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カテゴリー「解ってたまるか」の2件の記事

「解ってたまるか!」1/10マチネ

京都劇場にて、劇団四季の「解ってたまるか!」を観てきました。

以下、雑雑。

ヘッピリな坂本岳大さんが、グレープフルーツ(笑)騒動の時に、逃げまくる様子が何か、えらい状態になっていたのがツボ。

離れて置かれたソファとソファの上に乗っかった状態でのけぞってはる。不安定なのにねぇ。スリッパ抱えても、スリッパを盾にしても、災難からは逃げられないですよぉ(笑)

棒読み的な台詞の岡田吉弘さん。

いや、批判している訳ではなく、彼の感情のあまり込められていないトーンの言い方が、こういう組織で弁明している時にやたら出てくる感じだなぁ、と笑えた。

本部長の山口嘉三さんが、やたら、十○川警部をずっとやってらした三橋○也さんに見えて仕方なかった。今までそう感じた事はなかったのに、今回は何故だろう(笑)

小さなツボは、前半はカメラマン役な文化人グループの面々。目立たない感じでちょっとだけ客席に身体を斜めにむけているけど、そのわずかな横顔とか背中で目立つから(笑)

よくある、仕草が可笑しくて笑える喜劇ではなく、自らの行動を見ているような、もしくは自らの生きている生活している状況を、客観的に表現されているのを見る事で、共感できる喜劇だったと思う。

喜劇=悲劇。

“解ってたまるかっ!!”と村木が叫ぶ。

自らの過去の辛さ、境遇、心の内…、全てが自分以外の何者にも、解ってもらえはしない、解るものか、という彼の叫びは全ての人間の共通する叫びなのかもしれない、と改めて思った訳で。

彼の場合は、社会から虐げられてきた事を含めた、“あらゆる事の反感”が、【警察組織】、【マスコミ】、【市井に生きる人々】、【文化人】に対して噴出したと感じる。

ここで、【文化人】たちは、“解る、君の気持ちはよく解る”、と“解る”、“理解できる”という言葉を連発する。最後に至るまで、繰り返す。

相手への共感を示すことで、村木の心に寄り添おうと考えた文化人たち。しかし、実際にはその言葉は、相手への反感をかうだけ。

コミュニケーションの取り方として、“解る”というのは、間違った使い方のような、そんな気にさせられた。

言葉、言葉、言葉。

言葉が直接、心に入り込んでくるストプは、いろいろと考えてしまう;;

村木明男(ライフル魔) : 加藤敬二

【捜査本部】
瀬戸内(警視庁刑事部長 捜査本部長):山口嘉三
武田(警視庁捜査一課長 捜査本部副部長):池田英治
春野(麻布警察署長 捜査本部副部長):岡田吉弘(劇団昴)
熊谷(警部補) : 牧野公昭
力石(警部補) : 朝隈濯朗
平澤(警部補) : 香川大輔
絹川(巡査部長) : 藤川和彦
和田(巡査) : 高草量平(劇団昴)

【報道班】
明石(中央新聞記者) : 青羽 剛
倉持(東京経済新聞記者) : 鈴木 周
反野(東方新聞記者) : 田島康成(劇団昴)
【文化人グループ】
後藤則彦(大学教授) : 川地啓友
山中俊夫(弁護士) : 勅使瓦武志
大濱 茂(映画監督) : 田代隆秀
久田川順平(劇作家) : 岡崎克哉
【人質】
奥澤(綽名ヘッピリ) : 坂本岳大
甘粕(綽名オーアマ) : 田中廣臣
栗林(綽名ボヤキ) : 福山廉士(劇団昴)
関山(綽名カレススキ) : 神保幸由
結城(綽名ユダ) : 芹沢秀明
政子 : 佐和由梨
光枝 : 藤田晶子
静 : 新子夏代
【ホテル関係者】
鈴木(支配人) : 井上隆司
内田(ルームサービス係)/シューベルト(ドイツ人):畠山典之

「解ってたまるか」12/21京都初日

京都劇場にて、劇団四季の「解ってたまるか」を観てきました。

どんだけ、男性比率が高い芝居なんだろう(笑)しかも、ベテラン勢揃い(爆)最近のストプは、なかなか平均○齢が○い(こらっ)

