カテゴリー「指揮者さん」の225件の記事

佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2009「カルメン」7/5

兵庫県立芸術文化センターにて、佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2009「カルメン」を観てきました。

カルメンという作品自体を観るのは2回目かな。でも、ここで出てくる曲はいろんな場面、いろんな演奏会で聴いてるので、馴染みのある曲ばかり。なので、オペラといっても観やすい作品のひとつかも。

ホセの最期を冒頭に持ってきて、まず見るものの興味をひきつける展開。

メインキャスト以外の、兵士たち、工場で働く女たち、街の男たち、盗賊たち、子供たち、と、とにかくアンサンブルが充実していて、それだけでもまず作品の雰囲気というか背景を作りあげている。

あと、舞台装置の転換がスムーズ。半円の装置を左右に動かすだけで、場面を転換させるのが早い。映像をスクリーンに映し出す手法もオペラにしては珍しい気がした。岩場の背景の前にロープを引き、主要キャストに綱渡り的に移動させるのが別世界で生きる彼らの様子を表現し、さらにミカエラも、その綱を渡ってホセの元へと向かう様子が、ミカエラの心情をもあらわしているよう。

カルメンは、色気があり、そりゃ、ホセが堕ちるのもムリはないか、って感じ。男を惑わすだけの女ではなく、自分の心に正直に生きてみたら、男を手玉にとって生きてました(笑)、と見える自由奔放なカルメン。可愛いけど、ある意味、うらやましくもあり、男からしたら憎らしくもあり。

ドン・ホセって、典型的な女たらしというか、男の理想像?

自分を想ってくれている純真で可愛い女性が近くにいるのに、正反対の魅力の持ち主に言い寄られると心を動かされ、やがては身を持ち崩し、そしてその女を愛するあまり、自分への愛情を失った女を殺す…。 あぁ、身勝手(爆)

でも、母親が薦めるからミカエラとの結婚を誓い、次は母親が危篤だからと女を捨てる…。マザコンだし(笑)

朗々と歌い上げるエスカミーリョは、自信にあふれて、それだけでカッコいい。次の(最終場面)戦いに向け、街の喧騒とは裏腹に、衣装を整え神に祈る姿を舞台後方で、その姿は、これからおきる事件とは対照的で。

もし映像でこの場面を表現すると、1、2秒ごとにカットを変えるんだろうけど、舞台ではそれが立体的に描かれているのも面白い。

ミカエラは田舎で素直に育ってきましたって感じ。こんないい子を嫁にしたら、悲劇の結末は起こらなかっただろうにねぇ、ホセったら。

佐渡さんはオケピの中で新しいカルメンを創り上げた楽しさを身体全体で表現されていた感じ(笑)

繰り返されるカテコの中で見られたキャスト&マエストロ&オケの面々の笑顔が、この作品を創り上げ、それが充実していたものだったと感じさせるものだった。

ちなみに、来年の上演作品は、「キャンディード」。サイン会でつい、“来年、めっちゃ楽しみにしてます”と声を掛けてしまったけど、今から待ち遠しくて仕方ない(笑)

カルメン:ステラ・グリゴリアン

ドン・ホセ:ルカ・ロンバルド

エスカミーリョ :ジャン=フランソワ・ラポワント

ミカエラ:木下美穂子

メルセデス :ソフィー・ポンジクリス

フラスキータ :菊地美奈

モラレス:与那城敬

スニガ:斉木健詞

レメンダード :小原啓楼

ダンカイロ :加賀清孝

合唱 :二期会合唱団・ひょうごプロデュースオペラ合唱団

児童合唱 :ひょうごプロデュースオペラ児童合唱団

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

芸術監督・指揮 :佐渡 裕

演出 :ジャン=ルイ・マルティノーティ

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「なにわ<オーケストラル>ウインズ演奏会2009」5/3

ザ・シンフォニーホールで行われた、なにわ<オーケストラル>ウインズ演奏会2009に行ってきました。

実験的2009年度吹奏楽コンクール課題曲全曲
ライニキー*セドナ
グレンジャー*コロニアル・ソング
アーノルド*水上の音楽
C.ウィリアムズ*交響組曲
マクベス*聖歌と祭り
サン=サーンス*東洋と西洋
リード*オセロ 

客演指揮:
丸谷 明夫(大阪・淀川工科高校吹奏楽部)
須藤卓眞(千葉・酒井根中学校)

噂には聞いていたけど、こちらは初聴き。前に行った某演奏会で貰ったチラシを見たら、下野竜也さんがピアノで出るというだけの理由でチケ買い(笑)←単純発想

演奏会では、吹奏楽コンクールの課題曲が演奏されたけど、その中で実験が繰り広げられる…。

oneパート練習ってどんな感じ?とふれば、わらわらとそれぞれのパートで椅子を丸く並べて「せーの」と各パートで練習開始。舞台下手のほんまに端っこに陣取った(追いやられた?)ホルン隊は足でリズムとったり、体揺らしたり、遊び放題。どっかのパートではトランプ遊びに興じるとゆー演出も。

そしてそのまんまの位置で、課題曲。あっちこっち歩きながら楽しむ丸谷センセ。

two木管と金管ってどーして今の位置?前後を入れ替えてみたらどーなる?とふれば、民族大移動。

曲にもよるけど、どっちでもいいかも(おい)

three振りたくないから、指揮者なしで演奏したらどーなる?とふれば、「せーの」で演奏開始。

プロだもん、できるよねぇ。

各曲毎に、位置の入れ替えが激しくて、その度に3オケから参加されてるステマネさん大活躍。すっかりお馴染みCOOのステマネさんめったに見ない半袖姿であっちこっちへ椅子持って、譜面台持って…。段取りがとっても大変そうな様子を背中にして、丸谷センセ、いろんな雑談(失礼)でその場をつなぐ。

下野さんも途中、指揮のお話をちょこっと。でも、去り際、すんごい勢いで舞台袖に走っていかはったのは何故だろう…。かわいかったけど(微笑)

メンバーを見ていると、あ、あの人見たことあるなぁ、な人も沢山。プロフを見たら、あ、そーいやあのオケの方ね…、と納得。

普段、プロのオケで、花形のサポート役になってる(失礼)人たちが主役になると、あら、とっても楽しそうで生き生きしてはるw リハの時間もそうなかっただろうに、でも、とっても上手い(当たり前か)

で、本日の目的、下野さん。

ピアノといっても、吹奏楽におけるピアノの占める部分はとっても少ないよ、とお友達に教えてもらったとおり、出番少なし(笑)しかも、華麗なるハープの音色にかきけされて聞こえない(笑×2)

でも、舞台下手で地味に(失礼)、譜面を見ながら真剣な表情の下野さんを見ているだけで和むw

出番あれだけ~と思っていたら…。

アンコールの2曲目で、飛び出してきたコスプレ姿のあれは…下野さんやっ(爆)

ヤッターマンの曲を楽しんで指揮する姿に大爆笑してしまった。

ホンマに面白いキャラの持ち主です、下野さん。それでも読響の正指揮者さん(笑)

結論。

大人が遊ぶと面白い(笑)

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「聖響×OEK/ベートーヴェン・チクルス」第1回(4/5)

ザ・シンフォニーホールで行われた「聖響×OEK/ベートーヴェン・チクルス」~第1回~に行ってきました。

指揮:金聖響

管弦楽:オーケストラアンサンブル金沢

「エグモント」序曲
交響曲 第1番
交響曲 第5番「運命」

少し久しぶりにOEKさんとのコンビ。金沢での録音→大阪での本番、とスケジュール的には厳しいような気もするけど、もしかしたらその方がいい状態で本番ができるのかもしれないけど。

あ、音きれい。いや、どこと比べてというわけではないけど、何か透明感がある気がする。

5番はこれで、、、3回目かな?毎回違ってはいるんだけど、聴く度に面白い感じがする。何を考えてはったのかねぇ、ベトベンさんは…、と。

聖さまの装いは、スーツ姿。このお姿を拝見するのはちょっと久しぶりな気がする。って、全部の演奏会を追いかけてる訳ではないので、あくまでも自分が久々ってコトで。

でも、何かネクタイの色がダークなので、喪○に見えて仕方なく(失礼)、いや、先入観で失礼なんだけど、ツバメさんとか学生服と違ってちょっと難しいのかも、と思ったり。

装いばっかり気にしてんじゃねーよ、と突っ込みが入りそうだけど、気にしない気にしない。だって、気になるものはしょうがない(開き直り)

途中、無粋なケータイの音(怒)まぁ、何だかタイミング的に楽章と楽章の間だったのがまだ運がいいのかもしれないけど。

聖さま「おや?」耳を傾ける。

まだ鳴り止まない。

聖さま「ケータイ???」と手でケータイの仕草しながら小首かしげ。

まだ鳴り止まない。

聖さま「長いね~」わずかな微笑み。

何か余裕な感じ。

鳴ってしまったものは仕方ないかもだけど、早く切ってね(切実)

演奏が終わると、拍手喝采に対して、聖さま、後方にも“ありがとうございました”モード。うまくいったみたいな感じだった。

まだ若干体調悪しの状態だったので、全くレポにも感想にもなってない…。

次こそは…、多分。

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「題名のない音楽会」2/15

本日の「題名のない音楽会」に、聖さま登場sign01

兄貴分の佐渡さんの番組で共演とは、何と素晴らしい企画。

奏者の立場からの容赦ないツッコミの宮本さん、正統派っぽい雰囲気のある沼尻さんの鋭い指摘。指揮者の習性か、指が動く動く聖さまに佐渡さん(笑)

朝から、どんだけ5番を聴くねん、みたいな様々な5番のシャワーに、お腹いっぱい(爆)

うぃー(笑)で子供のように遊ぶ4人の表情が、フツーに少年(笑)めっちゃ楽しそう。きっと、お仕事モードではない時は、みんなこんな感じなんだろうなぁ。。。

オンエアではカットされた部分できっともっと面白いネタがあったはずだ~。

ノーカットで見られた会場にいた人たち、羨ましい…。

さて、今年のべとべんさんシリーズで、聖さまはどんな5番を聴かせて下さるのか、また楽しみになってきたぁnotes

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「21世紀の新世界」1/11(2009)

ザ・シンフォニーホールにて、「21世紀の新世界」を聴いてきました。

指揮:金 聖響

チェロ:堀江牧生

管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

《オール・ドヴォルザーク・プログラム》
スラヴ舞曲 第1番
スラヴ舞曲 第10番
チェロ協奏曲 交響曲 第9番「新世界より」

今回の最大の楽しみは、チェロの堀江さん。“さん”という敬称よりも、まだ、“君”という方がしっくりくるような、高校生。でも、そんな彼のデビューは9歳。恐るべき才能の持ち主。お父様(某放送局アナウンサーさん)のクラシック好きが彼に影響を与えたとはいえ、能力と努力がないと華開かないのが世の常。

袖が見える位置にいたので、登場の際、聖さまに促されて出てこられる時、“あ、ボクが先に出ていいんですか…?”みたいに、何となく戸惑いみたいな様子が見えた(笑)かわいい~(爆) そして聖さまが何だか大人に見えた(問題発言?)

マエストロを頼りに、じぃぃぃっと見つめるかのような状態で、奏でられるその響きは少し切なく、でも美しく。演奏後、オケの面々、全ての方向へのお辞儀、とても律儀というかお育ちがいいというか。

素顔は普通の高校生っぽく、終演後にCOOさんの募金活動に協力していらした時にちょこっと話しかけると、はにかむ笑顔は少年っぽい雰囲気を残してらした。後ろで見つめるお父様も、この日は、“父”の顔をしてらしたのが微笑ましい。

素晴らしい技術を持つ彼の未来がもっと楽しみだ。

本日の聖さまは、学生服。指揮棒がちょっとというか、パシパシと髪の毛に当たるのって邪魔じゃないのかなぁ(笑) そろそろ切り時?(おい)

今年の新世界は、ダイナミックで開放感があり、切れのいい感覚。思い出し笑いをするかのような笑みを時々浮かべる聖さま。演奏がうまくいっている証拠なのか、本当に何か嬉しい事があったのか(←推測しすぎ)

今年は聖さまにとって、かなり激動の年になるのではないかと勝手に推測。Kフィルへの就任とかいろいろ。

気合の入った新世界は、新たなる世界へ踏み出すその意気込みの表れかも。

今年もいい演奏会にめぐり合えますように…。

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2008年のまとめ(演奏会編)

2008年の演奏会を自分用のまとめとして振り返ってみる。

まぁ、あたいの場合、指揮者さんが目当てなので、マエストロ別に。

club聖響さん×5回。

恒例の新世界で幕開けして、去年からのブラチク1回と、至上主義3回。シリーズものがほとんどで、単発の演奏会には行けなかったなぁ…。

気になって演奏を聴くのに集中できない、胸元のチーフが来年はどうなるのかが楽しみ(笑)

club佐渡さん×9回。

万九は参加者の立場だけど、90%くらい観客サイドな気分だったので、聴きに行ったと考える(笑)

PAC定演×3回。任期なので、オケの面々がかな~り変わった印象を受けた。でも、様々にご活躍のようだし、今後のPACの勢いも楽しみ。

シエナ1回。佐渡さんとシエナはもはや一心同体。打てば(振れば)響くってな様子は聴いていて気持ち良かった。最後には楽しいお楽しみもあるしね~(←病み付き;)

メリー・ウィドウ×2回。オペラだけど。舞台もオケもマエストロも客席も一体となって楽しめて、最高に楽しかったオペラ。新喜劇なみの笑いがとれるオペラって、そうないんじゃないかと思う。

YPC×1回。子供向けなのに、大人も楽しめる演奏会。毎回、基本から音楽を楽しませてもらってるって感じ。

恒例の21世紀の第九で一年の締めくくり。やっぱ日本人は第九好き?(笑)

club現田さん×2回。

オペラ夕鶴×1回。マエストロのオペラには多彩な感情が表現されていて素晴らしいと思う。

トリオBee×1回。かなフィルでのベストコンビぶりが顕著だった石田氏とのやり取り。トリオではなく、マエストロとコンマス氏の2人の間に深い絆が見えた(笑)

単発の演奏会がなかった(涙)来年はこっちでの活動が増えるといいなぁ…。

今年は竜さまの演奏が一度も聴けなかったな。

他のマエストロの演奏も聴いてみたいなぁ、、、ちょっとだけ(笑)

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21世紀の第九12/28(2008)

ザ・シンフォニーホールにて行われた、「21世紀の第九」に行ってきました。

ベートーヴェン:交響曲 第9番「合唱付」

指揮:佐渡裕
管弦楽:大阪センチュリー交響楽団
合唱:京都バッハ・アカデミー合唱団
ソプラノ:田村麻子
メゾ・ソプラノ:坂本朱
テノール:吉田浩之
バリトン:キュウ・ウォン・ハン

こないだの万九と全く同じソリストさんnote

真後ろから聴いていても、その歌声と発音は凄いなぁ、と思ってしまう(←プロですからっ)

狙った訳ではないけど、ソプラノさんの後ろに位置する座席だったので、気分はすっかり合唱団気分(笑)

第4楽章で、一緒に立たないように、声を出して一緒に歌わないようにするのに、ちょっと必死(爆)ついこないだまで、一生懸命、佐渡さんの指揮で歌うぞぉ、とレッスンしていたから、条件反射的に身体がね(笑)

譜面台は置かれているけど、譜面はナッシング(笑)あれは、指揮棒置き場だw

いつも思うんだけど、佐渡さん(もちろん、他の音楽家さんもそうだけど)のあの集中力はどこからくるんだろう…。一点を見つめる訳でもなく、ふぅ~っとどこからともなく“気”が集まってきて、すっとした一振りで奏者が動き出し、そして一つ一つの音が大きなハーモニーとなって会場に響きわたる。

指揮棒は魔法使いの杖のように見えた、と常々、仰っているけれど、私には彼自身が今や魔法使いに見える。杖(指揮棒)は使わなくても、息で、目で、身体全体で、“魔法”を繰り出される。。。

飛び上がるのは当たり前(おい)、指揮台にしゃがみこんでまで、音を積み重ねて作り上げていかれる様子は神がかり的。

でも、絶対に近寄れない何かがある訳でもなく、あの人なつっこい笑顔もきちんと存在している。あの人には平和の音楽の神が舞い降りてきているに違いない。

第九、特に第4楽章の合唱にこめられた思いは、訳を通じて、そして万九のレッスンを通じていろいろと感じてきたけれど、人間の喜怒哀楽、心の動き、人々の動向、情景がここまではっきりと楽器の音&合唱で感じられるって、何か凄いなぁと思う。

そんな思いを感じながら、人々の思い、作曲家の思いに、気持ちを持っていくと、すごい事になる…。その凄さを、うまく言葉で表現する力を持たない自分が嫌になる…。

来年はどうなるか分からないので、今回が最後かもしれない、と集中していたら、やたら感情の起伏が激しくてちょっと大変だった(汗)

今年は万九で佐渡さんの指揮で歌う事が出来て。

今年の聴き納めが佐渡さんの第九で。

本当に幸せな一年の締めとなりましたとさ。

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「聖響/音楽至上主義」第4回

ザ・シンフォニーホールで行われた、「聖響/音楽至上主義」第4回に行ってきました。

《アメリカ~フェニックス、永遠(とわ)に~》
小松亮太:夢幻鉄道
ピアソラ(小松亮太編曲):リベルタンゴ
ピアソラ:バンドネオン協奏曲

バーバー:弦楽のためのアダージョ
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」(1945年版)

アンコール曲=ガルデル:わが懐かしのブエノスアイレス

小松さんは、意外に小柄な方。黒を基調にしたジャケット…、それが両袖で飾りが違うという凝り様で、しかも背中までキラキラと豪華な飾り具合。何だか最初のうちはそれが気になって気になって。いや、最後まで気になってたかもしれない(笑)

視覚に入るものにやたら集中して、曲に集中できないってのは、あたいの悪い癖デス(反省)

オリジナル曲は、大自然を感じさせる音が随所に取りいれられて、その楽器を見ているのも楽しかったり(だ~か~らっ)

オケの演奏に聞き入ったりする仕草をみせるあたりは、音楽好きな青年の雰囲気。

“火の鳥”はドラマチックに壮大にって感じで。

本日の聖さまは学生服に“一応”胸元にチーフ。演奏が始まって10分も経たないうちに姿が見えなくなるチーフ。休憩後に再び登場するも、やっぱり途中で消えてしまうチーフ。気になるんですっ(←いや、気になるなら、あの席に座るなと言う説も)なので、最初っからいらない気がするんデスよ、あのチーフ。さて、チーフの具合で気合いを計る(?)日々はいつまで続くでしょうか(おい)

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祝!ご就任!

めでたい事が明らかになりました(v^ー゜)ヤッタネ!!

金聖響が2009年4月より神奈川フィルハーモニー管弦楽団の第4代常任指揮者に就任いたします。初年度はハイドンとベートーヴェンを中心としたプログラムで全9回の定期演奏会のうち4公演に出演をする予定です。どうかご期待ください。

(公式サイトより転載)

http://www.imxca.com/information/081111.html

んまっsign01

note何て素晴らしいあなた 感激したわぁ(←業界が違うからっ)

常任とは素晴らしいですねぇ、思いのままデス(え?)

かなフィルかぁ。ってことは、マエストロGさまと交代ですね…bearing

とにもかくにも、来期のご活躍の場が広がって楽しみでございますねhappy01

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「聖響/音楽至上主義」第3回

ザ・シンフォニーホールにて行われた、「聖響/音楽至上主義」第3回に行ってきました。

《ドイツ~運命の鼓動~》
シューマン:付随音楽「マンフレッド」序曲
       :交響曲 第1番「春」

ベートーヴェン:交響曲 第5番「運命」

かつて、ぶっ飛ばしの5番を聴いた身にとっては、今回の5番はこれまた楽しみで(笑)

結局、今日の演奏時間は33分だっけ。えっと、“奇跡”の5番の時は何分だったっけ?

比較的、というか、穏やかな5番でございましたな。まぁ、例え同じ曲を同じ解釈で演奏しても、1回、1回が違うのが生って事で(生意気なっ)

何より思ったのは…。あ、聖さま、やっぱり、べとべんさんが好きなんだなぁってコト。

来年のべとべんさんチクルスが楽しみです^^

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今年の「一万人の第九」のゲスト

もうすっかり恒例になってしまった感のある、このネタ。今年も取り上げてみよう(笑)

今年の「一万人の第九」のゲストは、ケミストリーに決定しましたぁ。

あら、ケミストリーと言えば…。

我らが聖さまがサントリーホールで彼らと共演されてましたっけhappy01 ほんのわずかだったけど、おもろいトークの内容は覚えておりますともup

で、今度は聖さまの兄貴分である佐渡兄ちゃんとの共演だなんて、素晴らしい事だわshine

きっと素敵な歌声を響かせて下さる事でしょうnote

川畑さんのお子様に、子供用のピアノをプレゼントされたという佐渡さん。さすがだわっ。これで、将来は立派な音楽家ね(勝手に決めるなっ)

年末の放送が楽しみでございまする。

http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/10/09/0001512641.shtml

http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20081009mog00m200031000c.html

http://www.oricon.co.jp/news/music/58849/

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兵庫芸術文化センター管弦楽団第18回定期演奏会

兵庫県立文化芸術センターで行われた「兵庫芸術文化センター管弦楽団第18回定期演奏会」に行ってきました。

指揮・芸術監督:佐渡 裕

ヴァイオリン:ネマニャ・ラドゥロヴィッチ

ソプラノ:天羽 明惠

語り:原田美枝子

合唱:合唱団京都エコー

児童合唱:西宮少年合唱団

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲

バーンスタイン:交響曲第3番「カディッシュ」

ヴァイオリンアンコール曲:バッハ:無伴奏パルティータ 第2番より 第1楽章

まずは、ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲。

ネマニャ氏の装いは、黒のパンツスーツ姿に、くりくりパーマをポニーテール。このポニーテールが、お辞儀をするたんびに、くるりん、と前にひっくりかえるのが可愛くて笑ってしまった。

佐渡さんが絶賛されているネマニャ氏のヴァイオリンはどんなのかなぁ、と思っていたら…。凄い超絶技巧(弓がささくれ~)豪快でも繊細で、押し付けがましくない音色が心地よかった。

直立不動体勢ではなく、動く動く。指揮者の方だけでなく、一回転するかの勢いでくるくると演奏しながら動かれる様子も見ていて飽きない(←間違った観点?)そして、何より、カデンツァの部分をはじめ、演奏を楽しんでいるのが表情に表れていた(o^-^o)

この曲は初めて聴く曲だけど、第3楽章のいきなり、テンションアップup感の思いっきりがよくて、びっくりしてしまった。ここまで勢いよくいくかって。

と、その第3楽章で、ネマニャ氏のヴァイオリンの弦が切れたアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

おっとぉsweat01と思っていたら、セカンドヴァイオリンの人に、ヴァイオリンを借りて(いきなり奪ったようにも見えた)、軽く調整した後、何事もなかったように演奏は続けられた。

自分のヴァイオリンを奪われた(違)お姉さんは、ちょっと困惑した顔をしておられた、、、ら、その後ろのお姉さんが自分のヴァイオリンを渡して、ネマニャ氏のヴァイオリンを持って袖に去っていかれてた。

無事に演奏が終わった後、即行、ネマニャ氏は借りたヴァイオリンを返して、感謝しておられたっけ。

ハプニングがあって、前後の曲の感想を忘れてしまった感があるけど、微笑ましい光景だった。

「カディッシュ」の解説の為にこの直後の佐渡さんのトークによると。弦が切れた時点で、ネマニャ氏は、最初からやり直そうと訴えたらしい(目で?)けど、佐渡さんは、“行けっ!そのまんま行けっ!”と指示された(目で??)そうな。調整の具合とか楽器に(人にも)よって違うのに、よくやったねぇ、と褒めてはったけど、あなたがそうさせたのよぉ、と軽くツッコミ入れたかったのはあたいだけではないはずだ(笑)

で、後半は「カディッシュ」。

個人的にバーンスタイン祭(違)開催中。何故だか、去年だっけなぁ、ある日突然、この交響曲がどーしても生で聴いてみたくなった、、、ところに、今回の定演で取り上げられると(喜)さすが、バースタイン氏の生誕90周年&愛弟子のマエストロヽ(´▽`)/

珍しいプログラムで、しかも日本語(でもさらに字幕つき)は初演(当たり前やけど、と自己ツッコミあり)という貴重な機会。

日本語訳詞は、あの松岡和子さん。演劇(シェイクスピア)ファンには馴染みすぎるお名前。まぁ、なんて素晴らしい顔ぶれshine

語りは、女優の原田美枝子さん。

マイクを通す必要があるのかなぁ、と最初は思ってたけど、オケがかぶると、やっぱり必要だった。語りに感情が入り、熱がこもってくると、思わず手振りが入るのはやはり役者さんだからだなぁ、と思った。

でも、それが演出なのか否か、少し表情が硬かったかな。 この場合の語りに表情はいらないのかもしれないけれど、これだけ「詞的」な要素を持っているものなら、深い悲しみ、怒り、安らぎ、憧れ、祈りなどで、もう少しメリハリがあってほしかったかも(←あくまでも個人的願望だけど)カテコでは何度も祈るような仕草をされていたのが印象的だった。

天羽さんは、そのお名前のとおり、美しい、高みに昇るようなソプラノを聴かせて下さっていた。

佐渡さんは、いざ、という前に、祈るような仕草をされていた。神に、師匠に、祈られていたのかもしれない。

少年合唱への優しげな微笑も印象に残ったけれど、穏やか、険しさ、そしてどこか昇華したような様々な表情が現れるのが、この曲のドラマ性を体感そして表現されているかのようだった。

これでもか、といわんばかりの“アーメン”の連呼。それは様々なトーンで繰り返され、他のどの言葉よりもその時の主人公の心情を表しているかのように感じた。

国家、民族、何もかも越えた「平和への祈り」の想いがストレートに伝わってくる作品だった。

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佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサートvol.10

京都コンサートホールにて行われた、ネスレスペシャル「佐渡裕ヤングピープルズコンサートvol.10~音楽なんて大きらい!!でも歌はすき」に行ってきました。

指揮・おはなし :佐渡裕

演奏:兵庫芸術文化センター管弦楽団

田村麻子(ソプラノ)、渡辺玲美(メゾ・ソプラノ)、 中鉢聡(テノール)、キュウ・ウォン・ハン(バリトン) 、尾崎比佐子(ソプラノ)、花月真(バス)、萩原寛明(バリトン)

まずは、佐渡さんからのご挨拶。京都のご出身だけに、やっぱり最初は「ただいまぁ」との一声happy01

本日の座席は、珍しく(?)、1階席。このホールなら、指揮者さん目当てで、P席に座る事が多いけど、今日は、キュウさんをまん前から見たかったので。だって、オペラの時以外で、お顔を正面から拝見した事がない(笑)

念願叶って、素敵なお声で歌うキュウさんのお姿が近い。でも近すぎて首が痛かった(笑)

この歌い手さんの面々をみて、花月さんが笑いポイントかなぁ、と思っていたら、あら、コメディアンだったのは、中鉢さんだった。中鉢さんといえば、前に放送された「題名のない音楽会」で、なかなかの美声をきかせて下さったテノールさん。ひたすら、笑いを取る動きに、佐渡さんもツッコミまくり(まぁ、台本あるみたいだけど)

何だか、歌の内容よりも、楽しい動きの方が記憶に残って大変。これで、真面目なお顔で歌われると、若干のギャップが(笑)

一番、楽しみにしていたのが、「WSS」からのナンバー。“トゥナイト(五重唱)”が採用されてたw

キュウさんは、S団のナルド的存在。花月さんと萩原さんが、J団。J団のトニーは、中鉢さん。テレビで聴いた歌声だ。や、ナマで聴くといい声だなや。

とにかくおもろいキャラの中鉢さんにロックオンな、今日の演奏会でしたとさ。

アンコールは毎度おなじみの「マンボ」で締めくくり。もちろん、マンボぉ!と元気良く叫んできたですよぉ。今年は、この曲を聴くと、うぅぅぅぅぅと叫んで走ってみたくなったり、踊り出したくなるのは、「WSS」ファンのお約束ってコトで(笑)

あと、ラストのラストに、「ふるさと」の合唱。今年のテーマが「歌」ってコトだったので、佐渡さんの指揮で、会場中で大合唱。いやぁ、佐渡さんの指揮で歌えるって幸せだなやhappy01

バーンスタイン:「オン・ザ・タウン」より「ラッキートゥービーミー」

バーンスタイン:「ウェスト・サイド・ストーリー」より「トゥナイト」

バーンスタイン:「5つの子どもの歌」より「アイ・ヘイト・ミュージック」

バーンスタイン:「キャンディード」より序曲 ほか

モーツァルト:オペラ「フィガロの結婚」より序曲/2幕のフィナーレ ほか

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喜歌劇「メリー・ウィドウ」7/6

200807061524000兵庫県立芸術文化センターにて、佐渡裕芸術監督プロデュース2008喜歌劇「メリー・ウィドウ」を観てきました。

Wキャストならば、両方観たくなるのが、あたいの悪い(?)癖なので、つい2回目を。

今日の気になったキャストは、ハンナの塩田さん。20年前のカルロッタ(inファントム)というのは噂にしか知らなくて、オペラ歌手としてももちろん初見。ほほぉ、キャラが可愛らしいお方ですな。

関西に関わりのあるお方かは知らねど、関西弁の台詞が時々(笑)お相手の黒田さんが普通に関西弁での台詞をこなされるので、そのせい?

そのお相手のダニロな黒田さん。外見は普通(失礼っ)だけど、あら美声。甘い歌声ですな。マキシムの女の子をその声で魅了しそうな勢いw

ま、ざこばさんが、当たり前だけどバリバリの関西公演で話されるので、他のキャストもそういう風に関西弁だと嬉しい訳でw

晴さんの怪しげな動きが、またツボに入る入る。阿部サダヲにそっくりだ。

3幕最初のパリのジゴロの吉元さんがやっぱり気になった。だって、とってもカッコいいんだもんwink

このジゴロの後に、客席後方から、平さんとざこばさん。パリへようこそ、ってなものですな。凱旋門に落書きしたらあきまへん、などという日替わり時事ネタも取り込むのは、もしも映像化されたら、カットされるだろうけど。こういうアドリブがあるのが、ナマの楽しみって事で良しとしよう。

この後のタップダンスが、ざこばさんがヘロヘロ(笑)最後だから、きっちりと決めたかったらしいけど、悲しいかな叶わなかった訳ですな。

フレンチカンカンでは、男性諸氏には、刺激的な美しき足の数々。。。の中にことさらの美脚が混じっていた(爆)何故に、この中にあの方が(笑)

さすが千穐楽。何度も何度も繰り返されるカテコ。何となくお目目うるうるモードなざこばさん。最後の最後は、ざこばさんが、“もう~、はよみんな帰りぃ”な感じで、客席に向かって両手で払う仕草。

カテコの時に、天井から吊り下げられた、看板には、「12回公演達成。有難うございました」との文字が。ほおぉ、オペラで12回公演とは、やっぱり快挙なのよねぇ。(某劇団とは性質が違うか)

オペラなんだか、新喜劇なんだか、よう分からん、なホンマにおもろいオペラでしたとさ。

ハンナ・グラヴァリ:塩田美奈子

ミルコ・ツェータ男爵:松本進

ヴァランシエンヌ:天羽明惠

ダニロ・ダニロヴィッチ伯爵:黒田博

カミーユ・ド・ロション:経種廉彦

カスカーダ子爵:高野二郎

ラウール・ド・サンブリオッシュ:晴雅彦

ボグダノヴィッチ :竹澤嘉明

シルヴィアンヌ:平みち

ニエグシュ:桂ざこば

プリチッチ:片桐直樹

プラスコヴィア:牧野真由美

クロモウ:栗原剛

オルガ:渡辺玲美

合唱:ひょうごプロデュースオペラ合唱団

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

ダンサー/助演:夏山周久、吉元和彦、山田薫、ほか

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喜歌劇「メリー・ウィドウ」6/29

200806291317001 兵庫県立芸術文化センターにて、佐渡裕芸術監督プロデュース2008喜歌劇「メリー・ウィドウ」を観て(聴いて?)きました。

本日の席は、別名、マエストロシート(バルコニーとも人は言う)

要するに、オペラだとオケピが良く見える席に陣取る。ここで佐渡さんの指揮を見ながら、舞台も観るのがお気に入り(偏ってる?)

