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カテゴリー「現田茂夫さん」の21件の記事

“Bee”の3大B

兵庫県立芸術文化センターにて行われた、芸術文化センター管弦楽団第10回名曲コンサート「及川浩治トリオ“Bee”の3大B」に行ってきました。

及川浩治トリオ“Bee”

ピアノ:及川浩治

ヴァイオリン:石田泰尚

チェロ:石川祐支

指揮:現田茂夫

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 BWV.1052

ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 op.102

ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲 ハ長調 op.56

アンコール:ピアソラ・リベルタンゴ

昨年、聴きに(観に?)行って、いたくお気に入りになった、「Bee」の面々。その面々が、今度はあのPACオケと、そして現田茂夫さんの指揮と聞けば、行かなくてはっ!と思い立つ。目の前に起こる艱難辛苦を乗り越えて(何事?)、無事に行って参りました♪

前回は、Beeだけの演奏会。今回は、オケとの華麗なる共演。どんなんかなぁ、と思っていたら、素晴らしく楽しかったデス(^^) 何が楽しかったかって、それはね。。。

個人的には、ベトベンさんの曲が面白かったな。掛け合いというよりも、それぞれの楽器が個性を主張していた気もするけれど。あ、バランス悪い聴きかたをしているからかな(笑)奏者しか見てないもん(^^;;

どんな演奏だったかについてはこちらへどうぞ♪

ワタシはいつもの、観察記、と(笑)

バッハでの及川氏。ちょっとおとなしめな感じだった。ま、後半もあるから控えめ?(←違うと思う)

アンコールの曲紹介は及川氏。3人だけでスポットライトを浴びて、突っ走る、突っ走る。どんだけ走るんですかっ、って勢い。楽しかったけどさ。弦、大変そう(ぼそっ)あ、慣れてはるか(^^;  このアンコールの時に、PACオケの某チェロさんが、石田氏か石川氏をガン見してはったのが印象的。

石川氏は、Beeだけの時よりも、控えめ。何だか、首席チェリスト位置って感じ(←まんまやん) ん~、ワタシが他の面々ばっかり見ていたから印象が薄いのかもしれない。PACオケでは石川氏のマブダチを眺めるのが好きなのだ(←でも、もうすぐ3年。巣立ちの日は近い…涙)

本日の石田氏の装い。燕さんの襟元に、キラキラ2ヶ所。赤いチーフ。右手に黄色と紺っぽいバンド。左手に、数珠。去年買ったというメンバーお揃いのやつかしら?基本の立ち姿が、やっぱり体育会系。右手でヴァイオリンと弓を持ち、左手は、腰(笑)

途中、ハンカチをお持ちでなかったのか、手で汗をぬぐう…。おっと、その手、衣装で拭かないで下さいっ、石田サマぁ。ハンカチを差し出しに行こうかと思ったとか思わなかったとか(笑)お隣の石川さんは、でっかいハンカチを椅子のところに置いて、汗を拭き拭きされていました。マエストロもポッケのハンカチで汗をぬぐっておられましたよ。

ブラームスさんでの石田氏。。。ひたすらマエストロとのアイコンタクト。ずぅぅぅぅっとマエストロへの視線。どんだけ信頼してらっしゃるんですかっ。どんだけ指示待ってはるんですかっ!って感じ。マエストロとの熱い視線のやり取りに深い「愛」が感じられるひとときでしたとさ。さすが、かなフィルでのマエストロとの絆?

ベトベンさんでの石田氏。及川さんが、何度も二人とテンポを取ろうとするも、石田氏、やはりマエストロへの視線。あ?もしかして及川氏もマエストロへの視線だった?いや、ワタシにはそうは見えなかったぞ(笑)マエストロが、及川氏の奔放なテンポに合わせていた。

ソリスト位置なのに、コンマス位置に陣取っておられる感じの石田氏。だって身体が斜め(笑)妙に、コンマス席に近づいてはる…。いや、コンチェルトだもの、オケとのバランス取る事が大事。マエストロがいらっしゃるんだもの、従うのも当たり前。でもね、今までこれだけマエストロ視線のソリストって、見たコトなくて(^^;;

