カテゴリー「時代劇」の35件の記事

「陽炎の辻」第1回

7/19から放送開始の時代劇「陽炎の辻」。第1回を見る。

やっぱりカッコいいなぁ、磐音こと耕史さんって(はぁと)黒の着流しにちらりと見える赤が良いですよ。

居眠り剣法って、どこで出てくるのかと思ったら。親友との討ち合いとは…。今回は哀しい状況でしたねぇ…。

親友の琴平と慎之輔って、今回限りの登場だなんて、勿体無い…。舞もたったあれだけの場面とは。なんて贅沢というか、話を詰め込みすぎの第1回。

何やら背景を入れずに、登場人物の顔を、どアップにした状態のアングルが目立った気がする。アップに耐えられる美男美女揃いだからいいんだけどね、うん。

さぁて、順番に付き合っていこうかな、と耕史さんが思った(記者会見でのコメントだもの/笑)美女たちとの絡みも、磐音の剣さばきも今後楽しみな物語でございますな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

必殺仕事人2007

7/7に放送された、「必殺仕事人2007」を見ました。

仕事人は15年ぶりの復活だって。15年前だなんて、まだ生まれてないわ(←ウソつけ)

テレビシリーズは、高校野球の合間の再放送すら楽しみにして、映画(黄金の血)で、中村主水が死んだ(と思われるように演出されていたが、実際は生きていると個人的に思う)時は涙したワタシとしては、必殺の復活を喜ぶ反面、ちょっと恐かった(^^;; 

感想?以下、恐らく過去に囚われすぎているんだろうけど、ビミョーに辛口だったりしたら失礼。

影と光の交錯する巧みな演出は健在。やっぱり、影の部分が多い時代劇はいい。特に、このシリーズでは、影の部分が巧みであるのが素晴らしかったのだ。

BGMは、今までのシリーズのあちこちを集めた感じだった。この曲がかかれば、彼が出てくる、という条件反射的な擦りこみがあるモノにとっては、ここで違う人物が出てくると、“?”な脳細胞になってしまって、若干、混乱気味(笑)

始末される側は役者揃いぶみでしたな(笑)始末されて当然ですぜ、な面々だったので、その定番的要素がいい。

大河原は、方針転換すれば、田中様の跡継ぎになれるかもしれない。

お菊と主水が恋仲だと、年齢設定が甘い気がする。彼女は好きな役者さんなので、彼女に罪はないが、せめて加代世代に近くないと。

仕事の業に、CGが出てくるのは予想された事とはいえ、若干、必殺的要素が弱かった気がする。液体で殺るには、距離が離れすぎですぜ、親分(意味不明) 大食いキャラなら、もう少し笑えるキャラにした方が、裏の顔との対比が面白いかと。雑な部分を見せてほしいな、カッコよすぎる。

からくり屋は、飾り職と同じ系統だな。恋物語も同じく。

もう少し、登場人物をしぼらないと、エピソードが多すぎ。シリーズの中のスペシャルなら、キャラ設定が出来ているので外伝的要素のある作品でも構わない。が、単発のものなら、説明がくどすぎるのも困るが、ある程度のキャラ&裏物語が見えてこないと面白くない。

ムコ殿!のせんとりつが健在だったのが何より。彼女らがいないと、安らぎ要素&主水の裏の顔が目立たないからね。彼女らがやっている、身体に良い料理教室、なんて設定を取り入れているところは、時代を反映した脚本で時代劇らしからぬ話と、社会情勢への風刺も込めた内容であったところを引き継いでいるところが垣間見えた。

せんとりつの存在と同じようでいて、微妙に違ったのが、渡辺の義母こうと妻ふく。姑を演じるのは、すっかり役柄が馴染んだ感がありますな、彼女。婿を大事にする優しいキャラではなくて、せんのように、嫌味なキャラが似合う気もするけどね(笑)

余談だけど、渡辺にとっての妻らの存在が“幸福(こう&ふく)”ならば、主水にとっての嫁達の存在は“戦慄(せん&りつ)”だな(笑)

主水さんの存在は少ないながらも、やっぱり凄かった。しかし、仕事をラストに締めるのが彼でなかった事が勿体無い。やはり、最後は主水さんがやってほしかった。

新しいシリーズ化の話も巷ではあるらしいけど、どうだろう?今回の放送で謎をはらんだ部分が、シリーズへの伏線となっているのか?

うむむ、朝日放送&松竹の、かつてのスタッフ&往年のキャストが復活するなら、見たいけどね。

と、過去を追い求めるワタシの戯言でしたとさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

華やかな桜

いくら今年が暖冬だと言ってもホンモノの桜はまだまだ。

でも、桜を見られるのは新しい金さんの刺青、って事で(笑)

松平健さん扮する遠山の金さんを、やっとまともに(と言っても番組後半の30分だけ/汗)見られた(^^;

過去を背負っているとはいえ、穏やかでとても品のある金さんですなぁ。歴代の金さんとは違う雰囲気をかもしだしておられ。。。比較してどうのこうのではなく、別作品テイストなので、比較対象にならない感じ(^^;

そして、何と言っても楽しみなのが、金さんの桜吹雪。何て素晴らしいあなた、と呟いてしまうくらい鮮やかな色合い。しかも桜ではなく、小ぶりの牡丹の花に見えたくらいの大きさ(^^)目にとてもまぶしい桜っ。

新さんが金さんになるってどんなだろう?って思っていたけど、全然OKでした♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「仕掛人 藤枝梅安」

スペシャルドラマとしての「仕掛人 藤枝梅安」を視聴。

極悪非道な輩を、正々堂々ではなく、闇から闇へと葬り去る仕掛人。撮影手法で、“光”と“影”を強調するとこの手の作品は引き立つと思う訳で。艶やかな色彩は最小限に。小さな事だけど、字幕にたった一色とはいえ色彩は外してほしかった。。。

藤田まことさんは、すっかり御大的な役どころ。重要で欠かせないんだけど。

剣客での秋山小兵衛も好き、しかし、個人的には、主水での復活を熱望なんだけどなぁぁぁ。

しかし、大根を美味しそうに食べておられるのを見て、食べたくなってみたり。他にも様々に素朴ながらも美味しそうな料理が出てくるのは、やはり池波作品ならでは。

主役の岸谷さん。渡辺謙さんの艶っぽさが印象にあるからか、個人的に謙さんが好みだからか(^^;、もう少し色気みたいなのが欲しかったかなぁ。人間味も感じられてカッコいいんだけど。

虫も殺さないような印象を与える小日向さん。“仕事”をするとは思えないところが持ち味かな。仕掛人というより、料理人の感じ(笑)