そのオケピをぼんやり覗いていたら、マエストロの立つ場所に、座り込んでいる人物が一人。チューニングが始まっても去らない。佐渡さんが登場されても去らない。誰やねん?と思っていたら…。おもむろに、立ち上がったその人物、客席に向かって何とカツラを取ってご挨拶。あら、ざこばさんでしたわ(笑)

ヅカではお馴染み(なあれ。でもあたいは、ヅカ未見なのぉsweat01)な銀橋。そこに上がって、ザコビッチことざこばさんが、物語の導入部をご紹介。もちろん、関西弁。始まりから、笑わせてもろたぁ、って感じhappy01

随所にちりばめられる、時事&地元ネタ。

ダル○ッシュ。船○吉兆。タイガース。ア○ヒビール(ビールをまわせ~)。西宮北口。愛…、それは悲しくぅ。ぐぅ~good

銀橋で、タキシードにシルクハットの平さん。うわぁ、カッコええ~。さすが、元トップスターshine

その平さんに教えを受けたというタップダンスを、場面転換の間の幕前で、ざこばさんと平さんが披露。おぼつかない足取りが微笑ましく見えるのは、師匠のキャラかもしれない。

入場時に貰ったパンフのスタッフ欄の並びに、“犬”と書かれていて、作り物の犬が出てくるのかと思いきや、ホンモノのダルメシアンdog ハンナのボディーガードが連れている犬で、お利口さん。

そのハンナが登場する時は、なが~~~~い(舞台の端っこから反対の端っこまで)車が出てきた(これは作り物)

しのぶさん、“私の亡き夫の遺言書によりますと”という台詞を噛んでしまい、思わずやっちゃった、的な微笑み。そして、ゆっくりと言いなおす。まぁ、何てキュートな微笑み。たおやかな笑み。そして、もう一度、同じ台詞が出てくるところでは、一言、一言をゆっくりと言って、言い終わった後には、ほぉっと柔らかな笑み。観客も笑み。美しいお方はミスっても許してしまいますわ。

お目当てキャストのお一人、ヌッツォさん。あら、ナマでも素敵なお声とお顔立ちなのねぇshineこんな人に言い寄られたら、人妻だろうが、夫を捨てて、彼の元へ走りそうだわdash

これまたお目当てキャストの一人だった、パリのジゴロな吉本さん。3幕冒頭に、銀橋で一人佇む。カッコええ~。カテコでもダンサーそ従え、センターでカッコよく。ああの日本人離れしたお顔立ちが、すっごく作品にマッチしていて、ダンスも目立って素敵だったshine ほぼ常にセンターだし、アンサブル的位置でも、動きが違うw

佐渡さんがカテコに登場された時には、タキシードにお召し替え。平さんからシルクハットをかぶらせてもらい、並河さんから、ファーを首にかけてもらい、歌わはったnoteなんという、サプライズflair

何度となく繰り返されるカテコに、キャストさんも嬉しそうに応えてくれはった訳で。

日本語上演(だけど、字幕あり)で、言葉が分かるから、字幕を追うのに必死で話についていけない、という状態ではなかったのもポイント高い。

で、キャストが豪華な割に格安。カンパニーの面々が、舞台を楽しんでいる様子が伝わってくるから、観客もまた楽しんで、その相乗効果で楽しさがアップ。これもまたポイント高い。

こんなにおもろいオペラ、今まで観た事がないぞっhappy01

ハンナ・グラヴァリ:佐藤しのぶ

ミルコ・ツェータ男爵:平野忠彦

ヴァランシエンヌ :並河寿美

ダニロ・ダニロヴィッチ伯爵:大山大輔

カミーユ・ド・ロション:ジョン・健・ヌッツォ

カスカーダ子爵:小貫岩夫

ラウール・ド・サンブリオッシュ:花月真

ボグダノヴィッチ:池田直樹

シルヴィアンヌ:平みち

ニエグシュ:桂ざこば

プリチッチ:泉良平

プラスコヴィア:押見朋子

クロモウ :久岡昇

オルガ:鈴木純子

合唱:ひょうごプロデュースオペラ合唱団

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

ダンサー/助演:夏山周久、吉元和彦、山田薫、ほか

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世界の聖さま

4月にソウル・フィルにて聖響、ではなく盛況(←ありがちなネタだcoldsweats01)だったという我らが聖さま。

その紹介記事がぁ、というお知らせが公式に掲載されたので、早速、アクセスしてみた。。。

http://www.koreatimes.co.kr/www/news/art/2008/05/143_23753.html

英語やん…(注記してあるけどbleah

日本語すら怪しいのに、英語なんかもっと読めへんやんbearing

という事で、うちのPCに入ってる翻訳ソフトにかけてみた。以下、コピペ(爆)

----------------------------------------------------

『古いコンダクタSeikyoキム・ブリッジ、新しい 』

韓国・日本人コンダクタSeikyoキム(38)は彼の世代の最も有望な芸術家のうちの1人です。何が彼にとってとても重要でしたか。「単に信じること。」キムはコリア・タイムズを伝えました。「それはその確信を抱いて、常に信じることに関係しています。常に能力を信頼しなければなりません。私が恐らく(音楽)言った時、1つの実例はありません、私向けでない。」彼は微笑みました。

ソウル交響楽団の/礼儀

リーはHyo勝ち取られました。
スタッフ・リポーター

これは、古典的音楽家―EDの次世代との一連のインタビューで10番目です。

Seikyoキムのよく確立している評判を与えられて、それは「次世代」芸術家のこのプールに38歳のコンダクタを並んで含めるために恐らく誤解させています、新進の十代のバイオリン奏者。

ヴラディーミルJurowski ―として、別のもの「若い、スター・コンダクタ」キム―が最近のツアー中にここで言ったように、音楽性と年齢は確かに2つの異なるものです。しかし、Jurowskiが言ったように、音楽は実際行います、得る「より古くなるように、(音楽家)より面白い」

キムの生物学上若い年齢を考えれば、特に彼の音楽が古いものと新しいに橋を架けることにすべて関係しているので、クラシック音楽は、今日―および明日の―のうちの1つから最も才能のあるコンダクタをもっと予期します。

「世界で最良の音楽を聞くために、あなたは最良の場所にいます」とキムが導く美に関してコリア・タイムズに伝えました。「私は常に言い、古い音楽を生きているようにしておき、彼らがそれを望む方法でマスターの作品を上演します。「私たちは、20世紀(それは間違っている)のモードにおけるすべてを演奏する傾向があります」と彼は言いました。

キムは、期間スタイル公演、特にベートーヴェンのようなドイツのマスターの初期の19世紀音楽への遅い18番目のそれおよびシューマンで知られています。「導くことに関する偉大なことは、私たちが音楽に触れてそれらの音楽家の考えおよび考えに直接触れることができ、そして、次に現世の中でそれを再生するということです」と彼が言いました。

「20世紀の上演できる実行は、古いスタイルのよいものの多くを実際に破壊しました。私は実際にそれを戻したい。それは、音楽家、および私が引きとめる必要のあるコンダクタとしての私の生活の1つの大きく大きな部分です、近代人に言うこと、hey、ふり返って見る。」彼は言いました。

「私たちは21世紀に生きています、しかし、私たちは第19に対処しています、18世紀音楽および私たちはそのmindsetに戻らなければなりません。ここで(朝鮮で)、多数がそれを実行していません。日本では、私たちはそれをしています、それ、過去6および7年の間。しかし、しかしながら、私たちはまだ後ろにいます。「ヨーロッパでは、それらは30年間それをしています」と彼が言いました。

大阪(日本)のボルン、キムは年齢でピアノを演奏し始めました、3および7のバイオリン。彼は、14歳になった時、アメリカへ移動しました。大学中の哲学を専攻した後に、彼は、ウィーンのニューイングランド温室そして次にMusikhochschuleでの導くことを研究しました。

ポルトガルで若いコンダクタのための1996年の国際コンクールに勝った後に、彼は日本で高度に賞賛された導くデビューをしました。 1998年には、キムが、デンマークの有名なニコライ=マリコ国際コンダクタ・コンクールで一等賞をつかみました。それは世界クラシック音楽の地図の上に彼を置きました。

コンダクタは、ソウル交響楽団と上演するべき町に最近いました。「全体として、それらは非常に若い、精力的。ヤング、さらにある手段、欠点、それが意味するので、無経験"(また)、彼はアンサンブルに関して言いました。

「今ちょうど、それらが自分の音および何やかやを見つける時間です。私が分かることは、誰でも非常に熱心で、音楽を作るのに自発的であるということです。「グループとして、それらは長い道のりを要します。しかし、それらが、大音楽家チョン(Myung-whun)の元でのよい方角に改善しており行くので、それはよい」と彼が言いました。

4月23日のコンサートは、ソウル芸術センターのオーケストラ・フェスティバルのフィナーレをマークしました。グループは、シベリウスのバイオリン・コンチェルトおよびプロコフィエフの5番目のシンフォニーの熱心で活発なまだ洗練された演出を与えました。コンチェルトは、特に、21年来のバイオリン奏者シンHyun-suによる電気的なソロと共に従事していました。

国のキムの3番目の時間でした。「私は朝鮮人です。しかし、あなたが知っているように、私は朝鮮人ではありません。」3番目の生成は言った、日本生まれの朝鮮語。「私は全く日本人です。しかし、内側では、それは非常に異なります。私は接近しているように感じます、に(朝鮮)時々。

「私は快適に感じます。この前、私が来た(朝鮮へ)時に、私は不快に感じました、特に私たちと折り合いたくなかったより古い世代で、韓国の日本語であること。」彼は赤いフード付きのセーターの中でリラックスしたように見えて言いました。彼の黒く白いタキシードをはぎ取られて、コンダクタは舞台裏で現実的で、公然と話しました。

多くが両方の国々に向かって変わりました。 2005年には、キムが、彼の日本のファンによって優しく「Yonsama」とあだ名をつけられて、hallyuスターBaeヤング-joonを特色とするコンサートで上演しました。「持っている(Bae)事実は、日本で朝鮮人に関する考えに関して非常に変わりました。それは全く有用でした。「私は、日本と朝鮮の私たちの長く複雑になった歴史に、文化が互いに関する私たちのステレオタイプ中の多くの考えを変更すると推測します」と彼が言いました。

キムは彼自身巨大なスターで、驚異的なコミックおよび連続テレビ番組「Nodame Cantabile」を励起しました。「それは大成功(日本で)でした」と日本の第1の古典的なguitarist Kaori Murajiは前のコリア・タイムズ・インタビューで言いました。「彼らは、それが若者をオーケストラ・コンサートに行かせたと言います」と彼女が言いました。テレビ石鹸バージョンは相当なファン・ベースを蓄積して、朝鮮で放映しました。

古い音楽に合わせて若い人々を引きつけること

彼はMurajiのことを非常に優しく話しましたが、「Nodame Cantabile」が上がった時、キムはほくそえみました。「私は、舞台裏の奴であると常に言います。私はupfrontであるべきです。しかし、私は誰かにあまり興味を持ちません; 私は、私が思っていることに興味を持っています。

「演奏者onstageであるのは非常に難しい。しかし、私は、聴衆への残部を持っています。また、私は、常に個性を隠そうとします。私はそこにいます。しかし、私は音楽の邪魔にならないでしょう。音楽は最初に現われるに違いありません、そしてない、演奏者。「理想は、聴衆と私たちがそれに没頭しているということです。また、私たちは単なる音楽およびほかに無を感じます」と彼が言いました。
「私は、音楽を作曲しようとしました。しかし、無からこれほど法外なものを作成することができません。「また、私はあなたが会う単に正常な人です」と彼が言いました。「フィルタ(音楽と聴衆の間で)は私です。また、当然、聴衆の多くは、私が行うことに興味を持っています。また、それは非常によい。また、私はそれを尊重します。「しかし、私の実際のゴールはその人々たちに私ではなく音楽にもっと興味を持っていると感じさせることです」と彼が、日本の人口の1パーセントだけがクラシック音楽に精通していることを指摘して言いました。

「Nodame Cantabile」がジャンルに慣れていない人々にドアを公開したことは素晴らしいが、問題がある、と彼は警告しました。喜劇の特徴と関係する多くのコンサートが、1ダースの異なる部分からの動作を砕きました、それは集中を困難にします。

「それは傾向にむしろ似ていました。しかし、いくらか(ファンの)は私たちととどまりましたが、傾向は傾向です。「それらが音楽、背景および歴史を読む方法を学習することは素晴らしいでしょう。また、クラシック音楽は非常にはるかにより楽しくなるでしょう」と彼が言いました。

キムは、さらに日本で音楽教育の現実性に対する関係を示しました。「それらは少女にピアノを演奏させます。また、彼らはピアニストになりません。また、それらはクラシック音楽を聞きさえしない。「それは日本の問題です。私たちには質聴衆がいません」と彼が言いました。

「30のうち、40年が時間を計ります。実際に年とる時私は、クラシック音楽教育の概念を変更したい」と彼が言いました。

それは、オリジナルだが21世紀に時代遅れのスタイルを復活させる重要性であるものに忠実に続けることにすべて関係しています? 「それはよい質問です。私は、常に、それをする醍醐味は何かに関して考えます。ポイントは音楽です、それが生産された方法を鳴らすべきです。

「それはすべて賢い推測です。もちろん、私は正解を得るつもりでありません、ので(作曲家)すべて死んでいます。「しかし、少なくとも、私はそれを捜しています。また、私は人々と共有し、これほど多くの美がこの古い音楽にあることをそれらに理解させたい」と彼が言いました。

彼はコンダクタとして「正しい」ことをしているかどうかに対する懸念を繰り返し示しましたが、それはすべて彼の最も深遠なことから生じます、音楽へのぐらつかない愛。

「私は恐らく誰か他の人以上に音楽が好きです、私が、それが私にすると推測する1つのものである―、他のものから特別。私は、これが偉大なことであることを人々に知らせたい、そしてない、私。」彼は微笑みました。

しかしほとんど気取らないそのようなもの、音楽用の献身的な愛は人の注意をこの大音楽家コンダクタonstageから遠ざけてそらすことを難しくして、光ります。

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わ、訳わからん(爆)

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「聖響/音楽至上主義」第1回

ザ・シンフォニーホールで行われた、「聖響/音楽至上主義」第1回《フランス~パリ発、色彩(いろどり)の物語~》に行ってきました。

指揮:金聖響

管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
      :マ・メール・ロワ
ベルリオーズ:幻想交響曲

何故かフランス続き。もしかして、佐渡兄ちゃんと合わせてる? 訳ではあるまいけど、どうもお二人の演奏会で、同じ曲や同じ部類(今回の共通項はフランス)の曲を立て続けに聴くコトが多い(笑)

戦いの後の穏やかな時間って感じというか、雅やかで、ほわ~んとした(それはアンタの頭の中やろ、とツッコミが入りそうだけどbleah)感覚の曲が続き、ほんわか気分で過ごすひとときw

おフランスですわねぇ、と思ったとか思わなかったとか(どっち?)

「幻想」はやっぱり楽しかった。幻想というより、混迷の交響曲(失礼っ)でも、頭の中の考えとか思いを大曲に出来るって才能あるのねぇ。

余談だけど。当時の批評家も現世の批評家も、創作家を批判するなら、あんた、もっと立派なの作ってみなはれ、と言いたくなったり。

微笑みのコンマス(笑)雅音さん。たいてい、というか結構な確率で、どなたかに微笑みかけてはる。「幻想」で、やたら弓がささくれる、ささくれるsweat01 えぇ、大変そうですものねぇ(しみじみ) 今後とも勢いよく、聖さまについていって下さい(え?)

本日の聖さま。

学生服ぅshine

チーフはいい加減諦めよう(こらっpunch)だって、確かに登場された時には顔を覗かせているのに、曲が進むにつれて、恥ずかしがり屋さんらしく、隠れんぼしてしまうdownで、再び登場はしてこない(爆)

やけにフルートさんへの気遣いっちゅうか、微笑みがすごかった。にっこりhappy01(はぁとheart01)って感じ。いや、重要なパートを務めておられたからね。気のせいだな(爆)

でもね。超美人さんなのよ、このフルートさん。ずっとPACで拝見していたから、あれ、今日はPAC?な感覚を一瞬覚えたけど。

前半の曲は、様子見っていうか、何だかオケの面々の自主性にまかせた感じの振り方で。何気なく、聴いているだけではありませんか?な場面もしばしば(笑)でも、打って変わって、「幻想」では、がっつり、きっちり、そして爆dash まぁ、細かい、細かい。あ、いや、丁寧と言う事ですな、はい。以前にも「幻想」は聴いているけれど、まぁ、細かさは今回の方が上回っているのではなかったかと。オケの面々も楽しそうな、でも、必死そうな(失礼っcoldsweats01

前回のシリーズは、OEKさんとの共演だったので、4回シリーズものとしては、1年ぶりのCOOさん。「新世界」もあったので、お久しぶりすぎる訳ではないけれど、シリーズものとしては何だか懐かしさを感じた訳で。OEKさんは、シャープな感じだけど、COOさんはほのぼの感みたいなものがある(意味不明)

コンマスさんも4月から新たな体制で。フルートさんも佐渡兄ちゃんの本拠地PACから来られた美人さんで(笑)

素案だから確定ではない段階だけど。是非、存続させてね、知事さん。あのコンマスさんとか、あの楽団員さんとか、みんな素敵だから(←論点&視点が違うような?bleah

聖さまの古巣だし。素敵な音を聞かせてくれるし、必死な時もあるけど、凄いよ←褒めてるup

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804180099.html

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兵庫芸術文化センター管弦楽団第16回定期演奏会

兵庫県立芸術文化センターで行われた、兵庫芸術文化センター管弦楽団第16回定期演奏会に行ってきました。

指揮・芸術監督:佐渡裕

ソプラノ :西尾知里(京都市少年合唱団)

バリトン:キュウ・ウォン・ハン

合唱:神戸市混声合唱団

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

フォーレ:レクイエム

フランセ:木管楽器のための四重協奏曲

ラヴェル:《ダフニスとクロエ》組曲 第2番

アンコール:ベルリオーズ・ファウストの却罰より「ハンガリー行進曲」

開演前に、佐渡さんのプレトークがありましたぁ。

本日はオール・フランスものということで。

佐渡さん曰く、「フランスとの関わりは、18年前から。自分が指揮者として給料をもらった土地」だそうです。

今回の合唱指揮者さんである本山さんとのエピソードとしては、卒業が危うかった佐渡さんの勉強をみてもらっていて、指揮者になりたいんやったら、学校くらい卒業しとかなあかん、と励ましてもらったそうです。感謝です、本山さん、アナタがいなければ、世界の佐渡さんは存在していなかったかも(おいこら、生意気なっpunch

そして、レクイエムのソプラノ・ソロである、西尾さんとの出会いのきっかけは…。彼女が、自分のVTRを佐渡さんに送ってきたそうなeye その時点では見ていなかった(らしい)けれど、ふと、オモロい子がおったなぁ、と思い出して、VTRを見て改めてオーデをして、今回の共演となったそうで。確か、佐渡さんも見出された時、VTRでの出会いだったはず。今後が楽しみな彼女デス。

チューニングが終わった時点で、チェロさんが、何やらコンマスに。ささっとコンマスが移動して袖に何かを訴える。あ、ソリストさん用の椅子が準備されていなかったらしいcoldsweats01 大丈夫、大丈夫、な表情と仕草をしながら、ソリストさんと共に佐渡さん登場。

「レクイエム」

キュウさんの歌われるお姿(オペラ以外で)を前から拝見するのは、とっても久しぶりな気が。いや、大抵、お背中なもので(笑)素晴らしい歌声は心から落ち着きますな。

ソプラノ・ソロの西尾さんが、本当に天使の歌声note 堂々として、笑顔を浮かべながら歌いきってらっしゃる。大きな拍手の中、佐渡さんにハグされて(ちょっとうらやまし?←おい)、キュウさんに手にキッスされて、素晴らしい讃えよう。

で、いつも合唱を聴くと思うけど、人の持つ楽器である「歌声」って、本当に癒されるなぁ、と思う訳で。とっても素晴らしかったのですが、、、。個人的に、あくまでも個人的にだけど、今のこのタイミングでレクイエムは聴いてはいけませんでした。いろいろと思う事が多すぎて、ダムが決壊しておりました。字幕も出ておりましたが見えたものではありません(苦笑)

えぇ、でも本当に心に響く素晴らしいものでした。

「四重協奏曲」

この曲が演奏されるのは珍しいのではないかと、佐渡さんは仰ってましたが。それは勿体無い、こんなに楽しい曲なのに?

打が響けば、弦が応える。また弦が響けば打が応える、その掛け合いをバックにしながらも、メインの木管の楽しいこと、楽しいこと。木管担当の4人さんも、立奏でとっても楽しそうで。聴いているこっちまで、身体を揺らしてしまうわくわくどきどき感があった曲。もっかい、聴きたいなぁ。

「組曲2番」

冒頭から、いきなり、キレイっshineとテンションが上がった曲。バレエ曲だから?で、合唱がまたいい感じなのだ。

まずは、小川の美しい流れ(イメージは春)が聞こえ、小鳥のさえずりがどこからともなく聞こえてくる。どこまでも続く、緑豊かな草原が見えてくる。

そしていつしか、自分が小さな鳥になって、空からその草原を見下ろしながら飛んでいる感覚になってくる。どこまでも、どこまでも見渡す限り、緑の大地、そして真っ青な空。

ず~っと飛び続けると、渓谷にさしかかる、風が吹いてくる、バランスを崩しながらも頑張って飛び続けると、目の前に大きな岩が迫ってくる。回避できるのか?と目をつむった瞬間、夢が醒めた、って感じ。。。

そんな感覚を覚えたこの曲なのでした。

あ、でもバレエでの場面では絶対に違う設定のはず。このバレエ、観てみたいなぁ。

どうでもいいけど、ラヴェルって、打楽器泣かせな作曲家さん?でも、打楽器の持つ勢いのよさとか、緻密なリズム感とかが好きだなぁ。

アンコールの曲も全くのお初。あらぁ、勢いよくて破壊的だわ、と思っていたら。あら、ベルリオーズさん(失礼っ)

素晴らしいひとときでしたとさ。

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聖響×OEK ブラームス・チクルス 最終章

ザ・シンフォニーホールで行われた、「聖響×OEK ブラームス・チクルス 第4回」に行ってきました。

指揮:金 聖響

管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢

ヨハネス・ブラームス

ハンガリー舞曲 第1番
ハンガリー舞曲 第3番
ハンガリー舞曲 第10番
弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 op.18より 第2楽章
弦楽五重奏曲 第2番 ト長調 op.111(弦楽合奏版)
交響曲 第4番 ホ短調 op.98

詳しくは他の方へレポをお願いするって事で(←またまた恒例、他力本願)怒らないでねん、お姉さまheart02お兄さまheart01

OEKさんの弦って、きれいだった。あ、今更かよって言われるかもしれないけど、これだけピックアップして聴いた事がなかったから。

多国籍だからか、そういう風土なのか、創立者の精神が受け継がれているのか、きっちりとしていても自由さがある、そんなオケだと思うなぁ、ここ。集中して聴いてみてそう感じたぞ、うん。新しい芸術監督も相当、自由な気質をお持ちの方。今後の動向が楽しみなところでもありますな。金沢、行けないけど(おい)だから、また大阪に来てねnotes

4回を通して、ブラームスさんについて感じた事(あくまでも個人的感想)

大人。落ち着きすぎ。きっちり屋さん。大小の四角が整然と並んでいて、つけ入る隙を与えない。三角なら並べようによっては余裕が出てくるし、丸なら尚更。でも、四角が並んでいるのだ(意味不明)

テキトーなあたいとは、お友だちにはなれないなぁ、な存在(←向こうから願い下げだろっcoldsweats01

あとねぇ。。。

川の流れの大本は、細く流れは速いもの。しかし、その流れをそのままにいくかと思いきや、支流をつくり、速さは緩急をつけ。で、そのまま支流の流れが本流となって海へ流れるのかと思うと、やはり最初の流れへと戻り、大河となって海へとゆく…。そんな感じ。←だから、何が言いたいsign02 んんん、自分でも分からん(←おいpunch

本日の聖さまnoteは学生服(笑)胸元にチーフがあるんだけど、顔を出しているのは一瞬。振りだすとすぐさまに顔を引っ込める。あのチーフは恥ずかしがりらしい(←違うから)こないだはしっかりとなっていたのに、また逆戻り。誰かっ、ピンで留めてあげてっcoldsweats01

柔らかな表情と、オケの面々を見守る姿が頼もしい。そのリラックスした感じでの優しげな笑顔は、ここ数日の録音で充実されていたのでしょうかねぇ。ブラチク最終章って事で、えぃっsign01だったのでしょうか。

最初はラフに、軽やかに棒を振り回す、もとい、振る聖さま。後に起こる事は気にしないって感じでしたな。シリーズ最後の最後の4番(ややこしい書き方をするなっ)で、何て素晴らしいあなた、感激したわぁ~、状態up この方がシンフォニーを振ると「何か」が起こります。次の目撃者はあなたデスgood

これにて、ブラームスさんを堪能しようシリーズ(勝手に命名)は無事に終了。次は、何様俺様至上主義up、もとい、「音楽至上主義」が始まる訳で。楽しみですなhappy01

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オペラへの誘い2008 歌劇「トスカ」

フェスティバルホールにて、「かんでんクラシック・スペシャル~オペラへの誘い2008『トスカ』~」へ行ってきました。

悲劇。いろんな意味で悲劇(え?)

ヒロインである歌姫、トスカに横恋慕するのは権力の持ち主。若い恋人達は、国の戦争という背景に巻き込まれながらも強い愛をはぐくみつつ、しかし悲しみの結末へと突き進む。プッチーニって、こういうお話が好き?

トスカの嫉妬深さがあまり見えないというか、恋人を愛するが故の嫉妬心なんだろうけど、どうも愛情があまり見られない気がしたなぁ。

ラストが、急すぎる割に、あまりトスカの潔さが感じられないってのも、ちょっと物足りなかったかな。もう少し、ドラマチックに死んでくれい(おいっpunch

スカルピアは、悪の典型で笑えた(失礼っ)恋人を助けるから、オレのモノになれぃbombとトスカに言い寄る辺りは、悪代官の不敵な笑いが聞こえたような、いないような(意味不明)しっかし、意外に一撃というかナイフの一突きでこと切れてしまうあたり、弱っsweat01って感じ(さらに失礼っcoldsweats01

堂守の晴さん。いいですねぇ、彼。彼だけ異質って感じで、でもそれがいいのだ。カテコでも一番存在感があったよなぁ。

マエストロ現田氏の本日の装いは、黒のマオ燕さん。やっぱりオペラでの細やかな指揮は気持ちいい。オケをドラマチックに鳴らすのに、お歌がそれについてきていない、って感じを受けたのは気のせいかな。うん、あたいの気のせいだろうsweat01

多分、これにて、このホールとはお別れ。今年の末に一時閉館して改装するから。新装されるのは、数年先。その頃、あたいはどうしているのかは知らないけど。

初めてこのシンフォニーHに足を運んだのは、12年以上は前だっけ。もっぱら、アーティストのコンサートか、ミュージカルでしか行った事がなかったような。クラシック系で足を運ぶようになったのは、けっこう最近。ホールの歴史からしたら、短いお付き合い。新しくなった時に、また出会えたらいいなぁ、うん。

トスカ: 雑賀美可
カヴァラドッシ: 小餅谷哲男
スカルピア: 伊藤 正
アンジェロッティ: 西尾岳史
堂守: 晴 雅彦
スポレッタ: 八百川敏幸

シャルローネ: 萩原次己
羊飼いの少年: 渡邉早貴子

指揮:
現田茂夫
管弦楽:
大阪フィルハーモニー交響楽団
合唱:
関西二期会

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“Bee”の3大B

兵庫県立芸術文化センターにて行われた、芸術文化センター管弦楽団第10回名曲コンサート「及川浩治トリオ“Bee”の3大B」に行ってきました。

及川浩治トリオ“Bee”

ピアノ:及川浩治

ヴァイオリン:石田泰尚

チェロ:石川祐支

指揮:現田茂夫

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 BWV.1052

ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 op.102

ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲 ハ長調 op.56

アンコール:ピアソラ・リベルタンゴ

昨年、聴きに(観に?)行って、いたくお気に入りになった、「Bee」の面々。その面々が、今度はあのPACオケと、そして現田茂夫さんの指揮と聞けば、行かなくてはっ!と思い立つ。目の前に起こる艱難辛苦を乗り越えて(何事?)、無事に行って参りました♪

前回は、Beeだけの演奏会。今回は、オケとの華麗なる共演。どんなんかなぁ、と思っていたら、素晴らしく楽しかったデス(^^) 何が楽しかったかって、それはね。。。

個人的には、ベトベンさんの曲が面白かったな。掛け合いというよりも、それぞれの楽器が個性を主張していた気もするけれど。あ、バランス悪い聴きかたをしているからかな(笑)奏者しか見てないもん(^^;;

どんな演奏だったかについてはこちらへどうぞ♪

ワタシはいつもの、観察記、と(笑)

バッハでの及川氏。ちょっとおとなしめな感じだった。ま、後半もあるから控えめ?(←違うと思う)

アンコールの曲紹介は及川氏。3人だけでスポットライトを浴びて、突っ走る、突っ走る。どんだけ走るんですかっ、って勢い。楽しかったけどさ。弦、大変そう(ぼそっ)あ、慣れてはるか(^^;  このアンコールの時に、PACオケの某チェロさんが、石田氏か石川氏をガン見してはったのが印象的。

石川氏は、Beeだけの時よりも、控えめ。何だか、首席チェリスト位置って感じ(←まんまやん) ん~、ワタシが他の面々ばっかり見ていたから印象が薄いのかもしれない。PACオケでは石川氏のマブダチを眺めるのが好きなのだ(←でも、もうすぐ3年。巣立ちの日は近い…涙)

本日の石田氏の装い。燕さんの襟元に、キラキラ2ヶ所。赤いチーフ。右手に黄色と紺っぽいバンド。左手に、数珠。去年買ったというメンバーお揃いのやつかしら?基本の立ち姿が、やっぱり体育会系。右手でヴァイオリンと弓を持ち、左手は、腰(笑)

途中、ハンカチをお持ちでなかったのか、手で汗をぬぐう…。おっと、その手、衣装で拭かないで下さいっ、石田サマぁ。ハンカチを差し出しに行こうかと思ったとか思わなかったとか(笑)お隣の石川さんは、でっかいハンカチを椅子のところに置いて、汗を拭き拭きされていました。マエストロもポッケのハンカチで汗をぬぐっておられましたよ。

ブラームスさんでの石田氏。。。ひたすらマエストロとのアイコンタクト。ずぅぅぅぅっとマエストロへの視線。どんだけ信頼してらっしゃるんですかっ。どんだけ指示待ってはるんですかっ!って感じ。マエストロとの熱い視線のやり取りに深い「愛」が感じられるひとときでしたとさ。さすが、かなフィルでのマエストロとの絆?