アンコールの寸前、何故か石田氏だけ楽譜を袖から持参。えっと、、、。袖が見える場所に座っていたんだけど…。彼は、袖からも一瞬消えて、そこから楽譜を持ってきた…。他の面々は最初から譜面を準備していた?暗譜?ま、いっか。

本日の現田さんは、グレーのマオ燕さん。先週の「夕鶴」では、お背中しか拝見出来なかったけれど、今日はマエストロシートの効果てきめん。表情まで見える(^^)v

現田さんの指揮は、相変わらず、的確できめ細やか。穏やかな流れも、「動」への展開もメリハリのある演奏を聴かせて下さる。 えっと、ワタシが知る限りは、PACオケとはお初?違うかもしれないけど、ワタシ的にはお初の組み合わせ。だから余計に丁寧だったのかもしれないけれど、でも、どこのオケへも丁寧だわね、うん。

ソロ演奏の後のオケの導入部の指示だって細やか。あの左手で“2、1、はいっ”って感じ。生放送でのディレクターのキュー出しと同じ。そしてどんなソロのアプローチにも合わせておられる。

曲が終わるとBeeの面々を讃え、ご自分は袖で待機。控えめだわ、マエストロっ。もちろんオケを讃え、譜面めくりさんまで握手して、最後も肩を叩いて、労をねぎらう。何て細やかな気配り。素晴らしい、素晴らしすぎるマエストロっ♪あ、いや、誰かと比較している訳ではない(←多分;)

袖で、タオルで汗を拭き拭き、にこやかにステージを見つめておられたマエストロ。Beeの面々が、マエストロを促すと、“おっとぉ、呼ばれた。いかなっ!”といった感じで、小走りにステージへ。最後は笑顔で客席に手を振って下さった。ワタシも手を振り返したとか、しなかったとか(内緒)

またPACへ来てね、現田さん&Beeどの♪

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オペラ「夕鶴」

兵庫県立芸術文化センターにて、オペラ「夕鶴」を観てきました。

つう:鮫島有美子

与ひょう:持木 弘

運ず:牧野正人

惚ど:池田直樹

指揮:現田茂夫

演出:栗山民也

管弦楽:ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団

児童合唱:芦屋少年少女合唱団

セミ・ステージ形式って事で、オケはオケピにもぐらず、ステージの上、下手側に陣取る。下手からの通路と、舞台センターから上手に向かって真っ白なセットが。んと、一言で説明するなら、能舞台を真っ白にしたような感じのつくり。橋掛かりの前のところにオケがいる感じだな。

てっきり、オケピに潜っているものだと思っていたので、マエストロが舞台上にいるのはラッキーだった訳で(←視点がマエストロ中心;)

お話は一言で言うと、「鶴の恩返し」でございまするな。矢が刺さっているところを助けてもらった恩返しに、人間に化けた鶴が、嫁となり、助けにと布を織る。しかし、その織る所は決して見てはなりませぬ…と。

つう役の鮫島さんは、はかなげな姿を好演されていました。常に立ち姿は鶴。そこはかとなく鶴。両手が羽みたいに見える感じなのだな。2幕の衣装が、まぁ、道行きの場面に出てくるかのような、純白のお着物。

与ひょうの持木さん。天然というか、のんびり屋というか、頼りなげな雰囲気をかもし出しておられましたな。

与ひょうの、つうへの愛情は女房としてというよりも、母親に対する愛って感じ。

仲間にそそのかされて、守銭奴と化した(それほど悪でもなさそうだけど)、与ひょうの事を、“何ゆえに、金、金、と言いやるの?”と嘆きつつも、我が身を削って、布を織るつう。どうしてそこまで愛するのだろう?与ひょうがそんなに好き?優しいから?命を助けてもらったから?どこがいいのかなぁ?と疑問に思いつつ、つうの身を案じてしまったわいなぁ。あ、つうの、与ひょうに対しての愛情は、母性愛か?

