップ。カテコで見せる遊びたい盛りらしい(?)キャラも愉快で笑わせてもらった。

diamond荒川務さま(←特別扱いheart01)のリフheart01heart01heart01

通算1000回記念公演の前後と、楽まで残りわずか、というお祭キャストでの登場だったけど(笑)いいんです、それでも。拝見できたらいいんです(力説)

何よりも、「少年」らしい雰囲気が満開cherryblossom←桜?

トニーがペンキを塗り塗りしてる、ドックの店の看板を褒める時の、“すごいっ”の時は、こぶしを突き上げてみたり、指ぱっちんしてみたり、いろいろとバージョンがあった。

リフ“死ぬまで仲間っ”paper

トニー“仲間は死ぬまでっ”paper

と、手をトニーに向かって出す勢いの元気な事(笑)

駄々っ子、やんちゃ、という形容詞が当てはまりながらも、めっちゃ甘えた声でトニーに迫る(爆)

弱ったなぁ、と言う時は、本当に困ったさんなお顔bearing

トニーが付き合ってくれると分かった時の、めっちゃ嬉しそうな笑顔happy01どんだけ嬉しいんですかっhappy01と、微笑ましく思ってしまった。

極めつけは、トニーの“何時だ?ダンスは?”の後にすかさず、

“10時っ paper paper”と両手をパーにして、時間をアピールup

これは、トニーに会いに来る前に、J団の面々に時間を伝える時にも同じ仕草をしているけど、トニーに対する時の“10時っ paper paper”のテンションの高さの方が何倍も可愛いheart01

「Jet Song」での歌声も甘く、幼く(アイドル声健在w)、J団の面々と楽しそうな雰囲気がたっくさん。この後の、トニーとの会話の後は、ほとんど笑わない展開に入るので、貴重な笑顔をここで満喫する時間だった。

石倉さんE・ボディズを追いやる時は、ひょいっと抱えて転がしてた。

「Dance At The Gym」でも、トニーが来てくれた時の、“ヘィ、トニー”と嬉しそうな顔してた。仲良しダンスを茶化す、アクションとディーゼルの二人に、軽くエールを送るリフ。これもわずかに変えながらいろんな仕草してた。

G・ハンドが、“二つの輪になって”とダンスを促す時に、グラジェラと、よく遊んでいた。左手はジェラの腰に回しているから、右手をくりくり回して、パンパンとジェラと手を合わせてるのが回数多し。後は、E.T.みたいに、人差し指と人差し指をつき合わせてたのもあった(←かなりお気に入り)

この体育館では、踊るのが楽しくてたまらないって感じのダンスを繰り広げ、S団への敵意むき出しのJ団の面子をいさめながらも、自らもかなりの威圧感をアピール。S団を押しのけるようにして、側転する姿は本当に素敵だったshine

軍事会議の寸前に、グラジェラを追い出す時、彼女のお尻をぱし~んsign01と叩くのは荒川さんだけだった。毎回、ええ音してたっけ。同じ場面で、E・ボディズを追い出すのは、指ぱっちん&親指立て。その仕草がカッコええ~lovely、と惚れ直す(もうええって)

「Cool」で見せるダンスと、眉間の皺と、低音な“やられるぞ”の台詞も、しゅてきheart02(←壊れたらしい)だった。

「Tonight (Quintet)」での、“ジェットはきっと勝つ とぅなぁ~いっ”と始まるところが背筋がぞくっとした(←ちなみにここがこの作品で一番好きな場面)

背中向けて、J団の面子と作戦ねってる時の、背中とお尻(おい)を見つめながら過ごす時間も幸せだったwink

決闘で、ナイフがぶっ飛んでいく時の勢いが良すぎて、それを見つめるJ団の面々の眼差しが面白かった(こらっ) ちなみに、毎回、あのナイフはフェンス超えscissors

ってゆーか、トニーに促されたとはいえ、素手でやろうと言い出したのは、あんたでしょ、リフ。ナイフを忍ばせておくのは反則だよん。ナルドも、ルールは守るさ、アメ公とは違う、とか言いながら、あんたもナイフ持ってましたけどねぇ(爆)

あっけなく死ぬのはありえなかったけど(←あれだけの刺し傷ぢゃ?)、それが妙に悲しかった。

あ、決闘の場面で一番、印象に残ってるのは、あのフェンスのうち、J団の真後ろにあるのが、いきなり前にぶっ倒れてきた日の事。J団の面々が、必死に押さえて、すぐにスタッフさんも飛んできて押さえてたけど、あのまんま倒れていたら、荒川さんまでも下敷きになってしまうよぉ、とマジで心配したから。

(あと、リフとナルドの悲しい姿に、スポットが当たる1幕ラスト。微妙にずれていたのよね、結構な回数で。もう少し、上手く当ててあげてよぉ、と心で思っていたのを今更だけど告白)

フィンガースナップは、カッコよく決まるし。何もかも素敵なリフだったheart01(←結局、これが言いたいらしい)

いやぁ、13年前に観た同じ役でお目にかかれるとは、生きていて良かった(え?)