ベトベンさんでの石田氏。及川さんが、何度も二人とテンポを取ろうとするも、石田氏、やはりマエストロへの視線。あ?もしかして及川氏もマエストロへの視線だった?いや、ワタシにはそうは見えなかったぞ(笑)マエストロが、及川氏の奔放なテンポに合わせていた。

ソリスト位置なのに、コンマス位置に陣取っておられる感じの石田氏。だって身体が斜め(笑)妙に、コンマス席に近づいてはる…。いや、コンチェルトだもの、オケとのバランス取る事が大事。マエストロがいらっしゃるんだもの、従うのも当たり前。でもね、今までこれだけマエストロ視線のソリストって、見たコトなくて(^^;;

アンコールの寸前、何故か石田氏だけ楽譜を袖から持参。えっと、、、。袖が見える場所に座っていたんだけど…。彼は、袖からも一瞬消えて、そこから楽譜を持ってきた…。他の面々は最初から譜面を準備していた?暗譜?ま、いっか。

本日の現田さんは、グレーのマオ燕さん。先週の「夕鶴」では、お背中しか拝見出来なかったけれど、今日はマエストロシートの効果てきめん。表情まで見える(^^)v

現田さんの指揮は、相変わらず、的確できめ細やか。穏やかな流れも、「動」への展開もメリハリのある演奏を聴かせて下さる。 えっと、ワタシが知る限りは、PACオケとはお初?違うかもしれないけど、ワタシ的にはお初の組み合わせ。だから余計に丁寧だったのかもしれないけれど、でも、どこのオケへも丁寧だわね、うん。

ソロ演奏の後のオケの導入部の指示だって細やか。あの左手で“2、1、はいっ”って感じ。生放送でのディレクターのキュー出しと同じ。そしてどんなソロのアプローチにも合わせておられる。

曲が終わるとBeeの面々を讃え、ご自分は袖で待機。控えめだわ、マエストロっ。もちろんオケを讃え、譜面めくりさんまで握手して、最後も肩を叩いて、労をねぎらう。何て細やかな気配り。素晴らしい、素晴らしすぎるマエストロっ♪あ、いや、誰かと比較している訳ではない(←多分;)

袖で、タオルで汗を拭き拭き、にこやかにステージを見つめておられたマエストロ。Beeの面々が、マエストロを促すと、“おっとぉ、呼ばれた。いかなっ!”といった感じで、小走りにステージへ。最後は笑顔で客席に手を振って下さった。ワタシも手を振り返したとか、しなかったとか(内緒)

またPACへ来てね、現田さん&Beeどの♪

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シエナ・ウインド・オーケストラ演奏会1/27

200801271434000 ザ・シンフォニーホールにて行われた、「シエナ・ウインド・オーケストラ演奏会~バーンスタイン特別プログラム~」に行ってきました。

指揮:佐渡 裕

200801271434001 管弦楽:シエナ・ウインド・オーケストラ

ゲスト:則竹裕之(ドラム)

●第1部
エマニュエル・シャブリエ(1841-1894):
楽しい行進曲
Emmanuel Chabrier: Joyeuse marche

ジェイムズ・バーンズ(1949-):
バガニーニの主題によるファンタジーヴァリエイションズ
James Barnes: Fantasy Variations On a Theme by Niccolo Paganini

●第2部
<バーンスタイン生誕90年記念特別おもちゃ箱>
《キャンディード》序曲
Overture to "Candide"
《オン・ザ・タウン》より 3つのダンスエピソード
Three Dance Episodes from "On the Town"
プレリュード、フーガ&リフス
Prelude, Fugue & Riffs

●第3部
レナード・バーンスタイン(1918-1990):
《ウエスト・サイド・ストーリー》より シンフォニック・ダンス
Leonard Bernstein: Symphonic Dances from "West Side Story"

2部アンコール:フーガ&リフス

3部アンコール:バッハ「主よ、人の望みの喜びを」、山本直純「男はつらいよ」、スーザ「星条旗よ永遠なれ」

のっけから、元気よく開幕。ノリよく元気なシエナの面々、もちろん、佐渡さんも元気♪

何よりも楽しみにしていたのが2部以降。だって、バーンスタインだものぉ。佐渡さん曰く、彼はちょい悪オヤジな音楽の作り方(笑)ソ・ドで始まるのはよくあるけど、その後の展開がフツーではない、と。

「シンフォニック・ダンス」では、意識が別方向へ行くのは許して(笑)だって、某劇団の「WSS」京都公演の開幕が控えている時期なので。

奏者さんたちの指ぱっちん(おい)、カッコいい~。マンボぉ!は客席参加ね。練習しなくても出来るさっ(^^)vv 思いっきり叫んできた。

フィナーレでのトニーの最期とマリアの叫びを思い出して、涙してしまった(^^;;

佐渡さん、爆っ!佐渡さんが飛ぶ、汗も飛ぶ。心底、楽しんではる感じ。

2部からは、佐渡さんのトークを交えての演奏だった。開口一番「ようこそ、題名のない音楽会へ」だって(爆)新司会者に決まった事が正式発表されたから、ネタに出来るんだよなぁ。番組冒頭は、どんな挨拶でいこうか、検討中なんだって。黛氏みたいに、斜めに構えるのがいい?って客席に聞いてはったり(笑)

他には、バーンスタイン氏の思い出とか、このシンフォニーホールについての思い出とかをお話して下さったり。バーンスタイン氏の演奏との出会いは、フェスHだったとか。彼の服装の趣味はビミョーだとか(弟子だから言えるんだろうなぁ)

あ、佐渡さんって、少しの間、このホールの裏に住んではったとか(驚)

で、「キャンディード」の事に触れた時に、また再演したいっ!って。いろんな構想があるから、PACでやりたいって!これ、是非、是非、実現して欲しいっ。あたいの目が黒いうちにね(え?)

「男はつらいよ」では、寅さん登場、さすがシエナ(爆)佐渡さんもトランペットを吹いて曲に参加。少し音を外してはったけど、その後のコメントが面白かった。「自信がついたでしょ」って(笑)

「星条旗」では、お馴染み、楽器を持ってる人は一緒に舞台へどうぞ~♪コーナー(笑)

上がる上がる、見る間に埋め尽くされるステージ上。憧れの奏者さんなんだろうなぁ、話しかけてる人もいた。指揮者希望も大人から子供まで、10人以上いた(笑)お子様優先で指揮台へ。佐渡さんはニコニコとしながら、指揮棒を持っていないお子様に、ご自分の指揮棒を渡して、その子の手を握って一緒に指揮。さすが、優しいマエストロ♪

楽しい楽しい演奏会でしたとさっ(^^)v

1月30日発売だよっ!

http://avexnet.or.jp/classics/artist/sado/index.html#release

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オペラ「夕鶴」

兵庫県立芸術文化センターにて、オペラ「夕鶴」を観てきました。

つう:鮫島有美子

与ひょう:持木 弘

運ず:牧野正人

惚ど:池田直樹

指揮:現田茂夫

演出:栗山民也

管弦楽:ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団

児童合唱:芦屋少年少女合唱団

セミ・ステージ形式って事で、オケはオケピにもぐらず、ステージの上、下手側に陣取る。下手からの通路と、舞台センターから上手に向かって真っ白なセットが。んと、一言で説明するなら、能舞台を真っ白にしたような感じのつくり。橋掛かりの前のところにオケがいる感じだな。

てっきり、オケピに潜っているものだと思っていたので、マエストロが舞台上にいるのはラッキーだった訳で(←視点がマエストロ中心;)

お話は一言で言うと、「鶴の恩返し」でございまするな。矢が刺さっているところを助けてもらった恩返しに、人間に化けた鶴が、嫁となり、助けにと布を織る。しかし、その織る所は決して見てはなりませぬ…と。

つう役の鮫島さんは、はかなげな姿を好演されていました。常に立ち姿は鶴。そこはかとなく鶴。両手が羽みたいに見える感じなのだな。2幕の衣装が、まぁ、道行きの場面に出てくるかのような、純白のお着物。

与ひょうの持木さん。天然というか、のんびり屋というか、頼りなげな雰囲気をかもし出しておられましたな。

与ひょうの、つうへの愛情は女房としてというよりも、母親に対する愛って感じ。

仲間にそそのかされて、守銭奴と化した(それほど悪でもなさそうだけど)、与ひょうの事を、“何ゆえに、金、金、と言いやるの?”と嘆きつつも、我が身を削って、布を織るつう。どうしてそこまで愛するのだろう?与ひょうがそんなに好き?優しいから?命を助けてもらったから?どこがいいのかなぁ?と疑問に思いつつ、つうの身を案じてしまったわいなぁ。あ、つうの、与ひょうに対しての愛情は、母性愛か?

日本語のオペラは、確かに全て意味が分かる。しかし、台詞が曲にのりきれていないと聞き取りにくかったりもする。発声にもよる。聞く場所にもよる。難しいところだなや。あ、別にこの作品がどうの、と言う訳ではなく、一般論ね。

本日の現田さんの装いは、黒のマオ燕さん(←勝手に命名)。

モニターには、どアップの現田さんが映れども、ワタシの席からは、お背中しか見えない。でも、各曲の歌い出しは、きちんと歌ってはったし、特に子供達への指示は素晴らしくしっかりと。 そうそう、“かごめかごめ”のトコだったか、一人だけソロで歌い出しする子が、横目でじぃぃぃっとマエストロの指示を見ていたのが、微笑ましかった。

繰り返されるカテコで、鮫島さんをエスコートされるマエストロ。さすが(^^)でもね、指揮台から降りる時に、ちょっと足元が危うかったのだ。おっと、助けにいかなくては、と思ったり、思わなかったり(どっちやねん)

で、舞台後方で、横並びにいる合唱団の少女たち。マエストロが、その方を向いて、手で“お辞儀して~”という合図をされているのに、少女たちは視界に入っていなかったのか、意味が分からなかったのか、立ったまま(笑)その後も、何度か、マエストロが、お辞儀してぇ、の合図をされるが、一向に反応なし(^^;; 微笑ましいやら可笑しいやらで、一人で笑ってしまった。

お疲れサマでしたぁ、現田さん(^^)

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「題名」新司会者に佐渡さん♪

今朝、寝ぼけまなこで出掛ける準備をしながらテレビを見ていたら、嬉しいニュースが飛び込んできた♪

「題名のない音楽会21」の新司会者に、佐渡裕さんが決定!(^^)v

http://www.daily.co.jp/gossip/2008/01/23/0000810615.shtml

佐渡兄ちゃんの公式サイトにも載ってるしぃ、もちろん、番組の公式サイトにも載ってる☆

どうやら、題名も“21”が取れるらしい。

27日の放送からは佐渡さんの紹介をされるんだって。あ、こないだのPAC定演にテレビカメラが来てロビーで何やら取材していたけど、あれもそうだったりして(笑)

いやぁ、嬉しいなぁ。「題名…」はゲストによっちゃ、見ない時もあったけど(おいこら)、佐渡さんが司会者なら欠かさずに見なくてはっ!

恐ろしく忙しいマエストロなのに、よく話がまとまったなぁ、と感心してしまうけど。

PACで収録してくれないかなぁ、そしたら見に行けるかもしれないのにぃ。あ、ゲストには、聖さまと竜さまを呼んで欲しい。あの盟友共演再び♪

お話、台本の流れ通りにまとまるのかなぁ(笑)収録しても、カットする場面、多いんじゃないかなぁ(おい)

未公開映像を特集する回っての、やってくれないかなぁ。って、まだ始まってもいないし、カットする場面が多いかどうかなんて、分かるわけもないのにねぇ、妄想しすぎだぞ、ぢぶん(^^;;

とにかく、春から日曜の朝のお楽しみが増えたよぉ♪

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兵庫芸術文化センター管弦楽団第14回定期演奏会

兵庫県立芸術文化センターで行われた、兵庫芸術文化センター管弦楽団第14回定期演奏会に行ってきました。

指揮・芸術監督:佐渡 裕

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

R.シュトラウス:交響詩《ドン・ファン》

R.シュトラウス:交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》

ブラームス:交響曲第4番 ホ短調

アンコール曲:チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ

PACオケの性格上、仕方ない事だけれども、せっかく覚えた面々が次から次へと去っていき、また新たなる才能が入ってくる…。パンフを見て行き先が海外だったりすると、素晴らしと思いつつ、寂しい気がする…。ワタシのお気に入りさんもいずれは、何処かへ…。次の行き先が関西だったらいいのにな(ぼそっ)

開演と同時に、N響アワーが始まるのかと思った、「ドン・ファン」(違)佐渡さんの姿は見えているのに、頭の中に池辺さんの顔が浮かぶぅ。だって、擦りこみされているんだもの(笑)個人的には、“ドン・ファン”とくれば、“の勝利”と続くのは、お約束ってコトで(byファントム)

そういや、あの番組で全曲聴いたような気がするけど、ここまで賑々しい曲でしたっけ?って感じ。

で、兄ちゃんの4番を先に聴く事になった訳だな(えっと、3月に聖さまのがある/笑)

トライアングルの音色が妙に気に入ったのだけど(単に奏者さんに目を奪われただけ?)、全体的には…。お、重い気がした(こらっ)いや、重厚感があるってコト?あたいにはブラームス氏の心が理解できないんだわっ。

本日の佐渡兄ちゃん。最後の4番で暴れてはりました(笑)あの魔法の手で、オケを操るのではなく、今日は、オケのそれぞれの楽器を演奏してはりましたわ。いや、マジでそう見えたんだものぉ。

兄ちゃんの指揮棒、あたいも欲しかったなぁ…。(某メンバーさんにあげておられた)

そうそう。2008年から2010年にかけてのテーマは「バーンスタインイヤーズ」だって!嬉しいなぁ、いろんな曲が聴けるのかなぁ。楽しみだなやぁ(^^)v

ついしん。

PAC定期の次のシーズンに、聖響さんが登場だぁ(^^)v

やっと定期に登場されるぅ。聖さまとPACオケの相性って、いいと思うんだなぁ。アンケートに一生懸命書いた成果?(違)あ、2009年5月のお話だけどね(^^;;

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「21世紀の新世界」(2008)

ザ・シンフォニーホールにて行われた「21世紀の新世界」に行ってきました。

指揮:金聖響

管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

ピアノ:佐藤卓史

ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」序曲

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」

ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調「新世界より」

ソリストの佐藤さん。一見したところ、医学部とか法学部系の学生さん(失礼)。しかし、一度、鍵盤に指をすべらすと、その指先からは軽やかなる音色があふれ出し、聴くものを別の世界へと連れていって下さる…。(←素晴らしい、と言いたいらしい自分) パフォーマンスは、過去に知る方だとぉ、及川さん風?(ん?)

さて、昨年末に腰を痛められてしまった聖さま。ブログが更新されようが、自分の目でお元気な事を確認するまでは、やっぱり心配。でも、颯爽と舞台に登場されたお姿を拝見して、安心したですぞ、ほっ(^^)v

で、本日の聖さまの装いは、学生服に白いチーフにピン。つや消しの靴。あ、チーフが最後までポケットに潜り込まなかったから、進化されたみたい(おいっ) 髪の毛はやや長めのまま。

「新世界」(だけかよ)の感想はと言うと…。

聖さまったら、爆!!!でございましたねぇ、ホンキで。

テンション高いっ。唸る、吠える(え?)、足音させる(=暴れる)、指揮棒は髪の毛にガンガン当たる。落ちて来るちょっと長めな前髪をかき上げる事もしないで、そのまんまな時もあるし、ぐしゃぁとかき上げる事もある。。。で、終わった後の髪型は、ベトベンさんか、マエストロ小澤氏(おいこら/殴)

オケの煽り方も凄い勢いだったぞぉ。右手、左手で、各ポイントに、ビシッ!!!っつーのは当たり前。今回は、何故か我が眼を指差して、オケに何か伝えてはる(単に目が痒かっただけ?←こらぁぁぁ!)

オケの面々、必死(に見えた)。すんごい頑張る弦部隊。オーボエの君(勝手に命名)の髪の毛も乱れていた(ほよ?それって関係あるのか?)

んもう、最高に楽しくて、心から笑った演奏。特に4楽章で、きたぁぁぁぁぁ!!!って感じ(だからどうなのよ?)

今までの「新世界」は、おうちに帰りたくなる新世界。今日のは、おうちに帰りたくならなかった新世界(で、具体的にどうなの?)

んんん、あまりに凄すぎて、言葉にならないのっ(←単に文章力がないだけ)

という事で、具体的な内容はね、こちらへどうぞっ。

今年の初演奏会は、聖さまの素晴らしい演奏会でありましたとさ。終わり。

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勝手にお誕生日♪

本日、1月12日は、我らが金聖響さまのお誕生日♪♪♪

おめでとうございまぁす!

元旦から、某紙コラムへ著書が取り上げられて、お喜びのご様子(^^)

愛しの方のご活躍も、ドラマ、映画とお話があり、お揃いでご活躍される一年となりそうでございますね☆

毎年の事ですが…、素敵な方をこの世に生み出して下さったご先祖さまに感謝しつつ(話が壮大)、聖さまの新たなる一年のご多幸を、ネットの片隅で祈りまするぅ。

さて、明日は、新たなる一年を迎えられた聖さまの、「新たなる世界」だっ!

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07年のまとめ(演奏会編)

2007年も残りわずか。

自分の記録用として、今年を振り返ってみよう。

☆演奏会&オペラ☆

ワタシが演奏会に行こう!と思い立つ選択基準は、完璧に指揮者さんなので、指揮者さん別に分類してみる(笑)

聖響さん11回←来年は1年間、ご無事でありますように…(祈)

佐渡さん6回←オペラ「魔笛」が最高に面白かった♪

下野さん1回←関西にいらっしゃる機会が減った気が(涙)

現田さん3回←平日昼間とか、招待制で涙をのむ日が多い…。

大植さん1回←やはり来年はずっとご無事でありますように(祈)

作曲家的に分類すると、聖さまのブラームスシリーズがあったので、ブラームスさん率高し。

あと、マーラーさんの面白さに気付いたのが、今年の新たな発見かな。佐渡さんの、ドッカーン(意味不明)に続いて、聖さまの某オケデビューで、ドキドキだったマーラーさん。曲を聴いた時の感覚を思い出してみると、どんだけぇ~な、キャラの持ち主だな、マーラーさんって(え?)

オペラつながりでは、映画の「魔笛」も、とっても面白かった。あれって、演出によって様々になるのだねぇ、新たなる演出家の斬新なものがこれからも出てくるのかもね。

来年は、誰かに固定されたシリーズ(←聖さま)ではないので、いろんな方の曲が聴けるかもしれないなぁ。既に押さえたチケットが、無事に行けますようにっ。

以上、演奏会のまとめ、終わり。

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「21世紀の第九」12/27(2007)

ザ・シンフォニーホールで行われた「21世紀の第九」に行ってきました。

指揮:佐渡裕

管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

合唱:京都バッハ・アカデミー合唱団

ソプラノ:田村麻子

メゾ・ソプラノ:林美智子

テノール:吉田浩之

バリトン:キュウ・ウォン・ハン

ベートーヴェン:交響曲 第9番 「合唱付」

聴きに行くのが、年末恒例となった気がする佐渡さんの第九。でもって日本にいたら、あちこちで耳にするものねぇ、第九。テレビでもお店でも、家でも(←CD聴いてるだけやろっ)

どうでもいいけど、“21世紀”と名付けると、100年同じ題名で出来るのよね(Sさまの“新世界”も同じくだけど)。で、来世紀は、“22世紀の第九”なのかしらね。どうせ、生きていないから、確認はできないけど。ま、地球が存在し、平和が継続し、人間が存在し、音楽が奏でられる限り、第九が演奏され続くのは間違いないと思う、うん。

本日の佐渡さんはお馴染みの学生服さん。佐渡さんって、第九の時、他の曲と人(雰囲気)が違う気がするのだけどな。この席にいたから見えてくるのかもしれないけれど、部分部分での指示が伝わるよ。ふわぁっとした感覚、鋭い感覚…いろいろと。

温もり、厳しさ、偉大さ、様々な感じ方が次から次へと湧いてくるこの曲。心も踊る、佐渡さんも踊る(←暴れる?)

第4楽章では、天空をさまよう感覚。歓喜の歌で感極まる(駄洒落じゃないよっ)事が多いのは何ゆえにだろう?

で、もう一つ。第4楽章になると、うずうずしてしまう、この身体(はいぃ?)佐渡さんを正面から拝見したいというただそれだけの目的とはいえ、合唱団気分を味わえる席を取ってしまう自分にも問題があるんだと思うけど(^^;; 

今年は歌わないっ、と心に決めていたのに、いつの間にやら口が動いてた。後は流れのままに(笑)担当はソプラノ&テノールパート(え?)あ、でも声は出てないよ(←多分)後ろからは、声が聞こえていたから、一緒に歌っておられる人、結構多いと思うんだけどな(仲間だ) 近くにいらしたお子様など、ノリノリでリズムを取ってたぞ。楽しそうだったなぁ(^^)

本日の管弦楽はCOOさん。最初っから、コンマスは当日までのお楽しみ、と自分への楽しみを持たせていくので、本日は(も?)完璧に佐渡さん目当て。あぁ、それなのに、それなのに…。

開演を待つ、ワタシの目に入ってきたコンマス氏は、予想もしないお方っ。まさかの、かなフィルのコンマス、光り輝く石田泰尚氏っ!「えっっっ!」とマジでワタシは悲鳴を上げていた(お隣の方、迷惑だったろうなぁ…)。

疲れすぎて夢を見ているのかもしれない、と頬をつねってみたり(え?)、見間違いかもしれない、と身を乗り出してみたり、目を細めてみたり、ありとあらゆる手段を講じて(ん?)じぃぃ~っと見たけど、やっぱりあの髪型、眼鏡、居ずまい、キラキラ(←褒めてる)なお姿は間違いなかった。オペラグラスを持参していたら、覗いていたかもしれない(やってはいけないクワイヤ席/笑)

スケジュールは公式サイトにちゃんと書いてあるやん、と友人に後からツッコミ入れられたけど、全くのノーマーク、ノーチェックだったのよぉ。年末のジルがあるから、あちらにいらっしゃるに決まってるという先入観みたいなものがあったらしい、自分。今後は、こんな事が起きないように(?)マメにチェックしますわ、開演直前のサプライズは、マジで心臓に悪い(爆)

で、何しろ、かなフィルには気軽に行けない身、Beeとしては拝見した事があるけど、コンマスとしての石田氏はお初でございました。黒の燕さんをお召しになり、そのスッとした居ずまいは、異国の情緒が漂う気がする(ん?)えと、、、また新しい風がCOOさんに吹き込んだ感じ。ツートップコンマスの、まさねさんが目に入らなかった(おいっ)くらい、意識が石田氏にいっていたらしい自分。

弓のささくれ具合(おいこら/殴)も確認。テレビで何度も拝見していても、やっぱりナマ&近くで拝見すると違うわね、お一人だけ動きや角度(いろんな意味で)が違う。 ゲストコンマスだから、オケとの相性ってか交わり具合(?)は100%じゃないのかもしれないけどさ(ぼそっ)

演奏が終わっても、謙虚なお姿。

Aさん「あ、コンマスお先にどうぞ」(手で示す)

I氏「いえ、どうぞお先に」(これも手で示す)

Aさん「そうですか、では先に参ります」(おじぎ)

………さらに続く………

Bさん「コンマス、どうぞお先にお通り下さい」(手で示す)

I氏「とんでもない、どうぞお先に」(またもや手で示す)

Bさん「いえいえ、どうぞ、どうぞ」(さらに手で示す)

I氏「では、すみません、先に行かせていただきます」(軽くおじぎ)

と言う会話が交わされていたかは不明だけど、少なくともそういうジェスチャーが舞台上で繰り広げられていたのは確かだよ(←じっと見ていた人/笑)

狙った訳でもなく、コンマス姿を拝めたのは、COOさんのおかげ。感謝でございまする。叶うならば、またお招きいただけると嬉しゅうございまする(←おい、洋さんはどうしたっ?)

はっ、佐渡さんの話より、石田氏の話の方が多い…(爆)

これにて、今年の演奏会納め。石田氏サプライズ(ショック?)で幕を閉じましたとさ(^^;;

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聖響×OEK ブラームス・チクルス 第3回

ザ・シンフォニーホールで行われた、「聖響×OEK ブラームス・チクルス 第3回」へ行ってきました。

指揮:金 聖響

管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢

ピアノ独奏:清水和音

ハイドンの主題による変奏曲 op.56a
交響曲 第3番 ヘ長調 op.90
ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 op.83

快晴の大阪。気温も12月にしては暖かだったのではないかと思われ。そんな陽気がそのまま会場に持ち込まれたかのような、あたたかな雰囲気の演奏会だったなぁ。ほんわか陽気に誘われて、しばし別世界。。。の方が会場にもちらほら(笑)いいの、幸せな世界だろうから。

交響曲。優雅な時の流れを感じさせるほんわかモードの曲どしたなぁ。

コンチェルト、可愛い曲調だなやぁ。で楽しそうだった。清水さんが、音楽の世界に身を任せて、たゆたってらっしゃるのがとてもいい雰囲気で。じっくりとオケの音に耳を傾け、時には左手がリズムを取る。そして、鍵盤の上をすべる指は優しげで。ま、お優しい大人のおじさまって感じですな。

OEKさんのメンバーさんも段々とお顔を覚えてきた今日この頃。ま、斜め後ろとか、真後ろなお姿しか知らない人も多いけど(←座席がね/笑)

多国籍なオケのせいか、パフォーマーが目立つ気がする。奏でる事を、指先だけでなく、身体全体で表現されるからか、すっごく楽しそうな方が多い。いいなぁ、ああいう姿。

カテコにて。清水さんが客席からの拍手にお辞儀されて、聖さまがそのお隣で拍手されてたら、清水さんが、手で聖さまの頭の上へ手をかざし、お辞儀を促す感じの仕草。んで、聖さまもペコリ。何だか、幼い子に先生がお辞儀を教え導いている感じに見えて、微笑ましかったぁ。でも、その姿が可笑しくて大爆笑してしまったデス。ごめんなさいねぇ、聖さま。

そんな本日の聖さまの装い。久々な気がする学生服(笑)でも、胸ポケットがないタイプだった。故にチーフなし。少し伸びた前髪を左右に分けて、固めた感じ。でも、時々前髪が落ちてくるのね、、、左手で掻きあげていた。年明けには短くなっていたりして(笑)

登場された瞬間から、何やらすんごい満面の笑み。何か直前に楽しい事でもありまして?な感じ。終始その笑みは持続されていたから、充実されていたんだろうなぁ、。録音とかいろいろ(笑)

『評論家の意見などどうでもいいのです。自分が「大好き」と思える演奏と出逢えれば、それは素晴らしく楽しいことのはずです。』(「ベートーヴェンの交響曲」より)

そう、批評家がどう評価しようが、聴き手が楽しめたり、おもろいなぁ、と思ったらそれでいいのデス。ね、聖さま(笑)

さ、これで今年の聖さまの演奏会鑑賞は終わり。今年も楽しませて下さって感謝ですぅ。

また、お会いしましょうね~、同志の皆様っ(^^)

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「ベートーヴェンの交響曲」

Booktamaki150 17日にめでたく発売となりました、我らが聖さまの本、「ベートーヴェンの交響曲」。

仕事帰りで疲れていても、ちゃんと本屋へはGO!即ゲット。背表紙だけしか見えていなかった状態を、表表紙を見える状態に並べ変えて参りました(爆)ふふっ、他の本屋でもやっちゃうかもよぉ。

聖さまファンの皆様も、もちろんこの本、お買い上げでございますよね?(^^)v

どこかで、“難しい”なる評を見たような見なかったような(←どっちやねん)気がするけど、何の何の、専門用語にも解説があるし、文章も読みやすい。

で、おもろいんですわ、これ。聖さまの常日頃のお言葉がよみがえってくる部分もあるし、あぁ、そうやったんかぁ、と新たな発見もある。と言うか、ほぉ、と思う事が私には多すぎてそれがまた面白いのだ。

この本を読んでから、聖さまのナマ演奏を聴くと、もっと面白いはず。もちろん、今までに聴いていたCDを改めて聴くと、なおさらですなw

今後のベトベンさんのCD録音が楽しみですなぁ。←で、次はいつなんや?

一つ言うと…、関西弁で書かれていたら、もっと面白かったのになぁ、、、。あ、文章にしたら読みにくいかしら?(爆)ええねん、勝手に頭の中で関西弁に変換して、ついでに聖さまの声に置き換えて読んでるからっ(笑)

聖さまファンじゃなくても、是非、読みましょう♪

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兵庫芸術文化センター管弦楽団第13回定期演奏会

兵庫県立芸術文化センターにて行われた、兵庫芸術文化センター管弦楽団第13回定期演奏会に行ってきました。

指揮:下野竜也

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

ピアノ:河村尚子

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調

ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 「ロマンティック」

ピアノアンコール曲・スカルラッティ:ソナタ ロ短調、シューマン:ロマンス

去年も登場された下野さんなのに、仕事で行けなかった悔しさをバネにしてこの1年耐え(←ウソ/笑)、今日は久々の竜さまの演奏会♪ お姿だけは、盟友さんの演奏会のロビーやら客席でお見かけはしていましたけど、やっぱり演奏を楽しみたいのデスよね、本音のところ。

本日は春色がテーマだったw ←勝手に決めた(笑)

河村さんは、桜色のドレスに身を包んでの登場。落ち着きのあるお姿ですな。

コンチェルトは、曲のイメージも春色。優しく穏やかな小川の流れを感じる。2楽章に少し不安定要素がある気がしたけれど、3楽章では歓び的な雰囲気。恋の気分?