日本語のオペラは、確かに全て意味が分かる。しかし、台詞が曲にのりきれていないと聞き取りにくかったりもする。発声にもよる。聞く場所にもよる。難しいところだなや。あ、別にこの作品がどうの、と言う訳ではなく、一般論ね。

本日の現田さんの装いは、黒のマオ燕さん(←勝手に命名)。

モニターには、どアップの現田さんが映れども、ワタシの席からは、お背中しか見えない。でも、各曲の歌い出しは、きちんと歌ってはったし、特に子供達への指示は素晴らしくしっかりと。 そうそう、“かごめかごめ”のトコだったか、一人だけソロで歌い出しする子が、横目でじぃぃぃっとマエストロの指示を見ていたのが、微笑ましかった。

繰り返されるカテコで、鮫島さんをエスコートされるマエストロ。さすが(^^)でもね、指揮台から降りる時に、ちょっと足元が危うかったのだ。おっと、助けにいかなくては、と思ったり、思わなかったり(どっちやねん)

で、舞台後方で、横並びにいる合唱団の少女たち。マエストロが、その方を向いて、手で“お辞儀して~”という合図をされているのに、少女たちは視界に入っていなかったのか、意味が分からなかったのか、立ったまま(笑)その後も、何度か、マエストロが、お辞儀してぇ、の合図をされるが、一向に反応なし(^^;; 微笑ましいやら可笑しいやらで、一人で笑ってしまった。

お疲れサマでしたぁ、現田さん(^^)

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第16回ABC新人コンサート

ザ・シンフォニーホールにて行われた「第16回ABC新人コンサート」に行ってきました。

これは2008年2月に行われるABCフレッシュコンサートでオケと共演するソリストを選ぶコンサート。事前のオーディションで選ばれた、ピアニスト&声楽家、それぞれ3名、計6名の晴れ姿。

このコンサートには昨年も行っているけれど、またもや伝わってくる、ステージ上の緊張感。演奏前に何度も手の汗を拭いたり、呼吸を整えたり、鍵盤のほこり(?)をそっと払ってみたり、演奏が始まるまでのその静寂は、ベテランの音楽家が演奏する前の静寂とは全く違うもの。その緊張度の強~い静寂に、客席のこちらも緊張。。。

今回、オケとの共演するチャンスを勝ち取ったのは、ピアノの喜多宏丞さんとソプラノの森川泉さん。

私が興味を引かれたのもこのお二人。

森川さんの歌声、声&顔の表情。プロフからして、既にご活躍の様子。

喜多さんのパフォーマンス。いやいや、演奏なんだけど、これはかなり面白い。聴くというより、観る演奏(^^)

来年のコンサート、楽しみかも~。って、入場するの抽選や…。。。

って、記事を書いていたら、ABCのニュースで、お二人の演奏シーンと表彰式の場面が映っていた。さすが、お隣。編集も早い(笑)

以上、一言レポ終わり。

オペラへの誘い2007 歌劇「椿姫」

フェスティバルホールにて、“かんでんクラシック・スペシャル~オペラへの誘い2007 歌劇「椿姫」~”を観てきました。

指揮:現田茂夫

管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

合唱:関西二期会

舞踊:ダンスカンパニーディニオス

何度観ても、思う事、ジェルモンの罪作り(笑)貴方が、ヴィオレッタに酷い事を言わなかったら、こんな悲劇にはならなかったのに。

ジェルモンの娘のフィアンセも、アルフレードが戻らないと娘と結婚しない、なんて言うとは愛情が足りん、と思ってみたり(^^;

ま、あくまでも物語だから、突っ込んでもしょうがないけど。

以前に観た、来日公演よりも、オケの音と歌とがバランスが取れていた気がします。聞きやすかったし。座席の問題かなぁ。

現田さんの指揮はいつもながらに的確です。あの舞台に向かって、ぽーんという感じで指示を出す手の動きについ、見とれてしまいます(笑)現田さんの指揮で歌う人、歌いやすいだろうなぁ。厳しそうだけど、ついていけば間違いない、って感じ。

日本人キャストだと違和感があるとか言う人もいるけど、個人的には親しみがわいて、身近に感じる時があるから、こういうキャスティングが好きだったりする。

ブラボーおじさんもいたけど、拍手が控えめ。マエストロはあんなに素敵なのに(ん?何か観点が違うような)

招待制という条件のこの企画。年々、競争が激しくなっている気がする。。。頼むから、チケ売りしてほしい。お金出しても観たい人はいるの~、少なくともここに一人(^^;

