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「WSS」京都公演 まとめ その4

【ジェット団】

tulipアクション=西尾健治

diamond西尾さん、シングルキャストお疲れサマでした。ツンツンと立てた髪型が印象に残ってるけど、後半、髪の毛がやたら伸びてましたね(笑)二の腕の筋肉がやたらとカッコよくて見惚れていたっけ(爆)イベント時での他の方のお話によると、ドラマーだしぃ、という理由もあったっけ。あの金髪に、あの二の腕、あの眉(こらっ)アクションっていうキャラ=西尾さんがぴったり合っていたと思われ。

2幕での、一人芝居とも言えるほどの「Gee, Officer Krupke」で見せる、自虐的、でもコミカルな表情が、逆に切なかった。悲しい生い立ちが彼をそうさせたんだなぁ、と。

リフがいる頃は、自分が実はリーダーになりたくてしょうがないような態度を見せていたけど、いざ、リフがいなくなり、もう仲間なんかじゃない、と反感を抱いていたトニーに対しての仲間意識が一気に出てきて、リーダーにならざるを得ないとこうなるのね、というオトナな感じがあってそれがとっても良かった。アクションって、即行動、ってそのまんまの意味の名前らしいけど、その突っ走る感に勢いがあった。

「Cool」で、リフに腕を掴まれても自ら振り払ったり、押さえ切れない感情を爆発させたり、とにかく“動”の人だった。

ドックの店でやるダーツのセンターに当たる確率がやたら高かったっけ(笑)毎日やってりゃ、そうなるかもしれないけど、どこに当たるか見るのが生きがいだった(え?)

tulipA-ラブ=大塚道人・澤村明仁

diamond大塚さんのA-ラブは、幼い面影を残していて少年から青年の中間地点にいるっぽい雰囲気。小柄なB・ジョーンとの釣り合いがとれていて、仲良しこよしな時がとってもいい感じだった。

diamond澤村さんは、スノー・ボーイと2役、お疲れサマでした。同じカンパニーの中で、動きの違う役を昨日と今日とで演じてはる週もありましたねぇ。さすが。このA-ラブの時は、少し幼い感じの声色、動きで、可愛い系。B・ジョーンを見守る一つ年上のお兄さん、的なイメージ。

基本、リフとトニーをとっても信頼していて、自分を仲間に入れてくれた彼らをリーダーとあがめている。A-ラブとB・ジョーンの仲良しこよしぶりは、見ていて微笑ましい限りで、時々小競り合いをしながらも、結局は一番の仲良し。ラスト、マリアが銃をJ団にも向ける時に、さっとB・ジョーンをかばう仕草がとっても印象的だった。

小道具的には、シュランクが投げ捨てたタバコを拾う役目も、リフと共に担っていたっけ(笑)

tulipベイビー・ジョーン=厂原時也・大空卓鵬

diamond厂原クンのB・ジョーンは、ひたすら可愛いw

笑顔がキラキラしていて、リーダー達への憧れ感満載。「Somewhere」での、センターでのソロダンスの始まりの可愛いこと。あの時の笑顔が一番好きだった。ダンスも上手いし、動きが細かいのがとってもキュートwink

diamond卓鵬クンも可愛い系。台詞もかなり頑張ってマスup「Gee, Officer Krupke」で見せる、はちまき姿に、あのたどたどしい手つき(パソコン?時代的にいって、タイプライターかなぁ)が妙に微笑ましい仕草だったのがお気に入り。

基本、B・ジョーンというキャラ自体が可愛い系ポジションで、そういう可愛い系好きにはそれだけでポイント高し(笑)

“オレは嫌だっ”という台詞で少しオトナ感が出ていたけど、基本、スーパーマン好きで、決闘を怖がり、銃など武器など使うなんてことは信じられない、というまだまだお子様キャラ。三角座りが何だか似合ってた。

A-ラブと同様、リフとトニーをかなり尊敬している。

見聞きした事(アクションの店がダメになる、J団のジャンパー着てたら与太者だって先生言ってた、とか)を、そのまんま口に出しては仲間から不評をかっているけど、それもこれも、まだまだ幼いってコトだな。

そんな彼が、ラスト、マリアに黒いベールを被せて去るところが、一番涙を誘った。少し大人になったのかな。。。

tulipスノー・ボーイ=澤村明仁・岩崎晋也

diamond澤村さんは、前述したように、A-ラブとの2役。岩崎さんが出演されている時は、A-ラブで。だから、この京都公演はシングルキャストではないけれど、2役での皆勤賞。大変、お疲れサマでした。いわゆる復帰組だけど、ずっと拝見してきた方だったので、何の違和感もなかった。イベントでのファンサービス満載で、こなれたトークが、ベテラン(と言ってはまだ失礼かもしれないけど)の味を感じさせて下さってた。