ブルックナーさん。“ロマンティック”という題がついているからには、さぞ、最初っから最後まで、ルン♪な曲なんだろうなぁと思いきや、かる~くそれは裏切られた訳で(^^;; 確かに、前に演奏されたコンチェルトと似た感じの春うららを感じさせるような始まり方なのだけど(←でも、ベトベンさんの“田園”みたいな感じではない)、第1楽章の最後でもう全曲のクライマックスなのかと思った。3から4楽章でも、弦の高音部がふわわな感じで進むのかと思ったら、激情が襲ってきたかのように、管の音が迫ってくる部分が多くて、ほよぉ…と呆然と取り残された気分が時々(笑)

それから、弦の動きの細かいこと、細かいこと。ヴァイオリンとチェロ部隊の、ひたすらキコキコと弓を動かすあの動き(←専門用語知らない;;)、手がつりそうな気がする。

それから低いドラム音が最近お気に入りなワタシは、あの動作をじぃ~っと見てしまう(笑)

下野さんの本日のお姿は、学生服なり~(^^)

河村さんのアンコールにて。地元出身だけにか鳴り止まない拍手に応える彼女は、にこやかにピアノの前へ。そして、袖から彼女と一緒に出ていらしていた下野さん、拍手をしながら、そのまんま再び袖に入られるのかと思いきや、オケの空いた席(ホルンのお隣くらい)にちょこんとお座りに(笑)結局、2曲あったアンコールの間、まるでオケのメンバーのようなお姿で、河村さんが奏でる音色を楽しんでおられた訳で(^^) で、オケの面々が袖に退場される時に同時に去っていかれた(笑) そんなお茶目なマエストロのお姿が微笑ましくてたまらなかった(*^^*)

どこまでも控えめなお姿で、奏者を讃え、スコアを讃えるお姿、あぁ、下野さんのぬくもりが心にしみる演奏会でしたとさ。

どうもカテコの時に指揮棒を落とされたらしく、拾ってから袖へ。マエストロ、そのまま放っておいてもスタッフさんが拾って下さるだろうにねぇ、細かいわ(笑)

そういや、今回のプログラムは、両方とも4番だった。前に、ここのオケと4番や44番と、4ばっかりをやった盟友さんみたいに、こだわったのかしら、たつさま(笑) さて、次にたつさまにお会い出来るのはいつの日だろう…。

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大阪フィルハーモニー交響楽団 UMEDA演奏会

梅田芸術劇場にて行われた、「大阪フィルハーモニー交響楽団 UMEDA演奏会」に行ってきました。

指揮:金聖響

管弦楽:大阪フィルハーモニー管弦楽団

ソプラノ:林 正子

メゾ・ソプラノ:加納悦子

合唱:大阪フィルハーモニー合唱団

マーラー:交響曲第2番「復活」

聖響さんがご自身のブログでも、書いておられたので、楽しみにしていた復活の日。雨男さんだけに、朝は降っていたけど、演奏会が始まる頃にはすっかり晴れ。ふふっ、傘いらなくて助かったぁ、などと思いながら、ホールへと向かう。

第1楽章の時に、鳴り響く携帯の音(-.-# おいこら、ええ加減にせいっ、という周囲の感情が伝わってきた。コンマスもその方向に視線が動いてた。聖さまの背中も怒ってた(←マジ?) 頼むから、開演前に携帯切ってくれぇぇぇ。

本題。

これでマーラーさんの曲を聴くのは3回目。しかも全部、今年。佐渡さんの6番、聖さまの1番、そして2番。何だか今年はマーラーづいてマス。だけどぉ、いつもの通り、ふかぁい専門的な評価は他の方におまかせします。よろしくね(←誰に言ってる?/笑)

しかし、やっぱり面白いっすねぇ、マーラーって。楽章ごとのつながりというか、構成が何だかバラバラに感じるけど(失敬) 1曲にするんじゃなくて、2曲にするか、いっそバラバラにしたらいいかもしれない(これまた失敬) 楽章の中でも浮き沈みが激しい。でも、勢いがつくととまらない感覚があって、後半からぶっ飛ばす辺り、開放感があって爽快だな。どっかぁ~ん!!!と頭の上というよりも、心臓部分に何かがぶつかってくる感覚。んんん、単に、打楽器の音が響いていただけちゃう?、というツッコミは聞きません(爆) 

これって奏者いじめだ、と思われるのですがぁ。。。細かなテクニックが必要とされる奏法が随所に見られたけど、これが見ていると目が離せなくなるくらい凄い。音が途切れたのかと思いきや、否、低音で打楽器が頑張ってたり、細やかに弦が頑張ってたり。

少数精鋭部隊な雰囲気の合唱もミサな感じ。低音が響いてくるし、ソリストさんの声も柔らかいのね。いやぁ、人の持つ楽器ってやっぱ素晴らしいわ。あ~、歌いたい(←話が違うぞ)

コンマスの長原さん。右の襟んとこに光る物体。右手首にも光る物体。明らかなるコンマス位置(笑)これで、耳にも光ったら、某オケのコンマスと同じキラキラモード♪頑張れ、幸太っ(違) 

で、そのコンマスは相変わらずの熱演モード全開。聖さまとも相性がいいと思われ。彼に椅子はいらないんじゃないかと思われる状態で、常に椅子から身体が浮いてます。足音凄いっす。ソロ音、きれいデス。素晴らしいぃぃぃ。

聖さまの本日の衣装は、ツバメさんに指輪(←これは余計な事か/笑) 学生服も好きだったんだけどな(ぼそっ)

1楽章が終わった時に、遅れてきた客入れタイム(←ホントの意味は何?)指揮台の傍に置かれた椅子にどっかと座った聖さま。(最初は、あの椅子は奏者さんの荷物置きかと思ってたw)客席に背を向けた状態なので、ワタシはひたすら背中を見ていた(笑)何やら、目の前のチェロ奏者さんと雑談してはりましたな、聖さま。

指揮棒、コツン。足音、ドスン。息、ブンっ。これだけでも、気合が伝わってきた訳で(笑)←だから、擬音だけの文章は何も伝わらないので避けたいのだけど、文章力がないもので(汗) 

ピンポイントぉ、な指揮をされる時、絶対に左手からスペシウム光線が出ていた(はぁぁぁ?)  もとい、あの左手(というか、左手の人差し指)からは「響けっ」オーラが出ていた。完全に爆っていた聖さま。鳴り止まない拍手の中、満面の笑み。オケの面々を讃える姿も、テンション高め(笑)あれは完璧に充足感の笑顔とみた。もちろん、聴いていたこっちも、テンション高め。浮き足立つ感覚で帰路につく。

確かに、その日の聖さまご自身のブログの記事からも、その事実が伝わってきましたぞ。

んじゃ、次はマーラー・チクルスって事でいかが?(^^)

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今年の「一万人の第九」のゲスト

今年の「一万人の第九」のゲストが決まったよ。と、何だか恒例になってきた、ゲストを書くだけの記事(笑)

出る、出ないに関わらず、今後も書いていこうかなぁ。ま、誰も気にしちゃいないから、自分の記録だな、うん。

さて、今年は、25周年という記念すべき万九。そのゲストは、中島美嘉さんだそうな。個人的には積極的に聴くアーティストではないけれど、巷で流れていたりするので、耳にはしている彼女。なかなか面白い企画が計画されている今年の万九。さて、どんな素敵な歌声で、記念日を飾ってくれるのかな?

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聖さま祭り

祭りってほどでもないけど(笑)

聖さまネタを二つ並べてみる事にする。

その1

10日に発売された週間ダイヤモンド(9/15号)の“アマデウスたち”ってトコで、聖さまが紹介されていた。で、このコーナー(?)の副題に“Loved by God”と書かれているわ。ほほぉ。

で、どこだ、この撮影場所。ホールの裏方スペースな感じ(意味不明)赤のTシャツ姿がまぶしいわ。

「考古学者の目で原典を見つめ、それを再構築して現代の音楽家に奏でてもらうのが仕事」だって。

はい、常々仰ってますな。

取材記者さんのコメントに「いたずらっ子のような笑顔の下に眠る野心や闘争心を解き放つとき、音楽は突き抜け、想像もできない高みに達する予感を、強いまなざしが覚えさせる」だと。

そう、そのいたずらっ子のような笑顔。あれが、たまらんのよ(論点が違う気が?)

で、メディアに露出される時は、何だか集中してますな。

次はこれ↓

その2

15日放送の「元気の源泉」。いや、当地では見られないんだけど(涙)でも、サイトで内容を公開しているから、アクセスしてみよう。

http://www.tbs.co.jp/genkinogensen/

デジタル一眼レフカメラだってね。さすが、メカ系ヲ○、もとい、メカ好きの聖さまの好みそうなものですわね。んじゃ、もっともっと写真をブログにアップして欲しいなぁ。

>目についた物を連写で撮っていく事

って、楽団員さんだけではない気がする(意味深/笑)

うふっ、お写真の加減か否か、何だか、ふくよかな気がしないでもない(笑)

で、指輪、指輪、指輪っっっ!公では見ない気がするんだけど(*^^*)そういう面も見せる事にするのかな、これから。さて、注目せねば(←観点違う気が;;)

でも、最後の番組サイドのコメントが違うよ。

>将来の日本クラシック界を担う笑顔がここに…

日本ではありません、世界ですっ!ね、聖さま。

以上、プチ聖さま祭りの終わりぃ。

以下、追記(9/23)

ご親切な方のおかげで、上記のミニ番組を見る機会に恵まれたデス。

ふぅん、喋ってはるわ、やっぱり(←当たり前)

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兵庫芸術文化センター管弦楽団第11回定期演奏会

兵庫県立芸術文化センターで行われた、兵庫芸術文化センター管弦楽団第11回定期演奏会に行ってきました。

指揮・芸術監督:佐渡裕

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

ピアノ:及川浩治

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調

シベリウス:交響曲第2番 ニ長調

ピアノアンコール曲=ショパン:雨だれのプレリュード

オケの面々の日焼け具合が気になった(笑)夏休み(があったんだろうな、多分)にどこかに行かれたのかなぁ。気のせいか、佐渡さんも何となく日焼け。夏の暑い最中に各地で演奏会だったしねぇ。

何だかぼんやりしながら過ごしていたここ数日のせいか、あまりプログラムを気にせずに会場へ向かった今回の定演。席について、舞台を見たら、あらピアノが。今日は珍しくコンチェルトだっけ、と思いつつ、パンフを見る。おっと、共演者は及川さんだったんだ(@.@! トリオびぃ(←何故にひらがな/笑)では拝見した事あるけど、こうやってオケとの完璧な(ん?)ステージは初めてだわ。こりゃ、楽しみ、楽しみぃ、と開演を待つワタシであった。

ラフマニノフは、何だろう、心がざわついて仕方なかったのだ。ん~、ワクワクでもなく、悲しみでもなく、何だか落ち着かないの。こっちの心が別の事でざわついていただけ?うん、そういう説もある(意味不明) いや、奏者にあまりに気をとられていただけか(爆)

で、オケを操る佐渡さんが、いつも以上に細かかったのだな。サイレントモード(ん?)になる時は、そこまでしゃがみます?な状態。何回、しゃがんだかしらねぇ。新メンバーが相当入っているので、まとめてはったのかもしれない。

それと佐渡さんね、終わった後に、何だか柔和な表情が出てくるのが、いつもより遅かったのだ。それが少し、気になった。カテコで何度も繰り返される拍手で、笑顔が見られたけど。満開ではなかったな。お疲れかな。でも、何だか、いつも頑張る佐渡さんのカテコでの姿でうるるんモード。←あれ、演奏での感動はないのか自分?

いや、このプロはワタシのような素人には理解できなかっただけなのだ、うん。ある飲み物と同じで、違いの分かる人(笑)が聴くべきなんだな、クラシックって。。。

そうだ、新メンバーではなく、位置的にゲストプレイヤーだと思うけど、イケメンのコントラバス氏発見。ジャニ系じゃないなぁ、えっと、ホスト系かな(え?) 次もいらっしゃるといいなぁ、って、だから演奏を聴けっっっ(殴)

さて、注目の(?)及川氏の演奏。オケより走ってないかい?な部分もあった気がしないでもない。けど、その勢いは誰にも止められないって感じでナイアガラの滝の勢いのごとく、落ちていく(いや、落ちちゃいかんっ) 情熱、炎、熱いとかいう形容詞がつくんだっけ、この方。音楽の中に込められた、怒りとか、悲しみとか、喜びとか、哀悼とかいう、感情全てを自分の中に一旦取り入れて、それを思いっきりピアノの音に表現している感じだった。

すんごい唸りながら演奏されるのねぇ。佐渡さんやSさまなど指揮者さんも、相当唸り入るけど、ピアニストでピアノの音より先に聞こえてくる勢いの唸りってあまり経験なし。すごい集中してはるわ、とその表情から演奏スタイルからじぃっと目が離せず。斜め後ろのコンマスが、及川氏の手元というかその姿をガン見していたのが面白かった。リハ+本番3日間、じぃっと眺めておられたのかしら(笑)

で、演奏始まってすぐに大汗をかいてはる。胸元から、やたらとハンカチ(というかハンドタオルサイズに見えた)出して、汗をぬぐうぬぐう。でもって、ポケットからも出てきたぞ、ハンカチ(笑)3楽章に入る前だっけ、汗をぬぐう及川氏を気遣う佐渡さんに対し、準備OKっす、な及川氏。で、佐渡さん、振り始める…、とその隙に、また汗をぬぐう及川氏(←どこを見てるねん) この汗、どんだけぇ~(爆)

曲の最後で、ジャンッ!!!と締めた時に両手を挙げるピアニストはありがちだけど、その終わった勢いで椅子から立ち上がり、というか跳んだ!それで後ろにこけるんやないかと思う勢いでそのまんま佐渡さんと抱き合う及川氏。初めて見たよぉ、こういう方。ちょっと、びっくりした(笑)及川氏ったらテンション高っ。

この方のテンションの高さの勢いが一瞬乗り移ったワタシは、CD買っちゃおうかと思ってしまった(←単純)でも、懐具合が寂しかったのでそれはしなかった(^^;;

及川氏は、コンチェルトよりも、ソロの演奏の方が向いている気がする。ん、何となくだけど。もちろん、コンチェルトが気に入らなかった訳ではないのだ。がっつりと抱き合った佐渡さんと及川氏とは、何だか見ていてええコンビや、と思ったし。すんごいパワーを受け止められる指揮者さんとでないと、難しそうな気がする、と思った。うん、素人目にはそう見えたのさ。

今度のびぃ(だからBeeと書け、自分)も行きたいなぁ、こないだ面白かったもん。しかも、今度はマエストロGと共演♪んもう、ついでにかなフィル連れてきてほしいのになぁ、マエストロぉ。

あ、及川氏の事を相当書いてるぞ、ワタシ。気に入ったか?(爆)ん~、突っ込みどころが多くて、気に入ったらしい(え?)

いやはや、ショパンの行脚じゃなくてもいいから、ソロコン、行ってみるかしら(マジ?)

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Official Site

夏休み中らしい聖さま。公式サイト(←あまり更新されないけど/笑)がオープンして2ヶ月かしら。本日、英語版のサイトがオープンしたそうな。

早速、覗いてみる。。。。。。

英語や。(←当たり前)

で、Biographyのトコが何だか面白いと思ったのはワタシだけかしら。字数の加減もあるのかもしれないけど、それにしても細かいし、情報が最新版。やっぱり世界向け?

ワタシも英語を勉強せな。飛行機にも乗れるようにせな(←でも、事故が続くとやっぱり嫌かも)

↑そうでないとオッカケられへん(爆)

ひつこく(笑)暑い、暑いと呟いておられた聖さま、避暑にお出かけなのかしらぁ。

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佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサートvol.9

兵庫県立芸術文化センターにて行われた、ネスレスペシャル「佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサートvol.9 こんにちは♡ぼくの楽器くん!」に行ってきました。

指揮とおはなし:佐渡裕

演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ

ゲスト:岡田治郎(ベース)、則竹裕之(ドラム)、原 朋直(トランペット)

願いは叶う♪佐渡さんとシエナさんとの共演を、是非ともこのホールで!と今までのアンケートにも書いていたんだけど、それが今回、叶った訳で♪♪♪って、スケジュールは数年前から決まってるんだろうから、書かなくても実現していたんだろうけど(^^;;

でも、佐渡さんも、想いのこもったこのホールへのシエナ初登場の事を、感慨深げにコメントされていたので、ファンだけの願いじゃなかったらしい。

いきなりだけど、ちょっとだけホールスタッフさんへ注文。お子様料金とそうじゃないのとチケットの確認をしなくてはいけないんだろうけど、人員増やして、入口も増やしてくれぃ。入る前に長蛇の列。入っても楽器体験で長蛇の列ってのはいくら行列好きの日本人でも、しかもお子様には余計に辛いんじゃないかい?と思ったのだけど。

で、今年のYPC。今回、お子様へ入場時に配られたのは、楽器のカズー。カズーって何?だったら、こちらとかあちらとかを参照。大人には500円で会場で販売していた。

「マーチ1941」で軽やかに開幕。余談だけど、この映画、面白いよぉ(笑)

ここで佐渡さんのご挨拶。シエナさんへの歓迎のお言葉と、今年のテーマ。楽器との出会いをメンバーさんへインタビュー。“学校でやらされたから”、“運命を感じた”など、本音かそうじゃないのか?なコメントが次々と(笑)

「常動曲」では、担当楽器の演奏の時になると、奏者さんが立ってアピールしてた。この曲って、“誰かが止めへんかったら永遠に演奏されるからなぁ”、と佐渡さん。

キラキラのお立ち台に、ミラーボールが準備されたと思ったら、「ど演歌えきすぷれす」。地味やと言われるコントラバスがお立ち台で華やかに(???)演奏してみたり。もちろん、演歌(笑)津軽海峡冬景色とかメドレーで。会場のちょっと年配のお父さん、お母さんの方が喜んでいたんじゃないかしら。

「こんにちはトランペット」で、ゲストの原さん登場。佐渡さんとハイタッチでご挨拶。あ、舞台を去るときには手をパーの状態で客席へ向けるのが定番らしい。近所の原口さん家の犬に咬まれたエピソードは事実かネタか?(笑)そんな犬に咬まれた原さん、トランペットとの出会いは、小学生の時の朝礼の後にあった上級生のトランペット演奏がカッコよかったからだって。

この曲で、客席もカズーを使って参加。佐渡さんも途中から、マイトランペットで参加されてた。カズーのブーブーと響く音、みんな楽しそうだった(^^)

1部の締めくくりは「ボレロ」。シエナのボレロは、弾みまくり♪心も弾むからとっても楽しいパン・トマトだった(笑)佐渡さんも気合い最高。

第2部からは原さんに加えて、則竹さん、岡田さんも登場。まずは「宇宙戦艦ヤマト」。ベースの岡田さんのリクエストでの選曲だったらしい。初めて買ったレコードだったんだって。ずっとブンブン(ベース)してるの?何て質問されてたっけ、岡田さん。ちなみにベースとの出会いは、楽器屋さんで、カッコいい楽器に見えたからだって。

則竹さんはシエナの打楽器奏者さんとのコラボしま~す、ってコトで。打楽器奏者さん達が登場された時に手にしておられたのは、ギター。打楽器じゃなかったっけ?と思ったら、椅子に座った奏者さん達、ギターをひっくり返して胴の部分をパコパコと叩き始められたデス。あ、そういう使い方も出来るなぁ、と感心。

「ソウル・イントロ~ザ・チキン」でも、客席とのコラボ。カズーだけでなく、声でイェーってのもあり。お隣のお姉さんも楽しそうに参加していたっけ。さすが甲子園の地元や、と元気の良さを評しておられた佐渡さん。でも、昨日は(阪神)負けたけどな、、、と呟かれていたのを聞き逃してはいない(涙)

「サム・スカンク・ファンク」は大地から命が湧き上がってくるよう。血が騒ぐ感じだったなぁ。

で、ラストは祝典序曲「1812年」。目立たない(?)楽器の人たちを総称して、“SIENA MINORS”(シエナ・マイナーズ)と名付け、舞台に看板まで出てきた(笑)ラストは、作り物の大砲まで出てきて、金色のテープが華やかに飛び出していたよ。

終始楽しくって笑ってばかり。何がいいって、舞台の上の佐渡さん達が一番楽しそうにされているから、それが伝わってくるんだと思うなぁ。

シエナのメンバーも全員、カズーを持って、自分のパートが演奏を担当していない時は、会場と一緒のタイミングで参加したり。ホルン隊が楽器を頭上に掲げて振り回してみたり。それが、ノリノリで超楽しそう。(余談だけど…。シエナさんって、メンバーの入団試験がある時、楽器は弾けて当たり前、そして宴会芸も披露しなくてはいけないんじゃないかしら。で、演奏のレベルが同じくらいだったとしたら、芸が上手い方が合格、とか(笑)それくらい、芸達者さんが揃ってる楽団だと思うなぁ。)

最近、おめでたい事のあった某メンバーさんも終始可愛い笑顔♪直接お祝いを言いたい気分だったんだけど、お子様優先だなぁ、と思ったので、パス。しっかし、「星条旗…」は、えらい人数のお子様が。佐渡さんも、“えらい事になったなぁぁ”とマジで呟いておられた(笑)

そんなこんなで(え?)とっても楽しい今年のYPCでしたとさ。

さ、次は、佐渡さんとシエナさん&PACオケとの共演希望だっ!頼むから、シエナさんの定演をここでもやってくれ~。とネットの片隅で叫んでみる(←誰も聞いてない)

ついしん。

本日のコンサートの模様は、10月8日(祝)の9:55~10:50、MBS(関西地区のみ)にて放送予定♪

ワタシ、映ってるかも?(^^)v ←ウソ。映る場所には座ってなかったから(笑)

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第1部

マーチ1941(J・ウイリアムス)

常動曲(J・シュトラウス)

ど演歌えきすぷれす(編曲:杉浦邦弘)

こんにちはトランペット(平井哲三郎)

ジョージア・オン・マイ・マインド(H・カーマイケル)

ボレロ(M・ラヴェル)

第2部

組曲「宇宙戦艦ヤマト」より序曲(宮川泰)

リオ・ファンク(L・リトナー)

ソウル・イントロ~ザ・チキン(A・J・エリス)

スクゥイブ・ケイクス(C・トンプソン)

サム・スカンク・ファンク(R・ブレッカー)

祝典序曲「1812年」(P・チャイコフスキー)

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佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2007「魔笛」8/5

兵庫県立芸術文化センターにて、佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2007『魔笛』」を観てきました。

いやぁ、ホントに面白かった(^^)

短期間に同じオペラを2回も観るか?って、観たかったのだからしょうがない。

観終わった後に、すっごい頭の中をぐるぐる回り続ける、高音ボイスと低音ボイス。夜の女王とザラストロの曲だけでいいから、世界各国のソリスト集めて、珠玉のアリア集、なんてCDないかしら。

ザラストロの歌声は落ち着く。心が休まるわ。で、夜の女王の超高音は鳥肌が立つ。イライラしている時に、このアリアを歌えたら、すっきりしそうだ。でも、超絶技巧なんだから、絶対にムリなのは分かってる。なので、音量を大きくして聴くといい気がする。これぞ、世界最高峰!なCDってどれなんだろう…?

本日はマエストロシート。いつも個人的にこう呼んでいる場所辺りだけど、今回は公然とこの名で発売していた(笑)そう、舞台に近くてオケピが見える席♪でも、この席、今回の演出だと舞台上は奥行きがある分、3分の1くらいは見切れが発生していたなぁ。Rサイドだと、ザラストロの神殿の扉とか、森、アンサンブルの登場が全く見えない。でも、2回目ならばこれでも構わないけどね。

オケピの中のPACの面々は、連日の公演でも元気一杯。弾いてない時は、舞台が見える位置の方は興味深そうに見ておられるし。PACの中でお気に入りの奏者さんのお顔もちゃんと拝見出来てご機嫌なワタシ(笑)いや、でもいつまで拝見出来るかわからないので、これが最後かも、と思いながらお顔を拝むのだなぁ、ここのオケの場合。。。(泣)

佐渡さんいつも楽しそうだけど、いつも以上に楽しそう指揮されていたので、きっと満足されていたんだろうなぁ。で、指揮しない時は椅子に座って舞台を眺めておられた。エリック氏(ザラストロ役)の歌が終わると拍手されたり(^^)いや、凄かったもんなぁ、あの歌。

オケピの中を半分、舞台を半分、視線が行ったり来たりして、ちょっと忙しいけど、やっぱりこの席が好きだ(笑)

そうそう、佐渡さんの譜面台には、佐渡さんと、過日にお亡くなりになられた河合さん(文化庁・長官)とのお写真がありました。

初日に観た時に、思ったリアルな演出。今回は前回気になった部分をじっくりと観察。さらなるリアルさが見えた(@.@!

パパゲーノが捕らえて夜の女王へ献上する籠の中の鳥は本物だ。ニワトリさんじゃなくてチャボさんだったみたいだけど。そして、パパゲーノが籠から卵を取り出して、バーナーで熱したミニフライパンで卵焼きを作る過程。これも全部、本物だ。パパさん、本気で口にしてる。ポケットから塩・胡椒(推定)まで取り出してた。って事は、他の消えモノ(アイスとかワイン)も本物だろうなぁ。あ、アルコールは抜いてあるかもしれないけど、液体はマジで注いでいた。

パパゲーノの衣装も黄色と赤で鳥の模様がさりげなくデザインされていて、可愛かった。あ、パパゲーノが、首をくくろうか否か?と悩んでいる時、“いち、にぃ、さん”と日本語だった(笑)楽日のお遊び?このパパゲーノが主役なんじゃないだろうかと思うくらい、楽しいキャラだったなぁ。

夜の女王は、開幕からベッドに寝ていたのかもしれない。シーツの盛り上がり方が、最初のうちはベッド右半分だったけど、暗転してそろそろ登場って時には、左半分になってた。って、どうでもいい事か(笑)

満天の星の中に浮かぶのは、パミーナの顔だな。眼じゃないや。

パミーナが持っていた花も本物に見えた。あれはトルコ桔梗かなぁ。

アンサンブルな方々&ザラストロの客席での合唱で、前回座った1階席からは見えなかった舞台の様子。今回は無事に見えた。童子3人が、再びパジャマ姿になって、開幕時にオケピから盗んだ(笑)、フルートと譜面を返しにきていた。この子たちが見ていた夢の世界でのお話、ってな設定になっていたのかもしれないなぁ、なんて思ってみたり。

それから、初日に観た時にも気になっていた2幕での、どこからともなく漂う香り。客席の誰かの香水が空調の加減で漂ってきたのかと思っていたけど、今日も匂いがした。石鹸の香りみたいな、少し甘いような感覚の香り。どうやら、これ、会場に香りを漂わせていたらしい。森の香りだって。へぇ、凝ってる。前にもこういう演出の舞台に遭遇した事があるけど、なかなか難しいらしいから、これ。

舞台の上でしか見えない部分だけしか見られなかったけど、もっと細かい仕掛けあったんだろうなぁ。

って、ホントに作品の内容とは関係なさそうな事ばっかり観てしまった(^^;;

演出の事に終始したけど、この作品、お伽噺だと思う。アマデさんがこれを作った時代背景や彼の所属、意図を推測するといろいろ宗教的な面もあるんだろうけど。さらっと観ると、とっても楽しいお話と音楽。そして、喜怒哀楽、恋愛、裏切り、平和への祈り、、、。ちゃんと大事なメッセージもちりばめられているし。アマデさんは偉大だ。

本日、千秋楽。カテコは数えられないくらい繰り返されたっけ。オケの面々も舞台に登場して、お茶目な一面を見せるメンバーも(^^)お子様達も、とっても楽しそうで。

オペラ公演にしたら、長い方なんだろうけど、これだけ凝った演出ならば、飽きる事がない。リピーターの血が騒ぐ(笑)もう少しロングランして欲しかったなぁ。

好評だった、「ヘンゼルとグレーテル」も「蝶々夫人」も再演される事が決定してる事だし(^^)vv

是非、是非、この作品も再演希望!!!

指揮:佐渡 裕

エリック・ハーフヴァーソン(ザラストロ) 、ゴードン・ギーツ(タミーノ) 、加賀清孝(弁者)、桝貴志(僧侶) 、牧川修一(僧侶)、ジェーン・アーチバルド(夜の女王)、マリー・アーネット(パミーナ) 、並河寿美(侍女)、南智子(侍女) 、浅井美保(侍女) 、ヨーゼフ・ワーグナー(パパゲーノ) 、鈴木純子(パパゲーナ) 、田中誠(甲冑の兵士) 、北川辰彦(甲冑の兵士)

合唱:ひょうごプロデュースオペラ合唱団 、ザ・カレッジ・オペラハウス合唱団

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

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佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2007「魔笛」7/28

兵庫県立芸術文化センターにて、「佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2007『魔笛』」を観てきました。

オペラは聴くもの?観るもの?ワタシの場合は相当、観る方に重点がおかれる気がする(笑)

序曲。3人のお子様(後の童子役)がパジャマ姿で眠そうに、枕を抱えてドアから登場。ステージに座り込んでオケピを興味深そうに観察。それぞれの楽器を弾く真似をしていたかと思ったら、何やら悪戯を思いついた様子。オケピに侵入する3人。フルートを奪い、マエストロの譜面も奪い去る。“おいこら返せ!”とばかりの佐渡さん。まぁ、オケも巻き込んでの開幕だなんて、なかなか面白い展開(^^)

水辺(海辺?)で怪物に襲われるタミーノ。怪物は足しか見えないけれど、でっかいタコと見た(爆)侍女たちはお手入れの真っ最中で、頭にカーラー巻いていたり。で、怪物を退治する道具が、ヘアスプレーやドライヤー(笑)それで退治出来るなら、ワタシでも出来るやん、と笑いながらもお話は進行。

“絵姿のアリア”で満天の星の下で歌うタミーノ。その星も立体感を出していて、最後には、その星でかたどられたホルスの眼が出てきた(ように見えた)。イシスとオシリスが出てくるから、ホルスが出てきてもおかしくないよなぁ、うん。

パパゲーノは、バックパッカーみたいな雰囲気。鳥刺しにも鳥男にも見えませんぜ、親分(笑)お馴染みの笛を首から提げているので、彼だと分かる感じ。でも、迷彩色の上下に、黄色いアヒルみたいなヒヨコみたいなタオル掛け(に見えた)を腰の辺りにつけているのが妙に笑えた。奈落から登場したり、動きも表情もとっても愉快。で、歌うといい声なんだ、これが。

夜の女王の登場。仕掛けがあるのか、それとも実は幕が開いてからずっとそこに寝てましたか?な下手にあるベッドから登場&退場。フツーの母親感覚な装いで、一見した感じでは“女王”ちっくには見えないぞ。で、彼女が怒ると、部屋の本棚から、本が落ちる、落ちる。舞台が傾斜だから、キャストさんの方へも転がる。大きい本が当たらないか、ちと心配しながら見てしまった。

パパゲーナは空から降りてきた(笑)黒のレオタードに、腰に羽をつけた状態で、可愛い。けど、老婆の時も老婆には見えなくて何だか可愛かった。ピンクのゴム手袋も使いようなのね(^^)

モノスタトスは、掃除のおじさん(笑)衣装は緑のつなぎ。パミーナが囚われている場面へ転換する前、暗幕の前でモップで床を拭き掃除する奴隷たちの姿も愉快だった。あぁ、これ、水を使っていたから、その水で濡れた舞台を拭く役目を果たしていたんじゃないかと勝手に思ったんだけど。

どうでもいいけど、キャストのみなさん、裸足。終始、腰に悪そうな傾斜舞台だし、水にも濡れるし、お風邪を召したり、転がったり躓いたりなさいませんように、と老婆心(笑)

魔笛を奏でるとけものだって、うっとりするのに、、、な場面の時に出てきたのが、でっかいサソリとゴキブリ(バッタか?いや、色からしてゴキに見えたぞ)。ふっ、笑える(笑)あぁ、カテコで判明したんだけど、この役、お子様が担当されてたようで。

ただ、一つだけ。ラストの舞台上で何が起きているのか全く見えなかった(泣)なぜかと言うと。ラストは、ザラストロは客席のセンター通路で歌う。あと、アンサンブルがセンター通路ならびに、サイドの通路(つまり縦も横も)全てに並んで歌う。声量豊かな方々に隣で歌っていただけて、心に(というか心臓に)響いて、あぁ、合唱団気分(え?)で、ほぉぉ、だったのだけど。

本日の座席はワタシにしては珍しく1階席。サイドブロックのセンター寄り通路側&センター通路のすぐ後ろ。完全にアンサンブルに周囲を包囲された状態になったワタシ。舞台が、舞台が見えないよぉ…な状況になって、いつの間にか作品が終わってた。この場面だけは2階からの方が壮観だったかもしれない。うぐぅ。。。

初見なのに、“ん?”と思う段取りもあったなぁ。字幕が遅かったり(多分、手作業でしょ、仕方ないか)、閉まるはずであろう扉が閉まらなかったり。アイス落ちたり(笑)

いやぁ、でも楽しい楽しい「魔笛」。ちょっと後ろに座ってらした演出家さんとかも、カテコまでに退席されて、2回目のカテコの時には登場されて、大きな拍手を受けておられたし。もっちろんマエストロだって、満面の笑み。手ごたえを感じておられたのだろうなぁ、な感じ。

1週間公演で即日完売、追加公演決まり、な訳は、きっと楽しいだろうからって観る方の期待があるんだろうと思う。(←ワタシは間違いなくそう)

そんな期待に応える佐渡さんなのでした(^^) キャストさんの確保とマエストロのスケジュールは大変だと思うけど、もう少し長く公演してほしいなぁ。そしたらリピるよ、ワタシ。仕掛けが満載な舞台だもの、見れば見るほど、楽しめるはずっ!