ヴィオレッタ:日紫喜柄美

アルフレード:松本薫平

ジェルモン:藤村匡人

第15回ABCフレッシュ・コンサート

ザ・シンフォニーホールで行われた、「第15回ABCフレッシュ・コンサート」に行ってきました。

指揮:現田茂夫

ヴァイオリン:大岡 仁

ピアノ:市川雅己

管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

シベリウス:悲しきワルツ 作品44の1

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番 変二長調 作品10

チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ

チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」

アンコール=ラフマニノフ:ヴォカリーズ

2006年に行われた「第15回ABC新人コンサート」で選ばれたソリストのお二人がオケと共演するこのコンサート、新人コンサートにも行っているので、心待ちにしておりました。会場は大入り満員、立ち見も出ていたようで。

あ、いつもの通り、曲に対する感想は見識深い方々におまかせなので、以下、音楽に対する内容ではありません(滝汗;;)

ヴァイオリンの大岡さん。待機状態の時はどこか所在なさげだけど、演奏が始まると素敵な音色を響かせておられました。

某お気に入りの俳優さんに似ているという理由だけで、ピアノの市川さんの登場が楽しみだった私(笑)指がなめらかに動いているのを見ているだけで、わぁ、凄い、状態。←当たり前なんだけど(^^; リズムもあって。しかし、あっという間に終わってしまった。。。

センチュリーさんの今日のコンマスは高木さん。一緒に行った友人が“まぶしい”と言ったピッカピカの靴はホントに光り輝いておりました(^^)もちろん、素晴らしい響きでございました。そのまんま立ち上がるのではないかと思うくらいの勢いで演奏されるお姿が印象的な方です。

あ、そうそう、ちょっと面白い事が。オケの某奏者さんの手元というか弓の辺りから、何かが客席に飛んだのを目撃。“な、何か飛んだっ”、と見ていた私は笑ってしまったのだけど、その奏者さんのご心中やいかに(笑) で、その物体の正体は、輪ゴムだったらしいです。←目撃者談

今日の現田さんは、グレーのつばめさん。アンコール前にはご挨拶。「本日は有難うございます。大勢の方に来ていただき、入りきれない方もいらっしゃるほどで、そのお詫びとお礼に、この曲を」ってな感じでした。

「ロミジュリ」から、爆状態で凄かったです。あの物語が目に浮かぶ展開はやはり美しい。汗も凄かった~。ジャケの上からそのお背中の状態が分かるほど。そして、最後は笑顔で手を振りながら退場。思わず手を振り返したくなるミーハー(笑)今日はやらなかったけど、たまに振り返すヤツ(笑)

ロシアと将来有望なソリストさんの演奏会が続いたここ数日でした。

そうそう、このフレッシュ・コンサートの模様は以下の日程で放送予定です。

3月9日(金)25時頃 朝日放送

3月11日(日)23時、18日(日)23時  スカイA

2月25日(日)、3月4日(日)7時15分~“ザ・シンフォニーホールアワー”にて2週に分けて放送

京信ニューイヤーコンサート

京都コンサートホールにて行われた「第18回 京信こころのコンサート 京信ニューイヤーコンサート」に行ってきました。

指揮:現田茂夫

管弦楽:京都市交響楽団

J・シュトラウスⅡ:ワルツ「春の声」op.410

ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調「運命」op.67

ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調「新世界より」op.95

アンコール = ドヴォルザーク:スラブ舞曲第10番

ステージには華やかな花が飾られて、プチVPOニューイヤーコンサート状態(笑)

オケの女性陣のみなさんは、色とりどりのドレスに身を包み、中には着物や袴をお召しになった方もいらして、それはそれはとても華やいだ光景でした♪ ただ、せっかくの古都の楽団なんですから、男性陣も羽織袴で登場されたら素晴らしいと思うのですけどね。その時は、もちろん指揮者さんも和装で(笑)

本日の現田さんの装いは黒の燕さん♪幕開けには“京都のみなさま、明けましておめでとうございます”とご挨拶。アンコール前には“みなさまにとっていい年でありますように”ともお言葉が。京都在住じゃないけど、心の中でいちいち、“はい、おめでとうございます~。現田さんも素敵な一年をお過ごし下さい”と答えていた私(爆)ほんとにミーハー

