「むかしむかしゾウがきた」11/2京都千穐楽
京都劇場にて、劇団四季のオリジナルミュージカル「むかしむかしゾウがきた」を観てきました。
短い公演なのにねぇ、3回も行ってたよ、自分(苦笑)
キャス変は見事になく、超ベテランと超新人を見事に組み合わせたゾウさん京都公演も本日で楽日でございました。
ゾウさんの中の人(新人さん)には、カテコで一番拍手が多いんだけど(川口さんが某インタビューで羨ましそうだった)、あの可愛さと健気さと苦しさ(おい)には確かに賞賛すべきものが。
九郎衛門くんは、関さんが、“おらの事覚えてるよな?”と言っても、「んにゃっ」という感じで小首をかしげるんだけど(ありえね~)それが、たまらん可愛い。すんごい激闘の後なのに、笑いをとれるのは、この子、芸人のセンスがあるわ(違)
お子様というか、客席に大いにウケていたのが、太郎坊とおゆきの道行き(人形編)と、おミヨちゃんの道行き。“あ、どん、どん、どんどんどんどん”という台詞回しが面白いのかな。人形振りのところが面白い仕草に見えたのかなぁ。。。そうか、普通の流れの中でみると、目立つからかな。文楽は普通にあれだし、歌舞伎でもああいう振りがあるので、おぉ、なかなか上手いことやってはる、としか見えなかった、、、。
日によって、お子様の反応が違うのも、ファミミュの面白さ。一般客よりお子様の方がはきりしていて、きっとそれは、舞台の上でも感じてはると思うけど。一番簡単なのは、“みなさ~ん、こんにちは”とか話しかけると、反応があるかどうか、とか。でも、この公演は、大人の、おぉ、という感想も聞こえてきた気がする。リアルなゾウさんとか。お父さんやお使いのカッコよさとか(爆)
虎クンは本当に動きにキレがあって素晴らしい、顔立ちもはっきりしてはるし。
太郎坊な石井さんと、お父さん(ほら貝吹きなら、一度くらい吹いて欲しかったなぁ)の青山さんの親子関係には謎が残ったけど(おい)、まさとぅクンは小柄だし。家で、お父さんの真似をしながら、ちょっとエラそうな仕草をしてみせて、お父さんと顔を見合わせて笑うところとか、九郎衛門の世話が出来ると喜ぶところの笑顔が可愛い。
でも、囲炉裏に薪をくべるとき、薪をくるりとバトンのように回してから折る仕草は素早く、九郎衛門にびっくりして転んでしまうところは瞬発力があって、なかなか鍛えてはりますな![]()
これだけ、ひたすら喋りまくる川口さんも初めてで、とってもいろんな表情が見えて面白かった。ストプで鍛えただけの事はある?(え?)
でも結局、前の席に座ったのは1回きりなので、ひろめ屋さんのかわら版は悲しくもゲットできず。。。(←普通は貰えないので諦めろよ、自分)
日頃、アンサ大活躍のこの作品は、見どころが多くてとっても楽しかったし。
七郎さん、これからも頑張って下さいましね
台詞があるんですから
(嬉し泣き)“ちゃっこい土地だ~”と指で大きさを示しながら、一生懸命雪かきする姿がと~ってもキュートでございました![]()
村人ダンサー(違)のカテコでセンターで踊るのはやはりあなた様しかいません(きっぱり)
インド舞踊で、さすがに手の動きがきれいでございました。
最後の握手大会は、青山さん→准クン→まさとぅクンとあちこち渡り歩きながら(笑)
これから、全国行脚へと旅立たれるカンパニーの皆様、くれぐれもお身体に気をつけて(祈)←ゾウさんは雪が降っても、あの二人しか守ってくれないから(違)
ひろめ屋 : 川口雄二
太郎坊 : 石井雅登
太郎衛門 : 青山祐士
おゆき : 大橋伸予
おミヨ : 山本奈未
ゴンじい : 菊池 正
与作・家老 : 石原義文
松吉・殿様 : 高林幸兵
七郎 : 村中弘和
唐の国のお使い : 龍澤虎太郎
敵兵頭 : 関 与志雄
九郎衛門 : 中村智志 安江洋介
【男性アンサンブル】
石野喜一
斎藤准一郎
玉井晴章
ユ スングク
上廻怜雄奈
鈴木伶央
新庄真一
【女性アンサンブル】
濱田恵里子
桜 小雪
山中由貴
大槻純子
森田真代
宮尾有香
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