連ドラになるとまたイメージも違うんだろうな。大河なみにとは言わないから、じっくりと半年くらいで一つの作品をやってほしい。でも、単発でもやってくれるだけいいか、うん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

再来年の大河主役決定

来年の大河ドラマの撮影が始まっております。←音楽が千住明さんだと、最近知った(^^;

そんな時期、再来年の大河ドラマ「篤姫」の主役に宮崎あおいさんが決定との発表。

http://www3.nhk.or.jp/news/2006/09/08/d20060908000179.html

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20060908-OHT1T00184.htm

朝ドラはとびとびにしか見ていないから、彼女の事はしっかりとは知らないけれど、可愛らしいイメージで。

大河史上、最年少のヒロインとの事を売りにしているけれど。

さて、脚本、そして共演者が気になるところです。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

再来年の大河

2008年の大河ドラマが決定。

http://www.sanspo.com/sokuho/0801sokuho068.html

「篤姫」だそうで。宮尾登美子さん原作、田渕久美子さん脚本。

今年が女性で来年が男性、次はまた女性、と順になってますね最近。

さて、どんなお話でどなたが主演かなぁ、って、まだ来年のも始まっていないのに(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大河第3次キャスト

来年の「風林火山」の追加キャストが。

http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20060726-65982.html

仲代達矢さんとか、左團次さん、松井誠さんに、嘉島典俊さん(チビ玉とか、片桐さん時代のお名前の方がまだ馴染みがあるけど)。

芸達者な主役を囲むように、なかなか素晴らしい役者さんが揃い始めましたね(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新桃太郎侍

7/25から放送の、「新桃太郎侍」。

高嶋兄は、今までの高橋さんとは違う作品を作りたい、とのコメントを出しておられたので、違って当然なのですけど、現代的というか何と言うか。

えっと、効果音が現代的ですねぇ(^^; 

徹底的に時代ものとして追求するか、現代的要素を取り入れて新しい時代ものとするか、それは作り手の意図だし、受ける側は好みの問題なので、気に入らなければ、見なければいい訳ですが(笑)

桃さまに、もう少し品が欲しいなぁ、、、と言うのもあくまでも個人的な好みですね。

双子の兄は高嶋兄の二役ですが、これって、高嶋弟を起用しても面白かったのではないかと勝手に思ってます。そう似てないかもしれないけど、お殿様キャラは弟さんがいいかな。

作品全体の展開は、コミカルな場面では玉緒さんがいい味を出しているし、お約束の展開もあるのでそれは楽しめました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

世代交代

「桃太郎侍」が連ドラ復活だそうです。

http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20060614-45725.html

http://www.asahi.com/culture/tv_radio/TKY200606260318.html

高嶋政宏さんだそうで。

“ひと~つ”ってな、決め台詞も好きだったし。高橋英樹さんのが馴染みがあるので、どんなものになるのか想像がつかないですけど(^^;

でも時代劇の放送があるのは嬉しいのですけど、7時台に放送ってのはちと辛いです。せめて大河や黄門さまと同じ8時に。その昔はもっと遅い時間にやっていた記憶があるのですけどね。

時代劇といえば、川合伸旺さんが6月24日にお亡くなりになりました。。。悪代官で知られた方です。時代劇ファンならお馴染みの方。

ご冥福をお祈りいたします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

正しい裁き

本日放送の「名奉行!大岡越前」第7話。

下手人だと思われた人物の真実を見抜く大岡様、こうなるだろうと分かってはいても、お白州での裁きには和むというか安心するというか。

北大路さんの忠相もなかなか素敵な人物です。今回の父娘とのやりとりもいい感じ。父親だったらいいだろうなぁ。

人情ものの時代劇を見ながら、うるっとなりそうなのは、年のせいか(汗)いや、幼い頃から見ては泣いていたっけ(笑)

万人が納得のいく裁きが出来る人物が今の世にもいると信じたいですね。

本日の回には、ちょっと悪、な役で、橋本さとしさん(関西発某劇団に在籍されていた方です)が登場されてました。さとしさん、テレビだと悪役が多いんですよね(^^; それがまた似合っていたりするのが微妙なのですけど。ま、舞台でも善人なのは少ないか。。。?

ついしん。

久しくお会いしていない北町奉行にもお目にかかりたいです(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「功名が辻」第24回

あっけない光秀の最期。その視線の先に舞う蝶=お濃に見守られるように。あるいはお濃の幻か。

一豊に“そなたは生きのびよ”と言い残して、今回で品のある三津五郎さんの光秀との別れです。歴史に、もし、はないですが、光秀がこのような行動を起こさなくとも、別の誰かが同じような行動をしていたでしょうけど。

光秀の最期をみとった一豊。非情な戦国の世を嘆く間もなく、勝ち残ったものに出世の道が与えられる訳で。。。

長浜城の主と出世し、その吉報を喜び勇んで千代に報告しに帰った時の、一豊目線のカメラワークは何だったんだろう(笑)

そして、一転して秀吉が長浜の話はなかった事にしてくれ、と言い残し去っていった時の、呆然とした一豊の表情といったら(笑)気の毒なんだけど、笑わずにいられなかった(^^; 表情が豊かだなぁ♪←結局は上川さん賛辞に終わる(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大河ドラマのキャスト

来年の大河ドラマ「風林火山」の追加キャスト発表。

既に発表の内野さん、亀治郎さん、Gacktさんに加えて。

ヒロイン由布姫に柴本幸さん。

他に、佐々木蔵之介さん、谷原章介さん、竜雷太さん、千葉真一さん、金田明夫さん、池脇千鶴さん、浅田美代子さん、清水美砂さん。(←配役に関係なく個人的な好みでお名前を並べました/笑)

http://www3.nhk.or.jp/news/2006/06/16/d20060616000194.html

で、柴本幸さんってどなた?な訳で。どうやら、柴俊夫さんと真野響子さんの娘さんだそうですね。新人さんですか。。。

http://www.sanspo.com/sokuho/0616sokuho023.html

うっちーに加えて、佐々木&谷原さんの両名が楽しみでございます♪

しかし、撮影が始まるのがこの夏。しばらくは舞台の出演がないって事か。。。

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200606/graph/17/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「功名が辻」第23回

本能寺。

これで、あの信長の“励め!”が聞けなくなるのか。。。一豊の回想シーンとして出てきた天上へと昇るかのような信長。最後までかっこよかった。

濃の最期にあまりにも切ない表情の光秀。自分が今までに見てきた様々な作品の中での光秀とは違って、人間味が溢れるように感じられるのは、役者のせいか、脚本のせいか。多分、前者かな(三津五郎さん好きな自分/笑)