以上、「WSS」京都公演、自分の記録、終わりっ。

ぜーぜー( ̄Д ̄;;

おまけ↓(公式からひったくりbleah

12年のブランクの後、再び劇団四季『ウェストサイド物語』が開幕したのは昨年9月6日のこと。東京・四季劇場[秋]でのロングランは延長に延長を重ねて、5ヶ月にわたる記録を達成しました。東京開幕から丸一年。東京公演を超えるロングラン記録、観客動員を達成した京都公演がついに幕を下ろすこととなったのです。

今月19日から始まった千秋楽特別カーテンコールはこの日も行われ、公演終了後、出演者たちは趣向を凝らしたパフォーマンスを披露。出演者を代表して、松島勇気(ベルナルド役)、荒川 務(リフ役)、笠松はる(マリア役)、福井晶一(トニー役)の4名からお客様への挨拶を述べました。

「本日は、ご来場いただき誠にありがとうございました。劇団四季での初演は1974年。その後各地で上演を重ね、多くのお客様に愛されてまいりました。今回、京都公演では、6ヵ月半・計188回のロングランを達成。これは前回の東京公演を越え、『ウェストサイド』史上、最長の公演です。
これもひとえに、お客様の暖かいご支援の賜物と、出演者・スタッフ一同心より御礼申し上げます。
これからも場所を変え、時代を超えて、皆様に感動をお届けできるよう、精一杯努力してまいります。今後とも『ウェストサイド物語』に、より一層のご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。本日はありがとうございました」

東京・京都とあわせて23万人ものお客様にご覧いただいた『ウェストサイド物語』。物語の哀しい結末を知ってもなお繰り返し劇場を訪れる人が絶えないのは、この作品の持つ不思議な力といえるでしょう。息もつかせぬダンス。心に残る美しいメロディ。そして少年たちの弾けるような輝きが詰まったこの作品は、青春時代を通り過ぎてきた人たちの心を捕らえて離しません。

誰もが経験する青春時代、大切な人との出会いと別れ――。人はみな『ウェストサイド』という時代を通り過ぎるのかも知れません。

この日の会場には何度もご覧になったという方もいらしたのでしょう。「ブラボー」というかけ声や拍手が止まず、20分にもわたってカーテンコールが続きました。出演者は驚きとうれしさの入り交じった表情を浮かべ、涙を目ににじませながら何度も声援に応えていました。

東京公演開幕からの『ウェストサイド物語』トピックス

2007年 9月 8日 東京公演開幕
2007年 9月26日  誕生50周年カーテンコール実施
2007年11月22日  映画版ベルナルド役のジョージ・チャキリスさん来場
2007年12月13日  京都公演合同取材会
2008年 1月28日  東京公演終了
2008年 2月11日  京都公演開幕
2008年 2月29日  出演キャストが春の火災予防キャンペーンに参加
2008年 4月 6日  通算公演回数1000回を達成
2008年 8月 6日  京都府次世代体験事業を開催
2008年 8月19日  千秋楽に向けての特別カーテンコールがスタート
2008年 8月31日

 『ウェストサイド物語』京都公演千秋楽

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「WSS」京都公演 まとめ その4

【ジェット団】

tulipアクション=西尾健治

diamond西尾さん、シングルキャストお疲れサマでした。ツンツンと立てた髪型が印象に残ってるけど、後半、髪の毛がやたら伸びてましたね(笑)二の腕の筋肉がやたらとカッコよくて見惚れていたっけ(爆)イベント時での他の方のお話によると、ドラマーだしぃ、という理由もあったっけ。あの金髪に、あの二の腕、あの眉(こらっ)アクションっていうキャラ=西尾さんがぴったり合っていたと思われ。

2幕での、一人芝居とも言えるほどの「Gee, Officer Krupke」で見せる、自虐的、でもコミカルな表情が、逆に切なかった。悲しい生い立ちが彼をそうさせたんだなぁ、と。

リフがいる頃は、自分が実はリーダーになりたくてしょうがないような態度を見せていたけど、いざ、リフがいなくなり、もう仲間なんかじゃない、と反感を抱いていたトニーに対しての仲間意識が一気に出てきて、リーダーにならざるを得ないとこうなるのね、というオトナな感じがあってそれがとっても良かった。アクションって、即行動、ってそのまんまの意味の名前らしいけど、その突っ走る感に勢いがあった。

