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「ウィキッド」1/23マチネ

大阪四季劇場にて、劇団四季のミュージカル「ウィキッド」を観てきました。

以下、気になることなどなど。

マダム・モリブルな中野今日子さん。

追補となる中野さんが今回、初見ということで。。。

ちょっとお上品なモリブル先生な感じ。

いやこれまでのモリブル先生がそうじゃなかったという訳ではないけれど、歴代モリブル先生が、出会った瞬間から、ちょっと裏があるんじゃないの?な怪しさを秘めている感じだったのに対して、ってコトで。

お歌は評価云々は別として、「モリブル先生」でした(どういう意味?)

エルフィー江畑さんが、ビミョーにお疲れだったのか、声が伸びきってなかった。ま~、ずっとシングルだしね~。いい加減どこかで休ませてあげないと…。フィエロもしかり。お疲れはそれほど無かったけど、新しいフィエロもデビューさせて、まんべんなくまわしてほしいなぁぁぁぁ。

さてと。

この作品だけを観ると、救われないと思ってしまう切ないお話…だと思う理由を今日はあげてみる。

グリンダ:愛する人を親友に奪われて、あげく、自らの意思とは裏腹に国のシンボルとして祀り上げられ。親友も愛する人も失い(その事実は知らないまま)、そのまま“幸せ”の象徴として“笑顔”を保ったまま生きていく。

エルファバ:生まれた時から、家族にさげすまれ、学校ではいじめられ。でもやっと出会えた愛する人が振り向いてくれたと思ったのも束の間、悪者にされて、さらに助けたはずの妹にも裏切られ。親友には死んだと思わせながら密やかに生きていくしかない。

ネッサローズ:自由に歩くことが出来ない人生で、やっと愛する人と出会ったと思ったのも結局は、はかりごとの出会い。その後、総督になるも、真実の愛は得られない。姉の尽力で歩けるようになったら、愛する人に逃げられ、その復讐の想いから愛する人に魔法をかけてしまい。。。そのあげく、“事故”ということで落命してしまう。

マダム・モリブル:学校で出会った“力”を持つ少女と出会った事で、オズの権力を欲しいままにし、栄光の未来!と思ったのも束の間、そのたくらみは失敗し、失脚。

フィエロ:金持ちのぼんぼんとして生まれるも、本質の幸せには出会えぬまま生きてきた。やっと“真実”の愛に出会えたのに、その親友と権力に翻弄され、結局、愛を貫こうとして、落命の危機。その寸前に命を救われるも容姿はかかしにされ、密かに生きていくことに(この後、旅をするんだっけ?)

ボック:ずっと憧れつづけた人には振り向いてもらえず、名前もまともに呼んでもらえない日々。あげく、その言動に翻弄された為に、愛のない人と結婚。そしてやっとそこから解放されたかと思ったら、逆恨みにあい、ブリキに…。結局、真実を知らされぬまま、悪い魔女を恨む日々に。。。

ディラモンド教授:人間と共生し、楽しく暮らしていたのに、オズの新しい権力者のせいで、その権利を認められない世界に変貌し、結局、言葉も自由も奪われてしまう。

オズの魔法使い:夢見る少年がそのまま大人になった、ピーターパン症候群陛下は、見せ掛けの権力で一度は地位を掴むものの、仮面ははがされ、追放されてしまう。あげく、若い頃におかした罪の見返りか、自らの娘に出会っていたのに、娘が死んでから(その真実は知らぬまま)その事実を知り、傷心のまま去ることに。

あ~、切ない人たち。。。

グリンダ : 沼尾みゆき
エルファバ : 江畑晶慧
ネッサローズ : 山本貴永
マダム・モリブル : 中野今日子
フィエロ : 北澤裕輔
ボック : 伊藤綾祐
ディラモンド教授 : 雲田隆弘
オズの魔法使い : 松下武史

【男性アンサンブル】
須永友裕
町田兼一
花沢 翼
松尾 篤
成田蔵人
坂本 剛
賀山祐介
清原卓海
三宅克典

【女性アンサンブル】
織田なつ美
間尾 茜
西浦歌織
あべゆき
黒崎 綾
勝間千明
石野寛子
花田菜美子
増山美保

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