カテゴリー「下野竜也さん」の21件の記事

「なにわ<オーケストラル>ウインズ演奏会2009」5/3

ザ・シンフォニーホールで行われた、なにわ<オーケストラル>ウインズ演奏会2009に行ってきました。

実験的2009年度吹奏楽コンクール課題曲全曲
ライニキー*セドナ
グレンジャー*コロニアル・ソング
アーノルド*水上の音楽
C.ウィリアムズ*交響組曲
マクベス*聖歌と祭り
サン=サーンス*東洋と西洋
リード*オセロ 

客演指揮:
丸谷 明夫(大阪・淀川工科高校吹奏楽部)
須藤卓眞(千葉・酒井根中学校)

噂には聞いていたけど、こちらは初聴き。前に行った某演奏会で貰ったチラシを見たら、下野竜也さんがピアノで出るというだけの理由でチケ買い(笑)←単純発想

演奏会では、吹奏楽コンクールの課題曲が演奏されたけど、その中で実験が繰り広げられる…。

oneパート練習ってどんな感じ?とふれば、わらわらとそれぞれのパートで椅子を丸く並べて「せーの」と各パートで練習開始。舞台下手のほんまに端っこに陣取った(追いやられた?)ホルン隊は足でリズムとったり、体揺らしたり、遊び放題。どっかのパートではトランプ遊びに興じるとゆー演出も。

そしてそのまんまの位置で、課題曲。あっちこっち歩きながら楽しむ丸谷センセ。

two木管と金管ってどーして今の位置?前後を入れ替えてみたらどーなる?とふれば、民族大移動。

曲にもよるけど、どっちでもいいかも(おい)

three振りたくないから、指揮者なしで演奏したらどーなる?とふれば、「せーの」で演奏開始。

プロだもん、できるよねぇ。

各曲毎に、位置の入れ替えが激しくて、その度に3オケから参加されてるステマネさん大活躍。すっかりお馴染みCOOのステマネさんめったに見ない半袖姿であっちこっちへ椅子持って、譜面台持って…。段取りがとっても大変そうな様子を背中にして、丸谷センセ、いろんな雑談(失礼)でその場をつなぐ。

下野さんも途中、指揮のお話をちょこっと。でも、去り際、すんごい勢いで舞台袖に走っていかはったのは何故だろう…。かわいかったけど(微笑)

メンバーを見ていると、あ、あの人見たことあるなぁ、な人も沢山。プロフを見たら、あ、そーいやあのオケの方ね…、と納得。

普段、プロのオケで、花形のサポート役になってる(失礼)人たちが主役になると、あら、とっても楽しそうで生き生きしてはるw リハの時間もそうなかっただろうに、でも、とっても上手い(当たり前か)

で、本日の目的、下野さん。

ピアノといっても、吹奏楽におけるピアノの占める部分はとっても少ないよ、とお友達に教えてもらったとおり、出番少なし(笑)しかも、華麗なるハープの音色にかきけされて聞こえない(笑×2)

でも、舞台下手で地味に(失礼)、譜面を見ながら真剣な表情の下野さんを見ているだけで和むw

出番あれだけ~と思っていたら…。

アンコールの2曲目で、飛び出してきたコスプレ姿のあれは…下野さんやっ(爆)

ヤッターマンの曲を楽しんで指揮する姿に大爆笑してしまった。

ホンマに面白いキャラの持ち主です、下野さん。それでも読響の正指揮者さん(笑)

結論。

大人が遊ぶと面白い(笑)

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モーツァルト・ツィクルス Nr.13

京都コンサートホール・アンサンブルホールムラタにて行われた、「モーツァルト・ツィクルス Nr 13」に行ってきました。

指揮:下野竜也

ヴァイオリン:渡辺玲子

管弦楽:京都市交響楽団

交響曲ト長調「旧ランバッハ」K.追加221

ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ短調 K.218

ヴァイオリン協奏曲第5番 イ短調「トルコ風」K.219

交響曲第31番 ニ短調「パリ」K.297

アンコール:ディヴェルティメントK.138より 第2楽章

「旧ランバッハ」はお初です。淡い春先の色を感じさせるような優しい曲。弦の響きがふわふわと軽い感じでした。

協奏曲第4番は泣いてました。あ、曲がというかヴァイオリンがずっと(意味不明)でも、最後は、“大丈夫、先は明るいよ”と救いが感じられて。

ソリストの渡辺さん。勢いのある演奏をされてました。和服を思わせる柄が華やかで、赤やオレンジを基調としたドレスで。足でテンポを取られるのか靴音がコンッと響いてきて、力強さをさらに感じさせる演奏スタイルでした。

「パリ」。早めのテンポでの導入部。ぐいっと何処かへ連れて行かれる雰囲気でした。後は低音と軽やかな弦の響きが繰り返される部分が心地よく。勢いのある調子でずんずんと進み、気持ちよかったです。喧騒の中に取り残されずに、誰かと一緒に雑踏をかき分けて前に進んでいける印象でした。

本日の下野さんは、学生服(笑)胸元のチーフは淡いピンク色。以前に拝見した時よりも若返って(!?)おられるようにお見受けしたのは髪型のせい?コンマスさんが背が高いお方で、並ばれると、大人と子供って感じに見えて(失礼っ)、それが何だか微笑ましくて(^^)

どの曲も明確な指揮ぶり。最後の「パリ」は気合抜群。

そして、演奏会の合間に、下野さんのお話がありました。(同シリーズの他の演奏会へ行った事がないので分かりませんが、去年も下野さんの解説兼トークがありましたので、シリーズ恒例なのかも。)