本能寺の場面で、うるっときたのは、これが初めてかも(感情移入しすぎ?)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「功名が辻」第13回

“お市さま、お市さま”と市を案じてその名を連呼する千代に対して、旦那がお市ファンな寧々は、千代にも少し冷ややか、仕方ないですね(汗) 

我が子の助命を条件に小谷の城を逃れたお市は信長と対面。兄と妹。その間に流れるものは情愛。鬼のような信長も妹には優しい面をも見せるが、やはり戦国時代。非情な決断の信長。万福丸を殺せと命じる、、、それに従わねばならぬ秀吉、一豊。

家臣は辛いものですなぁ。一豊も必死に正論を述べるのですが、やむなく命に従う。千代に顛末を語る一豊の涙。悲しゅうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「功名が辻」第12回

別の世に生まれていれば、人質になどならずにすんだかもしれない、と治兵衛に言う千代。女も戦う決意を、と、戦の備えをする女性陣。近世の戦いの時代にも、残された女性がいざという時の為に、と訓練をしていたといいます。戦っていうのは悲しいものです。

一豊と六平太の対決(?)シーン、昔の時代劇映画の一場面を見ている感じでした。これで、徒歩でなくて一瞬で煙とともに消えたら、まさしくそんな感じ。最近の小りんの存在、ちょっと、うっとうしいっす(^^; 一豊さまにつきまとうからかしら(笑)

今日、気になったのが、信長の衣装。斬新、大胆な柄。彼のキャラ設定ゆえにでしょうけど。で、義昭に詰め寄る場面は、まるでダースベイダーに見えたのでした(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「功名が辻」第11回

奇跡の?生還を果たした一豊、実は小りんに助けられたらしい(^^; やましい事はない、と言うけど、本当に何もなかったのか?と話の裏を考えてしまいます、ドラマなのに(笑)

お前だけがいてくれたらいい、と言うけど、前にも言ったのに、、、と突っ込んでしまいました(^^;ま、いいか。

久々の登場、三谷さん。灰を顔に受けてはります(笑)撮影時、いろいろと大変だけど、きっと彼の事だから楽しかったんだろうなぁ、と思います。

今日はこれだけ。おしまい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

「功名が辻」第10回

浮気を告白した一豊(上川隆也)。ショックを隠しきれない千代(仲間由紀恵)は寧々(浅野ゆう子)に相談するが、所詮、男とはそういうもの、と諭されるのみ。けど、この時の寧々の自らの境遇を嘆く姿は、少々悲しげなものでした。亭主の心の内は他の女の事で埋め尽くされていると知ったら、そりゃいたたまれませんよね(>.<) 今と違って、側室も、その子も許される時代だったとはいえ、精神的なものは時代を超えても同じものでしょうから。

千代は家出をし不破家に戻ったが、ここでもまた説教されてしまいました。戦国のおなごというものは、亭主の浮気程度じゃ、めげてはいけないのです(^^;

家出をしていた為、千代がいつも通りに見送る事が出来ないままに合戦に向かう一豊。心残りのまま帰還を待つが、届けられたのは、合戦の最中に一豊は姿を消したという家臣からの知らせ。。。

安否が確認出来ぬままに、一豊の弔いを進める千代と家臣達。ここで一豊が死ぬ訳はない、と分かっていても、一豊の回想シーンが出てきたら、何故かうるるん(^^;; いやいや、ありえへん、と気を取り直していたら、どこからか一豊の声が!降りしきる雨の中、感動の帰還シーンでございました。良かった、良かった。って、彼が帰ってこないと話が続かないんですけどね(笑)

千代と一豊は改めて仲の良さを見せてくれたのでありました(ちょっと妬ける/笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「功名が辻」第9回

瀕死の重傷を負いながら(しかも戸板に乗せられながら!)も戦いに参加する一豊(上川隆也)。家臣や同僚に支えられつつもあまりにも痛々しいお姿です(泣)感情移入して見てしまう性質なので、上川さんが怪我している気になってしまって。。。

そのような状態での戦の折、敵に囲まれここまでかと思われた一豊、しかしそこへ家康(西田敏行)が援軍に!その時の家康に後光が差しておりました(^^)この徳川家康のイメージは西田さんでぴったりです。

余談ですが、信長に、自らだけでなく一豊までも売り込む秀吉(柄本明)は、最近とてもいい人に見えます(笑)

功を認められ加増された一豊、傷を癒すために逗留中の小屋に、若い娘が身内を探しているので、、、と訪ねてきました。どうやら、家臣が仕掛けた女子のようなのですが。。。彼女の誘惑に戸惑う一豊の表情が何ともいえず、微妙で、可笑しくて笑いが止まらなかったです。結局、誘惑に負けてしまった彼の行動にはノーコメントって事で(^^;しかし、この浮気の事を帰宅してから正直に千代に告白してしまうところが実直な性格ですね、全く。嘘もつけないとは(笑)

罪を告白したところで今日は終わったのですが、果たして次回はどのように展開していくのやら。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

「功名が辻」第8回

京から一時帰宅した一豊(上川隆也)に、千代(仲間由紀恵)はお守りとして揃いの布を手首に巻く。“自分と思うて下さい”と。

これは今時のリストバンドにヒントを得られたそうでございます。数日前のスタジオパークに出演された大石静さんが仰ってました。

三段崎勘右衛門(岡田正典)と槍で戦う一豊。至近距離から射られた矢が一豊の頬に刺ささりながらも、敵の首を捕る。。。

あんな位置に矢が刺さって命に別状がなかったのは、一豊は強運の持ち主だったのですね。ドラマだと分かっていても、痛そうで(>.<)矢を家臣に抜いてもらう場面など、ドキドキしてしまいました。。。そういや、この時の矢が今も残っていると聞いたのですが。

しかし、今日はまさしく“命懸け”の功名でございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「鬼平犯科帳 『兇賊』」

2月17日放送の鬼平犯科帳スペシャル「兇賊」。

時代劇で、自分の中では一、二を争う程好きな鬼平シリーズ。こういう形でも放送されるのは嬉しい限りです。しかも、伊三次が生きている時のお話だし。

時代劇好きの友達と話していたのですが、こんなにきれいな夜鷹がいたのかなぁって。原作だと“しわかくしの白粉にぬりたくられ、灯の下では、とてもまともに見られたものではない”と表現されているのですが、若村麻由美さんは、とてもとてもお美しい(笑)彼女ならば、、、夜の世界なら花魁ですなぁ。

原作とは少し違う設定、登場人物にはなってはいますが、お馴染みの密偵たち、そして同心たちは程よく活躍しております♪ 微笑ましくて憎めないうさ忠のこのキャラは尾美さんしか考えられません(笑)