「Cool」で、リフに腕を掴まれても自ら振り払ったり、押さえ切れない感情を爆発させたり、とにかく“動”の人だった。

ドックの店でやるダーツのセンターに当たる確率がやたら高かったっけ(笑)毎日やってりゃ、そうなるかもしれないけど、どこに当たるか見るのが生きがいだった(え?)

tulipA-ラブ=大塚道人・澤村明仁

diamond大塚さんのA-ラブは、幼い面影を残していて少年から青年の中間地点にいるっぽい雰囲気。小柄なB・ジョーンとの釣り合いがとれていて、仲良しこよしな時がとってもいい感じだった。

diamond澤村さんは、スノー・ボーイと2役、お疲れサマでした。同じカンパニーの中で、動きの違う役を昨日と今日とで演じてはる週もありましたねぇ。さすが。このA-ラブの時は、少し幼い感じの声色、動きで、可愛い系。B・ジョーンを見守る一つ年上のお兄さん、的なイメージ。

基本、リフとトニーをとっても信頼していて、自分を仲間に入れてくれた彼らをリーダーとあがめている。A-ラブとB・ジョーンの仲良しこよしぶりは、見ていて微笑ましい限りで、時々小競り合いをしながらも、結局は一番の仲良し。ラスト、マリアが銃をJ団にも向ける時に、さっとB・ジョーンをかばう仕草がとっても印象的だった。

小道具的には、シュランクが投げ捨てたタバコを拾う役目も、リフと共に担っていたっけ(笑)

tulipベイビー・ジョーン=厂原時也・大空卓鵬

diamond厂原クンのB・ジョーンは、ひたすら可愛いw

笑顔がキラキラしていて、リーダー達への憧れ感満載。「Somewhere」での、センターでのソロダンスの始まりの可愛いこと。あの時の笑顔が一番好きだった。ダンスも上手いし、動きが細かいのがとってもキュートwink

diamond卓鵬クンも可愛い系。台詞もかなり頑張ってマスup「Gee, Officer Krupke」で見せる、はちまき姿に、あのたどたどしい手つき(パソコン?時代的にいって、タイプライターかなぁ)が妙に微笑ましい仕草だったのがお気に入り。

基本、B・ジョーンというキャラ自体が可愛い系ポジションで、そういう可愛い系好きにはそれだけでポイント高し(笑)

“オレは嫌だっ”という台詞で少しオトナ感が出ていたけど、基本、スーパーマン好きで、決闘を怖がり、銃など武器など使うなんてことは信じられない、というまだまだお子様キャラ。三角座りが何だか似合ってた。

A-ラブと同様、リフとトニーをかなり尊敬している。

見聞きした事(アクションの店がダメになる、J団のジャンパー着てたら与太者だって先生言ってた、とか)を、そのまんま口に出しては仲間から不評をかっているけど、それもこれも、まだまだ幼いってコトだな。

そんな彼が、ラスト、マリアに黒いベールを被せて去るところが、一番涙を誘った。少し大人になったのかな。。。

tulipスノー・ボーイ=澤村明仁・岩崎晋也

diamond澤村さんは、前述したように、A-ラブとの2役。岩崎さんが出演されている時は、A-ラブで。だから、この京都公演はシングルキャストではないけれど、2役での皆勤賞。大変、お疲れサマでした。いわゆる復帰組だけど、ずっと拝見してきた方だったので、何の違和感もなかった。イベントでのファンサービス満載で、こなれたトークが、ベテラン(と言ってはまだ失礼かもしれないけど)の味を感じさせて下さってた。

思いっきりの汗を飛ばしながらの「Cool」とか。「Gee, Officer Krupke」での、部長もどきとか。体育館で、G・ハンドを連れ出す小芝居とか。目立たないようでやっぱり目立つ存在だった。

diamond岩崎さんのスノー・ボーイは、あの、ゆるゆるリーゼントがあまりに似合っていた(←褒めてる) あぁ、こういうヤ○キー、いるなぁ、って思わせる存在で(←繰り返すけど、褒めてる)、ちょっとどころか、かなり世の中を斜めに見ている姿がやけに記憶に残ってた。でも、基本、とっても優しそうな方だった。

どうやら、アクション派っぽいけど、トニーがダンスに来てくれた時はとっても嬉しそうだし、まだまだリーダーはリフだと思っている感じ。

tulipエニイ・ボディズ=石倉康子・礒津ひろみ・室井 優

diamond石倉さんのE・ボディズを一番回数観たので、石倉さん=E・ボディズという図式が出来上がっていた。

荒川さんリフに、ひょいっと抱えられてあっちへ行けdashとやられているトコが妙にお気に入りだった(笑)アクションに、“よくやったぜ。。。仲間っ”と褒められ、“ありがとう…。。。親分っup”と元気よく小走りで駆け抜けていく姿が力強く見えて。あと、決闘の場と、ラストで、トニーを必死に逃がそうとしている姿が、とっても健気で頑張っていて。それでも、トニーには最後まで認めてもらえなくて、何だか気の毒だった。

diamond礒津さんは、何も文句が言えない存在。他の作品でもどの位置にいらしても、欠かせないポジションを務められているので、今回も、凄いなぁ、と思うしかなかった。少女というより、ホンキで男の子達の仲間に憧れているこの役を上手くこなしておられた。先生だな。

