【ジェット団】の続きw
ジーター=青羽 剛・川口雄二・丹下博喜
青羽さんのジーターは、どうも、某芸人さんの演じるディ○ン・マッ○イに似てるように見えて仕方なくてその記憶が妙に鮮明に(失礼っ)G・ハンドの時はとっても記憶にあるんだけど、ジーターの印象が薄いの、本当に申し訳ない
川口さんジーターは大活躍w 特に、「Gee, Officer Krupke!」での判事さんが楽しかった。貫禄ある判事さんの雰囲気(←決して体格でそう見えたんぢゃないよ
)が可笑しくて、いっつも笑わせてもらってた。
イベントでの司会ぶりも楽しかったなぁ。J団だけど、“ボクは踊ってませんけどね”とやたらと強調しながらも、「Cool」の場面を持ち上げていたのが印象に。仲間として一緒に踊りたかったのね(笑) G・ハンドの時との髪型の変換に苦労されたらしい(爆)←これは他のキャストさんも同じだよねん。
丹下さんのジーターは、エーゲ海の横のつながりで受け継がれたような(どんなんや?)雰囲気。ダンスはカッコいいし、ジーターという比較的地味(失礼)な役なのが彼には勿体無かった気がする。B・ディールとか、アクションだって、リフだっていいんじゃないのぉ?
で、何よりも、ジーターの髪型の、日替わりかというくらいの変遷に笑った。登場時は、ゆるゆるリーゼントだったのに。。。頭頂部を尖がらせて少し前に垂らしてみたり、アクションと同じように、両側から巻き込んでまとめてみたり←結局最後はここに落ち着いたw
何だか、髪型チェックに終始した彼の登場シーンだけど、J団の仲間と本当に楽しそうに遊んでる感があって、(特に「Gee, Officer Krupke!」で、B・ディールとディーゼルと遊ぶコト多し)こっちも楽しませてもらったっけ。
ビック・ディール=萩原隆匡
萩原さんのビック・ディール。シングルキャスト、お疲れサマでした。
この役での最大の見せ場は、何と言っても、あのダイナミックなジャンプ
ペペ役の相手とマット敷いて3ヶ月だか稽古されたらしいけど。よくもまぁ、あの不安定な位置に落ちる勇気があったこと、と感心することしきり(←役目ですからっ。出来ないとダメですけどっ)常にペペと対峙していたけど、それもなかなあの緊張感があって、凄かった。相手が黒い衣装だから、余計に悪と闘う感が見えたのかなぁ。
真っ白なシャツ(激しいダンスでやたらシャツの裾が乱れてたっけ)にサスペンダーが意外に似合う事。「Somewhere」での薄紫のシャツ。何もかもが新鮮に見えたこの役(笑)
そして、縁の下の力持ち、その1(←その2は先の記事のディーゼル/笑)
「Jet Song」でディーゼルと一緒に、リフに肩を貸し、さらにリフを持ち上げ。
「Somewhere」で、トニーを担ぎあげ、振り回し(違)
「Gee, Officer Krupke」でもディーゼルと一緒にジーターを持ち上げ。B・ジョーンの扮する社会家(?)様の机になり。ディーゼルとジーターと一緒に、アクションのベッドになり。
故に、勝手に名付けた、縁の下の力持ち=B・ディール(笑)
頑張ってるキャラなんだけど、名前を呼ばれるコトが、たった一回(寂)「Gee, Officer Krupke」の後、トニーをチノが狙ってるから、トニーを守らなくては、とJ団が方々を探す時。
アクション“ビック・ディールっ” ←そ、そこでやっと名前を呼ばれるのかよ。
B・ディール“オレは公園をあたろう”。。。
台詞は他にもあったけど、少ない。
G・ハンド“男性は中、女性は外”
B・ディール“あんたはどっちだい?”
歌っ。ワンフレ。。。
いいんだおん、素敵なダンス姿がいっぱいあったしね。1幕も2幕も出てくれはったし(←誰と比較してる?)