また、映像化されて楽しめるのは、その料理。原作にある描写だけでもきっと美味なんだろうなぁ、と思いながら読んでいたのですが、実際に再現されているその料理の美味しそうな事と言ったら、、、。目でしか味わえないのが残念でございます(泣)でもこういう料理なのか、と楽しんでいます(^^)

そして何よりも魅力的な長谷川平蔵どの。今回、盗賊の始末の時の殺陣は映像用にか、いささかおとなしめになっていましたが、、、盗賊に向かう厳しい表情や目の鋭さと、平常時の穏やかな笑みや表情とのメリハリがたまりません(*^^*)

こういう上司がいたらいいのに、といつも思うのですが、現実はそうはいかないものです(苦笑)

また、放送を期待したいです。しかし、これから作られるものは彦十が出てこない(泣)

あらすじ&配役・・・↓

火付盗賊改方長官の長谷川平蔵(中村吉右衛門)が立ち寄った居酒屋「加賀や」は、酒も料理もうまいが店構えは粗末だ。亭主の九平(小林稔侍)は、身分の高そうな平蔵が、なじみ客で夜鷹のおもん(若村麻由美)に酒を注いでやるのを見て感服し、平蔵の人柄にほれ込んだ。だが、実は九平は元盗賊だった。人を殺さず、一度も捕まらず足を洗ったものの、自分の正体が知れたらと怖がっている。
 そのころ平蔵が追っていたのは、網切の甚五郎(大杉漣)という凶悪な盗賊。一年前、九平は小さなお堂で雨宿り中に、甚五郎とその手下が「平蔵の命を取る」と話すのを密かに聞いていた。ある日、九平は一年前に顔を見た甚五郎の子分・虎三(徳井優)と出会う。九平はなぜか危険をおかしても後をつけ、一味の隠れ家を突き止めた。
 しかし平蔵に、絶体絶命の危機が訪れる。

長谷川平蔵 … 中村吉右衛門

久栄 … 多岐川裕美
酒井祐助 … 勝野 洋
木村忠吾 … 尾美としのり
小林金弥 … 中村歌昇

小房の粂八 … 蟹江敬三
伊三次 … 三浦浩一
大滝の五郎蔵 … 綿引勝彦
おまさ … 梶 芽衣子

鷺原の九平 … 小林稔侍

網切の甚五郎 … 大杉 漣

馬返しの与吉 … 本田博太郎
お葉 … 中原果南

おもん … 若村麻由美

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「功名が辻」第7回

今回も登場の足利義昭の三谷幸喜さん。今日も見て、前回に感じた何となく少し軽いイメージ。。。は、お声のトーンのせいだなぁ、と思いました。お相手はトーンのかなり低い信長の舘ひろしさん。まろっぽい義昭は高いトーン。この対比がそう感じさせたのですわ、きっと。

主が出掛け、留守を預かる最中に起きた不幸な出来事。新右衛門(前田吟)の妻、ふね(熊谷真実)が流産のうえ、命も落とす。。。その知らせを夫にしてくれるな、と言い残したふね。夫の仕事に支障があってはならぬ、、、なのでしょうが、戦国の世の習いとはいえ、切のうござりまするなぁ。

と、今回はほんわかするお話がありませんでした(悲)

ついしん。

先週から登場の浅井長政。凛として見えるのは、やはり榎木孝明さんの成せる技なのでしょうか(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今さらながら、、、「戦国自衛隊」

かなりの遅い行動ですが、ドラマ「戦国自衛隊」の感想など。

79年でしたか、千葉真一さんの主演での映画をテレビで放送していたのを過去に見たのですが、それが強烈な印象があって、昨年リメイクされたのは映画館には観に行きませんでした。いつかテレビで放送されたら見るかな。まあ、設定内容は違うらしいので別作品と考えればいいのでしょうが。

そんな作品が今度はドラマ化。これまた映画とは設定が違うので、別作品ですね。“ありえへん”荒唐無稽な設定だった映画とは少々違って、真面目なつくりに感じたのですが。このドラマでの作者の訴えは、“国の為なら多少の命の犠牲があってもいいのか?”という伊庭の言葉なのではないかと。

しかし、ラストは、皆殺し(T.T) おいおい、こう終わらせるんかい、って突っ込んでしまったのですが。そこまで悲劇にしなくても良かったのではないかと。

内容にいささか納得はいかなかったですが、なかなかの俳優陣を集めたもので、中でも渡部篤郎さんのニヒルな演技が目立っておりました。

で、このドラマを見ようと思った一番の理由は、藤原竜也クンが出演されていたからなのですが(単純な自分/笑)

小早川秀秋の役。史実によると、戦国時代とはいえ若くしてこの世を去る儚い生涯の秀秋。戦国の世でなかったら、秀秋も戦いの歴史に名を残す事なく平穏な人生であったのやもしれません。

しかし、このような人物を演じるのに、ぴったりだなぁ、竜也クン、と思いながら見ておりました。オートバイやらヘリコプターを見て無邪気な笑顔(この笑顔がたまらなく可愛い~)を見せるかと思ったら、狂気な部分を見せたり。

余談になりますが、じっと竜也クンを見ていて気になったのが、台詞の時の吐く息が白い事。他のキャストさんのも白い。。。ん、関ヶ原の戦いって、9月じゃなかったかなぁ。ドラマの撮影が冬だったみたいなので、仕方ないかもしれないけど、CG使っていろんな場面を作っているのだから、ついでに白い息も消して欲しかったなぁ、とどうでもいい事を思ったり(^^;

音楽は千住明さんでしたね。昨年以来、今まで以上に気になるお名前です(笑)

ついしん。

リメイク関連ネタですが。。。76年に公開された映画「犬神家の一族」が市川崑監督&石坂浩二さんという同じ顔ぶれでリメイクされるんですよね。今月の頭に製作発表されてました。一番最初に見たのが、石坂さんの金田一だからか、今のところ自分の中では一番しっくりとくるので、このリメイクは嬉しいけれど、年齢を重ねた石坂金田一がどう見えるかが少し気がかりかも。あの頃の金田一シリーズは、独特のおどろおどろしい雰囲気が好きなので、当時よりも画質がきれいになっていても、撮影技術が向上していても、その雰囲気は同じであってほしいなぁ、と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「出雲の阿国」最終回