石倉さんもだったけど、リフに促されて、ドックの店から出て行くところ、S団の面々を前にして、ジーンズのウエスト部分を、ぐいっと持ち上げて気合いを入れてから、S団の面々をすっごい勢いでかき分けて出て行く姿が、ちょっとだけ大きく見えた。

diamond室井さんは、頑張ってはるんだけど、もう少しだけ(本当にもう少しだけ)モノ足りなかったかな(←あくまでも個人的観点) 細かい動きとか。台詞の勢いとか。いや、丁寧な発声なんだけど、丁寧すぎたのかも。苦手とかではないんだけどね。

前述の、S団をかき分けて出て行くところは、ジーパンのウエスト部分を持ち上げる仕草はしてなかったなぁ。

誰でもない、なんてことはない。しっかりと存在感のあるキャラだった。

tulipディーゼル=キム スホ・朱 涛

diamond朱さんのディーゼルは、すっごい力持ちって感じで、“一番強いやつ”を決闘の相手にしようと、リフが選んだのも分かる気がした。ベルナルドと素手で闘ったら、間違いなく勝ちだな、と密かに思っていたっけ(笑)

「Somewhere」ダンスでは長身が映えて、S団の徳永さんとバランスが取れていた。

diamondスホさんのディーゼルは、背が高いんだけど、細身ゆえに、強いかと言われると、ちょっと疑問がわいた(こらっ)でも、なかなか爽やかな顔立ち(注:パンフの写真はいけてない)で、微笑まれると、握手してしまいそうな(笑)雰囲気だった。

で、この長身ゆえに、ダンスが一瞬、他のメンバーとずれている感じに見えてしまうところがあったけど(リハ見でもチェックが入ってたような)、頑張ってはった。台詞も最初の頃よりもこなれてきた感があった。

“で、兄貴の考えは?リフ”とか、“やめとけ。戻ってきてサツにしょっぴかれるぞ”とかいう台詞に…。意外に、オトナ目線(笑)リフ派か、アクション派かと言われたら、リフ派なのかもしれないけど、どっちともつかずに、一番冷静な存在な気もした。

ディーゼルは、縁の下の力持ちその2(その1は、B・ディール)。いつもB・ディールとのコンビで、リフ、ジーター、トニーなどなど、いろんな人を抱え上げては目立たせていた。そんな彼に拍手をおくりたいと思うなぁ。

spadeJ団のカラーは、白。靴も白。決闘の時のナイフも白。

他の色で例えるなら、ブルー。リフが最初に着ているポロシャツのカラーかな。

トニーとリフが創立したらしい。どんなチビでも仲間に入れてくれてオトナ扱いしてくれるらしい。

S団よりは、常に優位に立ってる。エメラルド団という敵もいたけれど、トニーの活躍でやっつけたらしいよ、うん。

決闘でも基本、上手の位置。フェンスを乗り越えずに、歩いてフィンガースナップしながら登場する。

登場も上手が多い。でも、カテコでは下手。

フィンガースナップが出来ないと、J団には入れないらしい(違)

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「WSS」京都公演 まとめ その3

【大人たち】

tulipドック=立岡 晃・石原義文・岡田吉弘(劇団昴)・山口嘉三

diamond今までどれだけの苦労を重ねてきたんだろう、とその皺に刻まれた人生を、何も云わなくてもただ立っているだけでも表現される。厳しさの中に優しさ、優しさの中に厳しさをたたえた眼差しと仕草で常に若者達をあたたかく見守ってきた。叱る時ははっきりと叱り、さとす時はきちんとさとす。そういう大人とはこうあってほしい、という見本みたいなものを表現したとても大きな存在の人物。

「ドックってとっても痩せているだろ。だから夜間金庫の入口にするっと入れる云々…」の台詞が一番しっくりとくる体格はもちろん持って生まれたものであっても、その風貌と雰囲気は、ドック=立さま、という図式が自分の中で完全に出来上がった。

舞台での、どこか飄々として、そして様々な表情を見せるあのお姿も。カテコでのあのやわらかな微笑みと手を振られる姿がもう拝見する事が出来なくても。最後の舞台となられた3/29(土)ソワレの公演も。。。一生立さまの事は忘れない。