200707281525000 ←は、ポッケで展示されていた舞台装置の模型。これは、ザラストロのお部屋。基本的には向かって右にある扉が出入り口なんだけど、向かって左の本棚の、左から二つ目も扉になっていて、出入り出来る。砂丘を模したみたいな傾斜になっている。後ろの本棚から老婆なパパゲーナが顔を出したりもする。ここでタミーノが試練を受けたり…。後方の窓からは、侍女たちがちょっかいを出しに入ってきたり。

指揮:佐渡 裕

エリック・ハーフヴァーソン(ザラストロ) 、ゴードン・ギーツ(タミーノ) 、加賀清孝(弁者)、桝貴志(僧侶) 、牧川修一(僧侶)、ジェーン・アーチバルド(夜の女王)、マリー・アーネット(パミーナ) 、並河寿美(侍女)、南智子(侍女) 、浅井美保(侍女) 、ヨーゼフ・ワーグナー(パパゲーノ) 、鈴木純子(パパゲーナ) 、田中誠(甲冑の兵士) 、北川辰彦(甲冑の兵士)

合唱:ひょうごプロデュースオペラ合唱団 、ザ・カレッジ・オペラハウス合唱団

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

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聖響×OEK ブラームス・チクルス 第2回

ザ・シンフォニーホールにて行われた、「聖響×OEK ブラームス・チクルス 第2回」へ行ってきました。

指揮:金 聖響

管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢

ピアノ:菊池洋子

悲劇的序曲 Op.81
ブラームス/ ピアノ協奏曲 第1番 ニ長調 Op.15
ブラームス/ 交響曲第2番 ニ長調 Op.73

雨男さんの登板とは思えないくらい暑い大阪。

いつものごとく、感想ではなく観察記なので、この先はご用心(笑)

ピアニストの菊池さんは、ちょっとエキゾチックなお顔立ちに、長い黒髪が素敵。そして背中にとっても特徴のあるこれまた素敵な黒の細身のドレスをお召しになって登場。指揮をじっと見つめ、さらりとオケと一体化。美しい音色にホールが包まれておりました。鳴り止まない拍手に、何度も丁寧に挨拶されるお姿にお優しそうな人柄が。あ、スタオベされている方もおられたですねぇ。

交響曲第2番。前回の1番の続きの作品ですな。これは全くの余談だけど、作曲家っていうものは、奏者が腱鞘炎や、指や腕がつりそうになる曲を書くのは何故だろう(^^;;

第4楽章で、気分爽快、心全開。←意味不明。。。 

前回もそうだったけど、録音→本番と続いているスケジュールで、聖さまも楽しんでおられる様子が、形となって表れている感じ。

本日の聖さまの装い。ツバメさん(^^)チーフあり、ピンあり。ここのところ、ワタシが拝見する時は燕尾が多いなぁ。 

一度、気になったら、ずっと気になる胸のチーフの行方、今日もじぃ~っと見てしまった(笑)登場時は、5センチ以上は見えていたのに、どんどんと下に落ちて、最後は3センチくらいしか見えてない。休憩明けには、再び、5センチ以上に復活しているんだけど、やっぱり曲の終わりには、見えなくなってる(笑)あまり他の指揮者さんでは、上下しないので、聖さまのは、どこかに軽く止めておいたらいいのになぁ、とどうでもいい事を思う(^^; たはぁ、ご本人や関係者さんの目には触れないだろうからと言って、言いたい放題、ご容赦っ。でもね、そんな元気な指揮ぶりが好きなんだよぉ。

指揮は、交響曲第2番で、本領発揮。爆っ。4楽章の最後は、どっかに行っちゃうんじゃないかと思うくらい。楽しかったぁ。そして、いつもの事だけど、聖さまは唸りで指揮をされる、、、気がする(笑)

本日の演奏会にもカメラが入っていました。前回の演奏会も収録あり。きっとまとめて放送なんだろうけど、一体、いつになったら放送されるんだろう?早く放送枠をゲットしてね、ABCさん。

そうそう、今日のパンフに載ってたのですけど、OEKさんと録音された、ブラームス交響曲第1番は11月にリリースされるそうな!楽しみ、楽しみ~(^^)v

ついしん。

本当にどうでもいい事なんだけど…。聖さまの公式サイトのスケジュールに載っている、OEKさんの表記が、「オーケストラ・アンザ(←正確にはsaじゃなくて?zaなのか?)ンブル金沢」になってるのが気になる(笑)

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「ラプソディ・イン・ブルー」6/30

梅田芸術劇場にて、「シンフォニック・バレエ ラプソディ・イン・ブルー」を観てきました。

観て、聴いてきたという方が正解かな。今日は仕事だったので、当日券狙い。しかし、なかなかいい席があったよ、嬉しいけど、ちょっと複雑(^^;;

出演:服部有吉/ラスタ・トーマス

指揮:金 聖響

ピアノ:松永貴志

演奏:大阪センチュリー交響楽団

ドビュッシー「月の光」

メンデルスゾーン「イタリア」

バーバー「アダージョ」

シェーンベルク「浄夜」

ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」

オーケストラの奏でる音楽とバレエの競演。コラボレート。融合(もうええって)。

舞台上。後方にオケが鎮座。その上方にも踊るスペースが造られていて、舞台は立体構造に。背景が青い空に白い雲、のスクリーンになるくらいで、後は照明だけで複雑なセットはなし。一部の曲で、赤と緑のスーツ姿の二人が出てくるくらいで、他はダンサーさん達の衣装は黒と白で統一されていて、とってもシンプル。それだけに衣装に目を奪われる事なく、ダンサーさん達の動きだけが際立つ構成。

服部さんがメインで踊るのかと思いきや、彼はどちらかというと、ダンサーズの中の一員という感じ。テレビで拝見するより、小柄。あ、松永さんも小柄。しかしそのエネルギッシュな動きや演奏は、素晴らしいもの。映像よりナマですな、やはり。

今回、振付・演出をされた服部さんの自由な発想が反映されたのであろう、全体の動きは、一挙一動、指先までが統制された群舞ではなく、基本の動きは決まっているけれど、後はダンサーさんの自由な動きを許しているような感じ。

お互いに笑顔で握手をして、そのまま手を組んだところから踊りが始まる面白い動きもあって、ほほぉ、と思ったり。人形振り、パントマイム、和の様式を取り入れたような動作を含んだ踊りもある。とても多彩、そして多才。

ガーシュウィンの名曲のナンバーをメドレーで演奏して下さった松永さん。んんん、ミスタッチがあったような(笑)

ワタシの大好きなガーシュウィンナンバー♪♪♪いいなぁ、やっぱり。

一番楽しかったのが、表題の「ラプソディ・イン・ブルー」。

クラシック、パントマイム、ジャズ、ストリート、、、各分野それぞれのダンサーさんの得意分野がそれぞれに炸裂したダンスの数々。ステージの盛り上がりがそのまま客席へと伝わってきて、かなりテンション高め。

各ダンサーのそれぞれに対する軽い嫉妬と、賞賛。そして競合、共存、競演しようという要素が働いているように見えて、とても面白かった。オケだって、踊るオケ(え?)ならもっとダンサーとの絡みが見えて面白かったかも。さて、どうでしょう(笑)

オケはセンチュリーさんが担当。コンマスが洋さんだった!お久しぶりデス、お元気そうで何よりでした。ステージの後ろの方に陣取る形だから、ちょっと遠かったけど、あのお姿は間違いない(笑)伴奏ではないんだけど、ちょっと伴奏ちっくになる役割だから、堪能は出来なかったかな。でも、クリアな音は響いていましたよん。え、耳の悪いワタシに聞き分けられるのかって?ん~、聴こえてきた気がしたのさ(逃げろっ…ささっ)

本日の聖さま、ツバメさん(^^)

「浄夜」で本領発揮。ブンブンととばす、煽る、楽しそうだったなぁ。

客電が落ち、舞台にピンスポットが当たると、そこには指揮台に立つ聖さま(客席に背中を向けた状態)。そしてオケの面々が登場してチューニング。開幕。

ラストも、最後に残るのがスポットが当たった状態での聖さま。みんなが去っていく様子は、いつぞやの某演奏会を彷彿とさせた(爆)けど、聖さまで始まり、聖さまで終わる。なかなかいい演出でしたな。終演の時、もしかしてダンスの一振り、ステップの一つでも踏んで下さるかと期待してしまった(←あり得ないから)

「ラプソディ…」で、松永さんがソロ演奏の時は、指揮台の隣に置いてある椅子に座って、譜面台に頬杖ついて、じっと舞台や松永さんの演奏を楽しそうに眺めておられる。完璧に観客モードなんだから、聖さまったら(笑)

繰り返されるカテコで服部さんを始めとするキャストさんが、拍手に応えて、みなさんで手をつないだまま前へ後ろへと動かれる中、センターにいらした聖さまが、後ろに下がる時には、後ろを気にしながら後退されていたのが、何だか笑えた(笑)慣れてらっしゃらないのかな。

スタオベの嵐で盛況に終わったこのシンフォニック・バレエ、とっても楽しい企画だったので、シリーズ化してくれないかなぁ。もちろん、聖さま指揮でね、服部さん(笑)

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第16回ABC新人コンサート

ザ・シンフォニーホールにて行われた「第16回ABC新人コンサート」に行ってきました。

これは2008年2月に行われるABCフレッシュコンサートでオケと共演するソリストを選ぶコンサート。事前のオーディションで選ばれた、ピアニスト&声楽家、それぞれ3名、計6名の晴れ姿。

このコンサートには昨年も行っているけれど、またもや伝わってくる、ステージ上の緊張感。演奏前に何度も手の汗を拭いたり、呼吸を整えたり、鍵盤のほこり(?)をそっと払ってみたり、演奏が始まるまでのその静寂は、ベテランの音楽家が演奏する前の静寂とは全く違うもの。その緊張度の強~い静寂に、客席のこちらも緊張。。。

今回、オケとの共演するチャンスを勝ち取ったのは、ピアノの喜多宏丞さんとソプラノの森川泉さん。

私が興味を引かれたのもこのお二人。

森川さんの歌声、声&顔の表情。プロフからして、既にご活躍の様子。

喜多さんのパフォーマンス。いやいや、演奏なんだけど、これはかなり面白い。聴くというより、観る演奏(^^)

来年のコンサート、楽しみかも~。って、入場するの抽選や…。。。

って、記事を書いていたら、ABCのニュースで、お二人の演奏シーンと表彰式の場面が映っていた。さすが、お隣。編集も早い(笑)

以上、一言レポ終わり。

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トップランナー 服部有吉さん

本日の「トップランナー」には、ダンサーでもあり振付家でもある服部有吉さん登場。

そう頻繁にバレエ系を観ないくせに気になるキーワードには、ピピピと反応するワタシ(笑)

ふふっ、聖さまとの競演が近いのだ。なので、もしかしたらお写真でも、と思ったら、お稽古風景が映像で映った!!!聖さま、黒のTシャツ姿だった~(^^)

は、話が逸れた。。。

2分にまとめたという服部さんのスペシャルライブでは、おぉ、と驚き。まず、クラシックとは違う動き。

お話を聞いて&踊る姿を少しだけだけど拝見して…。多分、この方の踊りは面白い、と思う。いろんな事を心で感じて踊る方だと思うから。ただ型どおりの踊り=心がない踊りは面白くないし(と生意気な事を言ってるなぁ、自分)

何と、このライブで、ラプソディ…のTRバージョンがあった!しかもピアノは松永さん。えっと、主催者ではないよなぁ、○HKさん。

服部さんの身長をうかがうと、確かにダンサーとしては小柄。でも、小さくて可愛い黒猫ちゃんがお似合いだなぁ、と思った。ミストが観てみたい(笑)

しかぁし、聖さまと服部さんの競演の公演、、、観に行けるかは疑問だ(泣)

と、本題とは違うところに話がずれたまんま、このネタ終わりっ。

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聖響!ロマンの源流

兵庫県立芸術文化センターにて行われた、「芸術文化センター管弦楽団第5回名曲コンサート・聖響!ロマンの源流」に行ってきました。

指揮:金聖響

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調「イタリア」(1834年改訂版)

ハイドン:交響曲第44番ホ短調「悲しみ」

シューマン:交響曲第4番二短調(初稿版)

客席は満員御礼ではなかったですが、ほぼ埋まってました。

すみません、音楽に詳しい方が聴きに行くにふさわしい演奏会だったかと思われます。音楽を視覚的、感覚的にしか捉えられないワタシには言葉では表現出来ません…。

何故に、題名に「聖響!」と“!”マークがついているのか、それは観客(ワタシだけか?)をびっくりさせたからかなぁ、と後で思いました。びっくりした理由?それは…。

席について、舞台を見て何か違うなぁ、と思ったのが、譜面台が妙に高い。椅子があまりない。うぅぅん…?と思いつつ、開演を待つ。

さて、オケのメンバーが舞台に登場されたら、何と、みなさん、立ったまんま。え???と思っている間に聖響さん登場。へ、立ったまんま演奏ですか?と思っていたら、その通りでした。しかもコンマスの位置が?楽器の位置が?素人には、あれれ?でした。びっくりデス。

上手く表現できるかなぁ。略語が違うかもしれない(汗)けど、こんな感じでした。

          cb

Hr   Fl …  Timp Tp

Va              Vc

Vn2  cond  Vn1

チェロさんと、ティンパニさんは座ってはりましたけど、他のみなさんは立ったまま。それが、とてもみなさん、自由闊達というか、活き活きした様子で、楽しそう♪座っての演奏よりも開放感があるのかもしれない。もしかして、みなさんソリスト気分?などと変な事が頭をよぎったワタシ(汗)

そうそう、コンマスなど、完全に客席に背を向けた状態で熱演しておられましたわ。

メンデルスゾーンは、このスタイルで演奏されました。後の2曲は、座っての演奏。で、1曲目が終わって、ステマネさんやらスタッフさんやらが、次の曲の準備をされている間に、マイクを持った聖響さんが舞台に登場!

思いがけず、トークがありました☆以下、覚えている内容を。

「こんにちは~。今の演奏は、スタンディングでした。別にこれは思いつきでやった訳ではなく、メンデルスゾーン自身が、最高の音を出す為に考えたのが、立ってやろうやないか、という事で、初演でこれをやった訳です。で、兵庫のみなさん(PACオケの事)にも立ってやってもらった訳ですが、みなさん、楽しんでやってはったと思います。ヴァイオリンも位置違うし。ただ、チェロとヴィオラの位置がどっちがどっちやったか、ちょっと不明で。。。で、この4番は、改訂版です。初演した後に、メンデルスゾーンが手紙を書いてまして、“この作品は最悪や”との事で書き直したんですね。で、2・3・4楽章が改訂されてます。で、1楽章を書き直す前に、彼が亡くなってしまったから、1楽章はそのまんまです。だから、今日は2・3・4楽章だけをやろうかとも思ったんですけどね(笑) あ、話が長くなりましたね…。   それと、ビブラートはしません。その頃の演奏スタイルにそれはないですから。」

などという内容だったです、はい。

メンデルスゾーン。聴いた事があるんだけど、何か違う気がしたのは、このスコアのせいだったらしい。1834年改訂版。

ハイドン。ロビンス・ランドンが校訂したドプリンガーのスコアだそうな。正直なところ、んん?なのですけど(汗)、どなたか解説をっ!

慟哭ではなくて、ただただ流れる透き通る涙が流れる、という感じでした(意味不明だよ、相変わらず)

シューマン。ロックと演歌とポップスが交互にやってくる感じがあって(どんなんやねん)、シューマンの複雑な部分が見えたような、そうではなかったような(???)

今回のプロ、4番、44番、4番と全て4です。これって、聖さまのお遊びなんでしょうか?(笑)

本日の聖さま。

スーツにネクタイ、チーフ&ピンあり、でした。最近は燕さんが多かったので、久々にスーツ姿を拝見した気がします。もちろん、どちらも素敵でございますよ(^^)

ハイドンでは、指揮棒なしで振っておられました。快活に自由に動く両手がねぇ(って、それだけかい、自分)

登場された時から、楽しそうなお顔をされてまして、最後では、“やったで~”みたいな、無邪気な子供のような笑顔(これで、どんな笑顔か演奏か、分かる方には分かるかと)でした。今日の席はマエストロシート(バルコニー席とも言う)だったので、袖に下がられてからのお姿も見えた訳で。終了してから、袖でオケの皆さんを一人一人、迎えておられました。

また、PACオケとの共演を希望!ってアンケートにも書いてきました。

いやぁ、身を乗り出しては後ろの人に迷惑になる、と分かってはいつつも、身を乗り出さずにはいられない、そんな楽しさがありました(^^)

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星空コンサート

200704291813000_1 大阪城西の丸庭園にて行われた、大阪野外芸術フェスティバル2007 大阪フィルハーモニー交響楽団創立60周年記念事業「星空コンサート」へと行ってきました。

指揮:大植英次

管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

ヴァイオリン:見渡風雅

バーンスタイン:「キャンディード」序曲

ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」第4楽章

J・シュトラウスⅡ世:ワルツ「美しき青きドナウ」

サン=サーンス:「序奏とロンド・カプリチオーソ」

J・ウィリアムズ:映画「E.T.」フライング・シーン

ラヴェル:「ボレロ」

チャイコフスキー:序曲「1812年」

どうでもいいけど、冠が長い(笑)

友人が行くと言うので、ワタシも行きたくなってお昼に行くことを決断。京都で「コンタクト」をしっかりと堪能してから、大阪へダッシュ!

会場へ着くと、既に長蛇の列。。。。。。しかし、日頃お世話になっている方々の先発組にちゃっかり合流させていただいて(深謝)、いざ、入場。広~~~い庭園の芝生にシートを敷いての陣取り合戦があちこちで繰り広げられて、開演までには人人人。。。1万人以上はいたらしい。

大植マエストロの軽妙なトークが随所にちりばめられ、お子様でもワタシのような初心者でも楽しめる内容のコンサート☆

「キャンディード」序曲。のっけから飛ばすマエストロ。さすがというかやはりというか。楽しくノリノリで聴けました☆

「美しき青き淀川」なんて紹介されながら、「ドナウ」の演奏をされたり。

協奏曲では、自分よりも背の低い方を希望した、なんてホントかウソか分からない話をされながら、ソリストさんを紹介。まだ小学生の大阪在住の可愛いヴァイオリニストさん。マエストロはじっくりと見守りながら、オケも指揮。ん~、この見守り方はさすがですし、そしてお優しい表情でした。

「ボレロ」では、普段はオケの後ろに位置する打楽器さん達をオケの最前列に配置。そして、演奏中には、曲の最中にあるそれぞれの楽器のソロパートが演奏し終わる度に、「フルートでした」などと紹介。(ボレロとなると、“パン・トマト・パン・パン”がどうしても頭から離れないのは佐渡兄ちゃんファンのお約束?/笑)

「E.T.」。映画では、チャ~ラ~ラララララ~ラ~、と幻想的なメロディと共に、E.T.を自転車の前カゴに乗せて、エリオット達が空を飛ぶシーン。満月に映る彼らの影の映像と共に記憶されているこの曲。(え、前置き長い?)

今日、ワタシがこのコンサートに食指が動いた原因かもしれない曲(爆) 素敵なメロディが奏でられているなぁ、と夢の世界へ飛びそうになっていたら、いきなり舞台袖に移動するマエストロ。何事?と思っていたら、何と、自転車に乗ってきたマエストロ。その自転車の前カゴにはE.T.を乗せ、彼の頭に白いタオルをかぶせた状態。うきゃ~、E.T.ちゃんがいる~~~と騒いだワタシ(^^; (えぇ、あれは○SJからさらってきたに違いない)音楽から意識が外れた一瞬でした。

この曲の前には、指揮棒ではなく、ライトセーバーを取り出して、振り回すマエストロ。ダークサイドのライトセーバーでしたね、マエストロ。(ジェダイのセーバーは、コンマスにも渡していたっけ。コンマスはさすがに、さっさと床に置いてましたけどね、だって演奏できないもん)

本当に愉快なスタッフさんとマエストロです(^^)

大植マエストロは白のジャケットに赤いチーフ。オケの皆さんが黒だから、目立つ目立つ(笑)

コンマスは長原幸太さん。途中、長原さんったら、赤・黄・緑(だったと)に本体の部分が塗り分けられたヴァイオリンを演奏されてました。馴染みの楽器店で借りてこられたそうですが、お茶目さんですね(^^)

最後の最後に、大阪の関市長さんがご挨拶。白のジャケじゃ、マエストロとかぶるわ(^^;

最後は、会場の皆さんも一緒に歌いましょう、って事で、童謡「夕やけこやけ」、「七つの子」、「ふるさと」を歌う企画。しっかりと歌ってきました~。 わ~い、大植さんの指揮で歌えた~、とミーハーなワタシ。

これで、佐渡さんで第九、聖さまと大植さんで童謡、現田さんでクリスマスソング、とそれぞれの指揮で歌った事になるわ(何か違う気が)

おっと、話を今日の話題に戻しましょう。。。

マエストロ大植は、とてもご自分が音楽を演奏(指揮)する事を楽しんでおられるし、そして観客をも楽しませる事を心がけてらっしゃるし、凄い方だなぁ、と思いました。佐渡裕さんと同じオーラだ!と友人に呟いたら、「そりゃ、師匠が同じだし」と。えぇ、そうでしたわね(^^; 

そのエネルギッシュな大植さんの指揮ぶり、是非、シンフォニーホール辺りで拝見しとうございます。     え、またお気に入りが増えた?(^^;

来年も、ずっとずっとやりたい、と仰ってました、大植さん。是非、ず~っと続けてほしい企画ですね。

ついしん。

このコンサートの模様は、6月30日に朝日放送で放送予定です☆

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N響オーチャード定期 第44回定期演奏会

Bunkamuraオーチャードホールにて行われた「N響オーチャード定期 第44回定期演奏会」に行ってきました。

指揮:金聖響

チューバ:池田幸弘

管弦楽:NHK交響楽団

コンマス:篠崎史紀

メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」

ヴォーン・ウィリアムズ:チューバ協奏曲 ヘ短調

マーラー:交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」

聖さまがブログでも仰っているように、素晴らしい演奏会でした。

えぇ、いつものごとく、以下、曲の感想はありません(汗) ん、、、観察日記…?

チューバ協奏曲。こういう曲があるんですねぇ(素人発言)

オケ全体から発せられる見守りオーラの中、堂々としたソロ演奏をされた池田さん。登場された時と比べてカテコでの表情が柔らかくなっておられた気がします。緊張されていたのかもしれませんね。 割れんばかりの拍手で何度となく繰り返されるカテコ、オケからのあたたかいエール、素敵な光景でございました(^^)

この池田さんはNHKの“にんげんドキュメント”で、入団の様子を取材され、一躍時の人となった(?)N響メンバーさん。その放送を見ていたもので、実際にナマで拝見した池田さんの感想を、「テレビで見たまんまだわ」、と発言したら友人達に笑われたけど(^^;だって、事実なんだもん。

マーラー1番。凄~い、と思った演奏でした。前に佐渡さんでマーラー6番(だったよな)を聴いた時にも、同じような感嘆符を吐いた記憶しかないけど(笑)、やっぱり面白い人デス。

聖さまは前の2曲と別人(失礼っ)のような指揮っぷり。爆モード入ってました。踊る聖さま、唸る聖さま。指揮棒は飛び…はしなかったけど(^^;、飛ぶ勢いで。

譜面の指示通りだという、ホルン隊、起立っ!

本日の聖さま。燕尾服、燕尾服、燕尾服っ!(*^^*)って当たり前かなぁ、N響さんだし、デビューだし。

何となく、緊張の背中が見えたようなのは気のせいかも。先日、逝去された偉大なる方への哀悼の意味がこもった指揮だったかもしれません。。。

そうそう、ロビーでぼんやりしていたら、聖さまの親友の下野さん&矢部さん発見。あぁ、そういやお二人とも舞台でのお姿を久しく拝見していない(泣)

演奏会寸前に雷と突風と雨でしたが、演奏会が終わる頃には、すっかり雨も止んでました。さすが聖さま、爆ると雨雲をぶっ飛ばす人(笑)

最後になりましたが、座談会つながり(?)な、会場でお会いした皆様、お会い出来て嬉しゅうございました!またお会い出来る日を楽しみにしております(^^)

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見守る  その2

もういくつ寝ると、、、。28日。何の日?我らが聖響さんのN響さんとの共演の日♪

恐らく、共演が決まったと同時にブログに書かれたんじゃないかなぁ、と思われるあの日から、ずっと待ちわびていた演奏会。

聖響さんを勝手に応援する会のメンバーのうちの有志で、会場へ駆けつけたいと思います。そして、聖さまのN響デビューを見守るのです☆(生意気なヤツ/笑)

28日が楽しみ(^^)v

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聖響×OEK ブラームス・チクルス 第1回

ザ・シンフォニーホールにて行われた、「聖響×OEK ブラームス・チクルス」の第1回目に行ってきました。

指揮:金聖響

管弦楽:オーケストアンサンブル金沢

ヴァイオリン独奏:シュロモ・ミンツ

ブラームス:大学祝典序曲 op.80
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 op.68

ミンツ氏アンコール曲:パガニーニ「24の奇想曲より第5番イ短調op.1-5」

専門的、詳細な音楽評は、ご一緒したあちらの方こちらの方におまかせいたします(笑)

今回のシリーズの開幕を祝うかのような、華やかな曲から第1回目の演奏会は始まり。

ミンツ氏の、素晴らしい演奏には拍手喝采でした。聖響さんとの掛け合い(漫才じゃないんだから)というか絡み方が中途半端じゃなくて、特に3楽章は、何が起きているんだろう?な感じでした。1、2楽章は、鎮痛な気持ちだったのが、3楽章で解放されたイメージを受けました。

お二人の競演ぶりが素晴らしかったです。 終わった瞬間に、両手でがっつりと握手され、何かお話されていたお二人の姿にその充実ぶりが伺え。そして何度目かのカテコで、聖響さんと肩を組んで登場されたミンツ氏のお顔も満足そうでした。

あ、アンコールでのあの超絶技巧には、す、すごい、と、お口あんぐりだったかもしれない(^^; いや、ヴァイオリニストなら当然なんでしょうけどね、素人目にはそれは神業っ。

交響曲第1番。噂のベトベンさんの10番だ、と興味津々で聴く。。。お、第1楽章からテンション高めだ、、、と身体で音を感じながら、足でリズムを取っていたワタシ。えぇ、周囲に迷惑だったかもですね(^^;; 第4楽章で、うるるんモードに入りました。 凄いですねぇ、聖さまのブラームス。

このホールでOEKさんを聴くのは初めてかな?素晴らしいですよぉ、OEKさん。コンマスが違うとここまで音も変わるのか?な印象がありましたが(いや、決してこれまで聴いたここのコンマスを否定しているのではなく…。) 演奏スタイルは、某在阪オケのコンマスK氏(何故にイニシャルなんだ/笑)が好きですけどね。だって、音を出す事が本当に楽しそうなんだもの。。。まさしく音楽。

本日の聖さま。

ステキな燕尾服っ♪チーフ&ピンあり。チーフはお顔がしっかりと見えていたので、ちゃんと始末されていたのかな?と思ったです。えぇ、そんなトコロばかり見ているヤツです(笑)ちょっと伸びていませんか?な前髪が落ちてくるのを気にしながら、手でかきあげる仕草も、オケをあおる左手もかなり勢いついてました。当然、唸りも入る、指揮棒は髪の毛をかすめる、指揮台を余すところなく動き回る、と。

曲調とシンクロする表情の変化に、こちらも惹き付けられて、テンションは↑↑↑。だから、曲を聴け、と言われそうだけど、マエストロシートなもので(クワイヤ席と人は言う)、自然にお顔が目に入る訳で(ん?)