口笛も勢いよく吹けるのねぇ。軍事会議で見張りに立ってた彼は、シュランクが来たのを知らせる為に、口笛で合図。その切れ味のよい吹き方も毎回チェック。出なかったコトもあったけど(←人間だものbyみつを)
トニー=阿久津陽一郎・鈴木涼太・福井晶一
阿久津さんトニーは、おっきいトニー。相手のマリアが誰かによって、身長のバランスがやたらと気になった(こらっ)
歌声は安定しているし、あの高音もクリアしてはるし、やんちゃなリフとの絡みでも、同じテンションで遊んでくれたので(某さんリフはとってもお遊びが好きw)、面白かったし嬉しかった
演技が一番、細かかったのはあっくんトニーだった。リフと“仲間は死ぬまでっ”とがっちり握手をする寸前、ペンキで汚れたらしい手を、ジーンズで軽く拭いてから、握手してた。
ブライダルショップで、アニタに挨拶する寸前、居ずまいを正す意味だろう、ジャンパーの前のファスナーを上まで閉めてから、お辞儀して挨拶してた。
ドックの店でシュランクの投げたタバコをリフ(もしくはA-ラブ)が拾った時、それを受け取る為にカウンターの上で、手のひらを上向けて準備してた。←こういう細かい芝居が大好きなあたい(笑)
決闘の後、逃げる時のフェンス越えの足がきれいに揃ってた(合格
)
マリアの名前を呼ぶ時は、すんごい巻き舌。←“まぁりぃぃあ”
涼太クンのトニーは、キラキラ
スマイル。どんだけ幸せなんですか、どんだけ笑顔なんですかっ、な勢いで、マリアとの出逢いの後の「Maria」を歌ってはった。あの笑顔は彼の特権だなや。
台詞のトーンを随分と低く抑えていたので、今までの他の役柄とちょっと雰囲気が違っていたけど、この笑顔の時は、あぁ、涼太クンだ、と思ったっけ(笑)
涼太クンもマリアを呼ぶ時は、巻き舌。決闘の直後に叫ぶ、“マリアぁぁぁぁぁぁぁ
”には悲愴感が漂ってたw
登板のタイミングが、かな~り少なかったので、たった3回しか観られなかった。いろいろ気になったタイミングで見事に去られてしまったのでホンキで心配している今日この頃。
福井さんのトニーは、大人なトニー
京都でデビュー
されて、最後までその成長を見守った(←エラそうなっ)貴重なトニー
やんちゃなリフを、よしよし、と頭をなでる感じで見守りつつ、相手をしてあげてる感じだったので、大人なトニー。←さすが、先にJ団を抜けただけの事はある?
大人なトニーさんについて、見守ったあれこれ↓
髪型が最初の頃と、そのしばらく後ではほんのわずか変わってた。
「Somewhere」でマリアをリフトするのが、どんどんと上手くなっていった。最初は、マリアちゃんのパ○ツが丸見えで、気の毒だった。でも、楽近しの頃になると、リフト完璧~、と母目線で喜んでしまった(←何か間違った視点?)
あの高音の工夫。登場時、おっと?と思ったり&自分のキーで歌われていた部分多し。けど、それが辛そうなイメージを与えずに、歌われるようになっていった。
笑顔、とにかく笑顔。某会報誌によると御大にも、“笑え”と指導されたらしいけど(笑)、確かに最初の頃、笑顔がなかった。マリアに会っても、笑顔がかすかにあるだけだった(←緊張多し?)なのに。。。笑顔がどんどん増えてくる
笑わないキャラばっかりされていたからか、笑顔がとっても素敵で、かなり惚れ(←サブダー昇格候補らしい)
小芝居はなかったけど、演技は堅実(?)丁寧。
歌は当たり前だけど、上手い。声もいい。ただ若干、こぶしがきいてる感があったのは気のせいだと思う。
フェンス乗り越えは軽々だったけど、足が揃ってなかった(←かなりのポイントらしい、ぢぶん) バルコニーに昇るのが最後まで試行錯誤を繰り返している感があった。まぁ、これ、当たり前のように足を掛けて昇ると、マリアの家に行くのが初めて、な感覚が失われてしまうから、試行錯誤を繰り返して正解な気がする。
どーでもいい余談 → トニーはよく、お辞儀していたけど、お辞儀って、あちらでも頻繁に行われる挨拶の仕草? お辞儀じゃなくて、まずは握手してない?台詞と共に、仕草も日本の習慣に直してる?お辞儀がきれいだなぁ、と思った福井さんトニーの時に何だか気になったのだ。
リフ=松島勇気・荒川 務
松島さんのリフは、ベルナルドと2役で、ほんの数日の期間(恐らく稽古)だけ登場されなかっただけで、ほぼ皆勤。
どっちの役も、1幕だけっていうのが勿体無いんだけど、リフでもナルドでもキレキレ、軽々のダンスを見せて下さるので、凄いなぁ、と感激しきり。
ナルドよりも、リフをやってる時の方が彼のキャラに近い感じがして、眉間に皺が寄るよりも、笑顔の方が似合ってた。
小芝居はあまりないんだけど(寂)
でも、何が一番心配だったかって、髪の毛の変遷。リフは茶(もしくは金)だし、ナルドは黒(かるく茶が入ってみたり)。リフ→ナルド→リフ→ナルドと、京都で過ごされた、まっつん、本当に髪の毛共々お疲れさまでしたっ
心から尊敬と感謝の(?)拍手を送りたいと思いますっ。
イベントで見せる愉快なテンション&サービス精神は好感度アップ。カテコで見せる遊びたい盛りらしい(?)キャラも愉快で笑わせてもらった。
荒川務さま(←特別扱い
)のリフ


通算1000回記念公演の前後と、楽まで残りわずか、というお祭キャストでの登場だったけど(笑)いいんです、それでも。拝見できたらいいんです(力説)
何よりも、「少年」らしい雰囲気が満開
←桜?
