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オペラ「トゥ-ランドット」

フェスティバルホールにて、オペラ「トゥーランドット」を観てきました。

オリンピックでかなり話題になったこの作品(曲)、上演されるのなら観てみたい、とミーハー心が動いた私(^^;;

一目ぼれとは凄い威力を発揮するらしく、恋に命を懸けたカラフ。過去に一度だけカラフに微笑んでもらったという一途なリューの秘めた想い。謎が解けても誰のものにもならぬ、という氷のような冷たく固い意志を持ったトゥーランドット。3者の思いが悲しくも全く交差しないまま進んでいく物語。それに振り回される家臣達の嘆き。波乱含みでお話は進みます。

わが身を思って命を絶ったリューの悲しい死にほとんど嘆く事もなく、トゥーランドットに再びアタックを掛けるカラフの態度や、ラストで、トゥーランドットの頑なな態度が一瞬にして(そう見えた)氷解するってのはいささか展開が急な気もしたり、ですが。。。( いや、カラフの愛に心打たれたのなら、歌はなくとももう少し動きとか表情に変化があってもいいものなのになぁ、と思った訳で)

ピン、ポン、パンの3人が面白いキャラでした(^^) 3つの謎は解けまい、いや解いてみせる、とカラフが頑張っている時、“チッチッチッ”と指を振ってみたり、しゃれこうべをボール代わりにして遊んでみたり(笑)しゃれこうべのお遊びは“ハムレット”の墓堀りの場面みたいです。

でも、2幕冒頭の彼らの解説のくだりは、1幕の最初に持ってきてもいいのではないかと思いました。1幕の最初、唐突に物語が始まる感覚があって、“?”だったりするので。

謎が一つ解ける度に、トゥーランドットの衣装が変化し(重ね着を脱いでいく形ですけど)、最後には真っ白の衣装。(恐らく婚礼の衣装だと)視覚効果で彼女の状況を表した訳ですかね。アンサンブルの衣装も華やかで色彩が豊かでした。

そういや、中国の王女なのに、トゥーランドットという命名はこれいかに?と思っているのですが(^^;

作曲:G・プッチーニ

指揮:ヴォロディミル・コジュハル

管弦楽:ウクライナ国立キエフ歌劇場管弦楽団

合唱:ウクライナ国立キエフ歌劇場合唱団

バレエ:ウクライナ国立キエフ歌劇場バレエ団

トゥーランドット:リジヤ・ザビリャスタ

カラフ:オレクサンドル・フレツ

皇帝アルトウム:ステパン・フィツィチ

ティムール:ボフダン・タラス

リュー:リリア・フレヴツォヴァ

ピン:ペトロ・プリイマク

パン:バヴロ・プリイマク

ポン:ドミトロ・ポポウ

第49回国際フェス

来年の桜咲く頃(?)の春のお話。

第49回大阪国際フェスティバルの内容など。って、好きな指揮者さんが登場されるから話題にしてみたり(笑)

フェスティバルホールにて開催。

2007年

4月9日(月)19時 デイヴィッド・ギャレット&金聖響指揮・大阪センチュリー交響楽団

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61番 他

4月11日(水)18時30分 フェスティバル能・狂言 ~友枝昭世、茂山千作、野村万作、野村萬斎  囃子:藤田六郎兵衛、成田達志、山本哲也、三島元太郎

「翁」、「悪太郎」、「彦市ばなし」

4月17日(火)19時 スロベニア国立マリボール歌劇場管弦楽団ガラ・コンサート ~ソプラノ=デジレ・ランカトーレ、ヴァイオリン=川畠成道

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調、サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン、オッフェンバック:「ホフマン物語」よりオランピアのアリア 他

4月18日(水)18時30分 スロベニア国立マリボール歌劇場オペラ「ラクメ」

4月21日(土)17時 ウラディーミル・フェルツマン ピアノリサイタル

ベートーヴェン:ソナタ第8番ハ短調「悲愴」、第31番変イ長調

4月26日(木)19時 大植英次指揮・大阪フィルハーモニー交響楽団

ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ハース版)

5月10日(木)19時 チョン・ミョンフン指揮・フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団

ストラビンスキー:バレエ音楽「春の祭典」 他

5月14日(月)19時 アンヘル・ロメロ&村治佳織ギターコンサート(小泉和裕指揮・大阪センチュリー交響楽団)