これだけ爆!な状態&演奏なところから、前日の金沢公演&録音の充実ぶりがうかがえますなぁ、と友人達とも話していたのですが。録音の成果が聴けるCD発売が非常に楽しみでございます(^0^)

本日の演奏会、収録のカメラが入っておりました。集音マイクに視界を若干妨げられた(-.-)  でも、カメラを回していたのは、1番だけだったようなので、放送されるとしてもそれだけかな。放送日程、時間は未定。。。どなたか情報を見つけたら教えて下さいな(って、他力本願か)

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「オーラの泉」佐渡裕さんご出演

28日に放送の「オーラの泉」に、指揮者の佐渡裕さんがご出演☆

何でも収録の為に帰国されたんだとかっ。

スピリチュアル・チェックでの、「ストレス解消法は?」っていう質問へのお答えには笑ったですよ。だって、その答えが「夜中に冷蔵庫の中の野菜をみじん切りにして、野菜炒めを作る」ですから(笑)

ご自分の指揮姿を上方から見下ろしていた体験、、、ってのはあの伝説の演奏会の事ですよね。

江原さんの存在で、指揮が変わった演奏会…、自分が行っていた公演?いや違うかな(^^;

指揮者への道のりのお話。その中に出てくる指導霊の存在の話題。

トスカニーニが佐渡さんへメッセージを送っているとか。

神がかり的な体験を沢山、されている佐渡さん。彼が創り上げる音楽には神からのメッセージが込められているのかもしれない、と思いますね。

そう、江原さん曰く、佐渡さんは神様に愛されている人なんだとか。

あの震災からの復興のシンボルとして完成したPACのお話。涙なくしては聞けなかった。。。

佐渡さんの手からは、黄色のオーラが出ていて。黄色ってのは朗らかなもので。楽しもうってオーラだとか。そうか、だから佐渡さんの演奏会へ行くと、楽しいのか(^^) 

指揮者はオーラで操る、、、。これは佐渡さんだけでなく、聖さまや、たつさま、全ての指揮者さんがそうだと実感してしまうワタシでした(笑) 指先から何とも表現しがたい光みたいなものが見える時、ありますもの☆

音楽に宿る神か、信じるなぁ(ぼそっ)

余談だけど、この世に無駄な存在の人はいない、ってお話もあったけど。。。ただ、自分が誰かの役に立ったり、存在価値があるんだろうか、と、かなり疑問に思う(^^;

ついしん。

江原さんのお話とか、本に触れてみようかなぁ、とちょっと思った(^^;

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お休み中でも♪

春休み中な、我らが聖響さん

の~んびりと休暇を満喫しておられたらいいのですけど☆

しかし、ファンにとってはどこのホールにも登場されないのは、寂しいものですな…。と、思っていたら、ちゃんと置き土産をされていました(^^)v

現在、発売中の“AERA”に、聖さまが載っています♪

月曜に、“ドラマ越えるリアル「のだめ」貴公子の実力”という見出しの横に、「リアル千秋」ら…、と書かれているのを新聞広告で発見した時に、これは聖さまの記事が載っているに違いない!と思い、書店へっ。

やはり正解でしたね(笑)

ちなみに、聖さまは54ページに、写真が大きめに掲載されています☆

他にも、ピアニストの外山啓介さんをはじめ、チェリストの古川展生さん、そして、かなフィルのスターコンマス☆石田氏も(^^) 

外山さんといえば、演奏会へは行った事はないけれど、某CDショップで、ミニコンサート(フリー)があって、間近での演奏を見聞きした事があります。写真よりも少し幼く見えるお顔立ちと、質問事項への受け答えがとても真面目で好印象でした。そしていざ、ピアノに向かうと、情熱的な演奏をされる。。。素敵なピアニストさんです。ちなみに、CDを買うとサインが貰えたのですが、これ以上、オッカケ対象を増やしてはいけないので、やめておきました(笑)

雑誌の話題に戻りましょう。。。各アーティストさんへのアンケートのそれぞれのお答えが、なかなか面白いので必見です(笑)年収まで聞く辺りが、この雑誌の特性だな。

聖さまは生まれ変わったら、タイガー・ウッズになりたいんですってね(笑)いやいや、もう一度、指揮者としてご活躍いただきたいと思いますけど☆

さぁ、世の聖さまファンのみなさま、書店へっ!って、ファンならもうチェック済みだよな(笑)

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春休みな聖さま

我らが聖さまは、一足早い春休みに入られたそうです(笑)

春休み…、何だか懐かしい響きだ。。。何年生なの?と聞かれて、えっと、○年生、と今までの学年を答えてしまう時期。

話が逸れてしまったので、元に戻そう。

聖さまったら、ずっとお仕事ばかりされていたので、久々のお休み、ゆっくりとお過ごしになっていただきたいものですな。し~っかりと充電した後は、思いっきり放電していただけると信じているので(^^)

春になったら、関西方面での活動も多いし☆ 

CDの発売もあるそうな↓

http://www.amazon.co.jp/%E7%86%8A%E9%87%8E%E5%8F%A4%E9%81%93-%E5%8A%A0%E5%8F%A4%E9%9A%86/dp/B000NA6OSY/ref=sr_1_6/503-3199911-6315926?ie=UTF8&s=music&qid=1173875408&sr=1-6

収録中の満面の笑顔が見られる、今回の共演者さんのサイト↓

http://www.takashikako.com/newspage.htm

エ○ベックスつながりなんですね、お二人。

それにしてもベトベンさんシリーズの完結はいつになるんだろう…。お呼びがかかったらすぐに駆けつけられるように、第九で歌う準備は出来ているのに(爆)

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見守る

やはり聖さま、ロン・ティボーに関しての書き込みの内容…。

http://blog.eplus.co.jp/seikyo/2007-03-10

デビューの頃に周りに支えられたのと同じように、見守っていきたい、だって。

そう、こないだの演奏会では、まさしく、先輩の眼差しだったと感じたもの。

記事を読んで、何かに対して自分よりも経験の浅い人が近くにいた時、導き、見守りなんて自分には出来るかなぁ、などと思った次第。

聖さまって、大人だなぁ(当たり前)

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ロン・ティボー国際音楽コンクール グランド ガラ・コンサート

NHK大阪ホールにて行われた、「ロン・ティボー国際音楽コンクール グランド ガラ・コンサート」に行ってきました。

指揮:金聖響

管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団

グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲

グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
ピアノ:ソン・スーハン(2004年度ピアノ部門優勝)

ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77
ヴァイオリン:南 紫音(2005年度ヴァイオリン部門第2位)

ソン・スーハン氏アンコール曲

シャン・デ・ディン:牧童短笛、ヒナステラ:ピアノソナタ第1番 第4楽章

グリーグの曲は、物語が見えてくるよう☆ 思いっきり勢いのある導入で、一気に別世界。。。ソン氏の演奏は軽やかにしなやかに。ピアノの演奏がない時は、じっとオケに耳を傾けて、曲に合わせてたゆたう姿が印象的でした。

余談だけど、今日の席は汗のしたたる様子までが見える距離(^^; ふと目の前にあるピアノを見ると、指紋がたくさんついていた。折角の晴れやかな舞台なんだから、磨いた状態で楽器を出してあげてほしかったなぁ。

ショスタコーヴィチ。何なんだろう、この眉間に皺の寄るような(?)、締め付けられるような響きは。く、苦しい…。肩に力が入ってしまった。

本日の聖さま。燕尾服、燕尾服、燕尾服っ♪さすが、ガラコン(ん?) ピン&チーフあり。しかし、このチーフ、毎度の事ながら、2曲目の頃には、姿が見えなくなっている(笑)ワタシが身内とか友人だったら、指摘してるぞ、きっと(笑)

「ルスラン…」の冒頭、えいやっとばかりのひとっ振りが気持ちよかった(^^) テンポがいいので、自然に体が動いて楽しいっす。

ソリストさんとよく“会話”をされていました。

ソン氏とは、と~っても目でお話されていたし、それこそ背中ではなく体ごと向き合って“お話”を。笑顔も多かった。で、終わったら、「ブラボー」と。その後にも何か声を掛けておられたけど、多分、英語(^^;

南さんには、曲の間というか演奏中に、何か話し掛けておられたのが気になった(笑)だって、「大丈夫、あかんかったら、こっちが合わすから、そのまま弾いといて」と言うのは、勝手なワタシの会話だけど(爆)。。。 ちょっと長めに話し掛けておられたのですもの。 何だろう、“せいきょうお兄さん”、って呼びかけたくなるような、ソリストさんへの優しい眼差しが見えたような、単に気のせいなような(^^;

出演が予定されていた、某ソリストさんが体調不良により休演され、急遽、曲目が変更された演奏会となりました。 (「ルスランとリュドミラ」が変更された曲) その為、払い戻しも受け付けていたようですが、混乱もなく(スタッフに噛み付いている若干のクレーマーは目撃しましたが(^^;)、ソリストへの繰り返される盛大な拍手といい、招待客もあったようですが客席の入りも良くいい演奏会になっていたと思います。

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オペラへの誘い2007 歌劇「椿姫」

フェスティバルホールにて、“かんでんクラシック・スペシャル~オペラへの誘い2007 歌劇「椿姫」~”を観てきました。

指揮:現田茂夫

管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

合唱:関西二期会

舞踊:ダンスカンパニーディニオス

何度観ても、思う事、ジェルモンの罪作り(笑)貴方が、ヴィオレッタに酷い事を言わなかったら、こんな悲劇にはならなかったのに。

ジェルモンの娘のフィアンセも、アルフレードが戻らないと娘と結婚しない、なんて言うとは愛情が足りん、と思ってみたり(^^;

ま、あくまでも物語だから、突っ込んでもしょうがないけど。

以前に観た、来日公演よりも、オケの音と歌とがバランスが取れていた気がします。聞きやすかったし。座席の問題かなぁ。

現田さんの指揮はいつもながらに的確です。あの舞台に向かって、ぽーんという感じで指示を出す手の動きについ、見とれてしまいます(笑)現田さんの指揮で歌う人、歌いやすいだろうなぁ。厳しそうだけど、ついていけば間違いない、って感じ。

日本人キャストだと違和感があるとか言う人もいるけど、個人的には親しみがわいて、身近に感じる時があるから、こういうキャスティングが好きだったりする。

ブラボーおじさんもいたけど、拍手が控えめ。マエストロはあんなに素敵なのに(ん?何か観点が違うような)

招待制という条件のこの企画。年々、競争が激しくなっている気がする。。。頼むから、チケ売りしてほしい。お金出しても観たい人はいるの~、少なくともここに一人(^^;

ヴィオレッタ:日紫喜柄美

アルフレード:松本薫平

ジェルモン:藤村匡人

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聖さまとか佐渡兄ちゃんとか

聖響さんの予定とか、佐渡さんの予定とかがぼちぼちと判明(笑)

もちろん、公式サイトをチェックすればいいんだけどさっ。

まずは聖さま。

念願のPACオケとの共演♪

2007年5月12日(土) 15時開演

芸術文化センター管弦楽団第5回名曲コンサート「聖響!ロマンの源流」

メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 「イタリア」

ハイドン:交響曲第44番 ホ短調 「悲しみ」

シューマン:交響曲第4番 ニ短調

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何で、聖さまのお名前の後に“!”がついているんだろう(笑)

お次は華麗なる競演。

『ラプソディ・イン・ブルー』

演出・振付・出演:服部有吉、音楽監督・指揮:金聖響

大阪公演
6月30日(土) 1:00PM開演/5:30PM開演
梅田芸術劇場 メインホール
[料金]S席10,500円、A席8,500円、B席5,000円

ピアニスト:松永貴志
演奏:大阪センチュリー交響楽団
出演:服部有吉/ラスタ・トーマス/辻本知彦/大貫真幹 ほか

東京公演

6月15日(金) 7:00PM開演
6月16日(土) 1:00PM開演/5:30PM開演
6月17日(日) 1:00PM開演
Bunkamuraオーチャードホール
[料金]S席10,500円、A席8,500円、B席5,000円

ピアニスト:松永貴志
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
出演:服部有吉/ラスタ・トーマス/辻本知彦/大貫真幹 ほか

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↑何で、大阪はたった一日なんだろう。。。

大阪は、センチュリーさんとの共演♪コンマス誰だろう(笑)

次は佐渡さん。

今年のPACでのプロデュースオペラは「魔笛」だって(^^)vv

7月28日(土)~8月5日(日)

楽しみ~!!!

で、このオペラのプレイベントとしてのコンサートが4月1日(日)に。

その名も、“佐渡 裕 「たて笛の会」”

あの大ホールで全席指定で500円!(5000円の間違いじゃないかと思ったんだけど)しかも、~たて笛をご持参下さい~、という注意書きがある(笑)きっと楽しいだろうなぁ。佐渡さんのナマ演奏を聴けるんだろうなぁ。しかし、たて笛なんて持ってないよ、私。。。

で、「ヘンゼルとグレーテル」と「蝶々夫人」が再演決定!

いやぁ、アンケートにも再演して欲しいと書いた人が多かったに違いない。あの美しいセットも有効に利用される訳だ(笑)

あぁ、また懐が。。。(苦笑)

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第15回ABCフレッシュ・コンサート

ザ・シンフォニーホールで行われた、「第15回ABCフレッシュ・コンサート」に行ってきました。

指揮:現田茂夫

ヴァイオリン:大岡 仁

ピアノ:市川雅己

管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

シベリウス:悲しきワルツ 作品44の1

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番 変二長調 作品10

チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ

チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」

アンコール=ラフマニノフ:ヴォカリーズ

2006年に行われた「第15回ABC新人コンサート」で選ばれたソリストのお二人がオケと共演するこのコンサート、新人コンサートにも行っているので、心待ちにしておりました。会場は大入り満員、立ち見も出ていたようで。

あ、いつもの通り、曲に対する感想は見識深い方々におまかせなので、以下、音楽に対する内容ではありません(滝汗;;)

ヴァイオリンの大岡さん。待機状態の時はどこか所在なさげだけど、演奏が始まると素敵な音色を響かせておられました。

某お気に入りの俳優さんに似ているという理由だけで、ピアノの市川さんの登場が楽しみだった私(笑)指がなめらかに動いているのを見ているだけで、わぁ、凄い、状態。←当たり前なんだけど(^^; リズムもあって。しかし、あっという間に終わってしまった。。。

センチュリーさんの今日のコンマスは高木さん。一緒に行った友人が“まぶしい”と言ったピッカピカの靴はホントに光り輝いておりました(^^)もちろん、素晴らしい響きでございました。そのまんま立ち上がるのではないかと思うくらいの勢いで演奏されるお姿が印象的な方です。

あ、そうそう、ちょっと面白い事が。オケの某奏者さんの手元というか弓の辺りから、何かが客席に飛んだのを目撃。“な、何か飛んだっ”、と見ていた私は笑ってしまったのだけど、その奏者さんのご心中やいかに(笑) で、その物体の正体は、輪ゴムだったらしいです。←目撃者談

今日の現田さんは、グレーのつばめさん。アンコール前にはご挨拶。「本日は有難うございます。大勢の方に来ていただき、入りきれない方もいらっしゃるほどで、そのお詫びとお礼に、この曲を」ってな感じでした。

「ロミジュリ」から、爆状態で凄かったです。あの物語が目に浮かぶ展開はやはり美しい。汗も凄かった~。ジャケの上からそのお背中の状態が分かるほど。そして、最後は笑顔で手を振りながら退場。思わず手を振り返したくなるミーハー(笑)今日はやらなかったけど、たまに振り返すヤツ(笑)

ロシアと将来有望なソリストさんの演奏会が続いたここ数日でした。

そうそう、このフレッシュ・コンサートの模様は以下の日程で放送予定です。

3月9日(金)25時頃 朝日放送

3月11日(日)23時、18日(日)23時  スカイA

2月25日(日)、3月4日(日)7時15分~“ザ・シンフォニーホールアワー”にて2週に分けて放送

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かんでんハーモニアスファミリーコンサート

びわ湖ホールにて行われた、「かんでんハーモニアスファミリーコンサート」に行ってきました。

指揮:金聖響

ピアノ:関本昌平

管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

チャイコフスキー:バレエ組曲「眠りの森の美女」より“ワルツ”

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30

チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36

アンコール=チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」より ロシア舞曲~トレパック

朝から雪だったので、夜も雪だったら辛いなぁ、と思っていたけれど夜は全く降らず、無事に会場へ。入口に掲げてある看板によると、完売状態。いやはや、嬉しい事です。って出演者でも関係者でもないですけど(^^;

ピアニストの関本さん、とても礼儀正しい方、という雰囲気です。

3番。落ち込みはしないまでも、落ち着きがありすぎ(^^; 悩みを抱えた人生を送りながら、でも、時々光明が見えそうでやっぱり見えない。。。

関本さん、演奏を終えた瞬間に、聖響さんと抱き合うかのようなアクションで、すっごい嬉しそうでした。そんな関本さんの頭をなでなでした(ように見えた/笑)聖響さん、いいアニキって感じでした(^^)

そういや、関本さんが演奏を終えた瞬間、女性のものと思えるような歓声が響いておりました。ファンかしら(^^)

4番。起承転結、ではなく、結・転・結って感じ(ん?) 華やかさと暗さが同居しながらも、お互いの世界は別々の方向を向いている。←意味不明ですな(^^;;

そうそう、コンマス長原さん、何だか髪の毛が伸びてる気が。前に拝見した時はそれほどでもなかったし、それからそんなに間があいてる訳ではないはずなのに。いい響きですね~、この方。 そして、コンマスの役目であるピアノで音をとった後、その鍵盤を布でぬぐう姿が素敵。

本日の聖響さん。燕尾服~!久々ですツバメさん(笑)ここしばらくずっとスーツ姿だったもので、つばめさんの姿に惚れ惚れしてしまいます(*^^*)

少し伸びてきたかなぁ、の髪の毛をやたら耳に掛けたり、前髪をかき上げる仕草が多かったデス(笑)そろそろカットなさるのがいいのかも、ですが、年明けからのスケジュールの通りきっとお忙しいのでしょうね~。

お身体に気をつけてお過ごしいただきたいものです、はい。

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OEK第215回定期公演・歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」

石川県立音楽堂コンサートホールにて行われた、オーケストラアンサンブル金沢・第215回定期公演・ファンタジーシリーズに行ってきました。

指揮:金聖響

管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢

モーツァルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」(コンサートホール オペラ形式)

物語は有名なので、割愛して(こら)、キャストは最後に。

オケはオケピにもぐるんじゃなくて舞台上に。その後ろに一段高くなったステージがあって、そこでソリストさんが歌い踊る(踊りはなかったか/笑)形式。指揮台はないけど、もちろん聖響さんもステージ上。あら嬉し(^^)v ご尊顔を拝する事が出来ました♪ 座席は2階のバルコニー席で限りなくステージに近い位置。前にある手すりがちょっと邪魔だったけど、乗り出さなくても指揮は見えます。今後も機会があったら、そこをゲットしよう☆

竹崎利信さん扮する語り手が、開幕前から要所、要所に登場し、物語のあらすじ、登場人物の紹介、次の展開などを観客に説明していきます。この語りが関西弁だったもので、個人的には分かりやすかったです。ただ、ピンマイクを使っていたから若干聞こえにくい場面もあったり。舞台を中心に活躍されている方なら、マイクなしでも良かったかも。

この語り手さんが登場されるのが、客席、舞台袖、2階客席などだったので、神出鬼没状態(笑)何か明るくなったぞ、と思ったら、すぐ隣にいらしたのにはちょっと驚いた(^^;

キャストの出入りは、舞台中央と袖に設けられていて、衣装もいたってシンプルなキャストさんが出たり入ったり。変装する男達はマントをかぶるぐらいで、デスピーナが医者やら公証人に化ける時だけ、別人っぽく見せていました。

このデスピーナをされた田邊さん、コメディエンヌの才能ありですね。以前に観た和製オペラでも、実に可愛く愉快な芝居をされていたし、今回も表情豊かで面白かったです~。

フィオルディリージが、とうとうフェランドに陥ちた、その様子を見ていたグリエルモが“なんやねん、アイツ~、大丈夫やと信じてたんやで!”と言わんばかりに、怒る様子が可笑しくて、かなり笑ってしまいました。  そう、女はみんなこうしたもの~♪って歌がピッタリきます。

1幕ラスト近くに出てくる、“磁石療法”(笑)これも可笑し過ぎ。どこからこういう発想が生まれたのかは知らないけど、こういう小道具を使った無茶な発想や展開って、何だか狂言の要素と似ているなぁ、なんて舞台を観ながらぼんやりと思ってました。

オケは、歌っていたし、ピンク色に染まってました(意味不明?)で、ラストは必死、もとい、テンション高め(笑)

もし、自分に恋人がいて、でも別の人に言い寄られたら、、、。コロっと落ちるんだろうなぁ、私の場合(爆)ま、ありえないから心配しなくてもいいけど~(^^; しかし、語り手も言っていたけど、ホントに円満解決したのかな?この話。一回、浮気したら、またあるんじゃないかと疑わないのかなぁ???(笑)

金沢の客席はおとなしい雰囲気でした。オトナの集団って感じかな。そうだ、演奏会につきもののブラボーおじさんがいなかった気がする。。。珍しい。

本日の聖さま。スーツ姿で、チーフあり、ピンあり、指揮棒なし、な訳ないか(笑)指揮棒は持ったり持たなかったりされてました。その左手の動きがね、やっぱり美しいのです(爆)演奏中は、ソリストさんのアリアの後に、小さく拍手されたり、語りに反応して笑ったり、一緒に歌うように口が動いてたり、オペラならではの動きがあって、それも楽しんでいた私(^^)

カテコは3回くらいだったかな、キャストの皆さんと両手をつないでのカテコって初めて見たかも、これって新鮮(笑) ラストで聖さまは舞台袖で、オケの皆さんを一人一人、出迎えて握手とか肩をたたいたりされてました。ん?そんな袖の様子まで見るなって?(^^; 座席の関係で、見えたんですもの、仕方ない(笑)

終演後は、聖さまとキャストの皆さんとでロビーでサイン会がありました~。終わったらすぐに帰ろうと思っていたけど、意外と早く始まったので、無事にゲットして、帰路につきました。

聖さまのオペラ、いいですね~。他の作品も観てみたい。けど、オケピには、もぐらないでほしい(笑)

しかし、舞台の上の物語も楽しみたいし、指揮者さんも楽しみたい、ので、好きなマエストロのオペラって、かなりのジレンマ(爆)

フィオルディリージ:尾崎比佐子

ドラベッラ:福住恭子

フェランド:谷 浩一郎

グリエルモ:迎 肇聡

デスピーナ:田邉織恵

ドン・アルフォンゾ:安藤常光

語り:竹崎利信

合唱:オーケストラ・アンサンブル金沢合唱団&アンサンブル・アウスレーゼ

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音楽顧問就任

大フィルの音楽監督の大植英次さんが、朝日放送の音楽顧問に就任されたそうで。

何でも、朝比奈氏が01年に逝去されてからは空席となっていたポストだそうで、任期は3年。

立派なホールを持つ局だけに、大植マエストロの情熱と思いが関係者の思いとうまく融合して、今後の音楽に対する取り組みが勢いを増すといいなぁ。

「題名」はちょっと消化不良気味だったりするから、月に一度でもいいから、音楽番組やるとか。そして関西オケの特集するとか。さらには関西ゆかりの音楽家を積極的に取り上げるとか。

ん?何を期待しているんだ?自分(笑)

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新春クラシックスペシャル

今更ながら、「2007 新春クラシックスペシャル」(笑)放送は1月3日だったけど、のんびりと全てを見る時間がなかったので、今頃に(汗) まぁ、番組が放送されている間に起きていたから、タイミングよく、聖響さん&センチュリーさんのアマデさんは見られたけど(^^)v

で、番組を編集しながら、のんびりと視聴。編集はCMカット作業。私の場合、全てを消したくはないので、必要なものだけそのまんま残すことに。 え?残したCM?それは、番組が放送される数日後にあった演奏会、聖響さんの「新世界」のCM(爆) これだけはどうしても消せなかったんだなぁ。

小米朝さんのナレーションは好きなので、楽しく視聴する事が出来る。いや、好きな落語家さんってだけでポイント高いのかもしれない(限りなくミーハー/爆)

ナマでは聴けなかった朝比奈さんの映像。ほんのちょっとだけなのに、聴いているだけで、何だかじんわりときたのは何故だろう? 大阪で演奏会へ行くと、客席で、“この曲は朝比奈さんで聴いたわ”なんて会話が交わされているのを耳にする事があるけど、凄い人だった訳ですね。

大山さん&シンフォニカーさんの幻想は、誰かさんの演奏が頭をよぎりながらも、面白い(笑)お気に入りの奏者さんが、マエストロの陰に隠れる事が多くて映ってなかったのがちと悲し(T.T)

大クラを成功させた大フィルの大植マエストロの指揮は凄いなぁ、と思う。ついていくオケも凄いし。意識するしないに関わらず、魅せる人だな、うん。 やっぱりナマで聴いてみたい。 あ、今年の大クラは行きたいなぁ。コンマスも目当てだったりするけど(笑)

聖さまのインタビューは、関西人気質を表す面白いエピソードもお話されていて、微笑ましい限り(笑) “ちょっと違うもんでも食べ(聴き)にきて欲しいなぁ”と仰る聖さま。おもろいもんを見せて(聴かせて)下さるので、言われなくても参りますよ、と話しかけてみる(笑)

4楽団の奏でる音楽を聴いていると、ロックだ、と思ったり(意味不明/笑) 

自分が生まれる前に出来たオケも、生まれてから出来たオケも個性があって大阪らしくて。なくしちゃ、いけないですよ、どの楽団も。同時に、関西にあるどの楽団もそれぞれが頑張って、出来たら協力しあって、関西をもっと盛り上げていただきたいなぁ。

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兵庫芸術文化センター管弦楽団第6回定期演奏会

兵庫県立芸術文化センターで行われた、兵庫芸術文化センター管弦楽団第6回定期演奏会に行ってきました。

指揮・芸術監督:佐渡裕

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

マーラー:交響曲第6番 イ短調 「悲劇的」

アンコール曲=武満徹:「波の盆」より終曲

まずは佐渡さんがご挨拶。

「コンクールで優勝した後、日本で新日本フィルの定演で初めて演奏したのがこの曲。その時、曲を勉強しすぎて練習に遅刻して、そんなトコまで師匠(小澤氏)に似なくても、、、とあたたかく見守ってくれたオケのみなさんに今でも感謝している。」ってな内容で。

続いてこの曲に登場する打楽器の一部を紹介して下さいました。

まずはハンマー。でかっ!と思いました。だって人間の頭3つ分はありそうな大きさで。舞台の片隅に置かれた三方を大きくしたようなのをこのハンマーでガーンとやるらしく。ちなみのこのハンマー、佐渡さんの希望で大道具さんが作成された特注品だそうで(革を何筋か巻いたのは頼んでないから、製作者の趣味らしい/笑)、こういうところ、自分のオケを持っていて幸せだなぁ、と佐渡さんは仰ってました。

マーラーの最終的な楽譜ではこのハンマーが登場するのは2回。だけどもともとは3回で、なのにマーラー自身が恐ろしくて最後の1回を消してしまったらしい。しかし僕は元気なので3回やります、と佐渡さん談。

続いてカウベル。これも思っていたより大きかったです。人の頭1つ分くらいに見えました。これが円状に、または平行にいくつもぶら下げられた状態で、演奏に使われるとの事で。

最後はティーフェス・グロッケン。まんま、大きな鉄板(by佐渡さん談)。これを小さなハンマー(というかこれが標準サイズ)で叩くとそれが不思議な透明感を持った音がする訳で。けど、これは舞台上ではなく舞台裏で演奏されて、それが教会の鐘の音に聴こえるという。

そうそう、この打楽器紹介に登場されたのがPACオケのパーカッション担当、エリック氏。シャイなお人柄が見えました(笑)これが演奏会では、超大活躍。いや、この曲、打楽器さん達が凄い活躍で一体どれだけ楽器を担当されるんですか、とめまぐるしく、しかも細やかな動きで腱鞘炎になりませんか?と気になるくらい。そんな演奏や、舞台と袖を行ったり来たりされる奏者さんの動きを見ているだけでも非常に興味深い曲でした。

今日のコンマスは豊嶋泰嗣さん。この方の奏でる音は深いっ。

第1楽章。あら~、こう始まるんですか、とは全くの初聴き(多分)のモノの感想デス。へぇ、と思っているうちに大編成のオケの迫力にあっという間に別世界。特に打楽器と管楽器が見ていて飽きません(笑)あ、いや、だからといっていつもは飽きている訳じゃないです。ホルン隊が妙に気になりました(笑) でもって、オケ全体を眺めていると、楽器が踊ってるんですよね。Sオケ(byのだめ)のように魅せる演出をしている訳ではないのに、そう見えたのは気のせい?。。。

第3楽章は、母親のお腹にいるような懐かしさ、と佐渡さんは説明されてた楽章。私が感じたのは、宇宙遊泳ですね。いや実際には宇宙は知らないけど、なんだろう、、、、浮遊感を感じた訳で。まぁ、この曲に限らず時々自分にはあるんですが、こういう感覚(^^;;

極めつけは第4楽章。お待ちかねの(笑)、ハンマーがいよいよ登場。しずしずと断頭台に上がっていくかのようなエリック氏。佐渡さんの「行けっ!」(というように見えた)という合図と共に、打ち下ろされるハンマー。“ガンッ!!!”という音は心臓に響いてまいりましたし、地響きを感じました(←私だけかも)。打ち終わった後は何事もなかったかのように定位置に戻り、また様々な楽器の担当をされるのですが、その前にかすかに手首をさすっておられたように見えて。もしや、ハンマーの衝撃?と気になりました(^^;

そして第4楽章の最後の最後。ほほぉ~っと驚いた後、何だか楽しくて笑ってしまいました。あれ、悲劇なのにね。。。

マーラーさんって、凄いですねぇ。全編通して思ったのが、「悲劇的」というより「破壊的」。いや、決して悪い意味ではなく、ハンマーが出てくるからという訳でもなく、ましてや演奏がバラバラだったという訳でもなく、何となくこの曲に対してそう感じただけです。肯定的です、はい。 

。。。。。。あれ、やっぱり聴いたより観た感想ばかりだ(汗)

定演では普通はアンコールはしないのですが、と佐渡さんが前置きしてから演奏されたのが、武満徹氏の曲でした。譜面台に少し大きめ(でも譜面台からはみ出す訳ではない)の楽譜があるのを見ていたので、もしかしてアンコールあるかも~、と思っていたので嬉しかったです(^^) この「波の盆」という曲、とても透明感のある穏やかな曲でした。

本日の佐渡さんはお馴染みの装い。マーラーへの思い入れがかなりあるという佐渡さん、そしてこの曲は思い出深いと仰るだけにか、全楽章通してすんごい勢いでした。

残念だったのは、第3楽章の始まる寸前に、飴ちゃんの包み紙をピリピリと音させる人が客席にいて、それが、さぁ、いこうか、っていうタイミングだったので、佐渡さんしばし固まってはりました。。。私がいたところからその迷惑な人が丸見えだったので、コントロール抜群だったら、何か投げたかもしれないくらい恨めしい。。。 余談ですがこのホール、めっちゃ響きがいいんですよね、なので客席の音も拾う訳で。

文句はおいといて、佐渡さんの話に戻りますが、有難い事に私の席はオケの一員になれる席(勝手に命名)のバルコニー席だったので、佐渡さんの表情まで見えるといういい席☆ その表情を拝見しているだけでも、曲の作り出す大きな大きな波に引き込まれてしまいます。で、今日はいつもの唸りという以上に“吠える”佐渡さんでした。その声と共に音楽が作り出されていく様子にテンション上がってしまう私(笑) で、彼に指揮棒はいらない、とよく思うのですが、“気”というか“魂”で指揮されている感覚を今まで以上に強く感じました。凄いですよぉ、佐渡さんのマーラー。もう一度、聴きたいです。再演を強く希望っ!