思いっきりの汗を飛ばしながらの「Cool」とか。「Gee, Officer Krupke」での、部長もどきとか。体育館で、G・ハンドを連れ出す小芝居とか。目立たないようでやっぱり目立つ存在だった。

diamond岩崎さんのスノー・ボーイは、あの、ゆるゆるリーゼントがあまりに似合っていた(←褒めてる) あぁ、こういうヤ○キー、いるなぁ、って思わせる存在で(←繰り返すけど、褒めてる)、ちょっとどころか、かなり世の中を斜めに見ている姿がやけに記憶に残ってた。でも、基本、とっても優しそうな方だった。

どうやら、アクション派っぽいけど、トニーがダンスに来てくれた時はとっても嬉しそうだし、まだまだリーダーはリフだと思っている感じ。

tulipエニイ・ボディズ=石倉康子・礒津ひろみ・室井 優

diamond石倉さんのE・ボディズを一番回数観たので、石倉さん=E・ボディズという図式が出来上がっていた。

荒川さんリフに、ひょいっと抱えられてあっちへ行けdashとやられているトコが妙にお気に入りだった(笑)アクションに、“よくやったぜ。。。仲間っ”と褒められ、“ありがとう…。。。親分っup”と元気よく小走りで駆け抜けていく姿が力強く見えて。あと、決闘の場と、ラストで、トニーを必死に逃がそうとしている姿が、とっても健気で頑張っていて。それでも、トニーには最後まで認めてもらえなくて、何だか気の毒だった。

diamond礒津さんは、何も文句が言えない存在。他の作品でもどの位置にいらしても、欠かせないポジションを務められているので、今回も、凄いなぁ、と思うしかなかった。少女というより、ホンキで男の子達の仲間に憧れているこの役を上手くこなしておられた。先生だな。

石倉さんもだったけど、リフに促されて、ドックの店から出て行くところ、S団の面々を前にして、ジーンズのウエスト部分を、ぐいっと持ち上げて気合いを入れてから、S団の面々をすっごい勢いでかき分けて出て行く姿が、ちょっとだけ大きく見えた。

diamond室井さんは、頑張ってはるんだけど、もう少しだけ(本当にもう少しだけ)モノ足りなかったかな(←あくまでも個人的観点) 細かい動きとか。台詞の勢いとか。いや、丁寧な発声なんだけど、丁寧すぎたのかも。苦手とかではないんだけどね。

前述の、S団をかき分けて出て行くところは、ジーパンのウエスト部分を持ち上げる仕草はしてなかったなぁ。

誰でもない、なんてことはない。しっかりと存在感のあるキャラだった。

tulipディーゼル=キム スホ・朱 涛

diamond朱さんのディーゼルは、すっごい力持ちって感じで、“一番強いやつ”を決闘の相手にしようと、リフが選んだのも分かる気がした。ベルナルドと素手で闘ったら、間違いなく勝ちだな、と密かに思っていたっけ(笑)

「Somewhere」ダンスでは長身が映えて、S団の徳永さんとバランスが取れていた。

diamondスホさんのディーゼルは、背が高いんだけど、細身ゆえに、強いかと言われると、ちょっと疑問がわいた(こらっ)でも、なかなか爽やかな顔立ち(注:パンフの写真はいけてない)で、微笑まれると、握手してしまいそうな(笑)雰囲気だった。

で、この長身ゆえに、ダンスが一瞬、他のメンバーとずれている感じに見えてしまうところがあったけど(リハ見でもチェックが入ってたような)、頑張ってはった。台詞も最初の頃よりもこなれてきた感があった。

“で、兄貴の考えは?リフ”とか、“やめとけ。戻ってきてサツにしょっぴかれるぞ”とかいう台詞に…。意外に、オトナ目線(笑)リフ派か、アクション派かと言われたら、リフ派なのかもしれないけど、どっちともつかずに、一番冷静な存在な気もした。

ディーゼルは、縁の下の力持ちその2(その1は、B・ディール)。いつもB・ディールとのコンビで、リフ、ジーター、トニーなどなど、いろんな人を抱え上げては目立たせていた。そんな彼に拍手をおくりたいと思うなぁ。

spadeJ団のカラーは、白。靴も白。決闘の時のナイフも白。

他の色で例えるなら、ブルー。リフが最初に着ているポロシャツのカラーかな。

トニーとリフが創立したらしい。どんなチビでも仲間に入れてくれてオトナ扱いしてくれるらしい。

S団よりは、常に優位に立ってる。エメラルド団という敵もいたけれど、トニーの活躍でやっつけたらしいよ、うん。

決闘でも基本、上手の位置。フェンスを乗り越えずに、歩いてフィンガースナップしながら登場する。

登場も上手が多い。でも、カテコでは下手。

フィンガースナップが出来ないと、J団には入れないらしい(違)

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