とうとう今日で最終回です。

三九郎(堺雅人)とお菊(原田夏希)に裏切られた阿国一座は、遊女屋の九蔵(津田寛治)に小屋を乗っ取られる。阿国(菊川怜)は一座の皆を連れて小屋を出ようとするが、傳介(鈴木一真)とお松(櫻谷由貴花)以外は従わない。仕方なく、阿国は傳介とお松だけを連れて小屋を出る。そして北野天神に小屋を建て、阿国歌舞伎を続けようとする。しかし、傳介は労咳を患っていた。阿国は薬を買おうと、踊りのための衣装などを売り払い舞台を続ける事は不可能になった。。。

労咳とは。。。総司と同じ病(泣)気の毒な傳介でございます。

一方、九蔵から金を受け取り、一座の金までも全部盗んで江戸へ旅立った三九郎とお菊は、半年後、失敗して京に戻ってくる。江戸でも挫折を味わった三九郎は、阿国と出会った頃の踊りを褒め、そして阿国に別れを告げる。この後、三九郎はどこへ行ったのでしょう。彼も上昇志向があったとはいえ、芸の道でしか生きられないはず。どこかで細々とでも囃方をしているのかな。

そんな三九郎こと堺さん、お話の最後では微笑みが見られました(^^)あの穏やかな微笑みは、山南さんを思い出させてくれます♪またどこかであの笑顔が見られますように。。。

話は作品に戻って、、、。

お菊が不幸にも命を落とし、出雲へお菊を連れて帰る途中、傳介は容態が悪化(悲)

踊りを続けてきた事で、周りが不幸になった、と嘆く阿国に対し、傳介は、阿国が傾いてくれたから幸せだったと言う。そんな傳介の言葉はあたたかく、、、。最後の最後まで、傳介は阿国を想って、見守っていたのですよね。本当に切ないです(涙。。。)

そして。。。三九郎、傳介、九蔵、山三郎と数々の出会いと別れを繰り返し、恋多き阿国でしたが、その人生は若くして絶たれてしまいました。。。

お松の台詞に、「阿国は女ではない、踊り子だ」、というのがありましたが、その通り、阿国は天性の踊り手だったであろうと思ってます。

京都・南座の近くには、“阿国歌舞伎発祥の地”の碑と、阿国の像が建っています。南座の横を通る時、ただ何となく見ていますが、彼女が原点である訳ですよね。

阿国歌舞伎から遊女歌舞伎、若衆歌舞伎を経て、今日も上演されている野郎歌舞伎、つまり男性だけの歌舞伎へとつながっていったのですから、歌舞伎という文化にとって、やはり彼女の存在は大きいです。そしてこれからも歌舞伎は時代の変化に様々に対応しながら進化していくと思います。

ついしん。

春になったらのお楽しみが♪↓↓↓

昨年放送された村上弘明さん主演の「柳生十兵衛七番勝負」の続編が、4月から放送予定です。放送日は4月6日(木)~5月18日(木)、20時から。

“金曜時代劇”が“木曜時代劇”に変更になるのでしょうかね。

ちなみに次の金曜時代劇は、昨年分のアンコール放送です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「功名が辻」第6回

新右衛門(前田吟)の大家族(子供7人、もうすぐ8人目!)が一豊(上川隆也)と千代(仲間由紀恵)の家に同居するようになって、家計は困窮、千代は食事を抜いてまで窮地を切り抜けようとする。

そんな千代を見た一豊が空腹を訴える千代を驚いて目をぱちくりさせて見ていた表情が何ともいえず可笑しかったです。この後、山に入って猪を射止めて食の足しにするとは一豊も優しいというか何と言うか(^^;ええ旦那ですなぁ。

今回、三谷幸喜さんが足利義昭の役で登場です。脚本家の大石静さんに直接お願いされて引き受けられたとの事ですが、収録現場ではやはり相手の明智光秀役の坂東三津五郎さんなどに圧倒されておられたようです(^^;

普段と違って、眼鏡なしで、こういう装束を着て、演技をされているお姿を拝見するのが不思議な感じです、昔は劇団で舞台に立ってらしたのですが、自分はその姿を見ていないので。。。そうですね、、、ちょっと軽い感じな印象を受けました。ちょっとコミカルな部分を求められたのかもしれませんが、個人的にはもう少し抑え気味な演技が良かったなぁ(ごめんなさいっ)

信長(舘ひろし)が光秀に石を与えて、「励め」と一言。これまでにも出てきた台詞ですが、たった一言なのに、かっこいいですね~。

余談ですが、今回の大河、オープニングがどんどんとワイドショーっぽくなっているような気がします。NHKさん、そこまでしなくてもいいのではないかと・・・。

そして、2月15日放送の「その時歴史は動いた」では一豊と千代が取り上げられていました。大河ドラマの主人公が必ずこの番組で紹介されますね(^^;相乗効果狙ってますね~。

様々な賢明な千代の行動が紹介されていましたが、やはり戦国の世はこのような妻達が作り上げていたのではないかと思いますね。。。

戦国時代には珍しく一豊は側室を持たなかった、とのことですが、経済的なものもあったのではないかと。史実は勉強不足ですが(汗)知る為に、という訳ではないですが、自分の住むところから割合近い範囲にも一豊と千代に縁のある史跡などがあるようなので、機会があれば訪れたいものです。

今後の二人の展開をダイジェストで見たような感じです。この先、ドラマではどう描かれていくのか楽しみです~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「出雲の阿国」第5回

“阿国歌舞伎”として好評な阿国(菊川怜)の踊り。しかし裏腹に、三九郎(堺雅人)を妹に寝取られた阿国は舞台を離れたところで嘆く。。。傳介(鈴木一真)の励ましにも、天下一の称号など三九郎さえ戻ればいらない、と言う、そんな阿国を壊れ物を扱うように、しかし優しく見守る傳介。そんなある日、阿国の前に山三郎(永澤俊矢)という男が現れ、阿国はその笛の音色に導かれて舞う。。。

そして山三郎と阿国は恋に落ちるのであります。傳介はもちろんの事、どうやら三九郎もそんな阿国の様子に嫉妬しているのですが、やっぱり一番切ないのが傳介の態度と、表情ですね。ずっと叶わぬ想いを抱えているのですから。それはまるで、二人は幼馴染で男は女から兄のような存在にしか見てもらえないけど、男はずっと女を想い、その彼女の為なら恋の手助けだって、どんな事でもやろう、という純情な物語が成立するような。。。傳介、ファイト!と応援したくなってきます(笑)

お話に戻って、、、阿国歌舞伎のライバルともなる遊女歌舞伎が台頭してきて、阿国らは儲けが減り、窮地に。加えて、山三郎も阿国の前から姿を消す。そしてその結末は。。。男運のない阿国でございます。愛した男に次々と去られるのは。。。しかし恋も人生も全て芸の肥やし、という訳でしょう、阿国は尚、踊りに磨きをかけていくのですね。