以下、覚えている限りのトークの内容です。

まずは旧ランバッハの後。

今回の演奏会の選曲は全て下野さんが担当された事。

“ランバッハはモーツァルトが11歳の時に作曲した曲。11歳、、、同じ歳でボクが勝てるものと言ったら体重くらいですね。”←ここで会場爆笑でした。  下野さんご自身の同曲にまつわる話としては、“ウィーン留学中に、日本でデビューする時はモーツァルトになさい、と師に言われて、韓国料理店で選んだのがこの曲”だったそうです。←韓国料理店ですか(笑)

そして、トークの締めくくりは、“もうお分かりかと思いますが、僕の話は、転換(次の曲の準備)の為の場つなぎだった訳ですね(笑)” ←これまた会場には笑いが。

次は、ヴァイオリン協奏曲5番が終わった後、ソリストの渡辺さんと共に登場されて、しばしトークタイム。

下野さんが渡辺さんに質問。何を聞かれるのかと、若干うろたえておられた渡辺さんの表情が可愛かったです。質問内容は、コンチェルトの中で、演奏する機会が一番多いのは何か、という事と、曲に対する思いは何かって事で。一番多いのは、この5番だそうです。で、ヴァイオリンコンチェルトは若い頃に作られていて、モーツァルトの天真爛漫さが感じられていい、と仰ってました。

“モーツァルトはヴァイオリンの名手だった訳で、叶うことならナマで演奏を聴きたい”、と下野さん。そして、その後、“あともう少ししたら、あちらの世界(天国って事デス)で楽しませてもらいましょう”←これまた笑わせてもらいました。

“次にお聞きいただく31番は、これまで出てこなかった管楽器が出てきます。弦はふうふう言ってるのに比べて、出番が少ないのに管楽器も給料が同じな訳ですが(笑)” と、座談会かと思うような内容のお話までありましたけど。

演奏会も楽しめたけれど、久々に下野さんのウィットに富んだ生トークも拝聴できて、楽しゅうございました。

以上、曲の感想(と言っても、意味不明だけど)よりも、トーク中心のレポになってしまいました。。。(笑)

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新日本フィル 親子コンサート

すみだトリフォニーホールにて行われた新日本フィル親子コンサートへ行ってきました。

新日本フィルハーモニー交響楽団 親子コンサート

“オーケストラから飛び出すヒーローたち”

指揮:下野竜也

ゲスト(司会):古今亭志ん輔

志ん輔さんが曲に関係する(関係ないのもあり)扮装をなさって各曲の合間に登場され、曲の解説をなさったり、下野さんと絡んだり。そう、下野さんも、ショッカーに襲われて、“助けて~!”などと演技されたり、志ん輔さんのボケに突っ込みいれたりされて(^^; 

恐らく軽く台本があるのでしょうね。志ん輔さんとのやりとりの時、少し真面目なお顔をされている時もありましたが、なかなか楽しそうにされていた下野さんです。

志ん輔さんのコーナーで、“桃太郎”のお話を平成版として「田園」などをアレンジした曲に合わせて朗読されたのですけど、そのお話の時に、楽団員さんもかぶりものをして演奏されたりしてました。ヴァイオリン奏者さんが、なかなかの美声を披露されてもいました。

お子様を舞台に上げて、ナマの音を近くで聴く、ってな機会もあったりして。

あと、弦楽器において、左手を使わないとファの音が出ない(んでしたっけ?)という事で、その抜けた音を会場のみなさんが歌って曲を完成させましょう、な企画で“キラキラ星”を。お子様達の元気な声が聞こえました。

楽団員さんのプライベートを暴露するコーナーもあったりして、こちらは少々大人向けなネタな気がしたのもあり(苦笑)、あとは楽団員さん同士の結婚話を披露されたりもしていました。アットホームな楽団なのでしょうね。

あ、下野さんのウィーンでの過去をばらしたりもされてましたっけ。プチ犯罪?(笑)

親子コンサートと題するだけあって、お子様率が高かったです。でも大人でも楽しめるようなコンサートでした。「S・W」の“ヨーダのテーマ”が終わった時だったと思うのですが、私の隣にいらした3歳くらいのお子様が絶妙な“ブラボー!”早くもなく遅くもなくのタイミングでして、これには会場もですが、下野さんもオケのみなさんも大ウケでございました。

ヨン様は登場するわ、どう見ても馬にしか見えない、犬、猿、雉は登場するわ、楽しい楽しいコンサートでした。

余談ですが、同じ企画を、Sさまが担当なさったら、どんな感じかなぁと思いながら時間を過ごしておりました(笑)で、このコンサートが終わってダッシュして、紀尾井ホールへと。。。

  

 「スーパーガール」よりメイン・タイトル
組曲『道化師』より“道化師のギャロップ”
『ペール・ギュント』第1組曲より“アニトラの踊り”
クラリネット・キャンディ

歌劇『椿姫』より“第1幕への前奏曲”

古今亭志ん輔コーナー
音楽物語 アッくんと平成版・桃太郎
映画『スピットファイア』より“前奏曲とフーガ”

『平均律クラヴィア曲集第1集』より“プレリュード”BWV.869

映画『となりのトトロ』より“ねこバス~終曲

映画『スター・ウォーズ』より“ヨーダのテーマ”
交響詩『魔法使いの弟子』

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「聖響の座談会」第1回

200603181345001 行ってきました!「聖響の座談会」。指揮者・金聖響さんの演奏会ではなくてトークイベントであるこの記念すべき第1回目のゲストは、盟友&ご同業の指揮者、下野竜也さん。