開幕は華やかなワルツ。華麗に踊るダンサーが見えてくるような心躍るリズム。いや、VPOのコンサートを見たり、ステージに飾られた花を見ているからじゃない?と思われるかもしれないけれど、それでも私の目の前には、春の暖かい日差しに包まれたお花畑が広がってました。

久々に聴いた気がする「運命」。もう、非常にドラマティック、そしてエキサイティングな世界でした。細かく、丁寧で厚みがあって。物語が見えてくるんですよね。鳥肌もので、こんな運命もあるんだ~と驚きでした。

そして「新世界」。これまた新たな世界が見えてきました。比較的ゆったりとしたテンポ。落ち着いているけれど、ダラダラした感じではなく、ピシピシとメリハリのある展開。ラストは、おぉ、宇宙が見える、な気分でした(意味不明)

今日はとても爆!な現田さんを拝見できました。

運命が扉を叩き、その扉を開けたら新しい素敵な世界が広がっていた。そのまんまやん、と突っ込まれそうですが、そんな演奏会でした☆

オペラも素晴らしいけれど、シンフォニーも凄いです、現田さん♪いや~、これまで99%、協奏曲の演奏会にしか行けていないから、今回は衝撃的でございました。素晴らしいです。関西でもっと振って下さらないかと願うばかりです。。。

二日連続で「新世界」。聖さまと現田さんで同じ曲を聴けるだなんて何て幸せ♪こいつぁ春から縁起がええわい、としみじみと幸せをかみしめながら帰路についたのでありました。

クリスマスステップコンサート

ザ・シンフォニーホールにて行われた、「第67回クリスマスステップコンサート」に行ってきました。

指揮:現田茂夫

管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団

ピアノ・お話:羽田健太郎

ソプラノ:半田美和子

バリトン:宮本益光

住友不動産販売㈱さんの主催する、招待制のコンサート。去年も応募したのに外れた。。。しかし今年は無事に招待券をゲット☆ はい、指揮の現田さん目当てです(笑)

演奏された曲は、さすがファミリー向け(と言っても客席にはあまりお子様はいなかった。。。)のクリスマスコンサート。誰でも耳にした事のある曲ばかりでした。

今年はやはり、という事でアマデさんの曲も多く。でも第1楽章だけでは、物足りないです。現田さんの指揮されるアマデさんの世界は、大らかな感じでした。

「きよしこの夜」は、入場時に配られたパンフの裏に歌詞が書かれていて、みなさんで一緒に歌いましょう、企画でした。現田さんも客席に向かって指揮(^^) これは歌わなっ、と頑張って(?)歌ってきました♪

ミュージカルを観ているだけに“メモリー”と、“見果てぬ夢”は、その作品で拝見した俳優さんの幻影が見えたり。。。 “メモリー”は完璧に日本語に変換されて聞こえてきた自分(笑)

いつも「題名のない音楽会21」でおなじみの羽田さん。テレビで拝見する姿、雰囲気、語りそのまんまでした。タキシード姿に胸のチーフが、第1部では紫、第2部では黄色と変えておられました。ピアノを弾きながら、オケに向かって指揮、なんて番組でもお馴染みの光景を見られて、おぉ、ナマだっ、と一人、心の中でミーハー心(笑) 

関フィルさんは、お初でした。いぶし銀のコンマスさんでした~。オケの中に、冬ソナのヨン様の髪型&眼鏡の装いに似た方がいらして、心の中で勝手に“ヨン様”と名をつけた方もあり(こら) 藤岡さんの指揮される関フィルさんの演奏会に一度行ってみたいと思う今日この頃。

大阪には初登場です!と仰っていた宮本さん。素敵な歌声の聞き惚れていたのですが、それよりも注目したのが、演技力とトーク。 オペラの中の一曲を歌う場合、感情は込めたとしてもごく普通に立って歌う事が多いと思うのですが、宮本さんって、袖から登場され、舞台中央に歩いていかれる間にもすでに演技が入ってました。歌う時はもちろん、歌い終わってからも、役のまんまの雰囲気。 この方のオペラが観たいと思います。

そして現田さんの本日の装いは、グレーの燕さん。

オペラ曲の時のドラマティックな動きは、さすがでございます♪圧倒されるんですよね~。オペラの指揮を舞台の上でして下さらないかな(←ムリ)