自由で、加藤さんが初演の時に一度観ているけど、それから何年だっけ、久しぶりに観て、改めて男性ばっかりやん…、とまず思った訳で。

京都上演前に、この作品の題材になった事件(金嬉老事件)の当事者にインタビューしたものが放送されて、それを見てからの観劇。前回とはまた違った感覚で観たかもしれない。けど、それはまた別のお話。

以下、気になったキャストさんなど。

藤川さん。

村木に次いで、彼のオンステージ状態が多い(爆)自分もある意味被害者なんです、自分は何も関係ないんですぅ、感が、面白い。実際に身近にいたら、かなり鬱陶しいかもしれないけど(笑)

山口さん。

あ~、こんなヤツいる、エラいさんにいるわ、すぐに前言撤回するヤツ…。みたいなゆる~いキャラが似合っていた。

岡田さん。

WSSでドックとしてかなりの回数を拝見していたので、前掛けがないなぁと思ってしまった(笑)

この作品における警察組織というのは、どちらかというと、コミカル要素を持って描かれているので(個人的にはそう思う)、そのいい加減さみたいなものにうまく溶け込んでいるキャラを好演されていて、これまたゆる~い記者会見の時にその存在が面白い。

牧野さん。

追い掛けている訳ではないのに、今年はいろんな作品で拝見するまっきー(笑)善なのか悪なのか、怪しく見える(こらっ)彼には、警官の装いが馴染んでるというか、今年、そういう制服でしか見てないぞ(WSS=クラプキ、人猫=スワガード、解って=熊谷警部補)

田中さん。

眼鏡がない、あ、部長じゃないや(笑)ナイトキャップ(というのか、あの毛糸帽子)があまり似合わない気がする…。そういや川口さん、可愛く似合ってたなぁ(爆) 

坂本さん。

ホンマにヘッピリ(笑)村木に対する忠誠心がなんか、微笑ましい。

佐和さん&藤田さん。

いざとなると、多分、女の方が強いんだと思うけど。そんな感じを好演。

でもね。。。どっちが姉か妹かと言われると、逆に見えて仕方なかったのだよ(本当に失礼っ)

畠山さん。

シューベルトの時が好き。かなり好き。めっちゃ怪しいし(爆)“アサメシマエ”がツボcatface 気弱な内田(ルームサービス係)との2役でのキャラのギャップもあるからか、その言動ではなく、存在だけで笑えるくらい。なかなかおいしい役どころな気が。

加藤さん。

ライフルとダイナマイトと爆弾を大量に操りながらの長台詞、本当にお疲れサマです。ひょっとこつけてる姿が笑えるというよりも、少しシニカルなところがあるんだけど。

もし、「彼」がこれを観たらどう思うんだろう、あの結末。

村木明男(ライフル魔) 加藤敬二
 ◆捜査本部
瀬戸内(警視庁刑事部長 捜査本部長) 山口嘉三
武田(同捜査一課長 捜査本部副部長) 池田英治
春野(麻布警察署長 捜査本部副部長) 岡田吉弘(劇団昴)
熊谷(警部補) 牧野公昭
力石(警部補) 朝隈濯朗
平澤(警部補) 香川大輔
絹川(巡査部長) 藤川和彦
和田(巡査) 高草量平(劇団昴)
 ◆報道班
明石(中央新聞記者) 青羽 剛
倉持(東京経済新聞記者) 鈴木 周
反野(東方新聞記者) 田島康成(劇団昴)
 ◆文化人グループ
後藤則彦(大学教授) 川地啓友
山中俊夫(弁護士) 勅使瓦武志
大濱 茂(映画監督) 田代隆秀
久田川順平(劇作家) 岡崎克哉
 ◆人質
奥澤(綽名ヘッピリ) 坂本岳大
甘粕(綽名オーアマ) 田中廣臣
栗林(綽名ボヤキ) 福山廉士(劇団昴)
関山(綽名カレススキ) 神保幸由
結城(綽名ユダ) 芹沢秀明
政子 佐和由梨
光枝 藤田晶子
新子夏代
 ◆ホテル関係者
鈴木(支配人) 井上隆司
内田(ルームサービス係)/シューベルト(ドイツ人) 畠山典之

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