今までの回でもそうなのですが、この阿国達の演じる芝居がなかなか楽しゅうございます(^o^)史料としては限られているので、創作でしょうが、今で例えるなら狂言みたいな感じです。狂言は楽しいです♪

で、、、阿国を利用しようとしていた三九郎は、もはや彼女は自分の手の届かないところへ行った、と悟ったようですが。しかし今後、また何やら企んでいるようです。堺さんも、このお話が始まった時には、色男っぽく見えて、けど何か陰がある、と思っていたら、やはり苦悩の表情は回を重ねるごとにどんどんと強くなっておられます。笑顔がたまには見たいのになぁ。

阿国の前に再び九蔵(津田寛治)が現れましたね。さて阿国達はどうなっていくのか?津田さん、悪人面になってます。似合うのですけど怖いっ(^^;

次回、いよいよ最終回です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「功名が辻」第5回

めでたく夫婦となった千代(仲間由紀恵)と一豊(上川隆也)。幸せそうな様子です(^^)

新婚早々、寝坊して慌てる様子はよくあるエピソードですね。“旦那様の事を話していると、つい笑みが”などと千代が吉兵衛にのろける様子は、全くもう、って思いますけど。言ってみたい台詞だ(ぼそっ)ホントに幸せなんでしょう(笑) 戦国時代のお話にしては、随分と現代的な展開に脚本が描かれている印象です。

兄の為に、と、顔も見知らぬ浅井長政のもとへと嫁ぐお市(大地真央)。その話を取り上げるところ、女性の功労を表したかったのか、戦国時代の女性の命運を描いたか。。。まぁ、歴史的事実ではあるので。

世間知らずな姫君でも、まな板を知らないのかなぁ(苦笑)ホント、“なま板”じゃないですよっ。無事に届けられたのでしょうか、“まな板”。。。

今日から、一豊の友達、堀尾吉晴の役で、生瀬勝久さんが登場です。楽しみです(^^)

で、結局、一豊は、近江の名物“鮒寿司”を食べたのでしょうかね(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「出雲の阿国」第4回

阿国(菊川怜)の前に、元の許婚の九蔵(津田寛治)が現れる。しかし、亭主がいる事を口実に、さらに傳介(鈴木一真)の機転も加わり、一旦は追い返す。しかし、この後、再びとあるきっかけで九蔵は阿国の前に現れる事になるのだが。。。

今回ははっきりと傳介の阿国に対する思いが聞き取れたですね。阿国に対する傳介の気遣いの様子が、見ていてとても切なくなります。彼の優しさは三九郎(堺雅人)よりも勝ってるのにね、勿体無いです(何が?/笑)。かっこいいし。舞台でのお姿も素敵だし。余談ですが芝居などで笑いをとるポジションって、一番おいしい立場でもありますが、難しいんですよね。

阿国をめぐるライバル?の三九郎と九蔵の遊郭でのやり取りは、随分と接近戦でした~。

堺さんと津田さんの顔が、くっついているんじゃないかと思いました(^^; 津田さん扮する九蔵、やはりさっぱりとしたお姿の方が素敵でございますね(^^) しかし津田さんたら、何故かテレビだとこういうちょっと頼りないというか情けない系の雰囲気のお役で拝見する機会が多い気が、、、。

天下様(秀吉)亡き後、落ち込む三九郎の姿は、まるで、自分が出世する為についていくと決めた上司が出世コースから外れてしまって、部下の自分も這い上がれなくなってしまったサラリーマンの落胆のような感じでした(←どんな例えなんだろう)

上京してきた阿国の妹のお菊(原田夏希)が、阿国を恨むあまりか敵対心もあらわにして、とうとう三九郎と関係を。

おいおい、三九郎~、節操ないぞっ、と思ったです。遊郭にも通ってるし。。。まぁ、よくある話ですかね(苦笑)

はてさて、この先、どうなりますやら。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「功名が辻」第4回

敵味方の立場ゆえに、お互いの思いが叶わぬ一豊と千代。しかし、半兵衛の粋なはからいで、千代は命を落とす事もなく、一豊と秀吉に救われ、やがて二人は夫婦となるのでありました。

しかし、炎が迫って今にも城が落ちようとせんとする時に、養父を説得し、手に手を取り合っている二人の姿は微笑ましいものですが、現実には、ありえへん状況ですな(^^;; 早く逃げないとっ。

今まで、智に長けた軍師、竹中半兵衛のイメージはちょっとごっつい感じだったのですが、筒井さん演じる半兵衛は、彼のお顔立ちのせいでしょうかね、こう、お優しいというか、戦国時代っぽい雰囲気ではなくてやわらかいですね(^^) しかし、半兵衛の喀血が気になりますなぁ。。。

恋を叶えた千代と一豊。その幸せの裏には、思いが叶わなかった人達もいたようですが。。。

「功名が辻」関連企画↓

http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

http://www.kazuchiyo.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「出雲の阿国」第3回

三九郎の前に突然現れた謎の女は、三九郎の愛人、おあん。女房気取りのおあんに対し、三九郎は、つれない態度。完全に捨てられた時の、おあんの顔といったら、憎しみに満ちて怖かった(汗)女の恨みは恐ろしゅうございます(^^; 利用価値がなくなったのでしょうかね、三九郎ったら、女性遍歴が(^^;;;

阿国が出雲に残した許婚の九蔵の事を引き合いに出して、「自分の知らない阿国を知っているので、妬ける」と言う三九郎。これまた笑顔でもなく、冷たくもなく、、、微妙な表情の堺さんでございます。くぅ~、いいなぁ、阿国。。。

しかし、“天下一”を目指しているからか、三九郎は、常に野望を持ったような顔でございます。笑顔があまり見られません。。。

あ、傳介は、阿国の事を想っているのでしょうね、きっと。今までのお話の中でも、そういう雰囲気があります。そんな想われ人の阿国、純粋な女性に描かれていますね。さて、次回はどうなる?