武満徹:夢の縁へ、ロドリーゴ:アランフェス協奏曲、ロドリーゴ:マドリガル協奏曲 

10月28日から前売り開始!です。

及川浩治トリオBee

兵庫県立芸術文化センター・大ホールにて行われた演奏会、「及川浩治トリオBee」に行ってきました。 

及川浩治(ピアノ)・石田泰尚(ヴァイオリン)・石川祐支(チェロ)

初めてのナマでの石田さん、他のお二人もお初の対面でございました。

ホールに入ると、目に入ったのがステージ後方にあるスクリーン。そこには、“Bee”のロゴが映し出されてました。そのロゴ、1幕では曲ごとに色が変わりました。茶→青→虹色→白→黄緑。。。時には、ロゴがくるくると回転したりして。それ見ているだけでも飽きないっていうか。

ステージ床に映し出される照明もきれいでした。1幕で、薄紫と濃紺のコントラストで、トワイライトちっくな雰囲気。他に枯葉色のも。イメージは秋? 2幕では通常のクラシックの演奏会の明るさのものでしたけど。 クラシックの演奏会というより、ポップス系のコンサートって感じでした(MCもあったし/笑)

お三方の衣装。1幕では、及川さんと石川さんは上下とも黒。及川さんはベロアっぽい生地のシャツ。石田さんは黒が基調ですが、シャツの右側の前身頃が赤。袖口の部分も赤。さりげなく?目立っておられます(^^)

2幕では、お三方とも燕尾♪それぞれに個性のあるシャツでした。で、石田さんは、燕尾の襟元の両方に光るピン☆ デザインは遠目で見えなかったですけど、照明を受けて光る光る。 胸元には赤いチーフ。 あ、石田さんのお辞儀って、何だか体育会系ですね(笑)←左手にヴァイオリン、右手は後ろにして、少し開脚。

及川さんのピアノは、力強いだけでなく繊細さが感じられる部分が随所にあっていい感じ。石川さんのチェロは泣きが入ってます。優しい音色です。石田さんのヴァイオリンは、キレがいいです。素晴らしいトリオです。

モンティ「チャール・ダーシュ」。けっこう馴染みのある曲だったのですが、今までの感覚とは違ってました。今でも頭の中で鳴ってますよ。キレのあるテンポの良さ。最後に、石田さん、くるるんとヴァイオリンを回してはりました。すごっ!(@.@)

この曲ではなかったですけど、ヴァイオリンを叩いて(という表現が正しいのか否か)出す音ってのもあるのかぁ、と思いました。

ラフマニノフ「ヴォカリーズ」。しみじみというか、気付いたら涙目になってました(←感動したらしい、自分)

モーツァルト「ヴァイオリンとチェロの為の二重奏曲」。弦の掛け合う響きがきれいでした。

2幕からは、どんどんとノリが良くなって、楽しくて体が動く事が多かったです。

ピアノソロはあったけど、ヴァイオリンとチェロのソロはないのですね。残念。

そして、噂に聞いていた(?)MC。ピアノの横に3本マイクが置いてあったので、お三方のやり取りが多いのかと思ったら、そうでもなく。でも一応、それぞれのマイクが決まっているらしく、どれだっけ、と迷っている感じの様子が見受けられた方もあり。 その内容とか、間とかは笑えました。思わず、突っ込み入れたくなりました(笑)  以下、MCの内容です。

一曲目終了後の及川さん↓

“このBeeは昨年の10月、ちょうど1年前にこの地で産声を上げました。ここがふるさとです”ってな内容とともに、メンバー紹介。

モンティ「チャール・ダーシュ」が終わった後の石川さん↓

“え~。みなさま、お気づきかと思いますが、今回のプログラムはピアソラからラフマニノフまで、奇抜な選曲となっています。でも僕らも楽しいし、皆様も楽しんでいただけると、、、楽しまれてます? けど、気持ちの切り替えが大変なんです。。。”(ここで、及川さんの巻きが入る)“みなさんはいかがでしょう?”