トニーがペンキを塗り塗りしてる、ドックの店の看板を褒める時の、“すごいっ”の時は、こぶしを突き上げてみたり、指ぱっちんしてみたり、いろいろとバージョンがあった。
リフ“死ぬまで仲間っ”
トニー“仲間は死ぬまでっ”
と、手をトニーに向かって出す勢いの元気な事(笑)
駄々っ子、やんちゃ、という形容詞が当てはまりながらも、めっちゃ甘えた声でトニーに迫る(爆)
弱ったなぁ、と言う時は、本当に困ったさんなお顔
トニーが付き合ってくれると分かった時の、めっちゃ嬉しそうな笑顔
どんだけ嬉しいんですかっ
と、微笑ましく思ってしまった。
極めつけは、トニーの“何時だ?ダンスは?”の後にすかさず、
“10時っ
”と両手をパーにして、時間をアピール
これは、トニーに会いに来る前に、J団の面々に時間を伝える時にも同じ仕草をしているけど、トニーに対する時の“10時っ
”のテンションの高さの方が何倍も可愛い
「Jet Song」での歌声も甘く、幼く(アイドル声健在w)、J団の面々と楽しそうな雰囲気がたっくさん。この後の、トニーとの会話の後は、ほとんど笑わない展開に入るので、貴重な笑顔をここで満喫する時間だった。
石倉さんE・ボディズを追いやる時は、ひょいっと抱えて転がしてた。
「Dance At The Gym」でも、トニーが来てくれた時の、“ヘィ、トニー”と嬉しそうな顔してた。仲良しダンスを茶化す、アクションとディーゼルの二人に、軽くエールを送るリフ。これもわずかに変えながらいろんな仕草してた。
G・ハンドが、“二つの輪になって”とダンスを促す時に、グラジェラと、よく遊んでいた。左手はジェラの腰に回しているから、右手をくりくり回して、パンパンとジェラと手を合わせてるのが回数多し。後は、E.T.みたいに、人差し指と人差し指をつき合わせてたのもあった(←かなりお気に入り)
この体育館では、踊るのが楽しくてたまらないって感じのダンスを繰り広げ、S団への敵意むき出しのJ団の面子をいさめながらも、自らもかなりの威圧感をアピール。S団を押しのけるようにして、側転する姿は本当に素敵だった
軍事会議の寸前に、グラジェラを追い出す時、彼女のお尻をぱし~ん
と叩くのは荒川さんだけだった。毎回、ええ音してたっけ。同じ場面で、E・ボディズを追い出すのは、指ぱっちん&親指立て。その仕草がカッコええ~
、と惚れ直す(もうええって)
「Cool」で見せるダンスと、眉間の皺と、低音な“やられるぞ”の台詞も、しゅてき
(←壊れたらしい)だった。
「Tonight (Quintet)」での、“ジェットはきっと勝つ とぅなぁ~いっ”と始まるところが背筋がぞくっとした(←ちなみにここがこの作品で一番好きな場面)
背中向けて、J団の面子と作戦ねってる時の、背中とお尻(おい)を見つめながら過ごす時間も幸せだった
決闘で、ナイフがぶっ飛んでいく時の勢いが良すぎて、それを見つめるJ団の面々の眼差しが面白かった(こらっ) ちなみに、毎回、あのナイフはフェンス超え
ってゆーか、トニーに促されたとはいえ、素手でやろうと言い出したのは、あんたでしょ、リフ。ナイフを忍ばせておくのは反則だよん。ナルドも、ルールは守るさ、アメ公とは違う、とか言いながら、あんたもナイフ持ってましたけどねぇ(爆)
あっけなく死ぬのはありえなかったけど(←あれだけの刺し傷ぢゃ?)、それが妙に悲しかった。
あ、決闘の場面で一番、印象に残ってるのは、あのフェンスのうち、J団の真後ろにあるのが、いきなり前にぶっ倒れてきた日の事。J団の面々が、必死に押さえて、すぐにスタッフさんも飛んできて押さえてたけど、あのまんま倒れていたら、荒川さんまでも下敷きになってしまうよぉ、とマジで心配したから。
(あと、リフとナルドの悲しい姿に、スポットが当たる1幕ラスト。微妙にずれていたのよね、結構な回数で。もう少し、上手く当ててあげてよぉ、と心で思っていたのを今更だけど告白)
フィンガースナップは、カッコよく決まるし。何もかも素敵なリフだった
(←結局、これが言いたいらしい)
いやぁ、13年前に観た同じ役でお目にかかれるとは、生きていて良かった(え?)