今日のポッケには、2006年にあったイベントの数々の写真が飾られていました。オペラ「蝶々夫人」の前夜祭とか。佐渡さんが子供達と仲良く交流される様子などの写真を見ているだけでほのぼのと幸せになれました。

今年最初の佐渡さん&PACオケ。お年玉を貰った気分でした♪♪

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勝手にお誕生日♪

今日、1月12日は聖響さんのお誕生日♪ってコトで。

演奏会なので広島でお誕生日を迎えられる聖さま。大切な方々と、ゆっくりとお祝い、ってな時間もなさそうですが。。。

お祝いに広島に駆けつけたいところですが、それも叶いませんので、ささやかながら、ネットの片隅でお祝いを申し上げます(^0^)

お忙しいでしょうが、幸せで健康な一年を過ごされて、その幸せに彩られた音色を我々に届けて下さる事を祈りつつ。

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京信ニューイヤーコンサート

京都コンサートホールにて行われた「第18回 京信こころのコンサート 京信ニューイヤーコンサート」に行ってきました。

指揮:現田茂夫

管弦楽:京都市交響楽団

J・シュトラウスⅡ:ワルツ「春の声」op.410

ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調「運命」op.67

ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調「新世界より」op.95

アンコール = ドヴォルザーク:スラブ舞曲第10番

ステージには華やかな花が飾られて、プチVPOニューイヤーコンサート状態(笑)

オケの女性陣のみなさんは、色とりどりのドレスに身を包み、中には着物や袴をお召しになった方もいらして、それはそれはとても華やいだ光景でした♪ ただ、せっかくの古都の楽団なんですから、男性陣も羽織袴で登場されたら素晴らしいと思うのですけどね。その時は、もちろん指揮者さんも和装で(笑)

本日の現田さんの装いは黒の燕さん♪幕開けには“京都のみなさま、明けましておめでとうございます”とご挨拶。アンコール前には“みなさまにとっていい年でありますように”ともお言葉が。京都在住じゃないけど、心の中でいちいち、“はい、おめでとうございます~。現田さんも素敵な一年をお過ごし下さい”と答えていた私(爆)ほんとにミーハー

開幕は華やかなワルツ。華麗に踊るダンサーが見えてくるような心躍るリズム。いや、VPOのコンサートを見たり、ステージに飾られた花を見ているからじゃない?と思われるかもしれないけれど、それでも私の目の前には、春の暖かい日差しに包まれたお花畑が広がってました。

久々に聴いた気がする「運命」。もう、非常にドラマティック、そしてエキサイティングな世界でした。細かく、丁寧で厚みがあって。物語が見えてくるんですよね。鳥肌もので、こんな運命もあるんだ~と驚きでした。

そして「新世界」。これまた新たな世界が見えてきました。比較的ゆったりとしたテンポ。落ち着いているけれど、ダラダラした感じではなく、ピシピシとメリハリのある展開。ラストは、おぉ、宇宙が見える、な気分でした(意味不明)

今日はとても爆!な現田さんを拝見できました。

運命が扉を叩き、その扉を開けたら新しい素敵な世界が広がっていた。そのまんまやん、と突っ込まれそうですが、そんな演奏会でした☆

オペラも素晴らしいけれど、シンフォニーも凄いです、現田さん♪いや~、これまで99%、協奏曲の演奏会にしか行けていないから、今回は衝撃的でございました。素晴らしいです。関西でもっと振って下さらないかと願うばかりです。。。

二日連続で「新世界」。聖さまと現田さんで同じ曲を聴けるだなんて何て幸せ♪こいつぁ春から縁起がええわい、としみじみと幸せをかみしめながら帰路についたのでありました。

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21世紀の新世界

ザ・シンフォニーホールにて行われた、「21世紀の新世界」に行ってきました。

指揮:金聖響

ヴァイオリン:佐藤俊介

管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」より“ポロネーズ”

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲二長調op.95

ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調「新世界より」op.95

第1部アンコール~J・S・バッハ:無伴奏パルティータ第3番ホ長調BWV1006よりメヌエットⅠ.Ⅱ

第2部アンコール~J・シュトラウスⅡ&ヨゼフ・シュトラウス:ピツィカート・ポルカ

佐藤さんは、お初でした。丁寧な演奏スタイルにお見受けしました。いつもの席にいたので、ソリストさんの背中しか見えず(^^; 時々、オケの方を向かれる時にチラ見した限りでは、繊細な青年って感じ。演奏が終わると、がっちりと聖響さんと握手されてましたね。その佐藤さんの肩をたたきながら笑顔の聖響さん。お兄さん的雰囲気での見守り型な共演でした。

新世界。チャ~ララ~、とお馴染みの音楽(ん?)は、のんびりとした正月気分に戻れる感覚です(意味不明/笑)新世界って、華やかなイメージと淋しくなるイメージとがごっちゃになって、結局、その聴く時によって印象が変わるんですよね、自分の場合。

本日の聖さま。すっかりお馴染みになったスーツにネクタイ、ピンありチーフなし。少しだけ髪の毛の後ろがはねていたように見えたのもご愛嬌って事で(笑)指揮棒はポロネーズと新世界の時だけ。今日はぶっとぶ事もなく(毎回飛んでたら大変っ)、大らかで、大海をゆったりと泳ぐような指揮ぶりでした。あ、時々は、あるパートへビシっ!と指揮されてましたけどね。

アンコールの曲の時、可愛い笑顔でした。って、だからそれだけしか見てないのかよ、自分(笑)、曲も可愛かったですよっ。

と言う事で、今年初の演奏会は聖さま♪

朝から大荒れの天候で家を出る頃は吹雪。しかし到着した頃の大阪は晴れておりました。

聖さまが奏でる音楽で今年の演奏会の開幕。さて、今年はどのような素敵な音楽と出会う事が出来るのか楽しみです♪

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「一万人の第九」DVD&CD

“もうええやん”、と言われるかもしれないけど、まだ「一万人の第九」ネタ(笑) もうこれで最後だから。

「一万人…」のリハ&本番の両日に会場で予約受付をしていた(公演後もしばらくは事務局にて受付)、本番の模様を収録したDVD&CDが、今日、手元に届きましたっ!

収録されているのは、SKOの「フィドル・ファドル」、万九ユースオケの「ラデツキー行進曲」。そして「交響曲第九番」、「蛍の光」。CDは二枚組。一枚目には前の2曲だけなので、超短い(笑)別に分けなくてもいいのになぁ、とちょっとだけ思う(^^; でも第九だけを単独にしてあると、一般のCDと同じ感じで楽しめていいのかな。

CDだと、合唱が遠くに、ちょっとこもって聴こえるのは仕方ないのかなぁ。

ほんの少しだけ、小倉さんとMBSの局アナさんの司会っぷりも流れて、本番当日を思い出す。

DVDでは、サプライズゲストだった、両師匠の場面が巧妙にカットされていて、彼らの姿がほとんど映っていない状態にしてあるのに笑った(^^)

で、肝心の第九。

近くで見ると佐渡さんの登場時からして顔つきがやはり違ったのね、と実感。

お気に入りの奏者のあの方やこの方が大きく見えるのが幸せだわ(ミーハー/笑)しかし、本番の時にも何となく気になってたのが、カメラの位置の都合もあるのかもしれないけれど、女性奏者さんのアップが多い(笑) 特に良く映ってた方は美人だし、カメラマンさんの好みだったのかもしれないな。オケやら佐渡さんやらの映し方は、もう少し安定感があるといいかも。ステージの広さの関係かなぁ。。。

佐渡さんの、指揮棒を握りしめるその右手、左手の語り方、やっぱりこの曲に対する思いは他の曲よりも強いんじゃないかなぁ、と勝手に推測。

注目はやはり、第4楽章。だからといって、他の楽章をぶっとばして見た訳ではないです。

う、映ってた(笑)歌ってるとこ。どこかは言わないけど、間違いなさそうだ。にしても、映像で観ると壮観だなぁ。もちろん、会場にいるのが一番だけど。みんながどんな表情で、歌っていたのか、じっくりと見られるし。みんなそれぞれに想いを込めて歌っていたんだろうなぁ。。。。。。タイムトリップ中。。。。。。(爆)

最後には本番当日の合唱団の様子、インタビューなども収録されていて、みないい顔してます。

いい記念になったDVDでした!

リーフレットには12月3日付けで佐渡さんのコメントが。途中と最後だけ抜粋↓

“みなさんに生かされて 指揮をさせてもらってる。みなさんといっしょに 生きている。 感謝の気持ちでいっぱいです。”

万九本番当日に、一緒にレッスンを受けていた、とある方に、第1回目の万九のパンフレットを見せてもらう幸運に恵まれました。この演奏会に至るまでの、裏方さん、指揮者の直純さん、合唱指導者のみなさんの様々な苦労の様子が掲載されていました。そして合唱に参加された方々の合唱に込めた思いのコメントは今も変わらぬものでした。きっと、その頃のみなさんの達成感や感動もきっと凄いものだったんだろうなぁ。

でも。。。直純さんの時代も面白そうな企画だな、と思っていたけれど。

佐渡さんを知らなければ、この万九にもこれほど強く参加したいとは思わなかったかもしれないし。

参加する事で大きな感動を感じる事が出来て、やっぱり、自分は佐渡さんに感謝です。

全世界のみんなが手をつないでこの第九を歌える日が来るといいなぁ、と思いつつ。。。

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21世紀の第九

ザ・シンフォニーホールにて、「21世紀の第九」を聴いてきました。

指揮:佐渡裕

管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

ソプラノ:田村麻子、メゾ・ソプラノ:手嶋眞佐子、テノール:吉田浩之、バリトン:キュウ・ウォン・ハン

合唱:京都バッハ・アカデミー合唱団

ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 「合唱付」

指揮者さん、ソリストさん、コンマスさんと、「一万人の第九」と同じっ!っていうだけで別世界へ行きそうでした。しかも今日は至近距離。えっと、定位置と化したお馴染みの席です(^^;  大好きなキュウさんの背中も見えず声しか聴こえないけど。合唱は響いてこないけど。でも、この席だと、合唱団の一員気分を味わえるので私にはベストです。 佐渡さんを真正面に、その指揮を見ながら歌えるのですもの(何か違うけど)

キュウさんの歌声は伸びやかで。第九のソロだと、巻き舌具合がとても好き(ん?)登場と退場の時しかお顔が拝見できなくても、近いので嬉しい(笑)

本日のコンマスさんは、高木さん。センチュリーでのコンマスとして拝見するのは初めてかも。気配りのコンマス、と名付けてみた。いや、コンマスってのはそういう役割の方なんですけどね。印象がそんな感じだったのです。佐渡さんの情熱を受けて、それをオケへ拡散していく様子がそう感じた訳です。じ~っくり見ていた(聴けよ、自分)訳ではないので、分析するところまではいかなかったけど(?)、クリアな音はさすがです。

今日は99.9%、佐渡さんに注目(残りはコンマス/笑)。エネルギッシュな第1楽章、心踊る第2楽章、穏やかな第3楽章、そして様々な感情の入り混じった疾風怒濤の第4楽章。

ベトベンさんがのり移ったのではないかと思ったくらいの指揮というか演奏ですね。佐渡さんであって、佐渡さんでないような。あの大きな体がさらに大きく見えます。手だけでなく、全身から紡ぎ出される音は会場はおろか、世界を包みこむかのような広がりをみせて、ゆっくりとやわらかな光が降り注いでくるかのようです。棒を持たないその両手をそっと合わせ、ゆっくりと広げると、そこから神の言葉ともいえる音楽という魔法が出てきます。

佐渡さんに心酔しているのか、音楽に心酔しているのか、だんだんと分からなくなってきました(^^;; 

第4楽章では、思わず、例のところで立ちそうになってる自分がいたりして(^^; 声に出さないようにしながら、やはり口が動いてしまってました。隣の人には、不思議に思われたかもしれないけど。でも、真後ろから、小さく息遣いとお馴染みの歌詞が聞こえてきたんですよね。お仲間がいたらしいです(^^)

最後は合唱団の最後の一人までが退場されるまで拍手が続いてました。そのうち、男声パートで最後列の方のお一人が退場する前に、客席(クワイヤ席)に向かってお辞儀をされました。何だかとても礼儀正しい方だなぁ、と思いました。(ん、お知り合いがいらしたのかしら)

去年も聴いた佐渡さんの第九が、同じ曲なのに、今年は全然感じ方が違いましたね。この曲にベトベンさんが込めたであろう平和、自由への想いを感じ、自分がこうやって生きていて、演奏会へ出掛けたり出来る事の幸せを感じつつ、帰路につきました。 “ふろいで!”と口ずさみながら歩いていたのは言うまでもないかな(笑)

今年の演奏会の聴き納め(見納め?)は、この第九となりました。個人的にやっぱり、今年は第九が特に印象が強く、そしてそのきっかけとなったのは佐渡さんなので、佐渡さんの第九で締め!なのでございます(^o^)

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何となく

ただ何となく、そうなるんじゃないかと思っていたら、そうなった。↓

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/entertainment/20061226i413-yol.html

いや、まだナマでは聴いた事も見た事もない方だけど。

噂に聞く限り、とても愉快な、いや、素晴らしい方だという事なので(^^;

気になる楽団に関係する事なので、ネタにしてみました。

だって来年は聴く機会が増えそうなので(笑)

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「第九」(姫路労音)

姫路市文化センターにて、姫路労音主催第31回公演「第九」に行ってきました。

指揮:広上淳一

管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団

ソプラノ:尾崎比佐子、アルト:福原寿美枝、テノール:松本薫平、バリトン:井上敏典

合唱:2006姫路第九合唱団

ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲

ベートーヴェン:交響曲第九番「合唱付」

管弦楽は、先日も聴いたばかりの関フィルさん。そう、いぶし銀のコンマス(^^) 御髪の色や髪型からして、世界的邦人マエストロO氏に見えて仕方ないです(^^;

そして一度は聴いて(見て?)みたい指揮者さんシリーズ(?)、今回は広上さん。

イメージはダイナミックな感じだったのですけど、ステージに登場された瞬間、小柄なのに驚きました(失礼。。。)

この方の第九は面白かったです。笑えるという意味ではなく興味深かったという意味で。第九に渾身の想いを込めて指揮されているように感じました。4楽章では棒も持っておられなかったです。激しかった~。

全体に、“静”と“動”がはっきりとしていて、静寂は徹底的に静かに、、、という感じです。

自分はどうしても第4楽章が中心になりますが(汗)、テンポはゆっくりめでした。が、歌うとなると細かい部分で難しそう(←歌うとすれば)でした。流れるのではなく、言葉一つが明確になってる部分が多く。。。えっと、はっきりと思いを主張する感じですかね。

合唱団からの花束贈呈の光景はおなじみですが、その花束を客席に向かって投げ入れるなんざ、粋ですねぇ、広上さん(笑)

合唱団はソプラノパートさんが少なかったです。別に同数でなくてもいいけど、ソプラノ隊(?)としてはいささか淋しく、まぎれこめるならば歌いたい、、、と思ったり(こら)

イブに平和を祈る第九を聴いて過ごすのもいいものですね。

しかし今月はやたら第九を巡ってる気がするなぁ。 すっかり第九漬け?(笑)

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「一万人の第九」テレビ放送

12月3日に行われた「一万人の第九」の模様が本日放送されました。

“優香のあいうえ音楽絵本”と題されて、不思議な絵本を優香さんが読んでいくという番組構成。

まずは、新しい第九を探しに武田真治さんがウィーンへと。ベートーヴェンさんを知る為に博物館などあちこちへ。13歳の頃のベトベンさんの肖像画。テレビで公開される事はあまりないのだそうで。しかし、妙に可愛い(笑) ウィーン音楽院での授業が少し映った時にその生徒さんが歌った曲に過剰に反応した私。だって、その曲って、“Someone  To Watch  Over  Me”だもん(爆) 

生前のマスクとか、かの英雄に“どんびき”(爆)した例の楽譜とかを紹介される中に、ベトベンさんの生活スタイルは身なりも構わずに、、、ってなのがあって、先日見た映画「敬愛なるベートーヴェン」の場面がふと頭をよぎったり(笑) そうそう、この番組の提供にこの映画がなっているからCMが何度も流れました、さすがです(笑)

ベトベンさんの食した、生卵入りのワイン(^^; なんともいえないお味だったそうで。。。で、そのワイン(の中の防腐剤)の飲み過ぎが彼の死因だとか。へえ~。

武田真治さんがサックス奏者として、ジャズバンドと共演。ジャズな第九もなかなかいい感じ。名曲はどうアレンジしてもいい曲なのかも~。

続いて、“指揮者ってなあに?”というテーマで、今度は優香さんが万九の東京での佐渡練を取材。いいなぁ、東京クラス。 指揮に挑戦した優香さんのサポートをする佐渡さんの笑顔がとろけてます(爆) 指揮が遅くなると歌も遅くなる事を実感した優香さん。レッスン後の佐渡さんとの対面にて、指揮者とはどういうものかが判明したようですよ↓

“どの方向に音楽が向かっているのか、どういう感動に自分たちが向かっていくのかということを導いていくのが指揮者ですね”と仰る佐渡さん。  納得です。

次は“オーケストラってなあに?”これは、数々の楽器を少しずつ紹介。

まずは、ティンパニ。建物でいうと柱みたいな楽器、と佐渡さん。しかし、マラカスで叩くなんて技、ありですか?(笑) ホルンがギネスで、世界でもっとも難しい楽器に認定されているのは知らなかった~。。。

そして、いよいよ本番の模様がっ。

元ちとせさんの曲も流れましたね。“青のレクイエム”。彼女の映像の角度で、あそこにあったカメラで撮ったな、などと思い出してみたり(笑) 会場で聴いていた時は、寒さをこらえつつだったけ(笑)

そして、第4楽章。抜粋でしたけどね、、、脳裏によみがえる、あの感動。。。また、うるうるになってしまった(^^;; あの本番の時は遠いし、うるるん状態ではっきり見えなかった佐渡さんをテレビだったら見られるぞ、と思っていたのに。また画面がはっきり見えないぞ。。。(苦笑)もう一度、見直さなくてはね。ちなみに私は映ってません。だってスタンド席だったもの(笑)

DVDが届くのはこの年末の予定。楽しみ~(^^)

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「R30」佐渡裕さんご出演

本日放送の「R30」に指揮者・佐渡裕さんがご出演。本放送より遅れてるけど(^^;

収録の前に、床屋へ行ってきはったらしいです。どうりでいつもよりさらにステキ(←ん?/笑)

ママさんコーラスが今でも原点と仰るそのコメントには、自分は当然ながらその時代を知らないけれど、何だか嬉しくなります。

指揮者は詐欺師発言もあったり(笑)

建築に例えて、音楽を作り上げていく工程を説明されるのに、“分かりやすい~”と感激していた太一クンたち。 そう、佐渡さんのお話は分かりやすいのよ~と画面に向かって独り言(^^;

マイ指揮棒ケースを持参されていたのを見ると、そこにはPACのステッカーも貼られていた~(^^) 指揮棒が出てきたら、そりゃ、おなじみの指揮の基本レクもあったり。いいなぁ、隣で指揮姿が見られる彼ら(ん?何か違う?)

ベトベンさんの第九などのお話もあり。 ベトベンさんって凄い、って事は今年は十分に実感して、まだまだ奥が深いなぁと思ったりもします。全世界の人たちが手をつないで歓喜の歌を歌ったら、戦いなんて。。。ね。

おっ、万九の映像も流れたっ。さりげなく番宣のテロップが流れたけれど、明日(って、もう今日だけど)、「一万人の第九」テレビ放送です♪

12月23日14時~ MBSにて(TBS他、系列にても放送あり)

http://www.mbs.jp/daiku/2006/

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クリスマスステップコンサート

ザ・シンフォニーホールにて行われた、「第67回クリスマスステップコンサート」に行ってきました。

指揮:現田茂夫

管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団

ピアノ・お話:羽田健太郎

ソプラノ:半田美和子

バリトン:宮本益光

住友不動産販売㈱さんの主催する、招待制のコンサート。去年も応募したのに外れた。。。しかし今年は無事に招待券をゲット☆ はい、指揮の現田さん目当てです(笑)

演奏された曲は、さすがファミリー向け(と言っても客席にはあまりお子様はいなかった。。。)のクリスマスコンサート。誰でも耳にした事のある曲ばかりでした。

今年はやはり、という事でアマデさんの曲も多く。でも第1楽章だけでは、物足りないです。現田さんの指揮されるアマデさんの世界は、大らかな感じでした。

「きよしこの夜」は、入場時に配られたパンフの裏に歌詞が書かれていて、みなさんで一緒に歌いましょう、企画でした。現田さんも客席に向かって指揮(^^) これは歌わなっ、と頑張って(?)歌ってきました♪

ミュージカルを観ているだけに“メモリー”と、“見果てぬ夢”は、その作品で拝見した俳優さんの幻影が見えたり。。。 “メモリー”は完璧に日本語に変換されて聞こえてきた自分(笑)

いつも「題名のない音楽会21」でおなじみの羽田さん。テレビで拝見する姿、雰囲気、語りそのまんまでした。タキシード姿に胸のチーフが、第1部では紫、第2部では黄色と変えておられました。ピアノを弾きながら、オケに向かって指揮、なんて番組でもお馴染みの光景を見られて、おぉ、ナマだっ、と一人、心の中でミーハー心(笑) 

関フィルさんは、お初でした。いぶし銀のコンマスさんでした~。オケの中に、冬ソナのヨン様の髪型&眼鏡の装いに似た方がいらして、心の中で勝手に“ヨン様”と名をつけた方もあり(こら) 藤岡さんの指揮される関フィルさんの演奏会に一度行ってみたいと思う今日この頃。

大阪には初登場です!と仰っていた宮本さん。素敵な歌声の聞き惚れていたのですが、それよりも注目したのが、演技力とトーク。 オペラの中の一曲を歌う場合、感情は込めたとしてもごく普通に立って歌う事が多いと思うのですが、宮本さんって、袖から登場され、舞台中央に歩いていかれる間にもすでに演技が入ってました。歌う時はもちろん、歌い終わってからも、役のまんまの雰囲気。 この方のオペラが観たいと思います。

そして現田さんの本日の装いは、グレーの燕さん。

オペラ曲の時のドラマティックな動きは、さすがでございます♪圧倒されるんですよね~。オペラの指揮を舞台の上でして下さらないかな(←ムリ)

で、アンコール曲の時に、唐突に手渡された様子の、サンタ帽。なんだか動揺して、出入りの段取りをお忘れになられた様子が見えたのは気のせいかしら(^^; サンタ帽をかぶった現田さん、可愛い~!と思わず声を上げたです(笑)

現田さん以外にも、オケの主だった方々もかぶっておられて、ほのぼのムード。

一足早いクリスマス気分を楽しむ事が出来ました♪

プログラム

=第1部=

ヴェルディ:歌劇「アイーダ」大行進曲

モーツァルト:交響曲第40番 第1楽章

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」から“恋とはどんなものかしら”、“もう飛ぶまいぞ、この蝶々”

モーツァルト:歌劇「魔笛」から“パパゲーノとパパゲーナの二重奏”

プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」から“誰も寝てはならぬ”

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 第1楽章

=第2部=

ドビュッシー:「子供の領分」から“雪が踊っている”

ブレイン:あなたに楽しいクリスマスを

アンダーソン:そり滑り

カッチーニ:アヴェ・マリア

ブラームス:子守歌

ホワイト・クリスマス~きよしこの夜

A・ロイド・ウェーバー:「キャッツ」から“メモリー”

レイ「ラ・マンチャの男」から“見果てぬ夢”

モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」 第1楽章

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「第九」(奈良労音)

200612101327000 奈良県文化会館国際ホールで行われた、奈良労音第29回「第九」演奏会へ行ってきました。

指揮:西本智実

管弦楽:京都市交響楽団

ソプラノ:三原美文、アルト:福永圭子、テノール:竹田昌弘、バリトン:三原 剛

合唱:奈良フロイデ合唱団

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲

ベートーヴェン:交響曲第9番作品125「合唱付き」

いつか聴いて(見て)みたかった西本さんの指揮。今年は地元にもいらしたのに、その日は他の指揮者さんを追いかけていたし(笑)、今週には近所にいらっしゃるのに仕事や他の用事で行けないし。。。けど、今日の奈良なら行ける、って事で、合唱で参加する人に頼んで(感謝です)チケをゲット♪ やっとお目にかかれましたよ、西本さん☆

ステージに登場された瞬間に、かっこいい~、とテンション上がり気味(笑)噂以上というか、映像以上にナマは素敵な方ですね。

指揮ぶりは、快活でキレよく、そうだなぁ、切れ味鋭いナイフのよう。京響さんとのコンビはいい感じなのではないかと思います。

素敵な衣装に身を包み、颯爽と歩かれるその姿に女性ファンも多いのが頷けます。がっつりとは追いかけないけど(これ以上はムリ)、また聴きにいきたい指揮者さんです。今度は顔見席で(爆)

しかし、Sさまの同世代は素晴らしい指揮者さんばかりだなぁ、と思いますわ(^^)(←結局、ここにたどり着くか、自分/笑)

第九。西本さんの作られる合唱部分は、自分が歌ったのとは違ってました。伸ばしていた部分が、スパッとなっていたり。今までよりも気になるからか、細かい部分まで聴いてしまう(笑) ソリストさんの歌い方にまで気になってみたり。ま、これは好き好きだろうけど。

ちなみに、西本さんの指揮は歌いやすいらしいです。(←参加者さん談)

先週の第九本番から1週間の間、ずっと第九断ちをしていた自分。いや、別に聴いてはいけない訳でもなかったんだろうけど、なんだか意識的に聴かなかった。。。でも頭の中ではずっと鳴り響いていたから聴かなくても一緒だったけど(笑) なので、ちょっとだけ久しぶりな第九。

客席にいたら、舞台の上の合唱団の方々が羨ましくて羨ましくてたまらない状態(笑)第4楽章になると、妙に肩に力が入るのが自分でも分かるくらい。でも踏ん張った。一緒に立たなかったし(当たり前)、声を出しては歌わなかったし。ん?  そう、声を出しては歌ってないけど、口は完全に動いていたです(爆)

帰り道は、“ふろいで しぇーねる げってる ふんけん” と口ずさまずにはいられなかったですよ(笑)

ついしん。

西本さんもオケのみなさんも退場された後、合唱団のみなさんが再び発声。そして合唱指導指揮者さん(?)のもと、観客へのお見送りの歌みたいなものを歌われました。あれは、何と言う曲なんでしょう?