石田さん→“え~。切り替え。。。オレ、、、僕は自然。。。自然、自然体で。”

及川さん→“みなさま、お気づきかと思いますが。。。既に僕は悲しみに入ってます。話が長いので巻き入れました(笑)”

リムスキー「熊蜂の飛行」が終わった後の石田さん↓

“え。。。熊蜂の後でメンデルスゾーンってのは。。。なので僕が喋ります。一昨日が京都公演で昨日が移動日だったのですが。。。京都の有名神社に行きまして、おみくじを引いたら、大吉でした。 3人お揃いの数珠を買いました。たまたま一緒のだったんですけど。別に一緒だからといって、3人が付き合ってるとかそういうのじゃないですけど(笑)”

以上、完璧ではないですけど、MCレポでした。もっと沢山お話していただきたいです。お三方の音楽の掛け合いも、お話も楽しいですから♪ しかし、お揃いの数珠とは。石田さんの手首には両方に数珠があったんですよね。だから、あれが、お買い求めになったものかとも思われます(笑)でも、及川さんと石川さんの手首が見えなくて、お揃いのをされていたかは判明せず。

終演後、CD購入対象者(だけじゃなかったかも)にサイン会がありました。CD買って並ぼうかなぁ、と思ったけど、止めました。懐具合も問題だけど、これ以上接近すると、、、。オッカケ対象が増えて困るので(爆)

及川さんは全国ツアーもあるので、何処かでお目にかかれるかも。石川さんは札響、ちょい遠い。。。石田さんは神奈川フィル、頻繁には行けない。。。 なので、やはりBeeとして近所にいらして下さる事を希望します(^^)

ついしん。

このお三方、見ているうちに仲良い兄弟に見えてきました。及川さんは、オレについてこいタイプの長男。石田さんは、ちょっとやんちゃな次男。石川さんは、可愛い可愛いと育てられた三男(笑)

プログラム

  ピアソラ:アディオス・ノニーノ (Trio)
  ピアソラ:天使の死 (Trio)
  ピアソラ:リベル・タンゴ (Trio)
  リスト:ラ・カンパネラ (Pf)
  クライスラー:愛の悲しみ (Vc+Pf)
  モンティ:チャール・ダッシュ (Vn+Pf)
  ラフマニノフ:「悲しみのトリオ」第2番~フィナーレ (Trio)


  ベートーヴェン:「大公トリオ」~1楽章 (Trio)
  クライスラー:愛の喜び (Vn+Pf)
  フォーレ:夢のあとに (Vc+Pf)
  ショパン:軍隊ポロネーズ (Pf)
  モーツァルト:ヴァイオリンとチェロの為の二重奏曲~ロンド(Vn+Vc)
  リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行 (Trio)
  メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番~1楽章(Trio)

  アンコール曲=ピアソラ:リベル・タンゴ、天使の死

オーケストラの森

7/30に放送された「オーケストラの森」は大阪シンフォニカー交響楽団を紹介していました。(シンフォニカーさんのサイトにも放送予定が載っていましたっけ)

創立当時からの苦労の末に今のオケが存在する、などというエピソードも紹介されていましたが、それを見ながら、何だか演劇の世界と似ているなぁ、なんて思ってました。

先月に行ったシンフォニカーさん出演の演奏会で、妙に気になった首席チェロさん。彼がかなりの気配りさんだという事も判明。だから演奏中、あのように指揮者だけでなく様々な方面にコンタクトされていた訳でしょうね。コンマスさん以上にオケを引っ張ってる感じでした。 この方のオケ外での活動、行ってみたいなぁ。(って、これ以上オッカケる対象増やしてどうするんだ、自分)

演奏会でインタビューを受けていた聴衆の、楽団に対してのコメントで、“個性的な面々”などというのもありましたが、それには納得。初めてこのオケの演奏を聴いた時、ユニークな団員さんがいる気配を感じたので。(あ、いや、この聴衆のコメントは、演奏の事を仰ったんでしょうけど)

いつか、お気に入りの指揮者さんじゃない時のシンフォニカーさんの演奏会に行ってみたいです。そうしたら、じっくりと楽団員さんを観察できるので楽しいし♪←演奏を聴け、と突っ込み入るか(笑)

海外公演

海外公演にまつわるお話です。

その1

劇団四季が「LK」を韓国で上演する事が決まり、記者会見もされたというのに、韓国ミュージカル協会が反対声明を発表したとか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060609-00000004-yonh-kr