光の国へ旅立たれた後も、立さまはずっとこの公演を見守り続けて下さってたはず。1000回記念の公演ではトニーとマリアに。そして京都楽日にはエニイ・ボディズに抱えられた遺影がそれを物語っている気がした。

diamond岡田さんは貫禄のあるラーメン屋のおやじさんのイメージ。トニーを殴る仕草はあまり厳しくなく、情に訴える感じで怒ってた。さとして、目を覚まさせようといった感覚。「いつになったらやめるんだっ」と怒る時に、声が一オクターブくらい上がるのね。その悲愴感みたいなのが印象に残ったなぁ。

diamond山口さんドッグは、一番、若者目線というか、まだまだ自分も若者から脱出したばかりの感じ。旅する若者を相手にするユースホステルとか山小屋の主人って感じだったな。

diamond石原さんドック。立さまの代わりに急遽、ドックとクラプキの二役を務められた3/30(日)の舞台と石原さんのお名前とお姿は永遠に忘れないと思う。この一回きりでドックはもうされないのかと思っていたら、後半に完全な形で登場された。枯れたおやじのイメージで。「いつになったらやめるんだ」、「やめろぉっっっ」という怒鳴る台詞に憎しみではなく悲しみが混じっていた気がする。少年たちを見つめる眼差しは、あたたかくて。味わいのあるドックのお一人だった。

tulipシュランク=山口嘉三・志村 要・田代隆秀・勅使瓦武志 

diamond山口さんは、普通に刑事(え?)他の方にダーティなイメージがありすぎたのか、この方は何だか一般的な刑事だった。だからと言って、昼行灯的なのではないのよ。

diamond志村さんシュランクは、ダーティ刑事その1(こらっ)

カラーでいうと、黒。後ろにヤ○ザさんがいるんでしょ?な感じ(見た目だけがそういう感じという説もある)

diamond田代さんは、これも一般的な刑事なんだけど、人情と脅しで(え?)犯人を追い詰めるタイプのキャラだった。落としの秀さん(意味不明)と呼んでもいいかしらぁ。ヨレヨレの背広で履き潰した靴の刑事(←設定はあたいの自己設定)というのはぴったりとはまっていた。

diamond勅使瓦さん=てっしーのシュランクは、ダーティ刑事その2(こらっっ)

イメージカラーは真っ黒け。くわえるタバコが、○麻に見える(おい)絶対に賄賂とか貰ってるでしょ、押収したブツを横流しして、小金を稼いでいるでしょ、というイメージ(←かなり悪い)でも、それがとっても気に入ってしまって、その一挙一動が面白かった記憶が。

で、タバコやら雑誌やら、投げるものの勢いが激しいので、その小道具がドコへ飛んでいくのかをチェックるのがとっても楽しかった(←見方が間違ってる?)

tulipクラプキ=牧野公昭・荒木 勝・石原義文

diamond牧野さんのクラプキは、とにかく愉快というか、動きがコミカルっつーか。制帽が脱げた後の丸坊主も風貌が怖いはずが、実はあまり怖くない(笑)クラプキ締めの後の笑顔が優しげで、何だか余裕があったっけなぁ。

diamond荒木さんは、とにかく、元気がいい(笑)笛を吹かせたら、凄い音。大きな音で、ぴぴぃぃぃsign01と鳴っていた。クラプキ締めでのちょっとお茶目なところとか、失敗してもへこたれないとか、明るいキャラだったのが記憶に。でんぐり返しも、見ていて微笑ましかったなぁwink

diamond石原さんクラプキ。あの日はドックと二役をこなされていたけど、先にクラプキとして拝見してた訳で。クラプキ的には、他のクラプキさんと比較すると、ちょっと渋めのクラプキさんだった。どちらかというと、シュランクに近いというか。

tulipグラッド・ハンド=青羽 剛・川口雄二・丹下博喜

diamondジーターとの二役で、一番、感じの変わったのが青羽さんかも。最初、ん、別人と思ってた(←お顔を見慣れてなかっただけかもしれない) 何だか艶のある、おかまキャラ(おい)が記憶に残ってるなぁ。一番、アダルトって感じがしっくりときた。

diamond川口さんは、おネエさんキャラがめっちゃ笑えた。“あんたはどっちだい?”と、B・ディールに突っ込まれた時の、独特の笑い方を見て、こっちも笑顔happy02一人空回りしている彼のキャラが際立つのは、芸の細かさなのか。それとも彼独自のキャラがどことなくほのぼのとした雰囲気を持っているからなのか。髪型は、七三分けでぺったりんこ。

diamond丹下さんのG・ハンドは、何が印象的かっていうと、髪型がさらっさらっのセンター分け(笑)さっきまでの髪型はいずこへ?って感じの変貌ぶりが妙に笑えた。川口さんに教えを受けたのかしら、おネエさんキャラは、似ていたけど。毎回、少し小芝居に変化があるのが、楽しかった。若者たちが言うことを全然聞いてくれないところで、めっちゃ困ったさんの表情がかわゆいなぁ、と思った事もしばしば。黒縁メガネも、可愛いキャラを演出していた。このメガネがずるのか、左手でやたらとずり上げていたのも何だか記憶に残ってる。アダルトにはちょっと若いかもね。