行きの新幹線で、すっごく綺麗な富士山を拝めたので、何かいい事あるか200602261136001 もねっ、と思っていたのですけど。。。これは的中でございましたね。

そう、座談会はあまりにも楽しすぎました。お二人の爆裂トークに、大ウケしてリアクション大きくなるし(周囲の方、ご迷惑をお掛けしました/汗)笑いすぎて涙出てくるし。で、笑いすぎの為に、お話された内容がぶっ飛んでしまったです(^^;

帰りの車中で、思い出した座談会の模様など、少々レポ致します。

第1部

聖響さんのご登場はごく普通、だったのですけど。。。続いてご登場された下野さんのお姿ったら。。。ありえへん(爆)もう場内大爆笑でした!これは、聖響さんもご存知なかったみたいですね。

まずは、聖響さんと下野さんのお題トーク。三つずつ、お互いにシークレットで決めてこられたというテーマを相手に投げかけて、それぞれがお答えになる、という趣向。

聖響さんから下野さんへは、「指揮者になってなかったら」、「ちびっこたつ(幼稚園から小6まで)」、「指揮者とは」というお題。

下野さんから聖響さんへは、「Debut」、「Competition」、「Wien」(綴りは帰宅してから調べたので正確じゃないかも/汗)というお題。

どのテーマにも、お一人がお答えになるだけじゃなくて、それぞれご自分の話題も含めながらのお話で、時々、脱線しながら進んでいくのです(笑)

第2部

ピアニストの三輪郁さんと、中原達彦さんが登場されて、聖響さんのご依頼って事で、即興だという演奏を奏でられました。その演奏を、舞台袖のドアのところから、一聴衆となって、聴いておられた聖響さんの表情が何ともいえず楽しそうでした。

ここで、ベートーヴェンの交響曲第3番と、モーツァルトの交響曲第39番を取り上げて、それぞれの指揮のやり方とか、裏話とか、師の指揮とか、同業者さんの指揮の仕方とか、実演して下さいました。

軽く指揮されるかと思いきや、聖響さん、本気モードでした。唸り入るし、右手だけだったのが左手も動き始めるし。そしてご同様に下野さんも、一度、腕を振り上げると本気モード。途中、可笑しい出来事もありましたが、それもご愛嬌(笑)

聖響さんが、下野さんに、“ここの部分、どうやってる?見せて。”なんて、ご自分の参考になさってる?と思うような場面もしばしば。それから、ピアニストさんとのプチ打ち合わせの時に、聞こえてきたのは、、、。もう、仕事モード入りまくりでしたね、聖響さんったら。

この時、聖響さんが、音楽用語をさらっと交えながらお話されると、そこに出てきた用語を、さりげなく下野さんが分かりやすく解説して下さるのですよね。

続いて、観客から集めた聖響さんと下野さんへの質問を、聖響さんがセレクトされてそれぞれが答えて下さるコーナー。

「好きな曲、嫌いな曲は?」、「最後の日に演奏したい曲は?」、「誕生日に贈りたい曲は?」、「演奏していて神が降りてきたと思った曲は?」、「演奏会前に必ずする事は?」などという質問だったと思います。←ちょっとあやふや(汗)

「神が・・・」の質問のお答え、下野さんはもしかしたら、あのお辛い時の事を仰るかも、と思っていたら、その通りでした。。。  そう、故人の某指揮者さんに手をつかまれた、なんて事も仰ってましたっけ、、、。

「演奏会前に・・・」って質問の聖響さんのお答えに、ぼそっと入った下野さんの突っ込み、忘れられません(笑)

こうやって、書きながらも笑いが止まらないし(笑)本当に、楽しかったです!!!休憩含めて、2時間半。愛と萌えに満ちた、あっという間の時間でした。

会場では、枚数限定で、サイン入りのCDなど発売されていました。即、売切れみたいでしたけど。

聖響さんも仰っていましたけど、また、このような座談会があったら嬉しいです!願わくば、“聖響とたつの座談会”で、各回、様々なゲストとトークを繰り広げる企画。それから、東京だけでなく関西など他の地域でもやってほしいです~。

それから、今日の座談会、記録用かもしれませんが、写真撮ってはりましたし、映像も収録されていたみたいです。DVD発売、熱望です!!!

最後になりましたが、開場を待っている間、話し相手になって下さった方々に、感謝致します。お名前などを聞く事が出来なかったですが、またどこかの会場でお目にかかる事があるかもしれません。その時は、声を掛けてやって下さいませ。って、自分も名乗らなかったなぁ、、、しかもこの記事を読まれているかどうかも分かりませんね(汗)

帰宅したら、シンフォニーホールから会報誌が届いていました。“PLAY BACK”という過去の演奏会の紹介のページに、1月8日の「21世紀の新世界」の時のお写真が載っていました。今日は一日、聖響さんデーでございました(*^^*)

ついしん。

お昼ご飯は、“”というお店でいただきました。このお店の選択理由は、名前にひかれたから(笑)でも、美味しかったっす。

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いよいよ明日

明日は、第1回「聖響の座談会」“第1回”って事は、今後も続くって事ですよね。信じています。って、今後も行けるとは限らないけれど(^^; 

16日のご自分のブログで、熱く熱く語っておられた聖響さん。そんなこんなも含めて、明日は盟友の下野竜也さんと、いろいろと、音楽の事、指揮者のお仕事の事など語っていただきたいものです。