以上、「WSS」京都公演、自分の記録、終わりっ。
ぜーぜー( ̄Д ̄;;
おまけ↓(公式からひったくり
)
12年のブランクの後、再び劇団四季『ウェストサイド物語』が開幕したのは昨年9月6日のこと。東京・四季劇場[秋]でのロングランは延長に延長を重ねて、5ヶ月にわたる記録を達成しました。東京開幕から丸一年。東京公演を超えるロングラン記録、観客動員を達成した京都公演がついに幕を下ろすこととなったのです。
今月19日から始まった千秋楽特別カーテンコールはこの日も行われ、公演終了後、出演者たちは趣向を凝らしたパフォーマンスを披露。出演者を代表して、松島勇気(ベルナルド役)、荒川 務(リフ役)、笠松はる(マリア役)、福井晶一(トニー役)の4名からお客様への挨拶を述べました。
「本日は、ご来場いただき誠にありがとうございました。劇団四季での初演は1974年。その後各地で上演を重ね、多くのお客様に愛されてまいりました。今回、京都公演では、6ヵ月半・計188回のロングランを達成。これは前回の東京公演を越え、『ウェストサイド』史上、最長の公演です。
これもひとえに、お客様の暖かいご支援の賜物と、出演者・スタッフ一同心より御礼申し上げます。
これからも場所を変え、時代を超えて、皆様に感動をお届けできるよう、精一杯努力してまいります。今後とも『ウェストサイド物語』に、より一層のご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。本日はありがとうございました」
東京・京都とあわせて23万人ものお客様にご覧いただいた『ウェストサイド物語』。物語の哀しい結末を知ってもなお繰り返し劇場を訪れる人が絶えないのは、この作品の持つ不思議な力といえるでしょう。息もつかせぬダンス。心に残る美しいメロディ。そして少年たちの弾けるような輝きが詰まったこの作品は、青春時代を通り過ぎてきた人たちの心を捕らえて離しません。
誰もが経験する青春時代、大切な人との出会いと別れ――。人はみな『ウェストサイド』という時代を通り過ぎるのかも知れません。
この日の会場には何度もご覧になったという方もいらしたのでしょう。「ブラボー」というかけ声や拍手が止まず、20分にもわたってカーテンコールが続きました。出演者は驚きとうれしさの入り交じった表情を浮かべ、涙を目ににじませながら何度も声援に応えていました。
東京公演開幕からの『ウェストサイド物語』トピックス| 2007年 9月 8日 |
東京公演開幕 |
| 2007年 9月26日 |
誕生50周年カーテンコール実施 |
| 2007年11月22日 |
映画版ベルナルド役のジョージ・チャキリスさん来場 |
| 2007年12月13日 |
京都公演合同取材会 |
| 2008年 1月28日 |
東京公演終了 |
| 2008年 2月11日 |
京都公演開幕 |
| 2008年 2月29日 |
出演キャストが春の火災予防キャンペーンに参加 |
| 2008年 4月 6日 |
通算公演回数1000回を達成 |
| 2008年 8月 6日 |
京都府次世代体験事業を開催 |
| 2008年 8月19日 |
千秋楽に向けての特別カーテンコールがスタート |
| 2008年 8月31日 |
『ウェストサイド物語』京都公演千秋楽 |

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