以下、12月13日追記

観客へのお見送りの歌みたいなのは、「シャローム」という曲だそうです♪

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芸術劇場 金聖響さんご出演

今夜の「芸術劇場 情報コーナー ~新潮流・ピリオド奏法~」のゲストとして、聖響さんご出演。

普段、聖響さんがされている奏法を取り上げるって事で、ゲストに招かれたのかな。

ビブラート、アーティキュレーション、テンポ、と大きく三つに分けての奏法の解説。改めて、ふんふん、と聞いて、演奏を思い出すと分かりやすい。

こないだのノリントンさん×N響さんでの共演で、初めてのピリオド奏法だったのですか~、N響さん。じゃあ、来年のどなたかとの共演はどうなんだろう(笑)

親友のD・ハーディング氏に敬意を表すコメントもあったり。指揮される姿は映らなかったけど、音楽の事をお話される聖さまの目は輝いておりますなぁ(^-^)

聖さまの装いはスーツでした~。昼間の演奏会のまんま、局にいらっしゃるんじゃないかと錯覚しそうだ(^^) NHKさんは台本しっかりしてるから、台本見ながら進行されている様子がはっきり見えたっけ(笑)

この後、放送のアーノンクールさんの演奏会、今日の聖さまの演奏会と同じプロ。聴きたい、見たいけど、明日があるからムリだ。。。

今月は聖さまを演奏会で3回、テレビで3回。非常に濃い~~~、聖さま月間でした。

以上っ。

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聖響/モーツァルト~天才が遺した音楽~アマデウス 永遠の叫び

ザ・シンフォニーホールで行われた、「聖響/モーツァルト~天才が遺した音楽~アマデウス 永遠の叫び」に行ってきました。

指揮:金聖響

管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

オールモーツァルトプログラム

交響曲第39番

交響曲第40番

交響曲第41番「ジュピター」

全体的に、弦の響きがとてもとてもきれいでした。シャープだし。これは、コンマス二人の効果?(今日の演奏会、オケのコンマスお二人が乗っておられたので)美しい調べとテンポの良さに、体も心も爽快になりました。「ジュピター」の第4楽章で、光が見えた(気がした)です。広い天空を漂う感じ。

そして、忘れてはならない(?)お気に入りのコンマス、川崎洋介さん♪今日も軽やかに、まろやかに、清らかに素敵な音色を響かせておられました。可愛くて天使の笑顔だなぁ、と心癒されておりました。一生懸命に演奏されて、弓がささくれていましたけど、終わった後は達成感なのかなぁ、笑顔満開。

そういや、繰り返されるカテコにて、聖響さんがオケを讃えようとされてるのに、

川崎さん “まぁまぁ、聖響さんどうぞ”

聖響さん “いやいや、ええから”

川崎さん “とんでもない、マエストロどうぞ”

聖響さん “いや、ほんまに君ら頑張ってくれたし”

川崎さん “何を仰いますやら、さあ指揮台へ”

聖響さん “ほな、お言葉に甘えるわ~”

って会話が見えそうな(勝手に言葉をつけてみた)やり取りが行われた場面もあって、微笑ましい限りでした。

本日の聖さまの装いは、スーツにネクタイ、ピンもチーフもなしという一番シンプルな感じ。1曲目から、踊るようにふんわりとした動き、そして時には爆な状態、ジャンプはなかったけど、唸りは最初から入ってましたっけ。全体的に、大らかな余裕の見えた指揮ぶりでした。もちろん、笑顔も満開。コンマスとの相性もいいのかも。

そして3曲とも指揮棒なしで振っておられました♪親友のD・H氏の影響って事はないだろうけど、棒なしだと、美しい両手の動きが見られて、幸せな事ですから、歓迎です(笑)心なしか、今までよりもお若く見えて(いえ、もちろん十分にお若い年齢なんですけど)生き生きとされていました。

夕方には雨が降るだろう、との予報だったけど、それが的中したのと、聖さまが快調にぶっ飛ばされたせいで(笑)、ホールを出た時にはかなりきつく雨が降っておりました。明日の公演も雨かなぁ。

一年を通して4回シリーズだった、アマデさんシリーズの最終回。さすが、立ち見も出て大盛況の客席でした。

去年、“来年はアマデさんシリーズやります”、って聖さまが仰っていたあの秋からもう一年か、早いなあ。。。 来年は、センチュリーさんとのシリーズはなし。寂しいなぁ、川崎コンマスに会えない(ぼそっ)

新たに行われるシリーズは、「聖響×OEK/ブラームス・チクルス」。

OEKさんといえば、聖響さんのCD録音でおなじみのオケ。息もぴったりのシリーズを届けて下さる事でしょう♪さ、来年まで頑張ろうっと。

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元気のひみつ

某新聞記事に、佐渡さん発見。

“元気のひみつ”というテーマでのインタビュー。

「忙しい時ほど、行きつけのバーで“時間を取り戻す”」のだそうです。

映画“敬愛なるベートーヴェン”のポスターの前で撮影された、渋い素敵なお写真も同時に掲載されていて(^^)

ネットで見られないか探したけれど見つからず、残念無念。。。

佐渡さんが、「毎年、その一年の自分の成長を映し出す鏡のような演奏会」と仰る、“一万人の第九”の本番まであとわずか。

佐渡さんの元気の補充が、バーでの時間、ならば、自分にとっての元気の補充は、そんな佐渡さんの演奏会へ行く事だな(笑)

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宝くじコンサート 大阪シンフォニカー交響楽団演奏会(11/19)

守山市民ホールにて行われた、「宝くじコンサート 大阪シンフォニカー交響楽団演奏会」に行ってきました。

指揮:金聖響

ギター:渡辺香津美

管弦楽:大阪シンフォニカー交響楽団

曲目、曲順は昨日と全く同じなので略(こらっ) えっと、、、二日連続で参りましたです(笑)

ちなみに、宝くじコンサートってのは、宝くじ助成の為、チケット代金が約半額になっているという企画のものだそうです。

本日の渡辺さんの衣装はスーツは同じ(黒の革)で、シャツがえんじっぽい単色のものでした。昨日はスタンディングでの演奏が2ヶ所あったのですけど、今日は最後の“SUN”の時だけ。

めまぐるしく譜面を変え(足元に落としながら)、ギターを様々に操り、そこから繰り出される渡辺さんの音楽の世界に浸ってしまいます。

この組曲は、オケ(特に弦)をバックにギターの音色が、ギュイーンと迫ってくるところとか、遠い世界へ連れて行かれる感じで凄いです。さすが、宇宙をテーマにした曲。でもって、ラストの迫力ったらもう。

「エグモント」序曲。

快調にぶっ飛ばし(笑)一言だけで表現するなと言われそうですが、そうだったもので(^^;

交響曲第1番。

いやもう、これも快調に進んで参ります(笑)第3楽章は、しなやかに。第4楽章の低音から始まる響きがいいなぁと、思う間に軽やかに転がる感覚と、怒涛のように流れる感覚と。

さて。昨日はあまり見えなかったチェロの金子さん。今日はいい感じで視野に入ってきました~。あれだけ、指揮者さん、コンミスさん、他のメンバーと視線を交わして、笑顔で、ノリよく、楽しそうに演奏されるお姿は素敵です。ジャズマンかと思うようなノリあったし。どうでもいい事ですが、仕事とはいえ、自分がコンミスだったり指揮者だったりしたら、あれだけ視線を送られたら、勘違いしてしまうと思われ。。。(爆)

本日の聖さまの装いは、スーツにネクタイ、チーフなし、ピンあり。さすがに昨日と変えてらっしゃいますね(当たり前か)

1番の第2楽章では、指揮棒なしでの指揮。その両手のしなやかな事といったら、もうたまりませんっ。第3楽章を終え、第4楽章では煽る、突き進む、高みへ上る(意味不明、あ、一部の方には分かっていただけるかも) ん~、アップテンポ(^^) 笑顔満開、指揮全開。

聖さまのベトベンさんは面白いなぁ、と幸せ気分をかみしめつつ、帰路についたのでありました(*^^*)

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「題名のない音楽会21」 佐渡裕Ⅱ~蝶々夫人の魅力

本日の「題名のない音楽会21」は先週に続き、佐渡裕さん&PACオケの登場。

オペラ「蝶々夫人」と言えば、この7月に兵庫芸術文化センターにて上演された作品。日本人が登場する作品だけに、観る立場としても(きっと演じるほうも)感情移入しやすい作品な訳で。しかし、言葉、観点、習慣の違いなど、若干の違和感があるのは否めないかと。

けれど、日本人キャストで演じられると、その違和感も解消されやすくなるのはいい感じ。後は、完璧な和訳での上演を観たいなぁ。

日本に来た事のないプッチーニがこの作品を製作するのに、様々な日本人の協力があったとされているけど、三浦環さんの存在もあったと、彼女の自伝で知った訳で。彼女の蝶々さん、どんなだったんだろうなぁ、と自伝を読みながら思ったっけ。

作品に取り入れられている日本音楽と、原曲の比較って企画、ありがちだけど、こうやって聴くとなかなか面白いもので。

番組を見て、アリアを聴きながら、頭の中は、夏のPACへ逆戻り。凄かったもの、舞台もオケも佐渡さんも♪再演して欲しいなぁ。。。装置の方が再演されないと、永遠にお目にかかれないと仰っていたあの壮大なセットも再利用って事で(笑)

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宝くじコンサート 大阪シンフォニカー交響楽団演奏会(11/18)

ひこね市文化プラザで行われた、「宝くじコンサート 大阪シンフォニカー交響楽団演奏会」に行ってきました。

指揮:金聖響

ギター:渡辺香津美

管弦楽:大阪シンフォニカー交響楽団

ギター組曲「ビヨンド・ザ・インフィニット」(オーケストラバージョン)

ベートーヴェン:「エグモント」序曲

ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調

アンコール曲~シベリウス:「悲しきワルツ」

客席に入ると、舞台の上には、3本のギターと様々な機材(アンプ?)が。この機材の関係で、当初の曲順が変更になったのかも。

「ビヨンド・・・」は、映画“2001年宇宙の旅”に発想を得た作品だそうです。演奏が始まると、どこからともなく聞こえてくる不思議な音。オケとのハーモニーのやわらかさとシャープさが入り混じった感覚。そして全体にどこか懐かしさを覚えたのは、ギターの音色のせいか、映画への郷愁か。

お一人で3本のギターをめまぐるしく変えながら演奏される様子は大変そうにも見えましたが、渡辺さん、渋い方ですね。イタリアちっく(意味不明)でした。お衣装は、黒の革のスーツに、オレンジとベージュを基調としたシルクっぽいシャツ。

ベトベンさんについては、また明日にでも(^^;

シンフォニカーさんと言えば、お楽しみな楽団員さんが。今日も注目しておりました(笑)ソリストさんやら、オケの配置と自分の座席の関係で、パーフェクトな視界に入らなかったのが残念でしたけど、今日も元気に楽しく!でした。「ビヨンド・・・」の時の、ジャズナンバーっぽいところの演奏なんて、チェロですか?ってな演奏スタイルで驚きでした。超ノリノリ。

本日の聖さまは詰襟スタイル(だけどデザインがいつもより違った気がする)。チーフあり、ピンなし。登場時は綺麗に見えているチーフが、演奏終わって振り向かれると、その姿が見えないのはいつもの事で(爆)

「ビヨンド・・・」の時に、渡辺さんがソロで演奏されている時に、“ほぉ”といった感じの表情でギターなどを演奏&操作される様子を見守っておられたのが印象的でした(笑)

楽しかったです~!

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「題名のない音楽会21」 佐渡裕Ⅰ~世界への挑戦状

本日放送の「題名のない音楽会21」は“佐渡裕Ⅰ~世界への挑戦状”と題して、指揮者・佐渡裕さんと、佐渡さんが芸術監督を務められている兵庫芸術文化センター付属の管弦楽団(PACオケ)がゲストに登場。

“世界への…”と題されたその内容は佐渡さんの指揮者への歩みと、恩師の遺志を受け継ぐ現在の活動を写真で紹介しつつ構成されていて。

オペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』より“間奏曲”から始まると。。。何故かこの曲を聴くとこみ上げてくるものがあるんだけど、何だろう?

シューマンの交響曲第2番ハ長調より“第4楽章”。定演で聴いた事を思い出しました。いい演奏だったなぁ。お年玉で買ったレコード云々のエピソードは定演のチラシなどにも掲載されていたので微笑ましい話だ、と思ってはいたけど、自分とは格が違うと思ったのも事実(汗)自分が始めてお年玉で買ったCDって何だっけなぁ(覚えてるけどここでは言わない/笑)

オペラ『ジャンニ・スキッキ』より“私のお父さん”。ここで、ソプラノの森麻季さん登場。お綺麗な顔にお綺麗な声(^^)たった1曲とは、勿体無い。。。この番組の悲しいとこだな

センター開幕時に足を運んで初めて対面したPACオケ。その溌剌とした演奏に元気を貰って。気になった楽団員さんも数名(笑)今日の放送でも何度か映っておられましたけど。しかし、がっつりとは追いかけない(追いかけられない)ですよ、いずれ巣立っていかれるから。その行く先が海外だったらムリ。。。

佐渡さん&PACオケの活動が今後とも楽しみです。そしてオケの面々には、世界へ羽ばたいていってほしいものですね。

CD「開幕の祈り」を聴きながらしばらく過ごす事になりそうだわ。←いいCDですよ(軽く宣伝)

ついしん。

その1

出光音楽賞受賞者で構成されるなら、下野さんも番組お祝い企画に加えてほしいんだけど、、、番組関係者さん(笑)

その2

次の収録に久々登場、曽我大介さん(^^)v 放送はいつかなあ。

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「聖響/モーツァルト~天才が遺した音楽」テレビ放送

10/15に行われた演奏会のオンエア。

新聞には“演奏会密着!指揮者金聖響の素顔とは”と内容紹介がされていて。どんな構成になっているのかと思いながら視聴。はい、次の日が休みをいいことに、リアルで見てました(笑)

移動中のタクシーの中で楽譜を見る聖響さんにもインタビュー。リハ、GP、楽屋裏などなど、密着といえば密着状態。うらやましいなぁ、取材した人(^^;

ピアニストの三輪郁さんと、聖響さんのリハ風景は、座談会を彷彿とさせるシーンで。三輪さんから見た聖響さん&聖響さんから見た三輪さんってなインタビューもありました。ウィーン留学時代に一緒に学んで、築いてきた信頼関係みたいなものが、お二人の間の、あの空気に出ているんだなぁ、と改めて思いました。

指揮者とオケの関係のお話の時、短いけどコンマス川崎さんへのインタビューもあって、コンマス好きとしては、いと嬉し(^0^) 今後、貴重な映像になるのかなぁ、聖響さんと川崎さんの共演。。。

そういや三輪さんはシンフォニーホールが初めてだったそうで、驚き~。

アマデさんを語る聖響さんと三輪さん。それを聞いていて、何となく、ただ何となく、アマデさんと聖響さんが似ている気がしたです。どこがと言われるとうまく言えないけど。

来年のシリーズはOEKさんとの共演。そうなると、もしかしてこういう放送がなくなってしまうのかなぁ。。。いや、やってもらいたいものだ。

ついしん。

この演奏会、年明けにも放送予定です(多分、全国)

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歌劇「赤い陣羽織」・「鬼嫁恋首引」

ザ・カレッジ・オペラハウスにて、20世紀オペラ・シリーズ『赤い陣羽織』、『鬼嫁恋首引』を観てきました。

指揮:現田茂夫

演出:茂山千之丞

管弦楽:ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団

「赤い陣羽織」

お気に入りの人妻を、その亭主を庄屋に監禁させておいて我が物にしようとする代官。代官の着用しているものが赤い陣羽織。その代官&奥方と、おやじ&おかかの二組の夫婦が出てくる訳ですが、それが二組とも完全に女性上位。

この作品に出てくる、馬がいい味を出していました。6本足の馬だったけど(笑)

ちょっとお間抜けさんの、おやじと代官にも笑えましたけど、一番笑ったキャラはやっぱり馬かも。

「鬼嫁恋首引」

見目麗しい若者を、娘の、人間の食い初めにさせようとする父親鬼と、若者に惚れてしまった娘鬼、そして若者の駆け引きが可笑しくてたまりませんでした。地謡の4人の袴に見える衣装が、実は前半分だけで前掛けみたいになっていて、前を向いて座っていると袴に見えるようになっていたり、地謡だけでなく、後見もしていて、それぞれの行動も面白かったです。

狂言と歌舞伎のテイストを採り入れた作品ですね。あと、なんだろうなぁ、ファミリーミュージカルを観ている気分になりました。ほんわかとする感じです。

ラストは会場中にきらびやかな照明が輝き、舞台上からは万国旗。そういや、その万国旗の中に、阪神タイガースと、大阪音大の校章(のはず)があった(笑)

かなり笑って、楽しい作品でした♪あれ、笑った記憶しか残ってない(爆)時間があれば思い出しながら感想を追記します(汗)

本日は当日券にて。どこでもいいので、と買った席が最前列センター。当日でこんな席が出るのが軽く驚き。オペラを観るにはもう少し後ろがいいのかもしれないけど。 はい、舞台を観るよりも、現田さんの動きを見ている時間の方が長かったかも~(^^;; 

休憩中にオケピを覗き込んで、見た楽譜。思ったより書き込みが少なかったデス。マエストロは、噂に聞いていた長髪状態。舞台への指示が的確な左手。久々に現田さんワールドを満喫してきました。

赤い陣羽織』

お代官:井上敏典、 奥方:田代睦美、おやじ:林 誠、 おかか:櫻井裕子 ほか

『鬼娘恋首引』

伊呂波匂之助:二塚直紀、素天童子:田中 勉、 番茶姫:田邉織恵 ほか

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モーツァルト生誕250年目の真実

文化庁芸術祭参加作品「モーツァルト生誕250年目の真実」。

聖響さんがゲストでご出演って事で視聴(^^)

昨日、予告CMを見たり、番組が始まる寸前の予告を見ては喜んでいた私(完璧にアホ)

本日の(というか収録時の)装いはスーツ♪ネクタイをちゃんとされているし。

しかしお隣のモリクミさんの、ピアノの鍵盤を模した衣装の派手な事(笑) 某漫才コンビの女史も真っ青かも(^^;;

アマデさんの教育パパ、レオポルドの名前が出てくる度に、某ミュージカルでパパを演じた某俳優さんが頭に浮かんだり。 天才を育てるには環境が必要で、幼い頃からバックステージで過ごすのが音楽的教育に理想とかいうのを聞いて、千秋みたいとか。 アマデさんの生まれ変わりかと思うような天才的音楽才能を持つマット少年が、一度聴いたから、とアマデさんの曲や、日本の曲を弾くのを見て、のだめちゃんみたい、とか。あちこちに思考が飛んでいくのはいつもの事ですケド。

“世界○しぎ○見”と、“世○一受けたい○業”を足したような展開の番組に感じました(^^;

番組中やCMで流れる曲の数々を聴きながら、あぁ、テンポが、、、と思ったのは私だけではないはず(笑)

アマデさんの音楽の話になると、生き生きとお話される聖さま。ちなみに彼の脳は音楽能なんでしょうね。

それにしても、聖さまが指揮されたのが3曲。そのお姿、いや、演奏をもっと映してくれてもいいのに(泣)

と、番組の趣旨、内容の感想が全くない記事、これにて終了(爆)

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音楽宅急便 クロネコファミリーコンサート

200610191611000 京都コンサートホールにて行われた、「音楽宅急便 クロネコファミリーコンサート」に行ってきました。

指揮:金聖響

司会・ナレーション:朝岡聡

管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

合唱:京都市少年合唱団

クロネコヤマトのヤマトホールディングスさんが主催で、全国で開催されているこのコンサート。指揮は聖響さんがされている(地区によっては、飯森さん)と知って、周囲の協力を仰ぎつつ、自分で応募したもので整理券をゲット。チケ売りではないところが悲しいところ。引き換えられた座席券で、大好きなP席は配布がなく、合唱団の方々の席でした。。。出番がなくても最初から最後までP席にいらした合唱団のみなさんが羨ましかった(^^;;

朝岡さんが司会&ナレーション担当なので、聖響さんは指揮に専念(当たり前?)、お子様達との絡みがなく少し残念でした。本日の聖響さんは学生服に白いチーフ。朝岡さんはいつもながらにスーツがお似合いだったのですが、胸元の赤いチーフがちょい大きかった(笑)花のようにふんわりと10センチは顔を出していたかなぁ、登場された瞬間、ちょっと笑ったです。朝岡さんのナレーション&司会ぶりはさすが本職(?)、ユーモアも交えながらの楽しいものでした。

大フィルさんの演奏は久しぶりでした、そして久しぶりのコンマス長原さん(^^) 何か楽しい事でもあったかのように、お隣の方とお話、いや演奏されてました。この長原さんも楽しそうに演奏されますねぇ。

「キャンディード」序曲。少し抑え目かなぁ、という感じでした。でも、楽し(^^)

リクエストコーナーでは、応募時にあったアンケートの集計結果の上位5曲をランキング形式で発表、2位から5位は一部分だけを演奏でした。1位以外の部分演奏には、少々消化不良(苦笑)仕方ないけど。順位のうちに「S・W」のテーマが入っていたのは嬉しかったけど、自分はベトベンさんの5番にも投票していたので、それが入ってなくて残念。少しでも聴きたかったのに、聖さまの5番…。

「100万回生きたねこ」。題名は聞いた事があってもお話を聞くのは初めてでした。“ねこ”があっけなく死んでしまう事が繰り返されるのに、ちょい驚き、けれど最後には伴侶にめぐまれるといういい出逢いをした事に、ちょっとほのぼのした次第です。白いねこが出てきて、その態度にグリドルとかシラバブが浮かんだワタシ(笑)

「ローマの松」では、4種類の松の説明を朝岡さんが。ほほぉ、と思いながら解説を聞いていたのですが、演奏が始まると指揮に注目してしまって(?)、あまり意味を考えないで聴いていた気が(^^;; 今日の演奏会で一番気合が入っていたのではないでしょうか。背筋が伸びました(笑)

アンコールでは「故郷」を合唱団&客席交えて、大合唱。入口で貰ったパンフに歌詞が載っていたので、歌うんだろうなぁ、と思っていたのが正解(笑) 小学校の時に散々歌ったのか、歌詞を覚えていたので、ステージ上の指揮を見ながら歌ってました。

そして締めに「ラデツキー」♪曲が始まった瞬間にテンション↑(笑)時々、客席に向かって、合図して下さる聖さま。ステージ端っこで朝岡さんがしっかりとサポートされてました。

お子様向けコンサート、しっかり大人も楽しんできました♪

=プログラム=

バーンスタイン:『ミュージカル「キャンディード」より序曲』

宮川彬良:「唱歌」春・夏・秋・冬(合唱:京都市少年合唱団)

リクエストコーナー

5位 「美しく青きドナウ」

4位 歌劇「フィガロの結婚」序曲

3位 「スター・ウォーズ」のテーマ

2位 「威風堂々」

1位 “魔女の宅急便”より「海の見える街」(全曲演奏)

~オリジナル音楽絵本~(ナレーション:朝岡聡)

 原作:佐野洋子 作曲:三宅一徳・森本レオ・P.エヴァンス 編曲:三宅一徳・「100万回生きたねこ」

レスピーギ:交響詩「ローマの松」

アンコール=「故郷」、「ラデツキー行進曲」

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聖響/モーツァルト~天才が遺した音楽~アマデウス 苦悩、そして光

ザ・シンフォニーホールにて行われた「聖響/モーツァルト~アマデウス 苦悩、そして光」に行ってきました。

指揮:金聖響

管弦楽:大阪センチュリー交響楽団

ピアノ:三輪 郁

オール・モーツァルトプログラム

ピアノと管弦楽のためのロンド
ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」
アイネ・クライネ・ナハトムジーク
交響曲第38番「プラハ」

本日のピアノはあの三輪郁さん。“あの”ってわざわざ特定するのは、座談会で聖響さんと楽しくコラボ(?)されていたピアニストさんなので(笑) あれ以来、いつかフルでの、ちゃんとした演奏(??)を聴きたいと思っていたのが、本日、実現した訳です。

郁さんの衣装が黄色を基調としたドレスで、スカートの後ろ部分がふんわりとなっていて、これが可愛い衣装で、良くお似合いでした(^^) みつばちさんというか、菜の花というか、そんな感じです(どんな感じ?)

郁さんの演奏は軽やかで優しく、それでいて心躍るようなものでした。で、オケと聖響さんとの“会話”をしっかりとされていて、見ていて気持ちよいものでした。笑顔が可愛いし、演奏は素敵だし、天は二物を与えるのですね。のだめの演奏会行きたいなぁ。

「戴冠式」。冒頭の低音に、いささかテンション↓に持って行かれそうな感じでしたが、曲が進むにつれてそれも解放されていきました。

注目のコンマス川崎さん(笑)登場されるまで、今日も川崎さんでありますように、と思っている訳で、ステージに登場された瞬間、やったぁと一人で喜んでおります(笑)あの笑顔にたまらなく癒されます。演奏するのが楽しくて嬉しくてたまらない、ってな表情って、こっちも幸せな気分になる訳ですね。聖響さんと川崎さん、いい感じなんですよね。

今日の発見。気合が入るというか、えいっ、な演奏の時、左足が宙に浮きます(^^)

そして聖響さんの装いは、スーツにネクタイでございました。確か1曲目では胸元に白いチーフが見えたんだけどなぁ。1曲目終わり、そして2曲目には姿が見えなかったです。幻だったのかも(汗)

「アイネ…」の3楽章だったか、さぁ、いこう!ってなタイミングで客席から電子音(おいっ/怒)ちょい笑ってはりましたね、聖さま。

「アイネ…」では、指揮棒なし。しなやかな両手の動きを楽しむ事が出来ました(←どこを楽しんでいるんだか/笑)右手より、左手が物語るんだなぁ、うん。

「プラハ」が一番、というか実に楽しそうでした♪コンマスと語る語る(笑)

「プラハ」では、ちょいとしたハプニングが(^^;って、ナマの演奏会ではたまにある事なのかもしれませんけど、聖さま、勢い余ったか手が滑ったのか、指揮棒がぶっ飛んでステージにコロコロと落下。しばらく素手で振ってはりましたけど、楽団員さんが拾って渡してはりました(笑)ちょっと、照れたような笑みを浮かべながら、受け取ってそこからは棒振り継続。

そうそう、今回の演奏会、テレビ収録が入っていました。

11月10日(金)

1月3日(水)「新春コンサート」

ABCにて放送予定

ちょいとしたハプニングも収録されて流されるのかな(笑) また見たいなぁ(コラっ)

本日も楽しいひとときでございました♪

ついしん。

来年の聖響さんのシリーズのお知らせが入っていました。

「聖響×OEK ブラームス・チクルス」

2007年4月22日、7月8日、12月2日、2008年3月2日 15時開演

来年からはOEKさんですか。楽しみなのは楽しみなのですが。

コンマス川崎さんが見られなくなるよぉ。。。センチュリー定期会員入るべき?(^^;

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「佐渡裕YPC vol.8 指揮者ってなぁ2?」テレビ放送

今夏行われた、「佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサートvol.8 指揮者ってなぁ2(に)?」を収録したものが放送されました。

YPCの京都公演には行ったものの、収録は兵庫公演。同じ内容でも演奏会は日によって違うので、こういう放送は嬉しいものです。衣装も、黒だった訳ですね(京都は白でした)見ていると、こんなのあったっけ?と思う場面もあって、収録用に少しサービスがあったのかもです(自分が忘れているだけ?)

ロビーで佐渡さんとの交流を楽しむ子供達(大人も楽しんでます)の様子も、佐渡さん、上海さん、室町さんへのインタビューもありました。演奏会終了後、子供達のサイン攻めにあったという上海さん。子供達の素直でダイレクトな反応はとても嬉しいものだったようです。

今回のコンサート企画としては、楽しんでもらう部分と聴いてもらう部分で構成されたとか。だから、上海さんと室町さんの演技の面白さが際立った訳ですね。半ズボン(ハンス・フォン・ビューロー)企画は、佐渡さんの発想だったようで(笑)

上海さんが“演技”されている様子を、横で見ながら、佐渡さん自身もかなり楽しんでおられる表情が映っていて、それもまた微笑ましく。演奏会では上海さんのあまりに楽しい動きに気をとられて、他の出演者さんまで目がいかなかったもので。

指揮棒争奪、じゃんけん大会。京都も盛り上がってましたが、PACも盛り上がっていたようで。女性との3回のあいこに、根負けされたか佐渡さん、そのまま指揮棒をプレゼントされてましたね。

そして、演奏会が終わっても、頭から離れなかった佐渡さんのお歌♪“でかい人 待って   あんたは乗れん 待っといて エレベーター”という、テイク・ファイブのメロディに乗せた曲もちゃんと放送(^^)v 一度聴いたら、忘れられませんよ、ホント。

マーラーの交響曲第5番 4楽章。美しい。。。佐渡さんの手の動きも音楽も。指揮者さんの手って、魔法使いですね、やっぱり。という結論に落ち着く(笑)

何度見ても、今回のYPCは楽しい企画でした♪

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ダニエル・ハーディング指揮:マーラー・チェンバー・オーケストラ

京都コンサートホールにて行われた演奏会、「ダニエル・ハーディング指揮:マーラー・チェンバー・オーケストラ」に行ってきました。

指揮:ダニエル・ハーディング

管弦楽:マーラー・チェンバー・オーケストラ

ピアノ:ラルス・フォークト

モーツァルト:交響曲第6番 ヘ長調

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ短調

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調

-アンコール曲-

モーツァルト:ピアノソナタ第11番イ長調K.331「トルコ行進曲付き」第3楽章

ドヴォルザーク:スラブ舞曲作品72-4

ダニエル・ハーディング氏と言えば、ご同業の指揮者・金聖響さんの親友。聖響さんは普段からダニエルさんの事を絶賛されていて。“是非、聞きに行きましょう!w”と仰られては、行かない訳にはねっ、って事でチケット取り(^^)v

20番。ラルス氏は、MCOとの共演であちこちと。昨日は、PACオケとの共演で。なかなか忙しいスケジュールをこなされていますね。

お写真から受けたイメージ並びに、実際にピアノを演奏される時の表情は眉間に皺がよって、ちょい強面だったので、さぞ演奏も力強いのかと思いきや、その演奏は繊細というか軽やかなものでした。まぁ、曲によってメリハリをつけないといけない訳ですが。でも、ペダルを踏む足音は力強く聞こえてきました(^^;この曲は、今年3回目かと。聴く度に似ているようで違う感覚を覚えるのですが、ピアニストさんとオケで、違ってくるのですよね。今日は何とも言えない切ない感覚にとらわれたのでした。

アンコールは、大きな犬がじゃれてました(意味不明/笑)手元を見たかったです、さぞ超高速での動きだったのではないかと。

繰り返される拍手に応える時、オケの面々とも仲の良さそうな場面も見られました。

ブラームスの2番。つい先日、聴いたばかりです。その時も楽しかったのですが、今日も楽しかったです♪後ろ向きではなく前向きな未来が見える感じで。

ダニエル氏の装いは、濃紺(黒?)のジャケに、ストライプの入ったグレーのスラックス。ネクタイでした。お写真から受けた印象とは違って、貫禄十分のお顔立ちに見えました。

その指揮ぶりは、オケを操ってますw 魔法使いみたいです。指揮棒は持たず、両手、並びに体中を最大限に使って、各パートから音を引き出されてます。特にその手の動きは、それぞれの楽器を直に触れずに演奏しているかのようです。多分、あの時(どの時?/笑)の東京での爆!!!な状態とは違ったかと思いますが、それでも、爆!な様子でした。オケとの一体化を感じました。

で、唸っておられるんです、もうかなり。ブラームスの最後の最後でも、“バーン!”って声が聞こえてきました(^^)で、その後の笑顔。 いやはや、お友達ですねぇ(^^)vv(←何が?)

今日、私が座った席はお馴染みのP席ではなく、RB。指揮者さん、コンマスさん、ソリストさんが一気に拝見出来て、個人的には好きな席でした(笑)しかし、そこから客席を見渡すと、空席が多かったです(涙)

またの機会がありましたら、D・H氏の演奏会、聴きに行きたいと思います♪

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ファン拡大計画

この10月1日に、阪神と阪急が経営統合したってコトで、本日の新聞に全面広告が。その内容が、指揮者の佐渡裕さんと作家の玉岡かおるさんの対談で構成されていたので、当然のように読破(笑)

“商業・エンターティメントの新たな融合。阪神間、そして梅田が文化の拠点に”ってタイトルで、それぞれの文化・商業施設が紹介されるとともに、お二人の対談が。

関西に縁の深いお二人の、阪神近郊でのこれまでのエピソードや、これからの沿線周辺に期待するコメントなどを出されています。佐渡さんは当然、PACのお話から。この夏のオペラの成功のお話や、これからのPACでの活動目標など。

佐渡さんにとって、梅田は“夢に向かっていたj台の人生の原点といってもいい場所”だそうです。   長すぎて抜粋できません。。。(^^;

宝塚歌劇などの伝統ある文化を持つ企業の経営統合が、なかなか世間の企業が力を入れない“文化”というものが成長と発展を遂げられるよう、いい影響をしてほしいものです。

様々なコラボがこれからあるのかもしれない。トラッキーが、あの“羽”をつけてバック転、、、はムリか(^^;;

それにしても、ハービスENT、NU、PAC、ブルーノート、梅芸、などなど、紹介されている施設のほとんど出入りしている自分(笑)貢献しすぎ?

えっと、クラシックつながり(?)という事でもう一つ。

少し前に放送された、「徹子の部屋」に錦織健さんがゲスト出演されたのを、ようやく見ました。華やかなジャケに身を包まれていましたが、私服でしょうか、衣装でしょうか。

高い音を出すのに、一音低くしてからもってくといいとか。(メモっておこう)

ギターを弾きながら、あんな間近で歌ってもらったら、間違いなく惚れます(爆)余談ですけど、あのお髭を維持されるのって、結構、難しいんじゃないかと。他の部分の手入れをしていて、“あ、しまったっ”ってコトないのでしょうか(^^;

オペラを親しみやすく、と地方で公演して普及活動をされているのはいい事ですね。ミュージカル並みにしたいと。でも、地方だとミュージカルも厳しいんですよね。。。固定ファン多し。。。 

今回は、近くであった錦織さんプロデュースの公演に行けなかったですが、いつか拝見してみたいです。

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「題名のない音楽会21」佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラ(2)

本日の「題名のない音楽会21」は、佐渡裕さん&シエナさんとの共演の2回目。そして、吹奏楽と合唱とのコラボって事で、晋友会さんが登場。

まずは「威風堂々」。後から歌詞が付けられたのか、とまた素人な自分には新たな発見。

「アイーダ」より、“凱旋行進曲”。「アイーダ」と聞くとオペラよりも先にミュージカルが頭に浮かんでしまうのは、