会場へ行かれる全国の聖響さん&下野さんファンのみなさんも思いは同じですよね、明日を楽しみにしております!(^0^)

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大阪フィルハーモニー交響楽団京都特別演奏会

京都コンサートホールにて行われた、大阪フィルハーモニー交響楽団・京都特別演奏会に行ってきました。

指揮:下野竜也    

ヴァイオリン:玉井菜採

ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64

ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 「新世界より」 作品95

アンコール曲  メンデルスゾーン:交響曲第5番より 第3楽章

“第9番は指揮者の意向により、自筆譜を尊重し第2楽章にチューバはいれない”との案内をロビーで見かけて、下野さんの姿勢を感じつつ、いざ客席へ。

ヴァオリン協奏曲では、春らしく気分が踊る、音符が踊るような軽やかなリズムを楽しむ事が出来ました。

そして、今日強く感じた事、それは今までに行った演奏会と今日の演奏会とでは下野さんの“何か”が違うという事でした。

それは「新世界より」で感じたのですが、その表情からして今までにないものでした。第1から第2、第2から第3楽章へのそれぞれの長い“間”にも何か。。。そして今日の指揮はまさしく、“渾身”の指揮。特に第1、第4楽章でのその激しさ、こぶし、唸り、全てを突き抜けていくその響き、目の前に美しい世界が作り出されていく様子に圧倒されっぱなしでした。第2楽章では郷愁というより(帰るところのない自分なので)懐かしさを、それと同時に母に温もりのような、包み込まれるようなあたたかさを感じました。

『音楽家の集大成の場である舞台から、お客様に音楽的なメッセージをお届けし、その中に作曲家のメッセージの領域を超えない範囲での僕の「思い」を届けようという思いに至りました。』とのメッセージをご自分のブログの最後の記事に書かれた下野さん。その様々な“思い”をこれまで以上に、音楽に込めておられるのではないでしょうか。そう感じました。

最後の最後に、楽譜を掲げ、偉大なる作曲家をその音楽を讃える(意味と信じています)パフォーマンスは、下野さんらしいメッセージだと思います。いつもながらの事ですが、あたたかく楽団員さん達にも讃えられ、いえいえ、と謙遜されながらも、照れたように何度も何度もお辞儀をされている後姿は微笑ましいです。今日はその後姿が今まで以上に大きく見えました。

正直、9番の衝撃が強くて、前の曲の印象が薄まってしまいました(失礼な話です/大汗)演奏会が終わって数時間、今も、頭の中で9番の曲がぐるぐると回っております。

素晴らしく、楽しい演奏会に出会えました♪

今日の演奏会は録音が入っていました。

下記の日程で、NHK-FM:FMシンフォニーコンサートにて放送予定です。

3月26日(日)14:00~15:00

3月27日(月)10:00~11:00(再放送)

ついしん。その1

赤いチーフを胸に颯爽と登場された下野さん、今日のは学生服ちっくなお衣装でした。その赤、、、が何故かバラに一瞬見えたのは、どなたかのあの演奏会でのお姿が残像として残っているからでしょうか(笑)

つししん。その2

1月に盟友・金聖響さんの演奏会で今日と同じ「新世界より」を客席で聴いていらした下野さん。今日の演奏会に少しは影響があったのではないかと、勝手に思っています(^^;

聖響さん&下野さんの楽しいお話が聞けるであろう、座談会、楽しみです!!!

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「題名のない音楽会21」盟友の競演♪

やっと放送されました、「題名のない音楽会21」、金聖響さんと下野竜也さんとの競演の回。題して、“マル秘裏側全部見せます!オーケストラ指揮者入門”

始まる前に、“指揮者”としての映像で、佐渡裕さん、現田茂夫さんもちらっと映像が流れました。好きな指揮者さん4人のSさんを一気に拝見!これだけで、テンション上がってしまいました(^o^)

そして、似たようなデザインのお衣装で、お二人が並ばれている様子を見ただけで、さらにテンション上がっておりました(*^^*)

下野さんは“往年の巨匠”版、聖響さんは“新進気鋭”版という事で、それぞれのスタイルで、ベートーヴェンの交響曲第7番のリハーサルでの音作りを見せてもらおう、みたいな感じで企画がなされていたようです。

聖響さんのリハの様子は、今までにも演奏会の放送などで同時に収録されていたリハの風景でお馴染みな様子と大差なかったと思います。Tシャツじゃないのと、英語が少なかったのが違う点かな(笑)

情景を丁寧に説明しながら、音を作られていく下野さん。表現がめっちゃ面白いっす。オケのみなさんもウケてはりましたね。“減七”を“人の名前じゃないですよ”とか(笑) 実際のリハの様子はどうなのでしょう。きっと穏やかに気合の入ったリハなんだろうなぁ、と思います。そしてTシャツ姿は聖響さんと同じでしょうね(←いつだったか、ブログでも書かれてましたし)

しかし、羽田さんの解説が少しだけ邪魔だった気がします(ごめんなさい/汗)素人なので、解説付きの方が有難いですが、どうせなら、メインのお二人の解説にして欲しかったかも(贅沢?)