で、アンコール曲の時に、唐突に手渡された様子の、サンタ帽。なんだか動揺して、出入りの段取りをお忘れになられた様子が見えたのは気のせいかしら(^^; サンタ帽をかぶった現田さん、可愛い~!と思わず声を上げたです(笑)

現田さん以外にも、オケの主だった方々もかぶっておられて、ほのぼのムード。

一足早いクリスマス気分を楽しむ事が出来ました♪

プログラム

=第1部=

ヴェルディ:歌劇「アイーダ」大行進曲

モーツァルト:交響曲第40番 第1楽章

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」から“恋とはどんなものかしら”、“もう飛ぶまいぞ、この蝶々”

モーツァルト:歌劇「魔笛」から“パパゲーノとパパゲーナの二重奏”

プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」から“誰も寝てはならぬ”

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 第1楽章

=第2部=

ドビュッシー:「子供の領分」から“雪が踊っている”

ブレイン:あなたに楽しいクリスマスを

アンダーソン:そり滑り

カッチーニ:アヴェ・マリア

ブラームス:子守歌

ホワイト・クリスマス~きよしこの夜

A・ロイド・ウェーバー:「キャッツ」から“メモリー”

レイ「ラ・マンチャの男」から“見果てぬ夢”

モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」 第1楽章

歌劇「赤い陣羽織」・「鬼嫁恋首引」

ザ・カレッジ・オペラハウスにて、20世紀オペラ・シリーズ『赤い陣羽織』、『鬼嫁恋首引』を観てきました。

指揮:現田茂夫

演出:茂山千之丞

管弦楽:ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団

「赤い陣羽織」

お気に入りの人妻を、その亭主を庄屋に監禁させておいて我が物にしようとする代官。代官の着用しているものが赤い陣羽織。その代官&奥方と、おやじ&おかかの二組の夫婦が出てくる訳ですが、それが二組とも完全に女性上位。

この作品に出てくる、馬がいい味を出していました。6本足の馬だったけど(笑)

ちょっとお間抜けさんの、おやじと代官にも笑えましたけど、一番笑ったキャラはやっぱり馬かも。

「鬼嫁恋首引」

見目麗しい若者を、娘の、人間の食い初めにさせようとする父親鬼と、若者に惚れてしまった娘鬼、そして若者の駆け引きが可笑しくてたまりませんでした。地謡の4人の袴に見える衣装が、実は前半分だけで前掛けみたいになっていて、前を向いて座っていると袴に見えるようになっていたり、地謡だけでなく、後見もしていて、それぞれの行動も面白かったです。

狂言と歌舞伎のテイストを採り入れた作品ですね。あと、なんだろうなぁ、ファミリーミュージカルを観ている気分になりました。ほんわかとする感じです。

ラストは会場中にきらびやかな照明が輝き、舞台上からは万国旗。そういや、その万国旗の中に、阪神タイガースと、大阪音大の校章(のはず)があった(笑)

かなり笑って、楽しい作品でした♪あれ、笑った記憶しか残ってない(爆)時間があれば思い出しながら感想を追記します(汗)

本日は当日券にて。どこでもいいので、と買った席が最前列センター。当日でこんな席が出るのが軽く驚き。オペラを観るにはもう少し後ろがいいのかもしれないけど。 はい、舞台を観るよりも、現田さんの動きを見ている時間の方が長かったかも~(^^;; 

休憩中にオケピを覗き込んで、見た楽譜。思ったより書き込みが少なかったデス。マエストロは、噂に聞いていた長髪状態。舞台への指示が的確な左手。久々に現田さんワールドを満喫してきました。

赤い陣羽織』

お代官:井上敏典、 奥方:田代睦美、おやじ:林 誠、 おかか:櫻井裕子 ほか

『鬼娘恋首引』

伊呂波匂之助:二塚直紀、素天童子:田中 勉、 番茶姫:田邉織恵 ほか

大阪センチュリー交響楽団と若きソリストたち

池田市文化会館アゼリアホールにて行われた、「アゼリア推薦新人演奏会 大阪センチュリー交響楽団と若きソリストたち」に行ってきました。

指揮:現田茂夫

管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

ヴァイオリン:松川暉 ヴュータン/ヴァイオリン協奏曲第5番

ピアノ:金田仁美 ショパン/ピアノ協奏曲第2番

チェロ:加藤文枝 ドヴォルザーク/チェロ協奏曲

新人演奏会、と冠される演奏会へ行く機会が多くなってきました。本日のソリストさん達も緊張されているんだろうなぁ、と思う仕草、行動があり、そして演奏からも何かしら伝わってくるのですが、それが微笑ましかったり、こっちも緊張してみたり(^^;; 