このドラマのナレーション、益岡徹さんのお声、邪魔にならずに落ち着いていていい感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「出雲の阿国」第2回

三九郎の子供を宿した阿国。公言出来ぬ仲の二人ゆえに、祝福されぬ子と嘆く阿国。そしてその子の命は悲しい事に。。。

三九郎も阿国に冷たいようで、心では思っているのでしょうね、、いや、そうであってほしいのですが。その無表情なお顔からは、真意が読み取れません~、堺さん(苦笑)

しばし逗留する事になった守口のお婆の元で阿国が過ごすうちに、阿国の踊りに魅せられたその家の子、お松が、後日、阿国のようになりたい、と頼ってきたのを連れ戻そうとするお婆。

そのお婆から「歌ったり、踊ったりして何が育つか、何が実るか・・・、土から離れた根無し草」と言い放たれた言葉に、阿国は「踊りは何も残らないのか。。。」と意気消沈する。が、その後の傳介の言葉に阿国は元気を取り戻すのでした。

その傳介の言葉とは、「いや、楽しんだ心が残る。阿国の踊りを見て楽しむ客がいる」と。

この言葉に私は大きく頷いておりました。そうです、踊りや歌を見て聞いて、楽しんで、元気をもらえる人がいるのです。そしてまた、見たいと思う訳ですね(^^)

「私の踊りを見て楽しむ客がいる、私にはその事が楽しい」と阿国はあらためて実感する訳です。

そうですよね、見せる側も、喝采を受ける事が嬉しくて、そして何よりも自分の声や動作で、何かを表現出来る楽しみに病みつきになって、続ける事が出来るのでしょうからね。

歌や踊りって、生きていく上で必要のないジャンルと言われてしまえばそうなのですが、それなら何故、太古の記録に、歌や踊りが登場するのでしょう?そして、この現代にもそれは失われていないのでしょう?やはり、必要なものだからですよね(^0^)

物語の内容とは離れた部分かもしれませんが、この部分に激しく同意しながら、見ていました。

さて、次回は、京へ着いた三九郎に近づく正体不明の女が。。。?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「功名が辻」第3回

いよいよ、一豊と成長した千代との再会。

千代に再会して、「大きゅうなったの」、って、あまりにもきれいに成長していたから驚いた、ってお顔でしたね。一豊さんたら(笑)

他の縁組を勧められて、しかし自分は一豊が忘れられない、だなんて手紙を書くあたり、思いが強いのですねぇ。一豊は幸せ者よのう。

しかし、“話は少しとぶ”だなんて手法、笑えますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「功名が辻」第2回

今週で子供時代の千代とはお別れ。賢そうな子役、永井杏さんの演技が好印象だったので、また回想などで見られるといいのですが。

それにしても、手のひらに“一豊”と書いたり、紙を使っていいから、と法秀尼(佐久間良子さん)に言われて書いたのが、“山内一豊 千代”って。こうやって連名にしてみるあたり、千代の一豊(上川隆也さん)への恋心(?)が見えるように描かれていました。千代が一豊に貰ったわらじは、一旦は一豊に返すものの、結局は千代の手元に戻り、以後も一豊の分身のように千代は扱ってます。まぁ、ホント、微笑ましい限りです(^^)

その千代に慕われる一豊、母親に言わせると、“一本気”らしいですが、今日の言動を見る限り、子供っぽい頑固さです(笑)千代に向かって、子供、と連発しますが、あなたの方が子供っぽいよ、と突っ込んでみたり(^^)

余談ですが、藤吉郎を嫌っていた寧々がどうして藤吉郎と結婚したのか、流れが省略されていましたが、それはまた別のお話、ですしね(笑)

そして時が流れ、美しく成長した千代(仲間由紀恵さん)は、あの別れた河で一豊と再会する。。。随分と運命的な再会シーンでした。しかし、お互い、目が良くないと、あの再会は出来なかったですね、と余計な事ですね(^^;

さて、次週はどう展開してまいりますやら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「出雲の阿国」

金曜時代劇「出雲の阿国」が始まりました。

三九郎役の堺雅人さん、、、今回は随分と色気のある事で(^^; 今までのクールな役とは違いました。阿国と接近しすぎです。くぅ~。。。 しかし、何やら心に秘めている(隠している?)ものがあるような感じです。最後まで本心を出さないのでしょうかね。

着物姿だと、「組!」での立ち居振る舞いがそのまま見え隠れして、山南の残像がちらちらとしてなりません(ビョーキです/笑)

九蔵役の津田寛治さん、あれだけですか(泣)いやいや、まだ登場されるような気配です。クセのありそうな役、こなされてますね(^^)

この作品、何が目当てって、堺さんと津田さんですから、それしか見てなかったり(笑)

出雲の阿国と言えば、かつて、ミュージカル「阿国」を観ているので、そのイメージが強いのですが、このドラマではどのように描かれていくのか、今後を楽しみにしたいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「新選組!! 土方歳三 最期の一日」

一昨年の大河ドラマ「新選組!」の続編、「新選組!! 土方歳三 最期の一日」。

大河ドラマの続編が製作されるのは、過去に例がなく、それだけファンの思いが強かった作品だったという事ですよね。自分もこの続編が製作されると知った時は嬉しいと同時に、終わってしまうという悲しみが襲ってきて、とても複雑な気分でした。放送、そして視聴後、なかなか気分が落ち着かなかったのですが。。。以下、感想というか、涙ポイントのレポ?、です(苦笑)

「待たせたな!」という言葉とともに新選組隊士の前に現れた土方歳三。「組!」の池田屋でのあの場面が思い浮かびます。島田など隊士の面々は土方を迎えた事で意気揚々となり、尾関が掲げるのは、新選組の“誠”の旗。この旗がぼろぼろになっているのが今の戦況を表しているようで、辛くなりました。

陣へ戻り、隊士達に酒を差し入れる土方、そして山南敬助の事を語る土方の表情は、近藤勇が生きていた時の“鬼の副長”と呼ばれた頃の顔よりは、穏やかでした。かつて、山南と接していた頃は、こんな表情は見られませんでしたね。 新参の隊士に「奉行と呼ばすに、副長と呼んでくれ」とか、池田屋の時にいた古参の隊士だけを招き、今後の指示を与える様子は、やはり“本当の”新選組は、近藤とともに活動していた時のもの、という思いがあるからこそでしょう。

そんな土方を心から信頼している島田の子供のような我侭な言動と、島田に対して「また一緒に戦う時がくる」という土方の言葉と手に温もりが感じられて、涙を誘いました。。。

「鉄」と呼んで可愛がっている、市村鉄之助(彼の幼さが、「組!」当初の総司を彷彿とさせます)を招いて、多摩へ行け、と命令する時、一瞬、鬼の表情が甦りました。ここで鉄之助に、佐藤彦五郎へ届けて欲しい、と包みを託す土方。その包みの中身は見なくても分かっています。そして、さらに土方が胸元から取り出したものは、“あの”コルク。コルクは、沖田みつの手元にわたるようにしてほしい、と伝える土方。もう、ここで号泣です(涙、涙、涙)「組!」総集編で、みつが持っていたコルク、そこにつながるようにきちんと計算されている三谷さん。。。コルクのエピソードは、土方と近藤の友情を意味する大事な小道具です。これは完璧にやられてしまいました(>.<)