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「WSS」京都公演 まとめ その2

【シャーク団】の続きw

tulipチノ=横山清崇・玉城 任・中村 匠・畠山典之

diamond横山さんチノは、台詞がはっきりくっきりしていた。何だか優等生的なチノで、喧嘩とか、間違っても人殺しとかしそうにない雰囲気だった。

diamond玉城さんチノは、思いっきり激情型チノ。基本、マリアが大好きらしくて、ナルドに、“だってダンスをしただけじゃないか”とかばうところは、優しいんだけど。怒ると怖い、怖い(笑)

“あいつがお前の兄さんを殺したんだっ”と、マリアのガウンを引っ剥がして、くるくる ぽいっdashとベッドに投げ捨てる一連の行動が激しくて。ガウンがあっちこっちに飛んで行くので今日はどこに投げられるんだろう、と興味深々だった(おい)いつだったか、ガウンがベッドに乗らなくて、仕方ないから、わざわざ拾ってもう一回投げつけていた。いや、放っておいた方が臨場感あるんだけどなぁ、と思いながら眺めていた記憶がよみがえる(笑)

イケメンなチノだから、マリアはどーして気にいらないんだろうねぇ、とどうでもいいコトを思っていた(爆)

diamond中村さんは、フツーにこなしてはった。ナルドに忠実な子分って感じで、終始、控えめ。で、マリアに対しても控えめ。一回くらいしか拝見してないから、印象があまりないのかも(失礼)

diamond畠山さんは、この面子の中で一番、優しいチノ。マリアに対しての愛情も。トニーに惚れたってコトが分かってるだろうに、婚約者であるマリアをかばう様子が一番優しい。決闘の後も、痛々しい姿ながら、静かな怒りをたたえている感じだった。銃を発射させた後、呆然としている姿が、何ともいえず。。。J団サイドからしたら、敵なのに、何だか、かばいたくなるチノだった。

tulipペペ=水原 俊・齋藤 翔

diamond水原さんペペの襟足がちょっと長めになってて髪の毛がちょろっと刎ねているのがこだわりだったのか、伸びただけなのか気になってた(おい)

口笛が、しっかりとしていて、“ひゅぅぅぅぅぅdown”と落として去っていくところが、かなり好きだった。で、コンスェーロとのコンビが笑えて、“大口を開き”と口を滑らせて突き飛ばされるところが、どんどんと過激になっていっていた。でも、ペペは愛されているらしいw(←髪の毛を黒にする件にて)

diamond齋藤さんのペペは短期間だったけど、すっごい芯のしっかりした雰囲気が漂っていた。地下室時代には優男イメージだったので、その成長(?)に驚いた。

にしても、ペペってS団の中で一番の重労働?強い人かな?だって、あの飛んでくる人をしっかと受けとめるんだもの(笑)黒のランニングは2人いるけど、初期の頃、見分けするのは、首に巻いたチーフだったっけ。

ラストで、トニーを抱え上げる時に、さっと駆け寄るところで涙ものだった。でも。。。すこぉし、動きが遅い時があったよん(こらっ)

tulipインディオ=神谷 凌

シングルキャストお疲れさまでした。あの足をひょいっと持ってみたかった(おいこら) 何だか、ナルドとペペはダメだけど、彼なら笑って許してくれそうな感じだったから(←動機が単純)

基本、可愛い系の素顔とは裏腹に、いつもキリリとした表情をなさっていて。でも、笑うとやっぱり可愛いのね。

tulipアンクシャス=イ ギドン・徳永義満

diamond本当に失礼なコトだけど。徳永さんの記憶しかないデス(汗) お顔が個性的だからかしら。もっともっとダンスで目立ってもいいのに。勿体ないなぁ。後ろの方で怒ってたり、端っこでも怒ってたり、会議でも怒ってたり。あれれ、怒ってる記憶しかないのか?耐えているけど、いざ怒ると絶対に強いぞぉ、な雰囲気を持ってはった。

で、「Somewhere」でのダンスがとっても映える。そして、微笑みに救われるw

tulipファノ=佐藤雅昭

シングルキャストお疲れさまでした。最初の頃、パンフのお顔と舞台のお顔がすぐに一致しなかった方だった(こらっ)だって、メイクしたら、全然雰囲気違うんだもん(←言い訳) でも、遠くを見る眼差しをじぃっとチェックしたら(←どういう基準?)、判別可能だった。笑われると、優しくて、ちょっと可愛い感じ(←そこしか見てね~のか?)

tulipニブルス=斎藤洋一郎

シングルキャストお疲れさまでした。気の弱い青年な面差しで、ひょろりんな感じだけど、頑張ってはった。S団の面子の中でもいつもおとなしく静かに怒ってはった。笑うと、目がなくなりそうw

clubS団は靴も黒、ナイフも黒。黒のイメージw 

常に怒りと悲しみを眼差しや、表情にたたえている。 でも、彼らのカラーはと聞かれると、オープニングでのナルドのシャツの赤、情熱の赤、血の赤って感じ。決闘な悲しいかな、若干、劣勢。でも、負傷者1名なので、勝ち?(←何が?)