ピアノ協奏曲。聴いているうちに、少し前に放送されていた昼ドラで使われていた曲だというのに気づいて、しばしドラマの場面が頭に(汗)ドラマはドロドロの世界だったのですが、全曲聴いたら、素敵な曲なのですねぇ。

チェロ協奏曲。何故か「新世界より」が聴きたくなってきたのですけど。

本日のセンチュリーさんのコンマス、川崎洋介さんでした(^^)そういや、新コンマス体制になってからも彼しか拝見してないですけど(^^;

今日も楽しそうに、たゆたいながら、楽器と戯れておられました(笑)

曲が終わった瞬間に、マエストロと目を合わせて、“OK!”みたいな笑顔が弾けてます。マエストロも満面の笑みでした。最後の最後、ステージ上でも、マエストロはコンマスに“ありがとうね~”なんて仰ってたみたいです。

この演奏会でのソリストさん達のオーディションから関わっておられた、本日のマエストロ、現田さん♪ ソリストさんを見つめる眼差しがとてもお優しいです。松川さんの時が一番、親目線だったような気がします。先にも書きましたが、コンマスとのやり取りは見ていて楽しいです。そして、現田さんも音楽を楽しんでおられますね。

と、本日も曲の感想より人間観察の多い内容で終わり、です(汗)でもでも、楽しい演奏会でした(^o^)今後のソリストさんたちのご活躍をお祈りしております。

第15回ABC新人コンサート

ザ・シンフォニーホールにて行われた、「第15回ABC新人コンサート」に行ってきました。

オーディションにて選ばれた、ピアノ部門から3人、ヴァイオリン部門から3人の方が出場されるこの演奏会、将来の音楽界を担うであろう方達の若々しいものでした。

出演されたのは、ピアノ部門・上田明美さん、市川雅己さん、成嶋志保さん。ヴァイオリン部門・瀧村依里さん、立上 舞さん、大岡 仁さん。どの方の経歴を見てもそれぞれに華々しい成績を収められているご様子でした。

個人的に、おぉ、と思ったのは、大岡さんと成嶋さんの演奏でした。もちろん、それぞれに素敵な演奏でございましたが。

全ての出場者の演奏が終わって、パイプオルガンの特別演奏が行われる間に、次のABCフレッシュコンサートへ出場される方々を選ぶ為の審査が行われました。演奏の間にステージでは、ピアノが撤収され、表彰式用に椅子が並べられ、と転換作業が行われていました。何だかその動きが気になって、演奏を聴くのがそっちのけになったり(^^;;

プロの審査員だけでなく、観客も投票できたら面白くなるのに、と思いました。まぁ、私が投票したら、演奏そっちのけで、可愛い、笑顔がいい、衣装がお似合い、とかいう基準で選んでしまうでしょうけど(笑) (今回、選出された方が自分の好みの方だったのは嬉しいですねぇ(^^)v )

演奏会には、コンサートの特別審査員の指揮者・現田茂夫さんもいらしてました♪客席にて、他の審査員のみなさんと並んでおられました(^^) どのような表情でステージを見つめておられるのか、興味深かったのですが、自分の座った席(会場からの割り当て)が、審査員席よりも前だったし、演奏中に振り向く訳にもいかず(^^;;

この演奏会で選ばれたピアノ部門、ヴァイオリン部門それぞれからのお二人(市川雅己さん、大岡仁さん)が、来年行われる、第15回フレッシュコンサートにて、現田茂夫さん指揮のもと、センチュリーさんと共演されます。楽しみです♪

余談ですが。

ピアノのお二方の演奏の際に、ピアノの周りをクルクルと虫が飛んでいました。ピアノ好きな虫なのでしょうかね(笑)

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