そして、鉄之助との会話から出てきた“生き物の中で一番強いものは何か”という話題をもって、土方の回想シーンへと。

ここでは試衛館時代の懐かしい面々が集っています。土方、総司、山南、平助、永倉、左之助、源さん。天真爛漫な総司、柔らかな笑みをたたえた山南、みんなを見守る源さん、ここでの土方の表情は、本当にあの頃の表情そのままです。「一番恐ろしいのは、人ではないか。人は人を欺く」という言葉は、やはり山南さんの口から出るにふさわしい台詞でした。そして、回想シーンが終わり、土方の「みんな、いなくなっちまった」との言葉にまた涙。。。土方の孤独ぶりが伝わってきます。

永井との会話の中で、「俺が何のために今日まで生きてきたか、全ては近藤さんの無念を晴らす為、あの人が死んだ時に俺の人生も終わった。それでも俺が死ななかったのは、近藤勇を罪人のままにしたくなかったから」という言葉が、土方の近藤に対する深い深い思いを感じます。ずっと、心の中で近藤と共にあるのですね。亡き近藤の墓を建てた土方、墓に供えたのは、ダンダラの羽織を半分。もう半分は我が手に。

降伏を決めた榎本武揚と直談判する為に、土方は榎本の元へと向かう。その行く手を阻むのが大鳥圭介。大鳥とのやり取りの中、「世の中、机の上の計算どおりにはならねえって事だ」と論を展開してくる土方に対し、「ひ~じ~か~た君!」と声を裏返し(^^; さらに総裁を決める際の入れ札で、唯一、大鳥に一票入っていたのは、大鳥自身で入れたものだと土方に指摘され、図星だったのでしょう、逆ギレしてくる大鳥の態度が、このドラマの中で唯一の笑える部分でした。

大鳥を演じる吹越満さんの飄々としながらもユニークな演技が好印象でした。にしても、随分リアルな五稜郭周辺のジオラマを前に戦法を練っていた大鳥。彼が作ったという設定ではないかと思ったのですが、だとしたら、マニアックだ(笑)

そして、土方と榎本の直接対決。密室の対峙。ここまで長い台詞の応酬が続いたのは、「組!」ではなかった場面。緊迫したシーンは数々ありましたが、この男同士の論戦は最高にいい場面でした。

榎本を演じる片岡愛之助さん。品があり、しかし土方に自らの夢を語る時は少年のような目の輝きを見せていた部分もあって。口跡も良く、しっかりとした演技力は素晴らしかったです。さすが愛之助さん、期待以上の榎本でした。「組!」の時と同じではこの場面は出来なかったと思います。

榎本との激論の末、「ようやく気づいた、俺は死に場所の事しか考えてなかった。俺たちは大事な事を忘れていたようだ。あきらめないって事だ。これは死ぬ為の戦いではない、これから俺達は生きる為に戦うんだ」そう言って、榎本の心を戦いの方向へ導いた土方。

そして、土方、榎本、大鳥の心が一つになった瞬間、この3人の中に、新選組隊士達にあったのとはまた違う男達の連帯感が生まれていました。しかし、それぞれの心にあったものは、決して明るい未来ではなかったはずです。

土方は一人、部屋に戻る。そこには彼の句集、写真、そしてあのダンダラ羽織の半分。それを鉢巻きにして、いざ、出陣。

榎本との最後の別れとなったその時、「死んではならんぞ」という彼に向かって「榎本さん、あんたこそ死ぬんじゃないぞ、生き延びてこの地に夢の花を咲かせろ、そんな事、あんたにしか出来やしない」と微笑む土方。自分も出来ることなら、榎本のような夢を持って生きたかったのかもしれない、しかし、土方はやはり、近藤亡き後、自らの死に場所を探していた、そう思えてなりません。。。

刻一刻と近づいてくる“その時”、そして一発の銃声。

傷を負いながらも敵に対し、新選組副長、土方歳三、と名乗りをあげた土方。。。最後まで。。。やはり近藤と共に創り上げ、近藤を支えてきた“新選組”の“副長”として最期を迎えたかったのだと思います。 そう、その最期はとても満ち足りた表情でした。「組!」での近藤の最期の時のように。

不思議な事に、この場面では涙が出ませんでした。それよりも、その死の知らせを受けた島田の叫び、そして尾関が再び掲げた“誠”の旗に、完全崩壊。。。。。。。。。。。。。これ以上の結末はないです。

土方歳三=山本耕史、本当にその姿は生き写しとまで思うほどそのままに。身も心も完全になりきっていた、と耕史さんも仰っていましたが、本当にその通りで。これは大河ドラマ史に残る名演だったと思います。。。

これにて、三谷幸喜作「新選組!」は完結しました。

しかし、新選組、その隊士達、そして土方歳三は永遠に人々の心の中で生き続けます。

「新選組!! 土方歳三 最期の一日」  脚本:三谷幸喜

土方歳三:山本耕史

榎本武揚:片岡愛之助

大鳥圭介:吹越 満

近藤勇:香取慎吾

沖田総司:藤原竜也

藤堂平助:中村勘太郎

原田左之助:山本太郎

永倉新八:山口智充

山南敬助:堺雅人

井上源三郎:小林隆

斎藤一:オダギリジョー

島田魁:照 英

尾関雅次郎:熊面鯉

蟻通勘吾:山崎樹範

山野八十八:鳥羽潤

市村鉄之助:池松壮亮

相馬主計:小橋賢児

松平容保:筒井道隆

武蔵野楼女将:南野陽子

永井尚志:佐藤B作

| | コメント (0) | トラックバック (1)

「功名が辻」

大河ドラマ「功名が辻」が始まりました。

暴れん坊というより、気品とまではいかなくても凛々しい信長さまでした(笑)

今川義元の家臣で、福本清三さんがご出演されてました。いやいや、時代劇ファンなら知らないはずはない方。ほんの数シーンでしたが、今川義元との台詞のやり取りもあってその存在をアピールされてました。そして、はっきりとはお顔が見られなかったのですが、あの見事な最期は、絶対に彼だと思います。

千代と法秀尼とのやり取りで、“人は何故、戦をするのか。それは人間に欲があるから。何百年の先に戦のない時代がくるとよいが。”という台詞が妙に心に残りました。脚本家からのメッセージですかね、この戦国時代からずいぶんと時代が経っていますが、まだ争いのない世界ではありません。。。

千代の幼少時代は、大人になってからの千代を想像させるような、快活で聡明な少女に描かれていました。

山内一豊の上川隆也さん。若き頃から演じられるのですね、今後の展開を通じて、どのように表情が変化していくのか楽しみです。

初回はなかなかの好印象でした(^^)

| | コメント (2) | トラックバック (0)