劇団内で活躍されている韓国の俳優さん達の夢でもある、韓国での上演。俳優さんが心を痛める事のないよう、いい舞台を多くの人に届けられるよう、様々な問題を乗り越えて、実現していただきたいものです。

その2

観てみたいなぁ、とちょっと興味のあった作品の一つ「Jr.バタフライ」。(←去年、車内の吊り広告で公演案内をよく見かけていたので) しかし、テレビ以外で「蝶々夫人」を観た事がなかったので、ついていけないだろう、と行こうとしなかったのですけど。

この作品は、かの「蝶々夫人」の続編のオペラで。これがこの夏のプッチーニ・フェスティバルで上演されるとか。何でもプッチーニ以外の作品が上演されるのは初めてって事らしいです。是非とも受け入れられ、成功しますように。。。

http://www.saegusa-s.co.jp/con060803.html

http://classic-japan.cocolog-nifty.com/news/2006/05/jr_69ee.html

http://www.puccinifestival.it/ita/articoli_layout4.asp?idcat=1&idsez=77&idart=53

「題名のない音楽会21」徳永英明さん

2月19日放送の「題名のない音楽会21」ゲストは徳永英明さんとLyricoさん。

徳永さん、デビューから20年ですか。。。長いなぁと思いますが、自分も同じだけ年を重ねているのですね(^^;;

その彼の透き通る高い歌声に魅了されたのは、彼がデビューして間もない頃。某ラジオ番組のDJをされていて、必ず流れる彼の曲はどれもお気に入りとなったものです。しかし、何が一番ハマったかと言えば、彼のトークなんですよね。関西で過ごされた事があるので、関西弁の混じった口調(ポイント高いですね、関西弁/笑)で、それはそれは面白い内容でのお話にかなり笑った記憶があります。音楽番組の裏話など、へぇ~な内容でしたね。コンサートでも、徳永さんが素顔はユニークな方だとは知らない人が、MCと曲とのギャップに戸惑いを感じておられたようです。

今日の番組で最初に歌われた“輝きながら”はCM曲にも使われていたので、有名な曲ですが、歌詞を見なくても今も一緒に歌えた事がちょっと嬉しかったり(笑)

ファンならずとも記憶に新しいあの闘病生活から見事復帰され、こうやって元気なお姿を拝見出来る事は嬉しい事です。彼も頑張っているのだから、自分も、と思います。

Lyricoさんの歌声も素敵なものでした。男性の曲だろうが、女性の曲だろうが、素敵なアーティストが歌えばまた新たな輝きが生まれてくるものです♪

余談ですが、司会の羽田さんのコメントが、ボーカルじゃなくてアレンジだけを褒めたような内容だったのはちょい悲しかったです。編集で前後がカットされたのかもしれませんが、そこだけ取り上げんでもいいのに、、、と突っ込みいれておりました(>.<) ゲストのファンなもので、ついそういうところが気になってしまいます、失礼しました。。。

さて、次回の「題名」は遠藤真理さん登場です。今度は演奏されているお姿を正面から拝見出来ますのね(笑)何しろ、今年の最初に彼女が出演された演奏会に行った時は、ソリストさんより、指揮者さん♪な目的で、聖響さんのお顔が良く見える位置、だったものですから(^^;

団伊玖磨さん

2月12日に放送された“あの人に会いたい”。紹介された方が気になって見たミニ番組です。

団伊玖磨さん、お名前は存じていてもそのご活躍の全ては全くの勉強不足です。。。天皇陛下、皇太子のご成婚の時の祝典行進曲、東京オリンピック開幕序曲など記念すべき華々しい曲から、ラジオ体操第二の曲、ぞうさん、など小さい頃から馴染みすぎて作曲者など気にもしていなかったような曲まで作られているのですね。

99年に、佐藤しのぶさんが聞き手となられているインタビューの模様の映像もありました。

團さん曰く“作品は10年後も30年後も100年後200年後も、常に新鮮でありうるものを書かないとなりません。21世紀は芸術も文化も人が人を大事にするという時代になっていかないと人類は滅びてしまう”

“今はお金があっても多くの人が不幸ですね。(これに対して佐藤さんが“心が殺伐としているような気がする”とコメントされてます)もっと豊かな音楽が生まれて豊かな音楽をあなた(佐藤さん)が歌って下さって、世界中をあったかくする事”が必要だと仰っていました。