下野さんがお話されているのを隣でうんうんと頷きながら聞いておられる時、そして、下野さんが聖響さんを評されるのを聞いておられる時の聖響さんの表情は神妙だったり、わが意を得たり、照れてみたり、でございました。

この番組の収録の時のお二人のブログでの、お互いを賞賛し合っておられた記事の内容を思い出しつつ、下野さんのあの時の状況が思い出されて少し切なくもなりながら、でも楽しく見る事が出来ました。

でも、こんな企画、もっと長く長く見たかったです。この収録内容全部を見たかったし、せめて2週間に渡って放送して欲しかったです。リハーサルの様子も物足りないですし、本番の映像も短すぎです。。。本番のは一楽章全て(がムリなら同じ部分)を聞かせて欲しかったし。

こうなったら、『聖響&たつの○○企画』などと銘打って、お二人のオリジナルな企画でこういう内容(リハ風景とか)のもやってほしいです(熱望!)

はぁ、これで今の段階では、聖響さんのお姿を映像で拝見出来るのはしばらくなさそうですね。。。「この愛」のDVD発売を待つとしましょうか。

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アマデさんの思い

今日は茨木市市民会館にて、モーツァルトの「レクイエム」(下野竜也さん指揮)を聴いてきました。

楽団員さんが舞台に出てこられる度に、どの方が下野さんに“あんなこと”を言われたのかしら、とか。。。下野さんが登場されたら、髪型に注目して、ちょい笑ってしまったり。。。彼のブログでのここ数日の内容が頭をよぎって仕方ありませんでした。ごめんなさい。。。そして、今日のお衣装が、どなたかがいつも着てらっしゃるのと似たデザインだわ、などと思ったり(^^;

で、レクイエムを聴きながら、モーツァルトがこの曲を作った時のその思いってのはどんなだったんだろう、と考えてしまいました。この作品は、アマデさんの未完の絶筆。もちろん、依頼されて作ったので、自らの死期を予感しながら作ったものでもないでしょう。弟子が最終的に完成させ、それをあの世から見てアマデさんはどのように思われたのかなぁ、なんて事を考えていました。

ハーモニーや旋律は美しく、下野さんの、合唱団とソリストさんへの愛はやはり、ほんわかしたものでした(^^)

昨日があまりにハイテンションで、そのままの感情で今日になだれ込んでいたのが、今日の演奏会で、少し落ち着け、って言われたような気がします(汗)

今回、下野さんは、嵐を呼びはされませんでした(笑)が、自分がその種を持ち帰ったらしいです、帰宅したら、雪でした。

昨日、聖響さんに頂いた至福の歓びと、今日、たつさんに頂いた冷静さ(?)とをバランス良く保ちながら、明日以降を過ごしていきたいと思います(何のこっちゃ/笑)

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阪神淡路大震災1.17追悼コンサート

兵庫県立芸術文化センターにて「第10回 阪神淡路大震災1.17追悼コンサート」を聴いてきました。

指揮:下野竜也

独奏: ソプラノ:岡崎他加子、メゾ・ソプラノ:橋爪万里子、テノール:千代崎元昭 バス:佐藤泰弘

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

合唱:阪神淡路大震災メモリアル合唱団

プッチーニ:「菊」

ヴェルディ:「レクイエム」

悲しみの雨か、嵐を呼ぶ男の下野さんがいらしたからか、朝から土砂降りの中、会場へ。客席は満席でした。下野さんの演奏会は今年初めてでした。お姿を拝見するのは・・・?(^^;

ソリストさん達と共に舞台へ登場された下野さんは、合唱団の面々がきちんと定位置につくまで見守る先生のような後姿でした。演奏の前に、下野さんから大震災の犠牲者への追悼のメッセージがありました。「菊」の後は会場全てで黙祷。

レクイエム、丁寧なその演奏が、この曲だからか、さらに落ち着きを感じさせました。

ただ一点、ソリストの歌声が残念でした。。。

ラスト、下野さんの“気”がオケを突き抜け合唱団へと送られ、それが跳ね返って会場へ広がり、自分の心に突き刺さってきて、しばらく動悸が治まりませんでした。

演奏を聴きながら、あの震災の時の事が思い浮かんでなりませんでした。自分は直下にいた訳ではありませんし、幸いなことに、かの地に在住の身内や友人に直接の被害はありませんでした。が、あの震災が起きた事で巡り巡って数年後に様々な影響がわが身にもあった事は否めません。 さらに悲しい事に、直接の被災者の方々、犠牲となられた方々のご身内は今も苦しまれています。

自然には逆らえませんが、思いもよらぬ一瞬で命を奪われた方々のご冥福を祈るとともに、今、自分が生かされている事を神に感謝し、前に進んでいきたいと思います。

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勝手にお祝い 12/25

今日はキリスト様の生誕の日。同じ日にお生まれになられたのが、指揮者、下野竜也さん。音楽の神がこの世に遣わされた方、と思うようなご活躍でございますね。と言うことで、勝手にここで、お誕生日のお祝いを述べさせていただきます(^^)

今年は数回、下野さんの指揮される演奏会へ足を運びましたが、穏やかな気持ちになれる演奏会でした。

そんな下野さん、来年はさらなるご活躍が期待されています。一度でも多く、そのご活躍の場をナマで体感したいものでございます。

どうでもいい事ですが。ちなみに私は今日はキリスト様をお祝いするどころか、昨日に引き続き、ケーキを食べておりました(^^; 食い気しかないのか(汗)