フェンス越えがみんな上手い。乗り越えの時に足がすっきり揃っていて、それがキレイだった。いつも見惚れていたっけ。

みんな細身なのに、筋肉が(爆)

「Tonight (Quintet)」でも、決闘でも、基本、下手サイド(でも、カテコでは上手)

口笛が吹けないと、S団には入れないらしい(違)

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「WSS」京都公演 まとめ その1

「ウェストサイド物語」京都公演が8月と共に去り。。。

京都では、「CFY」以来のプチロングランだったので、自分のまとめを書き記しておく事に。

於:京都劇場

公演期間:2008年2月11日~2008年8月31日

公演回数:188回

自分が行った回数:23回(←かわいい回数だ)

ゲットした会員スタンプグッズのタンブラーの個数:いろんな意味で謎w

ゲットした5月限定グッズの数:4枚(テレシタ、ニブルス、アクション、B・ディール)

発行された(=買った)パンフ:2冊(2/11付、5/8付)

以下、自分が観たキャストと、キャスト別雑感(一部、敬称略)

【シャーク団】(以下、S団)

tulipマリア=花田えりか・笠松はる・高木美果・苫田亜沙子

diamond花田マリアは恐らく累計滞在期間一番多し。頑張りは認めていても。しかし歌はまぁまぁこなせているけど、台詞と演技が個人的にお好みでなかったので(失礼っ)あまり視野に入ってなかった記憶が(おい) イベントで見せる素顔は普通の女の子なので、きっといい人。

diamondはるちゃんマリアがちゃっこくて、女の子らしくて一番好きだった( ^ω^ ) まだまだお子様な雰囲気→大人に変貌していく過程が、作品中だけでなく、公演回数を経ていくと共に、その変化が見えていくのがとっても新鮮だった。この作品の前と間に、ユタの小夜ちゃんを挟んでいるのも観るものの心理に影響しているのかもしれないけれど。

アニタに二人の仲を見つけられてしまった瞬間、トニーをかばう時に見せるどんぐりまなこも、バルコニーシーンで、しぃ~~っと静かにさせる仕草も可愛かった。「I Feel Pretty」で、フランケンになる時のカクカク仕草が面白かった。

diamond高木さんの登場は、本当に短かった。一週だけ?つなぎキャストかとも思われるくらいの登板で、結局、1回しかお目にかかれなかった貴重なマリア。大きな違和感もなく、遜色なかったような記憶しか。メイクが薄めだったのが一番印象に残ってるかも(おい)

diamond苫田さんマリアも、ちゃっこくて、可愛かった。でも、何が一番記憶に残ってるかと言うと、演技がはっきりくっきりしていたところ。何より、ラスト近く、チノに報復をしようかと近寄ろうとするJ団を止める、“やめなさいっっっっsign03”という台詞と、こと切れたトニーに近寄ろうとするシュランクに、“触らないでっっっっsign03”と言う台詞が恐ろしく怖かった。声にドスがきいていて、ホンキで極道の世界だった(違) そして、トニーに対する“愛しているわ”の台詞は恐ろしく甘い声でとっても可愛かった。あれだけ声色が瞬時に変えられる=感情がコントロールできるのは、地下室で鍛えられたのかしらぁ(笑)

で、それと同時に印象に残っているのが、ラスト、トニーの最期でのキスシーンの長さ。福井トニーとのコンビしかなかったけど、とにかく他のマリアに比べて、長い(爆)最初はそれだけ愛情が深いんだろうなぁ、と思ってたけれど。回数を重ねると、いち、に、さん、と時間をカウントしてしまうくらい気になった(←何を気にしているんだろ?) きっと、彼女は福井さんが好きなんだろう(←んなコト、どーでもええやろpunch

tulipアニタ=団 こと葉・樋口麻美

diamondこと葉さんのアニタは、開幕から終盤までずっと素敵でパワフルなダンスで、魅せられたなぁ。どのマリアに対しても、愛情が溢れていて、大人な雰囲気が満載。マリアを見守る姉御肌なところがとっても優しげ。