ご存命であれば、まだまだご活躍されていたでしょうね。團さんと言えば、オペラ「夕鶴」がまず頭に浮かびます。一度ナマの舞台に触れてみたいものです。指揮はどなたがいいかしら♪(と、どうしてもまず指揮が気になるらしい、自分/笑)

レニングラード国立歌劇場オペラ「椿姫」

フェスティバルホールにてヴェルディ作、オペラ「椿姫」を観てきました。

ヴィオレッタ:オリガ・シャニーナ

アルフレード:ドミトリー・カルポフ

ジョルジュ:ユーリ・イヴシン

指揮:アンドレイ・アニハーノフ

管弦楽:レニングラード国立歌劇場管弦楽団

テレビで放送されているのや、有名どころの歌は、見たり、聴いたりしていましたが、ナマで観るのは初めてでした。平日で仕事の休みが取れない時期の公演だったのに、チケットを取ったもので、冷や冷やもので当日を迎えましたが、無事に鑑賞する事が出来ました。

物語は単純ながらも、純愛に生きるヴィオレッタとその心を理解しない男達の理不尽な行動に、いろいろと感情移入したりして、堪能できました。

娘を思う親心からの願いだとは分かっていても、ヴィオレッタの心中を思うと、あまりに理不尽な父親の行動に、怒りを覚えつつ。しかし、理不尽なパパさん、なかなか良いお声に素敵な容姿な歌手さんでした(^^)

ヴィオレッタのとまどい、喜び、苦悩、悲しみは結末を知るだけにか、とても切なくて、、、最期の場面は、うるるん状態になっていました。前に座ってらした男性も涙をぬぐってらしたです。

アルフレード役の方は、もう少し素敵な青年の風貌が良かったなぁ、と個人的には思います。いえ、オペラは歌唱力がメインで、外見やらは気にしない、のが普通なんでしょうけど。ビジュアルからいってしまう私なので(苦笑)  にしても、男ってのは単純というか何と言うか、って物語に突っ込みをいれてはいけませんね(笑)

錦織健さんの六甲おろし♪

お昼に放送されている「っちゅ~ねん!」をぼんやりと見ていたら、本日の阪神優勝祈願の折鶴企画は、錦織健さんのところへお邪魔されてました。

鶴を折りながら、阪神の好きな選手(金本アニキ)のお話などされていました。ちなみに、錦織さんは、中日ファンだったけれど、星野さんが阪神にこられたのとともに、阪神ファンになられたとか。

そして嬉しい事に、錦織さんは、「六甲おろし」を歌って下さいました!もちろん、素晴らしい歌声でございました。

優勝の際には、独唱:錦織健さん、指揮&トーク:金聖響さんと佐渡裕さん、という優勝記念コンサートなど開催してただきたいものでございます(笑)

リアル「オケピ!」

オペラ鑑賞の時に舞台や指揮者さん以外で気になった事があります。それはオケピの中。

上演中に、指揮者さんを見ているうち、ふと某演奏者の方の手元できらめく小さなモノを発見。その正体が知りたくて、双眼鏡で見てみると、それはワイングラスのようなもので、指先でそのグラスのふちをこすって音を出されてる(もしかすると水が入っていたのかも)。“ほほぉ、こういう音も参加しているのか”と感心して、また指揮者さんへ視線を戻そうとすると、これまた興味を引く事が。

それは、演奏中でも出番がない楽器の担当をされている方の待機姿勢。“眠い~”なお顔であくびをされている方。譜面台に頬杖をついておられる方、ステージの壁にもたれて目をつぶっておられる方。楽器を布で磨いておられる方。見える範囲だけでもいろんな方がいらっしゃった(笑) 

そこで思い出したのが、数年前に観た、三谷幸喜さんのミュージカル「オケピ!」。この作品はミュージカル上演中のオケピ内の様子をコミカルに描いたもの。ステージ出演中への俳優への批判、演者それぞれの人生、人間関係、恋愛模様などが盛り込まれていて、とても面白い作品だった。実際には“ありえへん”と思うような設定だったが、今回、オケピの様子を見て、“ありえる”かもと思った次第(^^) それこそ、公演中のお喋りはなかったが、じっと待機されているんじゃないんだなぁと思いました。オーケストラの演奏会では見られない様子が垣間見えて、とても興味深かったです。

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