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大フィル「第25回アルカイック定期演奏会」第九

尼崎アルカイックホールにて、大フィルの「第25回アルカイック定期演奏会」を聴いてきました。

指揮:下野竜也

演奏:大阪フィルハーモニー交響楽団

ソプラノ:小西潤子、メゾ・ソプラノ:重松みか、テノール:若本明志、バリトン:田中勉

ペルト:カントゥス

ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調「合唱付」

ステージに登場された下野さん、演奏の前にコメントがありました。

“音楽はいろいろな形で我々に力を与えてくれると思う。その音楽の一つの要素として、祈りというものがある。この2005年4月、尼崎での大きな事故が起き、多くの命が失われた。今回の第九の前の曲を決めるちょうどその時に起きたものだったので、この曲を選んだ。音楽を通して、多くの犠牲となられた方々と、戦後60年の節目でもあるこの年、今もどこか世界で起きている悲しみに、宗教とは関係なく、人間として、祈りを捧げたい”

というような内容のものでした。そして、「カントゥス」の曲が終わった後は拍手はなさらないで下さい、と。。。

「カントゥス」。これは、ペルトが尊敬していたブリテンという作曲家が亡くなった時に追悼の意で作曲されたものだそうですね。

静かな鐘の音から始まり、弦楽器だけのその曲は、悲しみに満ちた祈りそのものでした。演奏の最後に、高く高く上げられた下野さんの左手は、天に向かって祈りを捧げておられるようなお姿で。。。犠牲になられた方々へもですが、天国のご母堂さまへの祈りも捧げられていたのではないかと思います。 演奏が終わった時、軽く黙祷を捧げました。

そして、「第九」。

一つ、一つ、丁寧に音が積み重ねられて大きな音になっていく様は心地よかったです。緩急がはっきりしていて、でも、落ち着いた、いい演奏でした。とても穏やかに聴く事が出来ました。

時々、見える下野さんの横顔は笑顔だったり、合唱では一緒に歌われていたり。そういや、第4楽章では、少々暴れておられましたね(笑)

合唱団に対しても的確な指示をされてましたし、歌いやすかったのではないかと。かなり大人数の合唱団でしたが、合唱とオケがどちらもきちんと聴こえてきました。

第1楽章と第2楽章が終わった時、それぞれに客席から軽く拍手が起きましたが、それに対して客席に向かって笑顔で軽く会釈をされていました。いい人です(^^)

何度となく繰り返されるカテコのうちに、楽団員さんからの下野さんへのエールがありましたが、控えめに挨拶される下野さん、微笑ましい光景ですね。いつものように、譜面を讃えるように掲げてからステージを去っていかれました。

今日も下野さんと大フィルの演奏は、ほんわかと心があたたかくなれました(^o^)

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音楽評

今日の朝日新聞夕刊の芸能欄に、先月の大フィル定期の評論が載っていました。先月の定期は下野竜也さんの指揮。聴きに行ったものとしては、読まずにいられません(^^;;

下野さんの事を“全国でも引く手あまたの指揮者”と紹介されて。続く演奏に対する評価の“作品に真っ向から挑む”姿に、そうそう、と頷き、最後の“指揮者への喝采が聴衆だけでなく、多くの楽団員から沸き起こったのは心温まる光景”であったという所にも共感しました。

そう、今思い出しても、あの定演は本当にいい演奏会でした。下野さんや大フィルさんに関する最近に起こった様々な出来事が、彼らの結束を高めたのもあるのかもしれません。もちろん、聴くこちらの感性や感情が、その日、その時間、ぴったりと合ったのかもしれませんね。

以下、余談。。。

下野さんも聖響さんもそれぞれのブログや演奏会で、昨日のモーツァルトの命日について触れておられましたが。お二人の今と同じ年で生涯を終えた天才。。。太く短く生きた人物は、大きなものを後世に残すものなんですね。   そういや、土方歳三さんも享年35、でしたね。

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モーツァルト・ツィルクスNr.9

京都コンサートホールにて「モーツァルト・ツィルクスNr.9」という演奏会に行ってきました。

下野竜也:指揮 京都フィルハーモニー室内合奏団:演奏

モーツァルト作曲

「アダージョとフーガ ハ長調 K.546」

「フリーメイスンのための小カンタータ《高らかに僕らの喜びを》 K.623」

「モテット《アヴェ・ヴェルム・コルプス》 K.618」

「ミサ ハ長調『戴冠式ミサ』 K.317」

不勉強ゆえに、それぞれの曲に対する認識がないので音楽的な感想が述べられないのですが(大汗)

言葉が分からないので、解説を頼りにしながら聴いていたのですが。希望、祈りがこめられた曲を聴きながら、作曲家の心の内に思いを馳せてみたり、わが身の未来(大したものではありませんが)を思ってみたりしていました。

最後の「戴冠式ミサ」では神への祈りが奏でられ、歌い上げられていました。声というものは、究極の楽器が出す音であり、魂が一番こめられているものですね。

「アダージョとフーガ」の後に、下野さんが登場されまして、今日の演奏会での曲の解説などして下さいました。その中で。この後に登場する男性だけの合唱団の事を“汗くさい合唱団”と称されまして(笑) それを袖で聞いておられたのでしょう、そのメンバーの方々が登場される寸前に笑いが起きていましたね。

下野さん曰く、原点を大事にするスタンスなので、後世の推定の解釈ではなく、作曲家の書いたとおりに演奏する、との事でした。素晴らしい事です。

終演後、耳に入った他の観客の感想に、“神が与えた才能ね”とモーツァルトを評してらっしゃるのがありました。(下野さんもそのお隣さんも、神が与えた才能の持ち主だと思います)まさしく“天才”の音楽が来年は世界中で、いつもに増して演奏される事でしょう。