で、「A Boy Like That~I Have A Love」では究極に我が悲しみと憎しみとが入り混じりながらの歌に、涙を誘われた。

「America」で、ロザリアには、しゃあないなぁ、この子はホンマにもう、と見守り視線が優しかった。くるくると回転途中にロザリアに足を掴まれても、平気で、ストン、ピタっと止まってぶれないところが、すげ~と毎回尊敬していた。

diamond樋口さんは、東京時代にも拝見したけれど、それよりも、表情とか演技が細かくて、台詞に抑揚があって表現力が豊かだった。お疲れ様、ご苦労様、戸締りを忘れずにね…、とか、まるで別人だった。女性的な魅力に溢れた感をかもし出していて、「Tonight (Quintet)」や、ブライダルショップで、また軍事会議に向かうナルドに見せる色気は、オトナだった(←真似できね~)

「America」でのロザリアに対する態度が、完全に呆れて、とっても突き放した感じだった(←悪気はなさそうだけど)

ちなみに、「America」でロザリアに足を掴まれた樋口アニタは、わざと思いっきりアタフタして、周りに助けられ、ロザに、何すんねんな、あんたimpact的視線を送っていたのが面白かった。

tulipロザリア=鈴木由佳乃・玉井明美・岸本美香

diamond由佳乃さんのロザリアが一番、ロザリアっぽかった(個人的なイメージとしての)ので好きだった。アニタや他のレディースにからかわれて、“んもぉぉぉぉ”とジタバタと悔しそうにしているところとか。あと、アニタに小馬鹿にされて、報復しようとアニタがダンス中に足をしっかと掴むところのしてやったり感の表情がとってもチャーミングだった。

「I Feel Pretty」での、天然ぶりと、野次馬根性のある笑顔とか。どこにいても小柄でちょこまかしたロザリアの動きが気になって仕方なかったっけ(笑)

diamond玉井さんは、他の某役との移動で随分とお忙しい日々をお過ごしだった気配。台詞に若干、気になる部分があったけど、とっても頑張っておられた感が。

diamond岸本さんロザは京都でデビューかな(多分)登場された頃だったか、一箇所、歌詞がぶっ飛んだ時を観たコトがあったので、思わず肩に力が入ってしまった(おい)

ちゃっこくて、幼い感がありありかとも想像していたけど、あのメイクのせいか、逆にオトナっぽく見えた感があったっけ。そういうコトしか記憶に残ってなくてごめんなさいねぇ(汗)

tulipベルナルド=加藤敬二・望月龍平・松島勇気

diamond加藤さんは、もう何も言う事はない(笑)何をされても、どこまでも、こなさはる。体育館でのダンスの時のスーツがやけに似合っていた。決闘の時にも華麗に闘い、ナイフの扱いもこなれてはる。そして、似合う(爆) 一生、あの足があがる方だと思う(どういう意味だ?) マリアにもアニタにも、にこやかで屈託のない笑顔はあまり目立たなくて、常に何かを悩み、耐えている感があったかな。

diamondもっちーナルドは、決闘でのナイフの扱いが一番上手かった記憶が(おい)手に馴染んでいるというか。ナイフを斜に構えて、劣勢なリフに迫りながら、口角がにやりとあがった笑みはいい意味で怖かった。

台詞が少し走る感があったけど、もっちーの特徴だと思われ。マリアに見せる眼差しは、お兄ちゃんというより、恋人感覚っぽいけど、アニタにみせる愛情は、比べものにならないくらい男の色気がありすぎて、アニタに密着して迫っていた。妬けるぅぅぅぅ。

何故か、他の方のナルドよりも、もっちーの赤いシャツの襟元のステッチの白が目立っていた。ベルトのバックルをセンターではなく、脇にもってきているのは彼だけ。映画版を意識したのかな、カッコいいねぇ。

diamond松島さんナルドは、京都でデビューですな。当初のお稽古の段階ではナルドの予定だったそうな。それがすっかり、リフで馴染みになっていたのに、ここで拝見出来るとは何て幸運な事。

じぃっと耐える顔が切なくて、その表情がS団の抱える苦しみを物語っていた。カテコでにっこり笑うと、その苦しみから解放された感じで何だか安心した(←思い入れ強すぎ)

マリアに、“どうして?”とダンスに向かう前に聞く台詞の優しい声が、とっても印象的だった。妹には優しいのねぇ。

メイクはあんまり濃くなくて、ついでに言うと、髪の毛の色は最初の登板時は黒だったけど、次の時は、茶色が残った黒だった。

突進してきたリフを思わず刺してしまったような、顔つきのびっくりした顔が、本当にびっくりしていて印象的だった。で、トニーに刺された後、すっごいのた打ち回って、苦しんで死んでいった…。

でもね。正直なところ、まっつんナルドの時は、リフがあの方だったので、あんまり観られてないの(ごめんなさぁい)

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