演奏会が終わってみたら、外は大雨でした。JRに乗ろうと駅にたどり着いたら、沿線で落雷があって、電車が大幅に遅れていました。。。まさしく、嵐を呼ぶ男ですね、下野さん(^^) 

余談ですが↓

今日の演奏会は、大ホールではなく、アンサンブルホールムラタという小ホールで行われました。こちらは初めてだったのですが、この会場の椅子が私には微妙に座り心地が・・・(苦笑) で、演奏に少々、集中出来なかったのも事実です。折角の演奏会なのに、すみません。。。 そして、最前列は舞台と近すぎっ(笑) 下野さんだけでなく、楽団員さんやら、ソリストのみなさんの、スーツの仕立てとか、靴とか、楽器を演奏されてない時、歌われてない時の表情が気になってきょろきょろしていたら、ソリストさんと目が合ったり。。。 

そういや、1曲目で拝見した下野さんのお背中に、糸がついてるなぁ、と思っていたら、次に登場された時にはちゃんとなくなっていて、ほっとしたり。 だから、曲を聴け!、って言われそうですが、気になると止まらない性質を持っているので(汗)

以上、本日の懺悔でした。

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大フィル393回定期演奏会・指揮:下野竜也さん

大阪フィルハーモニー交響楽団第393回定期演奏会に行ってきました。

ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第2番 ハ長調 作品72a

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466

ブルックナー:交響曲 第0番 ニ短調

指揮:下野竜也 ピアノ独奏:清水和音 コンサートマスター:ロバート・ダヴィドヴィッチ

序曲「レオノーレ」、いやはや、これから何かが起こるのを予感させるような、というか突き進む勢いの曲でございました。この演奏会の序章としてはふさわしかったのかもしれません。いきなり、気分的にもハイテンションになれました。

ピアノ協奏曲第20番は、一人で勝手に物語を作って聴いていました(笑)ピアノがか弱き女性で、オケがその女性を取り巻く状況です。革命、荒波に襲われても、最後は救われる、みたいな。意味不明デス(^^;

清水和音さんはやわらかい演奏をなさいますね。そんな清水さんと下野さんはまるで兄弟のような雰囲気でございました。演奏後のお二人の握手の仕方が微笑ましかったです。

そして、ブルックナー。初めて聴いたのですが、“え、こんな終わり方あり?”と思った唐突な部分あり。全楽章を通してのストーリー性があまり感じられず、それぞれの楽章で独立しているような印象を受けました。天空の高みに連れて行かれたかと思ったら、海の底にいた、みたいな感じを受けたり。でも、そのそれぞれが楽しめるんですよね。

ここでは下野さんの唸りが聞こえてきました。渾身の指揮ぶりでございました。

行った数は多くないのに、今までの下野さんの演奏会の中で一番、楽しかったです。

何より、下野さんが心から楽しそうに、リラックスして指揮をしてらっしゃるようにお見受けしました。下野さんと楽団員さんとの信頼感が強く感じられ、そして、カテコでの会場からの拍手以上に、あたたかい楽団員の方々の様子。最後に、下野さん、楽団員さん達に向かって、“明日もお願いします”って仰っているようでしたし。

本当に心温まる演奏会でした。大フィルには縁の深い下野さん、時期音楽監督に就任して下さる、なんてことがないでしょうかね。

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新聞記事

今日の朝日新聞の夕刊に、下野竜也さんの写真入りのプチインタビューが掲載されていました。

今月の大フィルの定演への意気込みなど。「重厚な大阪フィルのサウンドで、流れのあるブルックナーをやりたい。初期のこの作品には、作曲家の原石の姿がとてもよく出ています」とのこと。

楽しみです(^^)

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絆 その2

今日の聖響さん下野さんのお二人の絆の深さが目に見えるブログの記事を読んで、素晴らしいと思いました。今までの記事にもお二人の微笑ましいやり取りはありましたが、ここ数日の記事の言葉の端々に表れている、お二人の強い友情、素敵な事だと思うと同時に羨ましくもあり。

お二人の出演された「題名のない音楽会21」の放送が楽しみです。が、恐らく、リアルタイムでは見られないとは思いますが。

そんなお二人の、生き方、言動を知れば知るほど、わが身を振り返ってみて、自己嫌悪に陥ります。今日も久しぶりに身内が集まったのに、その会話に入れず、入ろうともせず、団欒の輪から逃げてきました。家族との絆すら結べない自分って、情けないです。。。深い穴の底に落ちている気分です。

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11月に入り、寒さが増した気がします。

今日は12月頃放送予定の「題名のない音楽会21」での聖響さんと下野さんの登場される回の収録日。観覧出来ないけれど、きっと楽しい内容でしょう。放送が楽しみです。

しかし、数日前に下野さんの身に起こった辛い出来事には胸がしめつけられる思いでした。それに関する下野さんのブログの記事を拝見して、昨日は涙が止まりませんでした。そして聖響さんの記事にも。 

この出来事が起きた日も、今日も、このお二人は一緒のお仕事をされてます。全くの偶然かもしれませんが、お二人には不思議な、しかし強い絆を感じます。きっととてもいいお友達なのですね。

東には、親と悲しい別れをした方がいらっしゃるというのに、西には、親を謀殺しようとした少女がいる、、、いろんな意味で、いたたまれない気持ちです。 

自分の生き方も、親や友人との接し方も、いろいろと考えてしまう今日この頃です。。。 

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収録予定

来月2日に収録される「題名のない音楽会21」には、大好きな指揮者の、金聖響さんと下野竜也さんが登場される予定です。公開録画には行けませんけど(泣)

そういえば、今日は新宿での朝日カルチャーセンターの講座で、下野さんと聖響さんの対談が行われているとか。以前に放送された、某演奏会の合間に流れたお二人のトークは面白かったので、きっと今日のトークも、止まらない勢いのものだと思います。どんな雰囲気だったのか、お二人のブログでお話して下さる事を期待したいと思います。

余談ですが。「のだめカンタービレ」11巻に出てくる博多のお菓子“通りもん”は美味しいお菓子です(^^)

あぁ、博多行きたい、キム・スンラさんの野獣が拝見したい(ぼそっ)

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「ベストオブクラシック」

今日のNHK-FM「ベストオブクラシック」は、ウィーンフィルの日本公演の生放送。サントリーホールからの生中継でした。さすが、素晴らしい演奏です。ナマで聴きたかったです。

そして、今日はこの番組のゲストとして、指揮者の下野竜也さんが登場されました。曲に対するいろんなお話と共に、ご自身のお話も少し聞けましたし、次回の演奏会の予告も。(シエナとの共演ですね、聴きに行きたいです。。。)

下野さんのお話しぶりは、いつもながらに穏やかです。FMでのクラシック関連番組でのレギュラーをされてもいいのではないかと思います。

相変わらず、曲への感想がない文章。自分は一体、何を聴いているのやら(苦笑)

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ヘンデル「メサイア」下野竜也さん指揮

ザ・シンフォニーホールでの演奏会を聴いてきました。

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ヘンデル オラトリオ「メサイア」

指揮:下野竜也、管弦楽:大阪フィル、独唱:福永修子、竹本節子、西垣俊朗、藤村匡人、合唱:大阪新音フロイデ合唱団

目的はもちろん(笑)指揮の下野竜也さん。7日の京都での演奏会でのお姿もまだ目に焼きついている中での今日の演奏会。 本日の下野さんの衣装はスーツに普通のネクタイというサラリーマン風なお姿。少しスマートになられたような気がいたします。 指揮棒は持たずに指揮されました。 歌がメインなので、座席は舞台正面が良いかと思ったけれど、やはり指揮されるお姿を拝見したい誘惑に勝てずに、お顔の見える席をゲット。終始、表情や動作を堪能してきました。

先日の演奏会以来、音を小さく演奏する(専門用語知識なし/汗)時の、人差し指を口にあてる仕草がお気に入りです(^^)

オケはもちろん、合唱団への指揮ぶりは、この舞台全てを取り仕切る偉大な指導者、って感じでございました。特に印象的だったのが合唱団への合図の時、とても優しい表情をなさってました。 しかし、“ハレルヤ”では、鳥肌立つかと思うくらいの盛り上がり。後光が差すようでした。

カテコの際に、花束を受け取った下野さんやソリストの皆様。次のカテコで、下野さんはその花束をくるくると頭の上で回したかと思うと、えいやっとばかりに合唱団の女性コーラスさんのいらっしゃるあたりに投げられました。周りと客席からのどよめきの中、花束をゲットされた団員さん、羨ましい限りでございます(^^;

他にも、それぞれのソリスト、オケメンバー、合唱団への賞賛などにおいて、紳士的な立ち居振る舞いをされる下野さん、素敵なお人柄でございます。

客席は合唱団のご家族やお友達が沢山聴きにいらしていたようで、最後には、“○○ちゃ~ん”といった声が飛び交っておりました。微笑ましい光景でした。

下野さんのお人柄が見える彼のブログです↓↓↓

http://blog.livedoor.jp/tachiyuuuu1225/

ついしん。

今日は阪神が勝って、中日が負けたので、理想のマジックの減り方(^^)v

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下野竜也さん

京都コンサートホールで行われた“京都新聞トマト倶楽部コンサート”を聴いてきました。 

指揮:下野竜也、ヴァイオリン:エリック・シューマン、管弦楽:京都市交響楽団。 

ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」より終曲、サラサーテ:カルメン幻想曲、マスネ:「タイス」瞑想曲、サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン、ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」

さて、どんな基準でこの演奏会へ足を運んだかというと、指揮の下野さん目当てな訳です。と言うのも、大好きな指揮者、金聖響さんと下野さんは公式サイトで同居(笑)してらっしゃるのでお二人のブログは毎日チェック。そんなこんなで、どうしても下野さんの指揮姿が拝見したくて、足を運んだ次第であります。

下野さんが登場された瞬間に思ったのが、“可愛い~”(*^^*)どこがどうというのではなく、お姿、方向転換の時のからくり人形チックな動き(失礼)だったり、左手の動き、などなど、何から何まで可愛い訳です(微笑)

しかし、交響曲の指揮はまるで別人のように情熱的な指揮ぶり。指揮台から落ちそうになるんじゃないかと思うくらいの動き、語彙が足りないのでうまく言えないですが、最後には彼の背後に(彼自身かも)英雄が見えた気がします。 エリック氏の演奏に気を遣いながらの様子、全ての演奏後に、周囲の楽団員との個々の握手、そのそれぞれを称える仕草は、とても紳士的でした。 こうして初☆下野さんとはとても素敵な出会いとなった訳です。

もちろん、京響の演奏も素晴らしかったです。また機会があれば足を運びたい楽団の一つになりました。

余談:先月の加古川で、聖響さんによる、「プロメテウス・・・」の序曲、今回は下野さんで終曲、何だかつながっているみたいで面白かったです。

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